JPS62203703A - 工具保持装置 - Google Patents
工具保持装置Info
- Publication number
- JPS62203703A JPS62203703A JP4452386A JP4452386A JPS62203703A JP S62203703 A JPS62203703 A JP S62203703A JP 4452386 A JP4452386 A JP 4452386A JP 4452386 A JP4452386 A JP 4452386A JP S62203703 A JPS62203703 A JP S62203703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- pawl
- tool
- holding
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 56
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自、動工具交換装置等の工具保持装置に関す
るものである。
るものである。
従来この種の工具保持装置として本出願人の特開昭５８
−．１５４１９６号公報が知られている。
−．１５４１９６号公報が知られている。
この従来構造は、環状に配置される複数個の構成爪片て
構成されて主軸の前部の保持孔に嵌合した工具等のプル
スタッドを保持開放する爪部材と、該爪部材を押引動作
させるドローバの面端部たろ爪保持部材と、該爪部材の
位置を保持するホルダ部材と、該押引動作に伴って爪部
材の前部を保持開放動作させるスリーブ部材とで構成さ
れており、ドローバを主軸後部のシリンダ機構により押
引動し、このドローバによる押引動作とスリーブ部＋４
の作用によって爪部材を開閉動作させ、工具等のプルス
タッドを保持開放するようにしたものである。
構成されて主軸の前部の保持孔に嵌合した工具等のプル
スタッドを保持開放する爪部材と、該爪部材を押引動作
させるドローバの面端部たろ爪保持部材と、該爪部材の
位置を保持するホルダ部材と、該押引動作に伴って爪部
材の前部を保持開放動作させるスリーブ部材とで構成さ
れており、ドローバを主軸後部のシリンダ機構により押
引動し、このドローバによる押引動作とスリーブ部＋４
の作用によって爪部材を開閉動作させ、工具等のプルス
タッドを保持開放するようにしたものである。
しかしながら上記従来構造の場合、複数個の構成爪片の
後部は円周方向の移動を防ぐためホルダ部材のＲ４内に
差込まれ、かつピン部材によって枢着されるため爪部材
の組付は及びホルダ部材の製作が厄介であり、製作コス
ト面や保守保全面での不都合を有している。
後部は円周方向の移動を防ぐためホルダ部材のＲ４内に
差込まれ、かつピン部材によって枢着されるため爪部材
の組付は及びホルダ部材の製作が厄介であり、製作コス
ト面や保守保全面での不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解消することを目的とするも
ので、その要旨は、環状に配置される複数個の構成爪片
で構成されて主軸の前部の保持孔に嵌合した工具等のプ
ルスタッドを保持開放する爪部材と、該爪部材を保持す
る爪保持部材と、該爪保持部材を押引動作させるドロー
バと、該押引動作に伴って爪保持部材の前部を開放動作
させるスリーブ部材とより成り、上記爪部材の上記構成
爪片の隣接間に位置して、位置保持部材を上記爪保持部
材に設けて構成したことを特徴とする工具保持装置にあ
る。
ので、その要旨は、環状に配置される複数個の構成爪片
で構成されて主軸の前部の保持孔に嵌合した工具等のプ
ルスタッドを保持開放する爪部材と、該爪部材を保持す
る爪保持部材と、該爪保持部材を押引動作させるドロー
バと、該押引動作に伴って爪保持部材の前部を開放動作
させるスリーブ部材とより成り、上記爪部材の上記構成
爪片の隣接間に位置して、位置保持部材を上記爪保持部
材に設けて構成したことを特徴とする工具保持装置にあ
る。
爪部材の構成爪片はその隣接間に位置する爪保持部材に
設けた位置保持部材によって円周方向の位置が保持され
る。
設けた位置保持部材によって円周方向の位置が保持され
る。
第１図乃至第４図は本発明の好適な実施例を示し、１は
主軸であって、主軸１は主軸台２に軸受３により回転可
能に設けられ、主軸ｌに駆動歯車４をキー５により固定
し、駆動歯車４に駆動源に連なる図外の歯車を歯合し、
主軸ｌを回転するようにしている。
主軸であって、主軸１は主軸台２に軸受３により回転可
能に設けられ、主軸ｌに駆動歯車４をキー５により固定
し、駆動歯車４に駆動源に連なる図外の歯車を歯合し、
主軸ｌを回転するようにしている。
６は保持孔であって、保持孔６は主軸１の前部に形成さ
れ、プルスタッド７を有する工具８等のシャンク部のテ
ーパに合わせて形成されている。
れ、プルスタッド７を有する工具８等のシャンク部のテ
ーパに合わせて形成されている。
９は爪部材であって、爪部材９は４個の構成爪片９ａに
より分割形成され、爪部材９の前部外周面に閉塞突部１
０を形成するとともに前部内周面に決着突部１１を形成
し、かつ後部内周面に係合突部１２を形成し、後部外周
面に開放突部１３を形成している。
より分割形成され、爪部材９の前部外周面に閉塞突部１
０を形成するとともに前部内周面に決着突部１１を形成
し、かつ後部内周面に係合突部１２を形成し、後部外周
面に開放突部１３を形成している。
１４はスリーブ部材であって、スリーブ部材１４は前記
保持孔６に連通ずる内装孔１５の前部に内装され、スリ
ーブ部材【４の前部内周面は閉塞突部１０の摺接する閉
塞部１６に形成されるとともに中程内周面には開放突部
１３に摺接する開放部１７を形成したものである。
保持孔６に連通ずる内装孔１５の前部に内装され、スリ
ーブ部材【４の前部内周面は閉塞突部１０の摺接する閉
塞部１６に形成されるとともに中程内周面には開放突部
１３に摺接する開放部１７を形成したものである。
１８はドローバであって、ドローバ１８は内装孔１５の
後部に径大部１（）及び蓋部材２０によ゛って押引移動
可能に内装し、スリニブ部材１４と径大部１９との間に
多数枚の皿バネ２１を介在し、主軸台２の後部にシリン
ダ機溝２２のシリンダ部材２３を取付け、ピストン部材
２４をドローバ１８の後端部に対向し、ピストン部材２
４及び皿バネ２１によってドローバ１８を押引動可能に
構成している。
後部に径大部１（）及び蓋部材２０によ゛って押引移動
可能に内装し、スリニブ部材１４と径大部１９との間に
多数枚の皿バネ２１を介在し、主軸台２の後部にシリン
ダ機溝２２のシリンダ部材２３を取付け、ピストン部材
２４をドローバ１８の後端部に対向し、ピストン部材２
４及び皿バネ２１によってドローバ１８を押引動可能に
構成している。
２５は爪保持部付であって、爪保持部材２５の後部にお
ねじ部２６を形成し、中程部に爪部材９の係合突部１２
を保持する係合凹部２丁を形成し、おねじ部２６とドロ
ーバ１８前端部のめねじ部２８との螺着で爪保持部材２
５をドローバ１８に螺着可能にしている。
ねじ部２６を形成し、中程部に爪部材９の係合突部１２
を保持する係合凹部２丁を形成し、おねじ部２６とドロ
ーバ１８前端部のめねじ部２８との螺着で爪保持部材２
５をドローバ１８に螺着可能にしている。
この場合、開放状態の爪部材９及び爪保持部材２５の最
大外径寸法をスリーブ部材１４の最小内径よりも小さく
し、爪部材９、爪保持部材２５を一体的に保持孔６を介
して主軸１前方より挿脱可能にしている。
大外径寸法をスリーブ部材１４の最小内径よりも小さく
し、爪部材９、爪保持部材２５を一体的に保持孔６を介
して主軸１前方より挿脱可能にしている。
２９は位置保持部材であって、位置保持部材２９はこの
場合ピンによって形成され、上記構成爪片９ａの隣接側
面間にして、上記爪保持部材２５の係合凹部２７の前側
段側面に圧入突出している。
場合ピンによって形成され、上記構成爪片９ａの隣接側
面間にして、上記爪保持部材２５の係合凹部２７の前側
段側面に圧入突出している。
３０は環部材、３１はレンチ用孔、３２はエアブロ−用
孔である。
孔である。
この実施例は上記構成であるから、工具８等を交換する
場合第１図の状態でシリンダ機構２２のピストン部材２
４を突出前進動作するとドローバ１８は皿バネ２１に抗
して前進し、これに螺着された爪保持部材２５及び爪部
材９も前進し、爪部材９の前部の閉塞突部１０はスリー
ブ部材１４の閉塞部１６から外れて前方に突出し、開放
突部１３は開放部１７を乗り上げ、第２図の如く爪部材
９の前端部は開放動作し、この状態で当該工具８等を取
外し、別の工具８等を挿入し、次にシリンダ機構２２の
ピストン部材２４を後退動作するとドローバ１８は皿バ
ネ２１により後退し、爪保持部材２５及び爪部材９も後
退し、閉塞突部ｌＯは閉塞部１６を摺接し、爪部材９の
前端部は第１図の如く閉口動作し、その挟着突部１１は
プルスタッド７に係合し、工具８等を引寄せて保持孔６
に保持することかできる。
場合第１図の状態でシリンダ機構２２のピストン部材２
４を突出前進動作するとドローバ１８は皿バネ２１に抗
して前進し、これに螺着された爪保持部材２５及び爪部
材９も前進し、爪部材９の前部の閉塞突部１０はスリー
ブ部材１４の閉塞部１６から外れて前方に突出し、開放
突部１３は開放部１７を乗り上げ、第２図の如く爪部材
９の前端部は開放動作し、この状態で当該工具８等を取
外し、別の工具８等を挿入し、次にシリンダ機構２２の
ピストン部材２４を後退動作するとドローバ１８は皿バ
ネ２１により後退し、爪保持部材２５及び爪部材９も後
退し、閉塞突部ｌＯは閉塞部１６を摺接し、爪部材９の
前端部は第１図の如く閉口動作し、その挟着突部１１は
プルスタッド７に係合し、工具８等を引寄せて保持孔６
に保持することかできる。
また損傷等によって爪部材９を交換する場合、主軸ｌ前
方より保持孔６を介してレンチ等をレンチ用孔３１に係
合し、レンチ等により爪保持部材２５を弛緩回動すると
ドローバ１８のめねじ部２８よりおねじ部２６が外れ、
そのまま爪保持部材２５、爪部材９を取出しでき、爪部
材９を交換し、主軸ｌ前方より保持孔６を介してその爪
保持部材２５、爪部材９を内装孔１５に挿入し、レンチ
等により爪保持部材２５のおねじ部２６をドローバ１８
のめねじ部２８に螺着でき、したがって主軸ｌの前方よ
り保持孔６を介して爪保持部材２５、爪部材９の交換が
でき、交換作業の能率化が図れる。
方より保持孔６を介してレンチ等をレンチ用孔３１に係
合し、レンチ等により爪保持部材２５を弛緩回動すると
ドローバ１８のめねじ部２８よりおねじ部２６が外れ、
そのまま爪保持部材２５、爪部材９を取出しでき、爪部
材９を交換し、主軸ｌ前方より保持孔６を介してその爪
保持部材２５、爪部材９を内装孔１５に挿入し、レンチ
等により爪保持部材２５のおねじ部２６をドローバ１８
のめねじ部２８に螺着でき、したがって主軸ｌの前方よ
り保持孔６を介して爪保持部材２５、爪部材９の交換が
でき、交換作業の能率化が図れる。
また特に、位置保持部材２９により爪部材９の構成爪片
９ａがその円周方向に移動することを防止でき、これに
よって主軸Ｉの高速回転時における爪寄りを防止でき、
主軸１全体の回転つり合い精度を向上でき、工具等の振
動が抑制できて加工精度の向上が図れ、この位置保持部
材２９は爪保持部材２５に設けられているので、その製
作及び組付けが容易にでき、コスト低減を図ることがで
きる。
９ａがその円周方向に移動することを防止でき、これに
よって主軸Ｉの高速回転時における爪寄りを防止でき、
主軸１全体の回転つり合い精度を向上でき、工具等の振
動が抑制できて加工精度の向上が図れ、この位置保持部
材２９は爪保持部材２５に設けられているので、その製
作及び組付けが容易にでき、コスト低減を図ることがで
きる。
本発明は上述の如く、位置保持部材により爪部材の構成
爪片がその円周方向に移動することを防止でき、これに
よって主軸の高速回転時における爪寄りを防止でき、主
軸全体の回転つり合い精度を向上でき、工具等の振動が
抑制できて加工精度の向上が図れ、この位置保持部材は
爪保持部材に設けられているので、その製作及び組付け
が容易にでき、コスト低減を図ることができる。
爪片がその円周方向に移動することを防止でき、これに
よって主軸の高速回転時における爪寄りを防止でき、主
軸全体の回転つり合い精度を向上でき、工具等の振動が
抑制できて加工精度の向上が図れ、この位置保持部材は
爪保持部材に設けられているので、その製作及び組付け
が容易にでき、コスト低減を図ることができる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体断
面図、第２図はその部分拡大図、第３図はその断面図、
第４図はその部分分解図である。 ｌ・・主軸、６・・保持孔、７・・プルスタッド、８・
・工具、９・・爪部材、９ａ・・構成爪片、１４・・ス
リーブ部材、１８・・ドローバ、２５・・爪保持部材、
２７・・位置保持部材。 ７″ Ｉ ）？／＠ メ
面図、第２図はその部分拡大図、第３図はその断面図、
第４図はその部分分解図である。 ｌ・・主軸、６・・保持孔、７・・プルスタッド、８・
・工具、９・・爪部材、９ａ・・構成爪片、１４・・ス
リーブ部材、１８・・ドローバ、２５・・爪保持部材、
２７・・位置保持部材。 ７″ Ｉ ）？／＠ メ
Claims (1)
- 環状に配置される複数個の構成爪片で構成されて主軸の
前部の保持孔に嵌合した工具等のプルスタッドを保持開
放する爪部材と、該爪部材を保持する爪保持部材と、該
爪保持部材を押引動作させるドローバと、該押引動作に
伴って爪保持部材の前部を開放動作させるスリーブ部材
とより成り、上記爪部材の上記構成爪片の隣接間に位置
して、位置保持部材を上記爪保持部材に設けて構成した
ことを特徴とする工具保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452386A JPS62203703A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 工具保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452386A JPS62203703A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 工具保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203703A true JPS62203703A (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0225727B2 JPH0225727B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=12693882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4452386A Granted JPS62203703A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 工具保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62203703A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05113381A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-05-07 | Shimadzu Corp | 動釣合試験機 |
| JP2002536631A (ja) * | 1999-02-01 | 2002-10-29 | フランツ ハイマー マシーネンバウ ケー ジー | 回転機械要素を締め付けるための締め付け装置および締め付け装置を有する釣合い試験機 |
| WO2003090959A1 (en) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Sandvik Ab | Cutting tool and cutting head thereto |
| JP2005214872A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Nagahama Seisakusho Ltd | 動釣合い試験機用の回転体支持装置 |
| JP2006055986A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Sandvik Intellectual Property Hb | 回転工具 |
| US20100284756A1 (en) * | 2009-05-11 | 2010-11-11 | Tung Fu-Hsiang | Tool clamping device of tool seat |
| US20110074121A1 (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | Eugen Hangleiter | Chuck with stationary actuator |
| CN102873348A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-01-16 | 无锡京华重工装备制造有限公司 | 一种立式车床刀夹装夹结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201848A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Riken Seiki Kk | 工具着脱保持装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4452386A patent/JPS62203703A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201848A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Riken Seiki Kk | 工具着脱保持装置 |
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| JP2002536631A (ja) * | 1999-02-01 | 2002-10-29 | フランツ ハイマー マシーネンバウ ケー ジー | 回転機械要素を締め付けるための締め付け装置および締め付け装置を有する釣合い試験機 |
| WO2003090959A1 (en) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Sandvik Ab | Cutting tool and cutting head thereto |
| JP2005214872A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Nagahama Seisakusho Ltd | 動釣合い試験機用の回転体支持装置 |
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| CN102873348A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-01-16 | 无锡京华重工装备制造有限公司 | 一种立式车床刀夹装夹结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225727B2 (ja) | 1990-06-05 |
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