JPS62154939A - 電話交換システムの不在サ−ビス表示方式 - Google Patents
電話交換システムの不在サ−ビス表示方式Info
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- JPS62154939A JPS62154939A JP29468585A JP29468585A JPS62154939A JP S62154939 A JPS62154939 A JP S62154939A JP 29468585 A JP29468585 A JP 29468585A JP 29468585 A JP29468585 A JP 29468585A JP S62154939 A JPS62154939 A JP S62154939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電話交換システムにおける不イ1−リ ビスの
表示方式に関する。
表示方式に関する。
従来、電話交換シス−テムで・は電子交換機を介して呼
び出しを行ったときに相手側が不肴の場合に【よ相手側
に呼び出しがあったことを伝える不在1ノーヒスが行わ
れる。
び出しを行ったときに相手側が不肴の場合に【よ相手側
に呼び出しがあったことを伝える不在1ノーヒスが行わ
れる。
第6図はこのような不在リービスI頂面を石づる電話交
換システムの構成ブ1」ツク図で・あり、この電話交換
システムは交換回路17局線回路29局線3.内線回路
4−1〜4 n、内線端末1〕−1〜5−n、中継台
回路6.中継台7.中央制御1装置8.記憶装置9.保
守用ターミノル10.プリンタ11から4fる4、内線
端末5−1 ” 5−r)のうちのいずれかの多機市電
、1lT1機5− i又は中継台7を小春す−ビスし・
ンタどして割り当てる33この不在ザービスセンタは各
内線端末に対してメツセージの伝達を行う。前述した不
在サービスセンタの割り当ては保守用ターミナル10か
ら中央制御装置8を介して記憶装置9に書き込むことに
より行われる。
換システムの構成ブ1」ツク図で・あり、この電話交換
システムは交換回路17局線回路29局線3.内線回路
4−1〜4 n、内線端末1〕−1〜5−n、中継台
回路6.中継台7.中央制御1装置8.記憶装置9.保
守用ターミノル10.プリンタ11から4fる4、内線
端末5−1 ” 5−r)のうちのいずれかの多機市電
、1lT1機5− i又は中継台7を小春す−ビスし・
ンタどして割り当てる33この不在ザービスセンタは各
内線端末に対してメツセージの伝達を行う。前述した不
在サービスセンタの割り当ては保守用ターミナル10か
ら中央制御装置8を介して記憶装置9に書き込むことに
より行われる。
第7図は不在サービスセンタから不在サービスの設定を
行う場合のフローチャートである。不在サービスセンタ
から不在サービスキーの入力があるとくステップ701
)、不在サービスセンタが呼んでいる相手先が不在又は
話中かの判定を行う(ステップ702)。相手先が不在
でも話中でもなければ入力は無視される。不在又は話中
ならば相手側の端末が何であるかの判定を行う(ステッ
プ703)。相手側端末が多機能電話機の場合は、不在
サービス応答LEDを点灯させ(ステップ704)、標
準電話機の場合は不在“す゛−ビスが起動されているこ
とを知らせるために呼びをかける。
行う場合のフローチャートである。不在サービスセンタ
から不在サービスキーの入力があるとくステップ701
)、不在サービスセンタが呼んでいる相手先が不在又は
話中かの判定を行う(ステップ702)。相手先が不在
でも話中でもなければ入力は無視される。不在又は話中
ならば相手側の端末が何であるかの判定を行う(ステッ
プ703)。相手側端末が多機能電話機の場合は、不在
サービス応答LEDを点灯させ(ステップ704)、標
準電話機の場合は不在“す゛−ビスが起動されているこ
とを知らせるために呼びをかける。
この呼びについては20分毎に行うために中央制御装置
8を通してタイマーのセットを行う(ステップ705)
。相手側が中継台の場合は不在サービスの設定をするこ
とはでき’IcI:い。)1k、この時のLCD表示は
不在サービスについての表示は行わない。
8を通してタイマーのセットを行う(ステップ705)
。相手側が中継台の場合は不在サービスの設定をするこ
とはでき’IcI:い。)1k、この時のLCD表示は
不在サービスについての表示は行わない。
第8図は設定された不在サービスに応答する場合のフr
−1−チャートである。不在サービスの応答のやり方は
、多機能電話機の場合は送受器を上げて点灯している不
在サービス応答キーを押1と不在サービスセンタが呼び
出される。標へ1電話機の場合は、不在サービスを知ら
せる呼び出しに応答すれば、不在曇す一ビスセンタを呼
び出づ−ことができる。このようにし′(送話機を上げ
て不在サービスの応答があり不在サービスセンタが呼び
出されると(ステップ801)、応答し!ご端末が何で
あるかの判定を行う(ステップ802)、応答した端末
が多機能電話機の場合は第9図に示づように応答した端
末に不在り どスセンタの内線番号の表示を行わせる(
ステップ803)。標準電話機の場合は表示処理はない
。次に呼び出されている不在サービスセンタには第10
図に示すように不在サービスに応答した端末の内線番号
の表示を行わせる(ステップ804)。この呼び出され
ている不在サービスセンタが呼び出しに応答すれば不在
サービス機能の処理は終了する。
−1−チャートである。不在サービスの応答のやり方は
、多機能電話機の場合は送受器を上げて点灯している不
在サービス応答キーを押1と不在サービスセンタが呼び
出される。標へ1電話機の場合は、不在サービスを知ら
せる呼び出しに応答すれば、不在曇す一ビスセンタを呼
び出づ−ことができる。このようにし′(送話機を上げ
て不在サービスの応答があり不在サービスセンタが呼び
出されると(ステップ801)、応答し!ご端末が何で
あるかの判定を行う(ステップ802)、応答した端末
が多機能電話機の場合は第9図に示づように応答した端
末に不在り どスセンタの内線番号の表示を行わせる(
ステップ803)。標準電話機の場合は表示処理はない
。次に呼び出されている不在サービスセンタには第10
図に示すように不在サービスに応答した端末の内線番号
の表示を行わせる(ステップ804)。この呼び出され
ている不在サービスセンタが呼び出しに応答すれば不在
サービス機能の処理は終了する。
しかしながら前述したような電話交換システムでは不在
サービスセンタ側では不在サービスをいくつの端末に対
して起動させているのか確認することができず不在サー
ビスの管理がやりづらいという問題点があった。
サービスセンタ側では不在サービスをいくつの端末に対
して起動させているのか確認することができず不在サー
ビスの管理がやりづらいという問題点があった。
本発明の目的は前記問題点を解決する為に不在サービス
センタ側で現在設定されている不在サービス情報を確認
することのできる不在サービス表示方式を提供すること
にある。
センタ側で現在設定されている不在サービス情報を確認
することのできる不在サービス表示方式を提供すること
にある。
前記目的を達成する為に本発明は、交換機に接続された
多機能電話機やプリンタ等の表示装置に、設定されてい
る不在サービス情報を可視表示させることを特徴とする
。
多機能電話機やプリンタ等の表示装置に、設定されてい
る不在サービス情報を可視表示させることを特徴とする
。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
本実施例に係る電話交換システムのブロック図は第6図
と同様であるが、保守用ターミナル10によって設定さ
れる不在サービスセンタは内線端末の中の多機能電話機
5− iに限られる。この不在サービスセンタとしての
多機能電話機5− iの所定のキーに不在サービスの
設定を読み出す読み出しキーと読み出しを終rさせる終
了キーとを設ける。これらのキーは保守用ターミナル1
0から中央制御装置8を通して記憶装置9上に設定し、
多機能電話機のキーに割り当てる。本実施例は不在サー
ビスセンタに設けられた読み出しキーを押すことにより
、不在サービスセンタどし−Cの多機能電話機5−i又
はプリンタ11に不在り一−ビスの設定内容を表示又は
印刷させるものである。
と同様であるが、保守用ターミナル10によって設定さ
れる不在サービスセンタは内線端末の中の多機能電話機
5− iに限られる。この不在サービスセンタとしての
多機能電話機5− iの所定のキーに不在サービスの
設定を読み出す読み出しキーと読み出しを終rさせる終
了キーとを設ける。これらのキーは保守用ターミナル1
0から中央制御装置8を通して記憶装置9上に設定し、
多機能電話機のキーに割り当てる。本実施例は不在サー
ビスセンタに設けられた読み出しキーを押すことにより
、不在サービスセンタどし−Cの多機能電話機5−i又
はプリンタ11に不在り一−ビスの設定内容を表示又は
印刷させるものである。
第1図はこの不在サービスの設定内容の表示又は印刷を
づる場合のフローヂャ−1へである。不在サービスの読
み出しキーの入力があり(ステップ101)、(れが不
在サービスセンタからの人力であると判定されると(ス
テップ102)、交換回路1にプリンタ11が接続され
ているがどうが判定され(ステップ103)、接続され
ていれば設定されているすべての不在サービスの内容を
プリンミルアウトしくステップ104)、呼処理へもど
る。
づる場合のフローヂャ−1へである。不在サービスの読
み出しキーの入力があり(ステップ101)、(れが不
在サービスセンタからの人力であると判定されると(ス
テップ102)、交換回路1にプリンタ11が接続され
ているがどうが判定され(ステップ103)、接続され
ていれば設定されているすべての不在サービスの内容を
プリンミルアウトしくステップ104)、呼処理へもど
る。
第4図はプリンタ11によって印刷される不在サービス
の内容を示すもので、印刷される事項はプリント日時、
設定日時、設定相手内線番号、メツセージ内容である。
の内容を示すもので、印刷される事項はプリント日時、
設定日時、設定相手内線番号、メツセージ内容である。
メツセージ内容については予め保守用ターミナル1oが
ら中央制御装置8を通して記憶装置9に第5図の形式で
ダイヤル対応に設定しておく。これを用いて不在サービ
スの設定を行う場合にO〜#までのダイヤルを行うこと
により、→ノーービス内容を設定することができる。
ら中央制御装置8を通して記憶装置9に第5図の形式で
ダイヤル対応に設定しておく。これを用いて不在サービ
スの設定を行う場合にO〜#までのダイヤルを行うこと
により、→ノーービス内容を設定することができる。
再び第1図においてプリンタ11が接続されていない場
合は第2図に示すように不在サービスセンタから現在い
くつの不在サービスが設定されているか、その数の表示
を行う(ステップ1o5)。
合は第2図に示すように不在サービスセンタから現在い
くつの不在サービスが設定されているか、その数の表示
を行う(ステップ1o5)。
その後、再度不在サービスの読み出しキーが押されたか
(ステップ106)、読み出し終了キーが押されたか(
ステップ107)の監視を(jい、20秒間両1jの入
)Jがない場合はくスラップ108)、不有り一−ビス
の読み出し一キーが押されたものとして処理する。読み
出しの終了キーが押された場合は処理を呼処理へもどし
、表示を空き状態の時の表示(日イ」1時刻表示)に覆
る。読み出しキーが押された場合は、第3図に示すよう
に不在サービスの設定内容の表示を設定時間の古いもの
から順に行う(ステップ109)。ただし一度に表示で
きるものはひとつの内容だけであり、次の表示は、次の
キー人力により表示させるためひとつの表示後、その表
示が最後の不在サービス内容でな(Jれば、その表示の
まま次の入力を持゛つことになる(ステップ110)。
(ステップ106)、読み出し終了キーが押されたか(
ステップ107)の監視を(jい、20秒間両1jの入
)Jがない場合はくスラップ108)、不有り一−ビス
の読み出し一キーが押されたものとして処理する。読み
出しの終了キーが押された場合は処理を呼処理へもどし
、表示を空き状態の時の表示(日イ」1時刻表示)に覆
る。読み出しキーが押された場合は、第3図に示すよう
に不在サービスの設定内容の表示を設定時間の古いもの
から順に行う(ステップ109)。ただし一度に表示で
きるものはひとつの内容だけであり、次の表示は、次の
キー人力により表示させるためひとつの表示後、その表
示が最後の不在サービス内容でな(Jれば、その表示の
まま次の入力を持゛つことになる(ステップ110)。
また表示が最後の内容であれば処理を呼処理へもどし、
表示も空き状態の表示(日付2時刻表示)へもどる。
表示も空き状態の表示(日付2時刻表示)へもどる。
従って本実施例では不在サービスレンタとしての多機能
電話機に設けられた読み出しギ−を押すと、設定されて
いると不イ1[リービスの内容がプリンタ11又は多機
能電話(j15−iに印刷又は表示される。
電話機に設けられた読み出しギ−を押すと、設定されて
いると不イ1[リービスの内容がプリンタ11又は多機
能電話(j15−iに印刷又は表示される。
以上詳細に説明したように本発明によれば不在ザービス
センタ側において現在設定されている不在サービスの情
報を読み取ることができるので、不在ザーピスの管理が
容易となる。
センタ側において現在設定されている不在サービスの情
報を読み取ることができるので、不在ザーピスの管理が
容易となる。
第1図は本実施例の動作を示すフローチャート、第2図
及び第3図は不在サービスセンタに表示される不在サー
ビスの内容を示す図、第4図はプリンタに印刷される不
在サービスの内容を示す図、第5図はダイヤルとメツセ
ージ内容の対応を示す図、第6図は電話交換システムの
構成ブロック図、第7図は不在ザービスセンタから不在
サービスの設定を行う場合のフローチャート、第8図は
設定された不在サービスに応答する場合のフローチャー
ト、第9図は応答した端末における表示内容を示す図、
第10図は不在サービスセンタにおける表示内容を示す
図である。 1・・・交換回路、4−1〜4−n・・・内線回路、5
−1〜5−n・・・内線端末機、8・・・中央制御II
装置、9・・・記憶装置、1o・・・保守用ターミナル
、11・・・プリンタ。 第8図 第9図 償 1^ M シレ 1υ 聞
及び第3図は不在サービスセンタに表示される不在サー
ビスの内容を示す図、第4図はプリンタに印刷される不
在サービスの内容を示す図、第5図はダイヤルとメツセ
ージ内容の対応を示す図、第6図は電話交換システムの
構成ブロック図、第7図は不在ザービスセンタから不在
サービスの設定を行う場合のフローチャート、第8図は
設定された不在サービスに応答する場合のフローチャー
ト、第9図は応答した端末における表示内容を示す図、
第10図は不在サービスセンタにおける表示内容を示す
図である。 1・・・交換回路、4−1〜4−n・・・内線回路、5
−1〜5−n・・・内線端末機、8・・・中央制御II
装置、9・・・記憶装置、1o・・・保守用ターミナル
、11・・・プリンタ。 第8図 第9図 償 1^ M シレ 1υ 聞
Claims (3)
- (1)交換機を介して呼び出しを行った被呼側端末が非
応答のときにこの呼び出された被呼側端末に発呼があっ
たことを伝える不在サービス機能を有する電話交換シス
テムにおいて、 前記交換機に接続された表示装置に、設定されている不
在サービス情報を可視表示させることを特徴とする電話
交換システムの不在サービス表示方式。 - (2)表示装置は、表示器を有する多機能電話機である
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電話
交換システムの不在サービス表示方式。 - (3)表示装置は、プリンタであることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の電話交換システムの不在
サービス表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294685A JP2549092B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 電話交換システムの不在サ−ビス表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294685A JP2549092B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 電話交換システムの不在サ−ビス表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154939A true JPS62154939A (ja) | 1987-07-09 |
JP2549092B2 JP2549092B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=17810981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60294685A Expired - Fee Related JP2549092B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 電話交換システムの不在サ−ビス表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549092B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55133169A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | Hitachi Ltd | Message information control system |
JPS572155A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Hitachi Ltd | State display system |
JPS5725762A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Nec Corp | Accumulating system of subscriber number during absence |
JPS5758454A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Nec Corp | Caller information dislay system at absence of called party |
JPS60204157A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Toshiba Corp | 情報サ−ビス装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60294685A patent/JP2549092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55133169A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | Hitachi Ltd | Message information control system |
JPS572155A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Hitachi Ltd | State display system |
JPS5725762A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Nec Corp | Accumulating system of subscriber number during absence |
JPS5758454A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Nec Corp | Caller information dislay system at absence of called party |
JPS60204157A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Toshiba Corp | 情報サ−ビス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2549092B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |