JPH0421943B2 - - Google Patents

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JPH0421943B2
JPH0421943B2 JP56182700A JP18270081A JPH0421943B2 JP H0421943 B2 JPH0421943 B2 JP H0421943B2 JP 56182700 A JP56182700 A JP 56182700A JP 18270081 A JP18270081 A JP 18270081A JP H0421943 B2 JPH0421943 B2 JP H0421943B2
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Kazuhiko Fujiie
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Original Assignee
Sony Corp
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Priority to DE19823241950 priority patent/DE3241950A1/de
Priority to GB08232444A priority patent/GB2111731B/en
Priority to FR8219091A priority patent/FR2516685B1/fr
Priority to NL8204429A priority patent/NL8204429A/nl
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Publication of JPH0421943B2 publication Critical patent/JPH0421943B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/29Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes
    • H03M13/2906Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes using block codes
    • H03M13/2921Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes using block codes wherein error correction coding involves a diagonal direction
    • H03M13/2924Cross interleaved Reed-Solomon codes [CIRC]
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/005Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デイジタル・オーデイオ・デイスク
等のデイジタル・データが記録されたデイスクの
再生に使用されるデイスク・プレーヤに関し、特
に、順方向早送り再生(以下、キユー再生と呼
ぶ)及び逆方向早送り再生(以下、レビユー再生
と呼ぶ)時における再生デイジタル・データに対
する誤り訂正能力を、ノーマル再生時における再
生デイジタル・データに対する誤り訂正能力より
低下させて、キユー再生及びレビユー再生時にお
ける誤訂正(例えば、正しいデータを誤まつたデ
ータに訂正してしまう事)を極力減少させ、クリ
ツク・ノイズの発生を極力少なくするようにした
デイスク・プレーヤに関する。
回転されるデイスク状記録媒体に、デイジタル
化された音声信号データ、同期データ、アドレス
データ、誤り訂正データ等の各種データを記録し
て情報トラツクを形成したデイジタル・オーデイ
オ・デイスクを作り、このデイジタル・データが
記録されたデイジタル・オーデイオ・デイスクを
デイスク・プレーヤで再生して再生オーデイオ信
号を得る様にしたデイジタル・オーデイオ・デイ
スク・システムが、質の良い再生オーデイオ信号
を比較的手軽に得ることができるシステムとして
提案されている。かかるデイジタル・オーデイ
オ・デイスクを再生するデイスク・プレーヤにお
いて、デイジタル・オーデイオ・デイスクの情報
トラツクの読取りを行なう際に、読み取られたデ
イジタル・データ中に符号誤りが生じた場合に
は、再生時の標本値が大きく変わり、再生音声中
に大きなクリツク・ノイズが生じる事になる。
ところでデイジタル・オーデイオ・デイスクに
おいては、デイジタル・データを記録する際に生
じる符号誤りが、低い確率ではあるが、いわば必
然的に生じ得、また、読取り時にデイスク面に付
着した指紋や傷の影響により大規模な符号誤りが
起こる事もある。従つて、デイジタル・オーデイ
オ・デイスク・システムにおいては、これらの符
号誤りを訂正する為、クロス・インターリーブと
呼ばれる手法を用いた誤り訂正方式が採用されて
いる。このクロス・インターリーブ手法を用いた
誤り訂正方式の特徴は、誤り訂正符号を2系統用
意した2段構えの構成を採ると共に、その2段の
間にインターリーブを施したことにあり、さらに
誤り訂正符号にリード・ソロモン符号を用いて、
このリード・ソロモン符号とインターリーブを巧
みに組み合わせることによつて極めて強力な誤り
訂正能力をもたせることができるようにされてい
る。そして、デイスク・プレーヤには、クロス・
インターリーブ手法により付加された誤り訂正デ
ータを含むデイジタル・データが記録された、デ
イジタル・オーデイオ・デイスクから読み取られ
て得られる再生デイジタル・データに対して、そ
の中に含まれる2系統の誤り訂正データを用いて
2段階に亘つての誤り訂正を行なう誤り訂正手段
が備えられる。
しかしながら、この様なデイスク・プレーヤに
備えられる誤り訂正手段は、デイスク・プレーヤ
の動作状態がノーマル再生となつている場合に
は、確実な誤り訂正を行なう事ができるものの、
動作状態がキユー再生やレビユー再生となつてい
る場合には、誤訂正が多くなる虞れがある。なぜ
なら、デイスク・プレーヤにおけるキユー再生や
レビユー再生はテープレコーダにおける順方向早
送り再生や逆方向早送り再生の様に連続的な高速
再生を行なうのではなく、断続的に情報の再生を
行なうものであるからである。即ち、キユー再生
やレビユー再生時においては、情報読取り手段
が、例えば、数100本の情報トラツクに対するト
ラツク・ジヤンプを行なつた後、1本の情報トラ
ツクの一部分について短時間のノーマル再生を行
なうという動作を繰返して行なう様になつている
のである。従つて、キユー再生及びレビユー再生
時には、情報読取り手段がトラツク・ジヤンプを
行なう都度頻繁に再生デイジタル・データの欠損
が発生するので、ノーマル再生時におけると同等
の誤り訂正を行なつた場合には、かかる欠損にも
とずく誤訂正が比較的高い確率で生じ得ることに
なり、この誤訂正の結果、再生音声にクリツク・
ノイズが発生することになる。キユー再生及びレ
ビユー再生によつて再生される音声は、ノーマル
再生時において要求される様な高度な音質は要求
されず、通常、単なる音声確認が行なえれば事た
りるものであるが、クリツク・ノイズはノーマル
再生時同様聴取者に不快感を与えるものである。
そこで、この様なクリツク・ノイズの原因となる
誤訂正を生じさせない様にする為、キユー再生及
びレビユー再生時には全く誤り訂正を行なわない
様にする事も考えられるが、この様にすると再生
デイジタル・データ中の明らかな符号誤り部分に
対しても誤り訂正が行なわれないことになり望ま
しいことではない。
本発明は、上述の様な誤り訂正に伴われる不都
合に鑑みてなされたものであつて、その目的は、
キユー再生及びレビユー再生時には、誤ぐ訂正手
段にノーマル再生時の誤り訂正能力より低い誤り
訂正能力を持たせる制御をする事によつて、キユ
ー再生及びレビユー再生時には再生デイジタル・
データ中の明白な符号誤りについては誤り訂正を
行なうも、誤訂正を生ぜしめない様にして、再生
音声中にクリツク・ノイズが発生しない様にした
デイスク・プレーヤを提供する事にある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明に係るデイスク・プレーヤの一
例を要部を示すブロツク図である。同図におい
て、1は、ビツト検出回路で、デイジタル・オー
デイオ・デイスクに形成された情報トラツクを情
報読取り手段で読み取つて得られる、略正弦波状
になまつた波形の信号から適正な波形の再生デイ
ジタル信号を得るものである。2はクロツク抽出
回路であり、ビツト検出回路1で検出された再生
デイジタル信号が供給されて、その中に含まれる
再生用クロツクを抽出する。クロツク抽出回路2
で抽出された再生用クロツクは復調回路3及び制
御回路4に供給される。復調回路3では、ビツト
検出回路1で検出された再生デイジタル信号がク
ロツク抽出回路2によつて抽出された再生用クロ
ツクに基づいて復調されて、再生デイジタル・デ
ータが得られ、この再生デイジタル・データが復
号回路9へ供給される。また、制御回路4にはク
ロツク抽出回路2で抽出された再生用クロツクが
供給されると共に、キユー再生動作用のキー5、
レビユー再生動作用のキー6、ノーマル再生動作
用のキー7及びクロツク発生回路8の夫々からの
制御信号が供給され、この制御回路4は復号回路
9をこれらの制御信号に応じて制御する様にされ
ている。
次に復号回路9の詳細について説明する。復号
回路9はマルチプレクサ9A、第1復号器9B、
デインターリーブ遅延素子群9C、第2復号器9
D、第1の制御器9E及び第2の制御器9Fを含
んで構成されている。マルチプレクサ9Aは、復
調回路3で復調された再生デイジタル・データ中
の各1フレームのデータビツト列から24ワード
(シンボル)の音声データS1〜S24、4ワードの第
1誤り訂正データP1〜P4及び4ワードの第2誤
り訂正データQ1〜Q4の合計32ワードのデータを、
誤り訂正単位データワード群として導出する。第
1復号器9Bは、マルチプレクサ9Aから導出さ
れる24ワードの音声データS1〜S24と4ワードの
第11誤り訂正データP1〜P4との計28ワードのデ
ータに対して、4ワードの第2誤り訂正データ
Q1〜Q4を用いて誤り訂正を行ない、誤り訂正が
なされたか、もしくは、ポインター符号が付加さ
れた音声データS1′〜S24′及び第1誤り訂正データ
P1′〜P4′を作り出す。デインターリーブ遅延素子
群9Cは、第1復号器9Bからのデータ、即ち、
音声データS1′〜S24′及び第1誤り訂正データ
P1′〜P4′の計28ワードのデータの夫々に異なる遅
延量を与える遅延素子D1〜D28を有しており、こ
れら遅延素子D1〜D28により上記の2ワードのデ
ータに対するデインターリーブ遅延が施される。
第2復号器9Dは、デインターリーブ遅延素子群
9Cの遅延素子D1〜D28によつてデインターリー
ブ遅延が与えられた音声データS1″〜S24″に対し
て、第1誤り訂正データP1″〜P4″を用いて誤り訂
正を行ない、誤り訂正がなされたか、もしくは、
ポインター符号が付加された24ワードの音声デー
タT1〜T24を作り出す。第1の制御器9Eは、ノ
ーマル再生動作用のキー7が操作されて、デイス
ク・プレーヤがノーマル再生動作態となる場合に
制御回路4から発生される制御信号を受け、第1
復号器9B及び第2復号器9Dの誤り訂正能力
を、誤り訂正単位データワード群中の誤りワード
数が所定の数以内であるとき誤り訂正を行なうも
の、例えば、誤り訂正単位データワード群中の誤
りワード数が2以内であるとき誤り訂正を行なう
ことになる、2ワード誤りまでの誤り訂正を行な
うものとするものであり、また、第2の制御器9
Fは、キユー再生動作用のキー5またはレビユー
再生動作用のキー6が操作されて、デイスク・プ
レーヤがキユー再生動作状態、またはレビユー再
生動作状態となる場合に制御回路4から発生され
る制御信号を受け、第1復号器9B及び第2復号
器9Dの誤り訂正能力をノーマル再生動作状態時
より低下させ、誤り訂正単位データワード群中の
誤りワード数が上述の所定の数より小なる数以内
であるとき誤り訂正を行なうもの、例えば、誤り
訂正単位データワード群中の誤りワード数が1で
あるとき誤り訂正を行なうことになる、1ワード
誤りだけの誤り訂正を行なうものとするものであ
る。
上述の如くの復号回路9は誤り訂正手段を構成
するもので、その出力端には補間回路10が接続
され、この補間回路10には復号回路9の出力、
即ち、第2復号器9Dの出力の音声データT1
T24が供給される。そして、補間回路10の音声
データT1〜T24のうちポインター符号の付加され
たものに対して補間処理による補正を施す。
11はデイジタル−アナログ・コンバータで、
補間回路10からの出力Tをデイジタル−アナロ
グ変換すると共に、音声データT1〜T24に含まれ
る右チヤンネル音声データと左チヤンネル音声デ
ータとにもとずく右チヤンネル音声出力Rと左チ
ヤンネル音声出力Lを分離して取り出す。
次に、復帰回路9内に構成される誤り訂正手段
に於ける誤り訂正動作の詳細を説明する。
先ず、デイスク・プレーヤがノーマル再生動作
状態にある場合について説明するに、この場合に
は、制御回路4からの制御信号によつて第1の制
御器9Eが作動し、第1復号器9B及び第2復号
器9Dに対して、それらの誤り訂正能力、即ち、
誤り訂正手段の誤り訂正能力を最大限に発揮させ
る第1の誤り訂正動作モードのもとでの誤り訂正
を行わせる制御がなされ、第2図に示されるフロ
ーチヤートの実線経路で表わされる様な、誤り訂
正単位データワード群中の誤りワード数が2以内
であるとき誤り訂正を行なう動作が行なわれるも
のとなる。先ず、第11復号器9Bに、マルチプレ
クサ9Aから導出された、誤り訂正単位データワ
ード群の夫々、即ち、1フレームを構成している
24ワードの音声データS1〜S24、4ワードの第1
誤り訂正データP1〜P4及び4ワードの第2誤り
訂正データQ1〜Q4の計32ワードのデータが入力
され、第1復号器9Bにおいて、次の(A)項〜(D)項
の様な4種の処理がなされる。
(A) 誤りワードがない場合には、データをそのま
まにする。
(B) 誤りワードが1ワードである場合には、この
誤りワードが誤り訂正すべきのものか否かの判
定をすべく、この誤りワードの位置の検出が行
なわれ、その位置番号iがi≦31であるか否か
の判定が行なわれて、i≦31である場合にはこ
の誤りワードの訂正を行なう。また、i≦31で
ない場合には、全てのワードにポインター符号
を付加する。
(C) 誤りワードが2ワードである場合には、この
2ワードの誤りワードが誤り訂正をすべきもの
か否かの判定をすべく、この2ワード夫々の位
置の検出が行なわれ、それらの位置番号i及び
jが夫々i≦31、かつ、j≦31である場合に
は、この2ワードの誤りワードの訂正を行なつ
た後全てのワードにポインター符号を付加す
る。また、i≦31、かつ、j≦31でない場合に
は、全てのワードにポインター符号を付加す
る。
(D) 誤りワードが3ワード以上である場合には、
誤り訂正を一切行なわず、全てのワードにポイ
ンター符号を付加する。
この様にして第1段階の誤り訂正が行なわれ、
第1復号器9の出力に得られる音声データS1′〜
S24′及び第1誤り訂正データP1′〜P4′の夫々は、
デインターリーブ遅延素子群9Cの夫々の遅延素
子D1〜D28に供給されて、デインターリーブ遅延
が施されたデータ(音声データS1″〜S24″、第1
誤り訂正データP1″〜P4″)となる。このデータは
第2復号器9Dに供給されて、第2段階の誤り訂
正が行なわれる。即ち、第2復号器9Dにおいて
次の(a)〜(d)項の様な4種の処理がなされる。
(a) 誤りワードがない場合には、第1復号器9B
において付加されたポインター符号を消去す
る。なお、付加されたポインター符号がない場
合にはデータをそのままとする。
(b) 誤りワードが1ワードである場合には、誤り
訂正をすべきものか否かの判定をすべくこの誤
りワードの位置が検出され、その位置番号iが
i≦27である場合にはこの誤りワードの訂正が
なされて、第1復号器9Bにおいて付加された
ポインター符号の消去がなされる。また、位置
番号iがi≦27でない場合には、第1復号器9
Bにおいて付加されたポインター符号のコピー
(ポインター符号をそのまま残すこと)がなさ
れる。
(c) 誤りワードが2ワードである場合には、それ
らが誤り訂正されるべきものか否かの判定をす
べく、この2ワードの位置が検出され、それら
の位置番号i及びjの夫々がi≦27、かつ、j
≦27であるか否かの判定がなされる。i≦27、
かつ、j≦27である場合には、第1復号器9B
で付加されたポインター符号の数NpがNp≦4
であるか否かの判定がなされ、この条件を満た
す場合には、第1復号器9Bで付されたポイン
ター符号のチエツクが行なわれる。このポイン
ター符号のチエツクは次の(c−1)項〜(c
−3)項の様な3種の処理をもつて行なわれ
る。
(c‐1) 第1復号器9Bによつて付加されたポイン
ター符号を有するワードの位置番号を、i及
びjと比較した結果、iにもjにも一致しな
い場合には、第1復号器9Bで付加されたポ
インター符号の数(Np)がNp>2であるか
否かの判定がなされる。Np>2である場合
には、第1復号器9Bで付加されたポインタ
ー符号をコピーして出力データとし、Np>
2でない場合には全てのワードにポインター
符号を付加して出力データとする。
(c‐2) 第1復号器9Bによつて付加されたポイン
ター符号を有するワードの位置番号を、i及
びjと比較した結果、i及びjの双方に一致
する場合には、、この2ワードの誤り訂正を
行ない、この訂正を行なつたワードのポイン
ター符号(第1復号器9Bで付加されたポイ
ンター符号)を消去して出力データとする。
(c‐3) 第1復号器9Bによつて付加されたポイン
ター符号を有するデータの位置番号を、i及
びjと比較した結果、iに一致するか、もし
くは、jに一致する場合には、ポインター符
号の数NpがNp>3であるか否かの判定がな
される。Np>3である場合には、第1復号
器9Bで付されたポインター符号をそのまま
コピーして出力データとする。また、Np>
3でない場合には、全てのワードにポインタ
ー符号を付加して出力データとする。なお、
位置番号i及びjがi≦27、かつ、j≦27で
ない場合には、後述の(d)項に述られる誤りワ
ードが3ワード以上の場合と同様の処理がな
され、ポインター符号の数NpがNp≦4でな
い場合には、第1復号器9Bによつて付加さ
れたポインター符号をコピーして出力データ
とする。
(d) 誤りワードが3ワード以上である場合には、
先ず、ポインター符号の数NpがNp>2である
か否かの判定がなされ、Np>2である場合に
は第1復号器9Bで付されたポインター符号を
そのままコピーして出力データとする。また、
Np>2でない場合には全てのワードにポイン
ター符号を付加して出力データとする。
上述の様な動作で第2段階の誤り訂正がなされ
た音声データT1〜T24が、第2復号器9Dの出力
に得られて、これが後段に設けられた補間回路1
0に供給され、ポインター符号の付されたワード
について補間処理による補正が行なわれる。この
様にして、デイスク・プレーヤのノーマル再生動
作状態においては、誤り訂正手段の誤り訂正能力
を最大に発揮する第1の誤り訂正動作モードのも
とでの強力な誤り訂正が行なわれるのである。
次に、デイスク・プレーヤがキユー再生動作状
態またはレビユー再生動作状態にある場合におけ
る誤り訂正の動作を説明する。
キユー再生動作状態またはレビユー再生動作状
態の場合には、キー5またはキー6が操作される
ので、制御回路4から第2の制御器9Fを作動さ
せる制御信号が送出され、第2の制御器9Fによ
り、第1復号器9B及び第2復号器9Dに対して
それらの誤り訂正能力即ち、即ち、誤り訂正手段
の誤り訂正能力が上述のノーマル再生動作状態の
場合より低下せしめられる第2の誤り訂正動作モ
ードのもとで誤り訂正を行わせる制御がなされ
る。即ち、キユー再生またはレビユー再生時にお
いては、第2図に示されるフローチヤートにおい
て部分的に破線で表わされた経路に従う、誤り訂
正単位データワード群中の誤りワード数が1であ
るとき誤り訂正を行なう動作が実行されるものと
なる。先ず、第1復号器9Bにおいて次の(P)
項〜(R)項の様な3種の処理がなされる。
(P) 誤りワードがない場合には、データをその
ままにする。
(Q) 誤りワードが1ワードである場合には、誤
り訂正すべきものか否かの判定をすべく、この
誤りワードの位置が検出されて、その位置番号
iがi≦31であるか否かの判定がなされ、i≦
31である場合には誤りワードの訂正を行なう。
また、i≦31でない場合には、誤りワードの訂
正は行なわず、全てのワードにポインター符号
を付加する。
(R) 誤りワードが2ワード以上である場合には、
全てのワードにポインター符号を付加する。
この様にして第1段階の誤り訂正が行なわれ、
第1復号器9Bの出力に得られる音声データ
S1′〜S24′及び第1の誤り訂正データP1′〜P4′の
夫々は、テインターリーブ遅延素子群9Cの夫々
の遅延素子D1〜D28に供給されて、テインターリ
ーブ遅延が施されたデータ(音声データS1″〜
S24″、第1の誤り訂正データP1″〜P4″)となる。
このデータは第2復号器9Dに供給されて、第2
段階の誤り訂正が行なわれる。即ち、第2復号器
9Dにおいて次の(p)項〜(r)項の様な3種
の処理がなされる。
(p) 誤りワードがない場合には、前段の第1復
号器9Bにおいて付加されたポインター符号を
消去する。なお、付加されたポインター符号が
ない場合にはデータをそのままとする。
(q) 誤りワードが1ワードである場合には、誤
り訂正をすべきものか否かの判定をすべく、こ
の誤りワードの位置が検出され、その位置番号
iがi≦27である場合には、この誤りワードの
訂正がなされて、第1復号器9Bにおいて付加
されたポインター符号の消去がなされる。ま
た、位置番号iがi≦27でない場合には、第1
復号器9Bで付加されたポインター符号のコピ
ーがなされる。
(r) 誤りワードが2ワード以上である場合には、
全てのワードにポインター符号を付加する。
上述の様にして第2段階の誤り訂正がなされて
第2復号器9Dの出力に得られる音声データT1
〜T24が、第2復号器9Dの後段に設けられた補
間回路10に供給され、ポインター符号の付され
たワードについて補間処理による訂正が行なわれ
る。
この様にしてキユー再生動作状態またはレビユ
ー再生動作状態における第2の誤り訂正動作モー
ドのもとでの誤り訂正が行なわれるのであるが、
この場合誤り訂正手段を構成する復号回路9が誤
り訂正を行なうのは、誤り訂正単位データワード
群中の誤りワードが1ワードの場合であり、誤り
ワードが2ワード以上の場合にも誤り訂正を行な
うだけの能力はない。一方、ノーマル再生時に
は、復号回路9は、誤り訂正単位データワード群
中の誤りワードが2ワードある場合にも誤り訂正
を行なう能力を有している。即ち、復号回路9が
構成する誤り訂正手段の訂正能力が、キユー再生
時またはレビユー再生時にはノーマル再生時より
低下せしめられているのであり、後段の補間回路
10における補間処理による補正により多くの負
坦が掛けられている。
ところで、上述の場合、誤り訂正はデータの1
フレームを形成する32ワード(シンボル)を単位
データワード群として行なわれ、この1フレーム
のデータ中に誤りワードが見出される場合には、
その誤りワードが誤り訂正されるべきものである
か否かの判定をその位置番号がフレーム内の位置
番号か否かを検知すること等にもとずいて確率的
に行ない、その結果誤り訂正されるべきものと判
定された場合についてのみ誤り訂正をなし、他の
場合には誤り訂正をすることなくポインター符号
を付して疑わしいものとして扱うようにして、誤
訂正を防ぐようにしている。しかし、1フレーム
のデータ中に、誤りワードが1ワードだけ見出さ
れる場合には、その誤りワードは誤り訂正がなさ
れるべきものである確率は極めて高いものである
が、誤りワードが2ワード以上見出される場合に
は、それらの誤りワードは誤り訂正がなされると
誤訂正となるものを含んでいる確率が増大するこ
ととなるので、誤り訂正手段の誤り訂正能力が高
くて誤りワードが2ワードの場合にもそれらに対
して誤り訂正を行なう場合には、誤訂正を生じる
確率も増大する。即ち、誤訂正の発生の面から
は、誤り訂正手段の誤り訂正能力が低くて誤りワ
ードが1ワードの場合のみ誤り訂正を行なう場合
の方がその確率を低く抑えることができることに
なる。
従つて、上述の如く、誤り訂正手段に入力され
るデータが欠損部を含むものとなつて、特に誤り
訂正をすることにより誤訂正が生じ易い状況とな
るキユー再生やレビユー再生時には、誤り訂正手
段の誤り訂正能力が低下せしめられて誤訂正の発
生が抑えられ、補間処理による補正が多用されて
いるのである。
以上述べた如く、本発明に係るデイスク・プレ
ーヤにおいては、例えば、復号回路9により構成
される誤り訂正手段はデイジタル・データに対し
て誤り訂正単位データワード群中の誤りワード数
が所定の数以内であるとき、例えば、2以内であ
るとき誤り訂正を行なう第1の誤り訂正動作モー
ドと、誤り訂正単位データワード群中の誤りワー
ド数が上述の所定の数より小なる数以内であると
き、例えば、1であるとき誤り訂正を行なう第2
の誤り訂正動作モードとを選択的にとり得るもの
とされており、この誤り訂正手段を、ノーマル再
生動作状態では第1の誤り訂正動作モードで動作
せしめ、キユー再生動作状態またはレビユー再生
動作状態態では第2の誤り訂正動作モードで動作
せしめるようにしている。そして、この様にする
ことにより、ノマル再生動作状態では確実、か
つ、強力な誤り訂正を行なうことができ、一方、
キユー再生動作状態またはレビユー再生動作状態
では誤訂正の発生を抑えることに主眼を置いた誤
り訂正を行なうことができることになり、再生音
声中にクリツク・ノイズが発生することを極めて
効果的に防止することができる。
なお、上述の実施例にあつては、誤り訂正手段
における第1の誤り訂正動作モードと第2の誤り
訂正動作モードとが共通構成部分を用いてとられ
るようにされているが、第1の誤り訂正動作モー
ドと第2の誤り訂正動作モードとが夫々個別に設
けられた構成部分によりとられるようにされても
よく、また、その他についても、本発明は上述の
実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々の態様がとられてよいこと勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデイスク・プレーヤの一
例の要部を示すブロツク接続図、第2図は第1図
の例における誤り訂正動作の説明に用いられるフ
ローチヤートである。 図中、3は復調回路、4は制御回路、9は復号
回路、9Aはマルチプレクサ、9Bは第1復号
器、9Cはデインターリーブ遅延素子群、D1
D28は遅延素子、9Dは第2復号器、9Eは第1
の制御器、9Fは第2の制御器、10は補間回
路、11はデイジタル−アナログ・コンバータで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスクから読み取られた信号に基づいて再
    生デイジタル・データを得る再生データ検出回路
    手段と、 該再生データ検出回路手段から得られる再生デ
    イジタル・データに対して、誤り訂正単位データ
    ワード群中の誤りワード数が所定の数以内である
    とき誤り訂正を行う第1の誤り訂正動作モード
    と、上記再生データ検出回路手段から得られる再
    生デイジタル・データに対して、誤り訂正単位デ
    ータワード群中の誤りワード数が上記所定の数よ
    り小なる数以内であるとき誤り訂正を行う第2の
    誤り訂正動作モードとを、選択的にとり得るもの
    とされた誤り訂正手段と、 ノーマル再生動作状態を指示する第1の再生動
    作状態指示手段と、 順方向早送り再生動作状態もしくは逆方向早送
    り再生動作状態を指示する第2の再生動作状態指
    示手段と、 上記誤り訂正手段に、上記第1の再生動作状態
    指示手段によりノーマル再生動作状態が指示され
    たもとにおいては上記第1の誤り訂正動作モード
    をとらせ、上記第2の再生動作状態指示手段によ
    り順方向早送り再生動作状態もしくは逆方向早送
    り再生動作状態が指示されたもとにおいては上記
    第2の誤り訂正動作モードをとらせる制御部と、 を備えて成るデイスク・プレーヤ。
JP56182700A 1981-11-14 1981-11-14 デイスク・プレ−ヤ Granted JPS5885909A (ja)

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JP56182700A JPS5885909A (ja) 1981-11-14 1981-11-14 デイスク・プレ−ヤ
CA000414961A CA1198517A (en) 1981-11-14 1982-11-05 Disc players
US06/440,032 US4491882A (en) 1981-11-14 1982-11-08 Disc players
DE19823241950 DE3241950A1 (de) 1981-11-14 1982-11-12 Plattenspieler
GB08232444A GB2111731B (en) 1981-11-14 1982-11-12 Disc players
FR8219091A FR2516685B1 (fr) 1981-11-14 1982-11-15 Lecteur de disque
NL8204429A NL8204429A (nl) 1981-11-14 1982-11-15 Digitale platenspeler.

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JPS5885909A JPS5885909A (ja) 1983-05-23
JPH0421943B2 true JPH0421943B2 (ja) 1992-04-14

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CA (1) CA1198517A (ja)
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FR (1) FR2516685B1 (ja)
GB (1) GB2111731B (ja)
NL (1) NL8204429A (ja)

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Also Published As

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FR2516685A1 (fr) 1983-05-20
NL8204429A (nl) 1983-06-01
DE3241950A1 (de) 1983-05-26
CA1198517A (en) 1985-12-24
FR2516685B1 (fr) 1987-11-06
GB2111731A (en) 1983-07-06
US4491882A (en) 1985-01-01
GB2111731B (en) 1985-04-17
JPS5885909A (ja) 1983-05-23

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