JPS62128102A - 板状Baフエライト粒子粉末の製造方法 - Google Patents

板状Baフエライト粒子粉末の製造方法

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JPS62128102A
JPS62128102A JP26874385A JP26874385A JPS62128102A JP S62128102 A JPS62128102 A JP S62128102A JP 26874385 A JP26874385 A JP 26874385A JP 26874385 A JP26874385 A JP 26874385A JP S62128102 A JPS62128102 A JP S62128102A
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勉 片元
Norimichi Nagai
規道 永井
Masao Kiyama
木山 雅雄
Toshio Takada
高田 利夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、強磁性Baフェライト粒子粉末の製造方法に
関するものであり、粒子の厚み(結晶のC軸方向への厚
み)が厚く、殊に、200 Å以上であり、且つ、粒子
が1個1個バラバラである板状Baフェライト粒子粉末
を提供することを目的とする。
本発明に係る板状Baフェライト粒子粉末の王な用途は
、焼結磁石及びゴム・プラスチック磁石用磁性材料粉末
、磁気記録用磁性材料粒子粉末及び防食・防!#塗料用
顔料粉末である。
〔従来の技術〕
Baフェライト粒子粉末は、焼結磁石及びゴム、プラス
チック磁石用材料粒子粉末として現在広く使用されてい
る。
即ち、焼結磁石は、Baフェライト粒子粉末等の磁性材
料粉末を、加圧、成型した後、本焼成を行うことにより
製造される。
また、ゴム、プラスチック磁石は、Baフェライト粒子
粉末等の磁性材料粉末をゴム、プラスチックと混練、成
型することにより製造される。
次に、近年、磁気記録分野における記録密度の高密度化
に伴い、従来方式に比べ、約3倍以上の高密度記録がで
きる垂直磁化方式の実用化が進められているが、板状B
aフェライト粒子粉末はこれら磁気記録用材料粒子粉末
としても期待される。
更に、近代工業の発展と共に各種の金属材料の使用量が
急速に増大し、その使用条件も多様化し、より一層過酷
な環境下で使用されるようになった結果、金属製品の腐
食の問題がクローズアップされ、防食、防錆塗料用の需
要が激増しているが、板状Baフェライト粒子粉末は、
これら防食、防錆塗料用顔料粉末としても期待される。
上述した通り、Baフェライト粒子粉末は、様々の分野
での使用が期待されているが、いずれの分野においても
共通して要求されるBaフェライト粒子粉末の特性は優
れた分散性である。即ち、高性能、高特性の製品を得よ
うとすれば、焼結磁石においては加圧、成型に際して磁
性材料粉末を一定方向に高密度に整列、配向させること
が必要であり、また、ゴム、プラスチック磁石の製造に
おいては混練に際して、磁気記録媒体及び防食、防錆塗
料の製造においては塗料化に際して磁性材料粉末を均一
、且つ、高密度に分散させる必要があり、優れた分散性
を有するBaフェライト粒子粉末は最も要求されるとこ
ろである。
分散性の優れたBaフェライト粒子粉末としては、粒子
が1個1個バラバラであるとともに各粒子の厚みが適度
に厚いものであることが必要である。
即ち、粒子が1個1個バラバラである場合にも、当該各
粒子の厚みがあまりにも薄い(例えば100人以F)も
のであるときには、各粒子が凝集し易(、また、一旦凝
集したものは分離しにくいが、各粒子の厚みが適度に厚
い(例えば200A程度)のものであるときには、各粒
子が凝集しにくく、また一旦凝集したものも小さい力で
分離させることができるのである。
従来、Baフェライト粒子粉末を製造する代表的な方法
として、鉄原料とBa原料との混合物を1000℃以上
の高温で加熱焼成する、所謂乾式法、Fe(2)とBa
イオンとを含むアルカリ性懸濁液を水熱処理する、所謂
水熱処理法等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
優れた分散性を有するBaフェライト粒子粉末は、現在
量も要求されているところであるが、上述した通りの乾
式法による場合には、粒子及び粒子相互間で焼結が生起
することによって平均径が数μ−の多結晶よりなり、粉
砕によってもせいぜい1μm程度である為に、分散性が
悪いものである。
また、上述した通りの水熱処理法による場合には、粒子
が1個1個バラバラであるBaフェライト粒子粉末を得
ることができるが、粒子の厚みが薄(殊に、200人程
度以上の粒子を得ることは困難であった。
そこで、粒子の厚みが厚く、殊に、200Å以上であり
、粒子が1個1個バラバラであるRaフェライト粒子を
得る方法の確立が強く要望されている。
C問題点を解決する為の手段〕 本発明者は、粒子の厚みが厚く、殊に、200Å以上で
あり、粒子が1個1個バラバラであるBaフェライト粒
子を得るべく種々検討を重ねた結果、本発明に到達した
のである。
即ち、本発明は、Baイオン及びFe([10を含むア
ルカリ性水溶液を200〜300℃の温度範囲において
水熱処理することにより板状Baフェライト粒子粉末を
製造する方法において、上記Baイオン及びFe(5)
を含むアルカリ水溶液中にあらかじめFe(Itに対し
T+換算で1−10モル%のTi化合物及びFe(5)
に対し5〜200重量%の脂肪酸塩を添加することによ
り生成する板状Baフェライト粒子の厚みを調整するこ
とからなる板状Baフェライト粒子粉末の製造方法であ
る。
〔作 用〕
先ず、本発明において最も重要な点は、Baイオン及び
Fe(2)を含むアルカリ水溶液を200〜300℃の
温度範囲において水熱処理することにより板状Baフェ
ライト粒子粉末を製造する方法において、上記Baイオ
ン及びFe(2)を含むアルカリ水溶液中にあらかじめ
、Ti化合物及び脂肪酸塩を添加した場合には、粒子の
厚みの厚い殊に、200 Å以上の板状Baフェライト
粒子粉末が得られる点である。
次に、本発明実施にあたっての諸条件について述べる。
本発明におけるBaイオンとしては、水酸化バリウム、
塩化バリウム、硝酸バリウム等を使用することができる
本発明におけるFe(2)としては、スピネル型結晶構
造を有するFeO・Fezoz(0≦X≦1)粒子を使
用することができる。
本発明における反応温度は200〜300℃の範囲であ
る。
200℃以下である場合には、板状Baフェライト粒子
の生成が困難である。
300℃以上である場合にも板状Baフェライト粒子の
生成は可能であるが、装置上の安全性を考慮した場合、
温度の上限は300℃である。
本発明におけるTi化合物としては、塩化チタン、オキ
シ硫酸チタン、アルカリチタニウム等を使用することが
できる。
Ti化合物の添加量は、Fe(2)に対し1〜IOモル
%である。1モル%以下である場合には、厚みの厚い板
状Baフェライト粒子を得ることが困難である。
10モル%以上である場合にも、本発明の目的とする厚
みの厚い板状Baフェライト粒子粉末を得ることができ
るが純度の低下により、飽和磁束密度が減少し好ましく
ない。
Ti化合物は、生成するBaフェライト粒子粉末の厚み
に関するものであり、従って、板状Baフェライト粒子
の生成反応が開始される前に添加しておく必要があり、
Ba原料、FeG[D原料、アルカリ水溶液原料、Ba
イオン及びFeC[lを含むアルカリ性水溶液のいずれ
かに添加することができる。
本発明における脂肪酸塩としては、オレイン酸ソーダ、
ラウリン酸ソーダ等を使用することができる。
本発明における脂肪酸塩の添加量は、FeGIlに対し
5〜200重量%である。5重量%以下である場合には
、粒子の厚みを厚くする効果が顕著ではない。200重
量%以上でも本発明の目的とする厚みの厚い板状Baフ
ェライト粒子粉末を得ることができるが、必要以上に添
加することは意味がなく、また、生産効率が低下する。
脂肪酸塩は、生成する板状Baフェライト粒子粉末の厚
みに関与するものであり、従って、板状Baフェライト
粒子の生成反応が開始される前に添加しておく必要があ
り、Ba原料、アルカリ水溶液原料、Baイオン及びF
e(2)を含むアルカリ水溶液のいずれかに添加するこ
とができる。
本発明におけるBa原料、Pe(2)原料及びアルカリ
水溶液原料の混合順序、チタン化合物及び脂肪酸塩の添
加順序はいずれか先でも、また、同時でもよい。
〔実施例〕
次に、実施例及び比較例により本発明を説明する。
尚、以下の実施例及び比較例における粒子の平均径は電
子顕微鏡写真から測定した数値で、粒子の厚みはX線回
折法による(114)面からの半価中から求めたもので
ある。
また、磁化値H及び抗磁力HCは粉末状態でl0KOe
の磁場において測定したものである。
実施例1 BaC120,288mol及びTiC1n 0.05
2mol (FeOIDに対し2モル%に該当する。)
とNa01l 2.2 molと共に平均粒径0.01
pmのr −FetOa 207 gを混合分散した後
、ラウリン酸ソーダ70 g  (FeOIDに対し4
8重量%に該当する。)を添加し、次いでオートクレー
ブ内のCO□を除去した水41に添加し、280℃まで
加熱し、機械的に攪拌しつつこの温度に5時間保持し、
強磁性茶褐色沈澱を生成させた。室温にまで冷却後、強
磁性茶褐色沈澱を炉別し、充分水洗して、乾燥した。
得られた強磁性茶褐色粉末は、電子顕微鏡観察の結果、
平均径0.20μmの板状粒子であって、且つ、粒子が
1個1個バラバラであり、X線分析及び螢光X線分析の
結果、厚み295人を有するTi含有のBaフェライト
粒子粉末であった。
また、磁性は、磁化(門)値が48 emug−’、抗
磁力(llc)値が15500eであった。
実施例2 Ba(No)zo、27molSNaOII 0.98
molと共にFeQIDに対し4モル%のTiを含有す
る平均粒径0.02μmのFexOa207gを混合分
散した後、オレイン酸ナトリウム140 g  (Fe
(III)に対し96重量%に該当する。)を添加し、
次いで、オートクレーブ内のCO7を除去した水4iに
添加し、250℃まで加熱し、機械的に撹拌しつつこの
温度に5時間保持し、強磁性茶褐色沈澱を生成させた。
室温にまで冷却後、強磁性茶褐色沈澱を戸別し、充分水
洗して、乾燥した。
得られた強磁性茶褐色粉末は、電子顕微鏡観察の結果、
平均径0.20μmの板状粒子であって、且つ、粒子が
1個1個バラバラであり、X線分析及び螢光X線分析の
結果、厚み300人を有するTi含有のBaフェライト
粒子粉末であった。
また、磁性は、磁化(M)値が40 emug−’、抗
磁力(llc)値が6000eであった。
比較例l TiC1g及びラウリン酸ソーダを添加しなかった以外
は、実施例1と同様にして強磁性茶褐色沈澱を生成させ
た。
得られた強磁性茶褐色粉末は、電子顕微鏡観察及びX線
回折の結果、平均径0.20μm、厚み110人を有す
る板状Baフェライト粒子であった。
また、磁性は、磁化(M)値が50emug−’、抗磁
力(llc)値が19500eであった。
比較例2 TiC14を添加しなかった以外は実施例1と同様にし
て強磁性茶褐色沈澱を生成させた。
得られた強磁性茶褐色粉末は、電子顕微鏡観察及びX線
分析の結果、平均径0.21μm1厚み130人を有す
る板状[1aフ工ライト粒子であった。
また、磁性は、磁化(M)値が50emug−’、抗磁
力(He)値が20000eであった。
比較例3 オレイン酸ナトリウムを添加しなかった以外は、実施例
2と同様にして強磁性茶褐色沈澱を生成させた。
得られた強磁性茶褐色粉末は、電子顕微鏡観察及びX線
分析の結果、平均径0.22μm厚み110人を有する
板状Baフェライト粒子であった。また、この粒子は、
螢光X線分析の結果、Tiを含有していた。。
また、磁性は、磁化(門)値が39emug−’、抗磁
力(tic)値が20000eであった。
〔効 果〕
本発明における板状Baフェライト粒子粉末の製造方法
によれば、前出実施例に示した通り、粒子の厚みが厚く
、殊に200Å以上であり、且つ、粒子が1個1個バラ
バラであることに起因して、分散性の優れた板状Baフ
ェライト粒子粉末を得ることができるので、焼結磁石及
びゴム、プラスチック磁石用磁性材料粉末、磁気記録用
磁性材料粉末、防食、防錆塗料用顔料粉末として好適で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Baイオン及びFe(III)を含むアルカリ性水
    溶液を200〜300℃の温度範囲において水熱処理す
    ることにより板状Baフェライト粒子粉末を製造する方
    法において、上記Baイオン及びFe(III)を含むア
    ルカリ水溶液中にあらかじめFe(III)に対しTi換
    算で1〜10モル%のTi化合物及びFe(III)に対
    し5〜200重量%の脂肪酸塩を添加することにより生
    成する板状Baフェライト粒子の厚みを調整することを
    特徴とする板状Baフェライト粒子粉末の製造方法。
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