JPH08339413A - データエントリ装置 - Google Patents

データエントリ装置

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JPH08339413A
JPH08339413A JP7145783A JP14578395A JPH08339413A JP H08339413 A JPH08339413 A JP H08339413A JP 7145783 A JP7145783 A JP 7145783A JP 14578395 A JP14578395 A JP 14578395A JP H08339413 A JPH08339413 A JP H08339413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
field
input
fields
entry device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7145783A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Tashiro
徳二 田代
Haruko Hayashi
晴子 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
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Publication of JPH08339413A publication Critical patent/JPH08339413A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 以前に入力したフィールドデータを入力フィ
ールド形式の相違に無関係に複写することが可能なデー
タエントリ装置を提供する。 【構成】 フィールドに入力されるデータの属性が例え
ばプログラムにより記述され、フィールドにデータ入力
が行なわれる。その属性にセーブ指定がある場合には、
データ入力後フィールドデータがペーストデータ部6に
格納され、このデータが所定フィールドに入力している
とき、複写キーを操作することによりそのフィールドに
読み出すことができる。ペーストデータ部への書き込み
あるいは読み出しを行なうかの属性を指定してフィール
ドデータの入力が行なわれるので、レコード間、レコー
ド内のどのフィールド間でも入力フォーマット形式に無
関係にフィールドデータを複写することができ、データ
入力の効率が大幅に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データエントリ装置、
特にフィールドのデータを複写する機能を有するデータ
エントリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、顧客データや、住所録デー
タ、アンケート調査の集計、伝票など、大量のデータを
入力する業務にデータエントリ装置が利用されている。
このようなデータエントリ装置におけるデータ入力で
は、入力プログラムを実行して1レコードごとにあらか
じめ用意された入力フィールド形式に従ってCRTなど
の画面上に表示される各フィールドに順次(あるいは所
望の順序で)入力が行なわれる。また、異る入力フィー
ルド形式でデータを入力する場合には、それに対応した
異るプログラムを実行してレコード毎に各フィールドに
順次入力が行なわれる。
【0003】このようなデータ入力では、各レコード毎
に同じ(ような)データを入力しなければならないこと
が多い。従って、フィールドデータ入力時、直前のレコ
ードのフィールドデータ、あるいは前のプログラムでの
レコードのフィールドデータを複写して取り込むことが
行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータエントリ
装置のデータ複写には、直前のレコードのフィールドデ
ータの複写、あるいは入力プログラムに対応したバッフ
ァデータの複写の2種類の複写が知られているが、いず
れも同一フィールドに対応した所から複写するという機
能であった。
【0005】しかしながら、このような従来の複写で
は、同一フィールド場所でないと複写できないという制
約から、入力形式が少しでも違うと複写できないという
問題があった。
【0006】例えば、図5(a)に図示したように、第
1レコードは1番目の入力形式でフィールドが10個
(入力(1)〜(8)および現住所と本籍の10個)あ
り、第2レコード以降は2番目の入力形式で、図5
(b)に示したようにフィールドが5個(入力(2)、
(4)、(6)および現住所と本籍の5個)ある場合を
考える。この場合、第1レコード入力終了時各フィール
ドに関連させてそのデータがバッファに格納される。第
2のレコードを入力する場合には、入力フォーマットが
異るので、それに対応したプログラムを実行して図5
(b)に示したフィールド形式で入力が行なわれる。
【0007】ここで、第1と第2レコードの現住所が同
じであるので、第1レコードで入力した現住所を第2レ
コードでの入力時に複写しようとする場合、第1レコー
ドの現住所は9番目のフィールドであり、一方第2レコ
ードの現住所は4番目のフィールドであるので、現住所
のデータの複写は、フィールド番号が違うためできない
か、あるいはできてもフィールドのデータ形式の相違で
利用することができないことが多い。
【0008】従って、本発明は、このような点に鑑みて
なされたもので、以前に入力したフィールドデータを入
力フィールド形式の相違に無関係に複写することが可能
なデータエントリ装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明では、データをフィールドに分けてレコード
ごとに入力するデータエントリ装置において、フィール
ドに入力されるデータの属性を記述してフィールドにデ
ータを入力させる手段と、フィールドにデータ入力後そ
の属性の記述に基づきセーブ指定がある場合そのフィー
ルドのデータを格納する格納手段と、フィールドにデー
タ入力時所定キーの操作に基づき前記格納手段に格納さ
れたデータを当該フィールドに複写する手段とを設ける
構成を採用した。
【0010】また、本発明では、データをフィールドに
分けてレコードごとに入力するデータエントリ装置にお
いて、フィールドに入力されるデータの属性を記述して
フィールドにデータを入力させる手段と、フィールドに
データ入力後その属性の記述に基づきセーブ指定がある
場合そのフィールドのデータを指定番号の格納場所に格
納する格納手段と、フィールドにデータ入力時所定キー
の操作に基づき前記格納手段の指定番号の格納場所に格
納されたデータを当該フィールドに複写する手段とを設
ける構成も採用している。
【0011】更に本発明では、データをフィールドに分
けてレコードごとに入力するデータエントリ装置におい
て、フィールドに入力されたデータを格納する格納手段
と、フィールドに入力されるデータの書き込み/読み出
しの属性を記述してフィールドにデータを入力させる手
段と、フィールドにデータ入力時当該フィールドに前記
属性の指定があった場合、前記格納手段に格納されてい
るデータを当該フィールドに読み出し、当該フィールド
にデータ入力後そのフィールドデータを前記格納手段に
格納されているデータに上書きして格納させる手段とを
設ける構成も採用している。
【0012】
【作用】このような構成では、フィールドに入力される
データの属性が例えばプログラムにより記述され、フィ
ールドにデータ入力が行なわれる。その属性にセーブ指
定がある場合には、データ入力後フィールドデータがペ
ーストデータ部に格納される。このペーストデータ部に
格納されたデータは、あるフィールドに入力していると
き、所定のキーを操作することによりそのフィールドに
読み出すことができる。このように読み出されたデータ
はそのまま当該フィールドのフィールドデータとして、
あるいは編集後そのフィールドのフィールドデータとす
ることができる。
【0013】好ましくは、ペーストデータ部には、デー
タ番号を付して複数のフィールドデータが格納される。
フィールドにデータ入力時、例えば複写キーとデータ番
号を指定すると、そのデータ番号のフィールドデータを
当該フィールドに呼び出すことができる。ペーストデー
タ部に複数のデータが格納されている場合には、その選
択を補助するために、一覧表示キーにより格納されてい
るフィールドデータをデータ番号と共に一覧表示させ、
いずれかのデータを選択するようにすることができる。
【0014】上述したデータ属性は、例えば、フィール
ドに入力されるデータの書き込み/読み出しの属性とす
ることができる。フィールドにデータ入力時当該フィー
ルドに上記属性の指定があった場合には、自動的にペー
ストデータ部に格納されているデータが当該フィールド
に読み出される(データがない場合はスペースのデー
タ)。一方、そのフィールドにデータ入力後そのフィー
ルドデータがペーストデータ部に格納されているデータ
に上書きして格納される。
【0015】
【実施例】以下、図面に示す実施例に従って本発明を詳
細に説明する。
【0016】図1には、データエントリ装置の概略構成
が図示されており、符号1で示すものはデータ処理装置
で、制御部2、プログラム解析部3、入力データ部4、
入力フォーマットデータ部5、ペーストデータ部6、デ
ータ表示プログラム7を有している。また、このデータ
処理装置には、キーボード部9、ディスプレイ8、記憶
装置10が接続されている。
【0017】本発明の実施例では、各レコードは複数の
フィールドを有し、所定のフォーマット形式で各フィー
ルドにわけてレコードごとにデータが入力される。各フ
ィールドには、入力データのタイプ(英字、カナ、数
字、漢字)、属性(各種チェック、ペーストバッファN
o.)を定義しておく。例えば第1レコードは、図2の
左に示したように、3個のフィールドを有し、入力フォ
ーマット形式は、第1フィールドが文字5個、第2フィ
ールドが数字5個、第3フィールドが文字5個の入力で
あり、A[Y1、B5]N[Y2、B5]A[B5]E
としてプログラム番号1において記述される。ここで、
A、Nは入力データがそれぞれ文字、数字であることを
示し、[]内のB(番号)でその個数が示されている。
またY(n)は、後述するように、そのフィールドデー
タがペーストデータ部(バッファ)のペーストバッファ
No(n)に格納されることを指示しており、またEは
終了を意味するコードである。
【0018】同様に、第2レコードは、例えば図2の右
側に示すような形式を有しており、数字5個の第1フィ
ールド、文字5個の第2フィールドを有するフォーマッ
トで入力される。このデータ入力は、プログラム的にN
[B5]A[B5]Eとしてプログラム番号2において
記述される。
【0019】このようなデータエントリ装置において、
実際のデータ入力(エントリ)がどのように行なわれる
かを説明する。
【0020】図3のステップS1において入力データが
図2の左側に図示したようなデータ形式をもつとして、
プログラムNo1を選択する。このプログラム選択が制
御部2からプログラム解析部3に送られ、そこでプログ
ラムNo1であることが解析されて、入力フォーマット
データ部5から図2の左側に図示したようなフォーマッ
ト形式が呼び出され、ディスプレイ8に表示され、入力
が促される。
【0021】使用者は、第1フィールドからデータの入
力をはじめる(ステップS2)。キーボード9よりデー
タが入力されると、これらのデータは入力データ部4に
格納され、データ表示プログラム部7を介してディスプ
レイ8に表示される。
【0022】次のフィールドに進むとき、現フィールド
がセーブ指定であるかをチェックする(ステップS
3)。これは、属性指定にYがあるかどうかを調べるこ
とにより行なわれる。第1フィールドには[Y1]の指
定があるので、ペーストデータ部6のNo1の領域にこ
のフィールドのデータをコピーする(ステップS4)。
【0023】続いてステップS5において全てのフィー
ルドに入力が行なわれたかが調べられる。今の場合、第
2、第3フィールドの入力が未完であるので、ステップ
S2に戻りステップS3、S4の処理が行なわれる。第
2フィールドには同様にペーストデータ部6への格納の
指示[Y2]があるので、ペーストデータ部6のNo2
の領域にそのフィールドデータが複写される。各フィー
ルドのデータが[ABCDE]、[12345]、[X
YZAB]であった場合、入力データ部4、ペーストデ
ータ部6に格納されるデータが図4に図示されている。
【0024】現レコードの全てのフィールドの入力が終
了した場合は、ステップS6に進み次のレコード入力を
行なう。この場合、ステップS7で次レコードの入力フ
ォーマット形式が同じであるかを判断する。同じである
場合には、現レコードを記憶装置10に格納し、ディス
プレイをクリアしてステップS2に進む。
【0025】一方、入力形式が異り、例えば図2の右側
に示したような形式である場合には、ステップS1に戻
りプログラムNo2を選択し、同様な処理を行なう。次
レコードのフィールドにはペーストデータ部6への格納
を指示する属性指定がないので、ペーストデータ部6の
データはそのままであるが、指示がある場合には上書き
される。従って、ペーストデータ部6のデータは、入力
フォーマット形式の相違に無関係に直前の属性指定に係
わるフィールドデータが格納されることになる。
【0026】ここで、ステップS2において各レコード
のフィールドデータを入力するとき、ステップS2’に
示したように複写キーとNoを指定することによりペー
ストデータ部6に格納されているデータを読み出してフ
ィールドデータに利用することができる。例えば、図2
の右側に示した入力フォーマット形式のレコードの第1
フィールドを入力するとき、これは、前レコードの第2
フィールドのデータと同じであるので、複写キーとNo
2を指定する。このとき、制御部2はペーストデータ部
6のデータを検索し、No2に格納されているデータを
読み出して入力データ部4に一旦格納し、ディスプレイ
8の第1フィールドに表示させる。この状態が図4の左
下に示されている。
【0027】この場合、操作者は所望するデータがペー
ストデータ部6の何番目のデータであるかを前もって知
っていなければならないが、例えば、図4の右下に示し
たように、ペースト一覧キーを操作することにより現在
のペーストデータ部6に格納されているデータを番号と
共に表示させ、操作者の選択を補助することが可能であ
る。
【0028】すなわち、データをコピーするには、直接
ペーストデータ部6に格納されているデータ番号を指定
する方法と一覧表示から選択する場合の2つが使用でき
る。直接データ番号を指示する場合には、コピーするフ
ィールドにカーソルがきたら、複写キーを押下してから
データ番号を入力する。このとき、指定されたペースト
データ部6のデータが検索されてフィールドに入力さ
れ、表示される。一方、一覧表示を使用する場合には、
コピーするフィールドにカーソルがきたら、ペースト一
覧キーを押下する。このとき、画面にペーストデータ部
6のデータの一覧が表示され、番号をカーソル移動キー
で移動してコピーするデータ番号を選択する。続いて、
実行キーを押すと、そのデータがフィールドに入力され
表示される。
【0029】なお、上述した実施例では、フィールドの
属性指定[Y(n)]では、格納だけが指示されている
が、この属性指定があった場合には、自動的にペースト
データ部6の指定番号のデータを読み出してフィールド
に入力表示させるようにしてもよい。例えば、上述の実
施例で、最初のレコード入力の際、第1と第2フィール
ドに属性指定[Y1]、[Y2]があるので、このフィ
ールドにカーソルが移動した場合、ペーストデータ部6
の番号1と2に格納されているデータが自動的にフィー
ルドに入力される。そこで操作者は、そのデータをその
まま、あるいは編集して、そのフィールドのデータとす
る。その後、このフィールドデータがペーストデータ部
6に戻されて(ステップS4)、上書きされてペースト
データ部6の番号1と2のところに格納されることにな
る。この場合、カーソルがフィールドに移動したとき、
何も表示されない場合には、所望するデータがペースト
データ部6にまだ格納されていないこと(スペースのデ
ータ)を意味することになる。
【0030】また、上述した実施例では、異る形式のデ
ータを入力するときのデータ複写を説明したが、同じ入
力フォーマット形式の連続するレコードのデータ入力の
データ複写にも適用でき、更に同じレコードの異るフィ
ールド間の複写にも適用できることは自明である。例え
ば、上述した最初のレコードの第3フィールドに[Y
1]の属性を指定しておけば、第3フィールドにデータ
入力するときに、既に入力しペーストデータ部6に格納
されている第1フィールドのデータを取り込むことがで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ペー
ストバッファにフィールドデータの書き込みあるいは読
み出しを行なうかの属性を指定してフィールドデータの
入力が行なわれるので、レコード間、レコード内のどの
フィールド間でも入力フォーマット形式に無関係にフィ
ールドデータを複写することができ、データ入力の効率
が大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データエントリ装置の概略構成を示した構成図
である。
【図2】入力フォーマット形式を説明する説明図であ
る。
【図3】データ入力の流れを示すフローチャート図であ
る。
【図4】データ複写を説明する説明図である。
【図5】データの入力形式を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 制御部 3 プログラム解析部 4 入力データ部 5 入力フォーマットデータ部 6 ペーストデータ部 7 データ表示プログラム 8 ディスプレイ 9 キーボード 10 記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データをフィールドに分けてレコードご
    とに入力するデータエントリ装置において、 フィールドに入力されるデータの属性を記述してフィー
    ルドにデータを入力させる手段と、 フィールドにデータ入力後その属性の記述に基づきセー
    ブ指定がある場合そのフィールドのデータを格納する格
    納手段と、 フィールドにデータ入力時所定キーの操作に基づき前記
    格納手段に格納されたデータを当該フィールドに複写す
    る手段と、 を有することを特徴とするデータエントリ装置。
  2. 【請求項2】 データをフィールドに分けてレコードご
    とに入力するデータエントリ装置において、 フィールドに入力されるデータの属性を記述してフィー
    ルドにデータを入力させる手段と、 フィールドにデータ入力後その属性の記述に基づきセー
    ブ指定がある場合そのフィールドのデータを指定番号の
    格納場所に格納する格納手段と、 フィールドにデータ入力時所定キーの操作に基づき前記
    格納手段の指定番号の格納場所に格納されたデータを当
    該フィールドに複写する手段と、 を有することを特徴とするデータエントリ装置。
  3. 【請求項3】 前記所定キーは、複写キーと格納場所の
    番号を指定するキーであることを特徴とする請求項2に
    記載のデータエントリ装置。
  4. 【請求項4】 前記所定キーは、格納手段に格納されて
    いるデータを格納場所の番号とともに一覧表示させるキ
    ーと、その一覧表示されたデータが格納されている格納
    場所の番号を指定するキーであることを特徴とする請求
    項2に記載のデータエントリ装置。
  5. 【請求項5】 データをフィールドに分けてレコードご
    とに入力するデータエントリ装置において、 フィールドに入力されたデータを格納する格納手段と、 フィールドに入力されるデータの書き込み/読み出しの
    属性を記述してフィールドにデータを入力させる手段
    と、 フィールドにデータ入力時当該フィールドに前記属性の
    指定があった場合、前記格納手段に格納されているデー
    タを当該フィールドに読み出し、当該フィールドにデー
    タ入力後そのフィールドデータを前記格納手段に格納さ
    れているデータに上書きして格納させる手段と、 を有することを特徴とするデータエントリ装置。
JP7145783A 1995-06-13 1995-06-13 データエントリ装置 Pending JPH08339413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7145783A JPH08339413A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 データエントリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7145783A JPH08339413A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 データエントリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH08339413A true JPH08339413A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15393068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7145783A Pending JPH08339413A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 データエントリ装置

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JP (1) JPH08339413A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001273419A (ja) * 2000-03-24 2001-10-05 Fujitsu Ltd ギフト商品に関するサービス提供システム

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