JPS62146483A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62146483A JPS62146483A JP60288718A JP28871885A JPS62146483A JP S62146483 A JPS62146483 A JP S62146483A JP 60288718 A JP60288718 A JP 60288718A JP 28871885 A JP28871885 A JP 28871885A JP S62146483 A JPS62146483 A JP S62146483A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体記憶装置、特に、ランダムアクセス型
の半導体記憶装置に関する。
の半導体記憶装置に関する。
〈従来の技術〉
第2図は従来のランダムアクセス型半導体記憶装置を表
わすブロック図であり、図中% X l + x21−
−−は行デコーダに接続された行線であり、YlとY’
l+Y2とY’2+−−−とはそれぞれ列線対を示して
いる。行線Xl、X2−−−と列線対Y、とY′1゜Y
、とY4t−−−−との各交点には、フリップフロラグ
回路で構成された記憶セルC11,C1□+C21+C
22−−−が配設されており、記憶セルC11+CI□
−m−は行線X、、X2−−−と列線対Y、とY(+Y
2とY’2*−−一 とにそれ、それ接続されている。
わすブロック図であり、図中% X l + x21−
−−は行デコーダに接続された行線であり、YlとY’
l+Y2とY’2+−−−とはそれぞれ列線対を示して
いる。行線Xl、X2−−−と列線対Y、とY′1゜Y
、とY4t−−−−との各交点には、フリップフロラグ
回路で構成された記憶セルC11,C1□+C21+C
22−−−が配設されており、記憶セルC11+CI□
−m−は行線X、、X2−−−と列線対Y、とY(+Y
2とY’2*−−一 とにそれ、それ接続されている。
記憶セルC−LL + CI2 + −−−の第2図中
下方には読み出し回路lと書き込み回路2とが互に隣設
して形成されており、記憶セルCIl + C12+
−−一と読み出し回路1および書き込み回路2との間の
列線対Y1゜Y ’l +−−−−にはそれぞれMOS
トランジスタ3゜4 、5 、6−−−が介装されてお
り、これらMOSトランジスタ3 、4 、5 、6−
−−のゲートは列選択線7.8−m−を介して列デコー
ダに接続されている。さらに、これら列選択線7 、8
、−m−と読み出し回路lおよび書き込み回路2との
間には、列線対の一方yl+ y2t −−一を接続す
る接続線9と列線対の他方Y ’(、Y’、 、 −−
−を接続する接続線lO1さらには読み出しモード線1
1と書き込みモード線12とが廷在しており、読み出し
モード線11とvrき込みモード線12とは、読み出し
回路1と書き込み回路2との入力部に設けられたMOS
トランジスタ13.14.15.16のゲートにそれぞ
れ接続されている。
下方には読み出し回路lと書き込み回路2とが互に隣設
して形成されており、記憶セルCIl + C12+
−−一と読み出し回路1および書き込み回路2との間の
列線対Y1゜Y ’l +−−−−にはそれぞれMOS
トランジスタ3゜4 、5 、6−−−が介装されてお
り、これらMOSトランジスタ3 、4 、5 、6−
−−のゲートは列選択線7.8−m−を介して列デコー
ダに接続されている。さらに、これら列選択線7 、8
、−m−と読み出し回路lおよび書き込み回路2との
間には、列線対の一方yl+ y2t −−一を接続す
る接続線9と列線対の他方Y ’(、Y’、 、 −−
−を接続する接続線lO1さらには読み出しモード線1
1と書き込みモード線12とが廷在しており、読み出し
モード線11とvrき込みモード線12とは、読み出し
回路1と書き込み回路2との入力部に設けられたMOS
トランジスタ13.14.15.16のゲートにそれぞ
れ接続されている。
かかる構成の従来例の作用を述べれば、行デコーダによ
りいずれかの行線X、、X2.−−−が選択され、該選
択された行線Xl、X2.−−一に接続されている記憶
セルC11+ C12,r−m−が活性化し、列テコー
ダによって選択されたタ1F選択線7,8−−−−がM
OSトランジスタ3,4,5.6−−−をオン状態にす
ると、選択された行線X1.X2.−−一−と選択され
た列線対YLとY(、Y、とY6 との交点に配置され
た記憶セルCt1+ cHl −−−LDみ読み出し回
路1、および書き込み回路2に接続可能になる。ここで
、読み出しモード線11に選択信号が現われMOSトラ
ンジスタ13.14が、?71iKなっていると、活性
化された記憶セルelf + C12e −−一のうち
選択された列線対に接続されているものが記憶していた
データが1対の列線対に出力され、読み出し回路1で判
別された後、外部に出力される。一方、書き込みモード
$12に選択信号が現われているときには、MOSトラ
ンジスタ15,16がオン状態になっているので、外部
から印加されたデータは書き込み回路2から選択された
列線対に印加され、活性化されている記憶セルに記憶さ
れ゛る。
りいずれかの行線X、、X2.−−−が選択され、該選
択された行線Xl、X2.−−一に接続されている記憶
セルC11+ C12,r−m−が活性化し、列テコー
ダによって選択されたタ1F選択線7,8−−−−がM
OSトランジスタ3,4,5.6−−−をオン状態にす
ると、選択された行線X1.X2.−−一−と選択され
た列線対YLとY(、Y、とY6 との交点に配置され
た記憶セルCt1+ cHl −−−LDみ読み出し回
路1、および書き込み回路2に接続可能になる。ここで
、読み出しモード線11に選択信号が現われMOSトラ
ンジスタ13.14が、?71iKなっていると、活性
化された記憶セルelf + C12e −−一のうち
選択された列線対に接続されているものが記憶していた
データが1対の列線対に出力され、読み出し回路1で判
別された後、外部に出力される。一方、書き込みモード
$12に選択信号が現われているときには、MOSトラ
ンジスタ15,16がオン状態になっているので、外部
から印加されたデータは書き込み回路2から選択された
列線対に印加され、活性化されている記憶セルに記憶さ
れ゛る。
〈発明の解決しようとする問題点〉
上記構成に係わる従来の半導体記憶装置にあっては、読
み出し回路と書き込み回路とが互に隣接して設けられて
いたので、データを構成するビット数が多いにもかかわ
らず、各ビットに対応する記憶セルが少い列線対に接続
されていると、わずかな間隔に読み出し回路1と書き込
み回路2とを形成しなければならず、これら回路1,2
0列線対方向の寸法が増大し、半導体基板上に集積化し
にくいという問題点があった。
み出し回路と書き込み回路とが互に隣接して設けられて
いたので、データを構成するビット数が多いにもかかわ
らず、各ビットに対応する記憶セルが少い列線対に接続
されていると、わずかな間隔に読み出し回路1と書き込
み回路2とを形成しなければならず、これら回路1,2
0列線対方向の寸法が増大し、半導体基板上に集積化し
にくいという問題点があった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記従来技術におけるレイアウト上の問題点に
鑑み、読み出し回路と書き込み回路とを記憶セルの配列
体の両側にそれぞれ配設したことを要旨とする。
鑑み、読み出し回路と書き込み回路とを記憶セルの配列
体の両側にそれぞれ配設したことを要旨とする。
〈実施例〉
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図
中、従来例と同一構成部分には、同一符号のみ付し、詳
細な説明は省略する。記憶セルC1l + ctz l
C21t ”12 O配列体20 (7)両側KU、
読み出し回路21と書き込み回路22とがそれぞれ配設
されており、記憶セルの配列体2oと読み出し回路21
との間では、第1列選択線群を構成する列選択線23
、24−−−が列線対YlとY′L+Y2とY4にそれ
ぞれ介在するMOSトランジスタ25.26.27.2
8−m−のゲートに接続されている。記憶セルの配列体
2oと書き込み回路22との間では、第2列選択線群を
構成する列選択線29.30が列線対Y1とY’l+Y
2とY′2にそれぞれ介在するMOSトランジスタ31
,32゜33.34のゲートに接続されており、第1列
選択線群と第2列選択線群とは共に列デコーダに接続さ
れている。この列デコーダは第1列選択線群と第2列選
択線群とに同じ列線対YtとY’l+Y2とy4=−を
選択させることもできるが、それぞれの列選択線群に異
なる列線対Y!とY4yY2とY6を選択させることも
できる。各列線対の一方Y1.Y2は互に接続線35で
接続さ扛ており、しかも、接続線35は配列体20の両
側において同一の列線Y、、Y、を接続する。同様に、
列線対の他方Y i 、 Y 6も配列体20の両側で
互に接続線36により接続されている。
中、従来例と同一構成部分には、同一符号のみ付し、詳
細な説明は省略する。記憶セルC1l + ctz l
C21t ”12 O配列体20 (7)両側KU、
読み出し回路21と書き込み回路22とがそれぞれ配設
されており、記憶セルの配列体2oと読み出し回路21
との間では、第1列選択線群を構成する列選択線23
、24−−−が列線対YlとY′L+Y2とY4にそれ
ぞれ介在するMOSトランジスタ25.26.27.2
8−m−のゲートに接続されている。記憶セルの配列体
2oと書き込み回路22との間では、第2列選択線群を
構成する列選択線29.30が列線対Y1とY’l+Y
2とY′2にそれぞれ介在するMOSトランジスタ31
,32゜33.34のゲートに接続されており、第1列
選択線群と第2列選択線群とは共に列デコーダに接続さ
れている。この列デコーダは第1列選択線群と第2列選
択線群とに同じ列線対YtとY’l+Y2とy4=−を
選択させることもできるが、それぞれの列選択線群に異
なる列線対Y!とY4yY2とY6を選択させることも
できる。各列線対の一方Y1.Y2は互に接続線35で
接続さ扛ており、しかも、接続線35は配列体20の両
側において同一の列線Y、、Y、を接続する。同様に、
列線対の他方Y i 、 Y 6も配列体20の両側で
互に接続線36により接続されている。
37.38は読み出しモード線と書き込みモード線であ
り、それぞれ読み出し回路21の入力部と書き込み回路
22の入力部とに設けられたMOSトランジスタ39.
40.41.42のゲートに接続されている。第3図は
各記憶セルを構成するMOSトランジスタから成るフリ
ップフロップである。
り、それぞれ読み出し回路21の入力部と書き込み回路
22の入力部とに設けられたMOSトランジスタ39.
40.41.42のゲートに接続されている。第3図は
各記憶セルを構成するMOSトランジスタから成るフリ
ップフロップである。
次に、−実施例の作用を説明する。通常の単なる読み出
しモードと単なる書き込みモードとは従来例と同様なの
で省略し、記憶セルC21からデータを読み出し、かつ
、記憶セルCZ2にデータを書き込む同時動作モードに
ついて説明する。
しモードと単なる書き込みモードとは従来例と同様なの
で省略し、記憶セルC21からデータを読み出し、かつ
、記憶セルCZ2にデータを書き込む同時動作モードに
ついて説明する。
ます、行デコーダにより行線X2に活性信号が印加され
ると、該行線X2に接続されている記憶セルC21+
C22が活性化し、続いて、列デコーダが列選択線24
と列選択線29とに選択信号を印加すると、M2S)ラ
ンジスタ25,26,33゜34がオン状態になる。こ
のとき、膿]時動作モードなので、読み出しモード線3
7と書き込みモード線38とに選択信号が印加され、M
OS トランジスタ39.40.41.42が全てオン
状態になるので、記憶セルC21のデータは読み出し回
路21で判別され、外部に出力されると共に、書き込み
回路22から記憶セルC22に新たなデータが付与され
る。
ると、該行線X2に接続されている記憶セルC21+
C22が活性化し、続いて、列デコーダが列選択線24
と列選択線29とに選択信号を印加すると、M2S)ラ
ンジスタ25,26,33゜34がオン状態になる。こ
のとき、膿]時動作モードなので、読み出しモード線3
7と書き込みモード線38とに選択信号が印加され、M
OS トランジスタ39.40.41.42が全てオン
状態になるので、記憶セルC21のデータは読み出し回
路21で判別され、外部に出力されると共に、書き込み
回路22から記憶セルC22に新たなデータが付与され
る。
く効果〉
以上説明してきたように、本発明によれば、記憶セルの
配列体の両側にそれぞれ読み出し回路と書き込み回路を
設けたので、それぞれの回路全行線の延在方向に拡張す
ることができ、半導体基板上にレイアウトし易くなると
いう効果を得られる。
配列体の両側にそれぞれ読み出し回路と書き込み回路を
設けたので、それぞれの回路全行線の延在方向に拡張す
ることができ、半導体基板上にレイアウトし易くなると
いう効果を得られる。
さらに一実施例では、2組の列選択手段を設けたので、
異なる記憶セルにデータの読み出しと書き込みとを同時
に行なえるといり利点がある。
異なる記憶セルにデータの読み出しと書き込みとを同時
に行なえるといり利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来例を示すブロック図、第3図は第1図の記憶セルの
回路図である。 X、、X2・・・・・・行線、Y 1. Y’、 、
Y2. Y’、・・・・・・列線対、C11+ C12
+ CZlt Ctz ”””記憶セル、2゜・・・・
・・配列体、21・・・・・・読み出し回路、22・・
−・・・書き込み回路、23.24.25.26,27
.28・・・・−・第1列選択手段、29.30.31
.32 。 33.34・・・・・・第2列選択手段。 躬 ブ L2く」 葛3図
従来例を示すブロック図、第3図は第1図の記憶セルの
回路図である。 X、、X2・・・・・・行線、Y 1. Y’、 、
Y2. Y’、・・・・・・列線対、C11+ C12
+ CZlt Ctz ”””記憶セル、2゜・・・・
・・配列体、21・・・・・・読み出し回路、22・・
−・・・書き込み回路、23.24.25.26,27
.28・・・・−・第1列選択手段、29.30.31
.32 。 33.34・・・・・・第2列選択手段。 躬 ブ L2く」 葛3図
Claims (2)
- (1)行選択手段に接続され活性化信号を伝達する複数
の行線と、列選択手段に接続されデータ信号を伝達する
複数の列線対と、複数の行線と複数の列線対との名交叉
部に配置され1対の列線と1本の行線とに接続された複
数の記憶セルの配列体と、書き込み信号に応答して外部
から印加されたデータに基き列選択手段に選択された列
線対にデータ信号を印加する書き込み回路と、読み出し
信号に応答して行選択手段に選択された行線と列選択手
段に選択された列線対との交点に配置された記憶セルか
ら出力されるデータ信号を判読し該記憶セルが記憶して
いた情報を外部に出力する読み出し回路とを含む半導体
記憶装置において、前記書き込み回路と読み出し回路と
を記憶セルの配列体の両側にそれぞれ配設したことを特
徴とする半導体記憶装置。 - (2)前記記憶セルの配列体と書き込み回路との間に第
1の列選択手段を設け、記憶セルの配列体と読み出し回
路との間に第2の列選択手段を設け、第1の列選択手段
と第2の列選択手段とがそれぞれ異った列線対を選択で
きるようにした半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288718A JPH0636314B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288718A JPH0636314B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146483A true JPS62146483A (ja) | 1987-06-30 |
JPH0636314B2 JPH0636314B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17733781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288718A Expired - Lifetime JPH0636314B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636314B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279295A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体メモリ |
US5036491A (en) * | 1988-01-07 | 1991-07-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiport semiconductor memory including an address comparator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165883A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-07-26 | アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド | 単一アレイのデユアルポ−ト読出/書込ram |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60288718A patent/JPH0636314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165883A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-07-26 | アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド | 単一アレイのデユアルポ−ト読出/書込ram |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036491A (en) * | 1988-01-07 | 1991-07-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiport semiconductor memory including an address comparator |
JPH0279295A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636314B2 (ja) | 1994-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |