JPS62202486A - 温風発生器のヒ−タ−アセンブリ用碍子 - Google Patents
温風発生器のヒ−タ−アセンブリ用碍子Info
- Publication number
- JPS62202486A JPS62202486A JP61044939A JP4493986A JPS62202486A JP S62202486 A JPS62202486 A JP S62202486A JP 61044939 A JP61044939 A JP 61044939A JP 4493986 A JP4493986 A JP 4493986A JP S62202486 A JPS62202486 A JP S62202486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- insulator
- insulators
- outer periphery
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、温風発生器のヒーターアセンブリ用碍子に関
するものである。温風発生器は、ペイントの乾燥用、床
材の溶融接着用、熱収縮性チューブ若しくはフィルムへ
の加熱用等のもので、この発明はハンディタイプ或いは
固定式のものに適用できる。
するものである。温風発生器は、ペイントの乾燥用、床
材の溶融接着用、熱収縮性チューブ若しくはフィルムへ
の加熱用等のもので、この発明はハンディタイプ或いは
固定式のものに適用できる。
(従来の技術)
従来は、断面十字形の棒状碍子の周囲にコイル状電熱線
を巻いたものを使用している。
を巻いたものを使用している。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のものでは、電熱線の温度変化によって、棒状碍子
が途中で折れるという問題があり、折損防止のためには
、均質なものが必要とされ高価であった。
が途中で折れるという問題があり、折損防止のためには
、均質なものが必要とされ高価であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ヒーター碍子単体を複数個重ね合わせてヒー
ター碍子とするもので、ヒーター碍子単体は、環状外周
部の中心に芯部を配し、この芯部と環状外周部とを連結
部で連結している。そして相対するヒーター碍子単体の
連結部の間に、らせん状に連らなる空部を設け、この空
部に発熱体を配設するとか、外周部と芯部との間の空間
に発熱体を軸方向に往復繰り返し挿通する。らせん状に
空部を形成する場合は、連結部の軸方向端面に凹部を形
成するか、あるいは、連結部自体の軸方向高さを低くす
ることによって形成される。そしてヒーター碍子単体の
連結部の軸方向高さを一方の面で周方向に順次高くし、
他方の面では、周方向に順次低くしておき、このように
したヒーター碍子単体を重ね合わせる。そして、対向す
るヒーター碍子単体の連結部間に発熱体が介装される。
ター碍子とするもので、ヒーター碍子単体は、環状外周
部の中心に芯部を配し、この芯部と環状外周部とを連結
部で連結している。そして相対するヒーター碍子単体の
連結部の間に、らせん状に連らなる空部を設け、この空
部に発熱体を配設するとか、外周部と芯部との間の空間
に発熱体を軸方向に往復繰り返し挿通する。らせん状に
空部を形成する場合は、連結部の軸方向端面に凹部を形
成するか、あるいは、連結部自体の軸方向高さを低くす
ることによって形成される。そしてヒーター碍子単体の
連結部の軸方向高さを一方の面で周方向に順次高くし、
他方の面では、周方向に順次低くしておき、このように
したヒーター碍子単体を重ね合わせる。そして、対向す
るヒーター碍子単体の連結部間に発熱体が介装される。
(作用)
ヒーターアセンブリ用碍子が、複数個のヒーター碍子単
体を重ね合わせてなることにより、温度変化あるいは機
械的ショックがあった場合にも折れることがない。ヒー
ター碍子単体の環状外周部は、発熱体の外周を絶縁する
と共に、連結部を補強しており、連結部の軸方向高さを
一方の面で周方向に順次高くし、他方の面では周方向に
順次低くしていることにより、発熱体をらせん状に巻く
ことができるのである。そして、このらせん状の巻かれ
た発熱体が、相対するヒーター碍子単体の連結部の間に
設けられた空部に介装される。
体を重ね合わせてなることにより、温度変化あるいは機
械的ショックがあった場合にも折れることがない。ヒー
ター碍子単体の環状外周部は、発熱体の外周を絶縁する
と共に、連結部を補強しており、連結部の軸方向高さを
一方の面で周方向に順次高くし、他方の面では周方向に
順次低くしていることにより、発熱体をらせん状に巻く
ことができるのである。そして、このらせん状の巻かれ
た発熱体が、相対するヒーター碍子単体の連結部の間に
設けられた空部に介装される。
(実施例)
次に実施例を図面に沿って説明する。第1図において1
はハンディタイプの温風発生器本体、2は温風発生器本
体1の握り部、3は本体1の後部に内蔵されたモーター
、4は握り部2に設け、温風、冷風、OFFを切替える
スイッチ、5はモーター2の軸に固定されたファン、7
は風を前方に導く整風器、8は整風器7から前方に導か
れた空気を温めるヒーターアセンブリ用碍子、9はヒー
ターアセンブリ用碍子8を保持する保持筒、10は保持
筒9の周囲を囲む網状の保護筒である。
はハンディタイプの温風発生器本体、2は温風発生器本
体1の握り部、3は本体1の後部に内蔵されたモーター
、4は握り部2に設け、温風、冷風、OFFを切替える
スイッチ、5はモーター2の軸に固定されたファン、7
は風を前方に導く整風器、8は整風器7から前方に導か
れた空気を温めるヒーターアセンブリ用碍子、9はヒー
ターアセンブリ用碍子8を保持する保持筒、10は保持
筒9の周囲を囲む網状の保護筒である。
ヒーターアセンブリ用碍子8は、複数個の同形のヒータ
ー碍子単体11が重ね合わされてなり、その間にコイル
状発熱体12が介装されている(第2図)。ヒーター碍
子単体11は、セラミック製で、円環体の外周部13の
中心に芯部14が配され、芯部14と外周部13とが周
方向等間隔毎に連結部15で連結されている。
ー碍子単体11が重ね合わされてなり、その間にコイル
状発熱体12が介装されている(第2図)。ヒーター碍
子単体11は、セラミック製で、円環体の外周部13の
中心に芯部14が配され、芯部14と外周部13とが周
方向等間隔毎に連結部15で連結されている。
連結部15は、数ケ所に形成され゛ており各連結部15
には軸方向両端に円弧状に富んだ形の凹部16が形成さ
れている。連結部15は、外周部13と芯部14の間に
おいて、軸方向の位置が少しずつずれるように配設され
ている。この点を第3図及び第4〜7図で説明する。図
示の例では、連結部15は8ケ所に形成されており、こ
れらを第1連結部151〜第8連結部158と表記する
。
には軸方向両端に円弧状に富んだ形の凹部16が形成さ
れている。連結部15は、外周部13と芯部14の間に
おいて、軸方向の位置が少しずつずれるように配設され
ている。この点を第3図及び第4〜7図で説明する。図
示の例では、連結部15は8ケ所に形成されており、こ
れらを第1連結部151〜第8連結部158と表記する
。
第1連結部151は、ヒーター碍子単体の一方の面に最
も突出し、他方の面は最も深く窪んだ位置となるように
形成されている。第2連結部152は一方の面の突出量
が少し小さくなると共に、他方の面の窪み量も少し浅く
なる。このようにして第3〜第7連結部153〜157
は、順次、一方の面から他方の面倒に寄せて形成され、
第8連結部158は、第1連結部151と突出量及び窪
み量が逆となり、第8連結部158の上に載せられる発
熱体12が第1連結部151の下に、らせん状に入り込
む。
も突出し、他方の面は最も深く窪んだ位置となるように
形成されている。第2連結部152は一方の面の突出量
が少し小さくなると共に、他方の面の窪み量も少し浅く
なる。このようにして第3〜第7連結部153〜157
は、順次、一方の面から他方の面倒に寄せて形成され、
第8連結部158は、第1連結部151と突出量及び窪
み量が逆となり、第8連結部158の上に載せられる発
熱体12が第1連結部151の下に、らせん状に入り込
む。
このようにヒーター碍子単体11を重ね合せ、発熱体を
、第1連結部151と第8連結部158との間の空間を
通して、一方の面から他方の面倒に引き出し、第1段の
ヒーター碍子単体と同様に第1連結部から第8連結部ま
で順次に巻きつける。
、第1連結部151と第8連結部158との間の空間を
通して、一方の面から他方の面倒に引き出し、第1段の
ヒーター碍子単体と同様に第1連結部から第8連結部ま
で順次に巻きつける。
このとき、第1段のヒーター碍子単体の連結部15の上
面側の凹部16aと、第2段のヒーター碍子単体の連結
部15の下面側の凹部16bとは、発熱体12の外径に
等しいか、少し大きい程度で、発熱体12を保持するの
に丁度よい大きさの穴を形成する。このようにしてらせ
ん状に巻装された発熱体12の一端17は電源に、他端
18は、ヒーター碍子単体11に貫通された通孔19を
通してスイッチ4に接続されている。20はヒーター碍
子単体11の位置を揃えるためのマークであり、21は
位置合せ凹部、22は位置合せ凹部に係合する位置合せ
凹部である。23はモーターの電圧を所定電圧にするた
めのドロッパー抵抗であり、重ね合せたヒーター碍子単
体11を貫通させたボルト24に挿通されており、止め
金具25で押えてナツト26で締めている。ナンド26
は、ボルトの熱膨張による緩み防止のためダブルナンド
とするのが好ましい。止め金具25は保持’M9にネジ
27で止められている。
面側の凹部16aと、第2段のヒーター碍子単体の連結
部15の下面側の凹部16bとは、発熱体12の外径に
等しいか、少し大きい程度で、発熱体12を保持するの
に丁度よい大きさの穴を形成する。このようにしてらせ
ん状に巻装された発熱体12の一端17は電源に、他端
18は、ヒーター碍子単体11に貫通された通孔19を
通してスイッチ4に接続されている。20はヒーター碍
子単体11の位置を揃えるためのマークであり、21は
位置合せ凹部、22は位置合せ凹部に係合する位置合せ
凹部である。23はモーターの電圧を所定電圧にするた
めのドロッパー抵抗であり、重ね合せたヒーター碍子単
体11を貫通させたボルト24に挿通されており、止め
金具25で押えてナツト26で締めている。ナンド26
は、ボルトの熱膨張による緩み防止のためダブルナンド
とするのが好ましい。止め金具25は保持’M9にネジ
27で止められている。
28は外部から赤熱した発熱体12が見えないようにす
ると共に、流域を狭めて風速を高めるための整風板であ
る。
ると共に、流域を狭めて風速を高めるための整風板であ
る。
なお上記実施例では発熱体を1周する毎にヒーター碍子
単体の1段分軸方向にずれるようにしているが、半周あ
るいは3分の1周毎にヒーター碍子単体の1段分ずれる
ようにしてもよい。
単体の1段分軸方向にずれるようにしているが、半周あ
るいは3分の1周毎にヒーター碍子単体の1段分ずれる
ようにしてもよい。
〈発明の効果)
本発明はこのように環状外周部と、環状外周部の中心に
配した芯部と、環状外周部と芯部とを数ケ所において連
結する連結部とを有するヒーター碍子単体が複数個重ね
合わされてなるので、発熱体の温度変化によってヒータ
ー碍子が折損するおそれがなく、しかも絶縁も確実であ
る。
配した芯部と、環状外周部と芯部とを数ケ所において連
結する連結部とを有するヒーター碍子単体が複数個重ね
合わされてなるので、発熱体の温度変化によってヒータ
ー碍子が折損するおそれがなく、しかも絶縁も確実であ
る。
第1図は本発明の一実施例を適用した温風発生器の断面
図、第2図は一実施例を示す斜視図、第3図はヒーター
碍子単体を示す平面図、第4図乃至第7図は第3図にお
ける端面で、第4図はIV−■線断面端面図、第5図は
V−V線断面端面図、第6図はVI−VI線断面端面図
、第7図は■−■線断面端面図である。 8・・・ヒーターアセンブリ用碍子、11・・・ヒータ
ー碍子単体、12・・・発熱体、13・・・外周部、1
4・・・芯部、15・・・連結部
図、第2図は一実施例を示す斜視図、第3図はヒーター
碍子単体を示す平面図、第4図乃至第7図は第3図にお
ける端面で、第4図はIV−■線断面端面図、第5図は
V−V線断面端面図、第6図はVI−VI線断面端面図
、第7図は■−■線断面端面図である。 8・・・ヒーターアセンブリ用碍子、11・・・ヒータ
ー碍子単体、12・・・発熱体、13・・・外周部、1
4・・・芯部、15・・・連結部
Claims (2)
- (1)環状外周部と、環状外周部の中心に配した芯部と
、環状外周部と芯部とを数ヶ所において連結する連結部
とを有するヒーター碍子単体が複数個重ね合わされてな
ることを特徴とする温風発生器のヒーターアセンブリ用
碍子。 - (2)相対するヒーター碍子単体の連結部の間に、らせ
ん状に連らなる空部が形成されてなる特許請求の範囲第
1項記載の温風発生器のヒーターアセンブリ用碍子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61044939A JPS62202486A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 温風発生器のヒ−タ−アセンブリ用碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61044939A JPS62202486A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 温風発生器のヒ−タ−アセンブリ用碍子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202486A true JPS62202486A (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12705452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61044939A Pending JPS62202486A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 温風発生器のヒ−タ−アセンブリ用碍子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62202486A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256394U (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-24 | ||
JP2003072660A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548557U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | ||
JPS561116U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-08 | ||
JPS6035489A (ja) * | 1983-04-22 | 1985-02-23 | スタイネル・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 電気ヒーターアツセンブリ |
JPS60246582A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 佐藤 宏 | 複合構造電気抵抗発熱器及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61044939A patent/JPS62202486A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548557U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | ||
JPS561116U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-08 | ||
JPS6035489A (ja) * | 1983-04-22 | 1985-02-23 | スタイネル・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 電気ヒーターアツセンブリ |
JPS60246582A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 佐藤 宏 | 複合構造電気抵抗発熱器及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256394U (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-24 | ||
JP2003072660A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車 |
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