JPS62112888A - パネルシヤツタ−装置 - Google Patents
パネルシヤツタ−装置Info
- Publication number
- JPS62112888A JPS62112888A JP25448785A JP25448785A JPS62112888A JP S62112888 A JPS62112888 A JP S62112888A JP 25448785 A JP25448785 A JP 25448785A JP 25448785 A JP25448785 A JP 25448785A JP S62112888 A JPS62112888 A JP S62112888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shaft
- panels
- guide
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシャッター開放時には上部ケースに折畳んで収
納出来るパネルシャッター装置に関するもので、詳しく
は建物の出入口おるいは窓4【どを遮蔽するため、ある
いは開閉機仕切などに使用されるパネルシャッター装置
として大いに役立つものである。
納出来るパネルシャッター装置に関するもので、詳しく
は建物の出入口おるいは窓4【どを遮蔽するため、ある
いは開閉機仕切などに使用されるパネルシャッター装置
として大いに役立つものである。
(従来技術と問題点)
シャッターとは、一般にJ l5−A4704とJIS
−A4705に規格されているもので、多数のスラット
を相互に回動自在に連接してシャッターケース内の巻取
りシャフトに巻取り開閉するものであるが、これらは主
として建物の防犯、防火を目的としたものであるため、
シャッター閉鎖時に採光を取ることが出来なかった。又
、スラットは細巾にロールフォーミングされたもので主
としてその材料はスチールである為意匠的に劣り、使用
劣化により錆が発生するなどして町並をみにククシてい
る。
−A4705に規格されているもので、多数のスラット
を相互に回動自在に連接してシャッターケース内の巻取
りシャフトに巻取り開閉するものであるが、これらは主
として建物の防犯、防火を目的としたものであるため、
シャッター閉鎖時に採光を取ることが出来なかった。又
、スラットは細巾にロールフォーミングされたもので主
としてその材料はスチールである為意匠的に劣り、使用
劣化により錆が発生するなどして町並をみにククシてい
る。
こういった点に鑑み、最今では実公昭55−39096
号とか、実公昭57’32238号、実公昭58−19
253号のような採光が十分取れるパネルシャッター装
置に関する提案が大変多くなってきた。しかし、実公昭
55−39096号においては、その装置は非常に複雑
であるためコストが高くつき、且つ、施工難度が高く、
メンテナンスも厄介である。又、多数のパネルを連接し
支えているものはパネル両端に係着された可動くの字リ
ンクのみである為、リンクの強度上からシャッター開口
寸法はおのずと制限され、又、くの字リンクの移動タイ
ミングが狂うと即故障の原因となるなどの問題がある。
号とか、実公昭57’32238号、実公昭58−19
253号のような採光が十分取れるパネルシャッター装
置に関する提案が大変多くなってきた。しかし、実公昭
55−39096号においては、その装置は非常に複雑
であるためコストが高くつき、且つ、施工難度が高く、
メンテナンスも厄介である。又、多数のパネルを連接し
支えているものはパネル両端に係着された可動くの字リ
ンクのみである為、リンクの強度上からシャッター開口
寸法はおのずと制限され、又、くの字リンクの移動タイ
ミングが狂うと即故障の原因となるなどの問題がある。
又、実公昭58−19253号の提案においては折畳み
可能に連接したパネルの最下端に固定したロープを巻取
り、パネルを下方より無理矢理押し上げてシャッターを
開放しようとする構造であり、ロープの耐久度及び折畳
み収納構造に問題が残る。
可能に連接したパネルの最下端に固定したロープを巻取
り、パネルを下方より無理矢理押し上げてシャッターを
開放しようとする構造であり、ロープの耐久度及び折畳
み収納構造に問題が残る。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記の如き問題点の解決を目的とじてなされた
もので、シャッターのパネル収納装置の簡素化による」
スl〜ダウンと信頼性の高いパネル巻送り機構をもった
パネルシャッター装置を提供するものである。
もので、シャッターのパネル収納装置の簡素化による」
スl〜ダウンと信頼性の高いパネル巻送り機構をもった
パネルシャッター装置を提供するものである。
(問題を解決するだめの手段)
本発明のパネルシャッター装置はシンプルで且つ信頼性
の高いことを主眼としており、その為の第1の特徴はパ
ネル巾と同寸法の送りフランジを駆動用シャフトに取着
し、開閉機によってシャフトを回動しパネルを確実に昇
降させることが出来るものである。従ってシャッター開
放時は順次スムースに折畳み収納され、閉鎖時も同様確
実且つスムースにパネルは巻戻されることになる。
の高いことを主眼としており、その為の第1の特徴はパ
ネル巾と同寸法の送りフランジを駆動用シャフトに取着
し、開閉機によってシャフトを回動しパネルを確実に昇
降させることが出来るものである。従ってシャッター開
放時は順次スムースに折畳み収納され、閉鎖時も同様確
実且つスムースにパネルは巻戻されることになる。
第2の特徴はパネルが駆動用シャフトに取着された送り
フランジで巻込られるときに送りフランジに添って一方
向にのみ折曲、且つパネルが折畳み収納するときはガイ
ドローラーで懸吊されたヒンジの反対側のヒンジが前記
の折曲は反対の方向に回動折曲可能となったヒンジでパ
ネルが連接されている、すなわちパネルの先端より数え
て偶数番目に必たるヒンジは前後二方向に180′回動
するヒンジを取着し、奇数番目にあたるヒンジは一方向
にのみ180′回動するヒンジを取着している。
フランジで巻込られるときに送りフランジに添って一方
向にのみ折曲、且つパネルが折畳み収納するときはガイ
ドローラーで懸吊されたヒンジの反対側のヒンジが前記
の折曲は反対の方向に回動折曲可能となったヒンジでパ
ネルが連接されている、すなわちパネルの先端より数え
て偶数番目に必たるヒンジは前後二方向に180′回動
するヒンジを取着し、奇数番目にあたるヒンジは一方向
にのみ180′回動するヒンジを取着している。
第3の特徴はシャッター開放時パネルが順次巻送られて
折畳み収納する際、整然と収納されるよう相対向した一
対の懸吊レールを水平線に対し適当な角度αだけ端部下
方に向って傾斜させ自重によりスムースに収納されるよ
うにした。
折畳み収納する際、整然と収納されるよう相対向した一
対の懸吊レールを水平線に対し適当な角度αだけ端部下
方に向って傾斜させ自重によりスムースに収納されるよ
うにした。
(実施例)
以下、本発明に係るパネルシャッター装置の具体的な一
例を図面に基づいて詳細に説明する。
例を図面に基づいて詳細に説明する。
なお、第1図はパネルシーツターの一部分断面した正面
図、第2図は本発明の機構を示す縦断面図、第3図はガ
イドレール(右側部分のみ)を示す斜視図、第4図はパ
ネルの一部分省略した拡大横断面図、第5図はパネルの
縦断面図、第6図はヒンジ10の途中まで回転した折曲
状態を示す図、第7図はヒンジの他の実施例である。
図、第2図は本発明の機構を示す縦断面図、第3図はガ
イドレール(右側部分のみ)を示す斜視図、第4図はパ
ネルの一部分省略した拡大横断面図、第5図はパネルの
縦断面図、第6図はヒンジ10の途中まで回転した折曲
状態を示す図、第7図はヒンジの他の実施例である。
添付図面において、パネルシャッター1は複数枚のパネ
ル2からなり、各パネルは互いに折畳み可能にヒンジて
連接されている。3はガイドレールである。パネルシー
ツタ−1はその両端縁をガイドレール3に昇降自在に挿
嵌されている。ガイドレール3の上部は第3図の如く半
円弧状のガイド板3aと懸吊レール3bとからなり、懸
吊レール3bは水平線に対し適当な角度αだけ端部に向
って下方に傾斜させである。4は開閉機でこれによりス
プロケット6a、6bをローラーチェーン5で連結しシ
ャフト7を回動し、該シVフ1〜に取着された一辺がパ
ネル2と同寸法の正三角形の送りフランジ8がパネル2
を係合させながらシVツタ−を上昇、降下させる。第5
図、第6図はパネルの一実施例でアルミ押出型材よりな
る上枠2aと下枠2bと縦枠2Cと中枠2dとからなり
、各々の枠溝に透明な仮25を嵌込んだものである。パ
ネルは上枠2aと下枠2bの嵌込溝の反対側の端部にそ
れぞれC型軸受部22a、22bか設けられ関節片2e
の両側端に設けられた断面円形軸部22e、220′を
前記上、下枠のC型軸受部に■合受支させ180′回転
可能に係合連結したヒンジ9と、継材10の両端に設け
られたC型輪受部10a、10a’を介して前記関節片
2eを二重に組合せ、上下枠のC型軸受部に嵌合受支さ
せ前後二方向に180゜回動可能に係合連結したヒンジ
11とを交互に使用し連接しである。又、前記ヒンジの
C型軸受部の突出部23及び関節片の突出部24はパネ
ルシャッター閉鎖時に各々の突出部が圧着係止しパネル
の許容懸吊荷重を増大させる働きをする。その為開口寸
法の大きいもの及び開閉頻度の激しいものにも十分耐え
られるのである。又、中枠2dの22dは取外し枠で嵌
込材の交換を容易にする為に中枠2dの鉤部2d−1と
取外し枠の鉤部22d−1とが引掛り係止させてめる。
ル2からなり、各パネルは互いに折畳み可能にヒンジて
連接されている。3はガイドレールである。パネルシー
ツタ−1はその両端縁をガイドレール3に昇降自在に挿
嵌されている。ガイドレール3の上部は第3図の如く半
円弧状のガイド板3aと懸吊レール3bとからなり、懸
吊レール3bは水平線に対し適当な角度αだけ端部に向
って下方に傾斜させである。4は開閉機でこれによりス
プロケット6a、6bをローラーチェーン5で連結しシ
ャフト7を回動し、該シVフ1〜に取着された一辺がパ
ネル2と同寸法の正三角形の送りフランジ8がパネル2
を係合させながらシVツタ−を上昇、降下させる。第5
図、第6図はパネルの一実施例でアルミ押出型材よりな
る上枠2aと下枠2bと縦枠2Cと中枠2dとからなり
、各々の枠溝に透明な仮25を嵌込んだものである。パ
ネルは上枠2aと下枠2bの嵌込溝の反対側の端部にそ
れぞれC型軸受部22a、22bか設けられ関節片2e
の両側端に設けられた断面円形軸部22e、220′を
前記上、下枠のC型軸受部に■合受支させ180′回転
可能に係合連結したヒンジ9と、継材10の両端に設け
られたC型輪受部10a、10a’を介して前記関節片
2eを二重に組合せ、上下枠のC型軸受部に嵌合受支さ
せ前後二方向に180゜回動可能に係合連結したヒンジ
11とを交互に使用し連接しである。又、前記ヒンジの
C型軸受部の突出部23及び関節片の突出部24はパネ
ルシャッター閉鎖時に各々の突出部が圧着係止しパネル
の許容懸吊荷重を増大させる働きをする。その為開口寸
法の大きいもの及び開閉頻度の激しいものにも十分耐え
られるのである。又、中枠2dの22dは取外し枠で嵌
込材の交換を容易にする為に中枠2dの鉤部2d−1と
取外し枠の鉤部22d−1とが引掛り係止させてめる。
尚、前記ヒンジはこの様な構造に限られるものではなく
通常の丁番を用いても可能なことは言うまでもなく、又
、第7図のような方法でもよいのである。ガイドローラ
ー11は軸承11aに軸支されパネル2の両側端上部近
傍に取着されている。パネルシャッター閉鎖中では該ガ
イドローラー11はガイドレール3の溝巾で規制されな
がら回動する。開放中ではパネル2が巻上げられケース
内に入るとカイト板3aに拘持されながら回動し懸吊レ
ール3bに誘導される。12は押えローラーでパネル2
が送りフランジ8に確実に咬合し合うように抑圧をかけ
るものであり、支軸12bに取着したコイルトーション
バネ12cによりアーム12aを常時下方に付勢を与え
ている。
通常の丁番を用いても可能なことは言うまでもなく、又
、第7図のような方法でもよいのである。ガイドローラ
ー11は軸承11aに軸支されパネル2の両側端上部近
傍に取着されている。パネルシャッター閉鎖中では該ガ
イドローラー11はガイドレール3の溝巾で規制されな
がら回動する。開放中ではパネル2が巻上げられケース
内に入るとカイト板3aに拘持されながら回動し懸吊レ
ール3bに誘導される。12は押えローラーでパネル2
が送りフランジ8に確実に咬合し合うように抑圧をかけ
るものであり、支軸12bに取着したコイルトーション
バネ12cによりアーム12aを常時下方に付勢を与え
ている。
以上の構成であるからパネルシャッター1を開閉するに
は次の如く行われる。
は次の如く行われる。
開放操作
a)開閉機4を駆動し、シャフト7を回動するとパネル
2は送りフランジ8に咬合しながら巻上げられる。
2は送りフランジ8に咬合しながら巻上げられる。
b)パネル2の両側上端に軸着されたガイドローラー1
1がガイド板3aに拘持されながら移動し懸吊レールに
誘導される。
1がガイド板3aに拘持されながら移動し懸吊レールに
誘導される。
C)ガイドローラー11に支持されながらパネル2は下
方に折畳まれながら懸吊されスムースに収納される。
方に折畳まれながら懸吊されスムースに収納される。
閉鎖操作
開放操作の逆の操作によって行われる。ずなわら、
イ)開閉機4を駆動し、シャフト7を巻戻す。
口)パネル2は順次送りフランジ8によって巻戻されて
降下し閉鎖される。
降下し閉鎖される。
(本発明の効果)
以上本発明によれば一つおきに取着された一方向180
°折曲ヒンジ9と二方向折曲ヒンジ10を交互に配した
パネル2−をシャフト7に取着した送りフランジ8によ
って確実なパネル巻送りが可能となり、スムースなパネ
ル折畳み収納、送り戻しが出来る、又、シンプルな機構
であるため、安全性、耐久性が高く維持管理も容易に出
来ると言う優れたものである。
°折曲ヒンジ9と二方向折曲ヒンジ10を交互に配した
パネル2−をシャフト7に取着した送りフランジ8によ
って確実なパネル巻送りが可能となり、スムースなパネ
ル折畳み収納、送り戻しが出来る、又、シンプルな機構
であるため、安全性、耐久性が高く維持管理も容易に出
来ると言う優れたものである。
第1図はパネルシャッターの一部分断面した正面図、第
2図は本発明の機構を示す縦断面図、第3図はガイドレ
ール(右側部分のみ)を示す斜視図、第4図はパネルの
一部分省略した横断面図、第5図はパネルの縦g11面
図、第6図はヒンジ10の途中まで回転した折曲状態を
示す図、第7図はヒンジの他の実施例でおる。 図中において、
2図は本発明の機構を示す縦断面図、第3図はガイドレ
ール(右側部分のみ)を示す斜視図、第4図はパネルの
一部分省略した横断面図、第5図はパネルの縦g11面
図、第6図はヒンジ10の途中まで回転した折曲状態を
示す図、第7図はヒンジの他の実施例でおる。 図中において、
Claims (1)
- 複数枚のパネルを折畳み自在に連接してなる扉本体のパ
ネルの先端より数えて偶数番目にあたるヒンジは二方向
自在に180°回転可能とし、奇数番目にあたるヒンジ
は一方向にのみ180°回転可能とし、偶数番目にあた
るヒンジの近傍のパネル両端に各々ガイドローラーを軸
支し、該扉本体を両側に相対して立設したガイドレール
に昇降自在に挿嵌し、該ガイドレールの上部は半円弧状
のガイド板と懸吊レールとからなり、該懸吊レールは水
平線に対して適当な角度αだけ端部に向つて下方に傾斜
させるよう構成し、前記半円弧状ガイド板の中芯位置に
はローラーチェーンを介して開閉機に連繋されたシャフ
トが設けられ、該シャフトには一辺がパネル巾と同寸法
の正三角形の送りフランジが取着され、該シャフトによ
つてパネルが順次巻送りされる巻送り装置を具備したこ
とを特徴とするパネルシャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25448785A JPS62112888A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | パネルシヤツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25448785A JPS62112888A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | パネルシヤツタ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112888A true JPS62112888A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17265734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25448785A Pending JPS62112888A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | パネルシヤツタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112888A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223287A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | スワンムービングウォール株式会社 | 折畳み収納シャッターの寄付き防止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565914A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Accelerating method for slagging in converter |
JPS56167084A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-22 | Yasunaka Seisakusho Kk | Shutter |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25448785A patent/JPS62112888A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565914A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Accelerating method for slagging in converter |
JPS56167084A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-22 | Yasunaka Seisakusho Kk | Shutter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223287A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | スワンムービングウォール株式会社 | 折畳み収納シャッターの寄付き防止装置 |
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