JPS62158761A - 反応染料とその製造および使用 - Google Patents

反応染料とその製造および使用

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JPS62158761A
JPS62158761A JP61305590A JP30559086A JPS62158761A JP S62158761 A JPS62158761 A JP S62158761A JP 61305590 A JP61305590 A JP 61305590A JP 30559086 A JP30559086 A JP 30559086A JP S62158761 A JPS62158761 A JP S62158761A
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dye according
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JP61305590A
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ライナー ベグリツヒ
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Novartis AG
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Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/02Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/04Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring to a triazine ring
    • C09B62/08Azo dyes
    • C09B62/085Monoazo dyes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coloring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 反応染料はlki m材料の染色および捺染のために広
く使用されている。現在、各種特性を有しかつ各種用途
に適する有用な反応染料が多数入手可能となっているが
、しかし今日の技術水準は特定の染色法に対する適性に
関する高い要求水準ならびに染色物の堅牢性に関する要
求の高度化の点からしてまだまだ十分に満足すべきもの
ではない。
このことは捺染についても言える。高品質高価な捺染染
料が現在供給されているが、一般的にまだ欠点があり、
特に色調の点から見ると不満足である。しかって、更に
改良された反応染料の提供が強く望まれている。
したがって、本発明の目的は特に捺染に適する新規な反
応染料を提供することである。
この新規な染料は高い固着率を有すると共に非固着部分
が容易に洗い落すことができるものでなければならない
、さらに、全般的に染色堅牢性が良好であり、かつ黄色
から赤黄色までの範囲の色調が優れていなければならな
い、今回1本発明によって、下記に詳細に定義される新
規な染料によりこれらの要求がほとんど満足させられう
ろことが見出された。
本発明の反応染料は下記式で表される。
式中、Rは水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、トリフル
オロメチル、スルファモイル、カルバモイル、C1−4
−アルキル、Cl−4−アルコキシ、アミン、アセチル
アミノ、ウレイド、ヒドロキシ、カルボキシ、スルホメ
チル、スルホからなる群から互いに独立的に選択される
1乃至3個の置換基を意味し、モしてZはモルホリノ、
ピペリジノまたはピペラジノを意味する。
Rの意味するハロゲンとしてはフッ素、塩素または臭素
が考慮される*C1−4−アルキルとしてはメチル、エ
チル、プロピル、インプロピル、ブチル、イソブチル、
5ec−ブチルまたはjert−ブチルが考慮される。
まl二C1−4−アルコキシとしてはメトキシ、ニドキ
シ、プロピルオキシ、イソプロピルオキシ、5ec−ブ
チルオキシまたはtert−ブチルオキシが考慮される
好ましい反応染料はつぎのもである: (a)ナフタリン残基がジーまたはトリスルホナフチル
−(2)である式(1)の反応染料; (b)式 (式中、Rは水素、ハロゲン、トリフルオロメチル、C
1−4−アルキル、C1−4−アルコキシ、カルボキシ
またはスルホを意味し、そしてZはモルホリノ、ピペリ
ジノまたはピペラジノを意味する)の反応染料: (c)Rが水素、ハロゲン、Cl−4−アルキル、また
はCl−4−アルコキシを意味する上記の(b)に属す
る反応染料: (d)Rが水素を意味し、ベンゼン残基がウレイド基以
外にさらに置換基を有していない、上記(C)に属する
反応染料; (e)Zがモルホリノ基である上記(d)に属する反応
染料。
特に好ましいものは下記式の反応染料である。
上記式(1)、(2)、(3)の染料は繊維反応性であ
る。なぜならばそのS−)リアジン基の中に脱離可能な
塩素原子が含まれているからである。なおここで繊維反
応性化合物とは、セルロースの水酸基と、ウールまたは
シルクの場合はアミノ基、カルボキシ基、とドロキシ基
、チオール基と、あるいは合成ポリアミドの7ミノ基お
よび場合によっては1゜tカルボキシ基と共有化学結合
を形成して反応しうる化合物と理解されるべきである。
式(1)の反応染料の製造方法の特徴は、任意の順序で
、式 のジアゾ化ジアゾ成分を式 のカップリング成分にカップリングし、そして得られた
アミノモノアゾ化合物と式 %式%(6) のアミンならびに2.4.6−トリクロル−S−トリア
ジンを縮合することにある。
縮合は任意の順序で実施可能であるからして、下記の2
つの実施態様が可能である:1、式(4)のジアゾ化し
たジアゾ成分を式(5)のカップリング成分とカップリ
ングし、得られたアミノモノアゾ化合物を2.4.6−
ドリクロルーs−トリアジンと縮合しそしてこの一次縮
合物をつぎに式(6)のアミンと縮合する。
2、最初に2.4.6−トリクロル−S−トリアジンを
式(6)のアミンと縮合しそして得られた一次縮合物を
上記lの場合と同様に製造されたアミノモノアゾ化合物
と縮合する。
式(3)の反応染料の好ましい製造方法は上記実施態様
1により式 のモノアゾ染料を製造し、これを2.4.6−トリクロ
ル−S−トリアジンと縮合し、そして得られた式 のジクロルトリアジン−アゾ化合物をモルホリンと縮合
することを特徴ととする方法である。
式(1)の反応染料の製造のために使用される出発物質
としては下記のものが例示される: (A)式(4)のジアゾ成分: 1−ナフチルアミン−2−、−3−、’−4−、−5−
、−6−1−7−および −8−スルホン酸、 2−ナフチルアミン−1−1−3−、−4−1−5−1
−6−1−7−および −8−スルホン酸、 1−ナフチルアミン−2,4−1−2,5−1−2,7
−、−2,8−、−3,5−1−3,6−2−3,7−
1−3,8−1−4,6−、−4,7−1−4,8−お
よび −5,8−ジスルホン酸。
2−ナフチルアミン−1,5−1−1,6−1−1,7
−、−3,6−1−3,7−1−4,7−1−4,8−
1−5,7−および−6,8−ジスルホン酸、 ■−ナフチルアミンー2.4,6−1−2.4.7−、
−2.5.7−1−3,5.7−1−3.6,8−およ
び−4,6,8−トリスルホン酸、 2−ナフチルアミン−1,3,7−1−1,5,7−1
−3,5,7−1−3,6,7−1−3,6,8−およ
び−4,6,8−)ジスルホン酸。
(b)式(5)のカップリング成分: 3−アミノフェニル尿素、 1−アミノ−3−ウレイド−6−メチルベンゼン、 1−アミノ−3−ウレイド−6−メチルベンゼン。
l−アミノ−3−ウレイド−6−ニトキシベンゼン、 l−アミノ−3−ウレイド−6−ニチルベンゼン、 1−アミノ−3−ウレイド−6−クロルベンゼン、 l−アミノ−3−ウレイド−6−トリフルオロメチルベ
ンゼン、 l−アミノ−3−ウレイド−6−スルホベンゼン。
(C)2.4.6−トリクロル−S−トリアジン(塩化
シアヌール)。
(d)式(6)のアミン: モルホリン、ピペリジンおよびピペラジン。
ジアゾ成分のジアゾ化は一般に低温の鉱酸水溶液中で亜
硝酸を作用させて実施される。
カップリング成分へのカップリングは弱酸性、中性乃至
弱アルカリ性p)1価において実施される。
2.4.6−)リクロルーs−)リアジンと7ミノモノ
アゾ化合物及び式(8)の7ミノ化合物との縮合は好ま
しくは低温かつ弱酸性、中性乃至弱アルカリ性pH価の
水性溶液または懸濁液中で実施し、最終的に得られる式
(1)の反応染料の中に少なくとも1つの脱離基として
の塩素原子が残存するようにする。この縮合の際に遊離
してくる塩化水素を水性のアルカリ金属の水酸化物、炭
酸塩または重炭酸塩の添加によって継続的に中和するの
が有利である。ジクロルトリアジン−アゾ化合物の単離
は一般に省略される。
式(1)の反応染料は単離しそして乾燥した実用的染料
製剤に仕上げることができる。
単ははできるだけ低温で塩析または濾過によって実施す
るのが好ましい、i!!遇された染料は場合によっては
増量剤および/または緩衝剤を添加したあと、たとえば
、リン酸モノナトリウムとリン酸ジナトリウムとの等活
況合物を添加したのち乾燥される。乾燥は減圧下高過ぎ
ない温度で実施するのが有利である。
製造工程からの最終反応混合物の全部な噴霧乾燥するこ
とによって直接的に、すなわち。
生成された染料を中間単離することなく、本発明による
染料製剤を製造することも場合によって可能である。
式(1)の反応染料は新規である。本新規反応染料は高
い反応性を示しそして湿潤堅牢性および耐光堅牢性のす
ぐれた染色物を与える。特に推奨されるべき利点は、本
染料が良好な溶解性を有し、かつ染料固着率が高く、セ
ルロース繊維内によく拡散し、しかも非固着部分が容易
に洗い落せることであ□る・式(1)の反応染料はシル
ク、レザー、ウール、ポリアミドおよびポリウレタン繊
維、そして特にリネン、スフ、再生セルロース、とりわ
け木綿のごときセルロース含有繊維材料を包含する各種
材料の染色および捺染のために適する。本染料は吸尽法
にも、またパッド染色法による染色にも適する。後者の
方法によれば、被染色物は水性の、そして場合によって
はさらに塩を含有している染浴でパッシングされ、そし
て染料はアルカリ処理後またはアルカリの存在で、場合
によっては熱の作用を伴なって固着される・ 本発明の染料はとりわけ捺染、特に木綿の捺染のために
好適である。もちろん窒素含有m維材料たとえばウール
、シルク、あるいはウール含有混合繊物の捺染のために
も適用することができる。
染色または捺染後、その染色物または捺染物を冷水と温
水とで、場合によっては分散作用を有しそして非固着部
分の拡散を促進する剤を添加して徹底的にすすぎ洗いす
るのが望ましい。
実際に使用する場合には、本発明の染料を液体染料製剤
または捺染製剤とし使用するのが有利である。
七ノアゾ中間4シ今物の製造については必ずしもすべて
の場合について後記実施例で記載されていないが、上記
の詳細な説明からこれの製造法は自明であろう。
以下、本発明の実施例を示す、実施例中の部は重量部で
ある。
裏j口11 公知方法で製造された7−(4−(4,6−ジクロル−
1,3,5−トリアジン−2−イル−アミノ)−2−ウ
レイドフェニル−アゾ] −1,3,6−ナフタリン−
トリスルホン酸585部を水酸化ナトリウム水溶液を添
加してpH4、5そして温度8℃の水5000部に溶解
する0モルホリン114部と水70部との混合物をpH
が7.5を超過しないようにして滴下する。この際温度
が約20°Cまで上昇する。このあと2時間約40″C
に加温する。この時に、約5規定の水酸化ナトリウム1
95部を添加してpHを一定に保持する。
しかして下記式の染料が溶解した状態で得られる。
この染料は塩化ナトリウム550部の添加によって沈殿
させそして単離することができる。
この染料を常法によって木綿に対して使用すると極めて
堅牢な黄金色の捺染物または染色物が得られる。
11■ユ 水1000容量部に塩化シアタール184部を懸濁し、
この懸濁物にO乃至5°0の温度でモルホリン96部を
PRを5.0に保持しながら滴下する。このあとさらに
10規定カセイソーダ100容量部を添加してp)15
 、0乃至5.5に保持する。この間に公知方法で製造
された7−(4−アミノ−2−ウレイドフェニル−アゾ
)−ナフタリン−1,3,6−トリスルホン酸546部
を4000容量部の水に中性溶解する。この溶液を上記
により製造された縮合生成物の溶液に導入する。この反
応混合物を2乃至3時間40乃至45°Cに加温する。
この時同時に10境宇力セイソーダ110部を滴下して
pH7、5に保持する。
生じた染料溶液から塩化ナトリウム500部を添加して
実施例1で得られた染料と同じ染料を単離することがで
きる。
、E記実施例1または2と同様に操作を実施して、だだ
し、上記の実施例で使用されたアミノアゾ染料の代りに
次ぎの表に記載したアミノアゾ染料を等測量使用し、そ
してトリアジン環の第二塩素原子の置換のために同じく
表の最終欄に記載したアミンを使用して、木綿を黄色乃
至赤黄色に染色する価値ある本発明によるその他の染料
がさらに得られた。
象ヱJ1↓ 実施例1で得られた染料2部を尿素5乃至20部と力位
ソーダ2部とを添加して20乃至50℃の温度で水10
0部に溶解する。得られた染浴で木綿織物をその重量が
約60乃至80%増加するまで含浸し、そして乾燥する
。このあと、140乃至210℃の温度で1分半乃至5
分間サーモフィラス法により固着する。ついで非イオン
洗剤の0.1%沸騰溶液で15分間ソーピングし、すす
ぎ洗いして乾燥する。
1ゑ皇ユ 実施例1で得られた染料2部を食塩または力位ポウ硝1
20部を添加して75℃の温度で水2000部に溶解す
る。得られた染浴°に木綿織物100部を浸漬し、30
乃至60分間その温度を一定に保持する。しかるのち。
力位ソーダ10部とカセイソーノ”>iシ1(3e0B
e)41とを添加する。この浴温度をさらに45乃至6
0分間75乃至80℃に保持する。っいで非イオン洗剤
の0.1%沸膿溶液で15分間ソーピングし、すすぎ洗
いしそして乾燥する。  ・ 1色亘1 実施例1で得られた染料2部をm −二)ロベンゼンス
ルホン酸ナトリウム0.5部を添加して100部の水に
溶解する。得られた溶液で木綿織物をその重量が約75
%増加するまで含浸し、そして乾燥する。このあと、1
見当り5gの水酩化ナトリウムと300g(7)塩化ナ
トリウムとを含有している20°Cの温溶液でその織物
を含浸し1重量増加75%まで絞り、ioo乃至101
℃で30秒間スチーミングし、洗浄し、非イオン洗剤の
0.3%沸騰溶液中で15分間ソーピングし、すすぎ洗
いして乾燥する。
1五里1 実施例1で得られた染料2部を100部の水に溶解する
。この溶液を1900部の冷水に加え、そして塩化ナト
リウム60部を添加する、この染浴に木綿織物100部
を浸漬する。浴温度を60℃まで上げ、30分後に力位
ソーダ40部およびもう一度塩化ナトリウム60部を添
加する。温度を60℃に30分間保持し、洗浄しそして
つぎに非イオン洗剤の0.3%沸腸溶液中で15分間ソ
ーピングし、すすぎ洗いして乾燥する。
゛ W久應 実施例1で製造された染料2部を高速撹拌しながら、下
記組成分を含有している元のりioo部に分散させる: 5%アルギン酸ナトリウへの9剤45部水32 部、 
R素20 s、 m−二トロベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム1部および炭酸ナトリウム2部。
得られた捺染のりを使用して巻き上げ捺染機に木綿織物
をかけて捺染しそして得られた捺染物をlOOoCの飽
和蒸気の中で4乃至8分間スチーミングする。ついでこ
の捺染された織物を冷水と温水とで徹底的にすすぎ洗い
する。この際化学的に固着されていない部分は繊維から
きわめて容易に洗い落される。このあと乾燥する。
出願人  チバ − ガ イ ギ アクチェンゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、Rは水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、トリフ
    ルオロメチル、スルファモイル、カルバモイル、C_1
    _−_4−アルキル、C_1_−_4−アルコキシ、ア
    ミノ、アセチルアミノ、ウレイド、ヒドロキシ、カルボ
    キシ、スルホメチル、スルホからなる群から互いに独立
    的に選択される1乃至3個の置換基を意味し、そして Zはモルホリノ、ピペリジノまたはピペラジノを意味す
    る)の反応染料。 2、ナフタリン残基がジ−またはトリスルホナフチル−
    (2)である特許請求の範囲第1項に記載の反応染料。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、Rは水素、ハロゲン、トリフルオロメチル、C
    _1_−_4−アルキル、C_1_−_4−アルコキシ
    、カルボキシまたはスルホを意味し、そしてZはモルホ
    リノ、ピペリジノまたはピペラジノを意味する)の特許
    請求の範囲第2項に記載の反応染料。 4、Rが水素、ハロゲン、C_1_−_4−アルキル、
    またはC_1_−_4−アルコキシを意味する特許請求
    の範囲第3項に記載の反応染料。 5、Rが水素を意味する特許請求の範囲第4項に記載の
    反応染料。 6、Zがモルホリノを意味する特許請求の範囲第5項に
    記載の反応染料。 7、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) の特許請求の範囲第6項に記載の反応染料。 8、式(1)の反応染料の製造方法において、任意の順
    序で、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) のジアゾ化ジアゾ成分を式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5) のカップリング成分にカップリングし、そして得られた
    アミノモノアゾ化合物と式 H−Z(6) のアミンならびに2,4,6−トリクロル−s−トリア
    ジンを縮合することを特徴とする方法。 9、繊維材料の染色または捺染のために特許請求の範囲
    第1項に記載の反応染料を使用する方法。 10、木綿の捺染のために使用する特許請求の範囲第9
    項に記載の方法。
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JP (1) JPS62158761A (ja)
KR (1) KR920002641B1 (ja)
BR (1) BR8606383A (ja)
DE (1) DE3667479D1 (ja)
ES (1) ES2011776B3 (ja)
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OA (1) OA08452A (ja)
TR (1) TR22964A (ja)

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KR870006146A (ko) 1987-07-09
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