JPH02140866A - 設備制御処理装置 - Google Patents

設備制御処理装置

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JPH02140866A
JPH02140866A JP63293512A JP29351288A JPH02140866A JP H02140866 A JPH02140866 A JP H02140866A JP 63293512 A JP63293512 A JP 63293512A JP 29351288 A JP29351288 A JP 29351288A JP H02140866 A JPH02140866 A JP H02140866A
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JP63293512A
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Keiji Hanada
恵二 花田
Tadayuki Kagawa
香川 忠之
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工場等における生産設備を運転操作するため
の、設備制御処理方法およびその装置に関する。
(従来の技術) 従来、工場等における生産設備(以下、単に設備と略す
)の運転操作は、一般的に設備制御用の入力装置から、
オペレータが操作を意図する任意の手順に従って操作用
データを入力して操作しているが、その操作用データを
設定し入力することは生産開始前の準備作業であり、こ
れは可能な限り短時間に正確に設定入力が完了すること
が望ましい。そのため従来は、入力操作の設定手順を容
易にするため、予め設定手順に従った操作メニューを作
成して1表示装置にメニュー画面として表示し、その順
序に従い入力することが一般的であった・ (発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の設備制御処理装置には、設備の製
造者が一般的な設定手順に基づいて、設定入力した汎用
の操作メニューを有し、それは設備のオペレータが意図
する設備操作の操作順位とは一致しない場合が多く、そ
の結果、オペレータは生産開始前に設備の操作順位の設
定等の操作用データの入力に多くの時間を費やす問題点
がある。
本発明は上述に鑑み、オペレータの設備使用状況に基づ
く優先操作順位の設定、または使用頻度によってオペレ
ータが次に行う操作項目と、設定すべきデータを表示す
ることにより、生産開始前の準備時間を短縮する設備制
御処理方法、および装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を、設備制御処理装置において、操
作手順データと設定データ(これらを合せて操作用デー
タと呼ぶ)の呼出し毎に、それらの優先順または使用頻
度順を書換え、つぎの呼出し時に最新の優先順位、また
は最高の使用頻度の操作データを表示することが可能な
設備制御処理装置によって達成する。
(作 用) 以上のように構成する本発明の第1の装置は、設備の操
作処理のためにメニュー情報を表示させると、操作デー
タベース部から設定すべき制御用データの項目とデータ
の内容が読出され、それぞれの優先順あるいは使用頻度
に基づいて、設定項目とデータが表示されるから、所定
の操作によって希望の操作用データが選択され、同時に
、その操作用データの登録または使用頻度情報が更新さ
れ、その更新は蓄積されて、オペレータは常に。
生産に最適なメニュー表示により設備の操作用データを
入力することが可能になる。
また、第2の装置は操作処理のためのメニュー情報を表
示させると、設定すべきデータ項目と内容が操作データ
ベース部から読み出されて、最優先データあるいは使用
頻度情報によって並び換えられ、その優先順位をはじめ
に使用頻度順にメニュー表示が行われ、所定の操作によ
り希望のデータを設定すると、その操作と、データの使
用頻度の更新がなされ、その更新データは操作データベ
ース部に書込まれる動作をし、いわゆる常によく使用す
る操作用データが設備操作のデータ入力時に表示される
ことになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の設備制御処理の操作フローチャート、
第2図はその実施に使用する装置のブロック図、第3図
はその要部の一例を示す図である。
まず、始めに本発明方法の概念を第1図の操作フローチ
ャートで説明する。設備制御処理装置において操作用デ
ータの表示を求める(S(ステップ、以下、同じ)1.
S2)。Slでは操作手順が表示され、その選択入力に
より希望する操作手順を入力する(S 1’)、またS
2では同様に振作手順に必要な関連する設定データの表
示がなされ、それを選択して設定データを入力する(S
 2’)。
それらの入力は優先入力のものかどうかが判断され(S
3)、優先入力データは優先操作と、優先データとして
の登録がなされ(S4)、優先入力でなければ、その入
力頻度データの更新がされ(S5)、操作データ、デー
タポインタ等の並べ換えを行って(S6)、それを操作
データベース部に書込む(S7)。このように本発明は
設備の操作の度に、それを操作したデータの頻度の更新
を行い、いわゆる学習効果を入力装置に得させるもので
ある。
第2図において1は第3図に示したようなキーボードで
、これにより設備制御のための操作手順データを入力す
るファンクションキーの選択、または設定データの入力
を行う。2は制御部で、マイクロプロセッサからなり、
メモリ(図示せず)に書込まれた制御プログラムによっ
て、後述するデータ処理を行うことができる。
キーボード1から入力された操作情報データおよび設定
データは、S−RAM(電源バックアップ機能付きRA
M)からなる操作データベース部3から、読出しを制御
する読出し手段21に与えられる。この読出し手段21
は、まず、操作用データの呼出入力によって°操作デー
タベース部3から。
設定入力すべきデータを、その優先順位に従ってCRT
等の表示部4に表示させる。
この時、表示されるデータは、優先入力として登録され
ているデータが先に表示され、以後はデータの使用頻度
の順に表示される。読出し手段21で読み出されて選択
され、または新たな入力で設定される新データは、操作
手順データまたは設定データ23として頻度情報更新手
段22に印加され、それらの使用頻度の更新がなされる
キーボード1からは、表示されたガイダンスデータ(メ
ニューデータ)の選択、または全く新しいデータを設定
するキー操作が行われる。前者のガイダンスデータを選
択するキー操作入力が、読出し手段21に与えられ、そ
れは表示部4の表示データを変更させる。また、後者の
キー操作による新データの設定は、前者のキー操作によ
るガイダンスデータの選択の途中、あるいは選択終了後
で受は付けられ、新データは表示部4に表示されるとと
もに、その操作による設定データ情報として、頻度情報
更新手段22に印加され、そこで印加された操作手順デ
ータ、設定データ情報をもとに、各々のデータの優先フ
ラグの更新、および使用頻度情報の更新が行なわれる。
すなわち上記選択の度に使用頻度情報には1が加算され
、また新データの入力の場合は使用頻度情報は1となさ
れる。
第4図は操作データベース部3内における操作手順デー
タの構造図(a)と設定データの構造図(b)をそれぞ
れ示している。操作手順データの構造(a図)は使用頻
度情報a、操作名す、優先フラグC,データ部ポインタ
dと次操作ポインタeとがらなり、使用頻度情報aは選
択された操作情報の回数を積算して記入され、初期値は
0である。操作名すは、その操作を表わすインデックス
であり。
その操作で表示すべきメツセージデータのポインタを兼
ねている。優先フラグCは使用頻度の回数を優先して表
示すべき操作情報であることを示すもので、この優先フ
ラグCの使用はオペレータにより予め選択される。デー
タ部ポインタdは、その操作において設定すべきデータ
情報の先頭のデータが格納されているメモリ内の番地を
示している0次操作ポインタeは、次にオペレータが設
定すべき操作を指している。
また、設定データの構造(b図)は使用頻度情報f、設
設定デー5g価優先フラグ69データポインタiとから
なっており、使用頻度情報fは、その操作が設定された
回数を示し初期設定値は1である。また、設定データg
は第3図に示すようなキーボード1上の英数字等の組合
せにより構成され、優先フラグhは使用頻度の回数に優
先して表示されるべきデータ情報であることを示し、そ
の使用はオペレータにより予め選択される。次データポ
インタiは現在のデータが選択されなかった場合に、表
示される次の設定候補のデータを示すポインタである。
第5図は第2の発明にかかる設備制御処理の操作フロー
チャートであり、第6図は、その実施に使用する装置の
ブロック図で、第2図に対応する部分は同じ符号を付し
ている。
この発明は操作手順データあるいは設定データの読出し
操作により、優先フラグの判断による表示、あるいは使
用頻度に従って並べ換えを行って。
その高使用頻度のものから順に表示される。つまリ、こ
の発明の表示では優先フラグまたは使用頻度順にデータ
がソートされた形で、データは操作データベース部3に
格納されていないため、読出した段階で並べ換えが必要
になる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明して明らかなように本発明は。
複雑な生産設備の操作手順データおよび、その操作毎に
行う設定データの入力を、装置が学習することが可能に
なり、熟練オペレータのマスターデータとしての優先フ
ラグデータの設定、また選択頻度更新による、各オペレ
ータに最適な操作データベースが、自動的に作成される
こととなり、生産準備段階における操作手順データと設
定データの入力時間の短縮が可能になり、生産効率の向
上が図れる利点がある。また、操作データベース部に各
納入先の現場に合せた操作データベースを作成する必要
がなく、とくに第1の発明は速やかな操作と設定データ
の表示が可能であり、第2の発明は操作データベースの
書込が速やかになる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の操作フローチャート、第2図はそ
の装置のブロック図、第3図は第2図の要部の上面図、
第4図(a)、 (b)は操作手順データと設定データ
の構造を示す図、第5図は第2の発明の操作フローチャ
ート、第6図はその装置のブロック図である。 1・・・キーボード、 2・・・制御部、3・・・操作
データベース部、 4 ・・・表示部、21・・・読出
し手段、22・・・頻度情報更新手段、23・・・操作
手順データおよび設定データ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第217! 第 図 第 図 第 図 (a) (b) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生産設備の操作手順データと、それに関連する設
    備制御用の設定データを、優先度、使用頻度情報および
    操作手順の前後情報とともに記憶する操作データベース
    部と、入力される上記操作手順データと設定データを、
    それらの優先度または使用頻度の順位に並べる並べ換え
    手段と、入力された操作手順データおよび設定データの
    読出し手段と、上記操作データベース部から読出される
    操作手順データおよび設定データを表示する表示部とを
    有する設備制御処理装置において、入力された操作手順
    データと設定データとを、優先順または使用頻度順に並
    べ換える並べ換え更新手段と、その並べ換えした操作手
    順データと、それに関連する設定データを上記操作デー
    タベース部に書込む手段とを設けたことを特徴とする設
    備制御処理装置。
  2. (2)生産設備の操作手順データと、それに関連する設
    備制御用の設定データを、優先度、使用頻度情報および
    操作手順の前後情報とともに記憶する操作データベース
    部と、入力される上記操作手順データと設定データを、
    それらの優先度または使用頻度の順位に並べる並べ換え
    手段と、入力された操作手順データおよび設定データの
    読出し手段と、上記操作データベース部から読出される
    操作手順データおよび設定データを表示する表示部とを
    有する設備制御処理装置において、上記読出し手段によ
    り読出した操作手順データおよび設定データを、優先順
    または使用頻度順に並べ換える手段と、優先順により選
    択され、あるいは使用頻度順に従って並べ換えられた操
    作手順データおよび設定データを、前記表示部に表示す
    る手段と、前記並べ換え手段により使用頻度情報を更新
    する手段と、更新された使用頻度情報を操作手順データ
    と設定データ毎に、操作データベース部に書込む手段と
    を設けたことを特徴とする設備制御処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006194816A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Olympus Corp 非破壊検査装置および情報出力プログラム
US7216010B2 (en) 2002-04-24 2007-05-08 Ishida Co., Ltd. Article manufacturing apparatus
JP2009264756A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Ishida Co Ltd 組合せ計量装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2006194816A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Olympus Corp 非破壊検査装置および情報出力プログラム
JP2009264756A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Ishida Co Ltd 組合せ計量装置

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