JPS62204571A - 集積光学的に構成された光検出ヘツドとその製造方法 - Google Patents

集積光学的に構成された光検出ヘツドとその製造方法

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JPS62204571A
JPS62204571A JP62042454A JP4245487A JPS62204571A JP S62204571 A JPS62204571 A JP S62204571A JP 62042454 A JP62042454 A JP 62042454A JP 4245487 A JP4245487 A JP 4245487A JP S62204571 A JPS62204571 A JP S62204571A
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gallium
arsenide
indium
gallium arsenide
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JP62042454A
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English (en)
Inventor
デイデイエ・ドウコステ
マニジエ・ラゼギ
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/14Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
    • H01L27/144Devices controlled by radiation
    • H01L27/1443Devices controlled by radiation with at least one potential jump or surface barrier
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L31/00Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L31/08Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof in which radiation controls flow of current through the device, e.g. photoresistors
    • H01L31/09Devices sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
庫肚匹ユ1 本発明は集積光学的に構成された光検出ヘッドとその製
造方法に係わる。より詳細には、本光11J1は特に光
ファイバの伝送波長を検出するのに応用されるモノリシ
ック構造の光検出器および前置増幅器に係わる。 先行技術 光フアイバ遠隔通信の発展に伴なって、1.3−〜1.
55−の範囲の波長に適合する光検出器を構成する必要
性が生じている。検出回路の感度を良くするためには、
この種の検出器に低ノイズ増幅器を付随して設ける必要
がある。1 G l−1z以上の高周波数においては、
検出器と前置増幅器とをモノリシック(一体内)集積化
することが実用り推奨される1、しノリシック集積化す
ると特に、漂遊容トiなどのノ1−制御C何害な?:f
/[効果を抑1+II ′cさるためである。周知のよ
うに、低ノイズマイクロ波増幅用とし’CEli適の1
ヘランジスタは砒化ガリウム(Ga A S )をL(
材とする電界効果トランジスタ(F E T ) rあ
る。GaASのFET増幅器を光検出器と集積比重るこ
とは達成価値U)あろ1]的でtまある。しかし砒化ガ
リウムの禁制帯幀(L45ev)C
【よ、08;)−以
上の波長検出を11なうことがぐきない。これに対し、
ガリウム41%、インジウムり3%の比率の砒化ガリウ
ムインジウム(Qajnへsolよ、くの禁制帯(直(
0,75ev)ににす、13−ど155μsの波長の検
出に特に適する材t1であると舊えろ。ところ/)(砒
化ガリウムインジウムに仕、」、砒化ガリ・=ツムにt
!上、ヶこれらはケイ・整合な結晶18了をイi ’i
JろHf1−(ル)ろ、従って 13堀と11)5−の
光検出用回路の構成にこれまでに使用できた構成部品と
言うと、下記のものでしかなかった。 −燐化インジウム(I n P ) 5<板上にエビタ
1−シせル成長したGaO,4□I n 0.53A 
Sを塁祠とげる光検出素子(この時ヰ板の燐化インジウ
ムの結晶格子とG a (347I n □、53A 
Sの結晶格子は整合する)。あるいは、 −マイクロ波増幅を行イエえるように砒化ガリウム(G
aAS)上に形成したトランジスタまたtよ集積回路。 燐化インジウム(lnP)の光検出器と砒化ガリウム(
GaAS)の増幅器て・+、1塁板が異なるため、光検
出器と増幅器とをモノリシック集積化することはできt
≧い。 以上の理由にJ:す、本発明は1.3σMと155μs
の波長で動作でき、か゛つ[ノリシック集積回路の概念
1・構成できる光検出器を目的とずろ、。 魚四(1) 1j 本発明は光導電セルど前記光導電セルに接続されている
増幅器とが設けられている集積光学的に構成された光検
出器ヘッドであって、 −光導電ヒル素子がガリウムインジウムをX対1−xの
比率で3何する砒化ガリウムインジウム層(G a  
I rl(1−x) A S )で形成されており、× この11.1のXはこの材料ど燐イムインジ「クムの格
子定数が実質的に笠しくなるようにθ〜0.41の間で
あり、in記砒化ガリウムインジウム層が意図的にはド
ープしていない砒化ガリウム(GaAS)半導体層−1
に形成されており、 一前記増幅%;が前記意図的にはドープしてない砒化ガ
リウム(OaΔS ) !2i上に形成された電界fA
+宋I・ランジスクを含んでいる光検出ヘッドに関わる
。 本発明はさらに光検出ヘッドの製造方法にも関わり、そ
の方法は、 一半絶縁性も(板の上に意図的にはドープしていない砒
化ガリウムインジウムの第1層と低濃度ドープした砒化
ガリウムの第2層と高濃度ドープした砒化ガリウムの第
3層と砒化ガリウムインジウム(G axI n (1
−x)へS)の第4層とを形成Jる第1段階と、 一前記砒化ガリウムインジウムの第11層においてメサ
エッチを行なう第2段階と、 −前23つの砒化ガリウム層をエツチングして検出ヘッ
ド形成個所を設ける第3段階と、−前記砒化ガリウムイ
ンジウムの第4層の上にオーミック接点を形成すると共
にトランジスタのソースとドレンの上にもオーミック接
点を形成し、さらに砒化ガリウム層を絶縁するために絶
縁性材料を堆積する第4段階と、 −その底部に1−ランリスタゲートを構成する空洞をソ
ースおよびドレンのオーミック接点の間で前記砒化ガリ
ウム層に加工する第5段階と、−前記空洞の底部にゲー
ト電極を形成する第6段階と、 一九′4雷素子の一方のオーミック接点とソース接点と
の間と、光導電素子の他方のオーミック接JMとゲート
電極との間にそれぞれ配線を形成する第7段階とを順次
に含lυで成る。 具体例 まず本発明による光検出l\ラッドついて説明する。本
発明の検出ヘッドは完全にモノリシック構造に集積化さ
れてJ3つ、1.67#11またはそれより短い波長で
f!lIl/1″するように構成されている。前記ヘッ
ドでは、Q a A S 8 基材とする電界効果]・
ランリスタ(F E T )イ」随させたGa [nA
s光導電セルを訛りでいる。Ga l rl A S光
導電セルは、1.61JInまたそれ以下の波長(特に
13μsと1.55声)の光信号の光検出をliT能に
する。Q a A S ’lff界効果トランジスタは
前置増幅器の機能を右する。 板9の上に次の層を積層して形成される。 −7m図的にはドープしていない砒化ガリウム(GaA
S)層1、 一低濃度にドープ(n−ドープ)された砒化ガリウム層
2、 一層2より高濃度にドープ(n+ドープ)された砒化ガ
リウム層3゜ ?:S淵度ドープ砒化ガリウム(GaAs)層3上に、
砒化ガリウムインジウムのメサ構造5が形成される。メ
サ構造5に2つの金属接点または;h ++i1i、 
12を設Gプる。砒化ガリウムインジウムは光線作用の
下で導電性になる性質を有する。このメサ構造の組成は
、G a  I n (1,x)ΔSとし、Xの値を0
〜0.47の範囲内に入るように選択Jる。より正確に
云うと、1.31111111および1.55−の波長
での動作を良!Ifに)構成するために、Xの値を04
7と選び、結果的に式を GaO,A7 ” 0.57ΔSどする。従ってメリー
5と市(@11.12とで光検出ヘッドの光導電索子1
0を構成ηる。2つの電極11.12の間の距離にJ、
って、光導°−目累了の感度が決定される。 さらに、電界効果1〜ランジスタがnドープ砒化jJリ
ウム層2とn゛ドープ砒化ガリウム層3に形成される。 この目的のために、層2.3の空洞21の中に1−ラン
ジス装ダー1−22庖配置し、これを低it’、F l
flドープ砒化ガリウム層2と接触させる。 空洞21の両側で、それぞれソース24とドレン23を
高61度ドープ(n+ドープ)砒化jJリウム3の七に
形成りる。 光導’rh素子10の雷+412とトランジスタ20の
ソースとの間をリード線30で゛ll気気に)と続する
。 リード線(31は光導電索子10の別の1つの電極11
とトランジスタ20のゲー1−22を接続する触ぎをす
る。 光導電素子10に対しで、第1図中矢印φで示す光束を
照射する。 以上に記載した光検出器を等価回路図で表わしたのが第
2図である。 第2図においても、光束φを黒用される光導?h素子1
0ど電界効果トランジスタ20が示されている。 トランジスタゲート22はリード線31にJ:って直接
光導電素子10の1端子に接続されている。ソース24
は大地を介して光導Ti素子10の他方の端子に接続さ
れており、大地は第1図のリード線30の機能を果すた
め、やはり参照番号30を鳶何している、。 また、ドレン23は電圧源■Dsから給電される、。 ゛電界すl!を一うンリスタのドレン電流IOは、ドレ
ンの直流バイアス電圧■dによって与えられる一定値に
固定される。リード線32を介してリード線31に1妄
続されている電圧源−VとバイアスレジスタRとによっ
てゲート22がバイアスされる。 す このような構成の結果、受容する光の強度を関数として
変化する光導電素子10の導電状態に応じて、ゲー1〜
22をバイアスする電位V6Sが、特定の値をとるにう
になりかつそれによって電界効果1〜ランジスタ20の
導電状態を決定する1゜第2図の回路図、従って第1図
の光検出器ヘッドし増幅段階にあり、その動作は先導’
r[yh r−1oによって決定される。 電(411,12は、Ga I nAs上に金とゲルマ
ニウムの共晶から成る2つのオーミック)a点を直接堆
積して形成される。添イリ図面で示した構成例にiHい
ては、感光セルは簡!1イ;構造を首しており、電極間
距離が例えば20−1その幅が80−である。 クーし櫛形構造などのこれ以外の構造をIl+いてし、
本発明の装’+rl (1)見本原理を何ら変更ヂるこ
とにはならない。逆に、櫛形構造にすることによって光
導電素子10の感度を向上り゛ることができる。 本発明による光検出ヘッドのメ1す5と砒化ガリウム(
GaAs)IU3の間に燐化インジウム(I nP)層
を設けることもできる。この形式の検出ヘッドを燐化イ
ンジウム層4と共に示したのが第3図である。この層は
メ量す5を形成する」二で有用であることが立証されて
いる。メリー構造の形成′に使用する方法については後
述することにする。 第4図に示した別の選択的実施態様では、砒化ガリウム
el、2.3をそれぞれ凹所13を残寸にうにして形成
している。光導電索子10がこの凹所に、砒化ガリウム
層1と直接接触して配置される。 電界効果トランジスタ20は第1図の場合と同じ方法で
構成され、やはり光導電索子10に接続される。 この選択的実施態様の場合は、光導iti、(%子10
の暗抵抗、寸なわら黒用されていない時の光導電素子の
抵抗が増加づ゛ろとい゛)利点がある。第1図、13J
、び第2図の場合は、n+ドープ砒化ガリウム層に(ま
G a l n△Sを+Aわ1とり−る光導電素子1o
の暗抵抗を減少させる効果がある。このような奇生効果
を無くすために、第4図に示す構成では意図的に1ユド
ーブし°Cい仕い砒化ガリウム層1の光η電木子10の
形成予定個所の上に直接砒化ガリウムインジ・クム(Q
a l nΔS)を成長さUる。 このJ:うな製造方法としてし、本発明の装置の基本原
理にtよ何ら影響がない、、(ればかりか、持1pの本
発明ににる光検出ヘッドの特性と性能に関する説明の中
で触れることにりる。 構成の一例として、尤ヘッドを構成する各種層1 、2
 、3 、X、5のjI7ざどドーパントの濃度を下の
表に示す。 第2図の選択内実IIMW!様では、この構成形式の笥
囲内で形成した燐化インジウムInP層4の厚さが20
00オングストロ一ム以上になる。 砒化ガリウムインジウムの構成はガリウム47%、イン
ジウム53%の比率で行ない、Qa   in   A
sと表わされる。 0.47  0.53 第1図のように光導電素子10を砒化ガリウム層3の上
に形成し、かつ各層を上述の通りとした場合には、I(
Vされる検出ヘッドの特性は次のJ、うになる。 先にら言及したように、光1 ?[X子の暗抵抗が比較
的低い(約50オーム)。 第5図は読取りヘッドの等価回路図である。この図で使
用する各種の表示符号は下記のとうりである。。 I °光導電ヒルから送られる光電流、h− Rph :光導電セルの内部抵抗、 R:トラジスタグー1・のバイアス抵抗(同時に光導電
ヒルのバイアス抵抗でもある)、C、h:光)9電セル
の内部1217バシタンス、C:トランジスタのグー1
−キャパシタンス、q、:トランジスタの1−ランスコ
ンダクタンス、■9.二ゲートーソース電)F、 G:1〜ランジスタドレンからのコンダクタンス、 1テ:トランジスタの0伺抵抗。 光導電セルから送られた光電流■。を前記光導電セルの
利得GRから推定するが、利得ORは外部回路において
入射光子毎に収集される電子の数として定義されるため
、PLを入射光のパワー。 hνを光子のエネルギー、qを1電子の電信どすると、 となる。利得GItは電子・正孔対の寿命τ、および電
子の通過時間τ、によって表わされる。角周波数ωで変
調される光信号の場合、光導電ヒルの利得はほぼ次の式
で表わすことができる3、測定した結果、電極間の空隙
が20柳でありGa1nΔ5−GaAsから成る含歪材
わlで形成した光導電セルの利4町lは、バイアス電L
+: 2 Vに関して103に達Jることが証明された
。その結果、電子・正孔対のノー命は数百ナノ亡カント
に及び、使用周波数が1 M l−I Z近辺またはそ
れ以上の場合、>I′、導・七ヒルの利得は次のJ:う
に表わされる。 GR″′。□。 +J′なわら、利得と帯域幅の積がはぼ1/2πτLに
なる。 Qa l nAsにJ3ける電子の移動度を測定したI
v’+ ’A、300”K F 5000CI112 
/V、 S、稈Iff テly> ルコトが分かった。 従ってバイアス電圧が2vの時、Ti極間距−1が20
1JJnの光ηミセルの利117と帯域幅の積はほぼ0
.5CIt Zになる。この値は実験的に(りだ数1直
と完全に合致ηるちのである。光導電セルの利(1〕に
1−ラジスクの電流利IU G oを11ト()る、1
電流利i!? G oは等価の電気回路を解析した結果
、Coq−C1h十Cg とする時に、 で表わされる。 別の特性化を行なった結果、Ro、の値と集積回路の1
7Jツ1〜オフ周波数の値がそれぞれ約50Ωと数G 
l−l zになった。カットオフ周波数は木質的にトラ
ンジスタゲートのギVバシタンスC9hによるものであ
ることに注意を要する。従って約10 Hlまたはそれ
以下の周波数における光検出ヘッドの総利得を次のよう
に表わせることになる。 この結果が証明するように、電流利(すは1ヘランジス
タのトランスコンダクタンスg、と比VAりる。 また、l−ランリスタの寸法でゲートを2−X900−
とする結果、g□の値が50m5より高くなることが説
明される。従ってこのような構成の集積回路は、利得と
帯域幅との積がI G l−1z〜1.5Gl−izの
範囲内にあることによって特徴付けられる。電極間距離
が非常に小ざくく1〜99JJM)かつ内部抵抗の高い
(99にΩ)光導電セルを使用し、かつ1〜ランスコン
ダクタンスllaqmの高いトランジスタ(例えば櫛形
構造のトランジスタ)を使用づることにJ、って、これ
らの性能を向上できることは明らかである。内部抵抗を
高くする方法の1つについては先にも言及したが、これ
はGQASバッフ1層の上にQalnΔSを成良さける
ことから成る。この!場合、光検出ヘッドの性能を10
18向上り−ることも可能なはずである。 装置の性能においてもう1つ重要な要素がノイズ性能で
ある。金工材r3Iを成長させること(ま実際tこ(よ
欠陥や1ヘラツブを作る一因どなり、イれによっでトラ
ッピング・ブトラッピング時のノイズレベルを高くする
ことがある。実線の結果、100M HZ以下の周波数
において1/fと高いノイズレベルが存在することが判
明した。それ以上の値になφと、実際上ナイキスト熱ノ
イズ(Nyquistthermal noise )
と同じノイズになる。この結果は非常に重要であり、光
導電素子にGaAs電界効果トランジスタ(FET)を
N+随させたモノリシック集積化光検出ヘッドの能力が
、1ドに従来のハイブリッド回路にIfl Tか優つで
いるというだりでなく、100M Hzから50 Ll
 zの範囲内の光学遠隔通信帯域幅において金工材料を
使用しでしその能力が1【1われないことを証明してい
る3゜先にもホしたように、砒化ガリウムインジウム層
5の組成は、ガリウム47%、インジウム!〕3%の比
率である。 ところが第6図に示した本発明の選択的実/+l!!!
’!j様によると、ガリウムインジウムの比率をガリr
クム×%、インジウム(100−X )%とした複数の
砒化ガリウムインジウム層によって層5ど層3を分列す
ることができる。lh数Xμ層5に隣接する府6から層
3へ向かって層7、層8と、47%から100%」、で
徐々に大きい値をとるように1−る。これら中間層6,
7.8はそれぞれほぼ100人の厚さを有する。従って
次のような層の順序となる。各層の厚さは例示的に示し
たものである。 eと1JJ!R Xは0.47から1まで変+)J ; (02100八
) c22000人2000人   C上4u!R 上記のような構造は、砒化ガリウムインジウムに’15
(GalnAs)と砒化ガリウム層3との間で不整合を
生ずる危険性を防止する働ぎをする。 第7図は第1図の141人例を詳細に示す図である。 従ってこの図においても、基板9、砒化ガリウムバッフ
ァ’ G 1、nドープ砒化ガリウム層2、n1ド一プ
砒化ガリウム層3、および光導電索子10を形成する砒
化ガリウムインジウム層5が示されている。光1ffl
素子10の両側および層2,3の両側面が絶縁性材p1
35.36で被覆されている。 電極11.12が2つのオーミック接点の形で設けられ
ており、AuGeN iのような負金属合金から形成り
′る。電極の厚さはほぼ2000人である。前記電極の
分離空隙がほぼ20韓、幅は80/111111であり
、はぼ20* X Boxの感光領域を形成している。 数G H1に達する周波数での増幅を良好にするために
、電界効果トランジスタ20に2p×900−のゲート
を設ける。このゲートはチタン層(500Å)、プラチ
ナ層(300人)、チタンが(300人)、金層(20
00人)で形成することができる。 第8図に示すJ:うに、電解効果トランジスタ20が光
導電索子10を取囲んでいる。この図では電極と配線も
示しているため、光導電索子10が幅aの空隙で分離さ
れている電極11.12を備えていることも分かる。電
極11,12の幅はbである。aとbの寸法によって、
光5!9電索子10の感光面積が決定される。 ソース電極24が光導電素子10の三方を取囲んでおり
、配線30によって前記素子10の電t!i12に接続
されている。 ゲー1〜22がソース24を取囲んでおり、配線31に
よって光導電素子10の他方の電極11にその両端を接
続されている。 ki後にドレン23がゲート22を取囲/vでいる。 ソース24、ゲート22、ドレン23ににつて形成され
るトランジスタ20と光[f素子10との間を結ぶ配線
30.31は、厚さ2000人の金またはAuGeN 
iなどの金属材料で形成される。これらの配線は誘電体
層によって残りの部ヅ)から絶縁される。 次に第9〜14図を参照しながら、以上に説明した光検
出ヘッドの本発明による製造方法の1例について説明す
ることにする。 第1段階においては、半絶縁性砒化ガリウム基板9の上
に下記の層を順次形成する。 −Q図的にはドープしない、またはドープしていない厚
さ約4Jmでバッファ層の機能を果す第1の砒化ガリウ
ム層1゜ −例えば1017原子/ as 3と低濃度にnドープ
した厚さ約2000人の第2の砒化ガリウム層2゜−例
えば1018原子/ cm 3と高濃度にn+ドープし
た厚さ約2000人の第3の砒化ガリウムFj3゜−意
図的にはドープしていない厚さ約11JIR以上の第4
の砒化ガリウムインジウム層5゜こうして第9図に示し
た構造を得る。 これらの層は周知のエピタ1−シtlル成艮法によって
形成する。より詳細には、この方法はMO(〕VD(金
属心機物化学蒸着法)とb叶ばれる気相エビタ1シャル
成(を法である。エピタキシIIル堆積は50ミリバー
ルから500ミリバールの圧力下で温磨400〜800
℃で行なうことができる。 堆積M度【よエピタキシX・ル成良する材料と幕板との
間の整合がt)られるJ:うに選択する。 第10図に示す第2段階では、砒化ガリウムインジ・ク
ム層5を光導電素子形成領域に対応してメリになるJ:
うにエッチする。このη業はイオンビーノーエツチング
技術によって行なうことができる。 第11図に示す第3段階においては、検出ヘッド形成領
域を分離するように砒化ガリウム層1,2.3をエツチ
ングする。この作業もイオンビームエツチングにJ:つ
て実施できる。 第12図に示寸第4段階では、メサ形砒化ガリウムイン
ジウム層5の上に空隙aをあtノてオーミック接点11
と12を形成し、また電界効果トランジスタのソースと
ドレン用のオーミック接点23.24を形成覆る。ポリ
イミドのような絶縁性材料をVI35゜36の形で堆積
づることにより、砒化ガリウム各層と接点を相互に確実
に絶縁する。 第13図に示す第5段階においては、イオンビーム加工
によって砒化ガリ1クム層のソース24どドレーン23
の間に位置する個所に空洞21を形成する。 この空洞は電界効果1−ランリスタのゲートを形成する
ためのものである。前記空洞の占める面積を2虜x90
01JIlより大きくして、この大きさの1−ランリス
タゲート電極を形成できるようにづる。この段階で絶縁
体35にも加二I:を施して外部接続を1′7なえるよ
うにする。 第14図に示寸第6段階においては、空洞21の底部に
ゲート電極22を形成する。配線34のにうな外部接続
部も形成される。 最後に第7段階において、ポリイミド等の絶縁性44利
の層(不図示)を堆積した後に配線30.31を形成す
ることにより(または接点を厚くすることにより)第7
図に示した光検出ヘッドをN #’、1する。 本発明の方法によると、G a I nAS層をエツチ
ングした後G a A S層が露出されるために電界効
果1−ランリスタを製造することが可能となる。 2回目のGaΔSバッファ層に達するエツチングは、各
素子を相りから分離する@きをする3、光導電セルと1
ヘランジスタの間の配線(光)9電ヒルの一方の電極を
ソースに、他方の電極を]−ランジスタゲ−1〜に接続
づる必及lメある)は、半導体材料の上に堆積した誘電
体層の上に金を堆積して形成する。試作品において堆積
した材料はポリイミドである。これを1「積することに
よって、金届配線号導電性の高いGaAs活性層から絶
縁することができる。試作品では、電界効果トランジス
タが光導電セルを取囲むように構成することにJ:って
集積回路を最大限小型化することができた。第8図から
明確に分かるように、トランジスタのソース、ドレンお
J:びゲートが三方から光導電セルを取囲/υでいる。 ゲート長は2−であり、展開幅は900iJInである
。これらの寸法は、前置増幅効率を向上するに足る高い
値のトランスコンダクタンスを獲1!?できるJ:うに
選択したものである。 但し、この場合にも他の構造のi−ランリスタ(例えば
櫛形構造)を使用して、特に信わ3−1ノイズ比に関し
て最適1111首増幅を達成することbでさる。このJ
:う47選11り的構造(まA\発明の光検出ヘツドの
基本原理を何ら変更するものではない。 第3図に示した選択的実施態様に関して注目に値するの
は、上)ホの製造方法で、第1段階において砒化ガリウ
ムインジウム層5を形成りる前に燐化インジウム層4の
形成を行なう点である。また燐化インジウム層の存在に
J:って、前記層5のイオンビーム加工が簡単になる。 これと同様に第6図の選択的実施態様を実/Il!l!
jる場合も、第1段階に砒化ガリウムインジウム(Ga
  I n(1−x) As)層(6,7,8) ヲ、
先に説× 明した通り層5.6.7.8のXの値を変えながら順次
堆積する必要がある。 最後に第4図の選択的実施態様の場合は、第1段階の砒
化ガリウムインジウム層5の形成前に中間段階を段tプ
、この中間段階にJ3いて光導7ti累子10を受容づ
゛る凹所13をイオンビーム加工ににり砒化ガリウム層
1,2.3の中に形成する必要がある。 第4図の選択的実施態様は、第3図と第4図の選択的実
施態様を併合して、燐化インジウム層を用いて実施する
こともでさることを明らかにしておく必要がある。この
時第4図の選択的実施態様の!lJ造方法において、第
1段階の凹所13の形成後の砒化ガリウムインジウム層
の形成前に、燐化インジウム層の形成も含ませることに
なる。 同様に第4図の選択的実施態様は、第6図に関して説明
したような砒化ガリウムインジウムから成る一連の中聞
層によって達成することもできる。 この時の構成方法では、第1段階での凹所13の形成後
にこれらの層6,7.8を形成することを考えねばなら
ない。こうして第4図と第6図の実施態様を併合した構
成を得ることができる。 このように、本発明による光検出器と増幅器のモノリシ
ック集積化は、電界効果トランジスタを構成するGaA
s層と 1.3−と1.55μsの波長の光検出を可能
にするに足る厚さく>1*)のQa l nAs層の両
方を含む+Fj殊なエピタキシャル成長法を使用するこ
とによって達成されるのである。 GaASとGa   ln O,470,53の結晶格子の相違 から、こうして1!7られる+、4 料は金工材料であ
ると予測される。ところが、本発明による方法の応用に
関する最近の研究から、この種の金工材わlの実行可能
性が証明された。従って同一の集積回路の上に、1.3
IJIRおよび1.55171111光検出鼎とG a
ΔS電界効!l! l−ランリスタを備えた増幅器とか
ら成る完全にかつしノリシックに集積化された光検出ヘ
ッドを形成り゛ることが可能になったのである。 結論として本発明による光検出l\ラッド主な利点は、
ヘテし】コービタA−シ11ル成艮にJ:つてブレーナ
七ノリシック集積化を゛達成し、13IJjRと1.5
5IJIIKの波長で使用で・きる点にあるとJjえる
。 特に、ヘテロエピタキシャル成長はIG+−(Z近辺の
周波数においても光検出器のノイズ性能を損わないとい
う事実が証明されている。 この他にも、本発明は次のような点で改良を行なってい
る。 一光導電素子を櫛形電極を用いて形成するという基本概
念により、利得が増大する他に感光度の向上、通過時間
の短縮化が可能となる。 −蓚化ガリウムインジウム材料を直接砒化ガリウムバッ
ファ層に注入することにより光導電素子の暗抵抗が増加
する。 以上の記載は本発明の応用例を示したものにすぎず、ま
たその中で挙げた数値も、説明の都合上1つの指針とし
て挙げたものにすぎないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光検出l\ラッド構成例の1つを
示寸図、第2図は本発明による光検出ヘッドの回路図、
第3図と第4図は本発明ににる光検出ヘッドの選択的実
施態様を示す図、第5図11木は発明による光検出ヘッ
ドの簀価回路図、第6図は本発明による光検出ヘッドの
さらに別の選択的実施態様を示J−図、第7図は第1図
の光検出ヘッドの計則断面図、第8図は本発明による光
検出ヘッドの平面図、第9から14図は本発明にJ、る
光検出ヘッドの構成方法の各段階を示η図である。 1〜3・・・・・・砒化ガリウム層、5・・・・−・砒
化ガリウムインジウム層、9・・・・・・基板、10・
・・・・・光導電セル、11 、12・・・・・・電極
、20・・・・・・i〜ランジスク。 JIJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光導電セルと前記光導電セルに接続されている増
    幅器とが設けられている集積光学的に構成された光検出
    ヘッドであつて、 −光導電セル素子がガリウムとインジウムをx対1−x
    の比率で含有する砒化ガリウムインジウム(Ga_xI
    n_(_1_−_x_)As)層で形成されており、こ
    の時のxはこの材料と燐化インジウムの格子定数が実質
    的に等しくなるように0〜0.47の間であり、前記砒
    化ガリウムインジウム層が意図的にはドープしていない
    砒化ガリウム、(GaAs)半導体層上に形成されてお
    り、 −前記増幅器が前記意図的にはドープしていない砒化ガ
    リウム(GaAs)層上に形成されている電界効果トラ
    ンジスタを含んでいる、光検出ヘッド。 (2)第1n形ドーパント濃度を有し低濃度にドープし
    た第1の砒化ガリウム層と第2n^+形ドーパント濃度
    を有し前記第1の層より高濃度にドープした第2の砒化
    ガリウム層とを設けた基板の上に前記電界効果トランジ
    スタが形成されており、ゲート配線を第1の層に接続す
    る一方でドレンおよびソース配線がゲート配線の両側で
    第2の層に接続されている、特許請求の範囲第1項に記
    載の光検出ヘッド。 (3)前記光導電セルに前記電界効果トランジスタのゲ
    ート配線に接続される第1電極とソース配線に接続され
    る第2電極とが設けられている、特許請求の範囲第2項
    に記載の光検出ヘッド。 (4)砒化ガリウムインジウム(GaInAs)層が前
    記第2の砒化ガリウム(GaAs)層上に配置されてい
    る、特許請求の範囲第3項に記載の光検出ヘッド。 (5)前記砒化ガリウムインジウム(GaInAs)層
    と前記第2の砒化ガリウム層との間に燐化インジウム層
    が配置されている、特許請求の範囲第4項に記載の光検
    出ヘッド。(6)前記砒化ガリウムインジウム層が1対
    1−xの比率でガリウムインジウムを含有しており、x
    の値が0.47である、特許請求の範囲第1項に記載の
    光検出ヘッド。 (7)砒化ガリウムインジウム層の厚さが1μmより大
    きい、特許請求の範囲第1項に記載の光検出ヘッド。 (8)前記光検出ヘッドがx対1−xの比率でガリウム
    とインジウムを含有する砒化ガリウムインジウムから成
    る複数の中間層から形成され、xの値が前記砒化ガリウ
    ムインジウム層に最隣接の層から前記第1の砒化ガリウ
    ム層に最隣接の層へと0.47から1まで変化する、特
    許請求の範囲第6項に記載の光検出ヘッド。 (9)前記燐化インジウム層の厚さが2000Åより大
    きい、特許請求の範囲第5項に記載の光検出ヘッド。 (10)各中間砒化ガリウム層の厚さがほぼ100Åで
    ある、特許請求の範囲第8項に記載の光検出ヘッド。 (11)前記nドープした第1の砒化ガリウム層の厚さ
    がほぼ2000Åである、特許請求の範囲第2項に記載
    の光検出ヘッド。 (12)前記n^+ドープした第2の砒化ガリウム層の
    厚さがほぼ2000Åである、特許請求の範囲第2項に
    記載の光検出ヘッド。 (13)前記電界効果トランジスタが光導電素子を取囲
    んでいる、特許請求の範囲第1項に記載の光検出ヘッド
    。 (14)特許請求の範囲第1項に記載の光検出ヘッドの
    製造方法であつて、 半絶縁性基板の上に意図的にはドープしていない砒化ガ
    リウムの第1層と低濃度ドープした砒化ガリウムの第2
    層とn濃度ドープした砒化ガリウムの第3層と砒化ガリ
    ウムインジウム(Ga_xIn_(_1_−_x_)A
    s)の第4層とを形成する第1段階と、 前記砒化ガリウムインジウムの第4層においてメリエッ
    チを行なう第2段階と、 前記3つの砒化ガリウム層をエッチングして検出ヘッド
    形成のための箇所を設ける第3段階と、前記砒化ガリウ
    ムインジウムの第4層の上にオーミック接点を形成する
    と共にトランジスタのソースとドレンの上にもオーミッ
    ク接点を形成し、さらに砒化ガリウム層を絶縁するため
    に絶縁性材料を堆積する第4段階と、 その底部にトランジスタゲートを構成する空洞をソース
    およびドレンのオーミック接点の間で砒化ガリウムの層
    に加工する第5段階と、 前記空洞の底部にゲート電極を形成する第6段階と、 光導電素子の一方のオーミック接点とソース接点との間
    と、光導電素子の他方のオーミック接点とゲート電極と
    の間にそれぞれ配線を形成する第7段階とを順次に含ん
    で成る、即ち光検出ヘッドの製造方法。 (15)第1段階の各種の層を気相エピタキシャル成長
    によつて形成する、特許請求の範囲第14項に記載の製
    造方法。 (16)前記第2、第3、第5段階で実施するエッチン
    グ操作をにイオンビーム加工法によつて行なう、特許請
    求の範囲第14項に記載の方法。 (17)前記第4層に形成されるオーミック接点の幅が
    bであり、かつ相互に関して距離aの位置にあり、前記
    光導電素子の感光面積が前記aとbの寸法で決定される
    、特許請求の範囲第14項に記載の製造方法。 (18)前記第1段階において、砒化ガリウムインジウ
    ムの第4層の形成前に燐化インジウム層の形成を含む、
    特許請求の範囲第14項に記載の方法。 (19)前記第1段階において、第4層の形成前にガリ
    ウムとインジウムを1対1−xの比率で含有する砒化ガ
    リウムインジウム(Ga_xIn_(_1_−_x_)
    As)から成る複数の中間層の形成を行ないxの値を前
    記砒化ガリウムインジウム層に最隣接の層から砒化ガリ
    ウムの第1層に最隣接の層へと0.47から1まで変化
    させる、特許請求の範囲第14項に記載の方法。 (20)前記第1段階において、第3層の形成前に光導
    電素子形成予定個所に凹所を形成することを含む、特許
    請求の範囲第14項に記載の方法。
JP62042454A 1986-02-25 1987-02-25 集積光学的に構成された光検出ヘツドとその製造方法 Pending JPS62204571A (ja)

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