JPS6213363A - プリンタヘツド - Google Patents
プリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS6213363A JPS6213363A JP60153230A JP15323085A JPS6213363A JP S6213363 A JPS6213363 A JP S6213363A JP 60153230 A JP60153230 A JP 60153230A JP 15323085 A JP15323085 A JP 15323085A JP S6213363 A JPS6213363 A JP S6213363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- plate material
- drive arm
- arms
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/32—Belleville-type springs
- F16F1/324—Belleville-type springs characterised by having tongues or arms directed in a generally radial direction, i.e. diaphragm-type springs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤプリンタなどのインパクト式のプリン
タヘッドに関するものである。
タヘッドに関するものである。
[従来の技術]
ワイヤプリンタなどのインパクト式プリンタヘッドは、
例えば特開昭58−11815号公報に開示されている
ように、印字ワイヤなどの印字要素の数と同数の駆動ア
ームを有し、各駆動アームは同一長さをもって向心的に
配列し、その電磁駆動装置の鉄心は同心円周上に配置さ
れている。そのためプリンタヘッドは多数の部品点数を
必要するが、最近では部品点数を削減するために、各駆
動アームの後端部がリング状部に一体に繋がるように1
枚の圧延板材からプレス抜きし、各駆動アームを単一部
品として取り扱えるように改良されている(例えば、特
開昭55−154178号公報)。この場合にも、各駆
動アームは同一形状、同一寸法を有し、その電磁駆動装
置の鉄心が同心円周上に配置されている点は、改良前の
先行技術と何ら変わりはない。
例えば特開昭58−11815号公報に開示されている
ように、印字ワイヤなどの印字要素の数と同数の駆動ア
ームを有し、各駆動アームは同一長さをもって向心的に
配列し、その電磁駆動装置の鉄心は同心円周上に配置さ
れている。そのためプリンタヘッドは多数の部品点数を
必要するが、最近では部品点数を削減するために、各駆
動アームの後端部がリング状部に一体に繋がるように1
枚の圧延板材からプレス抜きし、各駆動アームを単一部
品として取り扱えるように改良されている(例えば、特
開昭55−154178号公報)。この場合にも、各駆
動アームは同一形状、同一寸法を有し、その電磁駆動装
置の鉄心が同心円周上に配置されている点は、改良前の
先行技術と何ら変わりはない。
(発明が解決しようとする問題点)
圧延板材は、その圧延方向によってヤング率が異なる。
このため上記の改良された先行技術においては、各駆動
アーム毎にヤング率が異なる。その結果各駆動アームの
固有振動数や弾性力が異なり、応答速度にばらつきを生
じて印字したドツトのずれを生じたり、印字圧のばらつ
きの原因となっていた。応答速度のばらつきは、印字速
度が毎秒100文字程度又はそれ以下の汎用タイプでは
それ程問題とならないが、毎秒200文字といった高速
タイプや毎秒400文字といった超高速タイプになると
印字品質に重大な影響を与える。
アーム毎にヤング率が異なる。その結果各駆動アームの
固有振動数や弾性力が異なり、応答速度にばらつきを生
じて印字したドツトのずれを生じたり、印字圧のばらつ
きの原因となっていた。応答速度のばらつきは、印字速
度が毎秒100文字程度又はそれ以下の汎用タイプでは
それ程問題とならないが、毎秒200文字といった高速
タイプや毎秒400文字といった超高速タイプになると
印字品質に重大な影響を与える。
そこで本発明は、1枚の圧延板材から複数の駆動アーム
をその後端部で一体に繋いで形成した場合の各駆動アー
ムの応答特性のばらつきを解消することを目的とするも
のである。
をその後端部で一体に繋いで形成した場合の各駆動アー
ムの応答特性のばらつきを解消することを目的とするも
のである。
本発明の他の目的は、1枚の圧延板材から複数の駆動ア
ームをその後端部で一体に繋いで形成した場合の各駆動
アームの印字圧のばらつきを解消することである。
ームをその後端部で一体に繋いで形成した場合の各駆動
アームの印字圧のばらつきを解消することである。
[問題点を解決するための手段]
本発明では上記目的を達成するため、各駆動アームが同
じ固有振動数又は同じ弾性力を存するように、各駆動ア
ームの長さ又は幅又は厚さ又は形状の少なくとも一つを
、各駆動アームの延伸方向と板材の圧延方向となす角度
によって変えている。
じ固有振動数又は同じ弾性力を存するように、各駆動ア
ームの長さ又は幅又は厚さ又は形状の少なくとも一つを
、各駆動アームの延伸方向と板材の圧延方向となす角度
によって変えている。
[実施例]
第1図において、3層構造の前ヨークプレート1と、同
じく3層構造の後ヨークプレート2との間には、ドーナ
ツ形状の永久磁石3とヨーク枠4とが介在しており、ま
た後ヨークプレート2の背面には非磁性の補助板5が接
合している。駆動コイル6が巻回している鉄心7は、そ
の後端部が後ヨークブレート2の透孔2aを貫通して補
助板5に螺着し、前後に位置調整可能になっている。前
ヨークプレート1の前面にはスペーサリング8を介して
8本の駆動アーム9a 〜9a8 (第2図参照)が設
けてあり、さらにその前面にはストッパプレート10が
位置している。駆動アーム9a1〜9 a 2の各先端
部の取付は孔9bには可動ヨーク11が貫通固着してあ
り、この可動ヨーク11の前端部に印字要素たる印字ハ
ンマ12が固着しである。印字ハンマ12は、その先端
に打点用突起12aを有している。可動ヨーク11の後
部は、前ヨークプレート1の透孔1aを貫通し、その後
端面が鉄心7の前端面と対向し、常時は駆動アーム9の
弾性力に抗して鉄心7に磁気的に吸引されている。13
は駆動コイル6用の端子板である。
じく3層構造の後ヨークプレート2との間には、ドーナ
ツ形状の永久磁石3とヨーク枠4とが介在しており、ま
た後ヨークプレート2の背面には非磁性の補助板5が接
合している。駆動コイル6が巻回している鉄心7は、そ
の後端部が後ヨークブレート2の透孔2aを貫通して補
助板5に螺着し、前後に位置調整可能になっている。前
ヨークプレート1の前面にはスペーサリング8を介して
8本の駆動アーム9a 〜9a8 (第2図参照)が設
けてあり、さらにその前面にはストッパプレート10が
位置している。駆動アーム9a1〜9 a 2の各先端
部の取付は孔9bには可動ヨーク11が貫通固着してあ
り、この可動ヨーク11の前端部に印字要素たる印字ハ
ンマ12が固着しである。印字ハンマ12は、その先端
に打点用突起12aを有している。可動ヨーク11の後
部は、前ヨークプレート1の透孔1aを貫通し、その後
端面が鉄心7の前端面と対向し、常時は駆動アーム9の
弾性力に抗して鉄心7に磁気的に吸引されている。13
は駆動コイル6用の端子板である。
ところで駆動アームは第2図示のように1枚の圧延板材
から一体に抜き取られたものであって、この実施例では
8本の駆動アーム9 a 1〜9 a aはその後端部
で一体に繋がりかつ向心的に延伸するように形成されて
いる。この圧延板材の圧延方向を矢印aで示す。前述し
たように、従来はこのような駆動アームは同一形状同一
寸法に設計されるのが常であったが、本発明では圧延板
材はヤング率が圧延方向aに対する角度によって異なる
ことを考慮し、圧延方向aに対する駆動アームの延伸方
向のなす角度に相応して、各駆動アーム9a1〜9a
が総て同じ固有振動数又は同じ弾性力を有するようにそ
の長さを変えた。例えば駆動アーム9 a 1の長さを
Lとしたとき、駆動アーム9a2,9a 、9a4の
長さはそれぞれ1.032L 。
から一体に抜き取られたものであって、この実施例では
8本の駆動アーム9 a 1〜9 a aはその後端部
で一体に繋がりかつ向心的に延伸するように形成されて
いる。この圧延板材の圧延方向を矢印aで示す。前述し
たように、従来はこのような駆動アームは同一形状同一
寸法に設計されるのが常であったが、本発明では圧延板
材はヤング率が圧延方向aに対する角度によって異なる
ことを考慮し、圧延方向aに対する駆動アームの延伸方
向のなす角度に相応して、各駆動アーム9a1〜9a
が総て同じ固有振動数又は同じ弾性力を有するようにそ
の長さを変えた。例えば駆動アーム9 a 1の長さを
Lとしたとき、駆動アーム9a2,9a 、9a4の
長さはそれぞれ1.032L 。
1.030L 、 0.997Lに設定しである。各
駆動アーム9a 〜9 a gは、この実施例では中心
Oに対し点対象に形成しであるので駆動アーム9a5゜
9a 、9a 、9a8はそれぞれ罵区動アーム9
al、9a 、9a 、9a4と同じ長さである。
駆動アーム9a 〜9 a gは、この実施例では中心
Oに対し点対象に形成しであるので駆動アーム9a5゜
9a 、9a 、9a8はそれぞれ罵区動アーム9
al、9a 、9a 、9a4と同じ長さである。
このため駆動アーム9a 〜9 a gの各取付孔9b
、可動ヨーク11.および鉄心7は同心円上には位置し
ていない。
、可動ヨーク11.および鉄心7は同心円上には位置し
ていない。
第3図は第1図とは別のプリンタヘッド用の駆動アーム
の例であって、この例では9本の駆動アーム109a
〜109 a taが1枚の圧延板材より一体に形成さ
れている。この実施例では、各駆動アーム109 a
〜109 a 9はX軸に対し線■ 対称に形成され、各アームの長さは同じであるが、アー
ムの幅が圧延方向aに対する駆動アームの延伸方向のな
す角度に相応して変えてあり、これによって各駆動アー
ム】09a 〜109 a9は総て同じ固有振動数又は
同じ弾性力を有している。
の例であって、この例では9本の駆動アーム109a
〜109 a taが1枚の圧延板材より一体に形成さ
れている。この実施例では、各駆動アーム109 a
〜109 a 9はX軸に対し線■ 対称に形成され、各アームの長さは同じであるが、アー
ムの幅が圧延方向aに対する駆動アームの延伸方向のな
す角度に相応して変えてあり、これによって各駆動アー
ム】09a 〜109 a9は総て同じ固有振動数又は
同じ弾性力を有している。
例えば駆動アーム109 a tの幅がWであるとき、
駆動アーム109a 、109a 、109a4゜
109 a 5の幅はそれぞれ1.039w 、 1
.122w 。
駆動アーム109a 、109a 、109a4゜
109 a 5の幅はそれぞれ1.039w 、 1
.122w 。
1.083W 、 1.015wに設定しである。駆
動アーム109a 〜109 a taはX軸に対し
線対称に位置する駆動アームと同じ幅を有している。こ
の駆動アーム109 a 〜109 a9の場合、そ
れに固着される可動ヨークやそれと対向する鉄心は同心
円上に位置する。
動アーム109a 〜109 a taはX軸に対し
線対称に位置する駆動アームと同じ幅を有している。こ
の駆動アーム109 a 〜109 a9の場合、そ
れに固着される可動ヨークやそれと対向する鉄心は同心
円上に位置する。
上記実施例は、各駆動アームが総て同じ固有振動数又は
同じ弾性力を有するように、アームの長さや幅を変えた
例であるが、例えばフライス加工や研削加工によってア
ームの厚さを変えることも可能である。また、第2図示
の駆動アーム9 a 1〜9 a gは先細の略台形状
をしているが、例えばこの先細の量つまり形状を変える
ことも可能である。勿論、アームの長さ、幅、厚さ形状
の二つ以上を組合せて各駆動アームが同じ固有振動数又
は同じ弾性力を有するように調整することも可能である
。
同じ弾性力を有するように、アームの長さや幅を変えた
例であるが、例えばフライス加工や研削加工によってア
ームの厚さを変えることも可能である。また、第2図示
の駆動アーム9 a 1〜9 a gは先細の略台形状
をしているが、例えばこの先細の量つまり形状を変える
ことも可能である。勿論、アームの長さ、幅、厚さ形状
の二つ以上を組合せて各駆動アームが同じ固有振動数又
は同じ弾性力を有するように調整することも可能である
。
[発明の効果]
上述した本発明によれば、複数の駆動アームを1枚の圧
延板材から一体に形成した場合でも各駆動ア・−ムが同
じ固有振動数を有するから、各駆動アームの応答特性が
均一になり、高速駆動する場合に誤動作または動作遅れ
を生じることがなく、したがって信頼性や印字品質が向
上する。また、複数の駆動アームを1枚の圧延板材から
一体に形成した場合でも各駆動アームが同じ弾性力を有
するから、各駆動アームの印字力や撓み量が均一になり
、ドツトの濃淡むらが起きず、印字品質が向上する。
延板材から一体に形成した場合でも各駆動ア・−ムが同
じ固有振動数を有するから、各駆動アームの応答特性が
均一になり、高速駆動する場合に誤動作または動作遅れ
を生じることがなく、したがって信頼性や印字品質が向
上する。また、複数の駆動アームを1枚の圧延板材から
一体に形成した場合でも各駆動アームが同じ弾性力を有
するから、各駆動アームの印字力や撓み量が均一になり
、ドツトの濃淡むらが起きず、印字品質が向上する。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はプ
リンタヘッドの側面断面図、第2図は駆動アームの正面
図、第3図は駆動アームの他の実施例の正面図である。 9a 〜9 a g・・・・・・駆動アーム109 a
1〜109 a 9・・・・・・駆動アームa・・・
・・・板材の圧延方向 L・・・・・・駆動アームの長さ W・・・・・・駆動アームの幅 以 上
リンタヘッドの側面断面図、第2図は駆動アームの正面
図、第3図は駆動アームの他の実施例の正面図である。 9a 〜9 a g・・・・・・駆動アーム109 a
1〜109 a 9・・・・・・駆動アームa・・・
・・・板材の圧延方向 L・・・・・・駆動アームの長さ W・・・・・・駆動アームの幅 以 上
Claims (2)
- (1)印字要素を駆動する複数の駆動アームが、向心状
に延伸しかつ後端部で一体に連結するように、1枚の圧
延板材より形成されており、 上記駆動アームの延伸方向と上記板材の圧延方向とのな
す角度によってアームの長さ又は幅又は厚さ又は形状の
少なくとも一つを変えることによって、各駆動アームが
同じ固有振動数を有するようにした ことを特徴とするプリンタヘッド。 - (2)印字要素を駆動する複数の駆動アームが、向心状
に延伸しかつ後端部で一体に連結するように、1枚の圧
延板材より形成されており、 上記駆動アームの延伸方向と上記板材の圧延方向とのな
す角度によってアームの長さ又は幅又は厚さ又は形状の
少なくとも一つを変えることによって、各駆動アームが
同じ弾性力を有するようにした ことを特徴とするプリンタヘッド。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153230A JPS6213363A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタヘツド |
GB08615159A GB2177778B (en) | 1985-07-11 | 1986-06-20 | Annular rolled metal member for use in a print head |
US06/879,058 US4704041A (en) | 1985-07-11 | 1986-06-26 | Print head having rolled spring arms with uniform response |
FR8609444A FR2584654B1 (fr) | 1985-07-11 | 1986-06-30 | Tete d'impression comportant des bras d'entrainement elastiques destines a entrainer des elements d'impression |
DE19863623282 DE3623282A1 (de) | 1985-07-11 | 1986-07-10 | Druckkopf |
SG546/89A SG54689G (en) | 1985-07-11 | 1989-08-25 | Annular rolled metal member for use in a print head |
HK295/90A HK29590A (en) | 1985-07-11 | 1990-04-19 | Annular rolled metal member for use in a print head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153230A JPS6213363A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213363A true JPS6213363A (ja) | 1987-01-22 |
JPH0360314B2 JPH0360314B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=15557897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60153230A Granted JPS6213363A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタヘツド |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704041A (ja) |
JP (1) | JPS6213363A (ja) |
DE (1) | DE3623282A1 (ja) |
FR (1) | FR2584654B1 (ja) |
GB (1) | GB2177778B (ja) |
HK (1) | HK29590A (ja) |
SG (1) | SG54689G (ja) |
Families Citing this family (8)
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US5237918A (en) * | 1987-05-09 | 1993-08-24 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Printing head in a dot-line printer |
JPH01164828A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-28 | Daikin Mfg Co Ltd | ダイヤフラムスプリングの製造方法 |
JP2710631B2 (ja) * | 1988-07-25 | 1998-02-10 | シチズン時計株式会社 | ドットプリンタの印字ヘッド |
JP3417677B2 (ja) * | 1994-07-19 | 2003-06-16 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドット印字ヘッド |
JP3713765B2 (ja) * | 1995-10-06 | 2005-11-09 | 日産自動車株式会社 | 防振支持装置 |
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WO2018164222A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | 日本発條株式会社 | 皿ばね |
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JPS587659B2 (ja) * | 1977-11-18 | 1983-02-10 | 三井フロロケミカル株式会社 | 含フッ素樹脂粉末から混入異物を除去する方法 |
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-
1985
- 1985-07-11 JP JP60153230A patent/JPS6213363A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-20 GB GB08615159A patent/GB2177778B/en not_active Expired
- 1986-06-26 US US06/879,058 patent/US4704041A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-30 FR FR8609444A patent/FR2584654B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-10 DE DE19863623282 patent/DE3623282A1/de active Granted
-
1989
- 1989-08-25 SG SG546/89A patent/SG54689G/en unknown
-
1990
- 1990-04-19 HK HK295/90A patent/HK29590A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4704041A (en) | 1987-11-03 |
HK29590A (en) | 1990-04-27 |
GB2177778B (en) | 1988-12-14 |
DE3623282C2 (ja) | 1990-04-12 |
FR2584654A1 (fr) | 1987-01-16 |
GB2177778A (en) | 1987-01-28 |
JPH0360314B2 (ja) | 1991-09-13 |
GB8615159D0 (en) | 1986-07-23 |
SG54689G (en) | 1989-12-08 |
FR2584654B1 (fr) | 1993-12-10 |
DE3623282A1 (de) | 1987-01-15 |
Similar Documents
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JPH0245006Y2 (ja) | ||
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