JPS62105481A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS62105481A JPS62105481A JP24607685A JP24607685A JPS62105481A JP S62105481 A JPS62105481 A JP S62105481A JP 24607685 A JP24607685 A JP 24607685A JP 24607685 A JP24607685 A JP 24607685A JP S62105481 A JPS62105481 A JP S62105481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epitaxial layer
- thickness
- layer
- recess
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、産1ユ]吐用分−野
本発明は、ブレーナ型の半導体素子の製造方法に関する
ものである。
ものである。
従来皇孜血
ブレーナ型半導体素子の一具体例としてダイオードの構
造を第10図乃至第12図を参照して製造工程順に次に
示す、上記ダイオードは、第10図に示す高不純物濃度
の一導電型、例えばN+型の半導体基板(1)の一方の
主面に、第11図に示すように、低不純物濃度の一導電
型、即ちN−型の半導体層(2)をエピタキシャル成長
させた1&(以下、半導体層(2)をエピタキシャル層
と称す。)、第12図に示すように、エピタキシャル層
(2)に反対導電型、即ちP型の半導体層(3)を拡散
等にて形成したものである。上記ダイオード(4)にお
いて逆方向の電圧を印加するとPN接合面に空乏層が生
し、電圧を上げるに従い、第12図に示すように、空乏
層(5)がエピタキシャル層(2)中を半導体基板(1
)の方に拡がって来る。そして、電圧を更に上げて空乏
層(5)が半導体基板(1)に達すると、ダイオード(
4)は逆方向に導通する。従って、エピタキシャル層(
2)が厚い程、逆方向に導通ずるまでの電圧、即ち耐電
圧が上がる一方、順方向の飽和電圧や熱抵抗も増加させ
る。
造を第10図乃至第12図を参照して製造工程順に次に
示す、上記ダイオードは、第10図に示す高不純物濃度
の一導電型、例えばN+型の半導体基板(1)の一方の
主面に、第11図に示すように、低不純物濃度の一導電
型、即ちN−型の半導体層(2)をエピタキシャル成長
させた1&(以下、半導体層(2)をエピタキシャル層
と称す。)、第12図に示すように、エピタキシャル層
(2)に反対導電型、即ちP型の半導体層(3)を拡散
等にて形成したものである。上記ダイオード(4)にお
いて逆方向の電圧を印加するとPN接合面に空乏層が生
し、電圧を上げるに従い、第12図に示すように、空乏
層(5)がエピタキシャル層(2)中を半導体基板(1
)の方に拡がって来る。そして、電圧を更に上げて空乏
層(5)が半導体基板(1)に達すると、ダイオード(
4)は逆方向に導通する。従って、エピタキシャル層(
2)が厚い程、逆方向に導通ずるまでの電圧、即ち耐電
圧が上がる一方、順方向の飽和電圧や熱抵抗も増加させ
る。
−発−明ガ解決ルユj−と−す(d計り点ところで、上
述したように、プレーナ型ダイオード(4)において耐
電圧を上げるにはエピタキシャル層(2)を厚くすれば
よいが、エピタキシャル層(2)を厚くすると順方向の
飽和電圧や熱抵抗も増加させエピタキシャル成長時間も
長くなる。そこで、通常、エピタキシャルN(2)の厚
さは所定の値に設定されていてそれより大きくできず、
耐電圧を上げるには限界がある。
述したように、プレーナ型ダイオード(4)において耐
電圧を上げるにはエピタキシャル層(2)を厚くすれば
よいが、エピタキシャル層(2)を厚くすると順方向の
飽和電圧や熱抵抗も増加させエピタキシャル成長時間も
長くなる。そこで、通常、エピタキシャルN(2)の厚
さは所定の値に設定されていてそれより大きくできず、
耐電圧を上げるには限界がある。
問題点奎M袂J)i人叉ヴυL段
本発明は、一導電型半導体基板の一方の主面の要部を所
望の深さまでエツチングする工程と、上記半導体基板の
エツチングされた面上に一導電型エピタキシャル層を上
記エツチング深さよりも19<形成する工程と、上記エ
ピタキシャル層の表面を平滑にする工程と、上記一導電
型半導体基板のエツチング凹部に対応する領域内に反対
導電型半導体層を形成する工程とを含むことを特徴とす
る。
望の深さまでエツチングする工程と、上記半導体基板の
エツチングされた面上に一導電型エピタキシャル層を上
記エツチング深さよりも19<形成する工程と、上記エ
ピタキシャル層の表面を平滑にする工程と、上記一導電
型半導体基板のエツチング凹部に対応する領域内に反対
導電型半導体層を形成する工程とを含むことを特徴とす
る。
]ヤ用
一導電型半導体基板の一方の主面中央部をエツチングし
てその面に一導電型半導体のエピタキシャル層を形成し
た後、エピタキシャル層の表面を平滑にして反対導電型
半導体層を形成すると、エピタキシャル層の逆電圧印加
時に空乏層の拡がりに関与する領域のみ厚くすることが
できる。
てその面に一導電型半導体のエピタキシャル層を形成し
た後、エピタキシャル層の表面を平滑にして反対導電型
半導体層を形成すると、エピタキシャル層の逆電圧印加
時に空乏層の拡がりに関与する領域のみ厚くすることが
できる。
実施例
本発明に係る半導体素子の製造方法をプレーナ型ダイオ
ードに通用した場合について第1図乃至第9図を参照し
てその製造1−程順に以下説明する。同図は第1図乃至
第5図及び第6図乃至第9図とでそれぞれ異なる2つの
適用例を示し、最初に第1図乃至第5図に示す適用例か
ら説明する。この通用例では、第1図に示す高不純物濃
度の一導電型(N+型)半導体基板(6)を第10図に
示す従来の半導体基板(1)と同一にし、従って厚さく
T+)も同一とする。そして、まず上記半導体基F;1
(6)の一方の主面(6a)中央部を、第2図に示すよ
うに、所望の深さくDl)までエツチングした後、この
エツチングされた面上に、第3図に示すように、一導電
型(N−型)半導体のエピタキシャル層(7)をエツチ
ング深さくDI )よりも厚く形成する。上記エピタキ
シャル層(7)は均一なエピタキシャル成長に応じ半導
体基板(6)のエッチング凹部(6b)に対応する表面
に四部(7a)が形成されている。そこで、上記凹部(
7a)の底面付近から半導体基板(6)の主面(6a)
に到る厚さくD2)が、第12図に示す従来のダ・イオ
ード(4)のエピタキシャル層(2)の厚さくr))に
略等しくなるようにエピタキシャル成長させる。そして
、第3図に示すように、エピタキシャル層(7)の凹部
(7a)の底面付近にほぼ沿って(図の点線)エピタキ
シャル層(7)をスライスし、第4図に示すように、層
表面をilZ滑にする。その後、第5図に示すように、
半導体基板(6)のエンチング四部(6b)に対応する
領域のエピタキシャル層(7)に反対導電型(P型)半
導体層(8)を形成すると、プレーナ型のダイオード(
9)が出来上がる、上記ダイオード(9)によれば、半
導体基板(6)の厚さく”「+)及びエピタキシャルI
M(7)の厚さくD2)を従来とほぼ同じにしζおり素
子厚くdl)は従来のダイオード(4)の素子厚(d)
と変わらないが、P型半導体層(8)の形成領域に対応
するエピタキシャルI−(7)は、半導体基板(6)の
エッチング凹部(6b)の深さくD+ )が加わって略
同−素子寸法の従来のダイオード(4)に比べ順方向の
飽和電圧や熱抵抗を増加させることな(耐電圧が上がる
。
ードに通用した場合について第1図乃至第9図を参照し
てその製造1−程順に以下説明する。同図は第1図乃至
第5図及び第6図乃至第9図とでそれぞれ異なる2つの
適用例を示し、最初に第1図乃至第5図に示す適用例か
ら説明する。この通用例では、第1図に示す高不純物濃
度の一導電型(N+型)半導体基板(6)を第10図に
示す従来の半導体基板(1)と同一にし、従って厚さく
T+)も同一とする。そして、まず上記半導体基F;1
(6)の一方の主面(6a)中央部を、第2図に示すよ
うに、所望の深さくDl)までエツチングした後、この
エツチングされた面上に、第3図に示すように、一導電
型(N−型)半導体のエピタキシャル層(7)をエツチ
ング深さくDI )よりも厚く形成する。上記エピタキ
シャル層(7)は均一なエピタキシャル成長に応じ半導
体基板(6)のエッチング凹部(6b)に対応する表面
に四部(7a)が形成されている。そこで、上記凹部(
7a)の底面付近から半導体基板(6)の主面(6a)
に到る厚さくD2)が、第12図に示す従来のダ・イオ
ード(4)のエピタキシャル層(2)の厚さくr))に
略等しくなるようにエピタキシャル成長させる。そして
、第3図に示すように、エピタキシャル層(7)の凹部
(7a)の底面付近にほぼ沿って(図の点線)エピタキ
シャル層(7)をスライスし、第4図に示すように、層
表面をilZ滑にする。その後、第5図に示すように、
半導体基板(6)のエンチング四部(6b)に対応する
領域のエピタキシャル層(7)に反対導電型(P型)半
導体層(8)を形成すると、プレーナ型のダイオード(
9)が出来上がる、上記ダイオード(9)によれば、半
導体基板(6)の厚さく”「+)及びエピタキシャルI
M(7)の厚さくD2)を従来とほぼ同じにしζおり素
子厚くdl)は従来のダイオード(4)の素子厚(d)
と変わらないが、P型半導体層(8)の形成領域に対応
するエピタキシャルI−(7)は、半導体基板(6)の
エッチング凹部(6b)の深さくD+ )が加わって略
同−素子寸法の従来のダイオード(4)に比べ順方向の
飽和電圧や熱抵抗を増加させることな(耐電圧が上がる
。
また、他の実施例を第6図乃至第9図を参照して次に示
す。この実施例では、第6図に示す高不純物濃度の一導
電型(N+型)半導体基板(10)を従来の半導体基板
(1)よりやや厚くする〔半導体基板(10)の厚さを
(T2)とするとTt >T+ )。そして、まず先の
通用例と同じ(上記半導体基板(10)の一方の主面(
10a)要部を、第7図に示すように、所望の深さくD
a)D)3’D+ )までエツチングした後、この工・
7・(貿/グされた面上に一導電型(N−型)半導体の
エピタキシャル層(11)をエツチング深さくDa)と
ほぼ同じ厚さに形成する。上記エピタキシャル層(11
) は先の通用例と同じく半導体基板(10)のエッチ
ング凹部(10b)に対応°4−る表面に凹部(11a
)が形成されている。そして図示しないが、エピタキ
シャル層(11″)を基Mi(10)の主面までスライ
スし、さらに第8図t5−示す、[うにエピタキシャル
層(11”)−ヒにエピタキシャル層(11)を積み一
ヒげ、凹部(lla)の底面付近にほぼ沿って(図の点
線)エピタキシャル層(11)をスライスし、層表面を
平滑にする。その後、第9図に示すように、半導体基板
(10)のエッチング凹部(10b )に文!応するv
i域のエピタキシャル層(11)に反対導電型(P型)
の半導体Jil (12)を形成すると、プレーナ型の
ダイオード(13)が出来−ヒがる。1−記ダイオード
(13)によれば、素子厚(dIりを従来のダイオード
とほぼ同しにしてエピタキシャル層(11)の厚さく1
)5)を薄くできる(Ds<1)、D2)。しかしなが
らP型半導体(12)の形成領域に対応するエピタキシ
ャル層(11)は、厚さくDs)にエッチング凹部(1
0b)の深さくDa)が加わって従来のダイオード(4
)よりも厚くなる( Da + Ds > D ) *
そこで、従来のダイオード(4)に比べて素子寸法は略
同−であるが、耐電圧が上がり、しかもエピタキシャル
層(11)が薄くなった分だけ順方向の飽和電圧や熱抵
抗は減少する。
す。この実施例では、第6図に示す高不純物濃度の一導
電型(N+型)半導体基板(10)を従来の半導体基板
(1)よりやや厚くする〔半導体基板(10)の厚さを
(T2)とするとTt >T+ )。そして、まず先の
通用例と同じ(上記半導体基板(10)の一方の主面(
10a)要部を、第7図に示すように、所望の深さくD
a)D)3’D+ )までエツチングした後、この工・
7・(貿/グされた面上に一導電型(N−型)半導体の
エピタキシャル層(11)をエツチング深さくDa)と
ほぼ同じ厚さに形成する。上記エピタキシャル層(11
) は先の通用例と同じく半導体基板(10)のエッチ
ング凹部(10b)に対応°4−る表面に凹部(11a
)が形成されている。そして図示しないが、エピタキ
シャル層(11″)を基Mi(10)の主面までスライ
スし、さらに第8図t5−示す、[うにエピタキシャル
層(11”)−ヒにエピタキシャル層(11)を積み一
ヒげ、凹部(lla)の底面付近にほぼ沿って(図の点
線)エピタキシャル層(11)をスライスし、層表面を
平滑にする。その後、第9図に示すように、半導体基板
(10)のエッチング凹部(10b )に文!応するv
i域のエピタキシャル層(11)に反対導電型(P型)
の半導体Jil (12)を形成すると、プレーナ型の
ダイオード(13)が出来−ヒがる。1−記ダイオード
(13)によれば、素子厚(dIりを従来のダイオード
とほぼ同しにしてエピタキシャル層(11)の厚さく1
)5)を薄くできる(Ds<1)、D2)。しかしなが
らP型半導体(12)の形成領域に対応するエピタキシ
ャル層(11)は、厚さくDs)にエッチング凹部(1
0b)の深さくDa)が加わって従来のダイオード(4
)よりも厚くなる( Da + Ds > D ) *
そこで、従来のダイオード(4)に比べて素子寸法は略
同−であるが、耐電圧が上がり、しかもエピタキシャル
層(11)が薄くなった分だけ順方向の飽和電圧や熱抵
抗は減少する。
尚、本考案に係る半導体素子の製造方法はプレーナ型ダ
ーイオードに限らず、PN接合面を有する他のプレーナ
型半導体素子にも適用できる。
ーイオードに限らず、PN接合面を有する他のプレーナ
型半導体素子にも適用できる。
考−ν業1
本考案によれば、ブレーナ型半導体素子のI) N接合
面に対応する半導体基板の一方の主面にエッチング凹部
を形成してその面に半導体のエピタキシャルrMを成に
させるようにしたから、エピタキシャル層をPN接合面
に対応する領域で部分的に厚く形成することができ、エ
ピタキシャル層が同一厚の他の半導体素子に対しの耐電
圧が上がる。又、エピタキシャル層を薄く形成してもP
N接合面に対応する領域を部分的に厚くすることができ
、略同−寸法の他の半導体素子に対し耐電圧を下げるこ
となく、順方向の飽和電圧や熱抵抗を小さくすることが
できる。
面に対応する半導体基板の一方の主面にエッチング凹部
を形成してその面に半導体のエピタキシャルrMを成に
させるようにしたから、エピタキシャル層をPN接合面
に対応する領域で部分的に厚く形成することができ、エ
ピタキシャル層が同一厚の他の半導体素子に対しの耐電
圧が上がる。又、エピタキシャル層を薄く形成してもP
N接合面に対応する領域を部分的に厚くすることができ
、略同−寸法の他の半導体素子に対し耐電圧を下げるこ
となく、順方向の飽和電圧や熱抵抗を小さくすることが
できる。
第1図乃至第5図は本考案に係る半導体素子の製造方法
を適用して製造されるプレーナ型ダイオードの各工程で
の断面図、第6図乃至第9図は本考案に係る半導体素子
の製造方法を通用して製造されるプレーナ型ダイオード
の他の通用例の各工程での断面図、第10図乃至第12
図は従来の製造方法及び製造されるプレーナ型ダイオー
ドの各工程での断面図である。 (6) (10)−−一導電型半導体基板、(7)(
11)−−一導電型半導体のエピタキシャル層、(8)
(12)−m−反対導電型半導体層、(DI)(D
a)−エツチング深さ。
を適用して製造されるプレーナ型ダイオードの各工程で
の断面図、第6図乃至第9図は本考案に係る半導体素子
の製造方法を通用して製造されるプレーナ型ダイオード
の他の通用例の各工程での断面図、第10図乃至第12
図は従来の製造方法及び製造されるプレーナ型ダイオー
ドの各工程での断面図である。 (6) (10)−−一導電型半導体基板、(7)(
11)−−一導電型半導体のエピタキシャル層、(8)
(12)−m−反対導電型半導体層、(DI)(D
a)−エツチング深さ。
Claims (1)
- (1)一導電型半導体基板の一方の主面の要部を所望の
深さまでエッチングする工程と、上記半導体基板のエッ
チングされた面上に一導電型エピタキシャル層を上記エ
ッチング深さよりも厚く形成する工程と、上記エピタキ
シャル層の表面を平滑にする工程と、上記一導電型半導
体基板のエッチング凹部に対応する領域内に反対導電型
半導体層を形成する工程とを含むことを特徴とする半導
体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24607685A JPS62105481A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24607685A JPS62105481A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105481A true JPS62105481A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17143114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24607685A Pending JPS62105481A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100532732B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2005-11-30 | 산켄덴키 가부시키가이샤 | 정전압 다이오드 및 그 제조방법 |
US9608166B2 (en) | 2003-08-14 | 2017-03-28 | Cree, Inc. | Localized annealing of metal-silicon carbide ohmic contacts and devices so formed |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24607685A patent/JPS62105481A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100532732B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2005-11-30 | 산켄덴키 가부시키가이샤 | 정전압 다이오드 및 그 제조방법 |
US9608166B2 (en) | 2003-08-14 | 2017-03-28 | Cree, Inc. | Localized annealing of metal-silicon carbide ohmic contacts and devices so formed |
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