JPS6184749A - プロセツサ保守装置 - Google Patents

プロセツサ保守装置

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JPS6184749A
JPS6184749A JP59205665A JP20566584A JPS6184749A JP S6184749 A JPS6184749 A JP S6184749A JP 59205665 A JP59205665 A JP 59205665A JP 20566584 A JP20566584 A JP 20566584A JP S6184749 A JPS6184749 A JP S6184749A
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JP
Japan
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history memory
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Pending
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JP59205665A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Futami
二見 宏明
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロセッサが実行するプログラムの走行履歴
を記憶する機能を持った保守装置に関するものであって
、プロセノ、す及びその動作のためのプログラムの保守
に利用される。
(従来の技術) 第5図は従来のプロセッサが実行するプログラムの走行
履歴(以下ヒストリと略す)を記憶する機能をもった保
守装置が接続されるシステムの一構成例を示すブロック
図である。プロセッサ26は、アドレスバス、データバ
ス、制御バスをすべて含む内部バス28を介してメモI
J 27にあるプログラムを実行する。プログラムの実
行に伴いメモリ27に対する書込みや読み出し及びl1
029へのアクセスが発生する。保守装置美は、内部バ
ス28に接続されており、プロセッサ26が実行するプ
ログラムの走行履歴を保守装置間内のメモリに記憶する
ものでプログラムのデパック及びハードウェアの診断時
などに使用される。
第6図は、従来の保守装置30の詳細ブロック図である
プロセッサからメモリ上にある命令の第1語を読み出す
際、線14に命令フェッチ信号とアドレスバス1上の命
令の格納されているアドレスが出力される。アドレスは
、ラッチ部2でラッチされバス3を介してヒスl−1)
メモリ部7に入力される。
また、命令フェッチ信号は、線14より制御部11に入
力されヒストリ読み出しモード信号18が論理O(書込
みモード)であればカウンタ部5に対してヒストリメモ
リアドレス6をカウントアツプするカウントアツプ信号
を8に出力する。さらに制御部11からヒストリメモリ
部7に対してメモリ書込み信号が12に出力され書込み
が行なわれる。ヒストリメモリ部7からの読み出しは、
ヒストリ読み出しモード信号18を論理1(読み出しモ
ード)とすることによりラッチ部2の出力をノ・イイノ
ビーダンス状態としさらに制御部11に対してヒス) 
l)の書込みを抑止する。制御部11からメモリ読み出
し信号13が出力されカウンタ部5のアドレスに従って
ヒストリメモリ部7の内容がバス3を介し表示部4で表
示される。ヒストリメモリ部7の内容は、カウントアツ
プスイッチ1(3を押下することによりカウンタ部5を
カウントアツプしてヒストリメモリ部7の先の方(時間
的に新しい部分)を順次読み出すことが出来る。カウン
トダウンスイッチ17を押下すると制御部11よりカウ
ントダウン信号が9に出力され、カウンタ部5をカウン
トダウンし、ヒストリメモリ部の前の方(時間的に古い
部分)を読み出すことが出来る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、プログラムのデパック等でプログラムに
よるメモリの参照あるいはメモリに書込むアドレスが正
しいかどうかを判定したい場合上記構成の装置では命令
の走行ヒストリだけしか記憶されていないので命令フェ
ッチ以外のメモリアクセスのアドレスを検査できないと
いう欠点があった。
この為メモリに対するすべてのアクセスのアドレスをヒ
ストリメモリに書込む方法か提案されているが、スタッ
ク操作や命令の第2語、第3語の読み出しあるいは命令
の実行サイクルにおけるメモリアクセス等もいつもヒス
トリに書込むのでヒストリメモリが同一容量であれば記
憶できるプログラムのステップ数の範囲が限られていた
。また、すべてのメモリアクセスのアドレスが記憶され
ろ為、ヒストリ読み出した時、そのアドレスが命令フェ
ッチ時のアドレスかあるいはそうでないか、メモリに対
する読み出しか書込みかを区別できない欠点もあった。
本発明の目的は、従来の技術の上記欠点である。
(II命令フェッチのアドレスのみしか記憶されていな
いこと、及び(2)全てのメモリアクセスのアドレスを
記憶すると記憶できる範囲が限定されること、を除去し
てヒス) IJメモリに記憶するアドレス種別を柔軟に
切替られ読み出したアドレス種別を容易に判定出来る保
守装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴は、プロセッサが実行するプログラムの走
行履歴を記憶しその内容を表示することによりプロセッ
サ及びそのプログラムの保守を行なうためプロセッサの
バスに接続され、走行履歴の記憶のためのヒストリメモ
リ部を有する保守装置において、命令フェッチの際のア
ドレスバスの内容をヒストリメモリ部に記憶する第1動
作モードと全てのメモリアクセスの際のアドレスバスの
内容をヒストリメモリ部に記憶する第2動作モードとを
切替える切替部を具備し、前記ヒストリメモ9部はアド
レスバスの内容と共に動作モードの種別情報を記憶し、
該ヒストリメモリ部から読み出したアドレス情報と種別
情報を表示する表示部を具備するプロセッサ保守装置に
ある。
(作 用) 本発明による保守装置は命令フェッチの′際のアドレス
のみを記憶する第1動作モードと、全てのメモリアクセ
スのアドレスを記憶する第2動作モードを有し、これら
を切替えることが出来、かつ、記憶された内容がいずれ
の動作モードによるものかを表示することができる。
従って、プロセッサ又はプログラムの保守のためにプロ
セッサの動作をトレースする際、粗いトレースで十分な
場合は第1動作モードを選択し、詳細なトレースが必要
なときは第2動作モードを選択することにより、保守の
目的に従って最適な情報を得ることができる。
(実施例) 第1図は、この発明の実施例を示すブロック図であって
第6図と同一番号は同一部分を示す。第2図は、第1図
での切替部10の詳細を示す回路図の例で、3人力AN
D素子21.2人力AND素子お、2人力OR素子22
、反転素子24、プルアップ抵抗25より構成されてい
る。第3図は、切替スイッチ15がオンの時の第1図の
各部の波形を示すタイムチャートであり、第4図は、切
替スイッチ15がオフの場合のタイムチャートである。
第3図及び第4図のjalのアドレスバスはA1が命令
をフェッチした時のメモリアドレス、A2は第2語をフ
ェッチしたアドレス、A3は命令を実行したことに伴う
メモリアクセス時のアドレス、さらにA4は次の命令フ
ェッチのメモリアドレスを示す。第1図の切替スイッチ
15は、スイッチオフで命令フェッチ時のアドレス、ま
たスイッチオフで命令フェッチ時を含むすべてのメモリ
アクセスをヒストリメモリに格納することを選択するス
イッチである。
第2図において切替スイッチ15がオフの場合出力gは
プルアップ抵抗部によってレベルが論理Iとなり反転素
子24により論理Oが出力」に出力され、2人力AND
素子乙に入力され、メモリスタート19をゲートする為
、出力iには論理Oが出力する。一方、3人力AND2
1は入力gが論理1なので命令フェッチ14が論理1の
時は出力I〕がメモリスタート19のタイミングで論理
1となり、2人力OR,素子22を通って出力20に出
力される。
切替スイッチ15がオンの場合、出力gは論理Oとなり
3人力AND素子21の出力りは論理Oとなる。また、
反転素子24の出力」は論理1となりメモリスタート1
9の出力するタイミングで出力lに論理1が出力され2
人力OR,素子22を通じて出力20に出力される。
次に第3図を用いて第1図の切替スイッチ15がオンの
状態について説明する。前述の通り切替スイッチ15が
オンなる出力20にはメモリスタート19と同じタイミ
ングで制御部11に信号(C1が人力されこの立上りの
微分を取ってカウントアツプ信号8(dlを出力する。
カウンタ部5ではカウントアツプ信号8によりヒストリ
メモリのアドレス(e)を1だげカウントアツプする。
カウンタ部5はヒストリメモリの容量分だけカウント出
来るカウント数を持ちカウンタはいっばいになると0に
戻りエンドレスにカウントするリングカウンタである。
制御部11は、書込み信号12(t)をヒスl−1)メ
モリ部7に出力しメモリに書込みを行なう。以上の様に
、メモリにアクセスがあるたびごとにヒス) IJメモ
リ部7に対して毎回書込む。
次に第4図を用℃・て、第1図の切替スイッチ15がオ
フの状態につし・て説明する。この場合出力20には、
従来方式と同様に命令フェッチ140入力されている時
のメモリスタート19のタイミングで制御部11に信号
が入力され、カウントアツプ信号8(diが出力しカウ
ンタ部5をカウントアツプ(el シ8込み信号12(
flによりヒストリメモリ部7に書込みを行なう。命令
フェノチトl (blが論理0の間のアドレスはメモリ
に対して書込みは行なわなし・。第1図にお(・てラッ
チ部2にはアドレス・くスの他に命令フ、エッチ及びR
,/W倍信号入力されていてアドレスと回連にラッチさ
れる。これがバス3を介してヒストリメモリに入力され
、アドレス書込と同じタイミングでヒストリメモリ部7
に書込まれろ。
また、表示部4は、アドレスの表示の他に命令フェッチ
時かそれ以外か、書込みか読み出しかを表示する表示器
を含んでいる。
第7図は本発明の保守装置の概観図であり2進表示装置
31、データ設定スイッチ32、命令フェッチ信号表示
ランプあ、読出し/書込みモード表示ランプM116進
表示装置あ、カウントアツプスイッチ36、カウントダ
ウンスイッチ37、切替スイッチ38、機能選択スイッ
チ39かも構成されている。
保守装置とプロセッサは接続ケーブル・10で接続され
ていてこれにはアドレスバス、データ・くス、制御バス
等が含まれている。保守装置は通常プログラムの走行状
態を2進表示装置31でデータバスを、16進表示装置
あでアドレスバスの内容を監視している。必要に応じて
図示していないスイッチ等の操作によりプログラムを停
止させることや再ひ走らせる機能や指定したアドレスを
通過したら停止する機能(以下アドレスストップと略す
)を持って(・る。第8図は、本発明のヒストリメモリ
の構成図であり0はプロセッサのアト1/ス幅と同じで
ある。mはヒストリメモリの記憶量を示し、40は、ヒ
ストリアドレス記憶域41は命令フェッチ信号識別ピッ
ト、心は読み出し/書込みモード識別ビットである。こ
れらのビットへの情報の書込みはヒストリアドレスの記
憶と同時に行なわれる。
今、プログラムのある部分の走行状態やメモリのアクセ
スが正常に行なわれて℃・るか検査する場合、プログラ
ムのその部分が終了した時に通るアドレスにデータ設定
スイッチ32(図示なし)を操作してアドレスストップ
を設定する。この場合、プログラムによるメモリアクセ
ス時のアドレスも検査したし・ので切替スイッチ関をオ
ンとし命令フェッチ以外のメモリアクセスを含むすべて
のメモリアクセスのアドレスを記憶するモードに設定す
定する。アドレスストップによりプログラムが停止する
とプログラムの走行アドレスを記憶する動作も停止する
。ヒストリメモリの内容を読み出1−には機能選択スイ
ッチ39をヒストリメモリ読み出しモードにセントする
と現在プログラムが停止して(・るアドレスか16進表
示装置、35に表示される。
また、この時そのアドレスに対するメモリアクセスが何
であったかが命令フェッチ信号表示ランプあ、読出し/
書き込みモード表示ランプ讃により識別出来る。
この場合、命令フェッチ信号表示ランプおは、ランプ点
燈で命令フェッチ時のメモリアクセス、滅燈時は命令フ
ェッチ以外のメモリアクセスを示す。読出し/書き込み
モード表示ランプ讃はランプ点燈で読出し滅燈で書込み
を示す。ヒストリメモリに記憶されて(・る内容の古い
ものを読み出すにはカウントダウンスイッチ五を1回押
下することにより1つ前のヒストリメモリの内容が表示
される。カウントアンプスイッチ謁を1回押下すると1
つ先のアドレスが表示される。
以上の様にしてプログラムの走行状態の詳細を検査″1
−ることが出来る。
次に、ヒスl−’Jメモリの容量全てに命令フェッチ時
のアドレスのみを記憶しプログラムの流れだけを検査し
たい場合、切替スイッチあをオンとする。アドレススト
ップは検査したい部分の終了した時に通るアドレスに設
定する。プログラムが停止したら前述と同様の方法でヒ
ストリメモリの内容を読み出すことが出来る。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、命令フェ
ッチサイクルのアドレスを記憶する手段と命令フェッチ
サイクル及び命令フェッチ以外のすべてのメモリアクセ
スのアドレスを記憶する手段とこの内いずれかを選択す
る手段を設けたことにより、プログラムのデバツグ又は
保守に際し、プログラムによるメモリの参照あるし・は
メモリに書込むアドレスの正当性を検査することがヒス
トリメモリを読み出すことで可能になる。更に、書込み
アドレスの種類が固定されないので命令フェッチサイク
ルのアドレスのみを必要とする場合は記憶するプログラ
ムステップを減少させろことがないと(・う効果かある
。さらに、本発明によn ’t 北プログラムの走行履
歴を記憶するタイミングでそのアドレスl\のアクセス
が命令フェッチかそれ以外か、読み出しあるいは書込み
かの違いを識別する情報を記憶しこれをヒスl−IJ読
み出し時にランプで表示するのでヒストリメモリ内に記
憶されているメモリアドレスに対してプロセッサが何を
行なって℃・たかが容易に判定が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る保守装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は本発明の切替部の詳細を示す回路図、
第3図は第1図の切替スイッチがオンの時の動作を示す
タイミング図、第・4図は第1図の切替スイッチがオフ
の時の動作を示すタイミング図、第5図は従来の保守装
置の一構成例を示すブロック図、第6図は従来の保守装
置の詳細ブロック図、第7図は本発明の保守装置の概観
図、第8図は本発明のヒストリメモリの構成図である。 図において、1はアドレスバス、2はラッチ部、3はバ
ス、4は表示部、5はカウンタ部、6はヒストリメモリ
アドレス、7はヒストリメモIJ 部、8はカウントア
ンプ信号、9はカウントダウン信号、10は切替部、1
1は制御部、12はメモリ書込み信号、13はメモリ読
み出し信号、14は命令フェッチ信号、15は切替スイ
ッチ、1Gはカウントアツプスイッチ、17はカウント
ダウンスイッチ、18はヒストリ読み出しモード信号、
19はメモリスタート信号、20はヒストリ書込み起動
信号、21は3人力 1OAND素子、22は2人力C
JR素子、乙は2人力AND素子、24は反転素子、5
はプルアップ抵抗、26はプロセッサ、27はメモリ、
路は内部バス、29はIlo、30は保守装置、31は
2進表示装置、支はデータ設定スイッチ、あは命令フェ
ッチ信号表示ランプ、  15讃は読み出し/書込みモ
ード表示ランプ、あは16進表示装置、36はカウント
アツプスイッチ、37はカウントダウンスイッチ、関は
切替スイッチ、39’tJ能選択スイッチ、切はヒス)
 l)アドレス記憶域、・11は命令フェッチ信号識別
ビット、心は読み 20出し/書込みモード識別ビット
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセッサが実行するプログラムの走行履歴を記憶しそ
    の内容を表示することによりプロセッサ及びそのプログ
    ラムの保守を行なうためプロセッサのバスに接続され、
    走行履歴の記憶のためのヒストリメモリ部を有する保守
    装置において、命令フェッチの際のアドレスバスの内容
    をヒストリメモリ部に記憶する第1動作モードと全ての
    メモリアクセスの際のアドレスバスの内容をヒストリメ
    モリ部に記憶する第2動作モードとを切替える切替部を
    具備し、前記ヒストリメモリ部はアドレスバスの内容と
    共に動作モードの種別情報を記憶し、該ヒストリメモリ
    部から読み出したアドレス情報と種別情報を表示する表
    示部が具備されることを特徴とするプロセッサ保守装置
JP59205665A 1984-10-02 1984-10-02 プロセツサ保守装置 Pending JPS6184749A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59205665A JPS6184749A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 プロセツサ保守装置

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JP59205665A JPS6184749A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 プロセツサ保守装置

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JPS6184749A true JPS6184749A (ja) 1986-04-30

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ID=16510656

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JP59205665A Pending JPS6184749A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 プロセツサ保守装置

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JP (1) JPS6184749A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08320808A (ja) * 1995-05-24 1996-12-03 Nec Corp エミュレーション方式
JP2007172243A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Nec Computertechno Ltd マネジメントボード及びそれを用いた障害情報取得方法

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JPH08320808A (ja) * 1995-05-24 1996-12-03 Nec Corp エミュレーション方式
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