JPS62109093A - 波形合成装置 - Google Patents

波形合成装置

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JPS62109093A
JPS62109093A JP60249218A JP24921885A JPS62109093A JP S62109093 A JPS62109093 A JP S62109093A JP 60249218 A JP60249218 A JP 60249218A JP 24921885 A JP24921885 A JP 24921885A JP S62109093 A JPS62109093 A JP S62109093A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種楽器音あるいは人声音を出力する電子楽
器に用いられて、楽音波形を形成する波形合成装置に関
するものである。
従来の技術 近年、電子楽器用楽音合成装置として、デジタル技術が
利用されるようになり、それらの楽音品質の向上は目ざ
ましいものがある。このような技術としでは、例えば特
公昭58−58679号に開示されているものがある。
以下、図面を参照しながら上述の波形合成装置について
説明する。
第6図は従来の波形合成装置の構成を示すものである。
第6図において、1o1は出力楽音を指示する鍵盤入力
部、102はクロックを計数するカウント制御部、10
3は波形データを記憶する波形メモリ、104は入力を
選択するセレクタ、106は波形データを加工するフィ
ルタ、105は入力を遅延させるシフトレジスタ、10
7〜111はデータ(信号)伝送路である。
以上のように構成された波形合成装置について、以下そ
の動作について説明する。
出力したい楽音を指示する鍵盤入力がなされると、鍵盤
入力部101は、出力楽音の音高に対応するクロックを
伝送路107へ供給する。波形メモI7103は楽音波
形1周期分に対応するN個の波形データを伝送路107
のクロックのタイミングに従って、伝送路108へ出力
する。カウント制御部102は伝送路10°7のクロッ
クを計数し、計数値が前記Hに達した後に切換駆動出力
をセレクタ104へ出力する。セレクタ104は前記切
換駆動出力が入力されるまでの間は伝送路108を選択
して゛おり、前記切換駆動出力が入力された後に、伝送
路109を選択する。
セレクタ104を経由した。波形データは楽音波形とし
て出力されるとともにフィルタ106に入5力される。
フィルタ106は入力された波形データをデジタルフィ
ルタリングした後にシフトレジスタ105へ出力する。
シフトレジスタ105は前記Hに等しい段数を持つ遅延
器として働き、伝送路107のクロックのタイミングに
従ってシフト動作を実行する。
以上の動作によって、波形メモリ1o3から出力された
N個から成る1周期波形データがセレクタ104を経て
出力された後、フィルタ106とシフトレジスタ105
とセレクタ104と伝送路109〜111からなる閉ル
ープを1周期波形が循環しながら出力されるという波形
合成装置が実現される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、ピアノ・ギター
などのいわゆる減衰系の楽音を合成するに際して、何回
も閉ループを循環する波形が次第にフィルタリングの為
に変化してゆくという状況を得るのに適しているが、フ
ルート・トランペットなどのいわゆる定常系の楽音を合
成するには、フィルタ106をいわゆるスルーの状態、
即ち、フィルタ106の処理を無くすようにしなければ
ならなかった。又、そのようにして得られた楽音は、単
に1周期波形をくり返し出力しただけとなってしまう為
、機械的で単調な音となってしまう問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて、楽器の発音機構をモデル
化することにより、特に、定常系の楽音として自然な音
を得ることのできる波形合成装置を提供するものである
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の波形合成装置は、キ
ーボード等の入力部と、前記入力部の応答に従って駆動
波形を発生する駆動波形発生部と、駆動波形を入力し楽
音波形を出力するループ部とから成り、ループ部は加算
器の出力を入力部の応答に従ってフィルタリングするデ
ジタルフィルタと、デジタルフィルタの出力と駆動波形
とを加算する加算器と、ループ部内の予かしめ定めた特
定の点から楽音波形を出力する為の出力端子とから構成
される。
作用 この構成によって、入力部に指示された出力したい楽音
に関して、入力部は楽音種類と音高とタッチに関する情
報を出力する。駆動波形発生部は楽音種類とタッチに基
づいて駆動波形を決定し、これを音高に従って加算器へ
出力する。加算器は、初期状態においては零値であるデ
ジタルフィルタの出力と駆動波形とを加算した後これを
出力する。
デジタルフィルタは楽音種類と音高とに基づいたフィル
タ係数を用いて、加算器出力をフィルタリングした後に
これを加算器入力として出力する。
以上の作用で、駆動波形は例えばクラリネットのマウス
ピース部つまりリードの振動に相当し、デジタルフィル
タと加算器とで構成されたループ部の作用はクラリネッ
トの胴部つまり共鳴管内の振動に相当するものであり、
タッチに応じた駆動波形を供給することができるので自
然な楽音を得ることができる。以上において、楽音の出
力波形は、加算器の出力端あるいはデジタルフィルタの
出力端等の任意の予じめ定めだ特定の点に取付けられた
出力端子から得られる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における波形合成装置の
構成を示すものである。第1図において、1はキーボー
ド等の入力部、2は入力部1から送出される楽音種類、
音高、タッチの情報に対応した駆動波形を出力する駆動
波形発生部、6〜11はデータの伝送路、3は加算器、
4はデジタルフィルタである。ム又はBを出力端子とし
て、ここから出力楽音波形を得る。6はループ部を示し
ており、加算器3とデジタルフィルタ4と伝送路91o
とから構成される。12は外部へ動作タイミングを供給
する基準クロック発生部である。
以上のように構成された一実施例について、以下その動
作について説明する。
まず、入力部1へ出力したい楽音が指示されると、入力
部1は入力に対応して、楽音種類と音高とタッチに関す
るデータを伝送路6へ出力し、かつ、楽音種類と音高と
に関するデータを伝送路7へ出力する。キーオンあるい
はキーオフと呼ばれる楽音の出力開始あるいは終了に関
するデータも当然ながら入力部1から伝送路6と7へ出
力される。入力部1は楽音指示入力に対応して変化する
タッチに関するデータを伝送路6へ出力するものとする
駆動波形発生部2は伝送路6から入力される楽音種類と
音高とタッチに関するデータに対応した駆動波形を発生
する。駆動波形発生部2は、例えば第2図に示すような
構成で実現することができる。
第2図において、楽音種類に対応した複数の波形データ
を記憶した波形メモI720は、楽音種類に対応して波
形制御部21から出力されるメモリ選択信号によって特
定の波形データを選択される。
他方において、波形制御部21は音高に対応した一般に
周波数ナンバと呼ばれる固定クロック時の音程確立の為
の数値データを出力する。出力された周波数ナンバは、
加算器26と伝送路32によって構成される累算手段に
よって波形メモリ2゜内の選択された特定の波形データ
を読み出す為のアドレスデータが伝送路32に送出され
る。波形メモリ20は伝送路29と32とにより決まる
波形データ1点を伝送路34へ出力する。波形制御部2
1はタッチデータを伝送路27へ出力する。
22と23は伝送路27のタッチデータを適当な数値に
変換(スケーリング)する変換器であり、音高に対応す
るタッチデータの変換器22出力は、伝送路28の周波
数ナンバを変化させるように乗算さnる。一方、音量に
対応するタッチデータの変換器23出力は、伝送路34
の波形データを変化させるように乗算される。以上のよ
うにして、伝送路8へ出力される波形データを駆動波形
と呼ぶことにする。以上において、各部の動作は基準ク
ロック発生部12から伝送路11へ出力されるクロック
に従かうものとする。
伝送路32のビット数を適当に制限しておくことにより
、即ち、いわゆるリングカウンタとして使用することに
より伝送路8に送出される駆動波形は、波形メモリ2o
において選択された波形データがタッチデータに対応し
て時間方向あるいは振幅方向に圧縮・伸張されながらく
り返して得られる波形になる。
第2図は本発明を構成する駆動波形発生部2に関する一
実施例を示すものであり、これ以外に公知の技術を使用
して、例えば波形メモ1720を使用せずに波形データ
を演算により関数発生させることも可能であることを付
は加えておく。
伝送路8に出力された駆動波形は第1図の加算器3を経
た後にデジタルフィルタ4へ出力される。
ここで、加算器3へのもう一方の入力即ちデジタルフィ
ルタ4の出力は初期においては零値に設定されているも
のとする。デジタルフィルタ4においてフィルタリング
された駆動波形は伝送路10へ出力された後に加算器3
によって駆動波形と加算されることになる。デジタルフ
ィルタ4と加算器3は伝送路11のクロックに対応して
動作するものとする。
上述の動作中に、出力楽音波形は第1図のA、%るいは
Bの出力端子から得られる。本実施例における構成では
駆動波形発生部2とループ部6とは、それぞれ、例えば
クラリネットのマウスピースと胴部とに対応するので、
第1図の人を出力端子とすれば、クラリネットのマウス
ピースにピックアップマイクロホンを取り付けた音を得
ることができる。また、第1図のBを出力端子とすれば
クラリネット胴部の任意の点にピンクアップマイクロホ
ンを取り付けた音として楽音波形が得られることになる
第3図に、デジタルフィルタ4に関する一実施例を示す
伝送路7から入力される楽音の音高に対応してデジタル
フィルタ制御部30はシフトレジスタ31の遅延時間長
即ち段数mを制御すると共に、乗算器33と34へ乗算
のための係数C1と02とを出力する。伝送路11のク
ロックの個数にして、例えば10個に相当する音高の楽
音を得るためには、例えばCI =1 、 C2=O,
!l1=10とする。又、クロック10.5個に相当す
る音高の楽音を得るためには、例えば、C1=0.6.
02=0.5.m=10とする。
即ち、出力したい楽音の音高に対応するクロック数つま
り波形データ数をPとする時、Pを越えない最大の正整
数値としてmを決定し、さらに下式によりCI、02を
決定する。
X=P  −m C1≦(1−X ) ・K      −−−(1)C
2≦X−に 上述の例では、(1)式におけるKの値を1としたが、
このままでは駆動波形によっては当然ながらループ部5
において波形データ値が急速に増大して発振状態になる
ので、Kの値としては0・1以下とすることが望ましい
なお、第3図は一実施例であり、この他にも公知のデジ
タルフィルタ技術を使用することも可能である。
第6図にデジタルフィルタ4としてトランスバーサルフ
ィルタを用いた例を示す。
第6図において、デジタルフィルタ制御部3゜は、伝送
路7から入力される楽音の種類に対応した係数列を発生
する。この係数列は例えば実際の楽器胴部のインパルス
レスポンスに対応するもので良い。この係数列を音高に
対応して再配分する。
即ち、例えば係数列が10個であるインパルスレスポン
ス測定時の音高の1オクターブ下の音高の音を出力する
時には係数列が20個になるように、例えば線型補間を
施こすことにより、前述の10個の係数からなる係数列
から20個の係数を得ることを再配分と呼ぶ。このよう
にして得られた係数列をz−1で示される単位時間遅れ
要素からの出力に対して出力し、これらをそれぞれ乗算
する。
なお、以上において駆動波形は定常的なくり返し波形に
近いものとしたが、例えばピアノのような減衰系の音は
ハンマ等の駆動波形を出力した後に駆動波形を零値にす
るようにしても良い。
以上のように本実施例によれば、駆動波形発生部2から
出力される駆動波形は、タッチに関するデータに対応し
て音高と音量とが変化するので実際の楽器の駆動波形に
相当しており、さらにループ部5におけるデジタルフィ
ルタ4は実際の楽器の胴部(共鳴系)に相当して一定し
た音高に対応するフィードバックループを持つために、
それらを加算器3により干渉させて、実際の楽器の発音
状態に近い合成系を構成しているので、自然な音を得る
ことができる。さらに、デジタルフィルタトシてトラン
スバーサルフィルタを用いることにより、係数の調整の
みにより、結果的に遅延段数も同時に制御することが可
能となる。
以下、本発明の他の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第→図において、4oと41はそれぞれ第1と第2のデ
ジタルフィルタ、Bは出力端子である。
ループ部6以外は第1の実施例と同様に、第1図のよう
に構成される。
以上のように構成された第2の実施例について、以下そ
の動作について説明する。
加算器3から出力された波形データは第1のデジタルフ
ィルタでフィルタリングされた後に、出力端子Bから出
力楽音波形として出力されるとともに第2のデジタルフ
ィルタ41でフィルタリングされる。
ここで、第1と第2のデジタルフィルタは同一のあるい
は逆位相の特性をもつようにし、かつ、第1と第2のデ
ジタルフィルタに含まれる遅延時間は出力すべき楽音の
音高に対応するクロック数Pの半分あるいはPに等しい
ものとする。
以上のように本実施例によればデジタルフィルタ処理を
第1と第2のデジタルフィルタの2つに分割し、第1の
デジタルフィルタの出力を出力楽音波形とするので、実
際の楽器における進行波と反射波とに相当する第1と第
2のデジタルフィルタ間において、より楽器音に近い自
然な音を得ることができる。
発明の効果 本発明は、駆動波形発生部から出力される駆動波形とデ
ジタルフィルタを通過してフィルタリングされた波形と
を加算するので、実際の楽器と同様に、駆動部と胴部即
ち共鳴器との干渉と同様の状態を実現することができる
ために、タッチに応じた駆動波形の変化に対応した自然
な楽器音を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における波形合成装置の
ブロック図、第2図はこの発明に係る駆動波形発生部の
例示的なブロック図、第3図と第5図はこの発明に係る
デジタルフィルタの例示的なブロック図、第4図は本発
明の第2の実施例における波形合成装置のブロック図、
第6図は従来の波形合成装置のブロック図である。 1・・・・・・入力部、2・・・・・・駆動波形発生部
、3・・・・・・加算器、4・・・・・・デジタルフィ
ルタ、6・・・・・・ループ部、12・・・・・・基準
クロック発生部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第4図 L   ++  ++−−−−J 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発生すべき楽音の種類と音高とタッチを指示する
    入力部と、前記入力部から送出される前記楽音の種類と
    音高とタッチに関するデータに対応した駆動波形データ
    を出力する駆動波形発生部と、前記入力部から送出され
    る前記楽音の種類と音高に対応して係数を決定し、かつ
    前記楽音の音高に対応した遅延時間を含むデジタルフィ
    ルタと、前記デジタルフィルタの出力と前記駆動波形発
    生部から出力される駆動波形データとを加算して、この
    加算結果を前記デジタルフィルタへの入力とするべく出
    力する加算器と、楽音波形データを出力する為の出力端
    子とを備え、前記出力端子が前記デジタルフィルタの直
    前にあることを特徴とする波形合成装置。
  2. (2)デジタルフィルタを第1と第2の2つのデジタル
    フィルタに分割し、前記第1と第2の2つのデジタルフ
    ィルタ間に出力端子があることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の波形合成装置。
JP60249218A 1985-11-07 1985-11-07 波形合成装置 Expired - Lifetime JPH0679224B2 (ja)

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