JP2906469B2 - シールド線用コネクタ - Google Patents

シールド線用コネクタ

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JP2906469B2 JP1213972A JP21397289A JP2906469B2 JP 2906469 B2 JP2906469 B2 JP 2906469B2 JP 1213972 A JP1213972 A JP 1213972A JP 21397289 A JP21397289 A JP 21397289A JP 2906469 B2 JP2906469 B2 JP 2906469B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • H01R9/05Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
    • H01R9/053Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables using contact members penetrating insulation

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の分野> この発明は芯線の外周側にシールド部を有するシール
ド線が接続されるシールド線用コネクタに関するもので
ある。
<従来技術と課題> 一般に、この種シールド線をコネクタに接続する場
合、外装被覆部をストリツプ処理して芯線部とシールド
部を線分けし、ついで芯線被覆部をさらにストリツプ処
理してから、芯線とシールド部をそれぞれコネクタの所
定個所に半田付けで直接接続するか、あるいは圧着端子
を用いて接続する方法が採られている。
このような接続方法は、芯線部をストリツプする工程
や芯線とシールド部を線分けする工程、さらには半田付
けする工程のために作業能率が悪く、コスト高になるう
え、半田付や圧着端子の取付のために専用工具が不可欠
であり、それらの扱いに慣れないと、接続状態の信頼性
にも不安が残ることになる。
従来、これを改善するため、特開昭62−160672号公報
に開示されているように、電気絶縁性のコネクタ本体に
第1および第2の端子片を固定し、上記コネクタ本体に
キャップを装着することにより、上記第1の端子片に突
設された接触子をシールド線のシールド線部に食い込み
状に圧接させるとともに、第2の端子片に突設された接
触子をシールド線の芯線に食い込み状に圧接させるコネ
クタが知られている。
ところが、上記構成によれば、シールド線が第1およ
び第2の端子片の各接触子に載置されたのち、キャップ
をコネクタ本体側に押し込むことにより、上記各端子片
の接触子をシールド線のシールド線部および芯線にそれ
ぞれ食い込み状に圧接させるものであり、上記キャップ
の押し込みに際し、上記接触子に対するシールド線の載
置状態が不安定である。
つまり、各端子片に突設された2股状の接触子の間に
シールド線を載置した際、上記シールド線の先端部側が
浮き上がったり蛇行し易く、この不安定な位置決め状態
でキャップをコネクタ本体側に押し込むと、上記各接触
子がシールド線部や芯線に片当りしたり切断などを招来
して接触不良や断線などのおそれがあり、これを防止す
るには細心の注意を要して接続作業能率が悪くなるなど
の課題がある。
このことは、実開昭63−171971号公報に開示されてい
るように、コネクタ本体に連結部を介してキャップを一
体に連結した場合でもほぼ同様な課題がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記課題を解決するためになされたもの
で、接触不良や断線のおそれなく、作業能率のよいシー
ルド線用コネクタを提供することを目的とする。
〔発明の構成と効果〕
この発明によるシールド線用コネクタは、電気絶縁性
のコネクタ本体と、このコネクタ本体に連結部を介して
一体に連結されたホルダと、このホルダに形成されて先
端側から挿入されたシールド線を保持する貫通孔からな
る保持孔と、上記コネクタ本体に固定されて上記シール
ド線のシールド線部および芯線にそれぞれ食い込み状に
圧接する接触子を突設した第1および第2の端子片とを
具備し、上記第1の端子片は一方が内側で他方が外側に
位置するテーパ面を先端側に形成してなる接触子を上記
シールド線の軸線方向へ配列したことを特徴とする。
上記構成によれば、シールド線がホルダに形成された
貫通孔からなる保持孔に先端側から挿入して位置決め保
持されるから、第1および第2の端子片における対応す
る各接触子に安定した状態でシールド線部および芯線を
それぞれ食い込み状に圧接させて接続することができ
る。
また、上記シールド線の先端側をホルダの後方から保
持孔に挿入して、上記保持孔の前端側開口から視認する
ことにより、上記ホルダに対するシールド線の位置決め
を確認することができるから、第1および第2の端子片
における対応する各接触子に上記シールド線部および芯
線を接触不良や断線のおそれなく確実に食い込み状に圧
接させることができ、かつ、コネクタの接続作業能率を
向上させることができる。
さらに、第1の端子片は一方が内側で他方が外側に位
置するテーパ面を形成してなる先細状の接触子を上記シ
ールド線の軸線方向へ配列したから、上記端子片の各接
触子がシールド線部に食い込む際、上記シールド線部が
シールド線の軸線方向の内方側と外方側へ変形し、その
反力で一層確実な接続状態を得ることができる。
<実施例の説明> 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図はこの発明に係るシールド線用コネクタの一例
を示す分解斜視図である。
同図において、1は電気絶縁性の合成樹脂により形成
されたコネクタ本体、2はコネクタ本体1の後端に連結
部として屈曲可能なヒンジ片部3を介して一体に連結さ
れた電気絶縁性合成樹脂製のホルダである。4はホルダ
2に保持されるシールド線であり、芯線4aと、この芯線
4aの被覆部4bの外周面に被着されたシールド線部4cと、
シールド線部4cの外側に被着された外装被覆部4dとから
なる。5,6は上記コネクタ本体1に固定される第1およ
び第2の端子片である。
上記コネクタ本体1は前面と上面が開放された凹所11
が形成されており、その底面には、第4a図および第4b図
に示すように第1の端子片挿通孔12と、凹状の設定部13
が形成されている。上記凹所11の左右両側壁1a,1bの各
内面には、後述する係止突部を案内するガイド部14A.14
Bが形成されている。上記設定部13の後方に位置して上
記底面には、第2の端子片挿通孔15と溝状の設定部16が
形成されている。17A,17Bは上記左右両側壁1a,1bの各内
面にそれぞれ形成されて第2の端子片6を嵌合・保持す
る溝条である。
上記ホルダ2には、第4a図および第4b図に示すように
後方から挿入されたシールド線4を保持する保持孔21が
後面から前面へ貫通して形成されている。この保持孔21
は外装被覆部4dに嵌合する大径部22と芯線被覆部4bに嵌
合する小径部23とからなり、上記シールド線4を位置決
めさせるように構成されている。上記ホルダ2の左右両
側外面には、第4a図および第4b図に示すように上記コネ
クタ本体1側に嵌着された際、該コネクタ本体1側の係
合孔18A,18Bにそれぞれ係合される係止突部24A,24Bが形
成されている。
上記第1の端子片5は、第5a図および第5b図に示すよ
うに2股のフオーク形に形成されて、シールド線4のシ
ールド部4cに食い込む左右1対の接触子51A,51Bと、こ
れら接触子51A,51Bを一体に保持する胴部52と、この胴
部52に連成された外部端子部53とからなり、上記外部端
子部53が前記端子挿通孔12に圧入して固定されている。
上記第2の端子片6は、2股のフオーク形に形成され
てシールド線4の芯線4aに径方向から食い込み状に圧接
する接触子61と、胴部62を介して上記接触子61に連成さ
れた外部端子部63とからなり、上記外部端子部63が上記
第2の端子挿通孔15に圧入して固定される一方、上記胴
部62の左右両端が上記溝条17A,17Bに嵌合・保持されて
いる。
25A,25Bは上記ホルダ2に形成されてコネクタ本体1
への嵌着時に第1の端子片5における接触部51A,51Bの
侵入を妨げない第1の開口、26は上記ホルダ2に形成さ
れてコネクタ本体1への嵌着時に第2の端子片6におけ
る接触部61の侵入を妨げない第2の開口である。
つぎに、上記シールド線4の接続手順について説明す
る。
第1図に示すようなシールド線4の先端側をホルダ2
の後方から保持孔21に前端側開口から見える位置まで挿
入すれば、シールド線4における芯線被覆部4bが小径部
23に嵌合され、外装被覆部4dが大径部21に嵌合される。
これにより、シールド線4は第2図鎖線で示すように上
記ホルダ2に位置決め保持されることになる。上記保持
孔21の前端開口からシールド線4の先端側が見えるの
で、挿入量を確認できる。
ついで、上記ホルダ2が連結されたヒンジ片部3,3を
折り返しながらホルダ2を第2図矢印X方向へ回動させ
て同図実線で示すように反転させるとともに、この位置
から押し込み操作して第3図に示すようにコネクタ本体
1の凹所11内に嵌着させる。この時、ホルダ2側の係止
突部24A,24Bが上記コネクタ本体1側の係合孔18A,18Bに
係合され、両者1,2は強固に縮合される。上記係合突部2
4A,24Bの係合孔18A,18Bへの係合はガイド部14A,14Bによ
り円滑になされる。
上記ホルダ2をコネクタ本体1に嵌着することによ
り、シールド線4の外装被覆部4dに第1の端子片5にお
ける接触子51A,51Bが第6図のように食い込み、これに
より、シールド線4におけるシールド部4cが第7図のよ
うに上記接触子51A,51Bに圧接して接続されることにな
る。一方、シールド線4における芯線被覆部4bに第6図
のように第2の端子片6における接触子61が食い込み、
したがつて、このシールド線4における芯線4aが第8図
のように上記接触子61に圧接して接続される。
このように、ホルダ2にシールド線4を差し込み、こ
のホルダ2をヒンジ片部3,3を折り返してコネクタ本体
1に嵌着すれば、シールド線4のシールド部4cおよび芯
線4aがそれぞれ第1および第2の端子片5,6に食い込み
状に圧接される。このため、半田付等が不要となるう
え、圧着端子を用いるもののような工具等を要すること
なく、ワンタツチ接続が可能となり、接続作業性が著し
く向上し、しかも、各接触子5,6が一定の食い込み力で
シールド線部4cと芯線4aに接触するため、確実な接続状
態となる。さらにホルダ2はコネクタ本体1に対して係
止突部24A,24Bおよび係合孔18A,18Bの係合により堅固に
結合されることから、上記接続状態も安定的に保持され
る。
上記構成によれば、シールド線4がホルダ2に形成さ
れた貫通孔からなる保持孔21に先端側から挿入してほぼ
直線状に保持されるから、第1および第2の端子片5,6
における対応する各接触子51A,51B,61に安定した状態で
シールド線部4cおよび芯線4aをそれぞれ食い込み状に圧
接させて接続することができる。
また、上記シールド線4の先端側をホルダ2の後方か
ら保持孔21に挿入して、上記保持孔21の前端側開口から
視認することにより、上記ホルダ2に対するシールド線
4の位置決めを確認することができるから、第1および
第2の端子片5,6における対応する各接触子51A,51B,61
に上記シールド線部4cおよび芯線4aを接触不良や断線の
おそれなく確実に食い込み状に圧接させることができ、
かつ、コネクタの接続作業能率を向上させることができ
る。
さらに、第1の端子片5における接触子51A,51Bの各
2股部先端側に第5a図に示すように一方が内側で他方が
外側に位置するテーパ面51a,51bを形成してあるから、
この接触子51A(51B)がシールド線部4cに食い込む際、
第9図の白矢印で示すように左右方向の内方側と外方側
へ変形し、その反力で一層確実な接続状態を得ることが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るシールド線用コネクタの一例を
示す分解斜視図、第2図および第3図はそれぞれ同コネ
クタにシールド線を接続する手順の説明図、第4a図およ
び第4b図はそれぞれ同コネクタにおけるコネクタ本体お
よびホルダの部分を示す平面図および断面図、第5a図お
よび第5b図は同コネクタ本体に固定される第1の端子片
を示す正面図および側面断面図、第6図はシールド線の
接続状態を示す要部の斜視図、第7図および第8図はそ
れぞれシールド線のシールド部および芯線の各接続状態
の説明図、第9図は第1の端子片における接触子のテー
パ面の作用説明図である。 1……コネクタ本体、2……ホルダ、3……連結部、4
……シールド線部、4a……芯線、4c……シールド線部、
5……第1の端子片、6……第2の端子片、21……保持
孔、51A,51B,61……接触子、51a,51b……テーパ面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気絶縁性のコネクタ本体と、このコネク
    タ本体に連結部を介して一体に連結されたホルダと、こ
    のホルダに形成されて先端側から挿入されたシールド線
    を保持する貫通孔からなる保持孔と、上記コネクタ本体
    に固定されて上記シールド線のシールド線部および芯線
    にそれぞれ食い込み状に圧接する接触子を突設した第1
    および第2の端子片とを具備し、上記第1の端子片は一
    方が内側で他方が外側に位置するテーパ面を先端側に形
    成してなる接触子を上記シールド線の軸線方向へ配列し
    たことを特徴とするシールド線用コネクタ。
JP1213972A 1989-08-20 1989-08-20 シールド線用コネクタ Expired - Lifetime JP2906469B2 (ja)

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