JPS6213838A - 防振ゴム - Google Patents
防振ゴムInfo
- Publication number
- JPS6213838A JPS6213838A JP14989185A JP14989185A JPS6213838A JP S6213838 A JPS6213838 A JP S6213838A JP 14989185 A JP14989185 A JP 14989185A JP 14989185 A JP14989185 A JP 14989185A JP S6213838 A JPS6213838 A JP S6213838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dynamic
- rubber
- spring constant
- natural rubber
- frequency range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/087—Units comprising several springs made of plastics or the like material
- F16F3/093—Units comprising several springs made of plastics or the like material the springs being of different materials, e.g. having different types of rubber
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り叢上皮■皿±1
本発明は、広い周波数域に亘り振動を遮断および吸収す
ることができる防振ゴムに関するものである。
ることができる防振ゴムに関するものである。
mIL閥
エンジンマウントの如き防振ゴムの理想的な性能は、低
周波数域から高周波数域に亘る振動をむらなく遮断ある
いは吸収することにある。
周波数域から高周波数域に亘る振動をむらなく遮断ある
いは吸収することにある。
そして低周波の振動とは、カーショックやバウンシング
と称せられる娠巾の大きな振動であり、走行に伴なう路
面からの振動の如き外部振動と共振して、振動が増巾さ
れ、車内に伝達される。この振動を低減するには、ゴム
の減衰を大きくして共振を吸収することが効果的であり
、この減ヴの程度を表わす指標として151tzの損失
係数tanδが使用されている。
と称せられる娠巾の大きな振動であり、走行に伴なう路
面からの振動の如き外部振動と共振して、振動が増巾さ
れ、車内に伝達される。この振動を低減するには、ゴム
の減衰を大きくして共振を吸収することが効果的であり
、この減ヴの程度を表わす指標として151tzの損失
係数tanδが使用されている。
また高周波数域の振動には、エンジンの運転に伴なう定
常的な振動があり、この振動に対しては、エンジンマウ
ントの動バネ定数kdを下げることが効果的であるが、
エンジンの@母を支えかつマウントの耐久性を低下させ
ないために、静バネ定数ksを下げることが難かしく、
このために、動倍率kd/ks(100112)が低い
方が好ましい。
常的な振動があり、この振動に対しては、エンジンマウ
ントの動バネ定数kdを下げることが効果的であるが、
エンジンの@母を支えかつマウントの耐久性を低下させ
ないために、静バネ定数ksを下げることが難かしく、
このために、動倍率kd/ks(100112)が低い
方が好ましい。
しかしながら、低周波振動に対して防振効果の高い損失
係数tanδの大きな材料には、第1図から明らかなよ
うに、ブチルゴム(Tllt)が存在するが、このブチ
ルゴム(Tllt)ではその動イ8率kd/ks(10
011z )も大きく、高周波数域の振動に対しては、
充分な防振効果が期待できない。
係数tanδの大きな材料には、第1図から明らかなよ
うに、ブチルゴム(Tllt)が存在するが、このブチ
ルゴム(Tllt)ではその動イ8率kd/ks(10
011z )も大きく、高周波数域の振動に対しては、
充分な防振効果が期待できない。
さらに第1図から明らかなように、天然ゴム(NR)で
はその動倍率kd/ks(1001tz )が低くて高
周波領域の振動に対しては防振効果が高いが、その反面
、その損失係数tanδ(1511z)が小さいため、
低周波領域の振動を充分に減衰することが困難である。
はその動倍率kd/ks(1001tz )が低くて高
周波領域の振動に対しては防振効果が高いが、その反面
、その損失係数tanδ(1511z)が小さいため、
低周波領域の振動を充分に減衰することが困難である。
が ゛ しよ〜とす7「1−
ブチルゴム(IIR)と天然ゴム(NR)との中間の防
振特性を得ようとして、両者を混合すると、只種材の共
加硫が難かしく、両者の加硫速度の差が大きく、必要な
強度が不足し、実用に供することが困難である。
振特性を得ようとして、両者を混合すると、只種材の共
加硫が難かしく、両者の加硫速度の差が大きく、必要な
強度が不足し、実用に供することが困難である。
。 −1t 17だ の−一
本発明は、このような難点を克服した発明に係り、天然
ゴム(HR)等の動倍率(kd/ks)の低いゴムコン
パウンドと、ブチルゴム(IIR)等の損失係数(ta
nδ)の高いゴムコンパウンドを直列に一体に接続する
ことにより、低周波数域での動倍率kd/ksは高周波
数域の動倍率kd/ksよりも低いため、高い損失係数
(tanδ)のゴムコンパウンド部の動的バネ定数はあ
まり大きくなく、振巾が比較的大きいことから、エネル
ギーを吸収し易くなり、高周波数域では、同バネ定数が
大きくなることから、低動倍率kd/l(Sのゴノ、コ
ンパウッドの振1]が比較的大きくなり、動倍率kd/
ksの増加の度合が少なくなる。
ゴム(HR)等の動倍率(kd/ks)の低いゴムコン
パウンドと、ブチルゴム(IIR)等の損失係数(ta
nδ)の高いゴムコンパウンドを直列に一体に接続する
ことにより、低周波数域での動倍率kd/ksは高周波
数域の動倍率kd/ksよりも低いため、高い損失係数
(tanδ)のゴムコンパウンド部の動的バネ定数はあ
まり大きくなく、振巾が比較的大きいことから、エネル
ギーを吸収し易くなり、高周波数域では、同バネ定数が
大きくなることから、低動倍率kd/l(Sのゴノ、コ
ンパウッドの振1]が比較的大きくなり、動倍率kd/
ksの増加の度合が少なくなる。
支1旦
以下、第3図に図示された本発明の一実施例について説
明する。
明する。
2個の同一寸法の円筒状天然ゴム片2の各一端面を円板
状取付は片4に加硫成形の際に一体に焼付け、該円筒状
天然ゴム片2の横断面と同一の断面の円筒状ブチルゴム
片3の両端面と、前記2個の円筒状天然ゴム片2の各他
端面とを、接着剤(図示されず)で相互に一体に接着し
て、エンジンマウント1を構成する。
状取付は片4に加硫成形の際に一体に焼付け、該円筒状
天然ゴム片2の横断面と同一の断面の円筒状ブチルゴム
片3の両端面と、前記2個の円筒状天然ゴム片2の各他
端面とを、接着剤(図示されず)で相互に一体に接着し
て、エンジンマウント1を構成する。
そして天然ゴム片2およびブチルゴム片3の各またバネ
常数かに1.に2である2個のバネを直列に結合し、こ
れに、荷重Wを加えた際の伸びΔXは、 ax=L−+L−=w±bユ KI K2 Kl・K2 であるため、この荷ff1Wを単位荷重とすれば、2個
のバネを直列に連結した場合のバネ常数には、K=−K
EX上 ・・・(1) K++Kz となる。
常数かに1.に2である2個のバネを直列に結合し、こ
れに、荷重Wを加えた際の伸びΔXは、 ax=L−+L−=w±bユ KI K2 Kl・K2 であるため、この荷ff1Wを単位荷重とすれば、2個
のバネを直列に連結した場合のバネ常数には、K=−K
EX上 ・・・(1) K++Kz となる。
複素バネ定数に*は
に*=Ko (1+=tan δI)・・・(2)で
あり、動倍率k (f)はその定義により、k(f)
=Ko /Ks であるので、天然ゴム片2の複素バネ定数をKs’とし
、ブチルゴム片3の複素バネ定数をに2”とすると、K
l ” 、に2 ”は に1’ =Ko t (1+Ltanδ+)=(3)
K2 ” =KD 2 (1+=tanδ2 ) =
(4)で表わされ、このエンジンマウント1の複合バ
ネ常数に9は、 ・・・(5) となる。そして A−KD t +KD 2 ・・・(
6)B=K11t−tal’lδt +Ko 2・ta
nδ2−(7)C=Ko 1’に0.2 (1−tan
5l−tanδ2)・・・(8) D=KO・t’KD 2 (tanδ、 +tanδ2
) −(9)と置くと、 で表され、(2)から、 と表される。
あり、動倍率k (f)はその定義により、k(f)
=Ko /Ks であるので、天然ゴム片2の複素バネ定数をKs’とし
、ブチルゴム片3の複素バネ定数をに2”とすると、K
l ” 、に2 ”は に1’ =Ko t (1+Ltanδ+)=(3)
K2 ” =KD 2 (1+=tanδ2 ) =
(4)で表わされ、このエンジンマウント1の複合バ
ネ常数に9は、 ・・・(5) となる。そして A−KD t +KD 2 ・・・(
6)B=K11t−tal’lδt +Ko 2・ta
nδ2−(7)C=Ko 1’に0.2 (1−tan
5l−tanδ2)・・・(8) D=KO・t’KD 2 (tanδ、 +tanδ2
) −(9)と置くと、 で表され、(2)から、 と表される。
一方、静バネ常数Ksも(1)式が成立するため、とな
る。
る。
前記衣の数値を(13)、 (11)、 (6) 、
(7) 、 (8) 。
(7) 、 (8) 。
(9) 、 (12)に代入して計算することにより、
KS。
KS。
KO+ l KD21A、B、C,D、tanδが下記
のように求まる。
のように求まる。
KS=12.98
(15ftz ) (100セ)K
O+ =29.7 Ko 1 =33.4
8KD 2 =41.7 Ko 2 =6
6.25Δ= 714 A=99.7
3B = 16.13 B = 31
.59C= 1218 C= 194
7.6D= 497 D=1137.
9tanδ= 0.167 Ko =21.0
3にd/にs = 1.62 第2図から明らかなように、天然ゴム片2の損失係数t
anδ(15セ)および動倍、率に−にd/Ks(10
01k )の交点×1とブチルゴム片3の損失係数ta
nδ(15Hr)および動倍率に−にd/にs (10
0)1z)の交点×2とを結んだ線Yよりも、エンジン
マウント1の複合バネの損失係数tanδ(151k)
および動倍率k = Kd/KS (10011z )
の交点Zは下側に位置して、損失係数tanδ(15H
z)が大きく、その割に動倍率k = Kd/にSが低
いため、その動特性が優れている。
O+ =29.7 Ko 1 =33.4
8KD 2 =41.7 Ko 2 =6
6.25Δ= 714 A=99.7
3B = 16.13 B = 31
.59C= 1218 C= 194
7.6D= 497 D=1137.
9tanδ= 0.167 Ko =21.0
3にd/にs = 1.62 第2図から明らかなように、天然ゴム片2の損失係数t
anδ(15セ)および動倍、率に−にd/Ks(10
01k )の交点×1とブチルゴム片3の損失係数ta
nδ(15Hr)および動倍率に−にd/にs (10
0)1z)の交点×2とを結んだ線Yよりも、エンジン
マウント1の複合バネの損失係数tanδ(151k)
および動倍率k = Kd/KS (10011z )
の交点Zは下側に位置して、損失係数tanδ(15H
z)が大きく、その割に動倍率k = Kd/にSが低
いため、その動特性が優れている。
第3図に図示の実施例では、円筒状ブチルゴム片3の両
端面に円筒状天然ゴム片2を接着剤で一体に接着したが
、第4図に図示するように、横断面が円形で鼓状天然ゴ
ム片6の両端面と、これと同一の形状をしたブチルゴム
片7の両端面とにそれぞれ円板状取付は片8,9を一体
に焼付【ノ、この円板状取付は片8,9を図示されない
ボルト、ナツトにより相互に一体に結合して、防振ゴム
5を構成してもよい。
端面に円筒状天然ゴム片2を接着剤で一体に接着したが
、第4図に図示するように、横断面が円形で鼓状天然ゴ
ム片6の両端面と、これと同一の形状をしたブチルゴム
片7の両端面とにそれぞれ円板状取付は片8,9を一体
に焼付【ノ、この円板状取付は片8,9を図示されない
ボルト、ナツトにより相互に一体に結合して、防振ゴム
5を構成してもよい。
また第5図に図示するように、内側の円筒11の外周面
に鼓状天然ゴム片13を一体に焼付けるとともに、外側
の内筒12の内周面に中心に向って巾が狭くなったブチ
ルゴム片14を一体に焼付け、該内外2重の取付は円筒
11.12を同心状に配置した状態において、天然ゴム
片13の外面とブチルゴム片14の内面とを接着剤で一
体に接着して防振ゴム10を構成してもよく、このよう
な実施例では、前記内外2重の取付は円筒11.12の
中心軸を中心とする捩れ振動に対して防振効果がある。
に鼓状天然ゴム片13を一体に焼付けるとともに、外側
の内筒12の内周面に中心に向って巾が狭くなったブチ
ルゴム片14を一体に焼付け、該内外2重の取付は円筒
11.12を同心状に配置した状態において、天然ゴム
片13の外面とブチルゴム片14の内面とを接着剤で一
体に接着して防振ゴム10を構成してもよく、このよう
な実施例では、前記内外2重の取付は円筒11.12の
中心軸を中心とする捩れ振動に対して防振効果がある。
1匹夏11
このように本発明においては、動倍率Kd/にSが低い
にもかかわらず、損失係数tanδは大きく、動特性が
優れ、広い周波数域に亘り、振動を能率良く遮断および
吸収することができる。
にもかかわらず、損失係数tanδは大きく、動特性が
優れ、広い周波数域に亘り、振動を能率良く遮断および
吸収することができる。
第1図は横軸に損失係数tanδを縦軸に動倍率Kd/
Ksを取った防振ゴムの特性図で、天然ゴム、ブチルゴ
ムと本発明の特性を示し、第2図は第3図に図示の実施
例の特性を図示した特性図、第3図は本発明の防振ゴム
の一実施例を図示した側面図、第4図および第5図はそ
れぞれ他の実施例の側面図である。 2・・・円筒状天然ゴム片、3・・・円筒状ブチルゴム
片、4・・・円板状取付は片、 6・・・鼓状天然ゴム片、7・・・ブチルゴム片、8.
9・・・円板状取付は片、10・・・防振ゴム、11.
12・・・円筒、13・・・鼓状天然ゴム片、14・・
・ブチルゴム片。
Ksを取った防振ゴムの特性図で、天然ゴム、ブチルゴ
ムと本発明の特性を示し、第2図は第3図に図示の実施
例の特性を図示した特性図、第3図は本発明の防振ゴム
の一実施例を図示した側面図、第4図および第5図はそ
れぞれ他の実施例の側面図である。 2・・・円筒状天然ゴム片、3・・・円筒状ブチルゴム
片、4・・・円板状取付は片、 6・・・鼓状天然ゴム片、7・・・ブチルゴム片、8.
9・・・円板状取付は片、10・・・防振ゴム、11.
12・・・円筒、13・・・鼓状天然ゴム片、14・・
・ブチルゴム片。
Claims (1)
- 天然ゴム(NR)等の動倍率(kd/ks)の低いゴム
コンパウンドと、ブチルゴム(IIR)等の損失係数(
tanδ)の高いゴムコンパウンドを直列に一体に接続
したことを特徴とする防振ゴム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14989185A JPS6213838A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 防振ゴム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14989185A JPS6213838A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 防振ゴム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213838A true JPS6213838A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15484889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14989185A Pending JPS6213838A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 防振ゴム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213838A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01309530A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 構内無線電話システム |
JPH0260741U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
JPH043467A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 固体撮像素子 |
JPH0462442U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-28 | ||
JPH0510263A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Matsushita Refrig Co Ltd | 振動発生機器の防振装置 |
US6085893A (en) * | 1996-11-27 | 2000-07-11 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Circuit-component transferring apparatus |
JP2003313987A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-06 | Awi Mach:Kk | 天井用吊具 |
JP2004251425A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Yamashita Rubber Co Ltd | 防振装置 |
JP2009097686A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Bridgestone Corp | 筒型防振マウント |
JP2012255461A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
WO2019058531A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 東芝キヤリア株式会社 | 熱源ユニットおよび防振体 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP14989185A patent/JPS6213838A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01309530A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 構内無線電話システム |
JPH0260741U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
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JP2004251425A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Yamashita Rubber Co Ltd | 防振装置 |
JP2009097686A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Bridgestone Corp | 筒型防振マウント |
JP2012255461A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
WO2019058531A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 東芝キヤリア株式会社 | 熱源ユニットおよび防振体 |
JPWO2019058531A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2020-05-28 | 東芝キヤリア株式会社 | 熱源ユニットおよび防振体 |
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