JPS62145458A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS62145458A JPS62145458A JP60288747A JP28874785A JPS62145458A JP S62145458 A JPS62145458 A JP S62145458A JP 60288747 A JP60288747 A JP 60288747A JP 28874785 A JP28874785 A JP 28874785A JP S62145458 A JPS62145458 A JP S62145458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standby
- register
- microcomputer
- instruction
- function unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロコンピュータ、特に低消費電力を考慮
したスタンバイ機能を備えたマイクロコンビ瓢−夕に関
する。
したスタンバイ機能を備えたマイクロコンビ瓢−夕に関
する。
(従来の技術)
最近、ROM4−RAMならびにALU (Arith
meticLogic TJnit )等を内蔵するシ
ンプルチップマイクロコンピュータにおいて、スタンバ
イ時に大部分の機能ユニットへの電源を遮断して消費電
力の低減を計った所謂スタンバイ機能を備えたものが実
用化されている。特に高速かつ低消費電力の0MO8構
造のマイクロコンビ3夕では、一層、低消費電力を計る
ためスタンバイ機能を持りたものが多い。
meticLogic TJnit )等を内蔵するシ
ンプルチップマイクロコンピュータにおいて、スタンバ
イ時に大部分の機能ユニットへの電源を遮断して消費電
力の低減を計った所謂スタンバイ機能を備えたものが実
用化されている。特に高速かつ低消費電力の0MO8構
造のマイクロコンビ3夕では、一層、低消費電力を計る
ためスタンバイ機能を持りたものが多い。
しかし、このスタンバイ機能によシミ力供給が停止され
る機能ユニットは製造時に決められていて、使用者が任
意に変えることができない構造になっている。従って、
例えば2組のタイマを有するマイクロコンピュータにお
いて、1組のみを使用状態とし、他の1組は電源も遮断
してスタンバイ状態にしようとしても、出来ないと云う
不都合があ゛る。
る機能ユニットは製造時に決められていて、使用者が任
意に変えることができない構造になっている。従って、
例えば2組のタイマを有するマイクロコンピュータにお
いて、1組のみを使用状態とし、他の1組は電源も遮断
してスタンバイ状態にしようとしても、出来ないと云う
不都合があ゛る。
(発明の目的)
本発明の目的は上記の欠点を除去し、動作を停止させる
機能ユニットを処理プログラムの途中で指定することに
よシ、スタンバイ時に必要な動作を行なう機能ユニット
以外の機能ユニットの動作を選択的に停止して、低消費
電力化を計ることのできるマイクロコンピュータを提供
することにおる。
機能ユニットを処理プログラムの途中で指定することに
よシ、スタンバイ時に必要な動作を行なう機能ユニット
以外の機能ユニットの動作を選択的に停止して、低消費
電力化を計ることのできるマイクロコンピュータを提供
することにおる。
(発明の構成)
本発明のマイクロコンピュータは、プログラムメモリを
内蔵するマイクロコンピュータにおいてこのマイクロコ
ンピュータを構成する機能ユニットごとに動作を停止さ
せる動作制御手段と、動作を停止させる機能ユニットを
指定するレジスタ手段と、プログラムメモリに記憶した
プログラムの実行に従つて前記レジスタ手段をセットす
るセット手段とを有して構成される。
内蔵するマイクロコンピュータにおいてこのマイクロコ
ンピュータを構成する機能ユニットごとに動作を停止さ
せる動作制御手段と、動作を停止させる機能ユニットを
指定するレジスタ手段と、プログラムメモリに記憶した
プログラムの実行に従つて前記レジスタ手段をセットす
るセット手段とを有して構成される。
また、上記のマイクロコンピュータの構成ニおいて、動
作制御手段がそれぞれの機能ユニットに電源を供給する
スイッチ回路によって構成される。
作制御手段がそれぞれの機能ユニットに電源を供給する
スイッチ回路によって構成される。
さらにまた、上記のマイクロコンピュータの構成におい
て、動作制御手段がそれぞれの機能ユニットにクロック
を供給するスイッチ回路によって構成される。
て、動作制御手段がそれぞれの機能ユニットにクロック
を供給するスイッチ回路によって構成される。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図で、内部バス1に
接続されたプログラムカウンタ2と、このプログラムカ
ウンタ2の指定するプログラムをバス1に送出するプロ
グラムメモリ3と、このメモリ3からのプログラムをバ
ス1を介して受ける命令レジスタおよびデコーダ4と、
このデコーダ4の命令出力をその命令に従って実施させ
るための制御およびタイミング回路5と、バス1に接続
されRAMで構成されたレジスタおよびデータストア6
と、このレジスタおよびデータストア6の番地を指定す
るアドレスレジスタ7と、同シくバス1に接続されたA
LUとその関連回路8、周辺回路の一部を形成する第1
および第2カウンタ9および10ならびにタイマ11と
を含む従来の機能ユニット群と、さらにバス1に接続さ
れた動作停止指定レジスタ12と、ALUとその関連回
路8、第1および第2カウンタ9.IOおよびタイマ1
1のそれぞれの電源供給を制御する動作制御回路8’、
9’、 10’、 11’とを含んで構成される。
接続されたプログラムカウンタ2と、このプログラムカ
ウンタ2の指定するプログラムをバス1に送出するプロ
グラムメモリ3と、このメモリ3からのプログラムをバ
ス1を介して受ける命令レジスタおよびデコーダ4と、
このデコーダ4の命令出力をその命令に従って実施させ
るための制御およびタイミング回路5と、バス1に接続
されRAMで構成されたレジスタおよびデータストア6
と、このレジスタおよびデータストア6の番地を指定す
るアドレスレジスタ7と、同シくバス1に接続されたA
LUとその関連回路8、周辺回路の一部を形成する第1
および第2カウンタ9および10ならびにタイマ11と
を含む従来の機能ユニット群と、さらにバス1に接続さ
れた動作停止指定レジスタ12と、ALUとその関連回
路8、第1および第2カウンタ9.IOおよびタイマ1
1のそれぞれの電源供給を制御する動作制御回路8’、
9’、 10’、 11’とを含んで構成される。
以上の構成において、動作停止指定レジスタ12と動作
制御回路s’、 9< xo′、 n’とを除いた機能
ユニットはマイクロコンピュータの一般的な構成であり
、その動作は従来と全く変りなく実行される。
制御回路s’、 9< xo′、 n’とを除いた機能
ユニットはマイクロコンピュータの一般的な構成であり
、その動作は従来と全く変りなく実行される。
従って本発明の特徴である機能ユニットに対する動作制
御動作について説明を進めると、このマイクロコンピュ
ータの通常の動作状態においては、動作停止指定レジス
タ12はリセットされていて、このレジスタ12から動
作制御回路8′、9′、10′。
御動作について説明を進めると、このマイクロコンピュ
ータの通常の動作状態においては、動作停止指定レジス
タ12はリセットされていて、このレジスタ12から動
作制御回路8′、9′、10′。
11′への制御線には出力信号が送られていなく、全て
の機能ユニットに′fj1#が投入されていて動作状態
になりている。そこでこのマイクロコンピュータがスタ
ンバイ状態に入るためには、スタンバイ状態に於て動作
を停止させたい機能ユニットを指定したデータを持った
スタンバイ命令がプログラム上に記載される必要がある
。プログラム処理順に従ってこのスタンバイ命令が、命
令レジスタおよびデコーダ4に入ると通常の命令と同様
に実行され、機能ユニットの指定されたデータが動作停
止指定レジスタにセットされる。そこでレジスタ12か
ら指定された機能ユニットに属する動作制御回路に制御
信号が与えられる。制御信号を受けた動作制御回路は皐
れぞれの機能ユニットへの電源回路を遮断し機能を停止
させる。
の機能ユニットに′fj1#が投入されていて動作状態
になりている。そこでこのマイクロコンピュータがスタ
ンバイ状態に入るためには、スタンバイ状態に於て動作
を停止させたい機能ユニットを指定したデータを持った
スタンバイ命令がプログラム上に記載される必要がある
。プログラム処理順に従ってこのスタンバイ命令が、命
令レジスタおよびデコーダ4に入ると通常の命令と同様
に実行され、機能ユニットの指定されたデータが動作停
止指定レジスタにセットされる。そこでレジスタ12か
ら指定された機能ユニットに属する動作制御回路に制御
信号が与えられる。制御信号を受けた動作制御回路は皐
れぞれの機能ユニットへの電源回路を遮断し機能を停止
させる。
以上、第1図の説明においては動作制御回路がそれぞれ
の機能ユニットに供給される電源を遮断、または接続す
るスイッチ回路によ多構成されていて電源を切ることK
よシ動作を停止させ、電力消費をなくしているが、それ
ぞれの機能ユニットが、0MO8構造で構成されている
場合には、機nトユニットの電力消費の大部分は機能を
構成するそれぞれのCMOSゲートがクロックで同期し
て動作する(状態変化する)過渡状態によるもので、状
態変化のないときには僅かのリーク電流による電力消費
しか存在しない。従って動作制御回路は何も電源回路を
遮断しなくても、その機能ユニットに与えられているク
ロックを遮断することで、大部分の電力消費を無くする
ことができる。また、このクロックによる方法によれば
、機能によっては停止した前の状態をそのまま保存する
ことができ、場合によりては好都合なことがある。
の機能ユニットに供給される電源を遮断、または接続す
るスイッチ回路によ多構成されていて電源を切ることK
よシ動作を停止させ、電力消費をなくしているが、それ
ぞれの機能ユニットが、0MO8構造で構成されている
場合には、機nトユニットの電力消費の大部分は機能を
構成するそれぞれのCMOSゲートがクロックで同期し
て動作する(状態変化する)過渡状態によるもので、状
態変化のないときには僅かのリーク電流による電力消費
しか存在しない。従って動作制御回路は何も電源回路を
遮断しなくても、その機能ユニットに与えられているク
ロックを遮断することで、大部分の電力消費を無くする
ことができる。また、このクロックによる方法によれば
、機能によっては停止した前の状態をそのまま保存する
ことができ、場合によりては好都合なことがある。
なお以上の実施例においてはスタンバイ時に動作を停止
させることのできる機能ユニットを4台としたが、何も
4台に限定するものでなく、スタンバイ時に停止してよ
い機能ユニットの全てに制御回路を設け、スタンバイ時
の動作に応じ、木目の細かい消費電力の低減を行なうこ
とができる。
させることのできる機能ユニットを4台としたが、何も
4台に限定するものでなく、スタンバイ時に停止してよ
い機能ユニットの全てに制御回路を設け、スタンバイ時
の動作に応じ、木目の細かい消費電力の低減を行なうこ
とができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したとおり、従来のマイクロコンピュー
タのスタンバイ状態が固定的に定められた機能ユニット
への電源供給停止によシ行なわれていたものが、本発明
によれば、機能ユニットを選択的に停止させることがで
き、必要機能ユニットだけを動作させて必要最小限の消
費電力で能率的なスタンバイ状態の運転が可能となる。
タのスタンバイ状態が固定的に定められた機能ユニット
への電源供給停止によシ行なわれていたものが、本発明
によれば、機能ユニットを選択的に停止させることがで
き、必要機能ユニットだけを動作させて必要最小限の消
費電力で能率的なスタンバイ状態の運転が可能となる。
また、機能ユニットを使用しない時に電力消費の低減目
的で動作停止させたことは逆に、この機能ユニットの動
作停止そのものの目的に利用できる。例えば割込機能を
禁止する機能ならびに命令に転用または兼用することが
でき、この回路を別に設ける必要がなくなり、この分、
集積回路のチップ面積当シの機能向上が計られると云う
効果もある。
的で動作停止させたことは逆に、この機能ユニットの動
作停止そのものの目的に利用できる。例えば割込機能を
禁止する機能ならびに命令に転用または兼用することが
でき、この回路を別に設ける必要がなくなり、この分、
集積回路のチップ面積当シの機能向上が計られると云う
効果もある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・・・・内部ハス、2・・・・・・プログラムカ
ウンタ、3・・・・・・プログラムメモリ、4・・・・
・・命令レジスタおよびデコーダ、5・川・・制御およ
びタイミング、6・・・・・・レジスタおよびデースド
ア、7・・・・・・アドレスレジスタ、8・・・・・・
ALUおよびその関連回路、9゜10・・・・・・カウ
ンタ、11・・・・・・タイマ、12・−・−a作停止
指定レジスタ、s< 94 to% 11’・・開動作
制御回路。
ウンタ、3・・・・・・プログラムメモリ、4・・・・
・・命令レジスタおよびデコーダ、5・川・・制御およ
びタイミング、6・・・・・・レジスタおよびデースド
ア、7・・・・・・アドレスレジスタ、8・・・・・・
ALUおよびその関連回路、9゜10・・・・・・カウ
ンタ、11・・・・・・タイマ、12・−・−a作停止
指定レジスタ、s< 94 to% 11’・・開動作
制御回路。
Claims (3)
- (1)プログラムメモリを内蔵するマイクロコンピュー
タにおいて、このマイクロコンピュータを構成する機能
ユニットごとに動作を停止させる動作制御手段と、動作
を停止させる機能ユニットを指定するレジスタ手段と、
プログラムメモリに記憶したプログラムの実行に従つて
前記レジスタ手段をセットするセット手段とを有するこ
とを特徴とするマイクロコンピュータ。 - (2)動作制御手段がそれぞれの機能ユニットに電源を
供給するスイッチ回路よりなることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のマイクロコンピュータ。 - (3)動作制御手段がそれぞれの機能ユニットにクロッ
クを供給するスイッチ回路よりなることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288747A JPS62145458A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288747A JPS62145458A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145458A true JPS62145458A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17734174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288747A Pending JPS62145458A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62145458A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6486224A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | Nec Corp | Standby device for microcomputer |
JPH02288292A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
US5548765A (en) * | 1990-08-28 | 1996-08-20 | Seiko Epson Corporation | Power saving display subsystem for portable computers |
US5872903A (en) * | 1996-10-29 | 1999-02-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Integrated circuit device with a memory that preserves its content independently of a synchronizing signal when given a self-control request |
WO2001093051A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing system, and data processing method |
JP2005528664A (ja) * | 2001-09-19 | 2005-09-22 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | Cpuのパワーダウン方法及びそのための装置 |
JP2008070934A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコントローラおよびその関連技術 |
JP2010136452A (ja) * | 2004-04-01 | 2010-06-17 | Panasonic Corp | 集積回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54154951A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-06 | Seiko Epson Corp | Microprogram control circuit |
JPS599729A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60288747A patent/JPS62145458A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008070934A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコントローラおよびその関連技術 |
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