JPS62140072A - デジタル位相計回路 - Google Patents
デジタル位相計回路Info
- Publication number
- JPS62140072A JPS62140072A JP61293582A JP29358286A JPS62140072A JP S62140072 A JPS62140072 A JP S62140072A JP 61293582 A JP61293582 A JP 61293582A JP 29358286 A JP29358286 A JP 29358286A JP S62140072 A JPS62140072 A JP S62140072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- register
- input
- clock signal
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
- G01R25/08—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents by counting of standard pulses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、第1のクロック信号パルスの縁部と第2の
クロック信号パルスの縁部との間の位相差を第2のクロ
ック信号の2個のパルスのサンプリング期間内において
決定するデジタル位相計回路に関するものである。
クロック信号パルスの縁部との間の位相差を第2のクロ
ック信号の2個のパルスのサンプリング期間内において
決定するデジタル位相計回路に関するものである。
[従来の技術]
ヨーロッパ特許公報E P−A 1−0122491号
公報には上記のような形式のデジタル位相計回路が記載
されている。このデジタル位相計回路の実施例において
は、第1のクロック信号パルスはテレビジョン受(gl
lllの水平鍋内回路の水平フライバックパルスから導
出され送信された位相基準パルスから導出された第2の
クロック信号パルスの位相差が決定されるものである。
公報には上記のような形式のデジタル位相計回路が記載
されている。このデジタル位相計回路の実施例において
は、第1のクロック信号パルスはテレビジョン受(gl
lllの水平鍋内回路の水平フライバックパルスから導
出され送信された位相基準パルスから導出された第2の
クロック信号パルスの位相差が決定されるものである。
従来の位相計回路は、水平フライバックパルスの繰返し
速度の多重倍の繰返し速度でクロックされなければなら
ないA/Dコンバータと、このA/Dコンバータに後続
するスイッチング可能な乗算装置と、クロック積分装置
とを備えている。
速度の多重倍の繰返し速度でクロックされなければなら
ないA/Dコンバータと、このA/Dコンバータに後続
するスイッチング可能な乗算装置と、クロック積分装置
とを備えている。
[発明の解決すべき問題点]
前記のような従来の回路は前記のような回路部品を集積
することが困難であり、集積した場合のチップ面積も大
きい。
することが困難であり、集積した場合のチップ面積も大
きい。
この発明の目的は、モノリシック集積に適しており、集
積回路チップ上で必要な面積が制限されるように従来の
回路よりも回路の量が少ないこの種のデジタル位相計回
路を提供することである。
積回路チップ上で必要な面積が制限されるように従来の
回路よりも回路の量が少ないこの種のデジタル位相計回
路を提供することである。
[問題点解決のための手段]
この発明によれば、この目的は、入力が第2のクロック
信号を供給され、出力がm個の遅延素子の列からなる遅
延ラインの入力に結合されると共にm個のセルの列を含
む第2のレジスタの入力に結合されており、その出力に
おける信号により前記m個のセルのそれぞれをクロック
する周波数分割回路と、第1のクロック信号によってク
ロックされるm(I!ilのセルの列を含む第1のレジ
スタと、k番目のXORゲートの第1の入力が第1のレ
ジスタの対応するに番目のセルの出力に接続され、第2
の入力が第2のレジスタの対応するに番目のセルの出力
に接続され、第1および第2のレジスタの両者のに番目
のセルの入力が対応するに番目の遅延素子の出力に接続
されているm個のXORゲート列と、ラインにより制御
されてnビットの出力信号を出力し、m個の入力がそれ
ぞれ前記XORゲートの一つの出力に接続されている多
重加算装置と、ラインと第1のレジスタの第1のセルの
出力との間のを接続装置とを具備しているデジタル位相
計回路によって達成される。
信号を供給され、出力がm個の遅延素子の列からなる遅
延ラインの入力に結合されると共にm個のセルの列を含
む第2のレジスタの入力に結合されており、その出力に
おける信号により前記m個のセルのそれぞれをクロック
する周波数分割回路と、第1のクロック信号によってク
ロックされるm(I!ilのセルの列を含む第1のレジ
スタと、k番目のXORゲートの第1の入力が第1のレ
ジスタの対応するに番目のセルの出力に接続され、第2
の入力が第2のレジスタの対応するに番目のセルの出力
に接続され、第1および第2のレジスタの両者のに番目
のセルの入力が対応するに番目の遅延素子の出力に接続
されているm個のXORゲート列と、ラインにより制御
されてnビットの出力信号を出力し、m個の入力がそれ
ぞれ前記XORゲートの一つの出力に接続されている多
重加算装置と、ラインと第1のレジスタの第1のセルの
出力との間のを接続装置とを具備しているデジタル位相
計回路によって達成される。
この発明のデジタル位相計回路は、nを整数としてm=
2のn乗として、m個の遅延素子と、m個のレジスタセ
ルと、m個のXORゲート(排他的オアゲート)と、n
ビット信号を出力する多重カロ算装置とを備えることが
好ましい。その場合には、もしも、多重加算装置の出力
信号が2進数の分数として翻訳されるならば、2進加算
装置の出力は第2のクロック信号の2個のパルスのサン
プリング期間中における第2のクロック信号のパルスの
縁に対する第1のクロック信号のパルスの縁の位胃のデ
ジタル値を直接与える。
2のn乗として、m個の遅延素子と、m個のレジスタセ
ルと、m個のXORゲート(排他的オアゲート)と、n
ビット信号を出力する多重カロ算装置とを備えることが
好ましい。その場合には、もしも、多重加算装置の出力
信号が2進数の分数として翻訳されるならば、2進加算
装置の出力は第2のクロック信号の2個のパルスのサン
プリング期間中における第2のクロック信号のパルスの
縁に対する第1のクロック信号のパルスの縁の位胃のデ
ジタル値を直接与える。
この発明のデジタル位相計回路の部品は通常の集積可能
な回路、すなわち、周波数分割装置、周知の設計の遅延
素子、通常のレジスタ、多重加算装置および構成のよく
知られているXORゲートであり、これらの各部品につ
いてここで詳しく説明する必要はない。例えばXORゲ
ートはPCT公開公報W 085/ 02957号公報
に記載されているようなゲートでよい。
な回路、すなわち、周波数分割装置、周知の設計の遅延
素子、通常のレジスタ、多重加算装置および構成のよく
知られているXORゲートであり、これらの各部品につ
いてここで詳しく説明する必要はない。例えばXORゲ
ートはPCT公開公報W 085/ 02957号公報
に記載されているようなゲートでよい。
[実施例]
以下添附図面を参照に実施例を説明する。
第1図はこの発明のデジタル位相計回路の1実施例のブ
ロック図を示し、これはモノリシック集積に適しており
、集積回路チップ上の面積も比較的小さい。クロック信
号Ck2は周波数分割回路FF、例えばJKフリップフ
ロップを介して遅延ラインVに供給される。遅延ライン
Vはそれぞれ遅延時間τを生じるm個の遅延素子VC1
・・・Vcmよりなっている。もしも、この発明がテレ
ビジョン受像礪中で使用されるのであれば、遅延は1.
5乃至3,5ns(ナノ秒)の範囲であることが好まし
い。
ロック図を示し、これはモノリシック集積に適しており
、集積回路チップ上の面積も比較的小さい。クロック信
号Ck2は周波数分割回路FF、例えばJKフリップフ
ロップを介して遅延ラインVに供給される。遅延ライン
Vはそれぞれ遅延時間τを生じるm個の遅延素子VC1
・・・Vcmよりなっている。もしも、この発明がテレ
ビジョン受像礪中で使用されるのであれば、遅延は1.
5乃至3,5ns(ナノ秒)の範囲であることが好まし
い。
遅延ラインVの内容は第2のクロック信号Ck2の制御
下に第2のレジスタR2のm個のセルR21・・・R2
mの列中に転送される。したがって第2のレジスタR2
は常に基準信号を有しており、それは個々のセルR21
乃至R2m中に蓄積されている。第2のレジスタR2の
クロック入力もまた周波数分割回路F「の出力に接続さ
れ、−5第1のレジスタR1のセルR11乃至R1mは
第1のクロック信号Ck1によってクロックされ、それ
によって遅延ラインVの内容は第1のレジスタR1中に
書き込まれる。
下に第2のレジスタR2のm個のセルR21・・・R2
mの列中に転送される。したがって第2のレジスタR2
は常に基準信号を有しており、それは個々のセルR21
乃至R2m中に蓄積されている。第2のレジスタR2の
クロック入力もまた周波数分割回路F「の出力に接続さ
れ、−5第1のレジスタR1のセルR11乃至R1mは
第1のクロック信号Ck1によってクロックされ、それ
によって遅延ラインVの内容は第1のレジスタR1中に
書き込まれる。
この発明によるデジタル位相計回路はざらにXOR(排
他的オア)ゲートG1乃至Gmを備えている。k番目の
XORゲートGkの第1の入力1は第1のレジスタR1
の対応するに番目のセルR1にの出力に接続され、第2
の入力2は第2のレジスタR2の対応するに番目のセル
R2にの出力に接続されている。第1のレジスタR1お
よび第2のレジスタR2の両者のに番目のセルR1に、
R2にの入力は第1図に示すように対応するに番目の
遅延素子Vckの出力に接続されている。第1のレジス
タR1および第2のレジスタR2の各セル対R1k、
R2にの出力はこのようにXORゲートによって結合さ
れる。したがってXORゲートG1乃至Graはそれら
の入力信号が異なるとき論理1を出力する。
他的オア)ゲートG1乃至Gmを備えている。k番目の
XORゲートGkの第1の入力1は第1のレジスタR1
の対応するに番目のセルR1にの出力に接続され、第2
の入力2は第2のレジスタR2の対応するに番目のセル
R2にの出力に接続されている。第1のレジスタR1お
よび第2のレジスタR2の両者のに番目のセルR1に、
R2にの入力は第1図に示すように対応するに番目の
遅延素子Vckの出力に接続されている。第1のレジス
タR1および第2のレジスタR2の各セル対R1k、
R2にの出力はこのようにXORゲートによって結合さ
れる。したがってXORゲートG1乃至Graはそれら
の入力信号が異なるとき論理1を出力する。
この発明によるデジタル位相計回路はさらに多重加算装
置Maを備えている。この多重加算装置Maはよく知ら
れたツリー構造(キャリー・セイブ加算器)に構成する
とよい。多重加算装置Maはm個の入力を有し、そのそ
れぞれはXORゲー1−Gl乃至Gll+の一つの出力
に接続され、nビットの出力信号を出力する。したがっ
てそれは論理1の数を数え、もしも、クロック信号Ck
l、 CR2が同じ位相であり、XORゲートG1乃至
Qmの全ての入力が同じであるときには明らかにゼロで
ある。
置Maを備えている。この多重加算装置Maはよく知ら
れたツリー構造(キャリー・セイブ加算器)に構成する
とよい。多重加算装置Maはm個の入力を有し、そのそ
れぞれはXORゲー1−Gl乃至Gll+の一つの出力
に接続され、nビットの出力信号を出力する。したがっ
てそれは論理1の数を数え、もしも、クロック信号Ck
l、 CR2が同じ位相であり、XORゲートG1乃至
Qmの全ての入力が同じであるときには明らかにゼロで
ある。
制御信号CtがラインL℃により多重加算装置Maに供
給される。この制御信号Ctは第1のXORゲートG1
の第1の入力1、すなわち第1のレジスタセルR11の
出力に生じ、したがってゼロ遅延に割当てられる。
給される。この制御信号Ctは第1のXORゲートG1
の第1の入力1、すなわち第1のレジスタセルR11の
出力に生じ、したがってゼロ遅延に割当てられる。
もしも、Xを多重加算装置Maの入力における論理1の
数とすると、出力Aにおける2進信号Bは、 Ct=1であれば、B−X Ct =Oであれば、B=m−X である。
数とすると、出力Aにおける2進信号Bは、 Ct=1であれば、B−X Ct =Oであれば、B=m−X である。
前に述べたように、遅延ライン■の遅延素子の数、レジ
スタR1、R2のセルの数およびXORゲートG1乃至
Qmの数mは2のn乗に等しく選定することが好ましい
。多重加算装置FMaの出力のビット数はnに等しい。
スタR1、R2のセルの数およびXORゲートG1乃至
Qmの数mは2のn乗に等しく選定することが好ましい
。多重加算装置FMaの出力のビット数はnに等しい。
例えばもしもx=0゜m−Q−mであれば、オーバーフ
ローは考慮に入れない。もしも出力信号がnビットの分
数として翻訳されるならば、多重加算装置Maは正確に
所望の結果を出力する。すなわち、クロックパルスCk
2のサンプリング期間内のクロック信号Cklのパルス
の縁の相対的位置を与える。
ローは考慮に入れない。もしも出力信号がnビットの分
数として翻訳されるならば、多重加算装置Maは正確に
所望の結果を出力する。すなわち、クロックパルスCk
2のサンプリング期間内のクロック信号Cklのパルス
の縁の相対的位置を与える。
第2図は、m=4、したがってn=2としたデジタル位
相計回路のいくつかの代表的状態および多重加算装@M
aの出力Aに得られたデジタル値を示している。それは
入力にクロックパルスCk2が供給され、出力に遅延ラ
インVの入力に供給され、また第2のレジスタR2をク
ロックするクロックパルスCk2′を出力する周波数分
割回路FFの動作を示している。第2図また位相位置が
O。
相計回路のいくつかの代表的状態および多重加算装@M
aの出力Aに得られたデジタル値を示している。それは
入力にクロックパルスCk2が供給され、出力に遅延ラ
インVの入力に供給され、また第2のレジスタR2をク
ロックするクロックパルスCk2′を出力する周波数分
割回路FFの動作を示している。第2図また位相位置が
O。
90°、180°、270’のときの多重加算装置Ma
の出力Aに得られた信号を示している。
の出力Aに得られた信号を示している。
デジタルテレビジョンにおける実際の応用のためには、
m=2” =64で充分である。遅延ラインVはクロッ
クされないゲートによって構成される。
m=2” =64で充分である。遅延ラインVはクロッ
クされないゲートによって構成される。
3μHMO3技術、すなわち3μmの幅の導体によって
第1図に示したデジタル位相計回路を構成するためには
1.7mm2の面積が必要である。
第1図に示したデジタル位相計回路を構成するためには
1.7mm2の面積が必要である。
第1図はこの発明のデジタル位相計回路の1実施例のブ
ロック図であり、第2図はこの発明のデジタル位相計回
路の動作を説明するための図である。 FF・・・周波数分割装置、■・・・遅延ライン、R+
。 R2・・・レジスタ、01〜Gll+・・・XORゲー
ト、Ma・・・多重加算装置、Ckl、 CR2・・・
クロック。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 m=4 FIG、 2
ロック図であり、第2図はこの発明のデジタル位相計回
路の動作を説明するための図である。 FF・・・周波数分割装置、■・・・遅延ライン、R+
。 R2・・・レジスタ、01〜Gll+・・・XORゲー
ト、Ma・・・多重加算装置、Ckl、 CR2・・・
クロック。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 m=4 FIG、 2
Claims (2)
- (1)第1のクロック信号パルスの縁部と第2のクロッ
ク信号パルスの縁部との間の位相差を第2のクロック信
号の2個のパルスのサンプリング期間内において決定す
るデジタル位相計回路において、 入力が第2のクロック信号を供給され、出力がm個の遅
延素子の列からなる遅延ラインの入力に結合されると共
にm個のセルの列を含む第2のレジスタの入力に結合さ
れており、その出力における信号により前記m個のセル
のそれぞれをクロックする周波数分割回路と、 第1のクロック信号によつてクロックされるm個のセル
の列を含む第1のレジスタと、 k番目のXORゲートの第1の入力が第1のレジスタの
対応するk番目のセルの出力に接続され、第2の入力が
第2のレジスタの対応するk番目のセルの出力に接続さ
れ、第1および第2のレジスタの両者のk番目のセルの
入力が対応するk番目の遅延素子の出力に接続されてい
るm個のXORゲート列と、 ラインにより制御されてnビツトの出力信号を出力し、
m個の入力がそれぞれ前記XORゲートの一つの出力に
接続されている多重加算装置と、ラインと第1のレジス
タの第1のセルの出力との間のを接続装置とを具備して
いることを特徴とするデジタル位相計回路。 - (2)m個の遅延素子と、m個のレジスタセルとm個の
XORゲートの個数mはnを整数として2のn乗に等し
いことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタ
ル位相計回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP85115842.8 | 1985-12-12 | ||
EP85115842A EP0225396B1 (de) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | Digitale Phasenmesschaltung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140072A true JPS62140072A (ja) | 1987-06-23 |
JPH0664099B2 JPH0664099B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=8193935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61293582A Expired - Lifetime JPH0664099B2 (ja) | 1985-12-12 | 1986-12-11 | デジタル位相計回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4721905A (ja) |
EP (1) | EP0225396B1 (ja) |
JP (1) | JPH0664099B2 (ja) |
CN (1) | CN1010894B (ja) |
DE (1) | DE3579925D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4956797A (en) * | 1988-07-14 | 1990-09-11 | Siemens Transmission Systems, Inc. | Frequency multiplier |
US5686835A (en) * | 1989-01-18 | 1997-11-11 | Nippondenso Co., Ltd | Physical quantity detection device for converting a physical quantity into a corresponding time interval |
JP2868266B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1999-03-10 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 信号位相差検出回路及び信号位相差検出方法 |
EP0463206B1 (de) * | 1990-06-26 | 1994-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Messen kleiner Phasendifferenzen und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
DE4211701A1 (de) * | 1992-04-08 | 1993-10-14 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Phasenmessung |
US5309111A (en) * | 1992-06-26 | 1994-05-03 | Thomson Consumer Electronics | Apparatus for measuring skew timing errors |
US5321369A (en) * | 1992-07-28 | 1994-06-14 | Microwave Logic, Inc. | Wide-range, wide-bandwidth, high-speed phase detector |
US5521499A (en) * | 1992-12-23 | 1996-05-28 | Comstream Corporation | Signal controlled phase shifter |
JPH11163690A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-18 | Toshiba Corp | 周波数逓倍回路 |
DE19830570A1 (de) | 1998-07-08 | 2000-01-20 | Siemens Ag | Schaltung zur Ermittlung der Zeitdifferenz zwischen Flanken eines ersten und eines zweiten digitalen Signals |
US6665368B2 (en) * | 2001-08-24 | 2003-12-16 | Northrop Grumman | Apparatus and method for increasing the maximum input frequency of a frequency divider |
CN100412729C (zh) * | 2005-05-13 | 2008-08-20 | 清华大学 | 用两级级联延时线法测量时间间隔的方法及装置 |
US8258775B2 (en) * | 2009-04-15 | 2012-09-04 | Via Technologies, Inc. | Method and apparatus for determining phase error between clock signals |
RU2547159C1 (ru) * | 2013-12-30 | 2015-04-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Рязанский государственный радиотехнический университет" | Фазометр радиоимпульсных сигналов |
RU2550315C1 (ru) * | 2014-04-01 | 2015-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Рязанский государственный радиотехнический университет" | Доплеровский фазометр пассивных помех |
RU2583537C1 (ru) * | 2015-03-26 | 2016-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Рязанский государственный радиотехнический университет" | Автокомпенсатор доплеровской фазы пассивных помех |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915324A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | Nec Corp | 位相差測定装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4025848A (en) * | 1975-09-11 | 1977-05-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Waveform comparing phasemeter |
US3984771A (en) * | 1975-10-20 | 1976-10-05 | Rca Corporation | Accurate digital phase/frequency extractor |
US4144572A (en) * | 1977-08-15 | 1979-03-13 | Rca Corporation | Accurate phase-measuring system using arithmetic synthesis |
DE3025356A1 (de) * | 1980-07-04 | 1982-01-21 | Deutsche Itt Industries Gmbh, 7800 Freiburg | Schaltungsanordnung zur digitalen phasendifferenz-messung, deren verwendung in einer synchronisierschaltung und entsprechende synchronisierschaltung |
JPS5932175A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-21 | Matsushita Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
DE3310581A1 (de) * | 1983-03-23 | 1984-09-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Digitaler phasendetektor |
-
1985
- 1985-12-12 EP EP85115842A patent/EP0225396B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-12 DE DE8585115842T patent/DE3579925D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-12-10 CN CN86108211.7A patent/CN1010894B/zh not_active Expired
- 1986-12-11 JP JP61293582A patent/JPH0664099B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-11 US US06/940,592 patent/US4721905A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915324A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | Nec Corp | 位相差測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN86108211A (zh) | 1987-08-12 |
EP0225396A1 (de) | 1987-06-16 |
JPH0664099B2 (ja) | 1994-08-22 |
DE3579925D1 (de) | 1990-10-31 |
CN1010894B (zh) | 1990-12-19 |
US4721905A (en) | 1988-01-26 |
EP0225396B1 (de) | 1990-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62140072A (ja) | デジタル位相計回路 | |
CN105718404A (zh) | 一种基于fpga的方波发生器及方法 | |
EP0404127B1 (en) | Signal generator | |
JPH01501752A (ja) | 高速データクロック同期プロセッサ | |
JPS63228206A (ja) | クロツク分配方式 | |
US5142651A (en) | Uninterrupted, enhanced-rate, event-time recorder with mixed-speed counter modules | |
EP0124942A1 (en) | Integrated memory circuit of a series-parallel-series type | |
JP3437407B2 (ja) | 半導体試験装置用タイミング発生器 | |
CN111641414A (zh) | 一种基于群延迟滤波器的dac多芯片同步设计 | |
US4796225A (en) | Programmable dynamic shift register with variable shift control | |
JP3501923B2 (ja) | 半導体試験装置用タイミング発生器 | |
JP2788729B2 (ja) | 制御信号発生回路 | |
JPS61243527A (ja) | ビツトバツフア回路 | |
JP2924100B2 (ja) | 状態遷移回路 | |
JPH0748664B2 (ja) | 直並列変換器 | |
JP2658327B2 (ja) | 論理回路 | |
SU1259494A1 (ru) | Преобразователь кодов | |
JPS6346813A (ja) | タイミング・ジエネレ−タ回路 | |
JPH0515230B2 (ja) | ||
JPH0744521B2 (ja) | エラステイツクストアメモリ回路 | |
JPS62130015A (ja) | パルス幅変調出力装置 | |
JPH01302918A (ja) | データ設定回路 | |
JPH0758732A (ja) | ビットバッファ回路 | |
Mekie et al. | Interfaces for Rationally clocked Globally Asynchronous Locally Synchronous (GALS) systems | |
JPH0668691A (ja) | シフトレジスタ回路 |