JPS594051B2 - ワンチツプ・マイクロプロセツサのテスト処理方式 - Google Patents
ワンチツプ・マイクロプロセツサのテスト処理方式Info
- Publication number
- JPS594051B2 JPS594051B2 JP54008978A JP897879A JPS594051B2 JP S594051 B2 JPS594051 B2 JP S594051B2 JP 54008978 A JP54008978 A JP 54008978A JP 897879 A JP897879 A JP 897879A JP S594051 B2 JPS594051 B2 JP S594051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- output
- chip microprocessor
- bus
- output port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Microcomputers (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワンチップ・マイクロプロセッサのテスト処
理方式、特にワンチップ・マイクロプロセッサの内部状
態をテストするに当つて、当該ワンチップ・マイクロプ
ロセッサの評価に用いられる評価用プロセッサが内部バ
ス上のデータを出力ポートから外部バス上に排出するよ
う構成されることを利用し、上記内部バス上のデータを
上記外部バス上で監視するようにしたワンチップ・マイ
クロプロセッサのテスト処理方式に関するものである。
理方式、特にワンチップ・マイクロプロセッサの内部状
態をテストするに当つて、当該ワンチップ・マイクロプ
ロセッサの評価に用いられる評価用プロセッサが内部バ
ス上のデータを出力ポートから外部バス上に排出するよ
う構成されることを利用し、上記内部バス上のデータを
上記外部バス上で監視するようにしたワンチップ・マイ
クロプロセッサのテスト処理方式に関するものである。
例えば命令格納用メモリ、レジスタ、データ・メモリと
して働らくランダム・アクセス・メモリ、命令レジスタ
、命令解読デコーダ、演算処理部、入出力ポートなどを
ワンチップに内蔵するいわゆるワンチップ・マイクロプ
ロセッサの評価には最終的にはワンチップ化されて製造
されるが、個々のユーザの仕様によつて変更されると考
えられる命令格納用メモリや出力ポート用データ変換メ
モリを外付けするように構成される評価用プロセッサが
用意されることが多い。
して働らくランダム・アクセス・メモリ、命令レジスタ
、命令解読デコーダ、演算処理部、入出力ポートなどを
ワンチップに内蔵するいわゆるワンチップ・マイクロプ
ロセッサの評価には最終的にはワンチップ化されて製造
されるが、個々のユーザの仕様によつて変更されると考
えられる命令格納用メモリや出力ポート用データ変換メ
モリを外付けするように構成される評価用プロセッサが
用意されることが多い。
このようなプロセッサにおいて実際にプログラムを実行
しつつ内部レジスタの内容やランダム・アクセス・メモ
リの内容を監視する場合、従来上記レジスタやメモリの
内容を外部に取出すための専用端子がもうけられていた
。
しつつ内部レジスタの内容やランダム・アクセス・メモ
リの内容を監視する場合、従来上記レジスタやメモリの
内容を外部に取出すための専用端子がもうけられていた
。
しかし、端子数に制限があるために、各種の工夫が考慮
される。本発明は上記の点を解決することを目的として
おわ、上記監視に当つて上記内容を同時に外部に取出す
ことを必らずしも必要としない点に着目すると共に上記
出力ポート用データ変換メモリが外部出力バスに外付け
される点に着目し、上記外部出力バス上でデータ監視を
行なうことによつて、比較的簡単に内部状態チエツクを
行ない得るようにすることを目的としている。そしてそ
のため、本発明のワンチツプ・マイクロプロセツサのテ
スト処理方式は、少なくとも演算処理部と1つまたは複
数のレジスタとランダム・アクセス・メモリとを内蔵し
、上記演算処理部と上記レジスタと上記ランダム・アク
セス・メモリとが内部バスに接続されてなり、与えられ
た命令を解胱し当該命令に対応した処理を実行するワン
チツプ・マイクロプロセツサにおいて、上記演算処理部
による処理結果が出力される内部バスに出力ポートが接
続されてなシ、該出力ポートは上記内部バス上のデータ
をスルーで外部出力バス上に送出するよう構成されると
共に、上記ワンチツプ・マイクロプロセツサが与えられ
た命令にもとづく処理として上記外部出力バス上に接続
されたラツチ回路にデータをラツチするか否かを指示す
る指示信号を外部端子に出力するよう構成され、上記演
算処理部による処理結果を上記出力ポートを介して上記
外部出力バス上で監視することを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明の一実施例
構成を示し、第2図はその動咋を説明するタイム・チヤ
ートを示す。
される。本発明は上記の点を解決することを目的として
おわ、上記監視に当つて上記内容を同時に外部に取出す
ことを必らずしも必要としない点に着目すると共に上記
出力ポート用データ変換メモリが外部出力バスに外付け
される点に着目し、上記外部出力バス上でデータ監視を
行なうことによつて、比較的簡単に内部状態チエツクを
行ない得るようにすることを目的としている。そしてそ
のため、本発明のワンチツプ・マイクロプロセツサのテ
スト処理方式は、少なくとも演算処理部と1つまたは複
数のレジスタとランダム・アクセス・メモリとを内蔵し
、上記演算処理部と上記レジスタと上記ランダム・アク
セス・メモリとが内部バスに接続されてなり、与えられ
た命令を解胱し当該命令に対応した処理を実行するワン
チツプ・マイクロプロセツサにおいて、上記演算処理部
による処理結果が出力される内部バスに出力ポートが接
続されてなシ、該出力ポートは上記内部バス上のデータ
をスルーで外部出力バス上に送出するよう構成されると
共に、上記ワンチツプ・マイクロプロセツサが与えられ
た命令にもとづく処理として上記外部出力バス上に接続
されたラツチ回路にデータをラツチするか否かを指示す
る指示信号を外部端子に出力するよう構成され、上記演
算処理部による処理結果を上記出力ポートを介して上記
外部出力バス上で監視することを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明の一実施例
構成を示し、第2図はその動咋を説明するタイム・チヤ
ートを示す。
第1図において、1はワンチツプ・マイクロプロセツサ
であつて図示の場合命令格納用メモリや出力ポート用デ
ータ変換メモリが外付けされるよう構成されているもの
を表わす。2は命令格納用メモリ、3は出力ポート用デ
ータ変換メモリ、4−0,4−1は夫々ラツチ回路、5
はプログラム・アドレス・レジスタ又はプログラム・カ
ワンタ(以下アドレス・レジスタという)、6は命令レ
ジスタであつて命令格納用メモリ2から読出された命令
がセツトされるもの、7は命令解読デコーダ、8は演算
処理部、9,10,11は夫々レジスタ、12はランダ
ム・アクセス・メモリ、13,14,15は夫々内部バ
ス、16は出力ポートであつて内部バス15に接続され
るもの、17は外部出力バス、18はクロツク信号線、
19は指示信号線であつて該信号線が論理[0」にある
とき上述のラツチ回路4−0,4−1がセツトされるも
のを表わしている。
であつて図示の場合命令格納用メモリや出力ポート用デ
ータ変換メモリが外付けされるよう構成されているもの
を表わす。2は命令格納用メモリ、3は出力ポート用デ
ータ変換メモリ、4−0,4−1は夫々ラツチ回路、5
はプログラム・アドレス・レジスタ又はプログラム・カ
ワンタ(以下アドレス・レジスタという)、6は命令レ
ジスタであつて命令格納用メモリ2から読出された命令
がセツトされるもの、7は命令解読デコーダ、8は演算
処理部、9,10,11は夫々レジスタ、12はランダ
ム・アクセス・メモリ、13,14,15は夫々内部バ
ス、16は出力ポートであつて内部バス15に接続され
るもの、17は外部出力バス、18はクロツク信号線、
19は指示信号線であつて該信号線が論理[0」にある
とき上述のラツチ回路4−0,4−1がセツトされるも
のを表わしている。
本発明は上述の評価用プロセツサに限られるものではな
いが、いわゆる評価用プロセツサ1は図示の如く命令格
納用メモリ2や出力ポート用データ変換メモリ3が外付
けされるよう構成される。
いが、いわゆる評価用プロセツサ1は図示の如く命令格
納用メモリ2や出力ポート用データ変換メモリ3が外付
けされるよう構成される。
言うまでもなく、完成されたワンチツプ・マイクロプロ
セツサにおいては、上記命令格納用メモリ2はチツプ上
に内蔵され、上記出力ポート用データ変換メモリ3は上
記出力ポート16に内蔵される。アドレス・レジスタ5
の内容にもとづいて命令格納用メモリ2の当該番地がア
クセスされ、当該番地の内容が命令レジスタ6にセツト
される。
セツサにおいては、上記命令格納用メモリ2はチツプ上
に内蔵され、上記出力ポート用データ変換メモリ3は上
記出力ポート16に内蔵される。アドレス・レジスタ5
の内容にもとづいて命令格納用メモリ2の当該番地がア
クセスされ、当該番地の内容が命令レジスタ6にセツト
される。
該命令レジスタ6にセツトされた命令は命令デコーダ7
によつて解読され、当該命令に対応した処理が行なわれ
る。即ち、周知の如くレジスタ9,10,11の内容や
ランダム・アクセス・メモリ12の内容が内部バス13
,14を介して演算処理部8に導びかれて演算され、そ
の結果が内部バス15を介してレジスタ9,10,11
やランダム・アクセス・メモリ12に格納される。この
とき内部バス15上に乗つたデータは出力ポート16を
スルーで通つて外部出力バス17上にいわゆるタレ流し
形式で出力される。そして、命令デコーダ7による命令
解読の結果、当該命令が「完成されたワンチツプ・マイ
クロプロセツサに訃けるポート出力命令」であつた場合
には指示信号線19上に論理「0」の信号PLCを発す
るようにされる。これによつて上記外部出力バス17上
に乗つているデータがメモリ3によつてコード変換され
た形でラツチ回路4−0,4−1にラツチされる。即ち
完成されたワンチツプ・マイクロプロセツサにおいて出
力ポートから出力されるべきデータがラツチ回路4−0
,4−1を介して得られる。第2図は第1図図示の構成
の動作を説明するタイム・チヤートを示している。
によつて解読され、当該命令に対応した処理が行なわれ
る。即ち、周知の如くレジスタ9,10,11の内容や
ランダム・アクセス・メモリ12の内容が内部バス13
,14を介して演算処理部8に導びかれて演算され、そ
の結果が内部バス15を介してレジスタ9,10,11
やランダム・アクセス・メモリ12に格納される。この
とき内部バス15上に乗つたデータは出力ポート16を
スルーで通つて外部出力バス17上にいわゆるタレ流し
形式で出力される。そして、命令デコーダ7による命令
解読の結果、当該命令が「完成されたワンチツプ・マイ
クロプロセツサに訃けるポート出力命令」であつた場合
には指示信号線19上に論理「0」の信号PLCを発す
るようにされる。これによつて上記外部出力バス17上
に乗つているデータがメモリ3によつてコード変換され
た形でラツチ回路4−0,4−1にラツチされる。即ち
完成されたワンチツプ・マイクロプロセツサにおいて出
力ポートから出力されるべきデータがラツチ回路4−0
,4−1を介して得られる。第2図は第1図図示の構成
の動作を説明するタイム・チヤートを示している。
図示の如くプロセツサ1の処理はクロツクφ1とφ2と
に同期して実行され、例えば図示の如くクロツクφ1に
同期して#1命令、ポート出力命令、#3命令、#4命
令、・・・・・・が読出され、クロツクφ2に同期して
夫々の命令に対応した処理結果が図示出力ポート16の
端子0。ないし03に現われる。勿論、図示#1命令、
#3命令、#4命令に対応した処理結果は上述の如くレ
ジスタやランダム・アクセス・メモリに格納されること
は言うまでもない。上述出力ポート16の端子に現われ
た処理結果は外部出力バス17上に乗つておシ、図示し
ない監視部によつて監視される。ただ第2図図示の如く
ポート出力命令の場合、指示信号F[でが与えられ、ク
ロツクφ2に同期してポート出力結果がメモリ3を介し
てラツチ回路4−0,4−1にセツトされる。本発明の
場合、次の点を考慮してなされており、次の利点をそな
えている。
に同期して実行され、例えば図示の如くクロツクφ1に
同期して#1命令、ポート出力命令、#3命令、#4命
令、・・・・・・が読出され、クロツクφ2に同期して
夫々の命令に対応した処理結果が図示出力ポート16の
端子0。ないし03に現われる。勿論、図示#1命令、
#3命令、#4命令に対応した処理結果は上述の如くレ
ジスタやランダム・アクセス・メモリに格納されること
は言うまでもない。上述出力ポート16の端子に現われ
た処理結果は外部出力バス17上に乗つておシ、図示し
ない監視部によつて監視される。ただ第2図図示の如く
ポート出力命令の場合、指示信号F[でが与えられ、ク
ロツクφ2に同期してポート出力結果がメモリ3を介し
てラツチ回路4−0,4−1にセツトされる。本発明の
場合、次の点を考慮してなされており、次の利点をそな
えている。
即ち、(1)内部状態チエツクに当つては必らずしも各
種の内部状態情報を同時に並列的に取出すことを必要と
しない点に着目して、必要最小限のポート数をもうけれ
ば足りる。
種の内部状態情報を同時に並列的に取出すことを必要と
しない点に着目して、必要最小限のポート数をもうけれ
ば足りる。
(2)内部レジスタの内容やランダム・アクセス・メモ
リの内容を探知する場合、演算処理部8を経由して外部
に取出しても問題のないことが多く、逆に演算処理部8
を経由して演算結果として知ることの方がよジ有効な情
報であることが多い点に着目して、上記内容探知のため
に特別なデータ線を省略している。
リの内容を探知する場合、演算処理部8を経由して外部
に取出しても問題のないことが多く、逆に演算処理部8
を経由して演算結果として知ることの方がよジ有効な情
報であることが多い点に着目して、上記内容探知のため
に特別なデータ線を省略している。
(3)上記内部状態を取出すポートとして上述の如く評
価用プロセツサにおける出力ポート用データ変換メモリ
などを外付けするポートを用いると、内部状態取出しの
みのための専用ポートを省略でき、特別な制御タイミン
グ信号を用意する必要がない。
価用プロセツサにおける出力ポート用データ変換メモリ
などを外付けするポートを用いると、内部状態取出しの
みのための専用ポートを省略でき、特別な制御タイミン
グ信号を用意する必要がない。
ただ外部出力バス17を兼用するために上述の指示信号
Fてでを必要とするが、元来存在するポート出力制御信
号を用いれば足勺る。(4)もともと、内部バス15上
のデータを出力ポート16に出力する動作や演算処理部
8による演算結果を内部バス15上に乗せる動洋は、ワ
ンチツプ・マイクロプロセツサにそなわつている。
Fてでを必要とするが、元来存在するポート出力制御信
号を用いれば足勺る。(4)もともと、内部バス15上
のデータを出力ポート16に出力する動作や演算処理部
8による演算結果を内部バス15上に乗せる動洋は、ワ
ンチツプ・マイクロプロセツサにそなわつている。
このことから、第2図図示#1命令、#3命令、#4命
令、・・・・・・などによつて上記動作をあわせ行なわ
せるよう命令デコーダ7に多少の変更を加えるだけで足
ジる。以上説明した如く、本発明によればワンチツプ・
マイクロプロセツサの内部状態チエツクなどのためのテ
ストを簡単な構成で、しかも簡単に行なうことが可能と
なる。
令、・・・・・・などによつて上記動作をあわせ行なわ
せるよう命令デコーダ7に多少の変更を加えるだけで足
ジる。以上説明した如く、本発明によればワンチツプ・
マイクロプロセツサの内部状態チエツクなどのためのテ
ストを簡単な構成で、しかも簡単に行なうことが可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例構成を示し、第2図はその動
洋を説明するタイム・チヤートを示す。
洋を説明するタイム・チヤートを示す。
Claims (1)
- 1 少なくとも演算処理部と1つまたは複数のレジスタ
とランダム・アクセス・メモリとを内蔵し、上記演算処
理部と上記レジスタと上記ランダム・アクセス・メモリ
とが内部バスに接続されてなり、与えられた命令を解読
し当該命令に対応した処理を実行するワンチップ・マイ
クロプロセッサにおいて、上記演算処理部による処理結
果が出力される内部バスに出力ポートが接続されてなり
、該出力ポートは上記内部バス上のデータをスルーで外
部出力バス上に送出するよう構成されると共に、上記ワ
ンチップ・マイクロプロセッサが与えられた命令にもと
づく処理として上記外部出力バス上に接続されたラッチ
回路にデータをラッチするか否かを指示する指示信号を
外部端子に出力するよう構成され、上記演算処理部によ
る処理結果を上記出力ポートを介して上記外部出力バス
上で監視することを特徴とするワンチップ・マイクロプ
ロセッサのテスト処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54008978A JPS594051B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ワンチツプ・マイクロプロセツサのテスト処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54008978A JPS594051B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ワンチツプ・マイクロプロセツサのテスト処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55110349A JPS55110349A (en) | 1980-08-25 |
JPS594051B2 true JPS594051B2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=11707771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54008978A Expired JPS594051B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ワンチツプ・マイクロプロセツサのテスト処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594051B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986004433A1 (en) * | 1985-01-22 | 1986-07-31 | Sony Corporation | Memory device |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57141760A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Nec Corp | Semiconductor information processor |
JPS59211123A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JPS63121934A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 評価用ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP54008978A patent/JPS594051B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986004433A1 (en) * | 1985-01-22 | 1986-07-31 | Sony Corporation | Memory device |
EP0210277A1 (en) * | 1985-01-22 | 1987-02-04 | Sony Corporation | Universal package |
GB2183065A (en) * | 1985-01-22 | 1987-05-28 | Sony Corp | Memory device |
EP0210277B1 (en) * | 1985-01-22 | 1993-03-31 | Sony Corporation | Universal package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55110349A (en) | 1980-08-25 |
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