JPS6220800Y2 - - Google Patents

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JPS6220800Y2
JPS6220800Y2 JP1983197008U JP19700883U JPS6220800Y2 JP S6220800 Y2 JPS6220800 Y2 JP S6220800Y2 JP 1983197008 U JP1983197008 U JP 1983197008U JP 19700883 U JP19700883 U JP 19700883U JP S6220800 Y2 JPS6220800 Y2 JP S6220800Y2
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cylinder
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jaws
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JP1983197008U
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はLPガスボンベ底部に於けるガス漏れ
防止具に関する。
(従来の技術) 周知の通り、LPガスボンベは、腐食によるガ
ス漏れを防止するために、防食処理が施されてい
るが、それでも風雨にさらされる等して腐食し易
い環境に置かれるので、使用経過に伴い腐食が進
行する場合がある。特にガスボンベの底部に腐食
による小穴が生じたとか、底部が薄くなつたとか
の場合には、ガス漏れが生じる可能性があるの
で、急ぎ充填されているガスの詰め替えをしなけ
ればならない。このような場合には、詰め替えが
終わるまで、即ち充填所に搬送していくまでの
間、ガスボンベ底部の小穴を一時的に密閉した
り、薄くなつた底部を仮補強して、ガス漏れ防止
手段を講じておくことが必要となる。
そこで従来、LPガスボンベ底部に於けるガス
漏れ防止具に関しては、実開昭58−54000号にみ
られるように、支持桟の略中央に螺装されていて
ハンドル回動によりボンベ底部に向かつて進退す
る固定ボルトと、上記固定ボルトに押圧されて、
ボンベ底部に密接する為の、板状のゴムが密接面
に貼設されている当て板より成り、上記固定ボル
トを締め切ることによつて、ボンベ底部の密閉ま
たは補強するべき部分に当て板を押圧し、押圧作
用の反力を支持桟によつて受け止めることにより
密閉または補強をするようにしたLPガスボンベ
底部に於けるガス漏れ防止具に於いて、支持桟に
かかる押圧作用の反力を上記支持桟の両端から牽
引するチエーン、ワイヤー等の牽条体によつて受
け止めることにした技術が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) この種従来のLPガスボンベ底部に於けるガス
漏れ防止具に於いては、より確実な密閉または補
強のために、少なくとも当て板を密閉または補
強の必要な位置に正しくセツトし、固定ボルト
によつて強く押圧するの2点が必要である。上記
従来技術においては支持桟にかかる支持反力を支
持桟両端の牽条体によつて受け止めることにした
ので、牽条体により強い緊張を持たせることでこ
の強い支持反力の受け止め、上記を満たすこと
ができる。しかし、上記については、上記従来
技術では支持桟左右の牽条体の力のバランスが要
求され、万一このバランスにわずかでも狂いがあ
れば、当て板が目的位置からずれることになり、
正確な密閉または補強が不可能になる。そのため
に左右の牽条体の力のバランスを調節することが
必要となるのだが、固定ボルトで締める前では牽
条体はそれ自体に緊張がないため、左右牽条体の
力をバランスさせる実際の作業場面に於いては計
測器具等を用いるわけではなく、専ら多くは作業
する人の感覚によるものであり、正確なバランス
調節は困難である。また、一旦固定ボルトをしめ
てしまえば左右の牽条体の力はバランスするが当
て板が目的位置からずれた場合は、牽条体自体に
強い支持反力を受け止めるための緊張があるの
で、当て板の位置の微調節はできず、当て板の位
置の調節のためには再び作業のやり直しが必要と
なる。即ち、上記従来技術に於いては、当て板が
目的位置からずれ易く、またずれを防止するため
には煩雑な作業が要求されるので、容易な作業に
よる正確な密閉または補強が期待できない。
(目的) 本考案は上述の点に鑑みなされたものであり、
確実な密閉または補強のために、密閉または補
強が必要な位置へ容易な作業で難なく当て板をセ
ツトでき、かつ強く当て板を押圧することもで
きるLPガスボンベ底部に於けるガス漏れ防止具
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案では、支持
桟の略中央に螺装されていてハンドル回動により
ボンベ底部に向かつて進退する固定ボルトと、上
記固定ボルトに押圧されて、ボンベ底部に密接す
る為の、板状のゴムが密接面に貼設されている当
て板より成り、上記固定ボルトを締め切ることに
よつて、ボンベ底部の密閉または補強するべき部
分に当て板を押圧し、押圧作用の反力を支持桟に
よつて受け止めることにより密閉または補強をす
るようにしたLPガスボンベ底部に於けるガス漏
れ防止具に於いて、上記支持桟の両端にスカート
の内側縁部の少なくとも2ケ所以上に係止できる
あご部を各々連ね、支持桟にかかる押圧作用の反
力を上記内側縁部に係止する少なくとも2ケ所以
上あご部で受け止められるようにしたことを特徴
としたものである。
(作用) 本考案では、支持桟の両端にスカート内側縁部
の少なくとも2ケ所以上に係止できるあご部を
各々連ね、支持桟にかかる押圧作用の反力を上記
内側縁部に係止する少なくとも2ケ所以上あご部
で受け止められるようにしたので、当て板を強く
押圧した際の強い支持反力を受け止めることがで
きる。また支持桟自体始めから支持反力を受け止
めることができる形態であり、緊張させたりする
ことがないので、バランス調節等の煩雑な作業を
要せず当て板を密閉または補強の必要な位置へ正
しくセツトできる。
(実施例) 次に添付図面に従つて本考案の実施例を詳述す
る。始めに本考案に於ける第一の実施例を第1図
〜第4図を用いて説明する。
AはLPガスボンベを示し、その底部Bにはス
カートCが取設され、スカートCの端部には内側
に折曲された内側縁部Dが形成されている。
本考案はこのスカートCの内側縁部Dを利用し
て底部Bの小穴の密閉等を図るようにしたもの
で、上記内側縁部D間に橋渡しして、そこにセツ
トする支持桟1と、支持桟1に螺装された固定ボ
ルト2と、ボンベ底部Bに当接する当て板3より
成る。即ち支持桟1は、この実施例では二つの部
材1a,1bより成り、一方の支持桟1aは帯状
の板4の一端に上あご6および下あご14から成
るあご部M、他端に溝通し部5を形成するととも
に、側部に補強板7を垂直に起立せしめたもので
ある。そして、他方の支持桟1bは、帯状の板8
の両端に、上あご9,10、および下あご14,
14から成るあご部M,Mを形成するとともに側
部に補強板11を垂直に起立せしめ、かつこの補
強板11の略中央あたりに、上記支持桟1aの溝
通し部5が通る溝12を形成し、更に上記のあご
部M,Mの一方側を、円形をなしているスカート
Cの弧に合うように弧状縁部13に形成したもの
である。
次いで固定ボルト2は、上記一方の支持桟1a
の帯状の板4の略中央に螺装されたボルト15と
それを回動するためのハンドル16より成る。更
に当て板3は、ボンベ底部Bの湾曲状態に対応し
て湾曲に形成され、その当接面17側の略中央に
帯状の薄い厚さtのゴム18を貼着したものであ
る。ゴムはネオプレンスポンジゴムが望ましい。
このような構成に基づき、その用い方の一つを
説明する。この例で示したガス漏れ防止具はボン
ベ底部Bの略中央あたりに、腐食によつて小穴が
生じた場合にそれを密閉するとか、底部Bの中央
あたりが薄くなつた場合にそのあたりに補強する
ために用いるものである。まず、一方の支持桟1
bの溝12内に他方の支持桟1aの溝通し部5を
通し、第2図に示したように全体を略T字状と成
し、次いで支持桟1aの上あご6と、支持桟1b
の上あご9,10を内側縁部Dにセツトし、支持
桟1a,1bを内側縁部D間に橋渡しする。次い
で、当て板3を、その当接面17を底部B側に向
けて固定ボルト2のボルト先端に位置させ、ハン
ドル16を回動することによつてボルトを底部B
側に向かつて螺進させ、当て板3を背後より押圧
する。このようにすると当て板3は底部Bの目的
位置(腐食によつて小穴が生じていれば、その小
穴の位置。または薄くなつていて補強も要すると
きは、その補強位置)に押し付けられる。即ちゴ
ム18の部分が目的の位置に押し付け固定ボルト
2で押圧した際に生ずる支持反力を支持桟1a,
1bで受け止めることになるが、この支持桟1
a,1bの両端にスカート内側縁部に係止するあ
ご部Mを連ね押圧によつて支持桟に生ずる支持反
力を上記あご部Mで受け止めることにしたので、
強い押圧による強い支持反力もしつかり受け止め
ることができ、その結果として強い押圧を可能に
している。また、この支持桟1a,1b自体、始
めから支持反力を受け止めることのできる形態
(帯状の板)であり、支持桟1a,1bを緊張さ
せたりすることもないので、煩雑なバランス調節
等の作業を要することなく当て板3を目的位置へ
セツトすることが可能である。なお、この当て板
3の押圧に関し、当て板3にゴムがないと、目的
位置の変形具合により、当て板3を相当強く押圧
しても隙間を生ずる可能性があるが、ゴム18が
貼設されていて、押した時に目的位置の変形に応
じてそのゴム18の部分が弾性的に圧密変形し隙
間を埋めるから密閉が完全に図れるものである。
而して、上記の例に於いて第2図に示したもの
は支持桟1a,1bの下あご14を内側縁部Dに
係止した例であり、第4図に示したものは、上あ
ご6,9,10を内側縁部Dに係止した例であ
る。
次に本考案に係る第二の実施例について、第5
図〜第8図を用いて説明する。この例は、ボンベ
底部Bの隅部に適用するガス漏れ防止具を示した
ものである。
即ち、支持桟19は、帯状の板20の両端に、
上あご21,22および下あご29,29から成
るあご部M,Mを形成するとともに側部に補強板
23を垂直に起立せしめ、かつ上記のあご部M,
Mの一方側を、スカートCの弧に合うように弧状
縁部24に形成したものである。そして上記帯状
の板20の略中央にハンドル25を有する固定ボ
ルト26を螺装する。この場合、当て板27はボ
ンベ隅部に当接せしめられ、支持桟19に対して
斜めになるので、固定ボルト26は支持桟19に
対して傾斜した角度で螺装するものである。
この用い方を説明すると、まず、支持桟19の
上あご21,22を内側縁部D間に橋渡しする。
次いで、当て板27を、ボンベ底部Bの隅部の目
的位置に当てがい、その状態でハンドル25を回
動することによつてボルト26を螺進させ、当て
板27を背後より押圧する。押圧されると、当て
板27のゴム28の部分が目的の位置に押し付け
られる。即ちゴム18の部分が目的の位置に押し
付けられ、固定ボルト26で押圧した際に生ずる
支持反力を支持桟19で受け止めることになる
が、この支持桟19の両端にスカート内側縁部に
係止するあご部Mを連ね押圧によつて支持桟に生
ずる支持反力を上記あご部Mで受け止めることに
したので、強い押圧による強い支持反力もしつか
り受け止めることができ、その結果として強い押
圧を可能にしている。また、この支持桟19自
体、始めから支持反力を受け止めることのできる
形態(帯状の板)であり、支持桟19を緊張させ
たりすることもないので、煩雑なバランス調節等
の作業を要することなく当て板27を目的位置へ
セツトすることが可能である。なお、第一の実施
例と同様に、ゴム28が貼設されているので、押
した時に目的位置の変形に応じてそのゴム28の
部分が弾性的に圧密変形し隙間を埋めるから密閉
が完全に図れるものである。
而して、この例の場合も、第6図に示したもの
は支持桟19の下あご29を内側縁部Dに係止し
た例であり、第8図に示したものは、上あご2
1,22を内側縁部Dに係止した例である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案は支持桟の略中央
に螺装されていてハンドル回動によりボンベ底部
に向かつて進退する固定ボルトと、上記固定ボル
トに押圧されて、ボンベ底部に密接する為の、板
状のゴムが密接面に貼設されている当て板より成
り、上記固定ボルトを締め切ることによつて、ボ
ンベ底部の密閉または補強するべき部分に当て板
を押圧し、押圧作用の反力を支持桟によつて受け
止めることにより密閉または補強をするようにし
たLPガスボンベ底部に於けるガス漏れ防止具に
於いて、上記支持桟の両端にスカートの内側縁部
の少なくとも2ケ所以上に係止できるあご部を
各々連ね、支持桟にかかる押圧作用の反力を上記
内側縁部に係止する少なくとも2ケ所以上あご部
で受け止められるようにしたことを特徴とする
LPガスボンベ底部に於けるガス漏れ防止具とし
たので、当て板を強く押圧した際の強い支持反力
を受け止めることができ、また始めから支持反力
を受け止めることができる形態の支持桟であるの
で、当て板を正しい位置にセツトするためのバラ
ンス調節等の煩雑な作業を要しない。即ち、確実
な密閉または補強のために、密閉または補強が
必要な位置へ容易な作業で難なく当て板をセツト
でき、かつ強く当て板を押圧することもできる
LPガスボンベ底部に於けるガス漏れ防止具を提
供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の第一の実施例を示
し、第1図はボンベ底部への適用を示すための側
面図、第2図はボンベ底部への適用を示すための
底面図、第3図Aは一方の支持桟の斜視図、第3
図Bは他方の支持桟の斜視図、第3図Cは当て板
の斜視図、第4図はボンベ底部への適用を示すた
めの斜視図、第5図〜第8図は本考案の第二の実
施例を示し、第5図はボンベ底部の隅部への適用
を示すための側面図、第6図はボンベ底部の隅部
への適用を示すための底面図、第7図は固定ボル
トを装着した支持桟の斜視図、第8図はボンベ底
部の隅部への適用を示すための斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持桟の略中央に螺装されていてハンドル回動
    によりボンベ底部に向かつて進退する固定ボルト
    と、上記固定ボルトに押圧されて、ボンベ底部に
    密接する為の、板状のゴムが密接面に貼設されて
    いる当て板より成り、上記固定ボルトを締め切る
    ことによつて、ボンベ底部の密閉または補強する
    べき部分に当て板を押圧し、押圧作用の反力を支
    持桟によつて受け止めることにより密閉または補
    強をするようにしたLPガスボンベ底部に於ける
    ガス漏れ防止具に於いて、上記支持桟の両端にス
    カートの内側縁部の少なくとも2ケ所以上に係止
    できるあご部を各々連ね、支持桟にかかる押圧作
    用の反力を上記内側縁部に係止する少なくとも2
    ケ所以上あご部で受け止められるようにしたこと
    を特徴とするLPガスボンベ底部に於けるガス漏
    れ防止具。
JP19700883U 1983-12-21 1983-12-21 Lpガスボンベ底部に於けるガス漏れ防止具 Granted JPS60103793U (ja)

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JPS60103793U JPS60103793U (ja) 1985-07-15
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585400B2 (ja) * 1975-09-19 1983-01-31 株式会社日立製作所 機器もしくは配管の保温装置
JPS5854000B2 (ja) * 1980-08-06 1983-12-02 株式会社 明治ゴム化成 ホ−スの定寸切断装置

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JPS60103793U (ja) 1985-07-15

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