JPS62107355A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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Publication number
JPS62107355A
JPS62107355A JP24849885A JP24849885A JPS62107355A JP S62107355 A JPS62107355 A JP S62107355A JP 24849885 A JP24849885 A JP 24849885A JP 24849885 A JP24849885 A JP 24849885A JP S62107355 A JPS62107355 A JP S62107355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ipl
case
ccu
started
accordance
Prior art date
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Pending
Application number
JP24849885A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Tsuchida
智子 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62107355A publication Critical patent/JPS62107355A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理装置、特に、初期プログラムロー
ド(In1tial Program Load:IP
L)機能を有するデータ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の複数のIPLデバイスを有するデータ処理装置は
そのIPLデバイスの選択に当って適当な外部スイッチ
を設け、IPL操作をする毎にIPLデバイス金選択す
るために該スイッチの設定が必要であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のデータ処理装置は、たとえIPL可能な
デバイスの種類が唯一であろうとも、この唯一のIPL
デバイスに合わせるべく外部スイッチの設定が必要であ
るという欠点がある。
こnは本来IPL可能なデバイスが唯一であるにもかか
わらずそのデバイス指足全外部スイッチ設定操作に委ね
ているため、操作性を落とすという欠点にもなる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデータ処理装置は、IPL可能なデバイスの接
続判断手段とIPL可能なデバイスが唯一であることの
判断手段と、唯一のIPL可能デバイスからのIPL動
作の起動手段とを有して楕成さ扛る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
2図は第1図に示す実施例の動作を説明するための流れ
図である。
第1図に示すデータ処理装flloは、このデータ処理
装置10内のメモリ13には、IPL可能なFD装置2
0とI)ISK装置21およびオンライン装置22のい
ずnからも初期プログラムがロード可能である。
さらに、スイッチ17は3徨のIPL装置全選択する機
能を有し、例えばF’D!!置20装シIPL全起動す
る場合は、FD制御装置(FDC) 14  を選択し
てMる。DISK flil[t(DKC)15.  
回線制御装[(CCU)18は各々IPL装置としてD
ISK装置2装置2練9 する。
矢に%R,(JM12内に格納すべき、CPUII  
のPower  ON  時のIPL制WJ@作の流n
図?示す第2Ni参照すると、まず手順31によってF
D20が接続さnているか、いないかのチェックを行い
、手順322手順33KjってそれぞA L)K2 1
 、 CCU22が接続さしているかいないかのチェッ
クを行う。
次に、手順34はこれらの3つのチェックによって、そ
のどfもが接続されていない場合はメモリ13には何も
ロードすることができないので、これは接続ミスである
ため、エラーとして中断する。
また、手順34てIPLデバイスが接続されていた場合
は次の手順35へ移る。
手順35では、手順31,32.33でチェックしたF
D2 0 、 DK2 1 、 CCU2 2の接続状
況より、複数のIPLデバイスがある場合は手順37に
よってスイッチ17に従ったIPLデバイスの起動を行
う。
また、複数のIPLデバイスでない場合は手順36によ
って唯一であるI I) Lデバイスの起動全行う。
わる。
〔発明の効果〕
本発明のデータ処理装置は、接続されているIPL可能
なデバイスが唯一であることの判断金することにより、
そのデバイス指定の外部スイッチ設定操作全不要とした
より柔軟なIPL可能デバイスの選択全実現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例金示すブロック図、第2図は
第1図に示す実施例の動作を説明するための流n図であ
る。 10・・・・・・データ処理装置、11・山・・CPU
%12・・・・・・ROM.13・・川・メモリ、14
・山・・FD制御装@(FDC)、20・・・・・・F
 D装置、15・・・、、、 D K制御装!(DKC
)、2 1 −−−−−− DI8KiliM、16・
・・・・・回線制御装置(CCU)% 22・山・・回
線、第1区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. IPL可能なデバイスの接続状態を判断するための第1
    の判断手段と、前記IPL可能なデバイスが唯一である
    ことを判断するための第2の判断手段と、前記唯一のI
    PL可能なデバイスからのIPL動作を起動するための
    起動手段とを含むことを特徴とするデータ処理装置。
JP24849885A 1985-11-05 1985-11-05 デ−タ処理装置 Pending JPS62107355A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106596450A (zh) * 2017-01-06 2017-04-26 东北大学秦皇岛分校 基于红外光谱分析物质成分含量的增量式方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106596450A (zh) * 2017-01-06 2017-04-26 东北大学秦皇岛分校 基于红外光谱分析物质成分含量的增量式方法
CN106596450B (zh) * 2017-01-06 2019-04-05 东北大学秦皇岛分校 基于红外光谱分析物质成分含量的增量式方法

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