JP5278033B2 - サブコードのqチャンネル情報補正方法および補正プログラム - Google Patents
サブコードのqチャンネル情報補正方法および補正プログラム Download PDFInfo
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Description
指定された論理ブロックアドレス位置のサブコードのQチャンネル情報をディスクから読み取るQチャンネル情報読取ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間が、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれかと同じであるか否かを判定する判定ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれかとが、同じであると判定された場合、前記読み取ったTOC情報を使用してQチャンネル情報記憶部の上書き処理を行う上書処理ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれもが同じでないと判定された場合、CRC判定と、前記指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間とQチャンネル情報の絶対時間との相違判定と、を実行し、前記CRC判定の結果及び前記相違判定の結果に基づいて補正処理を実行する補正処理ステップと、
を含むことを特徴とする。
上記方法によれば、読み取り時に発生したエラーにより、読み取ったQチャンネル情報が不正な値となった場合でも、各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のセクタのQチャンネル情報は、TOC情報を使用して上書き処理を行うことのより正しい値に補正でき、その他のセクタのQチャンネル情報は、上記CRC判定の結果及び相違判定の結果に基づいて補正処理の実行により、正しい値に補正できるので、読み取ったQチャンネル情報全体の整合性を保つことができる。
また好ましくは、前記上書処理ステップは、前記Qチャンネル情報記憶部の前記Qチャンネル情報のインデックス番号に「1」を上書きし、前記Qチャンネル情報の相対時間を、分=00、秒=00、セクタ=00の値に上書きする処理を含むことを特徴とする。
上記方法によれば、各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のセクタのQチャンネル情報が、読み取り時に発生したエラーによってインデックス番号や相対時間が不正な値となった場合でも、正しい値に補正(上書き)できるので、実質的なトラック(曲)の先頭が分からなくなることを防ぐことができる。
また好ましくは、前記補正処理ステップは、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違なしの場合は、
前記読み込まれたQチャンネル情報はそのままレジスタに保存し、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」の場合は、前記Qチャンネルの相対時間を除く情報は、1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行い、前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み込まれた前記Qチャンネル情報の絶対時間の差分から、前記Qチャンネル情報の相対時間を補正し、
前記CRC判定がCRCエラー有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」の場合は、読み込まれた前記Qチャンネル情報の相対時間を前記1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間の値に−1セクタした値で上書きし、読み込まれた前記Qチャンネル情報の絶対時間を前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間で上書きし、その他の値を前記1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行い、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」以外の場合と、前記CRC判定がCRCエラー有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」以外の場合は、前記読み込まれたQチャンネル情報の相対時間を前記1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間の値に+1セクタした値で上書きし、前記読み込まれたQチャンネル情報の絶対時間を前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間で上書きし、その他の値を前記1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行うことを特徴とする。
上記方法によれば、各トラックのインデックス番号「1」の開始時間以外のセクタのQチャンネル情報が、読み取り時に発生したエラーによって不正な値となった場合でも、正しい値に補正できるので、読み取ったQチャンネル情報全体の整合性を保つことができる。
これにより、読み取ったQチャンネル情報全体の整合性を保つことができる。
・レジスタ3bに記憶されているQチャンネル情報のコントロール21及びアドレス22を、TOC記憶部3aに保存されているTOC情報のコントロール11及びアドレス12で上書きする。
・レジスタ3bに記憶されているQチャンネル情報のインデックス番号24に「1」を上書きする。
・レジスタ3bに記憶されているQチャンネル情報の相対時間25を「00:00:00」、即ち、分=00、秒=00、セクタ=00の値に上書きする。
・レジスタ3bに記憶されているQチャンネル情報の絶対時間26を、TOC記憶部3aに保存されているTOC情報の当該トラックの開始時間15(Qチャンネル情報の読み込み時に指定したLBA(=絶対時間)と同じ時間)で上書きする。
以上のようにして、TOC情報によって上書きされた後のQチャンネル情報をQチャンネル情報記憶部3cに保存する(ステップS5)。
図5は、本実施形態に係るサブコードのQチャンネル情報補正方法の、判定条件と処理内容を示す図である。
まず、レジスタ3bのQチャンネル情報に対して、CRCの判定を実行する(ステップS6)。続いて、Qチャンネル情報の読み込み時に指定したLBA(=絶対時間)と、レジスタ3bのQチャンネル情報の絶対時間26との相違を判定する(ステップS7)。
CRCの判定がOK(CRCエラー無し)であり、且つ、ステップS7の判定結果がOK(相違なし)の場合は、Qチャンネル情報は正しく読み込まれたと判断されるので、レジスタ3bに読み込まれたQチャンネル情報はそのまま保存する。
CRCの判定がOK(CRCエラー無し)であり、且つ、ステップS7の判定結果がNG(相違有り)である場合、更に、レジスタ3bに読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号24を参照して、インデックス番号24が「0」(プリギャップ)である場合は、Qチャンネル情報の読み込み時に指定したLBA(=絶対時間)と、レジスタ3bに読み込まれたQチャンネル情報の絶対時間26の差分から、レジスタ3bに読み込まれたQチャンネル情報の相対時間25を補正する。相対時間25以外のQチャンネル情報は、1セクタ前のQチャンネル情報に基づいて正しいQチャンネル情報となるように補正する。なお、インデックス番号24が「0」以外の場合(後述のケースA)の補正については、後述の処理4の補正で述べる。
CRCの判定がNG(CRCエラー有り)であり、且つ、ステップS7の判定結果がNG(相違有り)或いはOK(相違なし)である場合、更に、レジスタ3bに読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号24を参照して、インデックス番号24が「0」(プリギャップ)である場合は、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報に基づいて正しいQチャンネル情報となるように補正する。
具体的には、レジスタ3bのQチャンネル情報のコントロール21及びアドレス22を、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報のコントロール21及びアドレス22で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報のインデックス番号24を、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報のインデックス番号24で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報の相対時間25を、(Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている)1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間25の値に−1セクタした値で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報の絶対時間26を、Qチャンネル情報の読み込み時にしたLBA(=絶対時間)で上書きする。
ケースA:CRCの判定がOK(CRCエラー無し)であり、且つ、ステップS7の判定結果がNG(相違有り)であり、更に、インデックス番号24が「0」以外である場合。
ケースB:CRCの判定がNG(CRCエラー有り)であり、且つ、ステップS7の判定結果がNG(相違有り)或いはOK(相違なし)であり、更に、インデックス番号24が「0」以外である場合。
上記ケースA、Bの場合は、処理4を実行する。処理4では、前記の処理3の手順と同様に、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報に基づいて正しいQチャンネル情報となるように補正する。
具体的には、レジスタ3bのQチャンネル情報のコントロール21及びアドレス22を、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報のコントロール21及びアドレス22で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報のインデックス番号24を、Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている、1セクタ前のQチャンネル情報のインデックス番号24で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報の相対時間25を、(Qチャンネル情報記憶部3cに保存されている)1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間25の値に+1セクタした値で上書きする。また、レジスタ3bのQチャンネル情報の絶対時間26を、Qチャンネル情報の読み込み時に指定したLBA(=絶対時間)で上書きする。
Claims (4)
- ディスクに記録された時間情報を含むTOC情報を読み取るTOC情報読取ステップと、
指定された論理ブロックアドレス位置のサブコードのQチャンネル情報をディスクから読み取るQチャンネル情報読取ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間が、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれかと同じであるか否かを判定する判定ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれかとが、同じであると判定された場合、前記読み取ったTOC情報を使用してQチャンネル情報記憶部の上書き処理を行う上書処理ステップと、
指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み取った前記TOC情報の各トラックのインデックス番号「1」の開始時間のうちのいずれもが同じでないと判定された場合、CRC判定と、前記指定された前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間とQチャンネル情報の絶対時間との相違判定と、を実行し、前記CRC判定の結果及び前記相違判定の結果に基づいて補正処理を実行する補正処理ステップと、
を含むことを特徴とするサブコードのQチャンネル情報補正方法。 - 前記上書処理ステップは、前記Qチャンネル情報記憶部の前記Qチャンネル情報のインデックス番号に「1」を上書きし、前記Qチャンネル情報の相対時間を、分=00、秒=00、セクタ=00の値に上書きする処理を含むことを特徴とする請求項1に記載のサブコードのQチャンネル情報補正方法。
- 前記補正処理ステップは、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違なしの場合は、
前記読み込まれたQチャンネル情報はそのままレジスタに保存し、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」の場合は、前記Qチャンネルの相対時間を除く情報は、1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行い、前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間と、読み込まれた前記Qチャンネル情報の絶対時間の差分から、前記Qチャンネル情報の相対時間を補正し、
前記CRC判定がCRCエラー有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」の場合は、読み込まれた前記Qチャンネル情報の相対時間を前記1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間の値に−1セクタした値で上書きし、読み込まれた前記Qチャンネル情報の絶対時間を前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間で上書きし、その他の値を前記1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行い、
前記CRC判定がCRCエラー無し、且つ、前記相違判定の結果が相違有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」以外の場合と、前記CRC判定がCRCエラー有り、且つ、前記読み込まれたQチャンネル情報のインデックス番号が「0」以外の場合は、前記読み込まれたQチャンネル情報の相対時間を前記1セクタ前のQチャンネル情報の相対時間の値に+1セクタした値で上書きし、前記読み込まれたQチャンネル情報の絶対時間を前記Qチャンネル情報の読み込み時に指定した前記論理ブロックアドレス位置に相当する絶対時間で上書きし、その他の値を前記1セクタ前のQチャンネル情報に基づくQチャンネル情報に補正を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のサブコードのQチャンネル情報補正方法。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のサブコードのQチャンネル情報補正方法の各ステップを、コンピューターに実行させることを特徴とするサブコードのQチャンネル情報補正プログラム。
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