JPS62193071A - アングルプラグ - Google Patents
アングルプラグInfo
- Publication number
- JPS62193071A JPS62193071A JP62027457A JP2745787A JPS62193071A JP S62193071 A JPS62193071 A JP S62193071A JP 62027457 A JP62027457 A JP 62027457A JP 2745787 A JP2745787 A JP 2745787A JP S62193071 A JPS62193071 A JP S62193071A
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- JP
- Japan
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- shaped
- pin
- angle plug
- bowl
- coaxial cable
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- Granted
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は同軸的なアングルプラグであって、間離ケーブ
ルの内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部と、
同軸ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続部と
、同軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続部と
外部導体接続部との接触部分を離した状態で絶縁を行な
うプラスチックによって射出成形されて埋め込まれてい
る形式のものに関する。
ルの内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部と、
同軸ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続部と
、同軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続部と
外部導体接続部との接触部分を離した状態で絶縁を行な
うプラスチックによって射出成形されて埋め込まれてい
る形式のものに関する。
従来の技術
この形式の同軸的なアングルプラグはドイツ連邦共和国
特許出願公告第2937087号明細1:により公知で
ある。この公知のアングルプラグの、金属導体のケーシ
ングは同軸ケーブルの外部導体に結合されていて、同軸
ケーブルの内部導体に結合された内部導体接続部はケー
シング内に絶u$自己直されている。しがしながら、こ
のアングルプラグはケーブルのための引き抜は防止部材
を有しておらず、自動式の製作にはほとんど虐していな
い。
特許出願公告第2937087号明細1:により公知で
ある。この公知のアングルプラグの、金属導体のケーシ
ングは同軸ケーブルの外部導体に結合されていて、同軸
ケーブルの内部導体に結合された内部導体接続部はケー
シング内に絶u$自己直されている。しがしながら、こ
のアングルプラグはケーブルのための引き抜は防止部材
を有しておらず、自動式の製作にはほとんど虐していな
い。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述べたアング
ルプラグを改良して、プラグが完全に絶縁されていて、
しかも適正な引き抜は防止部材を有しており、ひいては
自動式の製作に適しているように構成することである。
ルプラグを改良して、プラグが完全に絶縁されていて、
しかも適正な引き抜は防止部材を有しており、ひいては
自動式の製作に適しているように構成することである。
課題全解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は、円筒形のピンの
端部においてピンから半径方向で突出する締付は部材と
横断面形状でU字形の締付は部材とが互いに結合されて
いて、2つの締付は部材のうちの第1の締付は部材が同
軸ケーブルの内部導体に固定され、第2の締旬は部材が
内部導体の絶縁材外套部に固定されていて、外部導体接
続部を形成している鉢形の部分が該鉢形の部分に結合さ
れた第3の締付は部材が同軸ケーブルの外部導体に固定
されていることである。
端部においてピンから半径方向で突出する締付は部材と
横断面形状でU字形の締付は部材とが互いに結合されて
いて、2つの締付は部材のうちの第1の締付は部材が同
軸ケーブルの内部導体に固定され、第2の締旬は部材が
内部導体の絶縁材外套部に固定されていて、外部導体接
続部を形成している鉢形の部分が該鉢形の部分に結合さ
れた第3の締付は部材が同軸ケーブルの外部導体に固定
されていることである。
発明の効果
本発明による同軸的なアングルプラグの利点は、プラグ
が完全に絶縁されていて、しかも適正な引き抜は防止部
材を有しており、ひいては十分に自動化された生産方式
に適しているという利点を有している。
が完全に絶縁されていて、しかも適正な引き抜は防止部
材を有しており、ひいては十分に自動化された生産方式
に適しているという利点を有している。
実施態様
特許請求の範囲第2項以下に記載された構成によって、
特許請求の範囲第1項に記載された同軸的なアングルプ
ラグの有利な実施態様が可能である。特に有利であるの
は、本発明の実施態様により、円筒形のピンが中空円筒
形の構成部外であって、このピンによって第1の締付は
部材と第2の締付は部材とが一体的に結合されている同
軸的なアングルプラグである。このよってして、内部導
体接続部のためには、アングルプラグを取付けるときに
1作業工程で四■ケ−プルの内部導体と内部導体の絶縁
材外套部とに被せ嵌めることのできる一体の構成部分を
有している。同様にして鉢形の部分と第3の締付は部材
とが一体に構成されていると有利である。
特許請求の範囲第1項に記載された同軸的なアングルプ
ラグの有利な実施態様が可能である。特に有利であるの
は、本発明の実施態様により、円筒形のピンが中空円筒
形の構成部外であって、このピンによって第1の締付は
部材と第2の締付は部材とが一体的に結合されている同
軸的なアングルプラグである。このよってして、内部導
体接続部のためには、アングルプラグを取付けるときに
1作業工程で四■ケ−プルの内部導体と内部導体の絶縁
材外套部とに被せ嵌めることのできる一体の構成部分を
有している。同様にして鉢形の部分と第3の締付は部材
とが一体に構成されていると有利である。
実施例
第1図においては符号10によって同軸的なアングルプ
ラグ11 C’M6図)の内部導体接続部が示されてい
る。内部導体接続部10は有利には中空円筒形の金属部
分である円筒形のピン12と、相互に結合されるU字形
の横断面状を有する2つの締付は部材13.14とから
成っている。これらの2つの締付は部材13.14はピ
ン12の1端に結合されていて、ピン12から半径方向
に突出している。締付は部材が第2図かられかるように
U字形であることにもとづいて1.締付は部材はプラグ
側の端部で絶縁された同軸ケーブル15に容易に被せ嵌
めることができる。第1の締付は部材13は内部導体1
6を取囲み第2の締付は部材14は内部導体16の絶縁
材外套部1γを抱えている。第1の締付げ部材13の脚
部を押し合わせる(クリンプ)ことによって内部導体1
6とピン12との間の電気的な接触が形成されて、第2
の締付は部利14のIJ1部を押し合わせることによっ
て、内部導体接続部用の引き抜は防止部材がqえられて
いる。第1図から第3図までに示した実施例によればピ
ン12と、第1の締付けr41j材13と、第2の締イ
」げ↑’rls4:A14とは一体的な構成部分を形成
している。橋絡部18はピン12と第1の締付は部材1
3との間の結合部を成し、橋絡部19は第1の締付は部
材13と第2の締付は部材14との間の結合部を成して
いる。
ラグ11 C’M6図)の内部導体接続部が示されてい
る。内部導体接続部10は有利には中空円筒形の金属部
分である円筒形のピン12と、相互に結合されるU字形
の横断面状を有する2つの締付は部材13.14とから
成っている。これらの2つの締付は部材13.14はピ
ン12の1端に結合されていて、ピン12から半径方向
に突出している。締付は部材が第2図かられかるように
U字形であることにもとづいて1.締付は部材はプラグ
側の端部で絶縁された同軸ケーブル15に容易に被せ嵌
めることができる。第1の締付は部材13は内部導体1
6を取囲み第2の締付は部材14は内部導体16の絶縁
材外套部1γを抱えている。第1の締付げ部材13の脚
部を押し合わせる(クリンプ)ことによって内部導体1
6とピン12との間の電気的な接触が形成されて、第2
の締付は部利14のIJ1部を押し合わせることによっ
て、内部導体接続部用の引き抜は防止部材がqえられて
いる。第1図から第3図までに示した実施例によればピ
ン12と、第1の締付けr41j材13と、第2の締イ
」げ↑’rls4:A14とは一体的な構成部分を形成
している。橋絡部18はピン12と第1の締付は部材1
3との間の結合部を成し、橋絡部19は第1の締付は部
材13と第2の締付は部材14との間の結合部を成して
いる。
同軸ケーブルに固定された内部導体接続部10(第3図
参照)はほぼ鉢形の部B22の15F1021を辿って
差し嵌められている。このほぼ鉢形の部5+22は橋絡
部23を介して横断面で見てU字形の第3の締付は部材
24に結合されている。
参照)はほぼ鉢形の部B22の15F1021を辿って
差し嵌められている。このほぼ鉢形の部5+22は橋絡
部23を介して横断面で見てU字形の第3の締付は部材
24に結合されている。
鉢形の部分22と、橋絡部23と、第3の締付げ部材2
4とは同軸的なプラグのために刊゛利には一体構造の外
部導体接続部25全形成している。鉢形の部分22は、
破叔の輔譚方向のスリット26を有しており、これらの
スリット26が鉢形の部分22のはね作用を許容してい
る。
4とは同軸的なプラグのために刊゛利には一体構造の外
部導体接続部25全形成している。鉢形の部分22は、
破叔の輔譚方向のスリット26を有しており、これらの
スリット26が鉢形の部分22のはね作用を許容してい
る。
鉢形の部分22の1」山端部は円錐形の拡張部27を有
している。
している。
開口21葡、+Irj して内部導体接続部部10全鉢
形の部022内に導入した後で、第3の締付は部材24
が、同軸ケーブル15の、外側の絶縁材外套部28を外
した外部導体30を取傍いている。第3の締付は部材2
4の脚部全押し合わせることによっては、第3の外部導
体3Uと鉢形の部分22との間の持、読的な電気的接触
が与えられている。第5図に示されたアングルプラグが
絶、鍼用のプラスチックの射出成形によって埋め込まれ
る前に、ピン12が射出成形中に同軸旧な位置を維持し
ていることを配慮しなげればならない。このために鉢形
の部分22の底部31は中央の開口32全有している。
形の部022内に導入した後で、第3の締付は部材24
が、同軸ケーブル15の、外側の絶縁材外套部28を外
した外部導体30を取傍いている。第3の締付は部材2
4の脚部全押し合わせることによっては、第3の外部導
体3Uと鉢形の部分22との間の持、読的な電気的接触
が与えられている。第5図に示されたアングルプラグが
絶、鍼用のプラスチックの射出成形によって埋め込まれ
る前に、ピン12が射出成形中に同軸旧な位置を維持し
ていることを配慮しなげればならない。このために鉢形
の部分22の底部31は中央の開口32全有している。
この1jd口32をj川って案内部材としてはたらく工
具33が中空円筒形のピン12内に導入されることがで
きる。内部導体接続部10と外部導体接続部25との間
で起きることのある短絡を避けるために橋絡部23と同
11![Bケーブル15との間に比較的に大きい間隙a
がある。同じj−!U山にもとづいて、外部導体30が
若干短縮されているので、第2の締付は部材14と外部
導体30との間に十分な大きさの間隙すが形成されてい
る。鉢形の部分22の底部31にある単数又は複数のさ
らに別の開口34は射出成形過程中に絶縁用のプラスチ
ックが流過することを可能にするようにしブこい。
具33が中空円筒形のピン12内に導入されることがで
きる。内部導体接続部10と外部導体接続部25との間
で起きることのある短絡を避けるために橋絡部23と同
11![Bケーブル15との間に比較的に大きい間隙a
がある。同じj−!U山にもとづいて、外部導体30が
若干短縮されているので、第2の締付は部材14と外部
導体30との間に十分な大きさの間隙すが形成されてい
る。鉢形の部分22の底部31にある単数又は複数のさ
らに別の開口34は射出成形過程中に絶縁用のプラスチ
ックが流過することを可能にするようにしブこい。
絶縁用のプラスチックは、有利にはポリエチレン又はポ
リプロピレンである。内部導体接続部10と外部導体接
続部25とのための材料としては有利には洋銀薄板又は
肯銅薄板が、ばね弾性的であり、場合によっては導電率
を高めるため、もしくは腐食に対する保護として電気め
っきによる表面処理を施されたものが適している。
リプロピレンである。内部導体接続部10と外部導体接
続部25とのための材料としては有利には洋銀薄板又は
肯銅薄板が、ばね弾性的であり、場合によっては導電率
を高めるため、もしくは腐食に対する保護として電気め
っきによる表面処理を施されたものが適している。
第1図は不発明による同軸的なアングルプラグの内部導
体接続部の見取図、第2図は第1図に示した内部導体接
続部の側面図、第3図は同軸ケーブルの絶縁除去された
端部に差し嵌められた内部導体接続部を示す図、第4図
は外部導体接続部の断面図、第4A図は第4図の断面図
に比較して縮小して下側から見た図、第5図は絶縁除去
された同’11111ケーブルに差し嵌められた内部導
体接続部と外部導体接続部を示す図、第3図は本発明に
よる同軸的なアングルプラグ全体の断面図である。 10・・・内部導体接続部、11・・・アングルプラグ
、12・・・ピン、13.14・・・締付は部材、15
・・・同佃1ケーブル、16・・・内部導体、17・・
・絶縁材外套部、18.19・・・橋絡部、21・・・
開口、22・・・鉢形の部分、23・・・橋絡部、24
・・・第3の締付は部材、25・・・外部導体接続部、
26・・・スリット、2γ・・・円り咄形の拡張部、2
8・・・絶縁材外!部、30・・・外部導体、31・・
・底部、32・・・中央のり11口、33・・・工具、
34・・・liH口。
体接続部の見取図、第2図は第1図に示した内部導体接
続部の側面図、第3図は同軸ケーブルの絶縁除去された
端部に差し嵌められた内部導体接続部を示す図、第4図
は外部導体接続部の断面図、第4A図は第4図の断面図
に比較して縮小して下側から見た図、第5図は絶縁除去
された同’11111ケーブルに差し嵌められた内部導
体接続部と外部導体接続部を示す図、第3図は本発明に
よる同軸的なアングルプラグ全体の断面図である。 10・・・内部導体接続部、11・・・アングルプラグ
、12・・・ピン、13.14・・・締付は部材、15
・・・同佃1ケーブル、16・・・内部導体、17・・
・絶縁材外套部、18.19・・・橋絡部、21・・・
開口、22・・・鉢形の部分、23・・・橋絡部、24
・・・第3の締付は部材、25・・・外部導体接続部、
26・・・スリット、2γ・・・円り咄形の拡張部、2
8・・・絶縁材外!部、30・・・外部導体、31・・
・底部、32・・・中央のり11口、33・・・工具、
34・・・liH口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同軸的なアングルプラグであつて、同軸ケーブルの
内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部と、同軸
ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続部と、同
軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続部と外部
導体接続部との接触部分を離した状態で絶縁を行なうプ
ラスチツクによつて射出成形されて埋め込まれている形
式のものにおいて、円筒形のピン(12)の端部におい
てピン(12)から半径方向で突出する締付け部材(1
3)と、横断面形状でU字形の締付け部材(14)とが
互いに結合されていて、2つの締付け部材(13、14
)のうちの第1の締付け部材(13)が同軸ケーブル(
15)の内部導体(16)に固定され、第2の締付け部
材(14)が内部導体(16)の絶縁材外套部(17)
に固定されていて、外部導体接続部(25)を形成して
いる鉢形の部分(22)が該鉢形の部分(22)に結合
された第3の締付け部材(24)を有していて、該第3
の締付け部材(24)が同軸ケーブル(15)の外部導
体(30)に固定されていることを特徴とするアングル
プラグ。 2、円筒形のピン(12)が中空円筒形の金属薄板部分
であつて、該ピン(12)によつて、第1の締付け部材
(13)と第2の締付け部材(14)とが一体的に製作
されている、特許請求の範囲第1項記載のアングルプラ
グ。 3、鉢形の部分と第3の締付け部材(24)とが一体的
に製作されている、特許請求の範囲第1項記載のアング
ルプラグ。 4、鉢形の部分(22)が軸線方向のスリツト(26)
を有している、特許請求の範囲第1項又は第3項記載の
アングルプラグ。 5、鉢形の部分(22)が底部側の端部に、内部導体接
続部(10)のピン(12)を導入するための側部の開
口(21)を有している、特許請求の範囲第1項、第3
項、第4項のうちのいずれか1つの項に記載のアングル
プラグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863604896 DE3604896A1 (de) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | Koaxialer winkelstecker |
DE3604896.8 | 1986-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193071A true JPS62193071A (ja) | 1987-08-24 |
JP2585564B2 JP2585564B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=6294221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027457A Expired - Lifetime JP2585564B2 (ja) | 1986-02-15 | 1987-02-10 | アングルプラグ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4911660A (ja) |
EP (1) | EP0233319A3 (ja) |
JP (1) | JP2585564B2 (ja) |
DE (1) | DE3604896A1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09320698A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-12 | Smk Corp | 同軸コネクター |
JPH09320699A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-12 | Smk Corp | 同軸コネクター |
JP2000299169A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-24 | Maspro Denkoh Corp | L形同軸プラグコネクタ |
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JP2003178845A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2005116249A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Hosiden Corp | 同軸ケーブル用コネクタ |
JP2018160408A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | ホシデン株式会社 | L型インナー端子、そのl型インナー端子を含むl型同軸コネクタ及びそのl型同軸コネクタの製造方法 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ATE93661T1 (de) * | 1988-09-10 | 1993-09-15 | Bosch Gmbh Robert | Koaxialer winkelstecker. |
JPH0526706Y2 (ja) * | 1989-11-07 | 1993-07-06 | ||
US5217388A (en) * | 1991-04-04 | 1993-06-08 | Heyco Stamped Products, Inc. | Wire safety crimp |
US5176545A (en) * | 1991-04-04 | 1993-01-05 | Heyco Stamped Products, Inc. | Wire safety crimp |
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DE19807278C2 (de) * | 1998-02-23 | 2002-01-31 | Md Elektronik Gmbh | Winkelstecker an einem Koaxialkabel |
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