JPH0374312B2 - - Google Patents
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- JPH0374312B2 JPH0374312B2 JP60111585A JP11158585A JPH0374312B2 JP H0374312 B2 JPH0374312 B2 JP H0374312B2 JP 60111585 A JP60111585 A JP 60111585A JP 11158585 A JP11158585 A JP 11158585A JP H0374312 B2 JPH0374312 B2 JP H0374312B2
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 72
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 47
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は膜構造屋根を構成する膜材の端部
を、その最大耐力を発揮し得る状態に定着する膜
構造屋根における膜材定着装置、及びそれを互い
に対向させて接続する膜パネル接合装置に関する
ものである。
を、その最大耐力を発揮し得る状態に定着する膜
構造屋根における膜材定着装置、及びそれを互い
に対向させて接続する膜パネル接合装置に関する
ものである。
膜構造屋根を構成する膜材の定着はその端部に
形成される芯を金物等により挟み、これにボルト
を締め付けることにより行われるが、芯が膜材の
張力によつて金物から抜け出す事態を防止する必
要から芯に対して膜材側にボルトを配置すること
になるため、この構造では膜材にボルト穴を明け
ることになり、この部分の強度が低下し、膜材の
破損を招く恐れがある。
形成される芯を金物等により挟み、これにボルト
を締め付けることにより行われるが、芯が膜材の
張力によつて金物から抜け出す事態を防止する必
要から芯に対して膜材側にボルトを配置すること
になるため、この構造では膜材にボルト穴を明け
ることになり、この部分の強度が低下し、膜材の
破損を招く恐れがある。
この発明はこのボルトを用いて膜材端部を定着
する構造の問題に着目してなされたもので、膜材
強度を十分に発揮させる構造の定着装置を提案し
ようとするものである。
する構造の問題に着目してなされたもので、膜材
強度を十分に発揮させる構造の定着装置を提案し
ようとするものである。
本考案では膜材端部に形成される芯を、ボルト
の軸力による、周囲から押え金物で拘束された、
極厚のガスケツトブロツクの圧縮力によつて圧着
した状態で定着することにより芯の抜け出しを防
止しながら、膜材の最大耐力を発揮させる。
の軸力による、周囲から押え金物で拘束された、
極厚のガスケツトブロツクの圧縮力によつて圧着
した状態で定着することにより芯の抜け出しを防
止しながら、膜材の最大耐力を発揮させる。
芯はガスケツトブロツクの膜材側に、ボルトは
芯に対して膜材の外周側にそれぞれ配置され、膜
材はボルトにより貫通されることなくガスケツト
ブロツクによつて圧着され、定着される。
芯に対して膜材の外周側にそれぞれ配置され、膜
材はボルトにより貫通されることなくガスケツト
ブロツクによつて圧着され、定着される。
ボルトの締結によつて周囲から変形を拘束され
た状態で圧着され、剛性が高められたガスケツト
ブロツクにはその幅方向にほぼ均等にボルトの軸
力が伝達し、芯にはボルトの締め付け力がそのま
ま作用することになり、芯の定着状態は直接ボル
トで止める場合と同等となる。
た状態で圧着され、剛性が高められたガスケツト
ブロツクにはその幅方向にほぼ均等にボルトの軸
力が伝達し、芯にはボルトの締め付け力がそのま
ま作用することになり、芯の定着状態は直接ボル
トで止める場合と同等となる。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
まず第一の発明を説明する。
この発明の膜材定着装置は第2図に示すように
膜材1の端部に形成された芯2を挟み込む一対の
ガスケツトブロツク3,3と、ガスケツトブロツ
ク3,3が嵌合する断面形状をし、これを周囲か
ら挟み込む一対の押え金物4,4と芯2に対して
膜材1の外周側に配置され、両押え金物4,4を
押え込むボルト5とから構成され、ボルト5を締
結して押え金物4,4を圧着し、芯2をボルト5
に対して膜材1側に定着するものである。
膜材1の端部に形成された芯2を挟み込む一対の
ガスケツトブロツク3,3と、ガスケツトブロツ
ク3,3が嵌合する断面形状をし、これを周囲か
ら挟み込む一対の押え金物4,4と芯2に対して
膜材1の外周側に配置され、両押え金物4,4を
押え込むボルト5とから構成され、ボルト5を締
結して押え金物4,4を圧着し、芯2をボルト5
に対して膜材1側に定着するものである。
この膜材定着装置は第1図−,に示すよう
に膜材1の四周でこれを定着することにより膜パ
ネルAを構成している。
に膜材1の四周でこれを定着することにより膜パ
ネルAを構成している。
押え金物4はガスケツトブロツク3が嵌合す
る、2方向に対向するブランジ4aを有する溝形
の断面形状をしたものであり、ガスケツトブロツ
ク3に完全に冠着してこれを周囲から拘束する。
る、2方向に対向するブランジ4aを有する溝形
の断面形状をしたものであり、ガスケツトブロツ
ク3に完全に冠着してこれを周囲から拘束する。
ボルト5は図示するように芯2に対して膜材1
の外周側に位置し、膜材1を貫通することなく押
え金物4,4を押え込み、ガスケツトブロツク
3,3を圧縮して芯2を圧着した状態で定着す
る。
の外周側に位置し、膜材1を貫通することなく押
え金物4,4を押え込み、ガスケツトブロツク
3,3を圧縮して芯2を圧着した状態で定着す
る。
押え金物4,4の膜材1側のフランジ4a,4
a間からはガスケツトブロツク3,3端部が突出
し、この部分で膜材1の定着部1aが保護されて
いる。
a間からはガスケツトブロツク3,3端部が突出
し、この部分で膜材1の定着部1aが保護されて
いる。
押え金物4の、2方向に対向するフランジ4
a,4aによつてボルト5の締結時、周囲、すな
わち3方向から圧縮されたガスケツトブロツク3
は剛性が高められ、剛体に近い、芯2の圧着性能
を保有することになる。
a,4aによつてボルト5の締結時、周囲、すな
わち3方向から圧縮されたガスケツトブロツク3
は剛性が高められ、剛体に近い、芯2の圧着性能
を保有することになる。
この結果、ガスケツトブロツク3にはその幅方
向にほぼ均等にボルト5の軸力が伝達し、芯2に
はボルト5の締め付け力がそのまま作用すること
になる。
向にほぼ均等にボルト5の軸力が伝達し、芯2に
はボルト5の締め付け力がそのまま作用すること
になる。
次に第二の発明を説明する。
この発明の膜材定着装置は第3図乃至第5図に
示すように第一の発明の定着装置を膜構造屋根の
骨組を構成する鋼管6に接合するもので、鋼管6
の上方に取り付けられたアングルピース7と、こ
のアングルピース7に押え金物4,4を接合する
押えボルト11とから構成される。
示すように第一の発明の定着装置を膜構造屋根の
骨組を構成する鋼管6に接合するもので、鋼管6
の上方に取り付けられたアングルピース7と、こ
のアングルピース7に押え金物4,4を接合する
押えボルト11とから構成される。
押えボルト11は押え金物4,4を圧着したボ
ルト5と同様に芯2を外した、膜材1の外周側に
配置され、ガスケツトブロツク3,3を拘束する
と同時に、芯2を圧着した状態で押え金物4,4
をアングルピース7に接合する。
ルト5と同様に芯2を外した、膜材1の外周側に
配置され、ガスケツトブロツク3,3を拘束する
と同時に、芯2を圧着した状態で押え金物4,4
をアングルピース7に接合する。
この押えボルト11はボルト5とは別に設置し
てもよいが、図示するようにボルト5に押えボル
ト11を兼用させることもできる。
てもよいが、図示するようにボルト5に押えボル
ト11を兼用させることもできる。
鋼管6には図示するようにその軸方向に沿つて
鉛直にプレート8が接合されており、このプレー
ト8にはアングルピース7接続用の取付用ボルト
9が水平に、鋼管6に直交する方向に挿通してい
る。
鉛直にプレート8が接合されており、このプレー
ト8にはアングルピース7接続用の取付用ボルト
9が水平に、鋼管6に直交する方向に挿通してい
る。
アングルピース7はこの取付用ボルト9に間隔
調整用のライナー10を介してナツト9aにより
接続される。
調整用のライナー10を介してナツト9aにより
接続される。
続いて第三の発明を説明する。
この発明の膜パネル接合装置Bは第一の発明に
おいて膜パネルAを構成した膜材定着装置を、第
3図乃至第5図に示すように互いに対向させて鋼
管6上で接続するもので、第二の発明におけるア
ングルピース7,7及び押えボルト11,11
と、鋼管6上で対向する膜材定着装置の押えボル
ト11,11の上部間に跨設されるつなぎ金物1
4,16と、鋼管6上のプレート8に挿通された
取付用ボルト9とから構成される。
おいて膜パネルAを構成した膜材定着装置を、第
3図乃至第5図に示すように互いに対向させて鋼
管6上で接続するもので、第二の発明におけるア
ングルピース7,7及び押えボルト11,11
と、鋼管6上で対向する膜材定着装置の押えボル
ト11,11の上部間に跨設されるつなぎ金物1
4,16と、鋼管6上のプレート8に挿通された
取付用ボルト9とから構成される。
つなぎ金物14,16は第3図乃至第5図に示
すように第二の発明において押え金物4,4を挟
み込み、アングルピース7に接合した押えボルト
11の上部に接続されると同時に、対向する膜材
定着装置間に跨設される。
すように第二の発明において押え金物4,4を挟
み込み、アングルピース7に接合した押えボルト
11の上部に接続されると同時に、対向する膜材
定着装置間に跨設される。
一方、各膜材定着装置のアングルピース7,7
は取付用ボルト9に通され、ライナー10による
調整と、ナツト9aの締め付けによつてプレート
8に接続される。
は取付用ボルト9に通され、ライナー10による
調整と、ナツト9aの締め付けによつてプレート
8に接続される。
以上のつなぎ金物14,16と取付用ボルト9
により隣接する膜パネルA,Aはそれぞれの押え
金物4,4が対向して接合される。
により隣接する膜パネルA,Aはそれぞれの押え
金物4,4が対向して接合される。
第3図の実施例は1枚のプレート状のつなぎ金
物14を使用した場合、第4図、第5図の実施例
は2枚のL形のつなぎ金物16,16を使用した
場合である。
物14を使用した場合、第4図、第5図の実施例
は2枚のL形のつなぎ金物16,16を使用した
場合である。
後者の場合は、図示するようにボルトによりつ
なぎ金物16,16は互いに緊結され、一体化さ
れる。
なぎ金物16,16は互いに緊結され、一体化さ
れる。
対向した押え金物4,4の内側には押え金物
4,4に跨つてガスケツト12が取り付けられ、
このガスケツト12にガスケツトブロツク3から
伸びた差し込みガスケツトを嵌入し、更にガスケ
ツト12のジツパー13を押え込み、両押え金物
4,4が連結される。
4,4に跨つてガスケツト12が取り付けられ、
このガスケツト12にガスケツトブロツク3から
伸びた差し込みガスケツトを嵌入し、更にガスケ
ツト12のジツパー13を押え込み、両押え金物
4,4が連結される。
本発明による膜構造は、芯2を強固に押え込む
ガスケツトブロツク3と押え金物4によつて膜材
1の有する強度を無駄なく発揮させることができ
るので空気膜構造の他、張力が大きくなるテント
等のテンシヨン膜構造にも適用可能である。
ガスケツトブロツク3と押え金物4によつて膜材
1の有する強度を無駄なく発揮させることができ
るので空気膜構造の他、張力が大きくなるテント
等のテンシヨン膜構造にも適用可能である。
第1図は膜構造屋根の一部を示したものである
が、第6図はこの膜構造屋根をテンシヨン膜構造
とする場合の張力導入の作業手順例を示したもの
である。
が、第6図はこの膜構造屋根をテンシヨン膜構造
とする場合の張力導入の作業手順例を示したもの
である。
この作業は、膜パネルA,Aをアングルピース
7,7に取り付け()、取付用ボルト9,9の
ナツト9a,9aを締め付けて両膜材1,1に張
力を導入した後()、押えボルト11,11間
につなぎプレート14を渡し、ナツト15を締め
て膜パネルA,Aを固定する()、という要領
で行われる。
7,7に取り付け()、取付用ボルト9,9の
ナツト9a,9aを締め付けて両膜材1,1に張
力を導入した後()、押えボルト11,11間
につなぎプレート14を渡し、ナツト15を締め
て膜パネルA,Aを固定する()、という要領
で行われる。
この発明は膜材にボルトを貫通させることな
く、且つ剛性の高いガスケツトブロツクで挟み込
むことによつて芯を定着するものであるため膜材
を破損させることなく、その強度を無駄なく、最
大耐力に至るまで発揮させることができる。この
結果、張力によつて形態を維持する各種の膜構造
屋根に適用可能となる。
く、且つ剛性の高いガスケツトブロツクで挟み込
むことによつて芯を定着するものであるため膜材
を破損させることなく、その強度を無駄なく、最
大耐力に至るまで発揮させることができる。この
結果、張力によつて形態を維持する各種の膜構造
屋根に適用可能となる。
また第三の発明では膜材端部を予め押え金物で
固定して膜パネルを構成し、この膜パネルを金物
において相互に接合するものであるため、膜パネ
ル同士の接合を容易に、確実に行うことができ
る。
固定して膜パネルを構成し、この膜パネルを金物
において相互に接合するものであるため、膜パネ
ル同士の接合を容易に、確実に行うことができ
る。
第1図は膜構造屋根の概要を示したもので、
,は膜パネルを示したそれぞれ平面図、側面
図、はその接合状態を示した斜視図、第2図は
膜材定着装置を示した斜視図であり、第3図、第
4図、第5図は第二、第三の発明の実施例を示し
た断面図、第6図−〜は第三の発明の接合手
順例を示した断面図である。 A……膜パネル、1……膜材、1a……膜材定
着部、2……芯、3……ガスケツトブロツク、4
……押え金物、4a……フランジ、5……ボル
ト、B……膜パネル接合装置、6……鋼管、7…
…アングルピース、8……プレート、9……取付
用ボルト、9a……ナツト、10……ライナー、
11……押えボルト、12……ガスケツト、13
……ジツパー、14,16……つなぎ金物、15
……ナツト。
,は膜パネルを示したそれぞれ平面図、側面
図、はその接合状態を示した斜視図、第2図は
膜材定着装置を示した斜視図であり、第3図、第
4図、第5図は第二、第三の発明の実施例を示し
た断面図、第6図−〜は第三の発明の接合手
順例を示した断面図である。 A……膜パネル、1……膜材、1a……膜材定
着部、2……芯、3……ガスケツトブロツク、4
……押え金物、4a……フランジ、5……ボル
ト、B……膜パネル接合装置、6……鋼管、7…
…アングルピース、8……プレート、9……取付
用ボルト、9a……ナツト、10……ライナー、
11……押えボルト、12……ガスケツト、13
……ジツパー、14,16……つなぎ金物、15
……ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 膜材端部に形成された芯を挟み込む一対のガ
スケツトブロツクと、ガスケツトブロツクが嵌合
する断面形状をし、これを周囲から挟み込む一対
の押え金物と、芯に対して膜材の外周側に配置さ
れ、両押え金物を押え込むボルトとから構成さ
れ、ボルトを締結して押え金物を圧着し、芯を定
着するものであることを特徴とする膜構造屋根に
おける膜材定着装置。 2 膜材端部に形成された芯を挟み込む一対のガ
スケツトブロツクと、このガスケツトブロツクが
嵌合する断面形状をし、これを周囲から挟み込む
一対の押え金物を、膜構造屋根の骨組を構成する
鋼管に接合する装置であり、鋼管の上方に取り付
けられ、押え金物を受けるアングルピースと、芯
に対して膜材の外周側に配置され、両押え金物を
押え込むと同時に、アングルピースにガスケツト
ブロツクと押え金物を接合する押えボルトとから
構成され、押えボルトをアングルピースに締結し
てこれにガスケツトブロツクと押え金物を圧着し
た状態で接合するものであることを特徴とする膜
構造屋根における膜材定着装置。 3 膜材端部に形成された芯を挟み込む一対のガ
スケツトブロツクと、ガスケツトブロツクが嵌合
する断面形状をし、これを周囲から挟み込む一対
の押え金物と、芯に対して膜材の外周側に配置さ
れ、両押え金物を押え込むボルトとからなり、ボ
ルトを締結して押え金物を圧着し、芯をボルトに
対して膜材側に定着してなる膜材定着装置を、膜
構造屋根の骨組を構成する鋼管上で互いに対向さ
せて接続する装置であり、押え金物を受けるアン
グルピースと、芯に対して膜材の外周側に配置さ
れ、一対の押え金物を押え込むと同時に、アング
ルピースに押え金物を接合する押えボルトと、隣
接する膜材定着装置の押えボルトの上部間に跨設
されるつなぎ金物と、両アングルピースと鋼管上
に鉛直に接合されたプレートを同時に貫通する取
付用ボルトとから構成され、つなぎ金物を押えボ
ルトに接続するとともに、アングルピースを取付
用ボルトに接続して両膜材定着装置を接合するも
のであることを特徴とする膜構造屋根における膜
パネル接合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11158585A JPS61270480A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 膜構造屋根における膜材定着装置及び膜パネル接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11158585A JPS61270480A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 膜構造屋根における膜材定着装置及び膜パネル接合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270480A JPS61270480A (ja) | 1986-11-29 |
JPH0374312B2 true JPH0374312B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=14565098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11158585A Granted JPS61270480A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 膜構造屋根における膜材定着装置及び膜パネル接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270480A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01202469A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Fujitsu Ltd | プリンタのプラテン駆動方式 |
JPH01131764U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-07 | ||
JPH07279309A (ja) * | 1994-04-11 | 1995-10-27 | Taiyo Kogyo Kk | 枠パネルおよび屋根、壁その他の建築構造物 |
JP4693273B2 (ja) * | 2001-04-25 | 2011-06-01 | 太陽工業株式会社 | 膜材の定着部構造および定着方法並びにこれらに使用される膜材定着用形鋼 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239763U (ja) * | 1975-09-15 | 1977-03-22 | ||
JPS6011964B2 (ja) * | 1981-01-31 | 1985-03-29 | 日東電工株式会社 | シ−ル材の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011964U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 株式会社竹中工務店 | 空気膜構造に於ける膜材ジヨイント部の構造 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11158585A patent/JPS61270480A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239763U (ja) * | 1975-09-15 | 1977-03-22 | ||
JPS6011964B2 (ja) * | 1981-01-31 | 1985-03-29 | 日東電工株式会社 | シ−ル材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61270480A (ja) | 1986-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |