JPH031810Y2 - - Google Patents

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JPH031810Y2
JPH031810Y2 JP5080685U JP5080685U JPH031810Y2 JP H031810 Y2 JPH031810 Y2 JP H031810Y2 JP 5080685 U JP5080685 U JP 5080685U JP 5080685 U JP5080685 U JP 5080685U JP H031810 Y2 JPH031810 Y2 JP H031810Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は構造実験において、試験体と反力構
台との間に配置され内部に水圧をかけることによ
り試験体に等分布荷重を負荷させる等分布圧載荷
バツグに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の等分布圧載荷バツグとしては、
第8図、第9図に示す水圧バツグ1が知られてい
る。この水圧バツグ1は、水枕状のもので全体が
布地で補強された薄肉のゴムシートで製作されて
おり、内部は水が充填できるように中空とされて
いる。この水圧バツグ1は、試験体2の変形量が
小さい場合に用いられるものである。水圧バツグ
1は所定の間隔をもつて配設された試験体2と反
力構台3との間に配置される。配置された水圧バ
ツグ1は、図示しない水圧ポンプから加圧水が注
入されることにより膨張する。水圧バツグ1が膨
張することにより、水圧バツグ1の載荷面4より
試験体2に等分布荷重が負荷される。この水圧バ
ツグ1は、内部に加圧水が注入されることによ
り、1次元方向へ自由に変形するものや2次元方
向へ自由に変形するものがある。1次元方向へ変
形する水圧バツグについては、第10図、ないし
第12図に示す水圧バツグ7が知られており、2
次元方向へ自由に変形する水圧バツグについて
は、第13図ないし第16図に示す水圧バツグ8
が知られている。
また、試験体の変形量が大きい場合には第17
図第18図に示すように油圧ジヤツキ5を用いた
ものが知られている。油圧ジヤツキ5は、油圧を
かけることにより、載荷面6が軸方向に伸びるこ
とによつて試験体2に荷重を負荷するものであ
る。所定の間隔をもつて配設された試験体2と反
力構台3との間に互いに隔間させて油圧ジヤツキ
5,5……を配置する。油圧ジヤツキ5,5……
に油圧をかけることにより、油圧ジヤツキ5,5
……の載荷面6,6……が油圧ジヤツキの軸方向
に移動して試験体2に複数の集中荷重を負荷す
る。この油圧ジヤツキ5,5……により負荷する
荷重は、等分布荷重を複数の集中荷重に置き換え
たものである。
〔この考案が解決するための問題点〕
ところが、上記従来の等分布圧載荷バツグにお
いては、バツグの構造がただ単にゴムで製作され
たものであるので、1次元方向又は2次元方向へ
自由に変形し得るものである。
第11図に示す、上下方向に変形する水圧バツ
グ7は試験体2の変形量が大きくなると第12図
に示すように、水圧バツグ7と試験体2との接触
面積が減少し、水圧バツグ7が試験体2の変形に
追従できなくなる。また、第14図に示す水圧バ
ツグ8は、上下方向と横方向に変形できるもので
あり、試験体2の変形に応じて、第15図、第1
6図に示すように水圧バツグ8と試験体との接触
面積が変化するとともに、その接触面積が試験体
2の縦方向の位置によつて異なることとなる。し
たがつて、これらの水圧バツグ7,8はいずれも
試験体2の変形に対して十分追従できないうえ、
試験体2に作用する作用分布荷重が等分布でなく
なるという不具合が生じる。また、油圧ジヤツキ
5は等分布荷重を複数の集中荷重に置き換えたも
のであるため、試験体2へ等分布荷重とは異つた
作用を及ぼすという不具合を生じる。
したがつて、水圧バツグや油圧ジヤツキを用い
た構造実験においては、実際に作用する等分布荷
重や設計モデルとして検討された等分布モデルを
再現することができず、構造物や部材の耐力や変
形性状を直接求めることができないという問題点
があつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので
ありバツグ本体が試験体の変形に対して十分追従
でき、常に試験体に等分布荷重を作用するように
し得る等分布圧載荷バツグを提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、試験体と反力構台との間に配置さ
れ、その内部に水圧をかけることにより試験体に
等分布圧力を作用させる水枕状の等分布圧載荷バ
ツグにおいて、バツグ本体の内部に、当該バツグ
本体を内側から保持するための複数の板状の載荷
面保持用補剛材を互いに間隔を持つ並列状態で配
置し、これら載荷面保持用補剛材の両端部に、当
該載荷面保持用補剛材とバツグ本体との間に間隙
を形成するスペーサー鋼材をそれぞれ設け、これ
らスペーサー鋼材を介して上記載荷面保持用補剛
材を上記バツグ本体にそれぞれ固定したことを特
徴としている。
〔作用〕
この考案によれば、上記の構成により等分布載
荷バツグは載荷実験において、内部に水圧が加え
られて膨張し、試験体に等分布荷重を作用させて
試験体を変形させる。試験体が変形してわん曲す
ると、載荷面保持用補剛材は互いに離間して配設
されているため、それらの面が試験体のわん曲面
に追従して変化する。また、バツグ本体は、スペ
ーサー鋼材を介して載荷面保持用補剛材の両端部
に固定されていることによりその載荷面保持用補
剛材の長手方向へのふくらみを拘束されるため、
受圧面積が変化することがないとともに、反力構
台と試験体に向つて十分なふくらみを確保される
ため試験体の変形に追従してふくらむとともに反
力構台と試験体に荷重を十分に伝達する。すなわ
ち、等分布圧載荷バツグは、互いに間隔をもつ並
列状態で配置した複数の板状の載荷面保持用補剛
材を内部に備えているので、載荷面保持用補剛材
の長手方向へのふくらみは拘束され、試験体の変
形には十分に追従し、かつ反力構台と試験体に向
かつては十分なふくらみを確保することが可能と
なる。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図ないし第7図を参照し
て説明する。第1図ないし第3図はこの考案の一
実施例を示す図である。第1図,第2図は一実施
例の全体を示す図であり、第3図は第1図の一部
断面を示す図である。
まず第1図,第2図において、符号Aは等分布
載荷バツグである。この等分布載荷バツグ(以
下、単に「載荷バツグ」と略称する)は、バツグ
本体10と補強部11,11……とからなつてい
る。バツグ本体10は、長方形の水枕状に形成さ
れたものであり、布地で補強された薄肉のゴムシ
ートで作られている。バツグ本体10の内部は加
圧水が注入できるように中空とされており、バツ
グ本体10の一部に注水口12が取付けられてい
る。また、バツグ本体10の両端には封止部1
3,13が設けられている。封止部13,13に
は、互いに向合う開閉自在な2枚の端部止水板1
4,14が取付けられている。端部止水板14,
14は、バツグ本体の中へ補強部11,11……
を配置する際に開放され、それが済むと閉鎖され
てボルト15,15……により締付けて固定され
る。内部に配置される補強部11,11……は、
バツグ本体10の長手方向に沿つて等間隔おきに
バツグ本体10に配置される。
次に、第3図を用いて第1図に示す補強部1
1,11……についてさらに詳細に説明する。補
強部11はバツグ本体10が載荷実験中に自由に
変形して試験体に対して等分布荷重を作用できな
くなることを防止するためのものであり、第3図
において符号16は載荷面保持用補剛材を示す。
載荷面保持用補剛材(以下、単に「補剛材」と略
称する)は矩形の長尺板であり、その両端部には
ボルトのネジ穴16a,16aが形成されてい
る。補剛材16の両端部には、その載荷面(矢印
P方向)側に板状のスペーサー鋼材17,17が
固定されている。スペーサー鋼材17,17には
その中央部に補剛材16のネジ穴16a,16a
と一致するネジ穴17a,17aが形成されてい
る。さらに、そのネジ穴17a,17aの周囲に
はそれを取り囲むようにメタルガスケツト18,
18が固定されている。メタルガスケツト18,
18はバツグ本体10の載荷面側のゴムシート1
0aを間に挟んでメタルガスケツト19,19と
嵌合されている。ゴムシート10aにはボルトの
貫通穴10d,10dが形成されている。メタル
ガスケツト19,19は、ゴムシート10aと反
対側で止水板20,20に固定されている。止水
板20,20の中央部にはボルトの貫通穴20
a,20aが形成されており、一方の止水板20
の側面には載荷バツグ4を吊るすための金具21
が固定されている。これらの止水板20,20、
ゴムシート10a、スペーサー鋼材17,17、
補剛材16はボルト22,22をボルトの貫通穴
20a,20a及び10d,10dに貫通させ、
ボルトのネジ穴17a,17a及び16a,16
aに螺着させて締付けることにより固定されてい
る。このようにスペーサー鋼材17,17を介し
て補剛材16に固定されることにより、載荷面側
のゴムシート10aは加圧水が載荷バツクA内に
注入されてもふくらみがほとんどないように拘束
されている。
一方補剛材16の反力構台(矢印Q方向)側に
は、両端部にスペーサー鋼材25,25が固定さ
れている。スペーサー鋼材25,25は板をチヤ
ンネル型に合せて形成されたものであり、補剛材
16と平行な板部25a,25aには中央部にボ
ルトのネジ穴25b,25bが形成されている。
さらにネジ穴25b,25bの周囲にはそれを囲
むようにメタルガスケツト26,26が固定され
ている。メタルガスケツト26,26は反力受圧
面(矢印Q方向)側のゴムシート10bを間に挟
んでメタルガスケツト27,27と嵌合されてい
る。ゴムシート10bにはボルトの貫通穴10
e,10eが形成されている。メタルガスケツト
27,27はゴムシート10bと反対側で止水板
28,28に固定されている。止水板28,28
の中央部にはボルトの貫通穴28a,28aが形
成されており、一方の止水板28の側面には載荷
バツグAを吊るすための金具29が固定されてい
る。これら止水板28,28、ゴムシート10
b、スペーサー鋼材25,25は、ボルト30,
30をボルトの貫通穴28a,28a及び10
e,10eに貫通させ、さらにボルトのネジ穴2
5b,25bに螺着させて締付けることにより固
定される。このようにスペーサー鋼材25,25
を介して補剛材16にふくらみ代をもつて固定さ
れることにより、反力受圧面側のゴムシート10
bは、加圧水が載荷バツグA内に注入されると膨
張して、10cの位置まで変形することができる
構成とされている。
次に第4図ないし第7図を用いて、上記のよう
に構成された載荷バツグAを実際に構造実験に使
用した場合について説明する。第4図、第5図は
試験体に一方向から等分布荷重を作用させたもの
であり、第4図、第5図において符号Aは載荷バ
ツグである。符号Bは試験体であり、Cは反力構
台であり、Dは試験体Bを支持するローラーであ
る。構造実験を行うには、まず、第4図に示すよ
うに両端部をローラーに支持された試験体の上に
載荷バツグAを配置する。このとき、載荷バツグ
Aの載荷面(矢印P方向)側が試験体の上面に接
するように配置する。次に、載荷バツグAの反力
構台(矢印Q方向)側に反力構台Cを試験体とあ
る所定の距離をもつてセツトする。このとき、載
荷バツグAの内部は空の状態であり、反力構台側
のゴムシート10bはたるんだ状態となつてい
る。
全部のセツトが完了すると、第5図に示すよう
に載荷バツグAの内部に図示しない水圧ポンプを
用いて加圧水を注入する。加圧水が注入される
と、反力受圧面のゴムシート10bは次第に膨張
していく。ゴムシート10bが膨張すると、載荷
バツグAは反力構台Cから反力を受ける。反力を
受けた載荷バツグAは試験体Bに等分布荷重を作
用させる。等分布荷重が試験体Bに作用すると、
試験体Bは次第に変形してわん曲していく。とこ
ろが、補剛材16,16……はバツグ本体10の
中に互いに離間して配設されているためそれぞれ
試験体のわん曲した表面に追従して変化する。こ
のとき、載荷面のゴムシート10aはスペーサー
鋼材17,17……によつてふくらみを最小限に
拘束しているため受圧面積が変化することはな
い。さらに、載荷バツグA内に加圧水が注入され
て試験体Bの変形が進行しても、載荷バツグAは
反力構台側のゴムシート10bがスペーサー部材
25,25によつてゴムシート10cの位置まで
変化するようにされている。そのため載荷バツグ
Aは反力構台Cとの接触面が十分に確保されると
共に試験体Bの変形にも十分追従することができ
る。試験体Bの変形に十分追従することにより、
載荷バツグAは試験体Bに対して常に等分布荷重
を作用させることができる。
次に第6図,第7図は、試験体に円環状の試験
体を用い、その試験体の相対向する外周面の一部
分に等分布荷重を作用させる載荷実験を行う場合
を示したものである。第7図は第6図の一部断面
を示したものであり、第6図第7図において符号
Aは載荷バツグである。符号Bは試験体、Cは反
力構台、Eは連結部、FはPC鋼材である。第6
図、第7図において載荷バツグAは円環状の試験
体Bの外周面に沿つて円弧状に配置されている。
この様に載荷バツグAが円弧状に配置できるの
は、補鋼材16,16……が周方向に互いに離間
して配設されているために試験体Bの外周面に沿
つて補剛材16,16……の面が変化するためで
ある。試験体Bに配置された載荷バツグAの外周
面には、ピン接合によつて連結された反力構台
C,C……が試験体Bと所定の間隔を持つて配設
されている。さらに、反力構台C,C……は相対
向する反力構台C,C……と、その間を連結する
PC鋼線F,F……によつて固定されている。
この様な構成において、載荷バツグA,Aに図
示しない水圧ポンプによつて加圧水を注入すると
載荷バツグA,Aは次第に膨張して第4図、第5
図に示した場合の構造実験と同様の作用・効果を
及ぼす。したがつて、この場合においても載荷バ
ツグA,Aは試験体Bの変形に対して十分に追従
し、試験体Bに常に等分布荷重を作用させること
ができる。なお、前記実施例においては、バツグ
本体10内に設けられた載荷面保持用補剛材16
の反力構台側にふくらみ代をとることでバツグ本
体10がより大きなふくらみを生じるようにして
いるが、基本的には特にこのようにしなくてもよ
く、要するに、バツグ本体の内部に、当該バツグ
本体を内側から保持するための複数の板状の載荷
面保持用補剛材を互いに間隔を持つ並列状態で配
置し、これら載荷面保持用補剛材の両端部に、当
該載荷面保持用補剛材とバツグ本体との間に間隙
を形成するスペーサー鋼材をそれぞれ設け、これ
らスペーサー鋼材を介して上記載荷面保持用補剛
材を上記バツグ本体にそれぞれ固定するように構
成すればよい。
〔考案の効果〕
上述したように、この考案は試験体と反力構台
との間に配置されたバツグ本体の内部に、当該バ
ツグ本体を内側から保持するための複数の板状の
載荷面保持用補剛材を互いに間隔を持つ並列状態
で配置し、これら載荷面保持用補剛材の両端部
に、当該載荷面保持用補剛材とバツグ本体との間
に間隙を形成するスペーサー鋼材をそれぞれ設
け、これらスペーサー鋼材を介して上記載荷面保
持用補剛材を上記バツグ本体にそれぞれ固定した
ものであるから、上記試験体の変形に対して上記
載荷面保持用補剛材の面が追従して変化する。ま
た、バツグ本体は、上記スペーサー鋼材を介して
載荷面保持用補剛材の両端部に固定されているこ
とによりその載荷面保持用補剛材の長手方向への
ふくらみを拘束されるため、受圧面積が一定す
る。さらに、上記の如く、バツグ本体は載荷面保
持用補剛材の長手方向へのふくらみを拘束される
ため、反力構台と試験体に向つて十分なふくらみ
を確保することができ上記試験体に対して十分追
従し、常に上記試験体に等分布荷重を作用させる
ことができる。
したがつて、この考案を用いた構造実験におい
ては、実際に作用する等分布荷重や設計モデルと
して検討された等分布モデルを再現することがで
き、構造物や部材の耐力や変形性状を直接的に求
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
図であり、第1図はこの考案の一実施例の全体
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
−線視断面図、第4図ないし第7図はこの考
案の実施例を構造実験に用いた場合を示す図であ
り、第4図は矩形の試験体に用いた場合の正視
図、第5図は第4図の試験体の変形が進んだ場合
の正視図、第6図は円環状の試験体に用いた場合
の正視図、第7図は第6図のY−Y視線断面図、
第8図ないし第18図は従来技術を示す図であ
り、第12図は第11図の側断面図、第15図、
第16図は第14図の側断面図。 A……等分布載荷バツグ、B……試験体、C…
…反力構台、16……載荷面保持用補剛材、17
……スペーサー鋼材、25……スペーサー鋼材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 試験体と反力構台との間に配置され、その内部
    に水圧をかけることにより試験体に等分布圧力を
    作用させる水枕状の等分布圧載荷バツグにおい
    て、バツグ本体の内部に、当該バツグ本体を内側
    から保持するための複数の板状の載荷面保持用補
    剛材を互いに間隔を持つ並列状態で配置し、これ
    ら載荷面保持用補剛材の両端部に、当該載荷面保
    持用補剛材とバツグ本体との間に間隙を形成する
    スペーサー鋼材をそれぞれ設け、これらスペーサ
    ー鋼材を介して上記載荷面保持用補剛材を上記バ
    ツグ本体にそれぞれ固定したことを特徴とする等
    分布圧載荷バツグ。
JP5080685U 1985-04-05 1985-04-05 Expired JPH031810Y2 (ja)

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JP5080685U JPH031810Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

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JPS61167546U JPS61167546U (ja) 1986-10-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100453299B1 (ko) * 2002-02-20 2004-11-10 동아전기부품 주식회사 모터 속도 조정용 저항기

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