JPS5854000B2 - ホ−スの定寸切断装置 - Google Patents

ホ−スの定寸切断装置

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JPS5854000B2
JPS5854000B2 JP55108649A JP10864980A JPS5854000B2 JP S5854000 B2 JPS5854000 B2 JP S5854000B2 JP 55108649 A JP55108649 A JP 55108649A JP 10864980 A JP10864980 A JP 10864980A JP S5854000 B2 JPS5854000 B2 JP S5854000B2
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JP
Japan
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hose
pass line
cutter
mark
sizing
Prior art date
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JP55108649A
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JPS5733997A (en
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常雄 伊藤
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Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はホースの定寸切断装置に係り、特に長尺のホ
ースを定寸に切断すると同時に、切口から所定寸法隔っ
た箇所に金具差込量確認のためのマークを表示するホー
スの定寸切断装置に関する。
一般に自動車用オイルブレーキホース等の高圧油圧系に
使用される可撓性ホースは、第1図に示すように定寸に
切断した後、その定寸ホース10aの端部に他の構成部
品への接続を行なうための金具10bを差込み、金具の
外筒部分を加締て固着する。
ところが、定寸ホース10aの端部に金具10bを差込
んだときに、金具10bは不透明であるため、そのホー
ス10aの金具に対する差込量を確認することができな
い。
差込量が不足すると、金具10bのホース10aに対す
る固着力が不足することになり、油洩れ等の原因となり
重要保安部品としてのホースにあっては危険な結果を招
くことになる。
そこで、従来この差込量を確認するためにホース10a
の切口から所定寸法隔った位置にマーク10cを表示し
、このマーク10Cの位置まで金具10bの外筒端面が
位置したときに差込量が十分であることを確認するよう
にしていた。
しかしながら、従来、この差込量確認表示マーク10C
は長尺ホースを手作業により定寸に切断した後、これら
を横列に並べて手作業によりホースI Qa外周上の1
部にインクを塗布して表示していたために、作業能率が
極めて悪く、かつ、マークの表示が不正確になるという
欠点があった。
この発明は長尺のホースを定寸に切断すると同時にマー
クを表示することができるホースの定寸切断装置を提供
することを目的とするものである。
以下、この発明を図示する実施態様に基づき説明する。
この発明の一実施態様を示す第2図において、ホースの
定寸切断装置は、長尺のホース10を長手方向に搬送自
在なパスライン20と、モーターにより駆動回転されて
ホース10を搬送走行させる送りローラ機構30と、ホ
ース10の定寸を計測する定寸計測器40と、不良品を
チェックする不良箇所感知センター50と、ホース10
を切断するカッター60と、ホース10の外周上にマー
クを線引する線引糸70と、この線引糸にインクを塗布
するインブロック51と、線引糸70を往復走行させる
シリンダー52と、線引糸70をホース10外周上に押
付ける押付アーム53と、処理後の定寸ホース10aを
排出する排出コンベア80とを備えている。
次に、上記構成について詳述すると、前記パスライン2
0は適数のガイド筒21とガイド溝22(いずれも1本
のみ図示した)とを適当に配設されており、ホース10
を直線状に長手方向に摺動走行させるようになっている
前記送すローラ機構30はパスライン20の始端に設け
られ大口径の下ローラ31と、一対の小口径上ローラ3
2とを有し、下ローラ31はモーター33の回転軸に固
着されて回転駆動されるようになっている。
対の上ローラ32はシリンダー34によって圧下自在に
なっており、上下のローラ間に挾み込んだ状態となるホ
ース10に対する圧接力を調節するようになっている。
また、モーター33は急発進、急停止が可能なように構
成されている。
定寸計測器40はパスライン20上の送りローラ機構3
0の後方位置に設けられており、この計測器40はエン
コーダ41と、パスライン20上のホース10に外接し
て回転する上下一対のローラ42,43とを備えている
エンコーダ41は上ローラ42に連結されており、上ロ
ーラ42の回転数を計数することにより、このローラ4
2に外接して走行するホース10の通過長さ量を計測す
るようになっている。
また、エンコーダ41は前記送りローラ機構30のモー
ター33の駆動電源回路(図示しない)にその出力端を
接続されており、あらかじめ設定記憶されたホース10
の通過長さ量を計測したときに、モーター33の回転を
急停止させる制御信号を入力させるようになっている。
従って、ホース10はエンコーダ41に設定された長さ
の定寸をもって、送りローラ機構30によって間欠的に
搬送走行されることになる。
不良箇所感知センター50は、例えば、金属感応スイッ
チから成り、あらかじめ前工程でホース10の損傷箇所
に貼着された金属テープ(図示しない)に感応して自己
回路(図示しない)を開閉するようになっている。
このセンサー50は後述する排出コンベア80における
シリンダーの油圧回路中に介設された電磁三方弁91に
その出力端を接続されており、この三方弁を制御してシ
リンダーを作動させるようになっている。
カッター60は、この刃又はグラインダー等の回転刃か
らなり、パスライン20から独立したフレーム61上に
回転自在に軸架され、かつモーター62等の手段によっ
て回転駆動されるようになっている。
フレーム61は図示しないが、ガイド上にパスライン2
0に対して直角に摺動自在に設けられており、かつ、シ
リンダー63によって往復摺動されるようになっている
よって、カッター60は自転しながらパスライン20上
のホース10に対して前進し、ホース10を径方向に切
断することができる。
一方、切断中、ホース10を支持するガイド溝22のカ
ッター60の進退箇所には、逃げ溝23が切設されてい
る。
また、後述するように押付アーム53が前進したとき、
溝22よりも下方にはガイドローラ53bを案内するア
ール状の案内面24が形成されている。
シリンダー63は、図示しないが、前記定寸計測器40
と連動したモーター33と連携作動するように構成され
ている。
線引糸70は一対のものが前記逃げ溝23の両脇におけ
る所定寸法隔った位置でパイプライン20を囲繞するよ
うに適数の滑車71を介して走行自在にそれぞれ張設さ
れており、それぞれの線引糸70のカッター60側に架
線する部分72は、パスライン20に近接し、かつ、パ
スライン20及びカッター60の摺動方向に対し、直角
に延長するように配置されている。
この架線部分72にはインクブロック51がそれぞれ接
触しており、このブロック51は接触により線引糸70
の表面にインクを塗布するようになっている。
線引糸70の他の架線部分の中間には、2本の引張スプ
リング73,73がそれぞれ介設されており、このスプ
リング73はその伸縮により線引糸70に伸縮機能を付
与する。
また、線引糸70の任意の架線部分にはシリンダー52
のピストンロッド52aの一端がそれぞれ係止されてお
り、このシリンダー52は線引糸70を往復走行させる
ことにより、線引糸70に対するインクブロック51の
インクの塗布作用と、後述する線引糸70のホース10
に対するインクの塗布作用とを確実に達成させるように
なっている。
押付アーム53はL字状上部アーム53Cと同じくL字
状下部アーム53dとを組合わせて、コの字形状に形成
されており、下部アーム53dの先端部にはローラ回転
用アーム53eが回転自在に枢支されている。
上部アーム53cの先端と回転用アーム53eの中間部
には押付ローラ53aが線引糸70に対応して回転自在
に枢支されており、さらに回転用アーム53eの先端に
はガイドローラ53bが回転自在に枢支されており、ガ
イドローラ53bはカッター60の前進に伴って、案内
面24に沿って押し上げられる。
上記構成の押付アーム53が前記一対の線引糸70に対
応して前記カッター60の両側に所定の隔りをもってカ
バ−64側面に固着している。
排出コンベア80はパスライン20の終端に設けられて
おり、パスライン20の両側に配置されて、パスライン
20と平行に延設された一対のベルトコンベア81を備
えている。
この一対のベルトコンベア81.81は第3図に示すよ
うに、その搬送面82.82が■字形となるように配置
されており、ホースを搬送面82,82の谷で搬送する
ようになっている。
一方のコンベア81における一対のベルト車83(一方
のベルト車のみ図示した。
以下同じ。)の駆動軸84にはユニバーサルジヨイント
85が介設されており、よってコンベア81はこおジヨ
イント85を中心に下方向に揺動自在になっている。
また、フレーム86にはリンクパー87の一端が回動自
在に枢支されており、このリンクパー87の他端は、パ
スライン20から独立したトラニオン型エアーシリンダ
ー88のピストンロッド89の先端にそのロッド89の
進退方向と直角に穿設されたピン孔90に摺動自在に連
結されている。
従って、コンベア81はシリンダー88の作動により下
方向に揺動し、その搬送面82を開成させる。
また、シリンダー88の駆動回路中には電磁三方弁91
が介設されており、この弁91のソレノイドは前記不良
箇所感知センサー50に接続され、センサー50が不良
箇所を検出し、この不良箇所を含む定寸ホース10aが
排出コンベア80に至ったときにシリンダー88を作動
せしめ、排出コンベア80をしてそのホース10aを落
下廃棄するようになっている。
因みに、ベルトコンベア81.81は傘歯車機構92を
介してモーター93によって駆動されるようになってい
る。
次に、前記構成にかかるホースの定寸切断装置の作動を
説明する。
前工程から送られてきた長尺ホース10は送りローラ機
構30に至り、この機構30によりパスライン20上を
搬送されていく。
定寸計測器40はこのホース10の通過長さを計測し、
この計測長さがあらかじめ設定された長さになったとこ
ろで、送りローラ機構30のモーター33の回転を停止
させる。
モーター33が停止すると同時に、シリンダー63が作
動して、フレーム61をパスライン20に向って押出す
このフレーム61の押出移動によって、カッター60は
パスライン20上のホースを切断し、また、押付アーム
53は対向する線引糸70.70をホースの切口両脇に
それぞれ押付ける。
このとき、第5図に示すようにガイドローラ53bは案
内面24に沿って押し上げられるとともに回転用アーム
の押付ローラ53aも押し上げられるので、線引糸70
はホース10の外周に沿って巻きつくように湾曲する。
従って、シリンダー52の前進力を受けて走行し、イン
クフロック51によって塗布されたインクをホース10
の外周の約2/3〜3/4に転写させ、前述したマーク
I Qcを表示する。
線引糸70の前記湾曲を実現する伸張は、スプリング7
3の伸張によって得ることができる。
前記ホースの切断とマークの表示が終了すると、モータ
ー33が再び駆動し、送りローラ機構30が長尺ホース
10を搬送し、定寸計測器40が所定長さを計測したと
ころで、再度モーター33が停止し、カッター60及び
線引糸70が前述の動作を行う。
以下、この動作を繰返して、長尺ホースの定寸切断とマ
ークの表示とが同時に行なわれて行く。
次に、両端の切口にマークをそれぞれ表示された定寸ホ
ース10aは後続の長尺ホース10の先端に押出されて
、排出コンベア80上に至り、このコンベアにより次工
程へと排出されて行く。
ここで、不良箇所感知センサー50がホース10の不良
箇所を検出したときには、このセンサー50の指令を受
けてシリンダー88が作動して不良ホースがコンベア8
1上に至ったときに、■字形状に配設されたコンベア8
1,81の一方が開成し、不良ホース10aを落下させ
る。
従って、不良ホースを次工程に送り出すことは未然に防
止される。
上述の実施態様によれば、長尺ホースを定寸に切断する
ことができるとともに、定寸ホースの切口から所定の隔
りをもってマークを線引することができ、しかもカッタ
ーの両脇に一対の線引糸を配設したので、定寸ホースの
両端に一度にマークを線引することができる。
また、線引がシリンダーによる糸の走行に伴なう塗布に
よって行われるので、線引マークのホース外周上に対す
る付着が確実で容易に剥離することがない。
さらに線引糸をホース外周上に押付ける押付アームの下
部先端には回転用アームを枢支するとともに、この回転
用アームの先端部はパスラインに形成した案内面に沿っ
て押し上げられるようにし、線引糸70をホース外周上
に巻きつくように構成したので、ホース10のほぼ全周
にわたってマーク表示が可能となり、線引糸の走行が円
滑に行なわれる。
一方、不良箇所感知センサー及びこれに連動して開閉す
る排出コンベアを設けたので、不良ホースを排除するこ
とができる。
尚、送りローラ機構の搬送の発停はモーター自体の発停
に限らず、モーターと送りローラとの間に介設される電
磁クラッチの着脱等によって達成されるようにしてもよ
い。
また、定寸計測器はエンコーダーに限らず、機械的カウ
ンター機構等であってもよい。
不良箇所感知センサーや排出コンベアは場合により省略
してもよい。
さらに、線弓糸はカッターの片側のみに設けてもよいし
、カッターは回転刃に限らず、剪断刃であってもよい。
線引糸を往復走行させる駆動手段は、シリンダーに限ら
ず、例えば電磁プランジャー機構や、ピニオン・ラック
機構等であってもよい。
この発明はこの他にも種々の変形が可能である。
以上説明するように、この発明によれば長尺ホースを自
動的に連続して定寸に切断し、従来のように手作業によ
り一本一本切断することがないので、作業能率が向上し
、省力化に寄与し得る。
また、長尺ホースを定寸に切断すると同時に、金具差込
量確認用マークを表示することができるので、そのマー
クを表示するための手作業工程が省略できて作業能率を
向上させることができ、また、その表示品質を均一化し
、正確化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は定寸ホースに金具を固着した状態の一部切断側
面図、第2図はこの発明の一実施態様を示す斜視図、第
3図は排出コンベアの拡大正断面図、第4図及び第5図
は線引糸の線引状態を示す拡大正面図で第4図は線引糸
をホースに押付ける前の正面図、第5図は線引糸を押付
けた状態の正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長尺ホースを長手方向に搬送自在なパスラインと、
    このパスラインの始端に設けられ、モーターで回転駆動
    され長尺ホースを搬送走行させる送りローラ機構と、こ
    のローラ機構に連動し、走行するホースの通過長さ量を
    計測してあらかじめ設定された定寸を計測したとき、こ
    の機構の送り動作を一時休止させる定寸計測器と、前記
    パイプラインを囲繞するように張設され、金具差込量確
    認用マークを表示する線引糸と、パスラインに対し直角
    方向に進退し、前記送りの休止時にパスライン上のホー
    スを径方向に切断するカッターと、カッターと連動して
    進退移動し、前記線引糸をホースに押し付ける押付アー
    ムとを備えたことを特徴とするホースの定寸切断装置。
JP55108649A 1980-08-06 1980-08-06 ホ−スの定寸切断装置 Expired JPS5854000B2 (ja)

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JPS5733997A JPS5733997A (en) 1982-02-24
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JPS5919697A (ja) * 1982-07-20 1984-02-01 住友ゴム工業株式会社 ゴム管定寸切断装置

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JPS6220800Y2 (ja) * 1983-12-21 1987-05-27

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JPS5733997A (en) 1982-02-24

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