JPS62200569A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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Publication number
JPS62200569A
JPS62200569A JP61041455A JP4145586A JPS62200569A JP S62200569 A JPS62200569 A JP S62200569A JP 61041455 A JP61041455 A JP 61041455A JP 4145586 A JP4145586 A JP 4145586A JP S62200569 A JPS62200569 A JP S62200569A
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JP
Japan
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slide plate
motor
plate
view
holder
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Pending
Application number
JP61041455A
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English (en)
Inventor
Masao Okita
正夫 大北
Shinichi Omori
信一 大森
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/000,884 priority patent/US4772973A/en
Publication of JPS62200569A publication Critical patent/JPS62200569A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/043Direct insertion, i.e. without external loading means
    • G11B17/0434Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスク状に形成された例えば磁気ディス
クあるいは光ディスクなどの情報記録媒体を回転駆動し
て情報の記録再生をおこなうディスク駆動装置に係り、
特に、高速回転している磁気ディスクの半径方向に磁気
ヘッドを間欠的に移動させ、磁気ヘッドが停止した位置
のトラック毎に静止画像信号等を記録または/および再
生できるように構成された、所謂、スチルビデオフロッ
ピディスクに好適なディスク駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
静止画像信号等を記録または/および再生するためのデ
ィスク駆動装置の一例として、特開昭58−57667
号公報に開示されたものがある。
このディスク駆動装置は、カセットホルダが、回転台を
備えた取付基板に対し一端を揺動可能に軸支されており
、磁気シートジャケット(以下ディスクカートリッジと
称する)を該カセットホルダ内に挿入した後、該ホルダ
を取付基板側に回動してディスクカートリッジを回転台
(ターンテーブル)上にローディングするようになって
いる。この種のディスク駆動装置は、前記ホルダが蓋体
と一体に形成されており、蓋体を開閉することによりタ
ーンテーブルの上方からディスクカートリッジをローデ
ィングするため、トップローディング方式と称されてい
る。
一方、このトップローディング方式の他に、フロントロ
ーディング方式と称されるローディング方式を採用した
ディスク駆動装置がある。この方式のディスク駆動装置
は、通常、ローディング位置とイジェクト位置間を往復
動するホルダと、常時ディスクカートリッジ挿入側に付
勢され、往復動の過程でホルダをターンテーブルに対し
て上昇・下降動作させるスライド板と、スライド板が摺
動するフレーム間に形成されたカム手段とからなってい
る。そして、このカム手段により、ディスクカートリッ
ジのターンテーブルに対する平行な運動をターンテーブ
ルに対する垂直な運動に変喚し、ディスクカートリッジ
のローディング動作およびイジェクト動作をおこなうよ
うに構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記トップローディング方式のディスク駆動
装置は、使用者の操作により直接蓋体を押えてローディ
ングするため、全体の構造が簡単になるという利点はあ
るが、蓋体を開くスペニスが必要なことから、機器の集
約度を高めることができないという問題がある。また、
ローディングする場合には、ディスクカートリッジをホ
ルダ内に挿入し、その後蓋体の上からターンテーブル側
に蓋体を抑えるという211頻の動作をおこなわねばな
らず、操作しにくいという問題がある。さらに、前記第
1の問題とも関連して蓋体側に開放スペースが必要なこ
とから、ディスク駆動装置を他の機器に一体に組み込ん
だ場合には、その設置位置に制約があり、設計の自由度
が低いという問題がある。
一方°、前記フロントローディング方式のディスク駆動
装置は、ホルダ内にディスクカートリッジを挿入するだ
けでターンテーブル上にローディングされるように設定
されており、筐体にはディスクカートリッジの挿入口を
形成するだけでよく、蓋体が開くスペースを考慮する必
要がなく、また設置個所にも制約がないという利点があ
る。このフロントローディング方式のディスク駆動装置
におけるスライド板は、前記のようにフレーム上を摺動
するようになっているが、フレームには、ターンテーブ
ル、ターンテーブルの駆動機構、位置決めビン、キャリ
ッジ移送機構等々が取り付けられており、上記ローディ
ング位置とイジェクト位置間の行路にそれらの部品があ
る場合には、該部品に当接することなく所定の行路が得
られるような逃げ部を設けなければならない。そのため
、フレーム上を摺動するスライド板部分は、相対的に細
くなり、必要な強度を確保できない場合が生じる。これ
は、特にディスク駆動装置の小型化を図る場合に問題と
なる。
また、ターンテーブルを駆動するモータはステライト板
の動作を阻害しないようにフレームまたは枠体等の反タ
ーンテーブル側に突出し°ζおり、このモータの突出構
造のため、薄型化に限界があつた。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、小型化および薄型化が
図れるディスク駆動装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決し、その目的を達成するためこの発明
は、ケース内に収納したディスクカートリッジを保持す
るカートリッジホルダと、該カートリッジホルダをター
ンテーブルに対して近接・離間させるスライド板と、タ
ーンテーブルを回転駆動するモータと、モータを支持し
前記スライド板が底板に沿って摺動する枠体とを備え、
スライド板の往復動作によりディスクカートリッジのロ
ーディングおよびイジェクトをおこなうディスク駆動装
置において、前記枠体のモータ取付部を枠体の底板より
カートリッジボルダ側に若干離隔して形成し、この取付
部および取付部に取り付けられたモータの底板側の間隙
に、スライド板の一部を往復動自在に遊挿した構成にし
である。
〔作 用〕
上記手段によれば、枠体に取り付けたターンテーブルを
回転駆動するモータの反ターンテーブル側の面に対向し
て、スライド板の一部、例えばスライド板の側板を連結
して該両側板の位置を規定する連結板を配置し、該モー
タの反ターンテーブル側の面および底板から離隔した前
記取付部より底板側の空間内でスライド板をスライド動
作させることができるので、必要な強度を十分に確保で
き、また、従来のデッドスペースを利用してスライド板
の配置したので、ディスク駆動装置の外寸の小型化を図
ることができる。さらに、上記構成により、モータがフ
レームの外側へ突出しないので、該装置の薄型化を促進
することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は枠体、スライド板、キャリッジ、モータの相互の位
置関係を示す要部断面図、第2図はディスク駆動装置の
平面図、第3図はその正面図、第4図はその底面図、第
5図は枠体の平面図、第6図はその側面図、第7図は第
5図におけるA−A線断面図、第8図はスライド板の平
面図、第9図はその正面図、第10図はその側面図、第
11図はカートリッジホルダの平面図、“第12図はそ
の正面図、第13図はその左側面図、第14図はその右
側面図、第15図はキャリッジの平面図、第16図はそ
の側面図、第17図はキャリッジ移送機構と枠体の要部
を示す平面図、第18図はその正面図、第19図はロッ
クカムの平面図、第20図はその側面図、第21図はそ
の背面図、第22図はパッド調整ピンの断面図、第23
図はバネとバネ取付部近傍を示す要部断面図、第24図
はシャッタ閉鎖バネの平面図、第25図はカムプレート
の平面図、第26図はその正面図、第27図はカムプレ
ートのパッド部を示す要部拡大図、°第28図、第29
図はカムプレートの動作を示す平面図、第30図ないし
第33図はそれぞれその動作を示す側面図、第34図は
ディスクカートリッジの平面図、第35図はその底面図
である。
く全体構成) まず、この発明のディスク駆動装置の概略構成を第2図
ないし第4図を参照して説明する。
実施例として示したディスク駆動HTIは、枠体1と、
枠体1の上面に第2図上下方向に摺動可能なスライド板
2と、枠体1の側板24,25と隣接するスライド板2
の側板37.38に形成されたカム$5a、5bに係合
する突起6a、6bをそれぞれ側面に備え、ディスクカ
ートリッジ50を保持するカートリッジホルダ(以下、
ホルダと略称する)7と、枠体1の上面に取り付けられ
、ターンテーブル8を回転駆動し、ターンテーブル8と
ともにディスク駆動airsを構成するモータ9と、枠
体lの上面にあってディスク51の半径方向に移送され
るキャリッジ10と、ステッピングモータ11によって
該キャリッジ10を移送するキャリッジ移送機構】2と
、カートリッジ50の挿入方向の最深部に操作ピン13
が立設され、スライド板2のスライド位置を規制可能な
ロックレバ−14とから主に構成されている。
枠体lは、金属製の板材を折曲して、はぼディスクカー
トリッジ50の外寸に近い寸法に設定されており、中央
部にモータ取付部15が、第7図に示すように一部底板
16から持ち上げられて形成されている。枠体1のディ
スクカートリッジ挿入側Bには、後述のキャリッジ移送
ユニット33の取付部17が設けられるとともに、パッ
ド調整ピン18の取付孔19が2ケ所穿設されている。
また、ディスクカートリッジ挿入側Bに1ケ所、反デイ
スクカートリフジ挿入側の階部にそれぞれ1ケ所づつ計
3ケ所、ディスクカートリッジ50をローディング時に
支承する位置決めピン20の取付部21が設けられると
ともに、スライド板2を常時ディスクカートリッジ挿入
側Bに弾発する引張りバネ22の取付部23が設けられ
ている。
枠体lの両側には、側板24.25が立ち上って形成さ
れており、ディスクカー1リツジ挿入側Bからみて左側
の側板24には、後述の突起6aの先端をガイドするガ
イドi1%26aが2ヶ所切溝され、また、反デイスク
カートリッジ挿入側にはガイドシャフト27の取付孔2
8が形成されている。第6図中央に見える大小の開口部
29.30は、それぞれ後述のイジェクトレバー31お
よびロックレバ−14の突出用もしくは逃げ用のもので
ある。一方、ディスクカートリッジ挿入側Bからみて右
側の側板25には、前述と同様のガイド5zsbと、キ
ャリッジ゛移送ユニット33のスクリューシャフト34
の軸受69の突出部74が挿入され支持される支持孔3
6が穿設されている。
スライド板2は、第8図に示すように、側板37.38
と、両側板37.38を支持する連結板39とから一体
的に成形され、この連結板39の中央部には第9図に示
すように若干枠体1の底板16側に窪んだ凹部40が形
成されている。そして、この凹部40が前記底板16の
モータ取付部15の下面に位置し、該取付部15の範囲
内で摺動するようになっている。該側板37.38には
、ホルダ7の側面側に突出した突起6a、6bが挿入さ
れるカム15a、5bがそれぞれ形成され、また、ディ
スクカートリッジ挿入側Bからみて右側の側板38の反
デイスクカートリッジ挿入側には、パッド41を備えた
後述の規制部材としての力J、プレート42を昇降動作
させるためのカム面43が形成されている。第10図に
見える大小の開口はそれぞれ、ガイドシャフトが挿通さ
れる挿通孔44と、ロックレバ−14の先端が係止する
係止孔45であり、前記イジェクトレバー31は同側に
形成された取付孔4Gに取り付けられるようになってい
る。
ホルダ7は、第11図ないし第14図に示すように、第
11図において下方にディスクカートリッジ50の挿入
口47が設けられ、さらに、上面にはカムプレート42
のパッド挿入口48と、パルスジェネレートセンサ(P
Gセンサ)の検出用開口部49が形成されている。
ホルダ7の第11図において、左側の側面53には、突
起6aが2ケ所設けられており、右側の側面54からは
弾性片55を一体的に垂下し、この弾性片55の先端部
に突起6bが設けられている。これらの突起6a、6b
は、この実施例にあってはカム溝5a、5bに沿って薯
多勤することから、内側に転勤用のローラ56a、56
bが回動自在に嵌装されている。ホルダ7のディスクカ
ートリッジ挿入ロ47側からみて最後端には、ディスク
カートリッジ50の挿入位置を規定するストッパ57が
形成されている。ホルダ7のターンテーブル8側は、は
ぼ全面的に開放され、前記側面53.54の下面側に形
成された支持片53a。
54aによりディスクカートリッジ50を支持するよう
になっている。
キャリッジ10は、第15図および第16図に示すよう
に、ターンテーブル8が回転自在に挿入されるターンテ
ーブル挿入孔58を有し、第15図において上方には、
ガイドシャフト27が摺動自在に挿入される長スパンの
軸受59が装着されており、該軸受59の両端にはそれ
ぞれメタルが嵌着されている。キャリッジ10の第15
図下方には、後述のキャリッジ移送機構12のスクリュ
ーシャフト34にホルダ7側から当接してキャリッジ1
0の高さ位置を規定する当接片60と、スクリューシャ
フト34の間欠駆動ねじ61の送り溝に底板16側から
噛合する保合子62を支持する仮バネ63が設けられ、
径方向の両側から該スクリューシャフト34を挟持する
ようになっている。また、第15図における右側面には
、磁気ヘッド110の取付部材106がねじ止めされ、
こ。
の取付部材106に、所定の磁気へラド110が装着さ
れ、この磁気ヘッド110を介して、ディスク51に書
き込みができろうよに設定されている。
キャリッジ移送機構としてのキャリッジ移送ユニット3
3は、第1図、第17図および第18図に示すように、
支持板64、ステッピングモータ11およびスクリュー
シャフト34とから主に構成されている。支持板64は
、第18図かられかるように、2段に折曲されて、底v
i16に対し上側に位置するステッピングモータ取付部
65の図において下面側にステッピングモータ11が取
り付けられ、両端の側壁66.67に支持された軸受6
8.69間で前記スクリューシャフト34が支持される
ようになっている。そして、該支持板65に対して、ス
クリューシャフト34と・ステッピングモータ11が一
体的に取り付けられ、一つのユニットを形成している。
スクリューシャフト34に刻設された間欠駆動ねじ61
は、本出願人の出願に係る実開昭60−67564号公
報に開示されたものと同様のもので、予め設定された回
転角の範囲に応じて軸方向に進むピッチがディスク51
の記録トラック幅と対応するように設定されている。ま
た、このスクリューシャフト34には、ストッパ70と
平歯車71が嵌着され、ストッパ70は、その突出部7
0aが前記当接片60の突起60aに係止することによ
り、スクリューシャフト34の回動を規制し、キャリッ
ジ10の移送を阻止するようになっている。
スクリューシャフト34の両端を支持する軸受68.6
9は、円錐状に形成されたスクリューシャフト34の端
部をとポットベアリングにより回動自在に支持するとと
もに、軸受68側ではスクリューシャフト34を圧縮バ
ネ72によりMlQ図右方向に付勢しており、軸受69
側では調整ねじ73により軸方向の位置を調整できるよ
うになっている。また、咳軸受69側では、軸受69が
前記のように側壁67に支持されるとともに該調整ねじ
73が埋設された軸受け69の端部を該側壁67から突
出せしめ、その突出部74を前記枠体1の側板25の支
持孔36に嵌挿してキャリッジ移送ユニット33自体の
高さ位置を規定できるようになっている。
スクリューシャフト34に嵌着された平歯車71は、支
持板64に取り付けられたステッピングモータ11の回
転軸75に嵌着されたクラウン歯車76に噛合し、ステ
ッピングモータ11のステップ動作を、クラウン歯車7
6、平歯][75を介してスクリューシャフト34に伝
達する。これにより、ステッピングモータ11の回転動
作を前記間接駆動ねじ61を介してキャリッジIOに伝
達し、キャリッジ10をステップ毎に直進させる。
ロックレバ−14は、第19図ないし第21図に示すよ
うに、略鍵形に形成され、第19図において左方に伸長
した操作部77の先端には前記操作ピン13が立設され
、上方に伸長した係上部78の先端には係止突起79が
形成されている。
そして、該操作部77と係止部78とがほぼ直交する部
位には、後述の位置決めピン20に回動可能に嵌挿され
る取付孔80が形成されている。該操作ピン13は、デ
ィスクカートリッジ50の先端が当接して、前記取付孔
80に関し図示反時計方向にロックレバ−14を回動さ
せるもので、これにより、係止部78先端の係止突起7
9がスライド板2の係止孔45の縁部から外れるように
なっている。このロックレバ−14は、装着時には、バ
ネ81により常時第2図時計方向に付勢されている。
パッド調整ピン18は、一本立設5 %れ、ホルダ7の
パッド挿入口48から先端が突出し、後述のカムプレー
ト42の先端部に設けられたパッド41の磁気ヘッド1
10に対する高さ位置を規定するように設定されている
。このパッド調整ピン18は、第23図に示すように、
中央に透孔82が形成された支持ビン部83と、中央下
部に雌ねじ84が切られ、上部に当接部85が形成され
た調整ピン部86と、支持ピン部83の透孔82の下端
から挿入されて、該調整ピン部86の雌ねじ84と噛合
する調整ねじ87とから主に構成されている。そして、
調整ビン部86と支持ビン部83間には、バネワッシャ
88が挿入され、調整ねじ87を回動することによりバ
ネワッシャ88の弾性力が作用する範囲で微調整が可能
である。
このため、調整ピン部86には鍔89が形成されている
とともに、支持ビン部83の前記透孔82には、調整ね
じ87の頭部が当接する段差83aが形成されている。
このパッド調整ピン18は、第4図に示すように底板1
6の上面から取付穴19に挿入され、支持ビン部83の
下端を外側にかしめることにより取り付けられる。第2
2図および第2図における符号90はスライド板2を押
えるためのEワッシ中である。
スライド板2を常時デ・fスフカートリッジ挿入側Bに
付勢する引張りバネ22は、第23図および第4図に示
すように、枠体1の底板16の取付部23とスライド板
2の底板39の、保止孔91間に張設され、該引張りバ
ネ22の側面が底板16より下側には突出しないように
張設位置が規定されている。
第24図に示したシャッタ50eの閉鎖バネ92は、短
い直線部分92aがホルダ7の反ディスクカートリッジ
挿入側の末端に形成された取付孔93に挿入され、長い
部分92bの折曲部94が、ディスクカートリッジ50
のイジェクト時にシャッタ50eの一端50gに当接し
て、シャッタ50eを閉鎖するようになっている。これ
は、咳折曲部94が、シャッタ500のホルダ7に対す
る相対位置を規制することにより動作するものである。
カムプレート42は、第25図および第26図に示すよ
うに、先娼側に第27図に示すような形状のパッド41
を備え、基端側の取付孔95に前記閉鎖バネ92の短い
直線部分に回動可能に嵌挿されて、前記ホルダ7の取付
孔93に同軸的に揺動自在に取り付けられる。カムプレ
ート42の第25図上部には、前記スライド板2の側板
38に形成されたカム面43上を転勤するローラ96が
、垂下された側板97の下端に突設されているやそして
、このカムプレート42は、ホルダ7のアンロード時に
は第31図に示すようにパッド41がホルダ7の上部に
位置し、かつ、ホルダ7のロード時には第30図に示す
ように、ホルダ7内に位置してディスク51面を押圧可
能になっている。
記録再生に供されるディスクカートリッジ50は、例え
ば第34図および第35図に示すように、磁気シートを
円盤状に形成した磁気記録媒体としてのディスク51と
、このディスク51を収納する硬質の合成樹脂材からな
るケース50aとから主に構成されている。ディスク5
1の中央部には、ターンテーブル8の中央部の固定軸(
またはスピンドル軸)107に嵌装するための軸挿入孔
51aと、環状の磁性体51bが一体的に取り付けられ
たハブ51cとが設けられており、ケース50aの中央
部の固定軸挿入口50bから露出している。ハブ51C
の該軸挿入孔51aにはまた、前記固定軸107に対し
て軸心が一致するように、2つの斜面51dに対して該
固定軸のまわりの回転部を押圧する弾性構造をした押圧
部51eが形成されている。このハブ51cに設けられ
た磁性体51bは、固定軸のまわりを高速回転するター
ンテーブル8に一体的に設けられた環状のマグネット1
08と互いに対向する位置に配されている。
これにより、ターンテーブル8が回転すると、マグネッ
ト108の磁気吸着作用により、該マグネット10Bが
前記磁性体51bを吸着して一体的に回転し、記録等が
おこなわれる。
ケース50aには、前記固定軸挿入口50bの他に、磁
気へラド110が挿入される磁気ヘッド挿入口50c、
位置決めピン20が挿嵌される位置決めピン挿入孔50
dが形成されているとともに、該磁気ヘッド挿入口50
cを開閉するスライド弐のシャッタ50eが取り付けら
れている。また、ケース50aのターンテーブル8側の
面には、ライトプロテクトノツチ50fが形成され、こ
のノッチ50f部の突片を折り取ることで再記録の防止
を図ることができるように設定されている。
第35図において磁気ヘッド挿入口50cの左側の上下
に見える略半円状の切欠き50hは、前記パッド調整ピ
ン1日突出用のもので、この切欠き5Qhから調整部材
86の一部と当接部85が突出し、前述の如く前記パッ
ド41がケース50aに当接することなく、磁気ヘッド
110に対するディスク51の高さ位置を規定できる。
引き続き、第2図ないし第4図を主に参照して、全体構
造の詳細について説明する。
枠体lの底板16の上面にはスライド板2がスライド自
在に装着されており、スライド(反2の連結板39の一
段下った凹部40が、第5図および第7図におけるモー
タ取付部15の下面側に位置している。そして、このモ
ータ取付部15に高速回転するスピンドルモーフ9がね
じ止めされておリ、モータ9を所定の高さに保持すると
ともに、その下面でスライド板2が往復動自在になって
いる。
スライド板2は、このようにモータ取付部15の下部に
挿入された後、位置決めピン20の一部と一方のパッド
調整ピン18に嵌着されたEワッシャ90.98等によ
り、底面16上の位置を規定されている。
キャリッジ移送ユニット33は、底板16の第5図に示
すユニット取付孔99にねじ止めされて取り付けられ、
このとき、前記軸受69の突出部74が枠体1の側板2
5の取付孔36に挿入され、該取付孔36と2ケ所のユ
ニット取付孔99の3ケ所で枠体1に固定される。
キャリッジ10は、両側板24.25間に固設されたガ
イドシャフト27と、キャリッジ移送ユニット33のス
クリューシャフト34間に支持され、前述の構造により
第2図左右方向に往復動作可能である。
ロックレバ−14は、第2図左上部の位置決めピン20
に回動自在に挿入され、Eワッシャ100により外れな
いように考慮されている。第2図はディスクカートリッ
ジ50が挿入されて、ホルダ7がロード位置にある状態
を示したもので、このとき、操作ピン13が図示上方に
変位することにより係止部78が反時計方向に回動して
、スライド板2の係止穴45の縁部との係止状態が解除
され、スライド板2はディスクカートリッジ挿入側已に
変位している。したがって、スライド板2の側板37に
取り付けられたイジェクトレバー31も、第2図に示す
ように枠体1の開口部29の最もディスクカートリッジ
挿入側Bに寄った位置にきている。
また、底板16のディスクカートリッジ挿入側Bには、
ディスクカートリッジ50の前記ライトプロテクトノツ
チ50fの有無を検出し、書き込みの是非を検出するセ
ンサ101が設けられているとともに、スピンドルモー
タ9の制御用の信号経路と結線するコネクタ102や、
書き込み信号入力のためのコネクタ103等がそれぞれ
側板24側と反デイスクカートリッジ挿入側に設けられ
ている。
位置決めピン20は、第3図に示すように、載置部10
4と挿入部105とを備え、前記ディスクカートリッジ
50のケース50aに形成された位置決めピン挿入口5
0dに該挿入部105が挿入され、該載置部104にケ
ース50aの下面が当接して、ケース50aの位置決め
を図ることができるようになっている。
ホルダ7は、側面53側の両突起6aを、スライド板2
のディスクカートリッジ挿入側Bからみて左側の側板3
7のカム溝5aを介して枠体lの同側の側板24のガイ
ド溝26aに挿入し、側面54側の弾性片55に突設さ
れた突起6bを、スライド板2の反対側の側板38のカ
ム溝5bを介して、内側に押圧しながら枠体1の同側の
側板25のガイド溝26bに挿入せしめて、いわば圧入
する。これにより、ホルダ7は枠体1の両側板24.2
5間に、上下動のみ可能に支持される。
そして、この状態で、カムプレート42は、そのローラ
96がスライド板2の側板38のカム面43上に位置し
、転勤可能になる。
〈ローディング動作〉 次に、上記のように構成されたディスク駆動装置のロー
ディング動作について説明する。
ディスクカートリッジ50をホルダ7に挿入する前には
、ホルダ7は例えば第30図および第32図に示すよう
に、ターンテーブル8から最も離間した位置にあり、こ
のときホルダ7の突起6a、5bはそれぞれ、ガイド溝
26a、26bの最上部に位置し、カム溝上端の水平部
に位置している。この状態では、ロックレバ−14の係
止突起79がスライド[2の係止孔45の縁部に係止し
て、スライド板2をディスクカートリッジ挿入側Bに対
して最後方位置に保持している。
上記待機状態からホルダ7内にディスクカートリッジ5
0を挿入すると、ケース50aの先端部が第28図に示
すようにロックレバ−14の操作ピン13に当接する。
引き続いてさらに挿入すると、ロックレバ−14が第3
0図に示すように図示反時計方向に回動し、係止突起7
9のスライド板2の係止孔45の縁部との係止状態が解
除される。係止状態が解除されると、スライド板2は、
常時ディスクカートリッジ挿入側B方向へ付勢している
引張りバネ22の弾性力により、同側Bヘスライドする
。すると、第30図および第33図に示すように突起5
a、(ibのローラ56a。
56bはカム溝5a、5bに沿って変位し、また突起5
a、5bは枠体1のガイド溝26a、26bに挿入され
ているため、カム溝5a、5bによる変位は、ターンテ
ーブル8方向への垂直な移動に変損される。ディスクカ
ートリッジ50の降下位置は、前記位置決めピン20の
載置部104の高さによって規定され、ケース50aは
それ以上の下降が不可能になっている。この下降の過程
において、ディスクカートリッジ50のハブ51cの軸
挿入孔51aが前記固定軸(スピンドル軸)107に嵌
入し、最下降位置に至ったときには、該固定軸107に
嵌挿された回転部に確実に圧入される。
このローディング動作に伴なって、カムプレート42は
前記ローラ96がカム面に沿って移動し、ホルダ7内に
バッド41が位置して、最終的にディスク51面に当接
し、別途設けた板バネ109によって必要なロード圧を
得ることができる。
〈イジェクト動作〉 上記のようにコーディングして、記録または/および再
生が終了すると、枠体1の側板24の開口部29から突
出し、そのディスクカートリッジ挿入側Bに位置するイ
ジェクトレバー31を反デイスクカートリッジ挿入側、
すなわち矢印H方向へスライドさせる。このスライド動
作によりスライド板2が同H方向へ戻り、スライド板2
に穿設された前記係止孔45が、ロックレバ−14の係
止突起79に対応する位置にくると、ロックレバ−14
がバネ81の弾性力により図示時計方向に回動し、係止
突起79から係止孔45の縁部に係止する。この過程で
、ホルダ7は、前記カム溝5a、5bに沿って上昇し、
ターンテーブル8からディスク51のハブ51cは離間
する。そして、上記のようにロックレバ−14が回動す
ると、操作ピン13が、ケース50aの先端をディスク
カートリッジ挿入側B方向へ、バネ81の弾性力により
排出することとなる。この過程で、カムプレート42も
ローラ96がカム面43に沿って上昇するので、第29
図、第30図において反時計方向に回動し、パッド41
がディスク51面から離間し、ホルダ7の上面まで戻る
ため、支障なくイジェクト動作がおこなわれる。
以上のように構成し動作するこの実施例によれば、 ■ フロントローディング方式を採用したことにより、
蓋体を開くスペースが不要となり、機器の集約度を高め
ることができる、 ■ 同上の理由により、捏作性の向上を図ることができ
る、 ■ 同°上の理由により、設計の自由度が大きくなり、
他の機器に組み込む場合などにデザイン上極めて有利に
なる、 ■ モータの下方にスライド板の構造材を遊挿したこと
により、小型化に際してもスライド板の強度を十分に保
持できる、 ■ 同一ヒの理由により、従来のデッドスペースを利用
することができ、小型化を図ることができる、 ■ 同上の理由により、スライド板の凹部を底板と同じ
レベルまで下げ、かつモータがフレーム(枠体)の下部
から突出することがないので、ディスク駆動装置の薄型
化を促進できる。
等々の効果がある。
〔発明の効果〕
これまでの説明で明らかなように、スライド板の一部を
モータの下部に遊挿し、モータ下でスライド動作を可能
にしたこの発明によれば、特に逃げを要することなく十
分な強度を備えた連結板(構造材)で両側板を支持する
ことが可能となるとともに、従来までのデッドスペース
に連結板を配したので、スペースファクタが向上し小型
化を図ることができる。また、スライド板の一部である
連結板をモータ下に遊挿することにより、モー夕の枠体
からの突出を排除したので、ディスク駆動装置の薄型化
を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は枠体、スライド板、キャリツリ、モータの相互の位
置関係を示す要部断面図、第2第6図はその側面図、第
7図は第5図におけるA−A線断面図、第8図はスライ
ド板の平面図、第9図はその正面図、第10図はその側
面図、第11図はカートリッジホルダの平面図、第12
図はその正面図、第13図はその左側面図、第14図は
その右側面図、第15図はキャリッジの平面図、第16
図はその側面図、第17図はキャリッジ移送機構と枠体
の要部を示す平面図、第18図はその正面図、第19図
はロックカムの平面図、第20図はその側面図、第21
図はその背面図、第22図はパッド調整ピンの断面図°
、第、23図はバネとバネ取付部近傍を示す要部断面図
、第24図はシャッタ閉鎖バネの平面図、第25図はカ
ムプレートの平面図、第26図はその正面図、第27図
はカムプレートのパッド部を示す要部拡大図、第28図
および第29図はカムプレートの動作を示す平面図、第
30図、第31図、第32図および第33図はそれぞれ
その動作を示す側面図、第34図はディスクカートリッ
ジの平面図、第35図はその底面図である。 1・・・枠体、2・・・スライド板、7・・・(カート
リッジ)ホルダ、8・・・ターンテーブル、9・・・モ
ータ、15・・・モータ取付部、16・・・底板、39
・・・連結板、50・・・ディスクカートリッジ、50
a・・・ケース。 7 1  /EI 才4 日 T 5 図 ? 6 目 T 7 図 才B囚 79回 ir  イO目 ′″1′11  囚 才14 713n 才14 ri 才15ε j 才171EI 718図 be  vi il 61 M ji 6r  μ75
〃才 21  回 才 22臼 才24 E+ ? 25 口 f  26  ffi 才27の プ29目 1 30口 Z デフ、3g、!r1表  5表       /Δ
733 目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケース内に収納したディスクカートリッジを保持するカ
    ートリッジホルダと、該カートリッジホルダをターンテ
    ーブルに対して近接・離間させるスライド板と、ターン
    テーブルを回転駆動するモータと、モータを支持し前記
    スライド板が底板に沿つて摺動する枠体とを備え、スラ
    イド板の往復動作によりディスクカートリッジのローデ
    ィングおよびイジェクトをおこなうディスク駆動装置に
    おいて、前記枠体のモータ取付部を枠体の底板よりカー
    トリッジホルダ側に若干離隔して形成し、このモータ取
    付部およびモータ取付部に取り付けられたモータの底板
    側の間隙に、スライド板の一部を往復動自在に遊挿した
    ことを特徴とするディスク駆動装置。
JP61041455A 1986-02-28 1986-02-28 デイスク駆動装置 Pending JPS62200569A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61041455A JPS62200569A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 デイスク駆動装置
US07/000,884 US4772973A (en) 1986-02-28 1987-01-06 Loading/ejecting mechanism in disk driving device having sliding plate below the turntable motor

Applications Claiming Priority (1)

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JP61041455A JPS62200569A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 デイスク駆動装置

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JP61041455A Pending JPS62200569A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 デイスク駆動装置

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Also Published As

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US4772973A (en) 1988-09-20

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