JPS62202364A - ディスクプレ−ヤにおけるトラツクサ−チ機能付き誤り訂正演算ユニツト - Google Patents

ディスクプレ−ヤにおけるトラツクサ−チ機能付き誤り訂正演算ユニツト

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JPS62202364A
JPS62202364A JP4440086A JP4440086A JPS62202364A JP S62202364 A JPS62202364 A JP S62202364A JP 4440086 A JP4440086 A JP 4440086A JP 4440086 A JP4440086 A JP 4440086A JP S62202364 A JPS62202364 A JP S62202364A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、CD(コンパクトディスク)プレーヤにおけ
る誤り訂正演算ユニットに関する。
〈従来技術〉 従来のCDプレーヤ用の信号処理装置(LSI)には、
誤り訂正演算ユニットとトラックサーチ演次の■〜■の
理由により、前記両ユニットを単一化(共用化)するこ
とが困難であったためである。
■ 誤り訂正演算ユニットは1フレーム(136μse
c )ごとに、第1の誤り訂正(CI訂正)の演算処理
と第2の誤り訂正(C2訂正)の演算処理とをそれぞれ
1回ずつ実行しなければならない。
ここで、第1の誤り訂正(CI訂正)とは、ピックアッ
プおよび復調器を介してコンパクトディスクから入力し
たデータワードを構成する複数のシンボルのうち1シン
ボルのみ、または2シンボルが誤っていることを検出し
てそれを訂正することである。また、第2の誤り訂正(
C2訂正)とは、C1訂正を終えてデ・インターリーブ
処理がなされた複数のシンボルのうち1シンボル、また
は2シンボルが誤っていることを検出してそれを訂正す
ることである。
■ トラックサーチ演算ユニットは、その機能の主体が
大小判断であり、シビアなトラッキング制御を行うため
には処理時間を十分に長くとる必要がある。
■ 従って、誤り訂正演算ユニットとトラックサーチ演
算ユニットとを単に共用化しただけの演算ユニットを構
成した場合には、その共用型演算ユニットによる誤り訂
正演算機能とトラックサーチ演算機能との両機能をとも
に十分に発揮させることができない。
即ち、誤り訂正演算機能を優先させれば、トラックサー
チ演算のための時間が不足するため、トラッキング制御
機能が低下してしまう。逆に、シビアなトラッキング制
御を行うためにトラックサーチ演算機能を優先させれば
、その演算のためにかなりの時間を必要とし、誤り訂正
演算のための時間的余裕がなくなるため誤り訂正演算機
能が低下してしまう。
そして、この不都合を回避するためには、共用型演算ユ
ニット(LSIチップ)を大容量化しなければならない
という問題があった。
〈発明の目的〉 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、誤り訂正演算機能、トラックサーチ演算機能の低下
および大容量化を招くことなく、単一の演算ユニットに
誤り訂正演算機能とトラックサーチ演算機能との両機能
を併せもたせることができるようにすることを目的とす
る。
〈発明の構成〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明のCDプレーヤにおけるトラックサーチ機
能付き誤り訂正演算ユニットは、コンパクトディスクの
トラックのサーチ命令があったことを検出するサーチ命
令検出手段と、前記コンパクトディスクからの時間情報
の人力を検出する時間情報検出手段と、 前記コンパクトディスクから入力したデータワードを構
成する複数のシンボルのうち1シンボルのみ、または2
シンボルが誤っていることを検出してその訂正を実行す
る第1の誤り訂正手段と、この第1の誤り訂正手段によ
る第1の訂正を終えてデ・インターリーブ処理がなされ
た複数のシンボルに対して1シンボルのみ、または2シ
ンボルが誤っていることを検出して、その訂正を実行す
る第2の誤り訂正手段と、 前記コンパクトディスクのトラッキング用のトラックサ
ーチ演算を実行するトラックサーチ演算手段と、 前記サーチ命令検出手段がトラックサーチ命令を検出し
ないとき、または、前記時間情報検出手段が時間情報を
検出しないときに、前記第1の誤り訂正手段および第2
の誤り訂正手段を動作させ、前記サーチ命令検出手段が
トラックサーチ命令を検出しかつ前記時間情報検出手段
が時間情報を検出したときに、前記第1の誤り訂正手段
の動作を禁止し、前記第2の誤り訂正手段および前記ト
ラックサーチ演算手段を動作させる制御手段とを備えた
のものである。
この構成による作用は、次の通りである。
(i)サーチ命令検出手段がトラックサーチ命令を検出
しないとき、または、時間情報検出手段が時間情報を検
出しないときには、制御手段が第1の誤り訂正手段およ
び第2の誤り訂正手段を動作させる。その結果、第1の
誤り訂正手段がコンパクトディスクから入力したデータ
ワードを構成する複数のシンボルのうち1シンボルのみ
、または2シンボルが誤っていることを検出してその訂
正を実行するとともに、第2の誤り訂正手段が前記第1
の誤り訂正手段による処理を終えてデ・インターリーブ
処理がなされた複数のシンボルに対して1シンボルのみ
、または2シンボルが誤っていることを検出してその訂
正を実行する。
(ii )また、サーチ命令検出手段がトラックサーチ
命令を検出しかつ時間情報検出手段が時間情報を検出し
たときには、制御手段が第1の誤り訂正手段の動作を禁
止し、第2の誤り訂正手段およびトラックサーチ演算手
段を動作させる。その結果、第2の誤り訂正とトラック
サーチ演算とが実行されるが、第1の誤り訂正が禁止さ
れるため、トラックサーチ演算のための時間を十分にと
ることができる。
以上(i)、(ii)の結果、単一の演算ユニットに誤
り訂正演算機能とトラックサーチ演算機能との両機能を
併せもたせることができる( iii )前記(ii 
)において第1の誤り訂正を禁止したが、第2の誤り訂
正の方は実行されており、この第2の誤り訂正によって
、ある程度筒1の誤り訂正を代替できるため、演算ユニ
ットを共用化したことに起因して誤り訂正演算機能が低
下することが権力回避される。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例に係るトラックサーチ機能付
き誤り訂正演算ユニットおよび周辺機器を含むCDプレ
ーヤ用信号処理装置のブロック回路図である。
第1図において、1は、音楽データと時間情報等がEF
M変調されて記録されているコンパクトディスクである
。EFM変iJ (Eight to Fourtee
nModulation)とは、記録密度を高めるため
の変調方式であり、コンパクトディスク1に記録すべき
データワードを構成する16ビツトを上位8ビツトと下
位8ビツトとの2つのシンボルに分け、各8ビツトのシ
ンボルを14チヤネルビツトに変換するものである。
2は、コンパクトディスク1に記録されている音楽デー
タと時間情報等を読み取る光学ピックアップ、3は、光
学ピックアップ2で読み取った信号のEFM復調を行い
、第1の誤り訂正のためのシンボルを出力するEFM復
調器である。17は、第1の誤り訂正(CI訂正)と第
2の誤り訂正(C2訂正)との間のデ・インタリーブ処
理器である。
4は、EFM復調またはデ・インターリーブされた音楽
データについての第1の誤り訂正(CI訂正)、第2の
誤り訂正(C2訂正)などの誤り訂正演算とトラックサ
ーチ演算との双方を実行するトラックサーチ機能付き誤
り訂正演算ユニット(以下、トラックサーチ・誤り訂正
演算ユニット4と記載する)である。
前述したように、第1の誤り訂正(C1訂正))−Lf
 −専’t ヒ−,/77=、 j”) k ) rド
RT? νN tlEI 慕Qを介ルてコンパクトディ
スク、lから入力したデータワードを構成する複数のシ
ンボルのうちlシンボルのみ、または2シンボルが誤っ
ていることを検出してそれを訂正することである。また
、第2の誤り訂正(C2訂正)とは、前記第1の誤り訂
正(C1訂正)の処理を終え、デ・インターリーブ処理
器17において、デ・インターリーブ処理がなされた複
数のシンボルに対して1シンボルのみ、または2シンボ
ルが誤っていることを検出してそれを訂正することであ
る。
5は、EFM復調された信号から時間情報を抽出し、ト
ラックサーチ・誤り訂正演算ユニット4に出力するQ信
号処理器、6は、CDプレーヤ用信号処理システムの運
転、停止、サーチなどの命令を発生し、トラックサーチ
・誤り訂正演算ユニット4に出力するシステムコントロ
ーラである。
このシステムコントローラ6は、第1の誤り訂正(CI
訂正)を実行しない期間、即ち、トラッキング制御の実
行期間において、誤った音楽信号の外部出力を禁止する
ためのミューティング命令が出力されるように構成され
ている。
7は、トラックサーチ・誤り訂正演算ユニット4との間
で信号の授受を行うとともに、光学ピックアップ2のサ
ーボ機構を制御するサーボインタフェースである。
トラックサーチ・誤り訂正演算ユニット4は、マイクロ
プログラム方式の演算ユニットであり、音楽データの第
1の誤り訂正(CI訂正)および第2の誤り訂正(C2
訂正)を行うことを基本的機能としているが、これに加
えてトラッキング制御のための大小判断機能等が強化さ
れており、トラックサーチ演算機能をも有している。
第2図にトラックサーチ・誤り訂正演算ユニット4の構
成を示し、以下、これについて説明する。
第2図において、1)は、システムコントローラ6から
コンパクトディスク1のトラックサーチ命令があったこ
とを検出するサーチ命令検出手段であり、トラックサー
チ命令にはトラッキング制御のための目標時間が含まれ
ている。12は、Q信号処理語5から時間情報の入力が
あったことを検出する時間情報検出手段である。13は
、光学ビックアフ7”2.EFM復調器3を介してコン
パクトディスク1から入力したデータワードを構成する
複数のシンボルのうち1シンボルのみ、または2シンボ
ルが誤っていることを検出してその訂正を実行する第1
の誤り訂正手段、14は、前記第1の誤り訂正手段によ
る処理を終えてデ・インターリーブ処理器17において
、デ・インターリーブ処理がなされた複数のシンボルの
うち1シンボルまたは2シンボルが誤っていることを検
出してその訂正を実行する第2の誤り訂正手段である。
15は、サーチ命令検出手段1)から入力した目標時間
と時間情報検出手段12から入力したコンパクトディス
ク1上の時間情報との大小判断、即ち、コンパクトディ
スク1のトラッキング制御のためのトラックサーチ演算
を実行し、その演算結果をサーボインタフェース7に出
力するトラックサーチ演算手段である。
16は、サーチ命令検出手段1)がトラックサーチ命令
を検出しないとき、または、時間情報検出手段12が時
間情報を検出しないときに、第1の誤り訂正手段工3お
よび第2の誤り訂正手段14を動作させる一方、サーチ
命令検出手段1)がトラックサーチ命令を検出しかつ時
間情報検出手段12が時間情報を検出したときに、第1
の誤り訂正手段13の動作を禁止し、第2の誤り訂正手
段14およびトラックサーチ演算手段15を動作させる
制御手段である。
次に、この実施例の動作を第3図に基づいて説明する。
第3図はトラックサーチ・誤り訂正演算ユニット4にお
ける1サイクルの動作を説明するフローチャートである
。その1サイクルは、1フレーム(約136μsec 
)ごとに行われる。
ステップ#1でサーチ命令検出手段1)がシステムコン
トローラ6からトラックサーチ命令を入力したかどうか
を判断する。入力していないときはステップ#2に移行
し、制御手段16が第1の誤り訂正手段13を駆動して
第1の誤り訂正(CI訂正)を1口実行し、ステップ#
3で制御手段16が第22訂正)を1口実行する。
ステップ#1の判断でトラックサーチ命令が入力された
ときにはステップ#4に移行し、時間情報検出手段12
がQ信号処理語5から時間情報を入力したかどうかを判
断する。人力していなければステップ#2−13と進み
、制御手段16が第1の誤り訂正手段13および第2の
誤り訂正手段14を駆動して第1の誤り訂正(C1訂正
)および第2の誤り訂正(C2訂正)をそれぞれ1口実
行する。
時間情報を入力したときはステップ#5に移行し、制御
手段16は、第1の誤り訂正手段13の動作、即ち、第
1の誤り訂正(C1訂正)を禁止するとともに、シンボ
ルに誤りが含まれている可能性を示すC1エラーフラグ
をセントする。次のステ・ノブ#6で制御手段16は第
2の誤り訂正手段14を駆動して、第2の誤り訂正(C
2訂正)を1口実行する。さらにステップ#7で制御手
段16がトラックサーチ演算手段15を駆動し、トラッ
クサーチ演算手段15は、システムコントローラ6から
サーチもに入力した目標時間とQ信号処理器5から時間
情報検出手段12を介して入力したコンパクトディスク
1上の時間情報との大小判断を行い、その判別結果に基
づいて光学ピックアップ2を駆動するための命令をサー
ボインタフェース7に出力する。
コンパクトディスクl上の時間情報は、98フレーム(
13,3m5ec)ごとにQ信号処理器5に送られてく
る。従って、システムコントローラ6からトラックサー
チ命令が送られてきた場合で、かつ、98フレームごと
に1回の割合でコンパクトディスク1上の時間情報が抽
出された場合に限って、トラッキング制御が行われる。
即ち、最初に第1の誤り訂正(CI訂正)を行う代わり
に第2の誤り訂正(C2訂正)を行い、次いでトラック
サーチ演算を行ってトラッキング制御をするため、トラ
ッキング制御の処理時藺を十分に長くとることができる
。従って、シビアなトラッキング制御が可能となる。
以上のように第1の誤り訂正(CI訂正)を実行しない
期間がトラッキング制御の実行期間であり、この期間に
おいては、システムコントローラ6からミューティング
命令が出力されているため、第1の誤り訂正(CI訂正
)を実行しないにもかかわらず、誤ったデータが音声信
号として外部(スピーカ)に出力される可能性は殆どな
い。
なお、トラッキング制御を終了する直前、即ち、ミュー
ティングを解除する直前において誤ったデータが残って
いても、第2の誤り訂正(C2訂正)を実行する前にE
FMi−器3でデ・インタリーブ処理が施されているた
め、その誤ったデータは第2の誤り訂正(C2訂正)に
よって訂正される可能性が高い。そして、訂正不可能で
あった場合でも、C1エラーフラグをセットしであるの
で、従来から一般的に行われている平均値補間や前値保
持等の処理が行われ、従って、第1の誤り訂正(CI訂
正)が行われなかったことに起因して誤ったデータがそ
のまま音声信号として外部(スピーカ)に出力される可
能性は実質的に全くないといえる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、誤り訂正演算機能、トラックサーチ演
算機能の低下および大容量化を招くことなく、単一の演
算ユニットに誤り訂正演算機能とトラックサーチ演算機
能との両機能を併せもたせることができるという効果が
発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
はCDプレーヤ用信号処理装置のブロック回路図、第2
図はトラックサーチ機能付き誤り訂正演算ユニットのブ
ロック回路図、第3図はトラックサーチ機能付き誤り訂
正演算ユニットの動作を説明するフローチャートである
。 l・・・コンパクトディスク 4・・・トラックサーチ機能付き誤り訂正演算ユニット 1)・・・サーチ命令検出手段 12・・・時間情報検出手段 13・・・第1の誤り訂正手段 14・・・第2の誤り訂正手段 15・・・トラックサーチ演算手段 1G・・・制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンパクトディスクのトラックのサーチ命令があ
    ったことを検出するサーチ命令検出手段と、前記コンパ
    クトディスクからの時間情報の入力を検出する時間情報
    検出手段と、 前記コンパクトディスクから入力したデータワードを構
    成する複数のシンボルのうち1シンボルのみ、または2
    シンボルが誤っていることを検出してその訂正を実行す
    る第1の誤り訂正手段と、この第1の誤り訂正手段によ
    る第1の訂正を終えてデ・インターリーブ処理がなされ
    た複数のシンボルに対して1シンボルのみ、または2シ
    ンボルが誤っていることを検出してその訂正を実行する
    第2の誤り訂正手段と、 前記コンパクトディスクのトラッキング用のトラックサ
    ーチ演算を実行するトラックサーチ演算手段と、 前記サーチ命令検出手段がトラックサーチ命令を検出し
    ないとき、または、前記時間情報検出手段が時間情報を
    検出しないときに、前記第1の誤り訂正手段および第2
    の誤り訂正手段を動作させ、前記サーチ命令検出手段が
    トラックサーチ命令を検出しかつ前記時間情報検出手段
    が時間情報を検出したときに、前記第1の誤り訂正手段
    の動作を禁止し、前記第2の誤り訂正手段および前記ト
    ラックサーチ演算手段を動作させる制御手段 とを備えたCDプレーヤにおけるトラックサーチ機能付
    き誤り訂正演算ユニット。
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