JPS62186303A - プラントグラフイツク画面表示方式 - Google Patents

プラントグラフイツク画面表示方式

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JPS62186303A
JPS62186303A JP61028336A JP2833686A JPS62186303A JP S62186303 A JPS62186303 A JP S62186303A JP 61028336 A JP61028336 A JP 61028336A JP 2833686 A JP2833686 A JP 2833686A JP S62186303 A JPS62186303 A JP S62186303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
graphic screen
plant graphic
plant
refresh time
Prior art date
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Pending
Application number
JP61028336A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hayakawa
広明 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61028336A priority Critical patent/JPS62186303A/ja
Publication of JPS62186303A publication Critical patent/JPS62186303A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プロセスデータが入力される中央処理装置
に、ディスプレイ装置、キーボード及び補助記憶装置が
接続されたプロセス監視装置において、ディスプレイ装
置の表示画面上の更新表示を所望のリフレッシュ周期で
行うようにしたプラントグラフィック画面表示方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来のプラントグラフィック画面表示方式としては、第
12図に示すものが知られている。
すなわち、第12図に示すように、中央処理装置lに、
CRTディスプレイ装置2、キーボード3及び補助記憶
装置4が接続され、且つ中央処理装置1に外部のプロセ
スデータを入力する形式のプロセス監視装置においては
、プロセス監視のためのプラントグラフィック画面を作
成する場合に、CRTディスプレイ装置2とキーボード
3とを使用して対話形式によって画面を作成すると、こ
れが補助記・1.a装置4に形成されたプラン1−グラ
フインク画面ファイル領域5に格納される。
そして、プラントグラフィック画面ファイル領域5に格
納されたプラントグラフィック画面をCRTディスプレ
イ装置2に表示するには、キーボード3上に配置された
プラントグラフィック画面呼出用キーを押下することに
より、画面表示制御用プログラムを起動して、補助記憶
装置4内に予め形成されている第13図に示すパネルリ
フレッシュ時間テーブル6中の1ワードでなるプラント
グラフィック画面用リフレッシュ時間格納領域7を参照
する。このリフレッシュ時間格納領域7には、(mse
c3単位で夫々の画面に対して同一のリフレッシュ時間
がシステム作成時に予めセットされている。
したがって、プラントグラフィック画面用リフレッシュ
時間格納領域7を参照した画面表示制御プログラムは、
そこにセットされている時間をリフレッシュ周期として
呼出されたプラントグラフィック画面上のデータあるい
はパターンの表示を更新する。
ここで、キーボード3上に配置されたページを前後させ
るページ選択キーを押下して、他のページのプラントグ
ラフィック画面を選択したときにも、リフレッシュ周期
は変更されず、全ページが同一リフレッシュ時間に設定
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のプラントグラフィック画面表
示方式にあっては、各プラントグラフィック画面に対し
て同一のリフレッシュ時間が設定されているので、所望
のプラントグラフィック画面を表示している状態で、そ
のある瞬間の現在値′データを記録する必要があるとき
には、そのリフレッシュ周期の間に画面上のデータを一
瞬に全点をオペレータが読み取らなければならないが、
データ点数が多い場合には不可ばである。このため、そ
の瞬間に画面のハードコピーを取ることも考えられるが
、ハードコピーのために、プラントグラフィック画面を
読込んでいる最中にリフレッシュ周期と重なった場合に
はデータが変更されてしまう可能性があり、何れにして
もある瞬間におけるプラントグラフィック画面のデータ
を正確に記録することができないという問題点があった
また、各プラントグラフィック画面のリフレッシュ周期
が同一に設定されているので、画面を呼出してからある
周期でデータをグラフ上にトレンドしていく所謂リアル
トレンドのようなものを対話形式によって作成しても、
使用者が必要としているトレンド周期をプラントグラフ
ィック画面上に作り出すことは不可能である問題点もあ
った。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、対話形式によって作成されたプラン
トグラフィック画面の各ページのリフレッシュ時間を任
意に定義することができ、しかもそのリフレッシュ時間
の定義を使用者によって容易に行うことができ、各ペー
ジについて所望のリフレッシュ時間でデータ・パターン
の更新表示を行うことができるプラントグラフィック画
面表示方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、中央処理装置
に接続された補助記憶装置に格納されている複数ページ
のプラントグラフィック画面の各ページを選択的に前記
中央処理装置に接続されたディスプレイ装置に所定のリ
フレッシュ周期で表示するプラントグラフィック画面表
示方式において、複数ページより作成されているプラン
トグラフィック画面の各ページのリフレッシュ時間を、
前記補助記憶装置に格納したサポート画面を参照しなが
ら設定して、前記補助記憶装置に形成した前記プラント
グラフィック画面の各ページに対応するリフレッシュ時
間管理テーブルに格納し、前記プラントグラフィック画
面の1ページを前記ディスプレイ装置に表示した状態で
、当該ページに対応する、前記リフレッシュ時間管理テ
ーブルに格納されたリフレッシュ時間に従ったリフレッ
シュ周期で、当該プラントグラフィック画面上のデータ
、パターン等の更新表示を行うことを特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、中央処理装置に接続された補助記
憶装置に、プラントグラフィック画面の最大ページ数分
に対応するリフレッシュ時間記憶領域を有するリフレッ
シュ時間管理テーブルを形成すると共に、各リフレッシ
ュ時間記憶領域をプラントグラフィック画面の各ページ
に対応させ、その各リフレッシュ時間記憶領域毎に例え
ば(msec) 41位でリフレッシュ時間を設定する
。このリフレッシュ時間の設定は、予め用意したプラン
トグラフィック画面のページ数に対応するページ数を有
し、且つリフレッシュ時間の定義値を有するサポート用
画面をディスプレイ装置に表示させ、これにキーボード
から任意のリフレッシュ時間を設定することにより行う
そして、所望のプラントグラフィック画面をディスプレ
イ装置の画面上に表示させたときに、その表示されてい
るページに対応するリフレッシュ時間記憶領域を参照し
て、これに格納されているリフレッシュ時間に応じたリ
フレッシュ周期で表示画面上のデータ、パターン等を更
新表示する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図である。
図中、1は中央処理装置であり、これにCRTディスプ
レイ装置2、キーボード3及び磁気ディスク等の補助記
憶装置4が接続されている。
補助記憶装置4には、プラントグラフィック画面ファイ
ル領域5の他に、第2図に示すようなリフレッシュ時間
管理テーブル11とサポート画面ファイル領域13が形
成されている。このリフレッシュ時間管理テーブル11
は、プラントグラフィック画面の最大ページ数分のワー
ドを有し、その1ワードで構成されるリフレッシュ時間
記憶領域12毎に[m5ec)単位のリフレ・ノシュ時
間を格納する。
中央処理装置1は、時々刻々入力される外部のプロセス
装置からの計測データ等を逐次処理するデータ処理部1
4と、プラントグラフィック画面を作成するためのプラ
ントグラフィック画面作成処理部15と、リフレッシュ
時間を設定するためのリフレッシュ時間設定処理部16
と、作成されたプラントグラフィック画面をリフレッシ
ュ時間設定処理部I6で設定されたリフレッシュ時間に
基づくリフレッシュ周期でCRTディスプレイ装置2に
更新表示するプラントグラフィック画面表示処理部17
とを備えている。
プラントグラフィック画面作成処理部15は、キーボー
ド3に配置されたプラントグラフィック画面作成キーが
押下されることにより、表示制御プログラムを起動して
、プラントグラフィック画面を作成するための画面作成
処理を行い、作成したプラントグラフィック画面情報を
補助記憶装置4のプラントグラフィック画面ファイル領
域5に格納する。
リフレッシュ時間設定処理部16は、キーボード3に配
置されたプラントグラフィック画面用サポート画面呼出
キーが押下されることにより、予め補助記憶装置4内に
形成されたサポート画面ファイル領域13に格納されて
いるプラントグラフィック画面の最大ページ数に対応す
るページ数のサポート画面情報を選択的に読出し、これ
をCRTディスプレイ装置2の表示画面上に表示してリ
フレッシュ時間設定処理を行う。すなわち、サポート画
面Sには、第3図に示す如く、ページ表示欄18、リフ
レッシュ時間定義値表示欄19を有し、このサポート画
面Sを表示している状態で、キーボード3上に配置され
たデータキーが押下されると、サポート画面S内にデー
タ設定用キーインフォーマット20を表示させ、続いて
キーボード3に配置されたテンキーを操作してリフレッ
シュ時間定義値を入力すると、これをデータ設定用キー
インフォーマット中の定義値表示部19に表示し、次い
でエントリキーが押下されると、定義値をリフレッシュ
時間として補助記憶装置4に形成されたリフレッシュ時
間管理テーブル11のページ数に対応するリフレッシュ
時間記憶領域12に格納し、これに応じてサポート画面
S内のりフレソシュ時間表示を更新する。
プラントグラフィック画面表示処理部17は、キーボー
ド3に配置されたプラントグラフィック画面呼出しキー
が押下されることにより、同様に表示制御プログラムを
起動して、所望ページのプラントグラフィック画面をC
RTディスプレイ装置2の表示画面に表示すると共に、
そのプラントグラフィック画面に表示されたデータ或い
はパターンを補助記憶装置4に予め格納されたリフレッ
シュ時間の周期で更新表示し、さらに、プラントグラフ
ィック画面をCRTディスプレイ装置2で表示している
状態で、キーボード3上に配置されたフォワードキーが
押下されると、表示されているプラントグラフィック画
面のページの次ページのプラントグラフィック画面を表
示すると共に、ハックキーが押下されると、表示されて
いるプラントグラフィック画面のページの前ページのブ
ラントクラフィック画面を表示する。なお、リフレッシ
ュ時間記憶領域12にrX’oo001が格納されてい
るときには、更新表示を行わずプラントグラフィック画
面を表示した時のデータ、パターンを保持する。
次に、あるプロセスの監視を、プラントグラフィック画
面を用いて、通常時は例えば2秒周期で画面をリフレッ
シュ表示させておき、ある瞬間の瞬時値を記録する場合
について説明する。
まず、キーボード3に配置されたプラントグラフィック
画面作成キーを押下し、キーボード3を操作することに
より、対話形式で第4図(a)、 (blに示すように
、プラントグラフィック画面の第1ページ目と第2ペー
ジ目に全く同一の画面G、、G2を作成する。そして、
各画面の作成が終了する毎に、それらの画面情報が補助
記憶装置4のプラントグラフィック画面ファイル領域5
の第1ページ目及び第2ページ目に夫々格納する。
次いで、キーボード3上に配置されたサポート画面呼出
しキーを押下して、補助記憶装置4の所定記憶領域に予
め記憶されているサポート画面の第1ページ目SIを呼
出し、これをCRTディスプレイ装置2の表示画面上に
表示する(第5図)。
次に、キーボード3上に配置されたデータキーを押下し
、第6図に示すように、CRTディスプレイ装置2に表
示されているサポート画面Slの下部にデータ設定用キ
ーインフォマット20を表示させ、これに続いてキーボ
ード3のテンキーによって第7図に示すように2秒のリ
フレッシュ時間に応じた定義値r2.ooOJを入力す
る。次いで、エントリーキーを押下することにより、キ
ー人力された定義値に従い第8図に示す如く補助記憶装
置4に形成したリフレッシュ時間管理テーブル11の第
1ページに対応するリフレッシュ時間記憶領域12にr
X’07DO’  (10進数で2000)」のリフレ
ッシュ時間RT、が格納され、これに基づきCRTディ
スプレイ装置2の表示画面上のサポート画面S1内のリ
フレッシュ時間定義値19が第9図に示す如<r2.o
ooJに更新される。次いで、前記と同様の操作を行っ
て、第10図に示す如く、サポート画面の2ベージ目S
2にro、oooJを定義し、リフレッシュ時間管理テ
ーブル11に第11図に示す如く第2ページに対応する
リフレッシュ時間記憶領域12に「X゛0000′ (
10進数で0000)Jのリフレッシュ時間RT、を設
定する。
そして、上記のようにしてプラントグラフィック画面G
、、 Gtとこれに対応するサポート画面S、、S2に
よるリフレッシュ時間RT + 、  RT zの作成
が終了した後に、キーボード3に配置されたプラントグ
ラフィック画面呼出キーを押下することにより、プラン
トグラフィック画面の第1ページ目G1を補助記憶装置
4の所定記憶領域から呼出してCRTディスプレイ装置
2に表示する。
このとき、プラントグラフィック画面の第1ページ目G
、に対応する補助記憶装置4のリフレッシュ時間管理テ
ーブル11には、第11図に示す如く、サポート画面S
、により定義された2000(msec)に対応するリ
フレッシュ時間RT、が格納されているので、2秒周期
でプラントグラフィック画面のデータないしパターンが
リフレッシュ表示される。
そして、このリフレッシュ表示状態で、ある瞬間の瞬時
値を記録したい場合には、キーボード3上に配置された
フォワードキーを押下する。これにより、プラントグラ
フィック画面の第1ページ目G、に代えて第2ページ目
G2がCRTディスプレイ装置2の表示画面に表示され
る。このとき、補助記憶装置4のリフレッシュ時間管理
テーブル11に格納されているリフレッシュ時間RT 
zが0  (mseclに対応しているので、プラント
グラフィック画面のリフレッシュ表示は行わず、第2ペ
ージ目がCRTディスプレイ装置2に表示された最初の
画面のまま保持されることになる。したがって、この静
止画面のデータを手書きによって記録するか又はハード
コピーすることにより、所望の瞬時値を正確に記録する
ことができる。
そして、瞬時値データの記録が終了したときには、キー
ボード3上に配置されたバックキーを押下することによ
り、再度プラントグラフィック画面の第1ページ目G、
がCRTディスプレイ装置2に表示され、通常の2秒周
期のリフレッシュ表示を行い、プラントの監視を継続す
る。
また、プラントグラフィック画面の他のページをCRT
ディスプレイ装置2に表示する場合には、キーボード3
上に配置されたフォワードキーを押下するか又はプラン
トグラフィック画面呼出キーを押下して所望のページを
選択してこれをCRTディスプレイ装置2の表示画面に
表示させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、プラントグラ
フィック画面の各ページに対応してリフレッシュ時間を
設定するサポート画面を補助記憶装置の所定記憶領域に
形成し、このサポート画面によってリフレッシュ時間を
設定して、これを補助記憶装置のリフレッシュ時間テー
ブルに格納しておくことにより、プラントグラフィック
画面の所望ページをCRTディスプレイ装置に選択表示
したときに、リフレッシュ時間テーブルを参照してリフ
レッシュ表示を行うようにしたので、プラントグラフィ
ック画面のページ毎に任意のリフレッシュ時間でデータ
、パターン等の更新表示を行うことができると共に、更
新表示することなく最初に画面表示したデータ、パター
ン等を保持することができる。
また、2つのページに同一のプラントグラフィック画面
を作成し、これらに対応するリフレッシュ時間テーブル
の記憶領域に通常時のリフレッシュ時間及び零のリフレ
ッシュ時間を設定しておくことにより、所望時に零のリ
フレッシュ時間が設定されたプラントグラフィック画面
のページを表示することにより、プラントグラフィック
画面内のデータ、パターンの瞬時値を容易に記録するこ
とができる。
さらに、サポート画面によってリフレッシュ時間を設定
するので、リフレッシュ時間の設定を使用者が容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はリフレッシュ時間管理テーブルを示す説明図、第3図
はサポート画面を示す説明図、第4図fa)及び(b)
は夫々プラントグラフィック画面の第1ページ目及び第
2ページ目を示す説明図、第5図乃至第7図は夫々サポ
ート画面の第1ページ目を示す説明図、第8図はリフレ
ッシュ時間管理テーブルを示す説明図、第9図及び第1
0図は夫々サポート画面の第1ページ及び第2ページを
示す説明図、第11図はリフレッシュ時間管理テーブル
を示す説明図、第12図は従来例を示すプロ・ツク図、
第13図はそのパネルリフレッシュ時間テーブルを示す
説明図である。 図中、1は中央処理装置、2はCRTディスプレイ装置
、3はキーボード、4は補助記憶装置、5はプラントグ
ラフィック画面ツブイル領域、11はリフレッシュ時間
管理テーブル、12はリフレッシュ時間記憶領域、13
はサポート画面ファイル領域、14はデータ処理部、1
5はプラントグラフィック画面作成処理部、16はリフ
レ・ンシュ時間設定処理部、17はプラントグラフィッ
ク画面表示処理部である。 第 1 図 第 2 図 第4図 第 6 図 箒 8 図 第 11  図 第 9 囚 第10  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置に接続された補助記憶装置に格納されてい
    る複数ページのプラントグラフィック画面の各ページを
    選択的に前記中央処理装置に接続されたディスプレイ装
    置に所定のリフレッシュ周期で表示するプラントグラフ
    ィック画面表示方式において、複数ページより作成され
    ているプラントグラフィック画面の各ページのリフレッ
    シュ時間を、前記補助記憶装置に格納したサポート画面
    を参照しながら設定して、前記補助記憶装置に形成した
    前記プラントグラフィック画面の各ページに対応するリ
    フレッシュ時間管理テーブルに格納し、前記プラントグ
    ラフィック画面の1ページを前記ディスプレイ装置に表
    示した状態で、当該ページに対応する、前記リフレッシ
    ュ時間管理テーブルに格納されたリフレッシュ時間に従
    ったリフレッシュ周期で、当該プラントグラフィック画
    面上のデータ、パターン等の更新表示を行うことを特徴
    とするプラントグラフィック画面表示方式。
JP61028336A 1986-02-12 1986-02-12 プラントグラフイツク画面表示方式 Pending JPS62186303A (ja)

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JP61028336A JPS62186303A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 プラントグラフイツク画面表示方式

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JP61028336A JPS62186303A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 プラントグラフイツク画面表示方式

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JPS62186303A true JPS62186303A (ja) 1987-08-14

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61028336A Pending JPS62186303A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 プラントグラフイツク画面表示方式

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JP (1) JPS62186303A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6448110A (en) * 1987-08-19 1989-02-22 Hitachi Ltd Plant apparatus monitor device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6448110A (en) * 1987-08-19 1989-02-22 Hitachi Ltd Plant apparatus monitor device

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