JP2681815B2 - 設備制御処理装置 - Google Patents

設備制御処理装置

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JP2681815B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工場等における生産設備を運転操作するた
めの、設備制御処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、工場等における生産設備(以下、単に設備と略
す)の運転操作は、一般的に設備制御用の入力装置か
ら、オペレータが操作を意図する任意の手順に従って操
作用データを入力して操作しているが、その操作用デー
タを設定し入力することは生産開始前の準備作業であ
り、これは可能な限り短時間に正確に設定入力が完了す
ることが望ましい。そのため従来は、入力操作の設定手
順を容易にするため、予め設定手順に従った操作メニュ
ーを作成して、表示装置にメニュー画面として表示し、
その順序に従い入力することが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の設備制御処理装置には、設備の
製造者が一般的な設定手順に基づいて、設定入力した汎
用の操作メニューを有し、それは設備のオペレータが意
図する設備操作の操作順位とは一致しない場合が多く、
その結果、オペレータは生産開始前に設備の操作順位の
設定等の操作用データの入力に多くの時間を費やす問題
点がある。
本発明は上述に鑑み、オペレータの設備使用状況に基
づく優先操作順位の設定、または使用頻度によってオペ
レータが次に行う操作項目と、設定すべきデータを表示
することにより、生産開始前の準備時間を短縮する設備
制御処理装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、生産設備の操作手順データ、およびそれに
関連する設備制御用の設定データを、優先度,使用頻度
情報および操作手順の前後情報とともに記憶する操作デ
ータベース部と、この操作データベース部に記憶された
操作手順データおよび設定データを読み出す読出し手段
と、この読出し手段によって上記操作データベース部か
ら読出される操作手順データおよび設定データを表示部
に表示させる表示手段とを有する設備制御処理装置にお
いて、 入力された操作手順データおよび設定データの使用頻
度を検出し更新する頻度情報更新手段と、この頻度情報
更新手段からの情報をもとに、入力された上記操作手順
データおよび設定データを、それらの優先度または使用
頻度の順位に並べる並べ換え手段と、その並べ換えた操
作手順データ、およびそれに関連する設定データを上記
操作データベース部に書込む書込み手段とを設けた構成
とする。
また、前記設備制御処理装置において、入力された操
作手順データおよび設定データの使用頻度を検出し更新
する頻度情報更新手段と、更新された使用頻度情報を操
作手順データおよび設定データ毎に、上記操作データベ
ース部に書込む書込み手段と、上記読出し手段により読
出した操作手順データおよび設定データを、優先順によ
り選択し、あるいは使用頻度順に従って並べ換えて、前
記表示手段に入力する並べ換え手段とを設けた構成とす
る。
(作 用) 以上のように構成する本発明の第1の装置は、設備の
操作処理のためにメニュー情報を表示させると、操作デ
ータベース部から設定すべき制御用データの項目とデー
タの内容が読出され、それぞれの優先順あるいは使用頻
度に基づいて、設定項目とデータが表示されるから、所
定の操作によって希望の操作用データが選択され、同時
に、その操作用データの登録または使用頻度情報が更新
され、その更新は蓄積されて、オペレータは常に、生産
に最適なメニュー表示により設備の操作用データを入力
することが可能になる。
また、第2の装置は操作処理のためのメニュー情報を
表示させると、設定すべきデータ項目と内容が操作デー
タベース部から読み出されて、最優先データあるいは使
用頻度情報によって並び換えられ、その優先順位をはじ
めに使用頻度順にメニュー表示が行われ、所定の操作に
より希望のデータを設定すると、その操作と、データの
使用頻度の更新がなされ、その更新データは操作データ
ベース部に書込まれる動作をし、いわゆる常によく使用
する操作用データが設備操作のデータ入力時に表示され
ることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の設備制御処理の操作フローチャー
ト、第2図はその実施に使用する装置のブロック図、第
3図はその要部の一例を示す図である。
まず、始めに本発明方法の概念を第1図の操作フロー
チャートで説明する。設備制御処理装置において操作用
データの表示を求める{S(ステップ、以下、同じ)1,
S2}。S1では操作手順が表示され、その選択入力により
希望する操作手順を入力する(S1′)。またS2では同様
に操作手順に必要な関連する設定データの表示がなさ
れ、それを選択して設定データを入力する(S2′)。そ
れらの入力は優先入力のものかどうかが判断され(S
3)、優先入力データは優先操作と、優先データとして
の登録がなされ(S4)、優先入力でなければ、その入力
頻度データの更新がされ(S5)、操作データ,データポ
インタ等の並べ換えを行って(S6)、それを操作データ
ベース部に書込む(S7)。このように本発明は設備の操
作の度に、それを操作したデータの頻度の更新を行い、
いわゆる学習効果を入力装置に得させるものである。
第2図において1は第3図に示したようなキーボード
で、これにより設備制御のための操作手順データを入力
するファンクションキーの選択、または設定データの入
力を行う。2は制御部で、マイクロプロセッサからな
り、メモリ(図示せず)に書込まれた制御プログラムに
よって、後述するデータ処理を行うことができる。
キーボード1から入力された操作情報データおよび設
定データは、S−RAM(電源バックアップ機能付きRAM)
からなる操作データベース部3から、読出しを制御する
読出し手段21に与えられる。この読出し手段21は、ま
ず、操作用データの呼出入力によって操作データベース
部3から、設定入力すべきデータを、その優先順位に従
ってCRT等の表示部4に表示させる。
この時、表示されるデータは、優先入力として登録さ
れているデータが先に表示され、以後はデータの使用頻
度の順に表示される。読出し手段21で読み出されて選択
され、または新たな入力で設定される新データは、操作
手順データまたは設定データ23として頻度情報更新手段
22に印加され、それらの使用頻度の更新がなされる。
キーボード1からは、表示されたガイダンスデータ
(メニューデータ)の選択、または全く新しいデータを
設定するキー操作が行われる。前者のガイダンスデータ
を選択するキー操作入力が、読出し手段21に与えられ、
それは表示部4の表示データを変更させる。また、後者
のキー操作による新データの設定は、前者のキー操作に
よるガイダンスデータの選択の途中、あるいは選択終了
後で受け付けられ、新データは表示部4に表示されると
ともに、その操作による設定データ情報として、頻度情
報更新手段22に印加され、そこで印加された操作手順デ
ータ、設定データ情報をもとに、各々のデータの優先フ
ラグの更新、および使用頻度情報の更新が行なわれる。
すなわち上記選択の度に使用頻度情報には1が加算さ
れ、また新データの入力の場合は使用頻度情報は1とな
される。
第4図は操作データベース部3内における操作手順デ
ータの構造図(a)と設定データの構造図(b)をそれ
ぞれ示している。操作手順データの構造(a図)は使用
頻度情報a,操作名b,優先フラグc,データ部ポインタdと
次操作ポインタeとからなり、使用頻度情報aは選択さ
れた操作情報の回数を積算して記入され、初期値は0で
ある。操作名bは、その操作を表わすインデックスであ
り、その操作で表示すべきメッセージデータのポインタ
を兼ねている。優先フラグcは使用頻度の回数を優先し
て表示すべき操作情報であることを示すもので、この優
先フラグcの使用はオペレータにより予め選択される。
データ部ポインタdは、その操作において設定すべきデ
ータ情報の先頭のデータが格納されているメモリ内の番
地を示している。次操作ポインタeは、次にオペレータ
が設定すべき操作を指している。
また、設定データの構造(b図)は使用頻度情報f,設
定データg,優先フラグh,次データポインタiとからなっ
ており、使用頻度情報fは、その操作が設定された回数
を示し初期設定値は1である。また、設定データgは第
3図に示すようなキーボード1上の英数字等の組合せに
より構成され、優先フラグhは使用頻度の回数に優先し
て表示されるべきデータ情報であることを示し、その使
用はオペレータにより予め選択される。次データポイン
タiは現在のデータが選択されなかった場合に、表示さ
れる次の設定候補のデータを示すポインタである。
第5図は第2図の発明にかかる設備制御処理の操作フ
ローチャートであり、第6図は、その実施に使用する装
置のブロック図で、第2図に対応する部分は同じ符号を
付している。
この発明は操作手順データあるいは設定データの読出
し操作により、優先フラグの判断による表示、あるいは
使用頻度に従って並べ換えを行って、その高使用頻度の
ものから順に表示される。つまり、この発明の表示では
優先フラグまたは使用頻度順にデータがソートされた形
で、データは操作データベース部3に格納されていない
ため、読出した段階で並べ換えが必要になる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、複雑
な生産設備の操作手順データおよび、その操作毎に行う
設定データの入力を、装置が学習することが可能にな
り、熟練オペレータのマスターデータとしての優先フラ
グデータの設定、また選択頻度更新による、各オペレー
タに最適な操作データベースが、自動的に作成されるこ
ととなり、生産準備段階における操作手順データと設定
データの入力時間の短縮が可能になり、生産効率の向上
が図れる利点がある。また、操作データベース部に各納
入先の現場に合せた操作データベースを作成する必要が
なく、とくに第1の発明は速やかな操作と設定データの
表示が可能であり、第2の発明は操作データベースの書
込が速やかになる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の操作フローチャート、第2図はそ
の装置のブロック図、第3図は第2図の要部の上面図、
第4図(a),(b)は操作手順データと設定データの
構造を示す図、第5図は第2の発明の操作フローチャー
ト、第6図はその装置のブロック図である。 1……キーボード、2……制御部、 3……操作データベース部、4……表示部、21……読出
し手段、22……頻度情報更新手段、23……操作手順デー
タおよび設定データ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産設備の操作手順データ、およびそれに
    関連する設備制御用の設定データを、優先度,使用頻度
    情報および操作手順の前後情報とともに記憶する操作デ
    ータベース部と、この操作データベース部に記憶された
    操作手順データおよび設定データを読み出す読出し手段
    と、この読出し手段によって上記操作データベース部か
    ら読出される操作手順データおよび設定データを表示部
    に表示させる表示手段とを有する設備制御処理装置にお
    いて、入力された操作手順データおよび設定データの使
    用頻度を検出し更新する頻度情報更新手段と、この頻度
    情報更新手段からの情報をもとに、入力された上記操作
    手順データおよび設定データを、それらの優先度または
    使用頻度の順位に並べる並べ換え手段と、その並べ換え
    た操作手順データ、およびそれに関連する設定データを
    上記操作データベース部に書込む書込み手段とを設けた
    ことを特徴とする設備制御処理装置。
  2. 【請求項2】生産設備の操作手順データ、およびそれに
    関連する設備制御用の設定データを、優先度,使用頻度
    情報および操作手順の前後情報とともに記憶する操作デ
    ータベース部と、この操作データベース部に記憶された
    操作手順データおよび設定データを読み出す読出し手段
    と、この読出し手段によって上記操作データベース部か
    ら読出される操作手順データおよび設定データを表示部
    に表示させる表示手段とを有する設備制御処理装置にお
    いて、入力された操作手順データおよび設定データの使
    用頻度を検出し更新する頻度情報更新手段と、更新され
    た使用頻度情報を操作手順データおよび設定データ毎
    に、上記操作データベース部に書込む書込み手段と、上
    記読出し手段により読出した操作手順データおよび設定
    データを、優先順により選択し、あるいは使用頻度順に
    従って並べ換えて、前記表示手段に入力する並べ換え手
    段とを設けたことを特徴とする設備制御処理装置。
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JP3986354B2 (ja) 2002-04-24 2007-10-03 株式会社イシダ 組み合せ計量装置または包装装置
JP2006194816A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Olympus Corp 非破壊検査装置および情報出力プログラム
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