JPH0277838A - プログラム選択実行メニュー管理方式 - Google Patents
プログラム選択実行メニュー管理方式Info
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- JPH0277838A JPH0277838A JP63230305A JP23030588A JPH0277838A JP H0277838 A JPH0277838 A JP H0277838A JP 63230305 A JP63230305 A JP 63230305A JP 23030588 A JP23030588 A JP 23030588A JP H0277838 A JPH0277838 A JP H0277838A
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- classification
- program
- menu
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム選択実行メニュー管理方式に関し、
特に多数のプログラムの中がら一本のプログラムを選択
して、コンピュータで実行させるためのメニューを作成
して管理するプログラム選択実行メニュー管理方式に関
する。
特に多数のプログラムの中がら一本のプログラムを選択
して、コンピュータで実行させるためのメニューを作成
して管理するプログラム選択実行メニュー管理方式に関
する。
従来のプログラム選択実行メニュー管理方式は、コンピ
ュータで実行する多数のプログラムを分類分けし、分類
メニューに対して分類分けした分類項目名称を項目順に
登録し、それらの分類項目ごとに、プログラムメニュー
に対して各プログラムのプログラム名称、格納ファイル
などのプログラム情報を項目順に登録している。
ュータで実行する多数のプログラムを分類分けし、分類
メニューに対して分類分けした分類項目名称を項目順に
登録し、それらの分類項目ごとに、プログラムメニュー
に対して各プログラムのプログラム名称、格納ファイル
などのプログラム情報を項目順に登録している。
また、従来のプログラム選択実行メニュー管理方式は、
分類メニューおよびプログラムメニューともに、最大1
6項目を1ページとして構成し、最大32ページまでを
使用することができる。
分類メニューおよびプログラムメニューともに、最大1
6項目を1ページとして構成し、最大32ページまでを
使用することができる。
そこで、操作者が多数のプログラムの中から一本のプロ
グラムを選択して実行させるとき、従来のプログラム選
択実行メニュー管理方式は、まず、操作者が指定した分
類メニューのページを表示し、その表示で操作者が選択
した項目番号の分類について、操作者が指定したプログ
ラムメニューのページを表示し、その表示で操作者が選
択した項目番号のプログラムを読出して実行させている
。
グラムを選択して実行させるとき、従来のプログラム選
択実行メニュー管理方式は、まず、操作者が指定した分
類メニューのページを表示し、その表示で操作者が選択
した項目番号の分類について、操作者が指定したプログ
ラムメニューのページを表示し、その表示で操作者が選
択した項目番号のプログラムを読出して実行させている
。
上述した従来のプログラム選択実行メニュー管理方式は
、分類メニューに対して分類項目名称を項目順に登録し
、プログラムメニューに対してプログラム情報を項目順
に登録し、分類メニューに対する分類コードおよびプロ
グラムメニューに対するプログラム識別コードを有して
いないので、登録や修正および実行に際して、多数のプ
ログラムの中から目的のプログラムを選択するために、
分類メニューおよびプログラムメニューのそれぞれに対
して、ページを指定して項目番号を選択する必要があり
、時間を要するとともに、あるプログラムに分類変更が
生じた場合に、登録しである分類項目のプログラム情報
を削除して、新たな分類項目にプログラム情報を登録す
る手間を要するという欠点がある。
、分類メニューに対して分類項目名称を項目順に登録し
、プログラムメニューに対してプログラム情報を項目順
に登録し、分類メニューに対する分類コードおよびプロ
グラムメニューに対するプログラム識別コードを有して
いないので、登録や修正および実行に際して、多数のプ
ログラムの中から目的のプログラムを選択するために、
分類メニューおよびプログラムメニューのそれぞれに対
して、ページを指定して項目番号を選択する必要があり
、時間を要するとともに、あるプログラムに分類変更が
生じた場合に、登録しである分類項目のプログラム情報
を削除して、新たな分類項目にプログラム情報を登録す
る手間を要するという欠点がある。
また、従来のプログラム選択実行メニュー管理方式は、
分類メニューおよびプログラムメニューともに、最大1
6項目のページが、最大32ページまでに制限されてい
るという欠点もある。
分類メニューおよびプログラムメニューともに、最大1
6項目のページが、最大32ページまでに制限されてい
るという欠点もある。
なお、従来のプログラム選択実行メニュー管理方式は、
分類コードおよびプログラム識別コードを有していない
ので、これらを使用した重複登録の検出を行うこができ
ないという問題点もある。
分類コードおよびプログラム識別コードを有していない
ので、これらを使用した重複登録の検出を行うこができ
ないという問題点もある。
本発明の目的は、分類メニューの分類項目情報に分類コ
ートおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイル=
6− の更新を完了することができるプログラム選択実行メニ
ュー管理方式を提供することにある。
ートおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイル=
6− の更新を完了することができるプログラム選択実行メニ
ュー管理方式を提供することにある。
本発明のプログラム選択実行メニュー管理方式(A)メ
ニュー管理ファイルの分類情報格納領域を使用して、入
力表示装置により、各分類項目毎に、分類コード、分類
項目名称を含む分類項目情報の各入力データ欄を表示し
て、分類項目情報の各入力データを入力して登録すると
ともに、登録済の分類項目情報の各入力データを修正す
る分類メニュー登録修正手段、 (B)前記分類メニュー登録修正手段で登録および修正
を行った分類項目情報について、分類コードの重複がな
いかどうかを検出して、重複があるときには、前記入力
表示装置から修正し、前記分類情報格納領域に格納する
分類メニュー検証手段、 (C)前記メニュー管理ファイルのプログラム情報格納
領域を使用して、前記入力表示装置により、各プログラ
ム毎に、プログラム識別コード、分類コード、プログラ
ム名称、格納ファイルを含むプログラム情報の各入力デ
ータ欄を表示して、プログラム情報の各入力データを入
力して登録するとともに、登録済のプログラム情報の各
入力データを修正するプログラムメニュー登録修正手段
、 (D)前記プログラムメニュー登録修正手段で登録およ
び修正を行ったプログラム情報について、プログラム識
別コートの重複がないかどうかを検出して、重複かある
ときには、前記入力表示装置から修正し、前記プログラ
ム情報格納領域に格納するプログラムメニュー検証手段
、 (E)前記分類情報格納領域に格納された分類項目情報
のそれぞれを読出して、分類コード。
ニュー管理ファイルの分類情報格納領域を使用して、入
力表示装置により、各分類項目毎に、分類コード、分類
項目名称を含む分類項目情報の各入力データ欄を表示し
て、分類項目情報の各入力データを入力して登録すると
ともに、登録済の分類項目情報の各入力データを修正す
る分類メニュー登録修正手段、 (B)前記分類メニュー登録修正手段で登録および修正
を行った分類項目情報について、分類コードの重複がな
いかどうかを検出して、重複があるときには、前記入力
表示装置から修正し、前記分類情報格納領域に格納する
分類メニュー検証手段、 (C)前記メニュー管理ファイルのプログラム情報格納
領域を使用して、前記入力表示装置により、各プログラ
ム毎に、プログラム識別コード、分類コード、プログラ
ム名称、格納ファイルを含むプログラム情報の各入力デ
ータ欄を表示して、プログラム情報の各入力データを入
力して登録するとともに、登録済のプログラム情報の各
入力データを修正するプログラムメニュー登録修正手段
、 (D)前記プログラムメニュー登録修正手段で登録およ
び修正を行ったプログラム情報について、プログラム識
別コートの重複がないかどうかを検出して、重複かある
ときには、前記入力表示装置から修正し、前記プログラ
ム情報格納領域に格納するプログラムメニュー検証手段
、 (E)前記分類情報格納領域に格納された分類項目情報
のそれぞれを読出して、分類コード。
分類項目名称のそれぞれを次々に配列した分類メニュー
を、前記入力表示装置の画面上に連続して表示し、操作
者に分類項目の一つを選択させる分類メニュー表示選択
手段、(F)前記分類メニュー表示選択手段で操作者が
選択した分類項目について、前記プログラム情報格納領
域に格納されたプログラム情報のそれぞれを読出して、
プログラム識別コード、プログラム名称のそれぞれを次
々に配列したプログラムメニューを前記入力表示装置の
画面上に連続して表示し、操作者にプログラムの一つを
選択させるプログラムメニュー表示選択手段、 (G)前記プログラムメニュー表示選択手段で操作者が
選択したプログラムを、前記プログラム情報格納領域か
ら読出したプログラム情報が示す格納ファイルから、読
出して実行させる選択プログラム実行手段、 を備えて構成されている。
を、前記入力表示装置の画面上に連続して表示し、操作
者に分類項目の一つを選択させる分類メニュー表示選択
手段、(F)前記分類メニュー表示選択手段で操作者が
選択した分類項目について、前記プログラム情報格納領
域に格納されたプログラム情報のそれぞれを読出して、
プログラム識別コード、プログラム名称のそれぞれを次
々に配列したプログラムメニューを前記入力表示装置の
画面上に連続して表示し、操作者にプログラムの一つを
選択させるプログラムメニュー表示選択手段、 (G)前記プログラムメニュー表示選択手段で操作者が
選択したプログラムを、前記プログラム情報格納領域か
ら読出したプログラム情報が示す格納ファイルから、読
出して実行させる選択プログラム実行手段、 を備えて構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のプログラム選択実行メニュー−9=
管理方式の一実施例を示す機能ブロック図である。
第1図に示すように、=1ンピュータのソフトウェアで
ある分類メニュー登録修正手段Aは、メニュー管理ファ
イルの分類情報格納領域1を使用して、各分類項目毎に
、分類コード、分類項目名称を含む分類項目情報の各入
力データ欄を入力表示装置2に表示するので、操作者が
入力表示装置2を操作することにより、分類項目情報の
各入力データを入力して登録するとともに、登録済の分
類項目情報の各入力データを修正している。
ある分類メニュー登録修正手段Aは、メニュー管理ファ
イルの分類情報格納領域1を使用して、各分類項目毎に
、分類コード、分類項目名称を含む分類項目情報の各入
力データ欄を入力表示装置2に表示するので、操作者が
入力表示装置2を操作することにより、分類項目情報の
各入力データを入力して登録するとともに、登録済の分
類項目情報の各入力データを修正している。
第2図は本実施例の分類メニュー登録修正手段Aによる
入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図で
ある。
入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図で
ある。
第2図に示すように、分類メニュー登録修正手段Aは、
パ分類情報の登録と修正°″の画面に、“分類コード°
′および“分類項目名称′°を表示するので、操作者が
それぞれ“”001”および“建設工事業“を入力して
登録したり、登録済の内容を修正したりすることができ
る。
パ分類情報の登録と修正°″の画面に、“分類コード°
′および“分類項目名称′°を表示するので、操作者が
それぞれ“”001”および“建設工事業“を入力して
登録したり、登録済の内容を修正したりすることができ
る。
なお、画面の右下に示すように、PF9キーを押すこと
により、この画面を終了して次の分類項目情報に移るこ
とができる。
により、この画面を終了して次の分類項目情報に移るこ
とができる。
また、コンピュータのソフトウェアである分類メニュー
検証手段Bは、分類メニュー登録修正手段Aで登録およ
び修正を行った分類項目情報について、分類情報格納領
域1から読出して、分類コードの重複がないかどうかを
検出して、重複があるときには、操作者が入力表示装置
2を操作することにより修正し、再び分類情報格納領域
1に格納している。
検証手段Bは、分類メニュー登録修正手段Aで登録およ
び修正を行った分類項目情報について、分類情報格納領
域1から読出して、分類コードの重複がないかどうかを
検出して、重複があるときには、操作者が入力表示装置
2を操作することにより修正し、再び分類情報格納領域
1に格納している。
一方、コンピュータのソフトウェアであるプログラムメ
ニュー登録修正手段Cは、メニュー管理ファイルのプロ
グラム情報格納領域3を使用して、各プログラム毎に、
プログラム識別コート。
ニュー登録修正手段Cは、メニュー管理ファイルのプロ
グラム情報格納領域3を使用して、各プログラム毎に、
プログラム識別コート。
分類コード、プログラム名称、格納ファイルを含むプロ
グラム情報の各入力データ欄を入力表示装置2に表示す
るので、操作者が入力表示装置2を操作することにより
、プログラム情報の各入力データを入力して登録すると
ともに、登録済のプログラム情報の各入力データを修正
している。
グラム情報の各入力データ欄を入力表示装置2に表示す
るので、操作者が入力表示装置2を操作することにより
、プログラム情報の各入力データを入力して登録すると
ともに、登録済のプログラム情報の各入力データを修正
している。
第3図は本実施例のプログラムメニュー登録修正手段C
による入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構
成図である。
による入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構
成図である。
第3図に示すように、プログラムメニュー登録修正手段
Cは、゛プログラム情報の登録と修正″の画面に、“プ
ログラム識別コード°′、“分類コート″、゛プログラ
ム記号″、“′格納装置パ。
Cは、゛プログラム情報の登録と修正″の画面に、“プ
ログラム識別コード°′、“分類コート″、゛プログラ
ム記号″、“′格納装置パ。
゛格納ファイル″および“プログラム名称“を表示する
ので、操作者がそれぞれ“”007”。
ので、操作者がそれぞれ“”007”。
“”001”、”“I PDBSY″′、MSD001
”、 “’DEMO−LI B’”および゛一般土木
建築業システム′”を入力して登録したり、登録済の内
容を修正したりすることができる。
”、 “’DEMO−LI B’”および゛一般土木
建築業システム′”を入力して登録したり、登録済の内
容を修正したりすることができる。
なお、画面の右下に示すように、PF9キーを押すこと
により、この画面を終了して次のプログラム情報に移る
ことができる。
により、この画面を終了して次のプログラム情報に移る
ことができる。
また、コンピュータのソフトウェアであるプログラムメ
ニュー検証手段りは、プログラムメニュー登録修正手段
Cで登録および修正を行ったプログラム情報について、
プログラム情報格納領域3から読出して、プログラム識
別コードの重複がないかどうかを検出して、重複がある
ときには、操作者が入力表示装置2を操作することによ
り修正し、再びプログラム情報格納領域3に格納してい
る。
ニュー検証手段りは、プログラムメニュー登録修正手段
Cで登録および修正を行ったプログラム情報について、
プログラム情報格納領域3から読出して、プログラム識
別コードの重複がないかどうかを検出して、重複がある
ときには、操作者が入力表示装置2を操作することによ
り修正し、再びプログラム情報格納領域3に格納してい
る。
さらに、コンピュータのソフトウェアである分類メニュ
ー表示選択手段Eは、分類情報格納領域1に格納された
分類項目情報のそれぞれを読出して、分類コード、分類
項目名称のそれぞれを次々に配列した分類メニューを、
入力表示装置2の画面上にスクロールにより連続して表
示し、操作者に入力表示装置2で分類項目の一つを選択
させている。
ー表示選択手段Eは、分類情報格納領域1に格納された
分類項目情報のそれぞれを読出して、分類コード、分類
項目名称のそれぞれを次々に配列した分類メニューを、
入力表示装置2の画面上にスクロールにより連続して表
示し、操作者に入力表示装置2で分類項目の一つを選択
させている。
第4図は本実施例の分類メニュー表示選択手段Eによる
入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図で
ある。
入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図で
ある。
第4図に示すように、分類メニュー表示選択手段Eは、
“分類項目の選択°゛の画面に、゛分類コード°′とし
て登録されている“001°′。
“分類項目の選択°゛の画面に、゛分類コード°′とし
て登録されている“001°′。
“002”’、”003”および“’004’″に対し
て、パ分類項目名称パとしてそれぞれ登録されている″
建設工事業°°、“卸売業″、“小売業″°および゛サ
ービス業″を表示している。
て、パ分類項目名称パとしてそれぞれ登録されている″
建設工事業°°、“卸売業″、“小売業″°および゛サ
ービス業″を表示している。
そこで、操作者が、画面の右下に示すように、“’00
1’“を入力してHTABキーを押すことにより、“′
建設工事業″が選択されることとなる。
1’“を入力してHTABキーを押すことにより、“′
建設工事業″が選択されることとなる。
また、画面の右下に示すように、?キーを押すことによ
り、この画面を上方へスクロールし、番キーを押すこと
により、この画面を下方へスクロールし、PF9キーを
押すことにより、この画面を終了して次の分類項目情報
に移ることができる。
り、この画面を上方へスクロールし、番キーを押すこと
により、この画面を下方へスクロールし、PF9キーを
押すことにより、この画面を終了して次の分類項目情報
に移ることができる。
一方、コンピュータのソフトウェアであるプログラムメ
ニュー表示選択手段Fは、分類メニュー表示選択手段E
て操作者が選択した分類項目について、プログラム情報
格納領域3に格納されたプログラム情報のそれぞれを読
出して、プログラム識別コード、プログラム名称のそれ
ぞれを次々に=14− 配列したプログラムメニューを前記入力表示装置2の画
面上にスクロールにより連続して表示し、操作者に入力
表示袋M2でプログラムの一つを選択させている。
ニュー表示選択手段Fは、分類メニュー表示選択手段E
て操作者が選択した分類項目について、プログラム情報
格納領域3に格納されたプログラム情報のそれぞれを読
出して、プログラム識別コード、プログラム名称のそれ
ぞれを次々に=14− 配列したプログラムメニューを前記入力表示装置2の画
面上にスクロールにより連続して表示し、操作者に入力
表示袋M2でプログラムの一つを選択させている。
第5図は本実施例のプログラムメニュー表示選択手段F
による入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構
成図である。
による入力表示装置2への表示の一例を示す画面情報構
成図である。
第5図に示すように、プログラムメニュー表示選択手段
Fは、“プログラムの選択″の画面に、分類メニュー表
示選択手段Eで操作者が選択した゛分類項目名称“とし
て、“建設工事業″について、“′プログラム識別コー
ド″として登録されている” OO1””、“002′
′、“”003”。
Fは、“プログラムの選択″の画面に、分類メニュー表
示選択手段Eで操作者が選択した゛分類項目名称“とし
て、“建設工事業″について、“′プログラム識別コー
ド″として登録されている” OO1””、“002′
′、“”003”。
004”、’“005“、“006°′およびOO7”
に対して、゛プログラム名称″としてそれぞれ登録され
た゛建設工事業システムパ。
に対して、゛プログラム名称″としてそれぞれ登録され
た゛建設工事業システムパ。
゛°建設工事予算作成システム″、°“設備工事業シス
テム“、“設備工事積算システムパ、“工事台帳管理シ
ステム″、°“土木・建築サービス業システム″および
゛一般土木建築業システム°′を表示している。
テム“、“設備工事積算システムパ、“工事台帳管理シ
ステム″、°“土木・建築サービス業システム″および
゛一般土木建築業システム°′を表示している。
そこで、操作者が、画面の右下に示すように、“’ O
O7”を入力してHTABキーを押すことにより、“一
般土木建築業システム″′が選択されることとなる。
O7”を入力してHTABキーを押すことにより、“一
般土木建築業システム″′が選択されることとなる。
また、画面の右下に示すように、金キーを押すことによ
り、この画面を上方へスクロールし、各キーを押すこと
により、この画面を下方へスクロールし、PF9キーを
押すことにより、この画面を終了して次のプログラム情
報に移ることができる。
り、この画面を上方へスクロールし、各キーを押すこと
により、この画面を下方へスクロールし、PF9キーを
押すことにより、この画面を終了して次のプログラム情
報に移ることができる。
このため、コンピュータのソフトウェアである選択プロ
グラム実行手段Gは、プログラムメニュー表示選択手段
Fで操作者が選択したプログラムを、プログラム情報格
納領域3から読出したプログラム情報が示す格納ファイ
ルから、読出して実行させている。
グラム実行手段Gは、プログラムメニュー表示選択手段
Fで操作者が選択したプログラムを、プログラム情報格
納領域3から読出したプログラム情報が示す格納ファイ
ルから、読出して実行させている。
以上述べたように、本実施例のプログラム選択実行メニ
ュー管理方式は、分類メニューの分類項目情報に分類コ
ードおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイルの
更新を完了することができる。
ュー管理方式は、分類メニューの分類項目情報に分類コ
ードおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイルの
更新を完了することができる。
なお、本実施例のプログラム選択実行メニュー管理方式
は、分類メニューおよびプログラムメニューを入力表示
装置の画面上にスクロールにより連続して表示できるの
で、ページの項目数を制限することなく十分に作成する
ことができるとともに、メニュー管理ファイルに必要な
ページ数を制限することなく十分に登録することかでき
る。
は、分類メニューおよびプログラムメニューを入力表示
装置の画面上にスクロールにより連続して表示できるの
で、ページの項目数を制限することなく十分に作成する
ことができるとともに、メニュー管理ファイルに必要な
ページ数を制限することなく十分に登録することかでき
る。
以上説明したように、本発明のプログラム選択実行メニ
ュー管理方式は、分類メニューの分類項目情報に分類コ
ードおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイルの
更新を完了することができるという効果を有している。
ュー管理方式は、分類メニューの分類項目情報に分類コ
ードおよびプログラムメニューのプログラム情報にプロ
グラム識別コードを設けることにより、分類コードおよ
びプログラム識別コードによる短時間の選択を可能にす
るとともに、あるプログラムに分類変更が生じた場合に
も、そのプログラムのプログラム情報として登録された
分類コードを変更するだけで、メニュー管理ファイルの
更新を完了することができるという効果を有している。
また、本発明のプログラム選択実行メニュー管理方式は
、分類コードおよびプログラム識別コードを有している
ので、これらを使用して、分類項目およびプログラムの
重複登録を検出することができるという効果を有してい
る。
、分類コードおよびプログラム識別コードを有している
ので、これらを使用して、分類項目およびプログラムの
重複登録を検出することができるという効果を有してい
る。
第1図は本発明のプログラム選択実行メニュー管理方式
の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は本実施例の
分類メニュー登録修正手段Aによる入力表示装置2への
表示の一例を示す画面情報構成図、第3図は本実施例の
プログラムメニュー登録修正手段Cによる入力表示装置
2への表示の−例を示す画面情報構成図、第4図は本実
施例の分類メニュー表示選択手段Eによる入力表示装置
2への表示の一例を示す画面情報構成図、第5図は本実
施例のプログラムメニュー表示選択手段Fによる入力表
示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図である。 1・・・・・・分類情報格納領域、2・・・・・・入力
表示装置、3・・・・・・プログラム情報格納領域、A
・・・・・・分類メニュー登録修正手段、B・・・・・
・分類メニュー検証手段、C・・・・・・プログラムメ
ニュー登録修正手段、D・・・・・・プログラムメニュ
ー検証手段、E・・・・・分類メニュー表示選択手段、
F・・・・・・プログラムメニュー表示選択手段、G・
・・・・・選択プログラム実行手段。
の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は本実施例の
分類メニュー登録修正手段Aによる入力表示装置2への
表示の一例を示す画面情報構成図、第3図は本実施例の
プログラムメニュー登録修正手段Cによる入力表示装置
2への表示の−例を示す画面情報構成図、第4図は本実
施例の分類メニュー表示選択手段Eによる入力表示装置
2への表示の一例を示す画面情報構成図、第5図は本実
施例のプログラムメニュー表示選択手段Fによる入力表
示装置2への表示の一例を示す画面情報構成図である。 1・・・・・・分類情報格納領域、2・・・・・・入力
表示装置、3・・・・・・プログラム情報格納領域、A
・・・・・・分類メニュー登録修正手段、B・・・・・
・分類メニュー検証手段、C・・・・・・プログラムメ
ニュー登録修正手段、D・・・・・・プログラムメニュ
ー検証手段、E・・・・・分類メニュー表示選択手段、
F・・・・・・プログラムメニュー表示選択手段、G・
・・・・・選択プログラム実行手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)メニュー管理ファイルの分類情報格納領域を使用
して、入力表示装置により、各分類項目毎に、分類コー
ド、分類項目名称を含む分類項目情報の各入力データ欄
を表示して、分類項目情報の各入力データを入力して登
録するとともに、登録済の分類項目情報の各入力データ
を修正する分類メニュー登録修正手段、 (B)前記分類メニュー登録修正手段で登録および修正
を行った分類項目情報について、分類コードの重複がな
いかどうかを検出して、重複があるときには、前記入力
表示装置から修正し、前記分類情報格納領域に格納する
分類メニュー検証手段、 (C)前記メニュー管理ファイルのプログラム情報格納
領域を使用して、前記入力表示装置により、各プログラ
ム毎に、プログラム識別コード、分類コード、プログラ
ム名称、格納ファイルを含むプログラム情報の各入力デ
ータ欄を表示して、プログラム情報の各入力データを入
力して登録するとともに、登録済のプログラム情報の各
入力データを修正するプログラムメニュー登録修正手段
、 (D)前記プログラムメニュー登録修正手段で登録およ
び修正を行つたプログラム情報について、プログラム識
別コードの重複がないかどうかを検出して、重複がある
ときには、前記入力表示装置から修正し、前記プログラ
ム情報格納領域に格納するプログラムメニュー検証手段
、 (E)前記分類情報格納領域に格納された分類項目情報
のそれぞれを読出して、分類コード、分類項目名称のそ
れぞれを次々に配列した分類メニューを、前記入力表示
装置の画面上に連続して表示し、操作者に分類項目の一
つを選択させる分類メニュー表示選択手段、(F)前記
分類メニュー表示選択手段で操作者が選択した分類項目
について、前記プログラム情報格納領域に格納されたプ
ログラム情報のそれぞれを読出して、プログラム識別コ
ード、プログラム名称のそれぞれを次々に配列したプロ
グラムメニューを前記入力表示装置の画面上に連続して
表示し、操作者にプログラムの一つを選択させるプログ
ラムメニュー表示選択手段、 (G)前記プログラムメニュー表示選択手段で操作者が
選択したプログラムを、前記プログラム情報格納領域か
ら読出したプログラム情報が示す格納ファイルから、読
出して実行させる選択プログラム実行手段、 を備えることを特徴とするプログラム選択実行メニュー
管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230305A JPH0277838A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プログラム選択実行メニュー管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230305A JPH0277838A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プログラム選択実行メニュー管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277838A true JPH0277838A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16905750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63230305A Pending JPH0277838A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プログラム選択実行メニュー管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0277838A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09146569A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Yamaha Corp | コンピュータシステムおよびカラオケ装置 |
JP2008146391A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・プログラムのメニュー設計を検証する方法及びプログラム |
US8677272B2 (en) | 2005-12-13 | 2014-03-18 | International Business Machines Corporation | Graphical user interface design utility |
JP2017146814A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社山口地所鑑定センター | 公正証書遺言作成支援ツール |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63230305A patent/JPH0277838A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09146569A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Yamaha Corp | コンピュータシステムおよびカラオケ装置 |
US8677272B2 (en) | 2005-12-13 | 2014-03-18 | International Business Machines Corporation | Graphical user interface design utility |
JP2008146391A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・プログラムのメニュー設計を検証する方法及びプログラム |
JP2017146814A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社山口地所鑑定センター | 公正証書遺言作成支援ツール |
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