JPS62127381A - 基材上の結氷防止法 - Google Patents
基材上の結氷防止法Info
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- JPS62127381A JPS62127381A JP61268773A JP26877386A JPS62127381A JP S62127381 A JPS62127381 A JP S62127381A JP 61268773 A JP61268773 A JP 61268773A JP 26877386 A JP26877386 A JP 26877386A JP S62127381 A JPS62127381 A JP S62127381A
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- C09K3/18—Materials not provided for elsewhere for application to surfaces to minimize adherence of ice, mist or water thereto; Thawing or antifreeze materials for application to surfaces
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D183/00—Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D183/04—Polysiloxanes
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凍結条件に1に露された対yL物に対し、水の
生成を防止するためにある種のポリシロキサン素材を使
用することに関する。
生成を防止するためにある種のポリシロキサン素材を使
用することに関する。
発温じど毘ぶ−
水は水と対象物の表面の闇の水索橋(hydrogen
cbridge)によって巨大な力で肘東物人面に審理
する。霜及び氷による損害が寒帯地力及び冬季の間世界
の各地方′C発生している。結霜及1結氷による多くの
危険は、船舶及びに空機1ユ・\の水の生成による海上
及び空中での危険をもてヤんでいる。この問題はまた沖
合地域における穿孔プラットフォーム(drilliB
platforms)において顕著に発生する。結
氷を防止する試みは無かっrこわけではない0機械的、
熱的及び化゛T的方法が試験されてきたが、すべてこれ
らの試みは従来はとんど成功せず、又一般に高価であり
過ぎるものであった。
cbridge)によって巨大な力で肘東物人面に審理
する。霜及び氷による損害が寒帯地力及び冬季の間世界
の各地方′C発生している。結霜及1結氷による多くの
危険は、船舶及びに空機1ユ・\の水の生成による海上
及び空中での危険をもてヤんでいる。この問題はまた沖
合地域における穿孔プラットフォーム(drilliB
platforms)において顕著に発生する。結
氷を防止する試みは無かっrこわけではない0機械的、
熱的及び化゛T的方法が試験されてきたが、すべてこれ
らの試みは従来はとんど成功せず、又一般に高価であり
過ぎるものであった。
何等かの組成物を被覆することによって肘永物のに向の
水の生成を予防する従来の試みは、結水する1頃向をわ
ずかに減少きせるものであった。この目的に使用された
既知の組ノ&物は主としてアクリル用層、ゴム、りら素
含fr 05脂、シリコーンムI脂等を含んでいる。こ
れらの内でシリコーン樹j財が最も適当で、ある程度の
改善をもたらしている(例んばケミカル アブストラク
ト[c hemical A bsLractl第9
38.1:(4,009p、米国特許第4.271,2
15号、ドイツ特許第3,238,0;)9号参照のこ
と)、シかしこれまでのところ氷の生成は確実な程度ま
では予防できなかった。
水の生成を予防する従来の試みは、結水する1頃向をわ
ずかに減少きせるものであった。この目的に使用された
既知の組ノ&物は主としてアクリル用層、ゴム、りら素
含fr 05脂、シリコーンムI脂等を含んでいる。こ
れらの内でシリコーン樹j財が最も適当で、ある程度の
改善をもたらしている(例んばケミカル アブストラク
ト[c hemical A bsLractl第9
38.1:(4,009p、米国特許第4.271,2
15号、ドイツ特許第3,238,0;)9号参照のこ
と)、シかしこれまでのところ氷の生成は確実な程度ま
では予防できなかった。
札4則n H+B矢炎胚
本発明は水又は空気中の湿気の作用でゴム状の弾性素材
に変化し、且つド記の成分: A)約500ないし2,000,000 cP(20℃
)の粘度を有するa、ω−ジヒドロキシーボリノオル〃
/シロキサン類、 B)場合によりα、ω−ビス−()リメチルシロキシ)
−ポリジメチルシロキサン、 C)架橋結合作用を有する物質、 D)場合により一種又は多種の接着削、E) 補強効果
をイjし又はイjしない光填剤及ゾ顔料、 [パ)硬化用触媒、及び G)場合により溶剤 から得られるポリシロキサン素材を使III して、ノ
、(村上の結氷を防止する)j法に関rる。
に変化し、且つド記の成分: A)約500ないし2,000,000 cP(20℃
)の粘度を有するa、ω−ジヒドロキシーボリノオル〃
/シロキサン類、 B)場合によりα、ω−ビス−()リメチルシロキシ)
−ポリジメチルシロキサン、 C)架橋結合作用を有する物質、 D)場合により一種又は多種の接着削、E) 補強効果
をイjし又はイjしない光填剤及ゾ顔料、 [パ)硬化用触媒、及び G)場合により溶剤 から得られるポリシロキサン素材を使III して、ノ
、(村上の結氷を防止する)j法に関rる。
正し縦1」【朋−
オルガノポリシロキサンを基剤とした直ぐ使用でさるペ
ーストは、継ぎ目封止用として既に広く用いられている
。このような素材及び空気中のτg気で架橋結合するこ
とによって該素材から得られた弾性体は、多くの異なっ
た目的に対する理想的な封止物質である。かようないわ
ゆる−成分系の典型的な代表例は、例えば7ランス特許
第1,188.495号、ドイツ特許tpJ1,247
,646号、及びW、/ル(Noll)#、“ヘミ−・
ラント・テクノロギー・デア・シリコーン(CI+cm
ie undTeehnologie der
5ilicone)、1966年ヴフインハイソ(We
inheim)の7エアラーク・ヘミ−(Verlag
cl+emie)見付、8.1章、特に341ないし3
42真に記載されている。
ーストは、継ぎ目封止用として既に広く用いられている
。このような素材及び空気中のτg気で架橋結合するこ
とによって該素材から得られた弾性体は、多くの異なっ
た目的に対する理想的な封止物質である。かようないわ
ゆる−成分系の典型的な代表例は、例えば7ランス特許
第1,188.495号、ドイツ特許tpJ1,247
,646号、及びW、/ル(Noll)#、“ヘミ−・
ラント・テクノロギー・デア・シリコーン(CI+cm
ie undTeehnologie der
5ilicone)、1966年ヴフインハイソ(We
inheim)の7エアラーク・ヘミ−(Verlag
cl+emie)見付、8.1章、特に341ないし3
42真に記載されている。
驚くべきことにはかような素材は、他の物質に比べて水
に討する付着力が極めて小さいことが見出された。
に討する付着力が極めて小さいことが見出された。
これらの物質の優れた疎水作用によって、緊密な水の生
成は広範囲に防止され、万−粗い水の結晶が付着しても
やや強い風によって除去されるが、あるいはその構造が
堅くなく、付着性が弱いため迅速に1lltjllシて
しまう。
成は広範囲に防止され、万−粗い水の結晶が付着しても
やや強い風によって除去されるが、あるいはその構造が
堅くなく、付着性が弱いため迅速に1lltjllシて
しまう。
史にこれC)の素材は広範囲に溶剤(無水)で希釈でき
、[」的表面に比較的迅速かつ安価に、例えばスプレー
法によって塗布することができるという利点を有してい
る。
、[」的表面に比較的迅速かつ安価に、例えばスプレー
法によって塗布することができるという利点を有してい
る。
しかし本発明に従って使用されるこれら素材の重要な利
点は、比較的剛直で硬質である既知の材料に比較し゛(
,4+SI!化状態において該木材が何′!Pfi能性
を失うことなく揄めて大きな運動量を吸収できる弾性の
高い物質(その組成によるが、約±20%ないし±50
%)に成っているということである。このような弾性が
あることは、水の各部分がドの基材表向から離れるのを
一ノー容易にする点で特に好都合である。
点は、比較的剛直で硬質である既知の材料に比較し゛(
,4+SI!化状態において該木材が何′!Pfi能性
を失うことなく揄めて大きな運動量を吸収できる弾性の
高い物質(その組成によるが、約±20%ないし±50
%)に成っているということである。このような弾性が
あることは、水の各部分がドの基材表向から離れるのを
一ノー容易にする点で特に好都合である。
加硫物は紫外線照射、湿気、海水及!、F高温と低温の
ような広範囲の環境の影響に対し鈍感性である。従って
その機械的特質は長期間にわたって不変であり、勿論こ
れは該素材を例えば沖合の穿孔プラットフォームに使用
した場合も大きな利点となる。
ような広範囲の環境の影響に対し鈍感性である。従って
その機械的特質は長期間にわたって不変であり、勿論こ
れは該素材を例えば沖合の穿孔プラットフォームに使用
した場合も大きな利点となる。
海上(offshare)部門における¥節約分野はa
) 穿孔プラットフォーム b) ?孔船 C)随伴船 d) 補給船 を含む。
) 穿孔プラットフォーム b) ?孔船 C)随伴船 d) 補給船 を含む。
例えば穿孔プラン)7r−ムのような危険な場所におけ
る結氷は従来電気加熱によって防止していたので、本発
明に従う素材を上記のように塗布することによって、冑
用の者しい軽減(エネルギーの節約)がもたらされる。
る結氷は従来電気加熱によって防止していたので、本発
明に従う素材を上記のように塗布することによって、冑
用の者しい軽減(エネルギーの節約)がもたらされる。
本発明に従って使用される常温硬化−成分シリコーン系
はil!1.vド記の成分: 1、 オルff/残基が梓通はメチル又はフェニル基
であるα、ω−ノヒドロキシーボリノオルガノシロキサ
ン類、詠残店のうち少量部分はクロロメチル基のような
ハロゲン アルキル尤、ビニル基のようなアルケニル基
又はンクロヘキシル基のようなアルケニル基として存在
することもできる。これらのノヒドロキシーボリノオル
ff/シロキサン類の粘度は、最終製品の要求するとこ
ろによって、約500ないし2,000,000cPの
範囲にある。このようなホモポリマー、ヘテロポリマー
又は共重合体は一般にペーストの全重量の約10ないし
90重量%を構成している。
はil!1.vド記の成分: 1、 オルff/残基が梓通はメチル又はフェニル基
であるα、ω−ノヒドロキシーボリノオルガノシロキサ
ン類、詠残店のうち少量部分はクロロメチル基のような
ハロゲン アルキル尤、ビニル基のようなアルケニル基
又はンクロヘキシル基のようなアルケニル基として存在
することもできる。これらのノヒドロキシーボリノオル
ff/シロキサン類の粘度は、最終製品の要求するとこ
ろによって、約500ないし2,000,000cPの
範囲にある。このようなホモポリマー、ヘテロポリマー
又は共重合体は一般にペーストの全重量の約10ないし
90重量%を構成している。
2、 添加剤として例えば10ないし1,000゜00
0cPの粘度を有するα、ω−トリアルキルーシロキシ
ーポリジオルグノシロキサンのような口f塑剤。
0cPの粘度を有するα、ω−トリアルキルーシロキシ
ーポリジオルグノシロキサンのような口f塑剤。
3、 宋情削として二個以−にの官能基を含む多官丁尼
性イI代珪素化合物 を含む。
性イI代珪素化合物 を含む。
本発明に従って使用される一成分シリフーンペーストを
A )−G )に示された各種の物質を混合することに
よって製造する際に、架橋剤として用いられる物質は、
混合工程の開又は貯蔵の開に又はプレミツクスの形態で
のいずれかにおいて、反応性基の一つを分離することに
より1R合体に結合することがで終る。
A )−G )に示された各種の物質を混合することに
よって製造する際に、架橋剤として用いられる物質は、
混合工程の開又は貯蔵の開に又はプレミツクスの形態で
のいずれかにおいて、反応性基の一つを分離することに
より1R合体に結合することがで終る。
これらの有機珪素化合物はド記のような種類のものであ
ることができる: a)式 It yS i X 4−y 但しy=Q又は1である、 に対応する化合物、上式においてI(はフルキル、フル
ケニル、アリール基又はハロゲン化−アルキル、フルケ
ニル又は717−ル基であり、Xは反応成分1)のシラ
ノール基と反応できる反応基である。該反応基は例えば
フルコキシ、7シルオキン、7ミ/、酸アミと又はオキ
シム基であることができる。アルキルトリアセトキシシ
ラン類が好適である。
ることができる: a)式 It yS i X 4−y 但しy=Q又は1である、 に対応する化合物、上式においてI(はフルキル、フル
ケニル、アリール基又はハロゲン化−アルキル、フルケ
ニル又は717−ル基であり、Xは反応成分1)のシラ
ノール基と反応できる反応基である。該反応基は例えば
フルコキシ、7シルオキン、7ミ/、酸アミと又はオキ
シム基であることができる。アルキルトリアセトキシシ
ラン類が好適である。
b) a)の項で述べたシランからの部分加水分解
により生成するシー、トリー及びポリシロキサン類で、
ドイツ特許公開公報第1,794.197号C)に記載
されたように、ノシaキサンについてはド記式 %式% よりボされるような化合物。
により生成するシー、トリー及びポリシロキサン類で、
ドイツ特許公開公報第1,794.197号C)に記載
されたように、ノシaキサンについてはド記式 %式% よりボされるような化合物。
4、llj独又は多くのj詰合混合物として用いられる
−・般的な種類の光噴削(チャーノド又はアンチャーノ
l’1cbarHed or unchar)(c
dl)、例えば補強用光槙剤(火災加水分解により製造
された尚度に01衣したシリカ、二酸化チタン、カーボ
ンブラック、等)、又は粉末石英、チターク(天然又は
沈降性)、合成Q(1■粉末及びあらゆる種類の顔料、
例えば酸化鉄顔料。
−・般的な種類の光噴削(チャーノド又はアンチャーノ
l’1cbarHed or unchar)(c
dl)、例えば補強用光槙剤(火災加水分解により製造
された尚度に01衣したシリカ、二酸化チタン、カーボ
ンブラック、等)、又は粉末石英、チターク(天然又は
沈降性)、合成Q(1■粉末及びあらゆる種類の顔料、
例えば酸化鉄顔料。
5、例えば+1ij2 Bに述べたアミ/アル斗ル、エ
ポキシアルキル又は池の反応性アルキル貼を含むシラン
のよ)な各種の助剤。
ポキシアルキル又は池の反応性アルキル貼を含むシラン
のよ)な各種の助剤。
a)例えば複合チタン酸エステル(例えばドイツ特許第
1.258,0137号参照のこと)のような乾燥剤と
して作用側る添加剤。
1.258,0137号参照のこと)のような乾燥剤と
して作用側る添加剤。
b) 例えばヘキサメチルノシロキサン(米国特許tj
S4,419.484号又はヨーロッパ特許発明明細2
F第57,1378号8+:+1 )又はノー第三−ブ
トキシーノアセトキシシランのような接着剤として作用
する添加剤、プライマーも又接着を促進するために使用
できる。
S4,419.484号又はヨーロッパ特許発明明細2
F第57,1378号8+:+1 )又はノー第三−ブ
トキシーノアセトキシシランのような接着剤として作用
する添加剤、プライマーも又接着を促進するために使用
できる。
C)例えば有機錫化合物又はアミノ化合物のような反応
を促進する触媒。
を促進する触媒。
d)添加剤として適当な溶剤は主として未搗結合削と反
応しないものであり、例えばキンレン、石油系炭化水J
I5画分、又は例えばインドデカン叉は本発明に従って
使用される木材を様々の種類の基材のに血1ご故布釘る
ことができるように調筋した各様の溶剤の種々の混合物
。
応しないものであり、例えばキンレン、石油系炭化水J
I5画分、又は例えばインドデカン叉は本発明に従って
使用される木材を様々の種類の基材のに血1ご故布釘る
ことができるように調筋した各様の溶剤の種々の混合物
。
ポリシロキサン素材は遊星形ミキサー、m解磯又は池の
適″5な混合!4 lfj l’−℃既知のノj法C製
造−rることがびさる。
適″5な混合!4 lfj l’−℃既知のノj法C製
造−rることがびさる。
Nルン及びイソドデカンはItf jaな溶剤rある。
使用されるm削の頃は一般に被覆削の全量(こ討し約5
ないし85重量%、好適には35な警・し55屯ITt
%になる。しかし精確に定められたある種の条h1−て
°は′f8削黒しでも作業することめ< 111’ 1
1Bである。
ないし85重量%、好適には35な警・し55屯ITt
%になる。しかし精確に定められたある種の条h1−て
°は′f8削黒しでも作業することめ< 111’ 1
1Bである。
被覆は例えば噴霧、塗布、浸漬又は流し込み法によって
塗ることがでさる。被覆は(1わゆる無気吹イ・を法に
より塗ることが好ましし)。
塗ることがでさる。被覆は(1わゆる無気吹イ・を法に
より塗ることが好ましし)。
本発明に従つ゛ζ使用される物質の製造及びその使用法
は、ド記の実施例におり・てより詳細1こ記載される(
文中のパーセントは特に断らな一1限1) IR贋パー
センFである)。
は、ド記の実施例におり・てより詳細1こ記載される(
文中のパーセントは特に断らな一1限1) IR贋パー
センFである)。
宋1例 1
20 ”C′c?+’+ 1ffi b O+ 000
c P f> Q r ω−ノヒ)’ロキンーポリノ
メナルシロキサン60重量δトと、20 ”Cr粘度1
400cP+7)ff、al−ビス−(トリメチルシロ
キシ)−ポリツメナルシロキサン20重量部の混合物を
反応<′f容器中導入した6 5重寸部のエチルトリア
セトキシシブン及c10.9ium部のノー三級−ブト
キシーノアセトキンシランを室温で添加し、混合物を短
時間攪拌した1次いで9重11部の徽か故ンリカと0.
4重量部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一に
なるまで攪拌した。次ぎに0.02重量部の触媒(ノブ
ザル錫ノアヤテート)を添加し、混合物を真空中で均一
になるまで攪拌した。最後に60屯頃部のキンレンを添
加し、再度混合物を均一になるまで攪拌した。終f時に
短時間真空に引いた。
c P f> Q r ω−ノヒ)’ロキンーポリノ
メナルシロキサン60重量δトと、20 ”Cr粘度1
400cP+7)ff、al−ビス−(トリメチルシロ
キシ)−ポリツメナルシロキサン20重量部の混合物を
反応<′f容器中導入した6 5重寸部のエチルトリア
セトキシシブン及c10.9ium部のノー三級−ブト
キシーノアセトキンシランを室温で添加し、混合物を短
時間攪拌した1次いで9重11部の徽か故ンリカと0.
4重量部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一に
なるまで攪拌した。次ぎに0.02重量部の触媒(ノブ
ザル錫ノアヤテート)を添加し、混合物を真空中で均一
になるまで攪拌した。最後に60屯頃部のキンレンを添
加し、再度混合物を均一になるまで攪拌した。終f時に
短時間真空に引いた。
得られた素材を容器中に充填し、湿気を遮断して保合す
れば、該素材を後で氷結防止材料として使用する際に、
加硫性能又は接着性能を損なうことなく半年間は貯蔵で
きた。
れば、該素材を後で氷結防止材料として使用する際に、
加硫性能又は接着性能を損なうことなく半年間は貯蔵で
きた。
この息材は噴霧法、例えばS気吹付法によって使用でき
る。
る。
ド記の実施例は貯蔵及び使用に関して同一の性質を示し
た。
た。
LLL−ζ
2 (1℃で粘度50.000cPのa、ω−ジヒドロ
キン−ポリジメチルシロキサン60ffijit&lS
ト、2 +) ℃でネb度1400cPL:r>Q +
ω−ヒX−() ’)メチルンロキン)−ポリジメチル
シロキサン20・ハ墳邪の混合物を反応容器中に導入し
、5!R徴部のメチルトリアセトキシシフンを室温で添
加し、混合物を短IL?間攪拌rる1次いで9重量部の
微分散シリカと()、4重量部の酸化鉄顔料を加え、混
合物を貞゛を中で均一になるまで攪拌した0次ぎに+1
.01重l′it部の触媒(ノブチル錫ノアセテート)
を添加し、混合物を真空中で均一になるまで攪拌した。
キン−ポリジメチルシロキサン60ffijit&lS
ト、2 +) ℃でネb度1400cPL:r>Q +
ω−ヒX−() ’)メチルンロキン)−ポリジメチル
シロキサン20・ハ墳邪の混合物を反応容器中に導入し
、5!R徴部のメチルトリアセトキシシフンを室温で添
加し、混合物を短IL?間攪拌rる1次いで9重量部の
微分散シリカと()、4重量部の酸化鉄顔料を加え、混
合物を貞゛を中で均一になるまで攪拌した0次ぎに+1
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を添加し、混合物を真空中で均一になるまで攪拌した。
J8L後に60m雇邪0イソオクタンを加え、均一・に
なるまで攪拌しな。終丁時に短時till貞空に引いた
。
なるまで攪拌しな。終丁時に短時till貞空に引いた
。
宋−施例−ユ
20°Cで粘度50,000clノのQ 、 ω−7ヒ
ドロキンーボリノメナルシロキサンfi Oホkn l
1lsと、20℃で粘度1400cPのa、ω−ビス−
(トリメチルシロキシ)−ポリノメチルンロキサン20
市量i+Il!I&ゾヘキサメナルノシロキサン2重量
邪の混合物を反応容器中に導入した。15車量番のビニ
ルトリアセトキシシランを室温で添加し、?U合物を短
時間攪拌する0次いで9虫酸部の微分散シリカと0.4
重量部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一にな
るまで攪拌した0次ぎに0゜01川量部の触媒(ノブチ
ル錫ノアセテート)を添加し、混合物を真空中で均一に
なるまで攪拌した。
ドロキンーボリノメナルシロキサンfi Oホkn l
1lsと、20℃で粘度1400cPのa、ω−ビス−
(トリメチルシロキシ)−ポリノメチルンロキサン20
市量i+Il!I&ゾヘキサメナルノシロキサン2重量
邪の混合物を反応容器中に導入した。15車量番のビニ
ルトリアセトキシシランを室温で添加し、?U合物を短
時間攪拌する0次いで9虫酸部の微分散シリカと0.4
重量部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一にな
るまで攪拌した0次ぎに0゜01川量部の触媒(ノブチ
ル錫ノアセテート)を添加し、混合物を真空中で均一に
なるまで攪拌した。
最後に60重量部のイソドデカンを加え、混合物を均一
になるまで攪拌した。a後に短時間真空に引いた。
になるまで攪拌した。a後に短時間真空に引いた。
1例 4
20℃で粘度50*00 (lcl’の77、ω−ノヒ
ドロえシーポリジメチルシロキサン60重titff6
と、20°Cで粘度1400cPのα、ω−ビス−(ト
リメチルシロキシ)−ポリツメナルシロキサン20重量
部の混合物を反応容器中に導入した。5重量部の二チル
トリ7セトキシシランを室温で添加し、混合物を短時間
攪拌した1次いで9重量部の微分散シリカと0.42u
泣部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一になる
まで攪拌した0次ぎに(1,U 2 +ll′lttl
lSc7)MW(ノフチル1)7(= チー ) )を
添加し、混合物を真゛ヤ中て゛均一になるまて゛攪拌し
た。最後(こ60屯星部のへンレンを加え、ンu合物を
均一になるまで攪拌した。最後に短u、”j間工1空に
引いた。
ドロえシーポリジメチルシロキサン60重titff6
と、20°Cで粘度1400cPのα、ω−ビス−(ト
リメチルシロキシ)−ポリツメナルシロキサン20重量
部の混合物を反応容器中に導入した。5重量部の二チル
トリ7セトキシシランを室温で添加し、混合物を短時間
攪拌した1次いで9重量部の微分散シリカと0.42u
泣部の酸化鉄顔料を加え、混合物を真空中で均一になる
まで攪拌した0次ぎに(1,U 2 +ll′lttl
lSc7)MW(ノフチル1)7(= チー ) )を
添加し、混合物を真゛ヤ中て゛均一になるまて゛攪拌し
た。最後(こ60屯星部のへンレンを加え、ンu合物を
均一になるまで攪拌した。最後に短u、”j間工1空に
引いた。
宋−渕−剃−−−色−
2(1℃7◆粘〕’jl !> L) 、 000 c
Pの+7.j&+−ノヒド0キシーポリツメチルシロ
キサン60 +11 !it都と、20°C″c粘度1
400 c P (7) (Z + ” e X
() ’)メナルシロキン)−ポリジメナルシロキサン
20屯量部及びヘキサメチルノシロキサン2 重M ?
)Isの市1合物を反応容器中に導入した。51ハ量都
のエナルトリアセトキ/シランを室温で添加し、混合物
を短時間攪拌する。次いで9重量部の微分散シリカと0
.4巾tiH111の酸化鉄顔料を加え、混合物を↓°
(空中で均一になるまで攪拌した0次ぎに1.01(型
部の現今チタン酸ニスデル(チタン酸のノーブトキシ−
ソーアセト酢酸エステル)を添加し、混合物を短時間攪
拌した。次ぎに0.03瑣1Tt邪の触媒(ノブチル錫
ノアセテート)を添加し、混合物を真゛や中で均一にな
るまで攪拌した。最後に60 (9,’ij l’ll
sのキ/レンを加見、混合物を均一1こなるまで攪拌し
た。終r IL′Fl:短時間真空に引いた。
Pの+7.j&+−ノヒド0キシーポリツメチルシロ
キサン60 +11 !it都と、20°C″c粘度1
400 c P (7) (Z + ” e X
() ’)メナルシロキン)−ポリジメナルシロキサン
20屯量部及びヘキサメチルノシロキサン2 重M ?
)Isの市1合物を反応容器中に導入した。51ハ量都
のエナルトリアセトキ/シランを室温で添加し、混合物
を短時間攪拌する。次いで9重量部の微分散シリカと0
.4巾tiH111の酸化鉄顔料を加え、混合物を↓°
(空中で均一になるまで攪拌した0次ぎに1.01(型
部の現今チタン酸ニスデル(チタン酸のノーブトキシ−
ソーアセト酢酸エステル)を添加し、混合物を短時間攪
拌した。次ぎに0.03瑣1Tt邪の触媒(ノブチル錫
ノアセテート)を添加し、混合物を真゛や中で均一にな
るまで攪拌した。最後に60 (9,’ij l’ll
sのキ/レンを加見、混合物を均一1こなるまで攪拌し
た。終r IL′Fl:短時間真空に引いた。
尺施例−−(i
20 ℃てψ粘度5 t) 、 f) 013 rpの
(?、(11−ノヒドロキンーボリノメナルンロキサン
:(5屯喰i6と、20 °Cで粘度1411(lcP
のff、ω−ビス−(トリメチルシロキン)−ポリジメ
チルシロキサン8)ntXt部の混合物を反応容器中に
導入した0次ぎに4゜S i 1部の複合チタン酸エス
テル(チタン酸のフープ)=+シーノーアセト酢酸エス
テル)を添加し、混合物を短時間攪拌した。次いで4.
5重電部の微分散シリカと40重tt部のチョークを均
?7混合した(最終的には真°やドで)、史に1.2重
量部の酸化鉄顔料及び1.4重電部の触媒(ノブナル錫
ノフウレート)を添加混合した。次ぎに4)狂lit都
のビス−(N−メナルベンズ7ミド)−エト〜ンーメチ
ルシランを添加した。最後に50重tttllsのイン
ドデカンを加え、混合物を均一になるまで攪拌した。終
了時に短時間真空に引いた。
(?、(11−ノヒドロキンーボリノメナルンロキサン
:(5屯喰i6と、20 °Cで粘度1411(lcP
のff、ω−ビス−(トリメチルシロキン)−ポリジメ
チルシロキサン8)ntXt部の混合物を反応容器中に
導入した0次ぎに4゜S i 1部の複合チタン酸エス
テル(チタン酸のフープ)=+シーノーアセト酢酸エス
テル)を添加し、混合物を短時間攪拌した。次いで4.
5重電部の微分散シリカと40重tt部のチョークを均
?7混合した(最終的には真°やドで)、史に1.2重
量部の酸化鉄顔料及び1.4重電部の触媒(ノブナル錫
ノフウレート)を添加混合した。次ぎに4)狂lit都
のビス−(N−メナルベンズ7ミド)−エト〜ンーメチ
ルシランを添加した。最後に50重tttllsのイン
ドデカンを加え、混合物を均一になるまで攪拌した。終
了時に短時間真空に引いた。
采1」劃−J−
20°CV粘度50,000cPのα、ω−シヒドロキ
シーボリノメチルンロキサン34 !uli都と、20
℃で牢♂1度1400cPのa、ω−ビス−(トリメ
チルシロキシ)−ポリツメナルシロキサン34)n油部
の混合物を反応容器中に導入した0次ぎに4車量部の複
合チタン酸エステル(チタン酸のノーブトキシ−ノーア
セト#酸エステル)、2重電部の7チルトリメトキシシ
ラン及びo、s重量部のγ−グリシンルオキンーブロビ
ル−トリ7トキン7ランを添加し、?IX、今物を攪r
l’ した。次いt’ 301部頃部のチョークと1.
2屯iIt部の酸化鉄顔料を添ノルして混合物を攪拌し
た。4.!)屯mj(6の微分散シリカを添加し攪拌し
た(最終的には真空に引いた)。丈に0.0(Silt
量部の触媒(ノブチル錫ノアセテート)を添加し真空−
トで均質混合した。
シーボリノメチルンロキサン34 !uli都と、20
℃で牢♂1度1400cPのa、ω−ビス−(トリメ
チルシロキシ)−ポリツメナルシロキサン34)n油部
の混合物を反応容器中に導入した0次ぎに4車量部の複
合チタン酸エステル(チタン酸のノーブトキシ−ノーア
セト#酸エステル)、2重電部の7チルトリメトキシシ
ラン及びo、s重量部のγ−グリシンルオキンーブロビ
ル−トリ7トキン7ランを添加し、?IX、今物を攪r
l’ した。次いt’ 301部頃部のチョークと1.
2屯iIt部の酸化鉄顔料を添ノルして混合物を攪拌し
た。4.!)屯mj(6の微分散シリカを添加し攪拌し
た(最終的には真空に引いた)。丈に0.0(Silt
量部の触媒(ノブチル錫ノアセテート)を添加し真空−
トで均質混合した。
最後に50瓜鼠%の石油系炭化水素内分(エツゾl F
l :+so lのインパール[I sopmrll(
)を加え、混合物を均一になるまでPIl、押した。終
了時に短詩1m真空に引いた。
l :+so lのインパール[I sopmrll(
)を加え、混合物を均一になるまでPIl、押した。終
了時に短詩1m真空に引いた。
及鬼渭り一糺
20゛Cで粘度50,000cPの(2,(Ll−ノヒ
ドロキシーボリノメチルシロキサン60重+1lfls
と、20℃で粘度1400cPのα、ω−ビス−(トリ
メチルシロキシ)−ポリジメチルシロキサン20瓜鼠部
、及びヘキサメチルノシロキサン21njXtfflS
の混合物を反応容器中に尋人した。h4j31の7ナル
ートリスー(2−ブタノンオ^シム)−シランを室温で
添加し、混合物を’* L?闇攪件した0次いで8重量
部の微分散シリカと0.4重量部の酸化鉄顔料を加え、
混合物を真空中で均一になるまで攪拌した1次ぎに0
、5 Bl tit部の7−7ミノブロビルートリエト
キシシランと0.6重1fllSの触媒(ジブチル錫ノ
ラウレート)を添加し、混合物を真空中で均一になるま
で攪拌した。最後に60t[液部の斗シレンを加え、混
合物が均一になるまで攪拌し、終了時に短時間真空1こ
引いた。
ドロキシーボリノメチルシロキサン60重+1lfls
と、20℃で粘度1400cPのα、ω−ビス−(トリ
メチルシロキシ)−ポリジメチルシロキサン20瓜鼠部
、及びヘキサメチルノシロキサン21njXtfflS
の混合物を反応容器中に尋人した。h4j31の7ナル
ートリスー(2−ブタノンオ^シム)−シランを室温で
添加し、混合物を’* L?闇攪件した0次いで8重量
部の微分散シリカと0.4重量部の酸化鉄顔料を加え、
混合物を真空中で均一になるまで攪拌した1次ぎに0
、5 Bl tit部の7−7ミノブロビルートリエト
キシシランと0.6重1fllSの触媒(ジブチル錫ノ
ラウレート)を添加し、混合物を真空中で均一になるま
で攪拌した。最後に60t[液部の斗シレンを加え、混
合物が均一になるまで攪拌し、終了時に短時間真空1こ
引いた。
求an−9−
20℃で粘度50,000cPのQ、(13−ノヒドロ
キンーボリノメナルシロキサン601ft 酸+IMと
、20 ℃で粘度1400 cI’のα、ω−ビス−(
ト1)メナルンロキン)−ポリジメチルシロキサン2(
)IT(’j、部、及びヘキサメチルノシロキサン2
+lj量部の71j合物を反応容器中に導入した。〔5
車贋都のメチルトリブチルアミ7シランを室温″c添加
し、;d合物を短時間攪拌した。次いて°13;1ui
t都の微分散シリカと()、4重量部の酸化鉄顔料を加
え、混合物を均一になるまで攪拌した。最後に20重量
部のキシレンと40重量部のイソドデカンを加え、混合
物が均一になるまで攪拌し、混合工程の終了時用にS!
I L’p間真空に引いた。
キンーボリノメナルシロキサン601ft 酸+IMと
、20 ℃で粘度1400 cI’のα、ω−ビス−(
ト1)メナルンロキン)−ポリジメチルシロキサン2(
)IT(’j、部、及びヘキサメチルノシロキサン2
+lj量部の71j合物を反応容器中に導入した。〔5
車贋都のメチルトリブチルアミ7シランを室温″c添加
し、;d合物を短時間攪拌した。次いて°13;1ui
t都の微分散シリカと()、4重量部の酸化鉄顔料を加
え、混合物を均一になるまで攪拌した。最後に20重量
部のキシレンと40重量部のイソドデカンを加え、混合
物が均一になるまで攪拌し、混合工程の終了時用にS!
I L’p間真空に引いた。
×49!I 1四
20°Cで粘度50.000cPのcr、ω−ノヒドロ
キシーボリノメナルシロキサン60重量部と、2 tl
℃f粘度1400cl’ノU 、ω−ビス−(トリメ
チルシロキシ)−ポリジメチルシロキサン20’+1
)if、 ;Iト、及びヘキサメナルノシロキサン2車
垣d6の1■L介物を反応容器中に導入した。5重量部
のエチルトリトリアセトキンシランを室温で添加し、混
合物を短時間攪拌した。次いで9重量部の微分散シリカ
と+1.4 tl(+代部の酸化鉄顔料を加え、混合物
を1′↓゛セ中で均一になるまχ°攪攪拌た。0.02
!f1.jit if5の触媒(ノブナル錫ノアセテー
ト)を添j用し、混合物を↓″↓↓空ト一になるまで攪
拌した。
キシーボリノメナルシロキサン60重量部と、2 tl
℃f粘度1400cl’ノU 、ω−ビス−(トリメ
チルシロキシ)−ポリジメチルシロキサン20’+1
)if、 ;Iト、及びヘキサメナルノシロキサン2車
垣d6の1■L介物を反応容器中に導入した。5重量部
のエチルトリトリアセトキンシランを室温で添加し、混
合物を短時間攪拌した。次いで9重量部の微分散シリカ
と+1.4 tl(+代部の酸化鉄顔料を加え、混合物
を1′↓゛セ中で均一になるまχ°攪攪拌た。0.02
!f1.jit if5の触媒(ノブナル錫ノアセテー
ト)を添j用し、混合物を↓″↓↓空ト一になるまで攪
拌した。
Q後に原料使用はに対して65重!′11邪の塩化メナ
レンを添加し、混合物が均一になるまて°攪拌しrこ。
レンを添加し、混合物が均一になるまて°攪拌しrこ。
終f lL’7に短1時間真空に引いた。
*/IJ
20°Cで粘度50,000cPのa、ω−ノヒドロキ
シーポリノメチルシロキサン60爪−11flsと、2
0℃″C帖度1400cL’V)a、ω−LX−()
’jメチルシロキシ)−ボリノメチルシuqサン2()
重V′J、部の混合物を反応容器中に導入した。51(
テ量部のエチルトリアセトキシシラン及び0.9重量I
I6のノー三級−ブトキシノアセトキシシランを室温で
添加し、混合物を短時間攪拌した0次い″c9車量部の
微分散シリカと0.4重量部の酸化鉄顔料を加え、混合
物を工゛↓空中で均一になるまで攪拌した。0.02t
Iifi部の触媒(ノブチル錫〕7セテート)を添加し
、混合物を真空下で均一になるまで攪拌した。次ぎに原
料使用量に対して65重型部の1.1.1−トリクロロ
エタンを添加し、混合物が均一になるまで攪拌した。終
f時に短詩問直でシに引いた。
シーポリノメチルシロキサン60爪−11flsと、2
0℃″C帖度1400cL’V)a、ω−LX−()
’jメチルシロキシ)−ボリノメチルシuqサン2()
重V′J、部の混合物を反応容器中に導入した。51(
テ量部のエチルトリアセトキシシラン及び0.9重量I
I6のノー三級−ブトキシノアセトキシシランを室温で
添加し、混合物を短時間攪拌した0次い″c9車量部の
微分散シリカと0.4重量部の酸化鉄顔料を加え、混合
物を工゛↓空中で均一になるまで攪拌した。0.02t
Iifi部の触媒(ノブチル錫〕7セテート)を添加し
、混合物を真空下で均一になるまで攪拌した。次ぎに原
料使用量に対して65重型部の1.1.1−トリクロロ
エタンを添加し、混合物が均一になるまで攪拌した。終
f時に短詩問直でシに引いた。
1記に述べる結氷防止¥験は1−に記載された索材を用
い′ζ天施された: 1)*j−jig−味)3遅」こ」01ナニ条−シ()
実施例4記載の索材を被覆した13 X 1000X1
000mmの寸法の14鉄板−ヒに、厚さ約2510−
の水の層(海水から得られた)を−21°Cの温度で作
成する。仮をI〔直にiff <。被覆の厚さは1.h
++m−(’あった。
い′ζ天施された: 1)*j−jig−味)3遅」こ」01ナニ条−シ()
実施例4記載の索材を被覆した13 X 1000X1
000mmの寸法の14鉄板−ヒに、厚さ約2510−
の水の層(海水から得られた)を−21°Cの温度で作
成する。仮をI〔直にiff <。被覆の厚さは1.h
++m−(’あった。
水が715成されてから史に1?時間の間、温度を一2
1℃に保ち、水全体がこの温度となるよ)にした。
1℃に保ち、水全体がこの温度となるよ)にした。
次いで試論室内の温度をゆっくりと上昇(2℃/時間)
さ・ける、 −+ +1 ℃lこI;い′ζ水のンリフ・・ン ゴム
への付着力は、水が離れて落卜)〜る程度まで減少した
。卯ち−lO°C1こおいて水と本発明に従う素材との
間の付着力は既に存在しない。
さ・ける、 −+ +1 ℃lこI;い′ζ水のンリフ・・ン ゴム
への付着力は、水が離れて落卜)〜る程度まで減少した
。卯ち−lO°C1こおいて水と本発明に従う素材との
間の付着力は既に存在しない。
天際的に使用されているビニル被覆1こ律めで緊密に付
着している水は、O℃以上の?:、【度で始めて除去す
ることがでさた。
着している水は、O℃以上の?:、【度で始めて除去す
ることがでさた。
数枚の糎(1x500x500 wm )を曲と同様に
実施例1記載の素材で被!IL(被覆のIJさ1.5m
)L、耐候試験室中で試験した(Pts1表参照)。
実施例1記載の素材で被!IL(被覆のIJさ1.5m
)L、耐候試験室中で試験した(Pts1表参照)。
仮を実際の条Y1トでよく起こる1・γ置に近似し、水
の生成を1足進忙る15°の角度に設定した。
の生成を1足進忙る15°の角度に設定した。
表向−Lの水の生成が記録できるよつに拭袋仮を−・時
間毎に検査した。
間毎に検査した。
亀−り人−
シミュレートした一4候試験、天施例1記載の被覆の試
験は試験番号1香ないしく3番て・)rなわれ、種牛的
ビニル被覆の試験は試験番号7:4でおこなわれた。
験は試験番号1香ないしく3番て・)rなわれ、種牛的
ビニル被覆の試験は試験番号7:4でおこなわれた。
この試験結果は、1IIl常使用されているビニル被M
1で処理された表向と比較して、シリコーン素材で処理
された黴が浸れていることを明らかにボしている。
1で処理された表向と比較して、シリコーン素材で処理
された黴が浸れていることを明らかにボしている。
水はシリコーン ゴムで処理された仮からは揄めて$易
に除去され、それが一定の大きさに達した時に風によっ
て吹き飛ばされた。
に除去され、それが一定の大きさに達した時に風によっ
て吹き飛ばされた。
これと対照的に実際に使用されているビニル被a(:J
、験番号°7番)上では、付着力が4i集力よりも強力
なので、恒久的な水の層が形成されるItl能性があっ
た。
、験番号°7番)上では、付着力が4i集力よりも強力
なので、恒久的な水の層が形成されるItl能性があっ
た。
試験番号6番では板は上記の試験後史に48時間(風及
び海水を除いて)保存された。保存後氷はその周囲とヅ
衡状態にあった。この処理の後でも性質に特別な変化は
認められず、氷は尚容易に手で除−72できた。
び海水を除いて)保存された。保存後氷はその周囲とヅ
衡状態にあった。この処理の後でも性質に特別な変化は
認められず、氷は尚容易に手で除−72できた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水又は空気中の湿気の作用でゴム状の弾性素材に変
化し、下記の成分: A)約500ないし2,000,000cP(20℃)
の粘度を有するα,ω−ジヒドロキシ−ポリジオルガノ
シロキサン類、 B)場合によりα、ω−ビス−(トリメチルシロキシ)
−ポリジメチルシロキサン、 C)架橋結合作用を有する物質、 D)場合により一種又は多種の接着剤、 E)補強効果を有し又は有しない充填剤及び顔料、 F)硬化用触媒、及び G)場合により溶剤 から得られることを特徴とするポリシロキサン素材を、
基材上の結氷防止のために使用する方法。 2 該架橋結合作用を有する物質C)としてアルキル−
トリアセトキシ−シランを用いる特許請求の範囲第1項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853541100 DE3541100A1 (de) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | Verwendung von siliconmassen zur verhinderung der vereisung auf substraten |
DE3541100.7 | 1985-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62127381A true JPS62127381A (ja) | 1987-06-09 |
JPH0826304B2 JPH0826304B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=6286421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268773A Expired - Lifetime JPH0826304B2 (ja) | 1985-11-21 | 1986-11-13 | 基材上の結氷防止法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4774112A (ja) |
EP (1) | EP0224112B1 (ja) |
JP (1) | JPH0826304B2 (ja) |
KR (1) | KR950006076B1 (ja) |
CA (1) | CA1298745C (ja) |
DE (2) | DE3541100A1 (ja) |
DK (1) | DK165754C (ja) |
FI (1) | FI86200C (ja) |
NO (1) | NO172808C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024090583A1 (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-02 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 無機材料厚膜およびその形成方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH02147688A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Kansai Paint Co Ltd | 着氷防止組成物 |
US5188750A (en) * | 1988-11-29 | 1993-02-23 | Kansai Paint Company, Limited | Anti-icing composition and method of preventing icing |
US5187015A (en) * | 1989-02-17 | 1993-02-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Ice release composition, article and method |
US4953360A (en) * | 1989-09-27 | 1990-09-04 | Slick Ice Limited | Additive for treating water used to form ice |
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WO2002090459A1 (en) * | 2001-05-08 | 2002-11-14 | Danish Technological Institute Energy, Refrigeration And Heat Pump Technology | Ice nucleating non-stick coating |
US20090294724A1 (en) * | 2008-05-27 | 2009-12-03 | Appealing Products, Inc. | Anti-icing material and surface treatments |
US20110143148A1 (en) * | 2009-12-13 | 2011-06-16 | General Electric Company | Articles comprising a weather resistant silicone coating |
DE102010056518A1 (de) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Gmbu E.V., Fachsektion Dresden | Oberfläche mit verringerter Eisadhäsion |
US8765228B2 (en) | 2011-12-02 | 2014-07-01 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Method of mitigating ice build-up on a substrate |
WO2014120961A1 (en) * | 2013-01-30 | 2014-08-07 | University Of Pittsburgh - Of The Commonwealth System Of Higher Education | Compositions for prevention of ice build-up |
KR102428503B1 (ko) * | 2017-09-07 | 2022-08-04 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 열전도성 아이스-포빅 코팅 |
EP3926017A1 (de) * | 2020-06-19 | 2021-12-22 | Daw Se | Beschichtungsmasse, kit-of-parts für eine beschichtungsmasse, beschichtung erhältlich mit der beschichtungsmasse oder dem kit-of-parts, beschichtetes substrat und verwendung der beschichtungsmasse |
FR3125981B1 (fr) * | 2021-08-05 | 2023-08-11 | Irt Antoine De Saint Exupery | Article pour une application antigivre |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-11-21 DE DE19853541100 patent/DE3541100A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-11-05 NO NO864413A patent/NO172808C/no unknown
- 1986-11-10 US US06/928,998 patent/US4774112A/en not_active Expired - Fee Related
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