JPH07129371A - 情報処理装置の操作支援方式 - Google Patents

情報処理装置の操作支援方式

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JPH07129371A
JPH07129371A JP5294126A JP29412693A JPH07129371A JP H07129371 A JPH07129371 A JP H07129371A JP 5294126 A JP5294126 A JP 5294126A JP 29412693 A JP29412693 A JP 29412693A JP H07129371 A JPH07129371 A JP H07129371A
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JP
Japan
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operation support
level
operation supporting
mode
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP5294126A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Ishii
哲二 石井
Goro Fujimoto
悟郎 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者のレベルや使用目的に応じた適切な操
作支援情報を提供する。 【構成】 入力部1から入力されるコマンドコードはコ
マンド解析部11によって解析される。この解析結果に
基づき操作支援レベル設定部12は、対話形式で初級
用、中級用、上級用等の操作支援レベルを設定するため
の処理を実行する。設定された操作支援レベルはレジス
タ13に記憶される。ヘルプ処理部14、ガイドライン
表示処理部15及び各種メッセージ表示処理部16は、
レジスタ13に設定された操作支援レベルに基づいて操
作支援情報記憶部3から必要な情報を抽出し、ヘルプ処
理、ガイドライン表示処理及び各種メッセージ表示処理
をそれぞれ実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の操作に
際して、ヘルプ画面、ガイドライン及びエラーメッセー
ジ等の操作支援情報を表示してオペレータの操作を支援
する情報処理装置の操作支援方式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムを操作するオペレ
ータに対して、システムが提供する各種機能の説明や操
作方法をガイダンスするための操作支援情報として、ヘ
ルプ表示やガイダンス表示等が一般的に使用されてい
る。近年、システムの複雑化、高度化が進む中、これら
の操作支援情報の量も膨大となっており、システムによ
っては、ヘルプ情報を分類及び階層化して必要な情報の
検索を容易にするような工夫がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータのシステムに対する習熟度は一様ではなく、上級者
にとっては、提供されている支援情報だけでは不十分で
あり、更に高度な機能の説明が必要になることがある半
面、初心者にとっては、支援情報が多すぎて必要とする
情報を見つけだすのが困難であるという問題を生じてい
る。また、システムの使用目的が異なれば、必要とされ
る支援情報も異なったものとなるにも拘らず、従来の操
作支援方式では、一通りの支援情報しか提供されないた
め、用途に応じた適切な支援情報が得られないという問
題点もある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、操作者のレベルや使用目的に応じた
適切な操作支援情報を提供することができる情報処理装
置の操作支援方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置の操作支援方式は、情報処理装置の操作支援レベルを
設定する操作支援レベル設定手段と、前記情報処理装置
の同一の操作支援機能に対して操作支援レベルが異なる
複数種類の操作支援情報を記憶してなる操作支援情報記
憶手段と、前記操作支援レベル設定手段で設定された操
作支援レベルに対応した操作支援情報を前記操作支援情
報記憶手段から抽出し、この抽出された操作支援情報を
使用して操作支援のための処理を実行する操作支援処理
手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、オペレータのレベルや使用目
的に応じた操作支援レベルを操作支援レベル設定手段に
よって予め設定しておくと、操作支援のための処理を実
行する際に、上記操作支援レベルに対応した操作支援情
報のみが操作支援情報記憶手段から抽出され、この抽出
された操作支援情報を使用して操作支援のための処理が
実行される。このため、基本となる処理体系は全く変え
ずに、オペレータのレベルや使用目的に応じて操作支援
情報のみを適応的に変えることができる。従って、オペ
レータが必要とする操作支援情報のみを提供することが
でき、オペレータの作業効率が大幅に向上する。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例に係る情報処理装置の操作支援方式について説明す
る。図1はこの実施例のシステムの機能ブロック図であ
る。このシステムは、各種データの入力及び操作支援レ
ベルの設定等を行なうためのキーボード、マウス等から
なる入力部1と、CPU及び必要なソフトウェアから構
成されるシステム本体2と、各操作支援レベル毎に操作
支援情報を記憶したハードディスク装置等の操作支援情
報記憶部3と、ヘルプ画面やガイダンスを表示するため
のCRTディスプレイ操作等の表示装置4とにより構成
されている。
【0008】システム本体2は、CPU及びソフトウェ
アの作用により次の各機能を実行する。即ち、入力部1
から入力されるコマンドコードはコマンド解析部11に
よって解析される。この解析結果に基づき操作支援レベ
ル設定部12は、対話形式で操作支援レベルを設定する
ための処理を実行する。設定された操作支援レベルはレ
ジスタ13に記憶される。ヘルプ処理部14、ガイドラ
イン表示処理部15及び各種メッセージ表示処理部16
は、レジスタ13に設定された操作支援レベルに基づい
て操作支援情報記憶部3から必要な情報を抽出し、ヘル
プ処理、ガイドライン表示処理及び各種メッセージ表示
処理をそれぞれ実行する。各種メッセージとしては、メ
ニュー画面の各処理項目名称、操作及び作業のメッセー
ジ、エラーメッセージの他、検索情報の項目名等も含ま
れる。
【0009】次に、このように構成されたシステムの動
作について説明する。システムを起動すると、まず、操
作支援レベル設定部12は、操作支援レベルを設定する
ための作業モード設定画面を表示装置4に表示する。操
作支援レベルとしては、オペレータの習熟レベル、階
級、担当部所等によって、例えば次のように分類するこ
とができる。 (1)習熟レベルによるレベル分け1 初心者用、中級者用、上級者用、超上級者用 (2)習熟レベルによるレベル分け2 標準版、トレーニング版、初級版、上級版 (3)階級によるレベル分け 担当者用、係長用、課長用、部長用 (4)用途によるレベル分け 検査員用、検査課用、品質管理課用、技術課用
【0010】図2に、初心者用のトレーニング版(モー
ド1)と中級者用の標準版(モード2)のいずれか一つ
のモードを選択するための画面の例を示す。図2(b)
は図2(b)のモード1の選択枠内にガイダンス表示を
追加して更に分かりやすくしたものである。オペレータ
は、入力部1のマウスを使用して実行したい方のモード
の枠内にカーソルを移動させてクリックすることによ
り、何れか一つのモードを選択する。モード1が選択さ
れた場合には、レジスタ13に操作支援レベルとして
「1000」が格納され、モード2が選択された場合に
は、レジスタ13に操作支援レベルとして「2000」
が格納される。これらの操作支援レベルは、操作支援情
報記憶部3から抽出される操作支援情報のアドレス領域
を特定する。従って、モード1が選択された場合には、
以後、操作支援情報記憶部3のうち、アドレスが「1X
XX」番地である初級者用のヘルプ情報やガイドライン
情報が使用され、モード2が選択された場合には、以
後、操作支援情報記憶部3のうち、アドレスが「2XX
X」番地である中級者用のヘルプ情報やガイドライン情
報が使用される。このため、ヘルプ処理部14、ガイド
ライン表示処理部15及びエラーメッセージ表示処理部
16から出力される操作支援情報記憶部3へのアドレス
(下位アドレス)は一つであっても、レジスタ13に設
定されている上位アドレスが異なっている結果、異なる
ヘルプ画面、ガイドライン情報及びエラーメッセージが
抽出されることになる。
【0011】モード設定の後のメニュー画面の例を図3
及び図4に示す。図3はモード1を選択した場合のメイ
ンメニュー、図4はモード2を選択した場合のメインメ
ニューである。基本となるメニュー画面は同じである
が、表示領域の下端部に表示されるガイドラインは、モ
ード1と2とで異なっている。この例では、オペレータ
の習熟度の違いを考慮して、モード1ではヘルプ機能の
選択を促しているのに対し、モード2では実際の作業の
機能の実行を促している。ここで、ヘルプ機能が選択さ
れると、ヘルプ処理部14が起動され、図5及び図6に
示すようなヘルプ画面が表示装置4に表示される。図5
に示すモード1では、初心者にも作業の手順が容易に理
解できるように、操作の流れを示すヘルプ画面となって
いる。これに対し、図6に示すモード2では、中級者を
前提としているため、ヘルプ画面が各機能の説明となっ
ている。
【0012】図7及び図8は、図3及び図4にそれぞれ
示したメインメニューから元台帳設計を選択した場合の
メニュー画面を示している。両画面も基本的な部分は同
一であるが、表示領域の下端部に表示されるガイドライ
ンが両モードで異なっている。図7に示すモード1で
は、初心者が元台帳を設計し易いように、ヘルプ画面の
利用を促しているのに対し、図8に示すモード2では、
中級者を対象としているため、そのようなステップは省
略し、元台帳の各情報の設定を促している。、ここで、
ヘルプ機能が選択されると、ヘルプ処理部14が起動さ
れ、図9及び図10に示すようなヘルプ画面の1ページ
目が表示装置4に表示される。図9に示すモード1で
は、初心者にも各項目の設定がし易いように、項目の設
定例が表示されるのに対し、図10に示すモード2で
は、元台帳設計時の一般的な操作の流れの説明が表示さ
れている。更に、ヘルプ画面の2ページ目については、
モード1では、図11に示すように元台帳の作成手順の
説明が表示されるのに対し、モード2では、図12に示
すように各キーの機能説明が表示される。
【0013】図3及び図4における元台帳の管理項目の
設定についても、上記と全く同様に、モード1(図1
3,15,17)とモード2(図14,16,18,1
9)とで、ガイドライン及びヘルプ画面の内容が異なっ
ている。
【0014】このように、モード1では、作業の流れや
項目設定例等を表示することにより、初心者でも容易に
作業を進めることが可能になり、モード2では、各機能
やキーの説明等をより詳しく表示することにより、中級
者のみが必要とする情報を提供することができる。
【0015】なお、上述の例では、初級者と中級者とで
図3及び図4に示すメニュー画面自体は同じであった
が、例えば図20に示すように、処理項目名称やメッセ
ージ内容自体を上級者用と初級者用とで異ならせること
により、初級者に対して更に分かり易い操作支援が可能
になる。
【0016】また、以上は、初心者と中級者とを対象と
してそれぞれに必要とされるヘルプ画面やガイドライン
の例を示したが、作業者の階級や職制の違いによって必
要とされる操作支援情報が異なる場合についても、上記
と全く同様の方法によってそれぞれ異なる情報を提供す
ることができる。例えば、同一の検索対象について、購
買部門では部品番号での検索を行い、検査部門では部品
名称での検索を行う場合、それぞれの部門に合った検索
キー情報を操作支援情報記憶部3から抽出し、画面に表
示したり、ファンクションキーに割り付けたりする。こ
れにより、各部門にマッチした適応的なシステムを構築
することができる。
【0017】また、上記実施例では、レジスタに格納さ
れる上位アドレスを操作支援レベルによって異ならせる
ことにより、操作支援情報記憶部から抽出される情報を
異ならせるようにしたが、操作支援レベルの設定時にそ
の設定レベルに応じて操作支援情報記憶部から必要な情
報のみを他のメモリにロードしておき、以後、ロードさ
れた情報を使用して操作支援を行なうようにしてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、オ
ペレータのレベルや使用目的に応じた操作支援レベルを
操作支援レベル設定手段によって予め設定しておくと、
操作支援のための処理を実行する際に、上記操作支援レ
ベルに対応した操作支援情報のみが操作支援情報記憶手
段から抽出され、この抽出された操作支援情報を使用し
て操作支援のための処理が実行されるので、処理体系を
変えることなしにオペレータのレベルや使用目的に応じ
た適切な操作支援情報のみを提供することができ、オペ
レータの作業効率が大幅に向上するという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る情報処理装置の操作支
援システムの機能ブロック図である。
【図2】 モード設定画面の例を示す図である。
【図3】 モード1のメインメニュー画面の例を示す図
である。
【図4】 モード2のメインメニュー画面の例を示す図
である。
【図5】 モード1のメニュー画面からヘルプを起動し
た画面の例を示す図である。
【図6】 モード2のメニュー画面からヘルプを起動し
た画面の例を示す図である。
【図7】 モード1の元台帳設計メニュー画面の例を示
す図である。
【図8】 モード2の元台帳設計メニュー画面の例を示
す図である。
【図9】 モード1の元台帳設計メニュー画面からヘル
プを起動した場合の1頁目の画面を示す図である。
【図10】 モード2の元台帳設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の1頁目の画面を示す図である。
【図11】 モード1の元台帳設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の2頁目の画面を示す図である。
【図12】 モード2の元台帳設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の2頁目の画面を示す図である。
【図13】 モード1の管理表設計メニュー画面の例を
示す図である。
【図14】 モード2の管理表設計メニュー画面の例を
示す図である。
【図15】 モード1の管理表設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の1頁目の画面を示す図である。
【図16】 モード2の管理表設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の1頁目の画面を示す図である。
【図17】 モード1の管理表設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の2頁目の画面を示す図である。
【図18】 モード2の管理表設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の2頁目の画面を示す図である。
【図19】 モード2の管理表設計メニュー画面からヘ
ルプを起動した場合の3頁目の画面を示す図である。
【図20】 本発明の他の実施例を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1…入力部、2…システム本体、3…操作支援情報記憶
部、4…表示装置、11…コマンド解析部、12…操作
支援レベル設定部、13…レジスタ、14…ヘルプ処理
部、15…ガイドライン表示処理部、16…各種メッセ
ージ表示処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の操作支援レベルを設定す
    る操作支援レベル設定手段と、 前記情報処理装置の同一の操作支援機能に対して操作支
    援レベルが異なる複数種類の操作支援情報を記憶してな
    る操作支援情報記憶手段と、 前記操作支援レベル設定手段で設定された操作支援レベ
    ルに対応した操作支援情報を前記操作支援情報記憶手段
    から抽出し、この抽出された操作支援情報を使用して操
    作支援のための処理を実行する操作支援処理手段とを備
    えたことを特徴とする情報処理装置の操作支援方式。
JP5294126A 1993-10-29 1993-10-29 情報処理装置の操作支援方式 Pending JPH07129371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294126A JPH07129371A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 情報処理装置の操作支援方式

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JP5294126A JPH07129371A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 情報処理装置の操作支援方式

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JPH07129371A true JPH07129371A (ja) 1995-05-19

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ID=17803637

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JP5294126A Pending JPH07129371A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 情報処理装置の操作支援方式

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JP (1) JPH07129371A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010108393A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Techmatrix Corp 端末システム
JP2015011377A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 富士通株式会社 データ管理プログラム、データ管理方法及びデータ管理装置
DE102015216431A1 (de) 2014-09-29 2016-03-31 Mitutoyo Corporation Bildmessgerät und Anleitungsanzeigeverfahren eines Bildmessgeräts

Cited By (4)

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DE102015216431B4 (de) 2014-09-29 2022-02-17 Mitutoyo Corporation Bildmessgerät und Anleitungsanzeigeverfahren eines Bildmessgeräts

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