JPS6215940A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents

コ−ドレス電話装置

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JPS6215940A
JPS6215940A JP60154125A JP15412585A JPS6215940A JP S6215940 A JPS6215940 A JP S6215940A JP 60154125 A JP60154125 A JP 60154125A JP 15412585 A JP15412585 A JP 15412585A JP S6215940 A JPS6215940 A JP S6215940A
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line
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call
telephone
switch
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Kazuyuki Tate
楯 和幸
Yoshitoshi Murata
嘉利 村田
Koji Monma
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C!案上の利用分野〕 本発明は、西線通話黴能を持つコードレス電話装置に関
するものである。
〔従来技術〕
第8図は従来のコードレス電話装置の構成を示す図であ
って、1は加入者線、2はローゼット、3は有線電話機
、4は接続装置、5は無線回線、6は無+11fi話機
を表わしている。
第8図においで、有線電話機3はローゼット2を介して
加入者線1に接続されでおり、無線電話機6は無線回線
5によって接続!111t4に接続され、該接t!装置
4はローゼット2を介して加入者線1に接続されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図に示す従来のコードレス電話装置においては、加
入者線1と有線電話W9.3の入出力端子と接続枝(!
!4の入出力端子が共にローゼット2において直接接続
されているため、有線電話8!3が通話中に無線電話8
16がオフフックした場合、無線電話機6と接続装置4
との間に無線回線5が確立されて加入者線と接続される
ため、有線電話機3の通話を無線電話機6から傍受する
ことができるという問題点があった。
また、有線電話W13から接続枝!!!4を介して無線
電話機6を呼び出す機能および無線電話機6から接続枝
ra4を介して有線電話8!13を呼び出す機能が無い
ため、電話機相互間の内線通話が不可能であるという問
題点があった。
本発明は、これらの問題点を解決するため、接続装置に
送受話器(ハンドセット)を付加すると共に、加入者線
とハンドセットの入出力端子と接続装置の入出力端子を
切り換え接続するスイッチを設けて、該スイッチを制御
することにより、秘話機能および内線通話機能を実現し
得るコードレス電話装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、本発明によれば、特許請求の範囲に記載の
コードレス電話装置により達成される。
そして、本発明は、従来のコードレス電話装置に比し秘
話PI3能および内線通話機能を実現したことを最も主
要な特徴とするものであって、従来の技術とは、接続装
置にハンドセットを設けると共に、加入者線にハンドセ
ットの入出力端子と接続装置の入出力端子とを切り換え
て接続するスイッチを付加した点と、無線電話機に内線
用機能ボタンを付加した点と、内線通話接続関係の制御
信号を追加した点において異なるものである。
〔実施例〕
f52図は、本発明の一実施例の外観図であって、(a
)は接続I&置であり送受話器を参照符Hで、またダイ
ヤル部・表示部を参照符りで示している。(b)は(a
)の接続装置において参照符りで示されているダイヤル
部・表示部の外観の詳細を示しており、(c)は無線電
話機のダイヤル部・表示部の外観を示している。
第2図において、19は外線ボタン、20は外線ランプ
、21は保留ボタン、22は保留ランプ、23は内線ボ
タン、24は内線ランプ、25は着信用スピーカ、26
は秘話解除ボタン、27はダイヤルをそれぞれ表わして
いる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
って、1は加入者線、7はスイッチ部であって、加入者
線1との通話接続先を接続枝!!!4の送受話器10側
か、無線電話機6側か、送受話器10と無線電話機6の
両方と接続するかの設定と、加入者s、 1を保留する
か送受話器10お上り無線電話機6側の通話回線側へ接
続するかの設定−1および接続装置4の送受話器10と
無線電話へ6との間での通話(以下内線通話という)を
設定する。8は保留部であって、加入者線1を保留側に
接続した時に加入者線にオルゴール等を流す。9は制御
部であって、有線電話機および無線電話機6に対しての
接続装置として動作する接続装置4内のすべての構成部
の動作の制御を自己または外部からの信号によって行な
う。10は送受話器(ハンドセット)であって、−接続
枝5!4で加入者線1または無線電話機6と通話するこ
とができる。11はダイヤル部であって、送受話器10
の着脱を検出するフックスイッチ12を含む接続装置4
に外部から任意の網制御用選択信号および制御部9を制
御する制御信号を入力する。12はフックスイッチであ
って、前記の送受話器10の着脱を検出する。13は表
示部であって、通話回線の状態を外部に知らせる機能を
有する。14は無線送受信機であって、p&線主電話8
16無線回線5を介して接続装置4との間で通話回線を
設定する。4は上記各部によって構成されている接続装
置、5は接続装置4と無線電話機6との問の無線回線を
表わしている。15はダイヤル部であり無線電話機のフ
ックの着脱を検出する機能を含んだ網制御用選択信号お
よび!I7御部17を制御する制a信号を入力する。1
!′)は無線送受M磯であって、接続〜14との間で無
線通話回線を設定する。17は無?、電話機C内のすべ
ての構成部の制御を自己または外部からの信号によって
行なう制御部、181土通話回を−の状態を外部に知ら
せる表示部を表わしている。
fP13図は接続装置のスイッチ部7の概略を示す図で
あり、参照符Aで示すスイツイーは保留スイッチであっ
て、加入者#11との通話回線を送受話器10および無
線電話機6側の通話回線i側または保留ii側へ切り替
える。
参照符Bで示すスイッチは無線電話82Cと加入者a1
の間の入出力線の接続、切断を行なうラインスイッチt
arと加入者線1と接続装置4の送受話器10との闇の
入出力Hの接続、切断を行なうラインスイッチbwを持
つラインスイッチである。
また、参照符Cで示すスイッチは内線通話および三者通
話用のラインスイッチである。
スイッチAおよびスイッチCは、先に通話接続のために
動作したラインスイッチb、またはbw側からしか制御
できず、後から通話接続した側からはスイッチ部7を制
御することはで外ない。
ただし、通話移行後、先に接続した側のラインスイッチ
b7またはbwをオフすることおよび先に通話接続した
側から秘話解除信号を送出することにより後から通話接
続する側にもスイッチ11s7の制御を可能とさせる。
ただし、一度ラインスイッチb、またはbwをオフした
側が再度通話接続しようとしても、相手側のラインスイ
ッチb、またはbwがオンしているとスイッチ部7を制
御することはできない。
各スイッチは呼が無い状態では、スイッチAはi側で、
その他はオフとなっており、どちらの電ff1fiから
もスイッチ部7を制御できるようになっている。
スイッチAは、保留信号でii側へ、保留解除信号でi
側へ動作する。ラインスイッチb、、bwは、ラインス
イッチに該当する電話機の外線発呼信号およ1着呼時の
オフ7ツク信号または保留解除信号で動作し、自電話機
の送出した保留信号およびオンフックでオフとなる。ス
イッチCは、内線被呼者側のオフ7ツク信号でオン、オ
ンフック信号または内線通話解除信号でオフとなる。
上記に示したように、ラインスイッチb、またはす、を
先に動作した側にスイッチ部7の制御権を持たせ、bl
またはbwをオフすることによりスイッチ部7の制御権
を失うこととなるように設定する。無線電話機と接続装
置は、制御チャネル(C−ch)と通話チャネル(S−
ch)という2種類の無線チャネルで信号を伝送する。
以下に動作図を参照しながら各動作ごとに説明する。
■ 外線発呼接続 外線発呼接続の場合の動作の流れをfA4図に示す。
無線電話機6よりの発呼接続では、第4図(a)のよう
に無線電話機の使用者がオフフックした後ダイヤル部1
5の外線ボタン−を押すことにより 無線電話816は
C−ahを用いて外線発呼信号Rを接続8Ii!4に対
して送出すると共に、表示部18の外線ランプを点灯す
る。外線発呼信号を受信した接続装置!!4の制御部9
では、無線電話機6に発呼応答信号を返すと共にS−c
hに切り替え、無線電話機6は発呼応答信号Rを受けて
5−ahに切9替え、CH切替完了信号を送信するとと
もに、このチャネルで干渉を調べ干渉検出完了信号を送
ろ。これを受けた接続装置制御部9は、無線電話機の通
話路を開くためにAFON信号を送信するとともにスイ
ッチ部7の2インスイッチb、−をオンとする。これに
より無線電話機には一般交換機からのダイヤルトーンが
聞こえる。
そして、ダイヤルすると、この信号が接続装置の無線受
信機で受信されラインスイッチb7経由で一般交換機に
送られ接続される。通話が終わると無線電話機をオンフ
ックするから無線電話機からオンフック信号Rを送信し
、また、通話路を閉じると共に終話信号を送信する。こ
れを受けた接続装置はラインスイッチb1をオフして復
旧する。接続装r!i4からの外線発呼接続は、第4図
(b)のように接続装W14の送受話器10の使用者に
より送受話器10がオフフックされ、オフフックスイッ
チ12が動作後、外線ボタンを押すことにより、外線発
呼信号Wが送出されると共に外線ランプを点灯する。こ
の信号を受信した接続装置1!4の制御11部9ではス
イッチ部7のラインスイッチb−を動作させ加入者線1
と接続する。
そして、使用者がダイヤルするとダイヤル信号Wが加入
者線1に送出され相手側が応答することによって通話状
態になる。その後、使用者がオンフックするとオンフッ
ク信号Wが制御部9に送られ、ラインスイッチしか開放
される。
■ 外線着呼接続 外線着呼接続の場合の動作の流れを第5図に示す。外線
よりの着信を制御部9が検出すると、接続装置4の表示
部13へ外線着信信号Wを送出して表示fs13を鳴音
させ外線ランプを点灯させると共に、無線電話8!6と
の間に無線回線を設定し外線着呼信号Rを無線電話機6
に送出する。
外線着信信号を受信した無線電話機6は、外線着呼応答
信号を返すと共に5−chに切り替えてCH切替完了信
号、干渉検出完了信号等を接続装W14に向けて送出す
る。そして接続He4から外線着呼ベル鳴動信号が送ら
れると、これにより、外線着呼ベルを鳴動させる。
このとき、無線電話機の使用者が無線電話機6をオフフ
ックすると、第5図(a)のように表示部18の外線ラ
ンプが点灯しダイヤル部15の外線ボタンを押すことに
より外線着呼応答信号を接続装置!!4に送出する。
該信号を受信した接続装置4の制御部9ではラインスイ
ッチb7を動作させ、無線電話機6が着呼通話に入る。
また、同様に接続装置4の使用者が無線電話8!6の使
用者よりも先にオフフックし外線ボタンを押すと、第5
図(b)のように外線着呼応答信号が送出され、該信号
を受信した接続装!f4の制御部9では、ラインスイッ
チb、を動作し接続装置4の送受話器10と加入者線1
を接続し着呼通話に入る。
通話が終わったときの処理は、発呼の場合と同様である
以上に記したようにして発着呼とも通話に入るが、スイ
ッチ部で説明したように先にラインスイッチb7*たけ
bwを動作させた側に制御権をもたせであるので、後か
らオフフックした側はラインスイッチb、またはす、お
上りスイッチA、Cを動作させることができないので通
話に介入することができず従来の欠点であった他電話機
からの傍受を防止することがでさ、秘話が可能となる。
なお、それぞれの外線ランプは自電話機のオンフックに
より消灯する。
■ 通話時の保留動作 通話時の保留動作についての動作の流れをtjSB図に
示す。
接続装W14の送受話器10と加入者線1との通話回線
の保留については、第6図(b)に示すようにダイヤル
部11の保留ボタンを押すことにより保留信号を送出し
、それを受信した接続装置4の制御部9ではスイッチA
をii側に倒し、通話回線を保留するとともに保留ラン
プを点灯し、ラインスイッチbwをオフする。また、ダ
イヤル部11または無線電話816からの保留解除信号
によりスイッチAをi側に倒し通話回線を接続するとと
もに、例えばダイヤル部11からの信号であればライン
スイッチbvをオンし、保留ランプを消灯する。 また
、無線電話8!6と加入者線1との通話回線の保留は、
MS6図(a)に示すようにW&線電話機6の使用者が
無線電話fi6のダイヤル部15の保留ボタンを押すこ
とにより、保留信号を接続装置4に送出する。保留信号
を受信した接続装置t!4の制御部9ではスイッチAを
ii側に倒すことにより通話回線を保−留するとともに
、ラインスイッチb、−をオフし表示部13の保留ラン
プを点灯し無線送受信PIi14を待ち受は状態にもど
し、電波の送出を停止する。
無線電話8!6では、接続装置4からの電波が停止され
たのを確認後待ち受は状態にもどり、電波の送出を停止
することにより保留状態に入るとともに表示部18の保
留ランプを点灯する。また、保留解除は、無線電話Wi
6または接続装置i!4のダイヤル部11から保留解除
信号を送出する。
該信号を受信した接続装置4の制御部9では、例えば無
線電話機からの信号であれば無線電話816との間に無
線通話回線を設定し、かつフィンスイッチb、をオンし
、スイッチAをi側に倒し、通話回線を接続するととも
に表示部13のランプを消灯する。無線電話機6では通
話移行後保留ランプを消灯する。
以上に述べたように、無線通話区間では、電波の送出を
停止することによる保留を行なうことにより不要時の電
波送出を避は電波の有効利用をはかることができる。
■ 内線通話接続 内線通話接続の動作の流れを第7図に示す。
無線電話816からの内線通話接続は第7図(、a)の
ように無線電話機6の使用者が無線電話機6をオフフッ
クした状態でダイヤル部15の内線ボタンを押すことに
より内線発呼信号が接続*fi!4に対して送出される
と共に表示g1sの内線ランプが点灯する。内線発呼信
号を受信した接続装置40制御部9では、無線電話機6
との間に無線通話回線を設定し表示部13の内線ランプ
を点灯するとともに、内線着呼ベルを鳴動させる。
接続装置4の使用者が送受話器11をオフフックすると
接続装置4の制御部9では、スイッチCを動作させ内線
通話に入る。接続装置4からの内線発呼接続では、$7
図(b)のように接続表ra4の使用者が送受話器10
をオフフックした状態でダイヤル部11の内線ボタンを
押すことにより内線発呼信号が送出される。
該信号を受信した制御部9では、無線電話816との間
に無線通話回線を設定し、無線電話816に内線着呼信
号を送出する。該信号を受信した無線電話機6では表示
部18の内線着呼ベルが鳴動する。
無線電話IfIi6の使用者がオフフックすると表示部
18の内線ランプを点灯するとともに無線電話機6は接
続表fi4に対して内線着呼応答信号を送出する。該信
号を受信した接続装置4の制御部9ではスイッチCを動
作させ内線通話に入る。スイッチCおよび内線ランプは
オンフックにより復旧および消灯する。
また、内線通話中の外線着信については、内線通話回線
にトーンを重畳させることにより通話者に知らせる。
以上に示したような方法により、従来装置では実現でき
なかった内線通話を実現している。
■ 通話転送と王者通話 上述した内線通話および保留を用いることによる通話転
送、および王者通話について以下に説明する。
外線通話中にもう1台の電話機を呼び通話を交替(以下
通話転送と略す)およびもう1台の電話機と三者通話を
行なう場合、例えば無#iI電話機6と加入者#i1と
の通話回線を転送するには、まず通話回線を前述したよ
うに保留して、内線通話を行ないもう1台の電話機を呼
び出す、この時三者通話を行なうならば、どちらかが外
線ボタンを押すことによりスイッチBを動作させればス
イッチCが動作している状態であるのでスイッチAをi
側に倒すことにより王者通話にはいることができる。ス
イッチ部7の制御権はラインスイッチBはb1側が動作
していれば無線電話機6側にあり、b、がオンならば接
続装置4側にある。
王者通話の制御権を持つ側が先にオンフックした時は相
手側の電話機のラインスイッチBをオンしスイッチCを
オフしスイッチ部7の制御権を相手に移動する。
また転送の場合は、上記同様内線通話に移行後接続装置
i!4のダイヤル部11から保留解除信号を送出するこ
とにより、ラインスイッチb、が動作し通話に入る。こ
の時無線電話機6がオフフックしたかどうかは接続1k
e4の内線ランプの消灯により確認できる。その他に転
送ボタンを設は自動的に保留、内線通話へ移行させる方
法も考えられる。また、接続装置4と加入者#11との
通話回線を通話転送および無線電話機6を含めた王者通
話も上記と同様な方法により行なうことができる。通話
を転送した側はラインスイッチb、またはbwがオフさ
れているからスイッチ部7を制御することができず、再
度外線通話に割り込むことができない。
以上のような方法により、従来の技術にはなかった電話
機間の相互呼び出しによる通話転送、王者通話を行なう
ことができる。
本方式に、さらにドアホンを有線で接続し、ドアホン用
のスイッチを追加すれば容易に無線電話機6および接続
装置4との間で通話接続を行なうことも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明のコードレス電話装
置によれば、秘話機能があるので、従来のように有線電
話系の通話を無線電話系から傍受されるという不都合が
な(、また、接続装置と無線電話機相互間での呼び出し
機能があるので内線通話が可能である。
ふ また、このfi能を用いて通話転送や王者通話を行なう
ことができるという利点がある。更に無線電話機でも保
留を行なうことを可能としているので、不要時の電波送
出を止め電波の有効利用を図ることができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例の外観図、第3図は接続装置の
スイッチ部の概略を示す図、第4図は外線発呼の動作図
、第5図は外線着呼の動作図、第6図は保留および保留
解除の動作図、第7図は内線通話接続の動作図、ptS
8図は従来のコードレス電話装置の構成を示す図である
。 1 ・・・・・・加入者線、2 ・・・・・・ ローゼ
ット、3・・・・・・有線電話機、 4 ・・・・・・
接続装置、 5・・・・・・無線回線、6 ・・・・・
・無線電話機、 7 ・・・・・・スイッチ部、8 ・
・・・・・保留部、9 ・・・・・・制御部、10 ・
・・・・・送受話器、11 ・・・・・・ダイヤル部、
12 ・・・・・・ フックスイッチ、 13 ・・・
・・・表示部、 14 ・・・・・・無線送受信機、 
15 ・・・・・・ダイヤル部、16 ・・・・・・無
線送受信機、 17 ・・・・・・制御部、18 ・・
・・・・表示部、19 ・・・・・・外線ボタン、20
 ・・・・・・外線ランプ、21 ・・・・・・保留ボ
タン、22 ・・・・・・保留ランプ、23 ・・・・
・・内線ボタン、24 ・・・・・・内線ランプ、25
・・・・・・着信用スピーカ、26 ・・・・・・秘話
解除ボタン、27 ・・・・・・ダイヤル 代理人 弁理士  本  間     崇卓発朗のl炙
施坂lの構成乞示すブロック図加駈  1m才 水発朗のl炙施伊1の外観図 刃I縦覧棒構使用者 党課覧刺l鴨  mu劃側部 フ
ィンスイッチ外線発呼の動 柳14  図 作図 接4&兼星 外線着呼の動 ’71−5目 イ乍 図 fi賃J呑掴l史哨者 旙鴬j番椴 杉−先謬u1覇魯
−唱 1す6鋏11先孕部  フィ>gγチ4M@オヨ
v:H 第 誓解徐の動作図 6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線に接続される接続装置部と、無線によって該接
    続装置部と接続される無線電話機部により構成され、接
    続装置部は第1の無線送受信手段と第1の送受話器部と
    第1の操作部と第1の表示手段と切替手段と回線保留部
    とを備え、無線電話機部は第2の無線送受信手段と第2
    の送受話器部と第2の操作部と第2の表示手段とを備え
    、該第1の操作部と第2の操作部には前記接続装置部と
    前記無線電話機部との間での内線通話を行なう第1の機
    能と、前記電話回線を経由して一般加入電話機と前記接
    続装置部または無線電話機部との間での外線通話を行な
    う第2の機能と、外線通話中に回線を切断することなく
    通話を一時的に保留する第3の機能とを選択する手段を
    設け、前記第1の表示部と第2の表示部には前記3つの
    機能の内の1つが選択されていることを表示する手段を
    設け、前記切替手段は接続装置部か無線電話機部のどち
    らか一方の指令により前記3つの機能に対応する回線切
    替手段を備え、前記第1の無線送受信手段と第2の無線
    送受信手段は前記第3の機能を実行中は電波の送信を停
    止する機能を有することを特徴とするコードレス電話装
    置。
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