JPS6217448A - 車輌の前後進切換装置 - Google Patents
車輌の前後進切換装置Info
- Publication number
- JPS6217448A JPS6217448A JP15604485A JP15604485A JPS6217448A JP S6217448 A JPS6217448 A JP S6217448A JP 15604485 A JP15604485 A JP 15604485A JP 15604485 A JP15604485 A JP 15604485A JP S6217448 A JPS6217448 A JP S6217448A
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- Japan
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- clutch
- transmission
- operator
- shifting
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、足動式の前進用変速操作子と、この操作子か
ら独立した前後進切換操作子とを備える車輛に適用され
る前後進切換装置に関するものである。
ら独立した前後進切換操作子とを備える車輛に適用され
る前後進切換装置に関するものである。
(発明の背景)
小型の3.4輪車などで足動式の前進用変速操作子を備
えたものが従来よりある。この種の車輛で前後進切換可
能とする場合、エンジンのクランクケース内に後進用歯
車群を設け、前記前進用変速操作子を使って前後進の切
換えを行うようにしたものがある(例えば特開昭57−
161340号、57−165595号)。しかしこの
ような構造では、前記操作子の前進位置と後進位置との
間に動力伝達を絶つ中立位置を設ける必要があるため、
前後進を繰り返す際には前記操作子の操作性が悪く、前
進から後進に速やかに切換えるのは困難であった。
えたものが従来よりある。この種の車輛で前後進切換可
能とする場合、エンジンのクランクケース内に後進用歯
車群を設け、前記前進用変速操作子を使って前後進の切
換えを行うようにしたものがある(例えば特開昭57−
161340号、57−165595号)。しかしこの
ような構造では、前記操作子の前進位置と後進位置との
間に動力伝達を絶つ中立位置を設ける必要があるため、
前後進を繰り返す際には前記操作子の操作性が悪く、前
進から後進に速やかに切換えるのは困難であった。
また前進用変速機の後段に前後進切換用歯車群を設け、
この歯車群を前記足動式の前進用変速操作子と別の操作
子すなわち前後進切換用操作子を用いて切替えるように
したものも提案されている(例えば特開昭59−695
51号、59−69552号)。しかしこの場合には後
進時の車速を制限するために、前進用変速機を特定の変
速位置にした時だけ後進への切換えを可能とするインタ
ーロックが必要になる。このため適宜の変速段で前進し
ていた時から速やかに後進しようとする場合、前進用変
速機を特定の変速段に変速しなけらばならず、速やかに
後進に切換えるのが困難であった。
この歯車群を前記足動式の前進用変速操作子と別の操作
子すなわち前後進切換用操作子を用いて切替えるように
したものも提案されている(例えば特開昭59−695
51号、59−69552号)。しかしこの場合には後
進時の車速を制限するために、前進用変速機を特定の変
速位置にした時だけ後進への切換えを可能とするインタ
ーロックが必要になる。このため適宜の変速段で前進し
ていた時から速やかに後進しようとする場合、前進用変
速機を特定の変速段に変速しなけらばならず、速やかに
後進に切換えるのが困難であった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、前
進から後進へ切換える際に足動式の前進用変速操作子を
全く操作する必要がなく、速やかな後進への切換えを可
能にする車輛の前後進切換装置を提供することを目的と
する。
進から後進へ切換える際に足動式の前進用変速操作子を
全く操作する必要がなく、速やかな後進への切換えを可
能にする車輛の前後進切換装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、足動式の前進用変速操作子
と、この前進用変速操作子から独立した前後進切換操作
子を備える車輛において、クランク軸と変速主軸との間
に介在された変速用クラッチと、前記変速主軸の回転を
前進用変速機および前進用クラッチを介して出力軸に伝
える前進伝動系と、前記クランク軸の回転を後進用歯車
群および後進用クラッチを介して前記出力軸に伝える後
進伝動系とを備え、前記前後進切換操作子は前記前進用
クラッチおよび後進用クラッチの一方を選択的に接続す
ることを特徴とする車輛の前後進切換装置により達成さ
れる。
と、この前進用変速操作子から独立した前後進切換操作
子を備える車輛において、クランク軸と変速主軸との間
に介在された変速用クラッチと、前記変速主軸の回転を
前進用変速機および前進用クラッチを介して出力軸に伝
える前進伝動系と、前記クランク軸の回転を後進用歯車
群および後進用クラッチを介して前記出力軸に伝える後
進伝動系とを備え、前記前後進切換操作子は前記前進用
クラッチおよび後進用クラッチの一方を選択的に接続す
ることを特徴とする車輛の前後進切換装置により達成さ
れる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例であるエンジンの一部を断面
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輛
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輛
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。
第2図において、符号lOは車体フレーム、12は左右
一対の操向前輪、14は左右一対の駆動後輪であり、こ
れら前輪12および後輪14には幅広超低圧タイヤ(い
わゆるバルーンタイヤ)が装着されている。16は車体
中央付近に搭載されたエンジン、18は前フェンダ、2
0は後フェンダ、22は操向バーハンドル、また24は
車体上部に配設された跨座式運転シートである。
一対の操向前輪、14は左右一対の駆動後輪であり、こ
れら前輪12および後輪14には幅広超低圧タイヤ(い
わゆるバルーンタイヤ)が装着されている。16は車体
中央付近に搭載されたエンジン、18は前フェンダ、2
0は後フェンダ、22は操向バーハンドル、また24は
車体上部に配設された跨座式運転シートである。
エンジン16は第1図に示すように、車体幅方向に配設
されたクランク軸26と、このクランク軸26に並設さ
れた変速主軸28、変速副軸30、中間軸32、出力軸
34およびアイドル軸36を備える。クランク軸26の
回転はその右端の発進用遠心自動クラッチ38および減
速小歯車40を介して、主軸28に設けた減速大歯車4
2および変速用クラッチ44に伝えられる。主軸28お
よび副軸30には、公知の常時噛合式の前進用変速機4
6を形成する変速歯車群が装着され、この変速機46を
介して主軸28の回転は副軸30に伝えられる。なお前
記変速用クラッチ44は変速機46の変速操作に連動し
て一時的に切れ、通常は接続している。
されたクランク軸26と、このクランク軸26に並設さ
れた変速主軸28、変速副軸30、中間軸32、出力軸
34およびアイドル軸36を備える。クランク軸26の
回転はその右端の発進用遠心自動クラッチ38および減
速小歯車40を介して、主軸28に設けた減速大歯車4
2および変速用クラッチ44に伝えられる。主軸28お
よび副軸30には、公知の常時噛合式の前進用変速機4
6を形成する変速歯車群が装着され、この変速機46を
介して主軸28の回転は副軸30に伝えられる。なお前
記変速用クラッチ44は変速機46の変速操作に連動し
て一時的に切れ、通常は接続している。
出力軸34には前進用歯車48が遊転可能に保持され、
また中間軸32には一体に形成された歯車32a、32
bが回転自在に保持されている。
また中間軸32には一体に形成された歯車32a、32
bが回転自在に保持されている。
副軸30の回転は中間軸32に保持されたこれら歯車3
2a、32bを介してこの前進用歯車48に伝えられる
。出力軸34にはまた後進用歯車50も遊転可能に保持
されている。両歯車48.50間には軸方向へのみスラ
イド可能にスライダ52が設けられ、このスライダ52
と各歯車48.50とはそれぞれドッグクラッチからな
る前進用クラッチ54および後進用クラッチ56とを形
成する。
2a、32bを介してこの前進用歯車48に伝えられる
。出力軸34にはまた後進用歯車50も遊転可能に保持
されている。両歯車48.50間には軸方向へのみスラ
イド可能にスライダ52が設けられ、このスライダ52
と各歯車48.50とはそれぞれドッグクラッチからな
る前進用クラッチ54および後進用クラッチ56とを形
成する。
この結果変速主軸28の回転を変速a46、中間軸32
上の歯車32a、32bおよび前進用クラッチ54を介
して出力軸34に伝える前進伝動系が形成される。
上の歯車32a、32bおよび前進用クラッチ54を介
して出力軸34に伝える前進伝動系が形成される。
また変速主軸28の回転は、アイドル軸36に設けた歯
車や前記後進用歯車50などからなる後進用歯車群58
と、前記後進用クラッチ56とを介して出力軸34に伝
えられ、これらによって後進伝動系が形成される。
車や前記後進用歯車50などからなる後進用歯車群58
と、前記後進用クラッチ56とを介して出力軸34に伝
えられ、これらによって後進伝動系が形成される。
第3.4図において6oは前進用変速ドラムであり、そ
の周面に形成されたカム溝にシフトフォーク62.64
(第3図)が係合している。
の周面に形成されたカム溝にシフトフォーク62.64
(第3図)が係合している。
足動式の前進用変速操作子としてのシフトペダル66は
この変速ドラム60を回動し、この結果シフトフォーク
62.64が移動して変速機46の変速が行われる。
この変速ドラム60を回動し、この結果シフトフォーク
62.64が移動して変速機46の変速が行われる。
第2.3図で68は手動の前後進切換操作子としての切
換レバーであり、エンジン16の左側のクランクケース
上に前後方向に回動可能に設けられている。クランクケ
ース内の上後方には前後進切換ドラム70が配設され、
この切換ドラム70はリンク72を介して前記切換レバ
ー68により回動される。この切換ドラム70には1条
のカム溝が形成され、このカム溝に案内されて切換フォ
ーク74が移動する。この切換フォーク74は前記出力
軸36上のスライダ52に係合し、フォーク74の移動
によってこのスライダ52が移動する。この結果前進用
クラッチ54と後進用クラッチ56とのいずれか一方が
選択的に接続される。
換レバーであり、エンジン16の左側のクランクケース
上に前後方向に回動可能に設けられている。クランクケ
ース内の上後方には前後進切換ドラム70が配設され、
この切換ドラム70はリンク72を介して前記切換レバ
ー68により回動される。この切換ドラム70には1条
のカム溝が形成され、このカム溝に案内されて切換フォ
ーク74が移動する。この切換フォーク74は前記出力
軸36上のスライダ52に係合し、フォーク74の移動
によってこのスライダ52が移動する。この結果前進用
クラッチ54と後進用クラッチ56とのいずれか一方が
選択的に接続される。
今切換レバーを前傾して前進位置におけば、出力軸34
上の前進用クラッチ54が接続し後進用クラッチ56が
切れる。従ってクランク軸26の回転が上昇して発進用
クラッチ38が接続すれば、クランク軸26の回転は主
軸28に伝わり。
上の前進用クラッチ54が接続し後進用クラッチ56が
切れる。従ってクランク軸26の回転が上昇して発進用
クラッチ38が接続すれば、クランク軸26の回転は主
軸28に伝わり。
さらに変速機46、中間軸32上の歯車32a。
32b、前進用歯車48等からなる前進伝動系を介して
出力軸34に伝えられる。この出力軸34の回転は傘歯
車76、最終軸78、プロペラ軸80および終減速@8
2を介して後輪軸84に伝えられ(第4図)、車輛は前
進する。変速レバー66を足で操作すれば瞬間的に変速
用クラッチ44が切れて変速機46の変速が行われる。
出力軸34に伝えられる。この出力軸34の回転は傘歯
車76、最終軸78、プロペラ軸80および終減速@8
2を介して後輪軸84に伝えられ(第4図)、車輛は前
進する。変速レバー66を足で操作すれば瞬間的に変速
用クラッチ44が切れて変速機46の変速が行われる。
切換レバー68を後方へ引いて後進位置へ切り替えれば
出力軸341のスライダ52が移動し、前進用クラッチ
54が切れて後進用クラッチ56が接続する。このため
主軸28の回転はアイドル軸36の後進用歯車群58、
後進用歯車50等からなる後進伝動系を介して出力軸3
4に伝えられ、車輛は後進する。
出力軸341のスライダ52が移動し、前進用クラッチ
54が切れて後進用クラッチ56が接続する。このため
主軸28の回転はアイドル軸36の後進用歯車群58、
後進用歯車50等からなる後進伝動系を介して出力軸3
4に伝えられ、車輛は後進する。
本実施例では変速用クラッチ40の前段に発進用クラッ
チ38を備えるが、この発進用クラッチ38を省き、変
速用クラッチ40を手動クラッチで構成して発進用クラ
ッチをこの手動クラッチで兼用させてもよいのは勿論で
ある。
チ38を備えるが、この発進用クラッチ38を省き、変
速用クラッチ40を手動クラッチで構成して発進用クラ
ッチをこの手動クラッチで兼用させてもよいのは勿論で
ある。
(発明の効果)
本発明は以上のように、変速主軸の回転を出力軸に伝え
る前進伝動系と、クランク軸の回転を同じく出力軸に伝
える後進伝動系を並設し、これら前進および後進伝動系
にそれぞれ前進用クラッチおよび後進用クラッチを介在
させ、これら両クラッチの一方を足動式の前進用変速操
作子から独立した前後進切換操作子によって接続し他方
を切るように構成した。従って前進時に変速機がどの変
速段にあっても、前後進切換操作子、の操作のみで後進
への切換えが可能になる。すなわち従来装置のように、
前進用変速操作子を中立位置に戻した後後進位置に入れ
たり、変速機を特定段に切換えたのち後進用切換操作子
を切換えたりする必要がなく、前進から後進への切換え
が短時間で行えるようになる。
る前進伝動系と、クランク軸の回転を同じく出力軸に伝
える後進伝動系を並設し、これら前進および後進伝動系
にそれぞれ前進用クラッチおよび後進用クラッチを介在
させ、これら両クラッチの一方を足動式の前進用変速操
作子から独立した前後進切換操作子によって接続し他方
を切るように構成した。従って前進時に変速機がどの変
速段にあっても、前後進切換操作子、の操作のみで後進
への切換えが可能になる。すなわち従来装置のように、
前進用変速操作子を中立位置に戻した後後進位置に入れ
たり、変速機を特定段に切換えたのち後進用切換操作子
を切換えたりする必要がなく、前進から後進への切換え
が短時間で行えるようになる。
第1図は本発明の一実施例であるエンジンの一部を断面
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輛
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。 26・・・クランク軸、 28・・・変速主軸、 34・・・出力軸、 46・・・前進用変速機、 54・・・前進用クラッチ、 56・・・後進用クラッチ、 58・・・後進用歯車群、 66・・・前進用変速操作子としての変速レバー、68
・・・前後進切換操作子としての切換レバー。
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輛
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。 26・・・クランク軸、 28・・・変速主軸、 34・・・出力軸、 46・・・前進用変速機、 54・・・前進用クラッチ、 56・・・後進用クラッチ、 58・・・後進用歯車群、 66・・・前進用変速操作子としての変速レバー、68
・・・前後進切換操作子としての切換レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 足動式の前進用変速操作子と、この前進用変速操作子か
ら独立した前後進切換操作子とを備える車輛において、 クランク軸と変速主軸との間に介在された変速用クラッ
チと、前記変速主軸の回転を前進用変速機および前進用
クラッチを介して出力軸に伝える前進伝動系と、前記ク
ランク軸の回転を後進用歯車群および後進用クラッチを
介して前記出力軸に伝える後進伝動系とを備え、前記前
後進切換操作子は前記前進用クラッチおよび後進用クラ
ッチの一方を選択的に接続することを特徴とする車輛の
前後進切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60156044A JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60156044A JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6217448A true JPS6217448A (ja) | 1987-01-26 |
JPH081250B2 JPH081250B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15619091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60156044A Expired - Fee Related JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081250B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001301478A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Honda Motor Co Ltd | 不整地走行用四輪車 |
JP2017110781A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | マツダ株式会社 | 変速機の変速操作機構 |
KR20200058626A (ko) * | 2018-11-19 | 2020-05-28 | 현대자동차주식회사 | 차량용 다기능 풋레스트 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990651U (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 車両の動力伝達装置 |
JPS6037421A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 車両における変速機装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60156044A patent/JPH081250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990651U (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 車両の動力伝達装置 |
JPS6037421A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 車両における変速機装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001301478A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Honda Motor Co Ltd | 不整地走行用四輪車 |
JP4553447B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2010-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行用四輪車 |
JP2017110781A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | マツダ株式会社 | 変速機の変速操作機構 |
KR20200058626A (ko) * | 2018-11-19 | 2020-05-28 | 현대자동차주식회사 | 차량용 다기능 풋레스트 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081250B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |