JPS62141362A - 車両用自動変速機の潤滑油量制御装置 - Google Patents

車両用自動変速機の潤滑油量制御装置

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JPS62141362A
JPS62141362A JP60279944A JP27994485A JPS62141362A JP S62141362 A JPS62141362 A JP S62141362A JP 60279944 A JP60279944 A JP 60279944A JP 27994485 A JP27994485 A JP 27994485A JP S62141362 A JPS62141362 A JP S62141362A
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automatic transmission
valve
gear
vehicle
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    • F16HGEARING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ポンプの回転によって潤滑油を循環させるよ
うにした車両用自動変速機の潤滑油量制御装置の改良に
関づ−る。
【従来の技術】
従来、自動変速1幾の潤滑油の循環量(ここでは潤滑油
滑、あるいは潤滑油圧と同義、以下同じ。)は、ポンプ
の回転速度とスロットル開度等のエンジン負荷とによっ
てl幾械的に規定されていた。ポンプの回転速度はエン
ジン回転速度と1=1に対応しており、このポンプ回転
速度が一定値以上ではスロットル開度等に代表されるエ
ンジン負荷に依存して循環量が規定されるようになって
いる。 又、ポンプの回転速度が低いときにはその吐出量に規定
されるようになっている。
【発明が解決しようとで−る問題点】
しかしながら、潤滑油の循環量は、必ずしもこれらのみ
によって規定されるべきではない。例えば、高速惰行時
においては、エンジン負荷はマイナス(スロットル開度
零)であるが、自動変速機の内部は高速で回転しており
、しかも所定の逆駆動1−ルクが伺加されるため、かな
りの潤滑油量を必要とする。 このような問題に対し、例えば、特開昭59−8674
9においては、スロットル開度が小さく、従ってライン
油圧がトルクコンバータ油圧制御弁(セカンダリレギレ
ータ弁)の調圧値よりも低いときにおいても、トルクコ
ンバータ油圧を低下させることなく充分な量の油を潤滑
部へ提供することができるような潤滑油供給装置が開示
されている。しかしながら、この技術は、トルクコンバ
ータとの関係において低スロツトル開度時における不具
合を解消したものであって、総合的に潤滑油量の最適化
を実現したものとはいい¥aいという問題が残っていた
。 即ち、従来はこの特開II!?59−86749を含め
、スロットル間度零のときは、潤滑油量は一定とされる
ようになっており、そのため、スロットル開度が零のと
ぎには必要に応じて潤滑油Inを増減することができず
、従って、場合によっては潤滑油量が不足ぎみになるこ
とがあるという問題があったものである。
【発明の目的】
本発明は、このJ:うな従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、例えばスロットル開度(エンジン負荷)、
あるいはポンプ回転速度(エンジン回転速度)が低い状
態であっても、多量の潤滑油量を必要とするときには、
その要請に的確に対応することができる車両用自動変速
機の潤滑油量制御装置を提供することを目的とする。
【問題点を解決するだめの手段】
本発明は、ポンプの回転によって潤滑油を循環させるよ
うにした車両用自0ノ変速(幾の潤滑油量制御装置にお
いて、第1図にその要旨を示す如く、前記潤滑油の循環
量を、少なくとも車速の高低に応じて増減・変更させる
手段を備えたことにJ:す、上記目的を達成したもので
ある。
【作用] 本発明においては、少なくとも車速の高低に応じて潤滑
油の循環量を増減させるようにしたため、たとえばスロ
ラミ〜ル聞度(エンジン負荷)が全開の時でも所望量の
潤滑油量を適正に供給することができる。 好ましい実施態様は、前記潤滑油の循環量を、車速の高
低のほか、エンジン負荷、変速の有無、変速の種類、変
速パターン、変速段のうち、少なくとも1つに応じて増
減・変更させる手段を備えることである。これにより、
より走行条件に見合った適正な潤滑油量の調整を行うこ
とが可能になる。 又、好ましい実施態様は、変速があった後の一定期間、
少なくとも車速の高低のほか、変速の種類、エンジン負
荷に応じて前記潤滑油の循環量を増減・変更させる手段
を備えることである。これにより、変速に伴って摩擦係
合装置に急激な発熱が発生した場合でも、これをすみや
かに冷却することが可能になる。 又、好ましい実施態様は、前記一定期間を、少なくとも
変速の種類、エンジン負荷に応じて変更することである
。これにより、変速時の冷却のための循環油量の増大を
必要且つ充分な期間にだけ行うことができるようになり
、潤滑本来の機能と動力損失の低減とを両立させること
ができるようになる。 なお、従来、車速によってライン油圧のカットバックを
行うようにした技術がある。この技術は、エンジン負荷
が高いときは油圧制御装置のライン油圧を上げる必要が
あるが、該ライン油圧がある所定値以上にならないにう
にカッ1−バックしたものである。その結果、これに付
随して潤滑油も抑えられるようにはなってはいるが、潤
滑油量を積極的に車速の増減に応じて変更するという本
件の技術とは全く異なるものである。 【実施例】 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。 まず、第2図に本発明の実施例が適用される車両用自動
変速(幾の全体概要を示す。 この自動変速機は、そのトランスミッション部としてト
ルクコンバータ20と、オーバードライブ機構40と、
前進3段、後進1段のアンダードライブ機構60とを備
える。 前記トルクコンバータ20は、ポンプ21、タービン2
2、ステータ23、及びロックアツプクラッチ24を備
えた周知のものである。ポンプ21は、エンジン1のク
ランク@10と連結され、タービン22はタービン軸2
2△を介してオーバードライブ機構40における@星歯
車装置のキャリA7/11に連結されている。 前記オーバードライブm 1rVJ’I Oにおいては
、このキャリヤ41によって回転可能に支持されたプラ
ネタリビニオン42がサンギヤ43及びリングギヤ/1
. /lと歯合している。又、サンギヤ43とキ17リ
ヤ/11との間には、クラッチGo及び一方向クラッチ
Foが設けられており、サンギヤ43とハウジングHu
との間には、ブレーキBoが設けられている。 前記アンダードライブ機構60には、遊星歯車装置とし
てフロント側及びギヤ側の2列が備えられている。この
遊星歯車装置F1は、それぞれ共通のサンギヤ61、リ
ングギV762.63、プラネタリピニオン64.65
及び二1ニヤリヤ66.67からなる。 オーバードライブ(幾横40のリングギヤ/14は、ク
ラッチC1を介して前記リングギヤ62に連結されてい
る。又、前記リングギA747Iとサンギヤ61との間
にはクラッチC2が設けられている。 更に、前記キャリA766は、前記リングギヤ63と連
結されてJ)す、これらキャリヤ66及びリングギヤ6
3は出力軸70と連結されている。 一方、前記キャリヤ67とハウジングHuとの間には、
ブレーキB3及び一方向クラッチF2が設けられており
、更に、サンギヤ61とハウジングHuとの間には、一
方向クラッチF1を介してブレーキB2が設けられ、又
、サンギヤ61とハウジングHuとの間には、ブレーキ
B1が設けられている。 この自動変速機は、−F述の如きトランスミッション部
を備え、エンジン1の負荷状態を反映しているスロット
ル開度を検出するスロットルセンサ80、及び車速を検
出する車速センサ82等の信号を入力されたコンピュー
タ(ECU>84によって、予め設定された変速マツプ
に従って油圧制御回路86内の電磁ソレノイドバルブ$
1〜s2(シフトバルブ用)、SL(ロックアツプクラ
ッチ用)、及び電磁比例弁So(ライン油圧及び潤滑油
圧制御用)が駆動・制御され、第3図に示されるような
各クラッチ、ブレーキ等の係合の組合わせが行われて変
速制御がなされる。第3図においては、○印は係合状態
を示し、又◎印は駆動時にのみ係合状態となることを示
している。 なお、第2図において符号9oはシフトポジションセン
サで、運転者によって操作されるNにュートラル)、D
(ドライブ)、R(リバース)等の位置を検出するもの
、92はパターンセレクトスイッチで、E(経済走行)
、P(パワー走行)等の位置を検出するものであり、又
、94はエンジンの冷却水温を検出する水温センサを示
し、96.98はフッ]−ブレーキ、サイドブレーキの
作動を検出するブレーキスイツヂをそれぞれ示している
。 第4図に、前記油圧制御装置86の要部を示す。 図において、Soが前記電磁比例弁、102がエンジン
と直結されたポンプ、103がライン圧を調圧するプラ
イマリレギュレータバルブ、104が第1速段と第2速
段とを切換える1−2シフトバルブ、S2が該1−2シ
フトバルブを制御するソレノイドバルブ、105が潤滑
油を供給するセカンダリレギュレータバルブ、106が
運転者によって操作されるマニュアルバルブ、107が
ブレーキB2に油圧が給排される際の過渡特性を制御す
るためのアキュムレータをそれぞれ示している。 電磁比例弁Soは、これ自体周知の物であり、スプール
109.1101コイル108、スプリング113、プ
ランジV111等から構成されるいる。スプール110
とプランジャ111とは軸方向に一体で移動可能に歯合
されている。コイル108は、前記ECU34からの負
荷電流1pに応じてプランジャ111、従ってスプール
110に図中下方向の力Fcを及ぼ寸。一方、スプリン
グ113はこれと反対方向の力Fsをスプール110に
及ぼす。又、ポート114にはポンプ102の吐出圧が
作用している。ポート115及び116に作用する油圧
をPe、スプール109のランド109△のフェイス面
積をΔ1とするとPeは(1)式で求まる。 Pe−(Fs−Fc)/A+    −(1)従って、
コイル108によって発生する図中下方向の力Fcを制
御することにより、ポート115に発生ずるPeをO−
F s /△1の任意の値に制御することができる。こ
の油圧Pθは従来、通常カムを介してスロットル開度に
対応してスプールがI幾械的に駆動可能とされたスロッ
トル弁によって発生されるスロットル圧に相当するもの
であり、プライマリレギュレータバルブ103によって
発生されるライン油圧の制御用油圧、及びセカンダリレ
ギュレータバルブ105によって発生される潤滑油圧の
制御用油圧としてポート119及び153に作用づ゛る
J:うになっている。 プライマリレギュレータバルブ103においては、従来
と同様な作用ににり制御油圧Pθの値に応じてライン油
圧PLを発生J−る。この結果、結局ECU34の指令
によってコイル108への負荷電流1pを制御すること
により、ライン油圧PLを任意に制御できることになる
。なお、プライマリレギュレータバルブ103における
調圧関係式を(2)式に示す。 PL=(Fs2+(B2−83)PR +B2Pθ)/B1     ・・・(2)ここで、F
c2はスプリング120の作用力、81〜B3はスプー
ル123.124のランド121.122.125のフ
ェイス面積である。又、PRは、マニュアルバルブ10
6がリバースレンジにあるときにランド122及び12
5に印加されるライン油圧である。 −11= 次に、摩擦係合装冒関係について説明する。ここでは、
前)ホのブレーキB2を代表させて説明する。 1−2シフトバルブ104のポート126には、ソレノ
イドバルブS2の信号圧が作用する。従って、1−2シ
フトバルブ104のスプール127は、ソレノイドバル
ブS2の0N−OFFに応じて図の右−ガに摺動する。 右に摺動するのはスプリング1280力Fs3による。 このとき1−2シフトバルブ104のポート133と1
29とが連結する。ポート129にはマニュアルバルブ
106のポート130からのライン油圧PLがD(ドラ
イブ)レンジで作用するようになっている。 即ち、マニュアルバルブ106のスプール131のDレ
ンジ選択位置でポート130,1’29.133が連結
するようになっている。一方、ポート133は、油路1
35、チェック弁134を介してブレーキB2に連結さ
れている。従って、Dレンジでは、ソレノイドバルブS
2の0N−OFFによりブレーキB2へのライン油圧P
Lの給排が行われる。 油路135にはアキュムレータ107が連結され、ブレ
ーキB2へのライン油圧PLの給排時の過渡的な油圧レ
ベルの制御が行われる。このアキュムレータ107の作
動時の油圧1日2は次式で示すように背圧として印加さ
れるライン油圧PLに依存して求められる。 PB2=Fs4+(C+  C2)PL/CI・・・(
3) ここで、Fc4はスプリング136の作用ノ〕、CI、
lc2はアキュムレータピストン137の2つのランド
のフェイス面積である。 以上の(1)〜(3)式J:り制御油圧Pθを電磁比例
弁101への負荷電流制御によって制御することにより
、ブレーキB2への油圧1日2を過渡時を含めて任意に
コン1〜ロールできるにうになっている。 次に、潤滑系統について説明する。 前記セカンダリレギュレータバルブ105は、スプール
151とスプリング152とを備える。 このセカンダリレギュレータバルブ150のポート15
3には前述の制御油圧Pθが作用している。 又、ポート154はオリフィス157を介してプライマ
リレギュレータバルブ103のドレンポー1〜158と
連結され、該ドレンポート158の油圧(トルクコンバ
ータフィード圧PTC)が作用している。このセカンダ
リレギュレータバルブ105はポート154の油圧Pv
c、及びポート153の油圧1〕0に応じて下記の釣合
いでポート155とポート156とが短絡する。 Dl・Pvc=Fs5+Dz−Pθ Pvc=Fs 5/D+ +D2 ・Pθ/D1・・・
・・・(4) ここで、Dlはスプール151のポート154側のフェ
イス面積%D2はスプール151のポー1−153側の
フェイス面積、Fssはスプリング152の荷重である
。 この釣合い式の結果、潤滑油はポート156及びオリフ
ィス160から供給されるようになり、相対的に制御油
圧Pθが高いとぎほど潤滑油量が増大することになる。 この関係を第5図に示ザ。 第6図に、上記実施例装置におレノる制御フローを示す
。 ステップ202〜206でエンジン回転速度Ne1自動
変速機の出力@70の回転速度(車速に相当)No、ア
クレル開度ACCをそれぞれ読込む。 ステップ208のSはフラグであり、S=1は変速処理
中、S=2は変速処理は終了したが変速に伴う潤滑油量
の増大を実施中、S−0は上記以外の場合をそれぞれ示
している。 5−00場合はステップ208からステップ210.2
12.214.216と進みリセツ1〜される。ステッ
プ214はアクセル間g A CC、エンジン回転速度
Ne1車速No、 i B (当該変速段のギヤ比)か
ら指定される補正スロットル間度θへ〇をサーチ1“る
ステップであり、高速惰行時には本来のアクセル17i
1度ACC以上に補正スロットル開度θAOが設定され
、結果として潤滑量が増大するように電磁比例弁Soへ
の出ツノ値1pが設定されるようにしである。このマツ
プの例を第7図に示ザ。又、このマツプを車速と潤滑油
量との関係において示ずと第8図のようになる。 なお、第7図、第8図の例はエンジン回転速度Neが1
50Or11m以上の場合を示している。これは、D−
+Nシフト等でエンジン回転速度Neが低下し、クーラ
流量が確保出来なくなることを者慮したためである。エ
ンジン回転速度Neが15o o rpm未満の場合ア
クセル開度Aceが零のときは補正スロットル開度θ^
0も全て零とする。又、第7図、第8図の例は第4速段
(0/D)の場合を示している。第3速段のときはギヤ
の相対回転が少ないため、より潤滑油量は少なくてもよ
い。 一方、ステップ210でイエスの場合、即ち変速判断が
あったときには、ステップ228で参照するためのタイ
マTをステップ218においてスタートさせ、ステップ
220において変速のためのソレノイドバルブへの出力
を行い、ステップ222においてフラグSを1に設定し
、又ステップ224でギヤ比i日をiHに設定する。こ
こでiHは変速後の変速段のギヤ比である。 ステップ226では、車速N o sアクセル間度Ac
e、エンジン回転速度NC1及び変速の種類から補正ス
ロツ]ヘル開度θ△1をサーチする。この補正スロット
ル間Bo^1は、前述の非変速状fぷの補正スロットル
開度θ△oJ:りも、より潤滑油が増大する方向、即ち
、同一アクセル開度、同°二車速でより補正スロットル
開度が大きくなる方向に設定されている。 ステップ218に、J′3けるタイマTの起動により、
一定時間1日1が経過すると(ステップ228でYES
の判断)、ステップ230でS=2と設定される。この
場合、ステップ232において速度N o sアクセル
間度ACC,エンジン回転速度Ne1及び変速段iHに
応じて補正スロットル開成θ^2がサーチされる。なお
、この補正スロットル開度θ^2はθ^1よりも更に潤
滑油を増大するように設定される。一定時間1日2まで
はこの補正スロットル開度O^2によって負荷電流1p
が出力される。一定時間TB2が経過するとS=0とお
き次回のフローからはステップ214において補正スロ
ットル開度θ^0がサーチされる。 S=2の途中で変速判断があった場合ニステップ210
.218.220,222と流れるため、前の変速によ
るタイ71日2、θ^2の出力はキャンセルされて新た
な変速について制御が開始される。これは、変速に伴う
潤滑油量増大はS=1での変速処理時間に比べ長い時間
を要し、この間に次の変速判断が入る可能性を青史した
ものである。この結果、変速に伴う潤滑油h1の増大処
理に優先して次の変速処理が行われることになる。 上記実施例においては、潤滑油量設定に当って車速のほ
かエンジン負荷を考慮しているので、より伝達トルクが
大のときに、より多量の潤滑油を確保することができる
。更に、変速段や変速の種類をも考慮しているため、例
えば、変速の種類が低速段域のときに潤滑油量を多くし
、又、第3速段で走行しているときは歯車群の相対回転
が少ないので少量の潤滑油を供給づるが、第4速段(オ
ーバードライブ)で走行しているときは、それよりも歯
車群の相対回転が増加するので、より多量の潤滑油を供
給するように補正スロットル開度を調整することもでき
るようになっている。 なお、上記実施例においては、車速に依存して具体的に
潤滑油量を制御する手段として電磁比例弁及び潤滑油圧
発生弁であるセカンダリレギュレータバルブの組合せに
よる手段が採用されていたが、本発明においては、車速
に依存して具体的にどのような手段で油圧を制御づ゛る
かにつぃてを限定するものではない。例えば、第9図に
示されるように、電磁比例弁の代わりに調圧弁141、
デユーティ制御弁14o1高速電磁ソレノイド弁142
を設け、該高速電磁ソレノイド弁1/I2のデユーティ
比を制御lIl′!l−ることにより、デユーティ制御
弁140のボート1/I3に係る調圧油圧をボート14
4にPθとして任意に調圧するようにしてもよい。この
場合、ポー1〜147と第4図の油路点136とを連結
し、ボー1−144どプライマリレギュレータバルブ1
03のボート119とを接続し、更に、調圧弁141の
ボート145と前記油路点136とを連結するようにす
る。なお、このデユーティ比制御による調圧については
、例えば実公昭58−38186、あるいは特開昭56
−24246等に詳細な開示がある。 又、上記実施例においては、車速の増減に応じて潤滑油
のみならずライン油圧も同時に増減させるように描成し
ていたが、本発明はもとよりライン油圧との連動制御を
必須とするものではなく、むしろ非連動制御の方が好ま
しい場合もある。潤滑油を単独で制御する場合は、例え
ば、第4図の電磁比例弁SDをセカンダリレギュレータ
弁の制御専用とし、プライマリレギュレータ弁専用に同
様の電磁比例弁を設けて別途制御するようにすればにい
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、自動変速機内の潤
滑油の循環量を常に必要且つ充分な単に調整することが
でき、特に高速惰行時等においても充分な潤滑油■を確
保することができるようになるという優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要旨を示すブロック図、第2図は、
本発明に係る自動変速機の油圧制御装置の実施例が適用
された車両用自動変速機の全体スケルトン図、第3図は
上記自動変速機での摩擦係合装置の作動状態を示す線図
、第4図は、同じく油圧制御装置の要部油圧回路図、第
5図は、同じく制御油圧Pθと油量との関係を示す線図
、第6図は、同じく制御ルーチンを示す流れ図、第7図
は、同じくアクセル開度Accをエンジン回転速度車速
及び変速の種類に応じて補正する際のマツプの例を示す
線図、第8図は、同じく上記マツプを車速と潤滑油量と
の関係で表示した絵図、第9図は、潤滑油圧変更の伯の
手段を示すための要部油圧回路図である。 1・・・エンジン、 20・・・トルクコンバータ、 21・・・ポンプ、 22・・・タービン、 40・・・オーバードライブb1構、 60・・・アンダードライブ機構、 84・・・ECU。 86・・・油圧制御回路、 So・・・電磁比例弁、 103・・・プライマリレギュレータバルブ、105・
・・セカンダリレギュレータバルブ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポンプの回転によつて潤滑油を循環させるように
    した車両用自動変速機の潤滑油量制御装置において、 前記潤滑油の循環量を、少なくとも車速の高低に応じて
    増減・変更させる手段を備えたことを特徴とする車両用
    自動変速機の潤滑油量制御装置。
  2. (2)前記潤滑油の循環量を、車速の高低のほか、エン
    ジン負荷、変速の有無、変速の種類、変速パターン、変
    速段のうち、少なくとも1つに応じて増減・変更させる
    手段を備えた特許請求の範囲第1項記載の車両用自動変
    速機の潤滑油量制御装置。
  3. (3)変速があつた後の一定期間、車速の高低のほか、
    少なくとも変速の種類、エンジン負荷に応じて前記潤滑
    油の循環用を増減・変更させる手段を備えた特許請求の
    範囲第2項に記載の車両用自動変速機の潤滑油量制御装
    置。
  4. (4)前記一定期間を、少なくとも変速の種類、エンジ
    ン負荷に応じて変更する特許請求の範囲第3項記載の車
    両用自動変速機の潤滑油量制御装置。
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