JPS62175356A - シート材と単板とを交互に積載する方法とその装置 - Google Patents
シート材と単板とを交互に積載する方法とその装置Info
- Publication number
- JPS62175356A JPS62175356A JP1506086A JP1506086A JPS62175356A JP S62175356 A JPS62175356 A JP S62175356A JP 1506086 A JP1506086 A JP 1506086A JP 1506086 A JP1506086 A JP 1506086A JP S62175356 A JPS62175356 A JP S62175356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- sheet member
- sheet
- edge
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 64
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【技術分野１
本発明は、精度悪く積載されたフレキシブルなシート材
、特に孔がおいていてバキュームチャックでは移動させ
ることのできないシート材をケース内へ一枚づつ運ぶた
めの技術に関する。 【背景技術】 孔のおいている７レキシプルなシート材はその孔のため
にバキュームチャックでは吸着不可能であり、また７レ
キシブルゆえ突き出しも困難であるので、従来は平手作
業で孔のあいたシート材を取り出していた。
、特に孔がおいていてバキュームチャックでは移動させ
ることのできないシート材をケース内へ一枚づつ運ぶた
めの技術に関する。 【背景技術】 孔のおいている７レキシプルなシート材はその孔のため
にバキュームチャックでは吸着不可能であり、また７レ
キシブルゆえ突き出しも困難であるので、従来は平手作
業で孔のあいたシート材を取り出していた。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは孔の有無に拘わらずフ
レキシブルなシート材を自動的に一枚づつ取り出せるよ
うにすることにある。
であり、その目的とするところは孔の有無に拘わらずフ
レキシブルなシート材を自動的に一枚づつ取り出せるよ
うにすることにある。
本発明は、複数枚８を層されたシート材１を一枚づつ取
り出す方法であって、シート材１の端部上面を押さえて
固定しながらこのシート材１の端部よりも中寄り箇所を
端部側へ寄せてシート材１を撓ませ、この後シート材１
の端部を押さえている負荷を解除してシート材１の端部
を下方のシート材１の端部よりも突出させ、突出した端
部をつかんでシート材１を引き出すことを特徴とするシ
ート材の取り出し方法を特定発明とし、併せて複数枚積
載されたシート材１を一枚づつ取り出すための装置であ
って、シート材１の端部上面を押圧するための押えシリ
ンダー３と、シート材１の上面に圧接しながら移動して
シート材１を撓ませるためのこすりあげ器４と、突出し
たシート材１をつかんで引き出すための移動チャック５
とから成ることを特徴とするシート材のケース詰め装置
を併合発明とする発明に係るものである。しかして、本
特定発明にあっては孔の有無に拘わりなく、シート材を
自動的に取り出すことができるのである。 しかも、本併合発明にあっては簡単な構造で上記方法を
実施できるものである。 以Ｆ本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 図示例で示すものは染色工程の前において、木質の単板
６間に挿入されて染料により単板６同士がくっつくのを
防止するためのスペーサである孔あきのシート材１と単
板６とを染色用のケース２に交互に詰める作業工程にお
いて用いられている場合である。第７図に示すように染
色用のケース２の両側にはスペーサとなる合ｒ＆ａ（脂
製の孔のあいたフレキシブルなシート材１と染色される
単板６とが夫々多数枚精度悪く積層されている。１５１
図に示すように、積層されたシート材１の端部上方には
下端のブツシュ部７が昇降自在となった押えシリンダー
３が設けられており、シート材１の中寄りの箇所の上方
にはこすりあげ器４が設けられている。こすりあげ器４
はシリンダー８の下端に昇降自在なゴムローラ９を設け
、ゴムローラ９はモータ（図示せず）により回転駆動さ
せられるようになっている。一方、積層された単板６の
：４部上方には水平移動可能なバキュームチャック１０
が設けられている。更に、シート材１とケース２との間
および単板６とケース２との間には夫々ビンチロール１
１が配設されており、ケース２の上方には両ピンチロー
ル１１問を水平に移動できる移動チャック５が設けられ
ている。 しかして、まず押えシリンダー３のブツシュ部７が下降
して一番上のシート材１の端部を押さえて固定し、その
ままでこすりあげ器４のゴムローラ９が下降してシート
材１の中寄りの箇所に圧接し、ゴムローラ９が回転して
単板６を第２図のように撓ませる。この時バキュームチ
ャック１０は単板６の端部を吸着して持ち上げている。 次に、ゴムローラ９でシート材１を押さえたままで押え
シリンダー３を上昇させて解放すると、撓んでいたシー
ト材１が延びてシート材１の端部が下方のシート材１の
端部より突出してピンチロール１１間に挟まれ、第３図
に示すようにピンチロール１１が回転してシート材１の
端を移動チャツク５に送り込んでシート材１の端を移動
チャック５にクランプさせる。この時単板６のバキュー
ムチャック１０が移動してピンチロール１１開に送り込
まレテいる。ついで、移動チャック５が単板６側へ移動
してシート材１をケース２内へ移動させる。 移動チャック５は単板６側の端へ移動すると、第４図の
ようにシート材１を離すと共に単板６の端をつかむ。こ
の待人のシート材１は上述のようにして撓ませられてい
る。そして、移動チャック５がシート材１側へ戻ると単
板６がケース２内へ移動させられてシート材１の上に重
ねられるのである。このような動作を繰り返してケース
２内には単板６とシート材１とが交互に積層されてゆく
のである。 なお、上記の移動チャック５は、クランプ部１２が移動
方向と直角な方向へ移動できるようになっていてクラン
プ部１２の両側のチャックヘッド１３と単板受はガイド
１６との間でシート材１及び単板６を挟持できるように
なっており、更にＪｌｌ板６及びシート材１の噛み込み
深さを調整するストッパー１４が設けられると共に単板
６及びシート材１の幅方向の位置を検出する幅検出セン
サー１５が設けられている。しかして、移動チャック５
にクランプされた単板６（シート材１）の幅方向の位置
がケース２の位置からずれているときには移動チャック
５が移動しながらクランプ部１２が幅方向へ移動して単
［６の位置調整を行うのである。 移動チャック５が走行しながらクランプ部１２が移動す
ることで単板６の後端の位置も調整されるのである。ま
た、単板６が幅方向に移動すると単板６がねじれるので
チャックへラド１３はベアリング（図示せず）を介して
自由に回転できるようになっており、ストッパー１４は
単板６の位置修正時に抵抗とならないように突曲面に形
成されている。 【発明の効果１ 本発明は叙述のごと＜ｖｊ）＆されているから、孔の有
無に拘わらずシート材を一枚づつ取り出すことができ、
バキュームチャックや突き出し装置では取り出すことの
できないようなシート材でも自動的にシート材を取り出
すことができるという利点がある６しかも、本発明の装
置では本発明の方法を簡単な機構で実現できるものであ
る。
り出す方法であって、シート材１の端部上面を押さえて
固定しながらこのシート材１の端部よりも中寄り箇所を
端部側へ寄せてシート材１を撓ませ、この後シート材１
の端部を押さえている負荷を解除してシート材１の端部
を下方のシート材１の端部よりも突出させ、突出した端
部をつかんでシート材１を引き出すことを特徴とするシ
ート材の取り出し方法を特定発明とし、併せて複数枚積
載されたシート材１を一枚づつ取り出すための装置であ
って、シート材１の端部上面を押圧するための押えシリ
ンダー３と、シート材１の上面に圧接しながら移動して
シート材１を撓ませるためのこすりあげ器４と、突出し
たシート材１をつかんで引き出すための移動チャック５
とから成ることを特徴とするシート材のケース詰め装置
を併合発明とする発明に係るものである。しかして、本
特定発明にあっては孔の有無に拘わりなく、シート材を
自動的に取り出すことができるのである。 しかも、本併合発明にあっては簡単な構造で上記方法を
実施できるものである。 以Ｆ本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 図示例で示すものは染色工程の前において、木質の単板
６間に挿入されて染料により単板６同士がくっつくのを
防止するためのスペーサである孔あきのシート材１と単
板６とを染色用のケース２に交互に詰める作業工程にお
いて用いられている場合である。第７図に示すように染
色用のケース２の両側にはスペーサとなる合ｒ＆ａ（脂
製の孔のあいたフレキシブルなシート材１と染色される
単板６とが夫々多数枚精度悪く積層されている。１５１
図に示すように、積層されたシート材１の端部上方には
下端のブツシュ部７が昇降自在となった押えシリンダー
３が設けられており、シート材１の中寄りの箇所の上方
にはこすりあげ器４が設けられている。こすりあげ器４
はシリンダー８の下端に昇降自在なゴムローラ９を設け
、ゴムローラ９はモータ（図示せず）により回転駆動さ
せられるようになっている。一方、積層された単板６の
：４部上方には水平移動可能なバキュームチャック１０
が設けられている。更に、シート材１とケース２との間
および単板６とケース２との間には夫々ビンチロール１
１が配設されており、ケース２の上方には両ピンチロー
ル１１問を水平に移動できる移動チャック５が設けられ
ている。 しかして、まず押えシリンダー３のブツシュ部７が下降
して一番上のシート材１の端部を押さえて固定し、その
ままでこすりあげ器４のゴムローラ９が下降してシート
材１の中寄りの箇所に圧接し、ゴムローラ９が回転して
単板６を第２図のように撓ませる。この時バキュームチ
ャック１０は単板６の端部を吸着して持ち上げている。 次に、ゴムローラ９でシート材１を押さえたままで押え
シリンダー３を上昇させて解放すると、撓んでいたシー
ト材１が延びてシート材１の端部が下方のシート材１の
端部より突出してピンチロール１１間に挟まれ、第３図
に示すようにピンチロール１１が回転してシート材１の
端を移動チャツク５に送り込んでシート材１の端を移動
チャック５にクランプさせる。この時単板６のバキュー
ムチャック１０が移動してピンチロール１１開に送り込
まレテいる。ついで、移動チャック５が単板６側へ移動
してシート材１をケース２内へ移動させる。 移動チャック５は単板６側の端へ移動すると、第４図の
ようにシート材１を離すと共に単板６の端をつかむ。こ
の待人のシート材１は上述のようにして撓ませられてい
る。そして、移動チャック５がシート材１側へ戻ると単
板６がケース２内へ移動させられてシート材１の上に重
ねられるのである。このような動作を繰り返してケース
２内には単板６とシート材１とが交互に積層されてゆく
のである。 なお、上記の移動チャック５は、クランプ部１２が移動
方向と直角な方向へ移動できるようになっていてクラン
プ部１２の両側のチャックヘッド１３と単板受はガイド
１６との間でシート材１及び単板６を挟持できるように
なっており、更にＪｌｌ板６及びシート材１の噛み込み
深さを調整するストッパー１４が設けられると共に単板
６及びシート材１の幅方向の位置を検出する幅検出セン
サー１５が設けられている。しかして、移動チャック５
にクランプされた単板６（シート材１）の幅方向の位置
がケース２の位置からずれているときには移動チャック
５が移動しながらクランプ部１２が幅方向へ移動して単
［６の位置調整を行うのである。 移動チャック５が走行しながらクランプ部１２が移動す
ることで単板６の後端の位置も調整されるのである。ま
た、単板６が幅方向に移動すると単板６がねじれるので
チャックへラド１３はベアリング（図示せず）を介して
自由に回転できるようになっており、ストッパー１４は
単板６の位置修正時に抵抗とならないように突曲面に形
成されている。 【発明の効果１ 本発明は叙述のごと＜ｖｊ）＆されているから、孔の有
無に拘わらずシート材を一枚づつ取り出すことができ、
バキュームチャックや突き出し装置では取り出すことの
できないようなシート材でも自動的にシート材を取り出
すことができるという利点がある６しかも、本発明の装
置では本発明の方法を簡単な機構で実現できるものであ
る。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図、第３
図、第４図及び第５図は同上の動作説明図、第６図は移
動チャックの拡大錯視図、第７図はシート材とケースと
単板の配置を示す斜視図であり、１はシート材１．３は
押えシリンダー、４はこすりあげ器、５は移動チャック
である。
図、第４図及び第５図は同上の動作説明図、第６図は移
動チャックの拡大錯視図、第７図はシート材とケースと
単板の配置を示す斜視図であり、１はシート材１．３は
押えシリンダー、４はこすりあげ器、５は移動チャック
である。
Claims (2)
- （１）複数枚積層されたシート材を一枚づつ取り出す方
法であって、シート材の端部上面を押さえて固定しなが
らこのシート材の端部よりも中寄り箇所を端部側へ寄せ
てシート材を撓ませ、この後シート材の端部を押さえて
いる負荷を解除してシート材の端部を下方のシート材の
端部よりも突出させ、突出した端部をつかんでシート材
を引き出すことを特徴とするシート材の取り出し方法。 - （２）複数枚積載されたシート材を一枚づつ取り出すた
めの装置であって、シート材の端部上面を押圧するため
の押えシリンダーと、シート材の上面に圧接しながらシ
ート材を移動させて撓ませるためのこすりあげ器と、突
出したシート材をつかんで引き出すための移動チャック
とから成ることを特徴とするシート材の取り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61015060A JP2521255B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | シ―ト材と単板とを交互に積載する方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61015060A JP2521255B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | シ―ト材と単板とを交互に積載する方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175356A true JPS62175356A (ja) | 1987-08-01 |
| JP2521255B2 JP2521255B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=11878293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61015060A Expired - Lifetime JP2521255B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | シ―ト材と単板とを交互に積載する方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521255B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005067897A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Agfa Corp | 間紙獲得機構及び運転方法 |
| CN103786220A (zh) * | 2014-02-19 | 2014-05-14 | 刘美福 | 使用真空吸盘和夹紧头限位传感器的板材加工方法 |
| CN110255200A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-20 | 中集新型环保材料股份有限公司 | 坯板输送堆叠设备及坯板输送堆叠的方法 |
| US11180328B2 (en) | 2019-03-19 | 2021-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet stacking apparatus and sheet stacking method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866601U (ja) * | 1971-11-25 | 1973-08-23 | ||
| JPS50158066A (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-20 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61015060A patent/JP2521255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866601U (ja) * | 1971-11-25 | 1973-08-23 | ||
| JPS50158066A (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-20 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005067897A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Agfa Corp | 間紙獲得機構及び運転方法 |
| CN103786220A (zh) * | 2014-02-19 | 2014-05-14 | 刘美福 | 使用真空吸盘和夹紧头限位传感器的板材加工方法 |
| US11180328B2 (en) | 2019-03-19 | 2021-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet stacking apparatus and sheet stacking method |
| CN110255200A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-20 | 中集新型环保材料股份有限公司 | 坯板输送堆叠设备及坯板输送堆叠的方法 |
| CN110255200B (zh) * | 2019-06-28 | 2024-05-28 | 徐州中集新材科技发展有限公司 | 坯板输送堆叠设备及坯板输送堆叠的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521255B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10503456A (ja) | シート状生産物のスタックの収集点からの移動装置 | |
| JPS62175356A (ja) | シート材と単板とを交互に積載する方法とその装置 | |
| JP3618904B2 (ja) | 紙堆積体から気泡を除去するための装置 | |
| JPS62249838A (ja) | シ−ト材の取り出し方法とその装置 | |
| JP2660783B2 (ja) | 枚葉紙の紙さばき風入れ方法 | |
| JP3867943B2 (ja) | 排紙仕分け装置 | |
| JP2943840B2 (ja) | シート束揃え装置 | |
| JP2005029345A (ja) | 搬送装置及び搬送方法 | |
| JP3426270B2 (ja) | シート束送給方法 | |
| JPS62137963A (ja) | 両面原稿自動読取装置 | |
| CN217455442U (zh) | 用印机 | |
| CN111344242A (zh) | 打印介质对齐 | |
| JPH0349861B2 (ja) | ||
| JPH0258179B2 (ja) | ||
| JPS6097148A (ja) | 枚葉印刷紙の前処理装置 | |
| JPH0648631A (ja) | 積層薄板製造の際に板体プレスからこれを排出する装置 | |
| JPH1029736A (ja) | 布状体自動投入機 | |
| JP2998774B2 (ja) | 折り丁仕分け装置 | |
| JPH03267224A (ja) | 積層材の分離・つかみ方法 | |
| JPS58162447A (ja) | 自動給紙機構 | |
| JPS60193816A (ja) | 自動充填装置 | |
| JP2619188B2 (ja) | 積載紙の計数区分け装置 | |
| JP2544264B2 (ja) | 単布製品の積み重ね装置 | |
| JPS5924691B2 (ja) | 樹脂袋積重ね移送方法および装置 | |
| DE2328483C3 (de) | Vorrichtung zum Transport von Vorlagen |