JPH01318307A - 電子アッテネータ - Google Patents

電子アッテネータ

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JPH01318307A
JPH01318307A JP15008388A JP15008388A JPH01318307A JP H01318307 A JPH01318307 A JP H01318307A JP 15008388 A JP15008388 A JP 15008388A JP 15008388 A JP15008388 A JP 15008388A JP H01318307 A JPH01318307 A JP H01318307A
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JP
Japan
Prior art keywords
resistors
input terminal
output terminal
output
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15008388A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Morita
博幸 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電子アッテネータに関し、特に、集積回路化さ
れた音響機器等に好適の電子アッテネータに関する (従来の技術) 一般に、音響機器のポリコーム調整においては、人間の
耳の特性を考慮して、機器の目盛りに対して出力が対数
変化するようになっている。つまり、所定の範囲のレベ
ルにおいて、最大のレベルに近い場合には、ユーザーの
操作よりも大きく変化させ、最低のレベルに近い場合に
は小さく変化させている。
第6図はこのようなボリューム調整に使用され、集積回
路化された従来の電子アッテネータを示す回路図である
入力端子IN1と基準電位点との間には抵抗1乃至7が
直列に接続されており、その抵抗値は夫々34.2にΩ
、10.8にΩ、3.42にΩ、108KO10,34
にΩ、011にΩ及び0.05にΩである。入力端子I
N1と抵抗1との接続点及び各抵抗1乃至7同士の接続
点には夫々スイッチa乃至0の一端が接続されている。
スイッチa乃至9の他端は共通接続され、出力端子0U
TIを介してバッファアンプ8の一方入力端に接続され
る。バッファアンプ8の出力端は他方入力端に接続され
ると共に、入ノj端子IN2にも接続される。
入力端子IN2と基準電位点との間には抵抗9乃至13
が直列に接続されでおり、イの抵抗値は夫々4.11K
O13,27にΩ、2.60にΩ、2.06にΩ及び7
.96にΩである。入力端子IN2と抵抗9との接続点
及び各抵抗9乃至13同士の接続点にはスイッチh乃至
象の一端が接続されている。スイッチh乃至1の他端は
共通接続されて出ツノ端子Ou[2に接続されている。
抵抗1乃至13の抵抗値をこのにうに設定することによ
り、スイッチa乃至βは夫々OdB、 −10dB 、
−20dB 、 −30dB 、 −40dB 、 −
50dB 、 −60dB XQdB。
−2dB、−4dB、−6dB、 −8dBの減衰量を
与えるスイッチとして作用する。例えば、スイッチa、
ト)のみをオンにした場合には、出ノj端子0UT2に
は入力端子IN1のレベルがそのまま現れ、スイッチd
、jのみをオンにした場合には、入力端子INIに尋人
された信号は34dB減衰されて出ノJ ff1f子0
UT2に現れる。
第7図はスイッチa乃至象と出力レベル(減衰量)との
関係を示すグラフであり、横軸にはユーザーが操作する
ボリューム調整つまみ(図示せず)の目盛り及びこれに
対応してオンとなるスイッチをとり、縦軸には出力レベ
ル(最大値を1とする)をとっている。
第7図に示すように、スイッチa乃至qのいずれかとス
イッチh乃至ρのいずれかとの35通りの組み合わせに
より、OdBから一613dBまで−2dB刻みで入力
レベルを減衰させている。ユーザーは、35の目盛りを
有するボリューム調整つまみにより出力レベルを調整す
る。そうすると、CPU等のコントロール回路(図示せ
ず)によりスイッチa乃至1がオン、オフ制御され、所
望の出力が得られる。
ところで、前段又は後段に接続される機器によっては、
このような対数変化する減衰特性では好ましくないこと
がある。例えば、後段アンプのりニア性を考慮しlC場
合には、対数変化よりもリニアに近い減衰特性であった
方がよい。また、大音量の場合には2dBの減衰は大き
いと感じることもあり、この場合もリニアに近い減衰特
性がよいとされる。ところが、このよう゛な従来の電子
アッテネータは、通常、集積回路(IC)化されており
、内部定数を変えて所望の減衰特性を得ることは、汎用
性を著しく損なってしまうことになる。このため、通常
は、対数変化する減衰特性となっており、十分に好まし
い減衰特性を得ることができないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来の電子アッテネータにおいて
は、聴覚上十分な特性を得ることができないという問題
点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
IC化された従来の電子アッテネータを利用して、所望
の減衰特性を得ることができる重子アッテネータを提供
することを目的とする。
[発明の構成] −〇 − (課題を解決するための手段) 本発明の1つは、電子アッテネータの入力端子と出力端
子との間に固定抵抗を接続したものであり、また、伯の
1つは、第1の直列回路及び第1のスイッチ手段を有す
る第1の電子アッテネータと第2の直列回路及び第2の
スイッチ手段を有づ°る第2の電子アッテネータとに入
力信号を供給し、出力を出力端子に導出させ、制御回路
が所望の減衰を得るように第1及び第2のスイッチ手段
のオン、オフを制御したものである。
(作用) 請求項1においては、各抵抗の抵抗値は入力信号を対数
関数的に減衰させるような値となっている。固定抵抗は
入力端子と出力端子との間に接続されており、スイッチ
手段により出力端子と接続された1つ又は複数の抵抗と
並列接続されることになる。このため、出力端子には入
力信号が対数関係よりもリニアに近い関係で減衰されて
現れる。これにより、例えば、音響機器等においては、
最適の減衰特性を得ることができる。
請求項2においては、第1及び第2のスイッチ手段は制
御回路によって同時に制御される。第1及び第2のスイ
ッチ手段の組み合わせにより第1及び第2の直列回路に
より構成される並列接続体の数は極めて多い。従って、
この組み合わせを適宜決定することにより、所望の減衰
特性を得ることができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係る電子アッテネータの一実施例を示す回路
図である。第1図において第6図と同一の構成要素には
同一の符号を付しである。
第1図において入力端子INI 、 IN2 、抵抗1
乃至13、スイッチa乃至象、バッフ7アンブ8及び出
力端子0UTI、 0UT2の構成は従来と同様であり
、破線にて囲った部分は集積回路化されている。本実施
例においては、入力端子INIと出力端子011 T 
1との間に抵抗R1を接続し、入力端子IN2と出力端
子0UT2との間に抵抗R2を接続している。なお、抵
抗R1、R2は外付けされた外部抵抗である。
また、スイッチa乃至象はユーザー操作に基づいて、コ
ントロール回路(図示せず)にJ、リオン。
オフ制御される。
次に、このように構成された実施例回路の動作について
第2図のグラフを参照して説明する。
第2図は横軸にユーザーが操作するボリューム調整つま
み(図示せず)の目盛り及びこれに対応してオンとなる
スイッチをとり、縦軸に出力レベル(最大値を1とする
)をとって、スイッチと出力レベル(減衰量)との関係
を示すグラフである。
第2図中、破線は抵抗R1、R2が接続されていない場
合の特性を示し、実線は抵抗R1、R2の抵抗値をいず
れもIOKΩにした場合の特性を示している。
第2図にて示すように、10にΩの抵抗R1゜R2を接
続した場合には、接続しない場合に比して減衰特性がリ
ニアに近いものとなる。スイッチa、pがオンの状態か
らスイッチb、hをオンにした場合には、減衰量が小さ
くなってしまうが、スイッチb、hの組み合わせを使用
しないようにすることにより、略−様な減衰特性を得る
ことができる。
このように、本実施例においては、第6図に示した従来
の電子アッテネータに外部抵抗R1゜R2を付加しただ
けの安価な回路構成により、所望の特性を得ることがで
きる。
第3図は本発明に係る電子アッテネータの一実施例を示
す回路図である。第3図において第1図と同一の構成要
素には同一の符号を付しである。
破線にて囲った抵抗1乃至13、スイッチa乃至1、入
力端子IN1 、 IN2 、出力端子0UTI、 0
UT2及びバッファアンプ8の構成は従来と同様であり
、これらは集積回路化されている。本実施例においては
、入力端子IN1を入力端子IN1 ’ にも接続号−
る。入力端子IN1 ’ と端子14との間には抵抗1
′乃至7′が接続されており、抵抗1′乃至7′は夫々
抵抗1乃至7と同一の抵抗値を有している。
入力端子INI ’ と抵抗1′との接続点及び各抵抗
1′乃至7′同士の接続点は夫々スイッチm乃至Sの一
端に接続されている。スイッチm乃至Sの他端は出力端
子0UTI’ に共通接続されており、出力端子0UT
1’ は出力端子0UTIに接続されている。
また、入力端子IN2をパノ〕端子IN2 ’ に接続
する。入力端子IN2 ’ と端子15との間には抵抗
9′乃至13′ が接続される。抵抗9′乃至13′ 
は夫々抵抗9乃至13と同一の抵抗値を有している。入
力端子IN2 ’ と抵抗9′との接続点及び各抵抗9
′乃至13′同士の接続点にはスイッチを乃至Xの一端
が接続されている。スイッチt 7’J至Xの他端は出
力端子0UT2’ に共通接続し、出力端子0UT2’
 を出力端子011T2に接続する。このように、本実
施例は、集積回路化された従来の電子アッテネータを2
個使用して構成することができる。
なお、入力端子IN1 ’及び出力端子0UT1’ に
は夫々外部抵抗用の端子16.17が接続されている。
次に、このように構成された実施例回路の動作について
第4図を参照して説明する。
第4図は横軸にユーザーが操作するボリューム調整つま
み(図示せず)の目盛り及びこれに対応してオンどなる
スイッチをとり、縦軸に出力レベル(最大値を1とする
)をとって、スイッチと出力レベル(減衰量)との関係
を示すグラフである。
いま、スイッチi、uをオンにした場合には、入力端子
IN2に導入される信号は約−1,05dBの減衰量で
出力端子0UT2に現れる。同様に、スイッチj、■、
スイッチに、w及びスイッチ/、Xをオンにした場合に
は、夫々的−2,22dB 、約−3,51dB及び約
−4,89dBの減衰量で出力端子0UT2に現れる。
更に、同様に、スイッチb、nをオンにした場合には、
入力端子IN1に導入された信号は出力Qjji子0U
T1には約−6,37dBの減衰量で現れる。従って、
例えば、スイッチb、n’、j、vをオンにすれば、減
衰量は−8,59dBとなる。このJ:うに、本実施例
において−はより細かい調整が可能であり、ボリューム
調整つまみの目盛りとスイッチの組み合わせを第4図に
示すように設定すれば、従来よりしリニアに近い減衰特
性を得ることができる。
第5図は第3図の端子16と端子17との間に10にΩ
の抵抗を付加した場合において、スイッチa乃至Xの全
ての組み合わせにより、得ることができる出力レベル(
減衰け)を示したものである。なお、縦軸は出力レベル
を示し、横軸は出力レベルを見易くするために、これを
10段階に分(プで示したものである。
第5図から明らかなように、本実施例においては最大レ
ベルの90%から100χの第四を除番)ば、略全ての
出力(減衰量)を得ることができる。従って、減衰特性
を変化させることができない汎用ICを利用しているに
も拘らず、前後段に接続される機器の特性及び人間のH
の特性を考慮した最適の減衰特性を有するアッテネータ
を構成づることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、所望の減衰特性を
有するアッテネータを構成することができる。更に、集
積回路化に適していることから極めて安価に構成するこ
とができ、経済性が著しく高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子アッテネータの一 13 一 実施例を示す回路図、第2図は第1図の実施例を説明す
るためのグラフ、第3図は本発明に係る電子アッテネー
タの一実施例を示す回路図、第4図及び第5図は第3図
の実施例を説明するためのグラフ、第6図は従来の電子
アッテネータを承り回路図、第7図はその特性を示すグ
ラフである。 1〜13.1’〜13’ 、 R1、R2・・・抵抗、
a〜X・・・スイッチ、 INl 、 INl ’ 、 IN2 、 IN2 ’
・・・入力端子、0UT1.0UTI’ 、 0UT2
.0UT2’ ・・・出力端子、8・・・バッファアン
プ。 代理人   弁理士  則 近  憲 体向     
     宇  治     弘−−一一−−−−−−
−−コ ■

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号が供給される入力端子と、この入力端子
    と基準電位点との間に接続され、夫々所定の抵抗値を有
    する複数の抵抗による直列回路と、前記各抵抗のうちの
    1つを選択するための制御信号を出力する制御回路と、
    この制御回路の制御信号により導通し、前記各抵抗のう
    らの1つからそのレベルが対数関数的に減衰した入力信
    号を取り出すスイッチ手段と、このスイッチ手段からの
    出力信号を出力する出力端子とを具備した電子アッテネ
    ータにおいて、 前記入力端子と出力端子との間に接続する固定抵抗を具
    備したことを特徴とする電子アッテネータ。
  2. (2)入力信号が供給される入力端子と、この入力端子
    と基準電位点との間に接続され、夫々所定の抵抗値を有
    する複数の抵抗による第1の直列回路と、前記各抵抗の
    うちいずれか1つの一端から減衰した入力信号を取り出
    す第1のスイッチ手段と、この第1のスイッチ手段から
    の出力信号を出力する出力端子とにより構成される第1
    の電子アッテネータと、 前記入力端子に一端が接続され、夫々所定の抵抗値を有
    する複数の抵抗による第2の直列回路と、この第2の直
    列回路の各抵抗のうちいずれか1つの一端から減衰した
    入力信号を取り出し前記出力端子に出力する第2のスイ
    ッチ手段とにより構成される第2の電子アッテネータと
    、 前記第1及び第2のスイッチ手段に制御信号を出力して
    第1及び第2のスイッチ手段をオン,オフ制御して入力
    信号を所望の減衰量で出力させる制御回路とを具備した
    ことを特徴とする電子アッテネータ。
JP15008388A 1988-06-20 1988-06-20 電子アッテネータ Pending JPH01318307A (ja)

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