JPS62131963A - 燃料圧力調整弁 - Google Patents
燃料圧力調整弁Info
- Publication number
- JPS62131963A JPS62131963A JP60273814A JP27381485A JPS62131963A JP S62131963 A JPS62131963 A JP S62131963A JP 60273814 A JP60273814 A JP 60273814A JP 27381485 A JP27381485 A JP 27381485A JP S62131963 A JPS62131963 A JP S62131963A
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- JP
- Japan
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- pressure
- fuel
- pressure chamber
- diaphragm
- chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は燃料圧力調整弁に関する。
[従来の技術]
燃料圧力調整弁は燃料噴射システムにおいて噴射弁への
供給燃料圧を適正に保つために使用される。従来の圧力
調整弁の一例を第3図に示す。
供給燃料圧を適正に保つために使用される。従来の圧力
調整弁の一例を第3図に示す。
(日本電装公開技報、1982年10月20日)。
圧力調整弁は筒状ケース1を有し、該ケース1はこれを
横切って設Cプたダイヤフラム2により背圧室Aと燃圧
iBに区画されている。背圧室Aには圧力導入管11が
接続され、燃料噴射弁を設けたエンジン吸気管の管内圧
力が導入されている。
横切って設Cプたダイヤフラム2により背圧室Aと燃圧
iBに区画されている。背圧室Aには圧力導入管11が
接続され、燃料噴射弁を設けたエンジン吸気管の管内圧
力が導入されている。
上記背圧室Aにはコイルバネ3が設けてあり、ダイヤフ
ラム2の中心部に設けた弁部材4を燃圧室B側に押しや
っている。
ラム2の中心部に設けた弁部材4を燃圧室B側に押しや
っている。
燃圧室Bには燃料供給管12および燃お1リターン管1
3が開口しており、該リターン管13の開口には上記弁
部材4が当接してこれを閉じている。
3が開口しており、該リターン管13の開口には上記弁
部材4が当接してこれを閉じている。
上記燃料供給管12は燃料ポンプに至っており、途中に
噴射弁が設けられる。
噴射弁が設けられる。
燃圧室Bの燃料圧が上昇すると、ダイヤフラム2はバネ
3のばね力に抗して背圧至A側に変形し、燃料リターン
管13が開いて速やかに燃料圧が低下せしめられる。こ
の時、燃料圧の受圧面積と背圧受圧面積が同一でおるか
ら、燃料噴射弁に供給される燃料圧は、吸気管圧力が変
動した場合にも上記バネ3のばね力に相当する一定の差
圧弁だけ常に高く保持される。
3のばね力に抗して背圧至A側に変形し、燃料リターン
管13が開いて速やかに燃料圧が低下せしめられる。こ
の時、燃料圧の受圧面積と背圧受圧面積が同一でおるか
ら、燃料噴射弁に供給される燃料圧は、吸気管圧力が変
動した場合にも上記バネ3のばね力に相当する一定の差
圧弁だけ常に高く保持される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、エンジンの種々の運転状態に対応するために
燃料噴射弁の調量範囲を可能な限り広くすることか要求
されているが、上記従来の圧力調整弁を使用した一定噴
射差圧の下で噴射弁の開弁時間のみで上記調量範囲を拡
大することには限度かあった。
燃料噴射弁の調量範囲を可能な限り広くすることか要求
されているが、上記従来の圧力調整弁を使用した一定噴
射差圧の下で噴射弁の開弁時間のみで上記調量範囲を拡
大することには限度かあった。
本発明はかかる問題点に鑑み、燃料圧と吸気管圧の差圧
すなわち噴射差圧を積極的に変化せしめて、比較的簡単
な構造で燃料噴射弁の調量範囲を拡大し得る車両の燃料
圧力調整弁を提供することを目的とする。
すなわち噴射差圧を積極的に変化せしめて、比較的簡単
な構造で燃料噴射弁の調量範囲を拡大し得る車両の燃料
圧力調整弁を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の構成を第1図により説明すると、筒状ケース1
はこれを横切って設けたダイヤフラム2により二つの圧
力室に区画されており、一方の圧力室Aにはエンジンの
吸気管圧を導入するとともにダイヤフラム2を他方の圧
力室側へ押しやるバネ部材3が設けて必る。他方の圧力
室は伸縮変形する側壁5により二室B、Cに区画されて
おり、上記側壁5は一端が上記ダイヤフラム2に接合さ
れ、他端はダイヤフラム2に対向するケース壁に接合し
である。
はこれを横切って設けたダイヤフラム2により二つの圧
力室に区画されており、一方の圧力室Aにはエンジンの
吸気管圧を導入するとともにダイヤフラム2を他方の圧
力室側へ押しやるバネ部材3が設けて必る。他方の圧力
室は伸縮変形する側壁5により二室B、Cに区画されて
おり、上記側壁5は一端が上記ダイヤフラム2に接合さ
れ、他端はダイヤフラム2に対向するケース壁に接合し
である。
上記二室のうち一方Bには燃料供給路14および燃料リ
ターン路13が開口しており、燃料リターン路はダイヤ
フラム2に一体に設けた弁部材4により開閉される。上
記二室の他方Cは大気に導通せしめである。
ターン路13が開口しており、燃料リターン路はダイヤ
フラム2に一体に設けた弁部材4により開閉される。上
記二室の他方Cは大気に導通せしめである。
[作用効果]
上記構造の調整弁においては、圧力室Aに面するダイヤ
フラム2の受圧面積S1と燃圧室Bに面する受圧面積S
2とは異なりSl>32で必る。
フラム2の受圧面積S1と燃圧室Bに面する受圧面積S
2とは異なりSl>32で必る。
しかして、圧力室Aにおける圧力変化は燃圧室Bにおい
てはS 1 /82倍となり、画室A、Bの差圧は圧力
室Aの圧力変化すなわち吸気管の圧力変化に対応して、
S 1 /S 2の傾きで変化する。
てはS 1 /82倍となり、画室A、Bの差圧は圧力
室Aの圧力変化すなわち吸気管の圧力変化に対応して、
S 1 /S 2の傾きで変化する。
これにより、吸気管圧力の低いエンジン低負荷時には燃
料噴射弁の噴射差圧は低下して、より低流量の噴射が可
能となり、一方、吸気管圧力の高いエンジン高負荷時に
は上記噴射差圧は上昇して、より高流量の噴射が可能と
なる。かくして、噴射弁の調量範囲は拡大する。
料噴射弁の噴射差圧は低下して、より低流量の噴射が可
能となり、一方、吸気管圧力の高いエンジン高負荷時に
は上記噴射差圧は上昇して、より高流量の噴射が可能と
なる。かくして、噴射弁の調量範囲は拡大する。
[実施例]
第1図において、圧力調整弁のケース1は一端閉鎖の筒
状上半部と下半部をかしめ連結してなる。
状上半部と下半部をかしめ連結してなる。
ケース1内にはこれを横切ってダイヤフラム2が設けて
あり、その外周縁は上記連結部に挟着して必る。ダイヤ
フラム2の中心部には汰き穴が形成され、該扱き穴の周
縁を上下より挟持して弁部材4が設けておる。
あり、その外周縁は上記連結部に挟着して必る。ダイヤ
フラム2の中心部には汰き穴が形成され、該扱き穴の周
縁を上下より挟持して弁部材4が設けておる。
弁部材4は下面中央に弁体41を有し、弁体41は球状
の−り半部と板状の下半部より構成されて、上記上半部
が回転自在に弁部材4により保持されている。ダイヤフ
ラム2の上方に形成された背圧室Aには、ケース1と弁
部材4間にコイルバネ3が設けである。背圧室Aにはエ
ンジン吸気管に至る圧力導入管11が開口している。以
上の@造は従来例と基本的に同一である。。
の−り半部と板状の下半部より構成されて、上記上半部
が回転自在に弁部材4により保持されている。ダイヤフ
ラム2の上方に形成された背圧室Aには、ケース1と弁
部材4間にコイルバネ3が設けである。背圧室Aにはエ
ンジン吸気管に至る圧力導入管11が開口している。以
上の@造は従来例と基本的に同一である。。
さて、ダイヤフラム2の下方に形成される圧力室内には
、筒状の金属ベローズ5が設けておって、該ベローズ5
の上端は上記弁部材4の外周縁に接合され、下端はケー
ス底壁に接合しである。ベローズ5はダイヤフラム2の
変形に伴なって上下に自由に伸縮する。かくして、上記
ベローズ5の内方には燃圧室Bが形成され、一方、ベロ
ーズ5の外方には大気室Cが形成される。すなわち、燃
圧室Bには中心に燃料リターン管13が設けられ、その
先端開口には上記弁体41が当接してこれを閉鎖してい
る。
、筒状の金属ベローズ5が設けておって、該ベローズ5
の上端は上記弁部材4の外周縁に接合され、下端はケー
ス底壁に接合しである。ベローズ5はダイヤフラム2の
変形に伴なって上下に自由に伸縮する。かくして、上記
ベローズ5の内方には燃圧室Bが形成され、一方、ベロ
ーズ5の外方には大気室Cが形成される。すなわち、燃
圧室Bには中心に燃料リターン管13が設けられ、その
先端開口には上記弁体41が当接してこれを閉鎖してい
る。
上記燃料リターン管13の周囲には複数の燃料供給口1
4が設(プである。大気室Cはケース壁に設(プた通気
孔15により大気に通じている。上記の構造によれば、
背圧室へに面するダイヤフラム2の受圧面積S1と、燃
圧WBに面する受圧面積$2とは異なり、Sl>82で
ある。
4が設(プである。大気室Cはケース壁に設(プた通気
孔15により大気に通じている。上記の構造によれば、
背圧室へに面するダイヤフラム2の受圧面積S1と、燃
圧WBに面する受圧面積$2とは異なり、Sl>82で
ある。
燃圧室Bの燃料圧が上昇し、これと大気圧を加えた圧力
が、背圧とバネ3のばね力を加えた力よりも大きくなる
と、ダイヤフラム2は上方へ変形移動してリターン管1
3の開口が開放され、燃料圧が低下せしめられる。その
結果、ダイヤフラム2は再び下方へ変形し、かくして、
ダイヤフラム2の両側に印加される力は常に平衡してい
る。
が、背圧とバネ3のばね力を加えた力よりも大きくなる
と、ダイヤフラム2は上方へ変形移動してリターン管1
3の開口が開放され、燃料圧が低下せしめられる。その
結果、ダイヤフラム2は再び下方へ変形し、かくして、
ダイヤフラム2の両側に印加される力は常に平衡してい
る。
ところで、本発明においては、上述の如く背圧室Aと燃
圧室Bの受圧面積S1、S2を異ならしめておるため、
背圧室Aにおける圧力変化は燃圧室BにおいてはS 1
/32倍となる。そこで、両室A、Bの差圧は、背圧
室Aの圧力変化に伴なって一定とはならず、第2図線y
で示す如く、背圧すなわち吸気管内圧力の増大に伴なっ
て31/S2の傾きで増加する。なお、図中線Xは従来
の調整弁による差圧変化を示し、この場合、差圧はバネ
3のばね力に対応する一定圧POである。
圧室Bの受圧面積S1、S2を異ならしめておるため、
背圧室Aにおける圧力変化は燃圧室BにおいてはS 1
/32倍となる。そこで、両室A、Bの差圧は、背圧
室Aの圧力変化に伴なって一定とはならず、第2図線y
で示す如く、背圧すなわち吸気管内圧力の増大に伴なっ
て31/S2の傾きで増加する。なお、図中線Xは従来
の調整弁による差圧変化を示し、この場合、差圧はバネ
3のばね力に対応する一定圧POである。
かくして、本発明によれば、吸気管圧力の低いエンジン
低負荷時には燃料噴射弁の噴射差圧が低下して、より低
流四の噴射が可能となり、一方、吸気管圧力の高いエン
ジン高負荷時には上記噴射差圧は上昇して、より高流量
の噴射が可能となる。
低負荷時には燃料噴射弁の噴射差圧が低下して、より低
流四の噴射が可能となり、一方、吸気管圧力の高いエン
ジン高負荷時には上記噴射差圧は上昇して、より高流量
の噴射が可能となる。
第1図は本発明に係る圧力調整弁の全体断面図、第2図
は背圧室と燃圧室の差圧の背圧依存性を示すグラフ、第
3図は従来例を示す圧力調整弁の全体断面図である。 1・・・・・・ケース 11・・・・・・吸気管圧力導入管 13・・・・・・燃料リターン管 14・・・・・・燃料供給口 15・・・・・・通気孔 2・・・・・・ダイヤフラム 3・・・・・・バネ部材 4・・・・・・弁部材 5・・・・・・ベローズ(側壁) A・・・・・・背圧室 B・・・・・・燃圧室 C・・・・・・人気至 背反
は背圧室と燃圧室の差圧の背圧依存性を示すグラフ、第
3図は従来例を示す圧力調整弁の全体断面図である。 1・・・・・・ケース 11・・・・・・吸気管圧力導入管 13・・・・・・燃料リターン管 14・・・・・・燃料供給口 15・・・・・・通気孔 2・・・・・・ダイヤフラム 3・・・・・・バネ部材 4・・・・・・弁部材 5・・・・・・ベローズ(側壁) A・・・・・・背圧室 B・・・・・・燃圧室 C・・・・・・人気至 背反
Claims (2)
- (1) 筒状ケースを横切って設けたダイヤフラムによ
りケース内を二つの圧力室に区画し、一方の圧力室には
エンジンの給気管圧を導入するとともにダイヤフラムを
他方の圧力室側へ押しやるバネ部材を設け、上記他方の
圧力室はこれを上記ダイヤフラムに一端が接合され他端
がダイヤフラムに対向するケース壁に接合されてダイヤ
フラムの移動に伴ない伸縮変形する側壁により二室に区
画し、一室には燃料供給路および燃料リターン路を開口
せしめて該燃料リターン路を上記ダイヤフラムに一体に
設けた弁部材により開閉するようになしたことを特徴と
する燃料圧力調整弁。 - (2) 上記側壁を上記他方の圧力室内に同心状に設け
た筒状ベローズで構成した特許請求の範囲第1項記載の
燃料圧力調整弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273814A JPH0635859B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 燃料圧力調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273814A JPH0635859B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 燃料圧力調整弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131963A true JPS62131963A (ja) | 1987-06-15 |
JPH0635859B2 JPH0635859B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17532930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60273814A Expired - Lifetime JPH0635859B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 燃料圧力調整弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635859B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413265U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | ||
US5394900A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Pressure regulating valve |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232377A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-16 | アウトボ−ド・マ−リン・コ−ポレ−シヨン | 燃料圧力調整装置 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60273814A patent/JPH0635859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232377A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-16 | アウトボ−ド・マ−リン・コ−ポレ−シヨン | 燃料圧力調整装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413265U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | ||
US5394900A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Pressure regulating valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0635859B2 (ja) | 1994-05-11 |
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