JPS6218044B2 - - Google Patents
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- JPS6218044B2 JPS6218044B2 JP14889482A JP14889482A JPS6218044B2 JP S6218044 B2 JPS6218044 B2 JP S6218044B2 JP 14889482 A JP14889482 A JP 14889482A JP 14889482 A JP14889482 A JP 14889482A JP S6218044 B2 JPS6218044 B2 JP S6218044B2
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- JP
- Japan
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- data
- circuit
- work
- measurement
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- Expired
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業処理装置、具体的にはデータの
バツフアリング方法に柔軟性を持たせ、記憶装置
を効率よく使用する装置に関するものである。
バツフアリング方法に柔軟性を持たせ、記憶装置
を効率よく使用する装置に関するものである。
オペレータの作業指示によつて操作する装置に
おいては、その操作により、現在の処理より前の
ステツプ、又は後のステツプの処理をくり返し実
行することが良くある、そのような場合にランダ
ムに発生した処理データを、その都度バツフアリ
ングすることは種々の欠点が生じる。例えば、 (1) ランダムに発生したデータをその都度バツフ
アリングした場合、無限的に発生するデータに
対し、有限の容量をもつ記憶装置では対応しき
れず、いずれオーバーフローしてしまう。
おいては、その操作により、現在の処理より前の
ステツプ、又は後のステツプの処理をくり返し実
行することが良くある、そのような場合にランダ
ムに発生した処理データを、その都度バツフアリ
ングすることは種々の欠点が生じる。例えば、 (1) ランダムに発生したデータをその都度バツフ
アリングした場合、無限的に発生するデータに
対し、有限の容量をもつ記憶装置では対応しき
れず、いずれオーバーフローしてしまう。
(2) 重複したデータが随所に書込まれ、出力装置
に出力した時に、所望のデータを捜すのに時間
がかかる。
に出力した時に、所望のデータを捜すのに時間
がかかる。
本発明は、上記のような種々の欠点に鑑みて成
されたものであり、ランダムに発生する処理デー
タに対し、所定のアドレスブロツクを作成し、オ
ペレータからの作業指示で移動するアドレス指定
により、処理データをオーバーレイし、記憶装置
を効率よく使用することを目的とする。
されたものであり、ランダムに発生する処理デー
タに対し、所定のアドレスブロツクを作成し、オ
ペレータからの作業指示で移動するアドレス指定
により、処理データをオーバーレイし、記憶装置
を効率よく使用することを目的とする。
以下、図面を用いて本発明の作業処理装置につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は一般的な車輌の計測作業を示す概念図
である。まず装置の電源を投入することで、シス
テムは、システムプログラムをフロツピーデイス
ク装置から記憶装置へロードし、システムプログ
ラムによる作業処理が始動状態となる。次に、作
業指示により対象となる車輌の計測用データを再
びフロツピーデイスク装置から記憶装置へロード
し、処理を実行する。作業の進行に伴ない、オペ
レータは、現在の処理(申告)、1つ前のステツ
プ(後退)、1つ後のステツプ(パス)のいずれ
の処理を実行するかを判断する。その結果、実行
する順序に従つて処理データを順次記憶装置へ書
込んでいく。
である。まず装置の電源を投入することで、シス
テムは、システムプログラムをフロツピーデイス
ク装置から記憶装置へロードし、システムプログ
ラムによる作業処理が始動状態となる。次に、作
業指示により対象となる車輌の計測用データを再
びフロツピーデイスク装置から記憶装置へロード
し、処理を実行する。作業の進行に伴ない、オペ
レータは、現在の処理(申告)、1つ前のステツ
プ(後退)、1つ後のステツプ(パス)のいずれ
の処理を実行するかを判断する。その結果、実行
する順序に従つて処理データを順次記憶装置へ書
込んでいく。
第2図は、本発明による車輌の計測作業の一実
施例を示す概念図であり、オペレータの作業指示
により処理データを記憶装置へ書込む為の、アド
レスブロツクを作成し、所定の順序では現在より
後で行なう処理を先行して実行したときに(図中
のパスキーによる処理)現在位置での処理データ
を書込むエリアをあらかじめパスフラグによつて
確保できるようにしたものである。
施例を示す概念図であり、オペレータの作業指示
により処理データを記憶装置へ書込む為の、アド
レスブロツクを作成し、所定の順序では現在より
後で行なう処理を先行して実行したときに(図中
のパスキーによる処理)現在位置での処理データ
を書込むエリアをあらかじめパスフラグによつて
確保できるようにしたものである。
アドレスブロツクとは、オペレータが何らかの
操作を行なつた時、操作した時点での、データ書
込み先のアドレスを記憶する所であり、オペレー
タの操作により更新され、作成されるアドレステ
ーブルである。
操作を行なつた時、操作した時点での、データ書
込み先のアドレスを記憶する所であり、オペレー
タの操作により更新され、作成されるアドレステ
ーブルである。
パスフラグとは、現在の処理を実行せず後の処
理へ移つた時に飛ばされた処理数だけの数のパス
フラグが記憶装置に書込まれた記憶装置におい
て、処理データ書込みエリアを確保したことを意
味する特殊コードであり、最終的にはデータ出力
時にデータ無しの判断として用いられる。
理へ移つた時に飛ばされた処理数だけの数のパス
フラグが記憶装置に書込まれた記憶装置におい
て、処理データ書込みエリアを確保したことを意
味する特殊コードであり、最終的にはデータ出力
時にデータ無しの判断として用いられる。
以下、記憶装置へ種々のデータを書込む際の動
作を、第3図、第4図を用いて詳細に説明する。
作を、第3図、第4図を用いて詳細に説明する。
第3図は本発明による作業処理装置のブロツク
図であり、同図において、1はオペレータからの
作業を判断する作業指示回路、2は作業指示回路
1からの信号に基づいて処理データ書込み先のア
ドレスを決定し、そのアドレスブロツク(アドレ
ステーブル)を作成するアドレス制御回路、3は
作業手順によつてパスフラグをデータ記憶回路4
に書込むパスフラグ書込み回路、4は、アドレス
制御回路2からの信号によつて所定の格納位置に
計測結果のデータを書込むデータ記憶回路、5は
所定の演算を行なう処理回路、6は処理回路5に
よつて処理したデータを表示する表示器、7はパ
スフラグの書込まれたデータを取除くパスフラグ
検出回路、8は書込まれたデータを出力するデー
タ出力装置、9は被計測体である。
図であり、同図において、1はオペレータからの
作業を判断する作業指示回路、2は作業指示回路
1からの信号に基づいて処理データ書込み先のア
ドレスを決定し、そのアドレスブロツク(アドレ
ステーブル)を作成するアドレス制御回路、3は
作業手順によつてパスフラグをデータ記憶回路4
に書込むパスフラグ書込み回路、4は、アドレス
制御回路2からの信号によつて所定の格納位置に
計測結果のデータを書込むデータ記憶回路、5は
所定の演算を行なう処理回路、6は処理回路5に
よつて処理したデータを表示する表示器、7はパ
スフラグの書込まれたデータを取除くパスフラグ
検出回路、8は書込まれたデータを出力するデー
タ出力装置、9は被計測体である。
第4図は、第3図の動作に基づいたデータの通
信手段を示す説明図であり、10ないし14は、
第3図の作業指示回路1における操作状態、15
ないし17は第3図のアドレス制御回路2におけ
るアドレスブロツク、18ないし20は第3図の
データ記憶回路4のデータブロツクを示す。
信手段を示す説明図であり、10ないし14は、
第3図の作業指示回路1における操作状態、15
ないし17は第3図のアドレス制御回路2におけ
るアドレスブロツク、18ないし20は第3図の
データ記憶回路4のデータブロツクを示す。
まず、作業指示回路1から被計測体9に計測モ
ードを指示することにより被計測体9から対応す
る計測データが、作業指示回路1に入力される。
作業指示回路1に入力された計測データはアドレ
ス制御回路2で、例えば第4図の操作10ないし
14が行なわれた場合にはアドレスブロツク15
ないし17のデータ書込みアドレスが作成され
る。つまり、操作10で計測イの作業指示を申告
キーで入力することにより被計測体9で得られた
計測データはアドレス制御回路2で計測イの内容
に対応して書込みアドレスブロツク15が作成さ
れる。そしてデータ記憶回路4には作成されたア
ドレスブロツク15と供に対応した計測データ1
8が書込まれる。次に、計測イに関連して計測ロ
に先行し計測ハを行なう場合、最初に操作11で
パスキーを入力するとアドレスブロツク16が作
成されて、データ記憶回路4に書込まれると供
に、パスフラグ書込回路7からパスフラグがデー
タ記憶回路4にデータブロツク19として書込ま
れる。さらに引続いて計測ハを操作12の伸告キ
ーで入力指示することにより、アドレス制御回路
2からのアドレスブロツク17と供に対応した計
測データ20がデータ記憶回路4に出力されて書
込まれる。次に計測イを行なう為に、操作13の
後退キーを入力するとアドレス制御回路2からの
信号で、処理回路5により、データ記憶回路4に
書込まれているパスフラグを検索し、同時に対応
した書込みアドレスブロツク16をアドレス制御
回路2に指示する。そして計測イを操作14の伸
告キーで入力すると、アドレス制御回路2からの
アドレスブロツク16と供に対応した計測データ
がデータブロツク19に書込まれる。
ードを指示することにより被計測体9から対応す
る計測データが、作業指示回路1に入力される。
作業指示回路1に入力された計測データはアドレ
ス制御回路2で、例えば第4図の操作10ないし
14が行なわれた場合にはアドレスブロツク15
ないし17のデータ書込みアドレスが作成され
る。つまり、操作10で計測イの作業指示を申告
キーで入力することにより被計測体9で得られた
計測データはアドレス制御回路2で計測イの内容
に対応して書込みアドレスブロツク15が作成さ
れる。そしてデータ記憶回路4には作成されたア
ドレスブロツク15と供に対応した計測データ1
8が書込まれる。次に、計測イに関連して計測ロ
に先行し計測ハを行なう場合、最初に操作11で
パスキーを入力するとアドレスブロツク16が作
成されて、データ記憶回路4に書込まれると供
に、パスフラグ書込回路7からパスフラグがデー
タ記憶回路4にデータブロツク19として書込ま
れる。さらに引続いて計測ハを操作12の伸告キ
ーで入力指示することにより、アドレス制御回路
2からのアドレスブロツク17と供に対応した計
測データ20がデータ記憶回路4に出力されて書
込まれる。次に計測イを行なう為に、操作13の
後退キーを入力するとアドレス制御回路2からの
信号で、処理回路5により、データ記憶回路4に
書込まれているパスフラグを検索し、同時に対応
した書込みアドレスブロツク16をアドレス制御
回路2に指示する。そして計測イを操作14の伸
告キーで入力すると、アドレス制御回路2からの
アドレスブロツク16と供に対応した計測データ
がデータブロツク19に書込まれる。
上記のようにして処理されたデータは計測作業
の進行状況に応じて表示器6に表示される。ま
た、計測データをプリンタ等に出力する場合に
は、処理回路5からの制御信号で進行状況に応じ
た計測データがデータ記憶回路4からデータ出力
装置8に転送されて出力される。また、所定の計
測作業が行なわれた後で、計測データをまとめて
プリンタ等に出力する場合には処理回路5からの
制御信号でデータ記憶回路4に格納された計測デ
ータが処理回路5を介してパスフラグ検出回路7
に入力され、パスフラグの書込まれたデータブロ
ツクは除かれて所望の計測データのみデータ出力
装置8へ出力されることになる。
の進行状況に応じて表示器6に表示される。ま
た、計測データをプリンタ等に出力する場合に
は、処理回路5からの制御信号で進行状況に応じ
た計測データがデータ記憶回路4からデータ出力
装置8に転送されて出力される。また、所定の計
測作業が行なわれた後で、計測データをまとめて
プリンタ等に出力する場合には処理回路5からの
制御信号でデータ記憶回路4に格納された計測デ
ータが処理回路5を介してパスフラグ検出回路7
に入力され、パスフラグの書込まれたデータブロ
ツクは除かれて所望の計測データのみデータ出力
装置8へ出力されることになる。
以上の説明の如く、本発明の作業処理装置によ
ると、所望の計測処理を実行する場合は予め定め
られた所定のフオーマツトに従つてその処理デー
タのエリアを確保し、ランダムに発生するデータ
をオーバーレイで書込むことで、最終的に処理さ
れるデータは所定のフオーマツトに従い一元的な
データ管理が可能となる。
ると、所望の計測処理を実行する場合は予め定め
られた所定のフオーマツトに従つてその処理デー
タのエリアを確保し、ランダムに発生するデータ
をオーバーレイで書込むことで、最終的に処理さ
れるデータは所定のフオーマツトに従い一元的な
データ管理が可能となる。
第1図は、従来の一般的な車輌の計測作業を示
す概念図、第2図は本発明による車輌の計測作業
の一実施例を示す概念図、第3図は本発明による
作業処理装置のブロツク図、第4図は、第3図の
動作に基づいたデータの通信手段を示す説明図で
ある。 1……作業指示回路、2……アドレス制御回
路、3……パスフラグ書込回路、4……データ記
憶回路、5……処理回路、6……表示器、7……
パスフラグ検出回路、8……データ出力装置、9
……被計測体。
す概念図、第2図は本発明による車輌の計測作業
の一実施例を示す概念図、第3図は本発明による
作業処理装置のブロツク図、第4図は、第3図の
動作に基づいたデータの通信手段を示す説明図で
ある。 1……作業指示回路、2……アドレス制御回
路、3……パスフラグ書込回路、4……データ記
憶回路、5……処理回路、6……表示器、7……
パスフラグ検出回路、8……データ出力装置、9
……被計測体。
Claims (1)
- 1 作業方法を指示し、被計測体からのデータを
入力する作業指示回路と、該作業指示回路の信号
によりデータ書込みのアドレステーブルを作成す
るアドレス制御回路と、該データ書込みのアドレ
スに基づくデータを書込むデータ記憶回路と、上
記アドレス制御回路からの信号によりパスフラグ
を該データ記憶回路に書込むパスフラグ書込み回
路と、上記作業指示回路からの信号によりパスフ
ラグの書込まれたデータを検索するパスフラグ検
出回路とを備えたことを特徴とする作業処理装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148894A JPS5941035A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 作業処理装置 |
DE19833328655 DE3328655A1 (de) | 1982-08-27 | 1983-08-09 | Datenverarbeitungseinrichtung |
GB8322817A GB2126385B (en) | 1982-08-27 | 1983-08-25 | Data storage |
FR8313827A FR2532448B1 (fr) | 1982-08-27 | 1983-08-29 | Dispositif de traitement de donnees |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148894A JPS5941035A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 作業処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941035A JPS5941035A (ja) | 1984-03-07 |
JPS6218044B2 true JPS6218044B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=15463064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148894A Granted JPS5941035A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 作業処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941035A (ja) |
DE (1) | DE3328655A1 (ja) |
FR (1) | FR2532448B1 (ja) |
GB (1) | GB2126385B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4877382A (en) * | 1986-08-22 | 1989-10-31 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
US5219281A (en) * | 1986-08-22 | 1993-06-15 | Copeland Corporation | Fluid compressor with liquid separating baffle overlying the inlet port |
US7314357B2 (en) | 2005-05-02 | 2008-01-01 | Tecumseh Products Company | Seal member for scroll compressors |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3665417A (en) * | 1971-02-19 | 1972-05-23 | Nasa | Flexible computer accessed telemetry |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148894A patent/JPS5941035A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-09 DE DE19833328655 patent/DE3328655A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-25 GB GB8322817A patent/GB2126385B/en not_active Expired
- 1983-08-29 FR FR8313827A patent/FR2532448B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8322817D0 (en) | 1983-09-28 |
JPS5941035A (ja) | 1984-03-07 |
GB2126385A (en) | 1984-03-21 |
DE3328655A1 (de) | 1984-03-01 |
GB2126385B (en) | 1986-03-05 |
FR2532448A1 (fr) | 1984-03-02 |
FR2532448B1 (fr) | 1988-06-10 |
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