JPS6210190B2 - - Google Patents
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- JPS6210190B2 JPS6210190B2 JP55050939A JP5093980A JPS6210190B2 JP S6210190 B2 JPS6210190 B2 JP S6210190B2 JP 55050939 A JP55050939 A JP 55050939A JP 5093980 A JP5093980 A JP 5093980A JP S6210190 B2 JPS6210190 B2 JP S6210190B2
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- prepreg
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- laminate
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 57
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
本発明は、多層印刷配線板用積層板の製造方法
に係るものである。 従来、多層印刷配線板を製造する場合は、第1
図及び第2図に示すように、金属箔張樹脂積層板
1に内層回路2を形成した内層材5の内層回路2
面に樹脂含有量42〜60重量%のプリプレグ6を積
層した後、そのプリプレグ6の裏面に更に外層材
7や銅箔8を積層し、次いで熱圧成形していた。
このように樹脂含有量42〜60重量%という比較的
に高い樹脂含有量のプリプレグ6を使用するのは
内層材5に形成されている厚さ35乃至70μの内層
回路2を樹脂で完全に埋め込むために必要な樹脂
量を確保するためである。しかしながら、樹脂含
有量の高いプリプレグ6を2〜3枚重ねて加熱圧
成形するとプリプレグ6どうしがずれを起こし、
良好な積層板が得られない。この成形時のずれを
防止するために、第3図のように金型9、外層材
7もしくは銅箔8、プリプレグ6、内層回路2を
形成した内層材5に穴を開け、そこにピン10を
立てて成形したり、また、内層材5をかしめ等で
固定してから加熱圧成形したりすることが行なわ
れている。(なお、第3図において15はクツシ
ヨン材である)。これらの方法によれば、プレス
熱盤間に3〜10枚程度の多層板を成形することが
可能であるが、ピン立て、かしめ等の煩雑な作業
が必要である。また、ピン立て、かしめ等を使用
せずに成形すれば熱盤間に狭んで成形できるのは
1〜2枚が限度である(第4図参照)。 本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、加熱加圧成形の際
にピン立てやかしめ等の作業を行なわないでも一
度に3〜10枚の多層印刷配線板を製造し得る方法
を提供するにある。 本発明の多層印刷配線板用積層板の製造方法
は、金属箔張り樹脂積層板1に内層回路2を設け
て形成した内層材5の内層回路面2に樹脂含有量
42〜70重量%の高樹脂含有プリプレグ3を積層
し、この高樹脂含有プリプレグ3に樹脂含有量30
〜42重量%の低樹脂含有量プリプレグ4を積層
し、この低樹脂含有プリプレグ3に外層板7ある
いは銅箔8を積層して加熱加圧成形することを特
徴とするものである。 内層回路2面に樹脂含有量42〜70重量%の高樹
脂含有量プリプレグ3を積層するのは、内層回路
2を樹脂で完全に埋め込むためである。内層材5
に直接積層する高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂
含有量は、プリプレグ厚さによつて異なり、例え
ば0.1mm厚の場合は樹脂含有量を45〜60重量%の
範囲にするのが好ましく、プリプレグ厚さが0.18
mmの場合は樹脂含有量を42〜50重量%の範囲にす
るのが好ましい。 本発明においては、上記のような樹脂含有量42
〜70重量%の高樹脂含有量プリプレグ3の裏面に
樹脂含有量30〜42重量%の低樹脂含有量プリプレ
グ4を積層することによつて、加熱加圧した際に
プリプレグから流れ出る樹脂によるプリプレグ間
の滑りを少なくし、これにより熱圧成形時のプリ
プレグどうしのずれをなくすことができるもので
ある。なお、高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂含
有量と低樹脂含有量プリプレグ4との好ましい組
合せを示せば下記の通りである。
に係るものである。 従来、多層印刷配線板を製造する場合は、第1
図及び第2図に示すように、金属箔張樹脂積層板
1に内層回路2を形成した内層材5の内層回路2
面に樹脂含有量42〜60重量%のプリプレグ6を積
層した後、そのプリプレグ6の裏面に更に外層材
7や銅箔8を積層し、次いで熱圧成形していた。
このように樹脂含有量42〜60重量%という比較的
に高い樹脂含有量のプリプレグ6を使用するのは
内層材5に形成されている厚さ35乃至70μの内層
回路2を樹脂で完全に埋め込むために必要な樹脂
量を確保するためである。しかしながら、樹脂含
有量の高いプリプレグ6を2〜3枚重ねて加熱圧
成形するとプリプレグ6どうしがずれを起こし、
良好な積層板が得られない。この成形時のずれを
防止するために、第3図のように金型9、外層材
7もしくは銅箔8、プリプレグ6、内層回路2を
形成した内層材5に穴を開け、そこにピン10を
立てて成形したり、また、内層材5をかしめ等で
固定してから加熱圧成形したりすることが行なわ
れている。(なお、第3図において15はクツシ
ヨン材である)。これらの方法によれば、プレス
熱盤間に3〜10枚程度の多層板を成形することが
可能であるが、ピン立て、かしめ等の煩雑な作業
が必要である。また、ピン立て、かしめ等を使用
せずに成形すれば熱盤間に狭んで成形できるのは
1〜2枚が限度である(第4図参照)。 本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、加熱加圧成形の際
にピン立てやかしめ等の作業を行なわないでも一
度に3〜10枚の多層印刷配線板を製造し得る方法
を提供するにある。 本発明の多層印刷配線板用積層板の製造方法
は、金属箔張り樹脂積層板1に内層回路2を設け
て形成した内層材5の内層回路面2に樹脂含有量
42〜70重量%の高樹脂含有プリプレグ3を積層
し、この高樹脂含有プリプレグ3に樹脂含有量30
〜42重量%の低樹脂含有量プリプレグ4を積層
し、この低樹脂含有プリプレグ3に外層板7ある
いは銅箔8を積層して加熱加圧成形することを特
徴とするものである。 内層回路2面に樹脂含有量42〜70重量%の高樹
脂含有量プリプレグ3を積層するのは、内層回路
2を樹脂で完全に埋め込むためである。内層材5
に直接積層する高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂
含有量は、プリプレグ厚さによつて異なり、例え
ば0.1mm厚の場合は樹脂含有量を45〜60重量%の
範囲にするのが好ましく、プリプレグ厚さが0.18
mmの場合は樹脂含有量を42〜50重量%の範囲にす
るのが好ましい。 本発明においては、上記のような樹脂含有量42
〜70重量%の高樹脂含有量プリプレグ3の裏面に
樹脂含有量30〜42重量%の低樹脂含有量プリプレ
グ4を積層することによつて、加熱加圧した際に
プリプレグから流れ出る樹脂によるプリプレグ間
の滑りを少なくし、これにより熱圧成形時のプリ
プレグどうしのずれをなくすことができるもので
ある。なお、高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂含
有量と低樹脂含有量プリプレグ4との好ましい組
合せを示せば下記の通りである。
【表】
低樹脂含有量プリプレグ4の裏面には第5図の
ように更に表面側プリプレグ11を介して外層板
7を積層して多層積層物12とするか、あるい
は、第6図のように表面側プリプレグ11を介し
て銅箔のような金属箔13を積層した後、これら
多層積層物12を第7図のように金型9もしくは
金属プレートを介して多段に積層して熱圧成形し
て、外層板7または金属箔13の表面層を有する
多層印刷配線板用積層板を得る。外層板7を使用
する場合は表面側プリプレグ11の樹脂含有量は
上記高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂含有量と同
じであつてもよいし、低樹脂含有量プリプレグ4
の樹脂含有量と同じであつてもよい。表面層に金
属箔13を使用する場合は、表面側プリプレグ1
1の樹脂含有量は高樹脂含有量プリプレグ3と同
程度にするのが好ましい。なお、本発明の方法は
3〜4層の回路を有する印刷配線用積層板に特に
有効である。 本発明にあつては上記のように、金属箔張り樹
脂積層板に内層回路を設けて形成した内層材の内
層回路面に樹脂含有量42〜70重量%の高樹脂含有
量プリプレグを積層するから、内層回路は加熱加
圧により高樹脂含有量プリプレグの含有する樹脂
で完全に埋め込まれ、内層回路と絶縁層の接着性
を高めて信頼性の高い積層板を得ることができ、
また、高樹脂含有量プリプレグに樹脂含有量30〜
42重量%の低樹脂含有量プリプレグを積層するか
ら、加熱加圧成形の際にプリプレグ間に滑りをも
たらす過剰の樹脂が存在しなくなるため、加熱加
圧成形時におけるプリプレグ間のずれをなくすこ
とができ、このため成形時にピン立てやかしめ等
の作業を行わないだけで単に多層積層物を多段に
積層するだけでも一度に3〜10枚程度の多数枚成
形を行い得るものである。即ち、本発明によれ
ば、一度の加熱加圧成形により複数枚の信頼性の
高い多層印刷配線板用積層板を製造することがで
きるものである。 次に実施例を挙げて本発明を説明する。 実施例 1 (i) 板厚0.5mm、両面70μ銅箔張りガラス布エポ
キシ樹脂積層より回路を作成した内層材。 (ii) プリプレグ
ように更に表面側プリプレグ11を介して外層板
7を積層して多層積層物12とするか、あるい
は、第6図のように表面側プリプレグ11を介し
て銅箔のような金属箔13を積層した後、これら
多層積層物12を第7図のように金型9もしくは
金属プレートを介して多段に積層して熱圧成形し
て、外層板7または金属箔13の表面層を有する
多層印刷配線板用積層板を得る。外層板7を使用
する場合は表面側プリプレグ11の樹脂含有量は
上記高樹脂含有量プリプレグ3の樹脂含有量と同
じであつてもよいし、低樹脂含有量プリプレグ4
の樹脂含有量と同じであつてもよい。表面層に金
属箔13を使用する場合は、表面側プリプレグ1
1の樹脂含有量は高樹脂含有量プリプレグ3と同
程度にするのが好ましい。なお、本発明の方法は
3〜4層の回路を有する印刷配線用積層板に特に
有効である。 本発明にあつては上記のように、金属箔張り樹
脂積層板に内層回路を設けて形成した内層材の内
層回路面に樹脂含有量42〜70重量%の高樹脂含有
量プリプレグを積層するから、内層回路は加熱加
圧により高樹脂含有量プリプレグの含有する樹脂
で完全に埋め込まれ、内層回路と絶縁層の接着性
を高めて信頼性の高い積層板を得ることができ、
また、高樹脂含有量プリプレグに樹脂含有量30〜
42重量%の低樹脂含有量プリプレグを積層するか
ら、加熱加圧成形の際にプリプレグ間に滑りをも
たらす過剰の樹脂が存在しなくなるため、加熱加
圧成形時におけるプリプレグ間のずれをなくすこ
とができ、このため成形時にピン立てやかしめ等
の作業を行わないだけで単に多層積層物を多段に
積層するだけでも一度に3〜10枚程度の多数枚成
形を行い得るものである。即ち、本発明によれ
ば、一度の加熱加圧成形により複数枚の信頼性の
高い多層印刷配線板用積層板を製造することがで
きるものである。 次に実施例を挙げて本発明を説明する。 実施例 1 (i) 板厚0.5mm、両面70μ銅箔張りガラス布エポ
キシ樹脂積層より回路を作成した内層材。 (ii) プリプレグ
【表】
(iii) 銅箔 厚さ35μ
上記(i)〜(iii)の材料より第6図の組合せ、第7図
の成形方法によりプレス熱盤14間に8枚の多層
積層物を加熱加圧成形してもプリプレグどうしの
ずれは発生せず、厚さ1.6mmの良好な多層印刷配
線用積層板が得られた。 実施例 2 (i) 板厚8mm、両面35μ銅箔張りガラス布エポキ
シ樹脂積層板より回路を作成した内層材。 (ii) 板厚0.1mm、片面18μ銅箔張りガラス布エポ
キシ樹脂積層板の外層板。 (iii) プレプレグ
の成形方法によりプレス熱盤14間に8枚の多層
積層物を加熱加圧成形してもプリプレグどうしの
ずれは発生せず、厚さ1.6mmの良好な多層印刷配
線用積層板が得られた。 実施例 2 (i) 板厚8mm、両面35μ銅箔張りガラス布エポキ
シ樹脂積層板より回路を作成した内層材。 (ii) 板厚0.1mm、片面18μ銅箔張りガラス布エポ
キシ樹脂積層板の外層板。 (iii) プレプレグ
【表】
上記(i)〜(iii)の材料を第5図の組合せ、第7図の
成形方法によりプレス熱盤間に6枚の多層積物を
加圧成形してもプリプレグどうしのずれは発生せ
ず、厚さ1.6mmの良好な多層印刷配線用積層板が
得られた。 比較例 実施例1、2において、高樹脂含有量のプリプ
レグばかりを使用したとき、プリプレグどうしで
ずれが発生し、良好な印刷配線用積層板が得られ
なかつた。
成形方法によりプレス熱盤間に6枚の多層積物を
加圧成形してもプリプレグどうしのずれは発生せ
ず、厚さ1.6mmの良好な多層印刷配線用積層板が
得られた。 比較例 実施例1、2において、高樹脂含有量のプリプ
レグばかりを使用したとき、プリプレグどうしで
ずれが発生し、良好な印刷配線用積層板が得られ
なかつた。
第1図及び第2図は従来例の多層積層物の組み
合わせを示す説明図、第3図は同上の金型にピン
を立てる場合の成形時の状態を示す説明図、第4
図はピンを立てない場合の成形時の状態を示す正
面図、第5図及び第6図は本発明の製造方法によ
つて多層印刷用配線板を製造する際の積層の組合
せを示すための説明図、第7図は同上の成形時の
状態を示す説明図である。 1…金属箔張り樹脂積層板、2…内層回路、3
…高樹脂含有量プリプレグ、4…低樹脂含有量プ
リプレグ、5…内層材、6…プリプレグ、7…外
層材、8…銅箔、9…金型、10…ピン、11…
表面側プリプレグ、12…多層積層物、13…金
属箔、14…プレス熱盤、15…クツシヨン材。
合わせを示す説明図、第3図は同上の金型にピン
を立てる場合の成形時の状態を示す説明図、第4
図はピンを立てない場合の成形時の状態を示す正
面図、第5図及び第6図は本発明の製造方法によ
つて多層印刷用配線板を製造する際の積層の組合
せを示すための説明図、第7図は同上の成形時の
状態を示す説明図である。 1…金属箔張り樹脂積層板、2…内層回路、3
…高樹脂含有量プリプレグ、4…低樹脂含有量プ
リプレグ、5…内層材、6…プリプレグ、7…外
層材、8…銅箔、9…金型、10…ピン、11…
表面側プリプレグ、12…多層積層物、13…金
属箔、14…プレス熱盤、15…クツシヨン材。
Claims (1)
- 1 金属箔張り樹脂積層板に内層回路を設けて形
成した内層材の内層回路面に樹脂含有量42〜70重
量%の高樹脂含有プリプレグを積層し、この高樹
脂含有プリプレグに樹脂含有量30〜42重量%の低
樹脂含有量プリプレグを積層し、この低樹脂含有
量プリプレグに外層材あるいは銅箔を積層して加
熱加圧成形することを特徴とする多層印刷配線板
用積層板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093980A JPS56144957A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Manufacture of laminated board for multilayer printed wiring |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093980A JPS56144957A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Manufacture of laminated board for multilayer printed wiring |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56144957A JPS56144957A (en) | 1981-11-11 |
JPS6210190B2 true JPS6210190B2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=12872786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5093980A Granted JPS56144957A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Manufacture of laminated board for multilayer printed wiring |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56144957A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202582A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | 新神戸電機株式会社 | 片面金属箔張り積層板の製造法 |
JPS60257591A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | 松下電工株式会社 | 多層プリント配線板の製法 |
JPS63111698A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-16 | 新神戸電機株式会社 | 金属箔張積層板の製造法 |
JPH07109940B2 (ja) * | 1990-12-14 | 1995-11-22 | 松下電工株式会社 | 多層回路板の製造方法 |
JP3239716B2 (ja) * | 1995-10-23 | 2001-12-17 | 松下電工株式会社 | 積層板の製造方法 |
US20090032285A1 (en) * | 2005-01-27 | 2009-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-layer circuit substrate manufacturing method and multi-layer circuit substrate |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999581A (ja) * | 1973-01-24 | 1974-09-20 | ||
JPS505482A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-21 | ||
JPS54143474A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of laminate clad with metal foil on one side |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP5093980A patent/JPS56144957A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999581A (ja) * | 1973-01-24 | 1974-09-20 | ||
JPS505482A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-21 | ||
JPS54143474A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of laminate clad with metal foil on one side |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56144957A (en) | 1981-11-11 |
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