JPS6181498A - 過酸および漂白剤活性剤化合物およびクリーニング組成物におけるそれらの用途 - Google Patents

過酸および漂白剤活性剤化合物およびクリーニング組成物におけるそれらの用途

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JPS6181498A
JPS6181498A JP60135852A JP13585285A JPS6181498A JP S6181498 A JPS6181498 A JP S6181498A JP 60135852 A JP60135852 A JP 60135852A JP 13585285 A JP13585285 A JP 13585285A JP S6181498 A JPS6181498 A JP S6181498A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、新規の過酸、および例えば各種の過酸前駆物
質からの新規の過酸の製法に関する。
本発明の過酸は、洗濯漂白剤としての用途を見出し、そ
して過酸前駆物質は一般的種類の洗濯「漂白剤活性剤」
の範囲内に入る。
背景 ペルオキシ酸(ここでは過酸〕は、例えば酸触媒の存在
下における有機酸に対する過酸化水素の作用によって生
成できる周知の種類の有機化合物である。0RGANI
CPIROXIDES、g、c、Sホーキンズ、D、パ
ン・ノストランド・カンパニー・インコーホレーテッド
(/!i’i)参照。過酸は、各種の工業的用途、例え
ば触媒および酸化剤としての用途を有する。
過酸は、クリーナーおよび洗濯漂白剤としての用途も見
出している。現状では、処方業者は、典型的には、無機
過炭酸塩または過ホウ酸塩の存在下において水中で分解
して洗濯液中でその場で過酸を生成する比較的安定な化
合物(所謂「漂白剤活性剤」)を生産してbる。一般に
、英国特許第!6≠7乙g号明細書、加国特許第635
tλθ号明細書、米国特許第V1000り5号明細書、
 第1Itllりtto号明細書、第弘lコt!73号
明細書、第≠4Llコタ3弘号明細書およびEPO公告
出願第00trj417号明細書(13303A7j、
 タ)参照。特に、ファーh (Quat )活性剤に
ついては英国特許第1312!り係号明細書参照。
多ぐの文献かられかるよ5に、新しい更に有効な過酸お
よび漂白剤活性剤についての継続した探索がある。若干
の活性剤(または使用中のそれらの劣化物)の場合の1
つの主要問題は、貧弱なにおいの品質である。別の問題
は、若干の活性剤がむしろ複雑な構造であるか、むしろ
高価な原料から生成されることである。bずれにしても
、多くの技術上開示された物質は、実用可能商品という
よりもむしろ実験室的なもののままである。
本発明は、安価な原料から容易に生成され、かつ多くの
技術上開示された漂白剤に関連する問題をこうむらない
過酸および漂白剤活性剤を提供する。
発明の概要 本発明は、式(RX)mAOOH(式中、Rはヒドロカ
ルビルまたはアルコキシ化ヒドロカルビル、例えばR(
OCHzCH2)y−であり、Xはへf a原子含有部
分、例えばO、SO2、N(R’)2、P(R’)2、
N (R’ )→OまたはP(R’)→Oであシ、そし
てR′はHまたはアルキルであり、そしてmがlである
場合には、Aは または −(CH2)Z−C− であり、そしてXはo−、tpの整数であり、yは好ま
しくはO〜10の整数であり、そして2はO−2の整数
であり、そしてR“は分枝鎖アルキレン、一般に05〜
CI5であり;そしてmが2である場合釦はAは である)の過酸化合物を包含する。。
本発明の好ましい化合物は、Xが酸素であるものである
また、本発明は、布帛または表面をここに開示の種類の
過酸と接触することによって布帛または表面をクリーニ
ングする方法を包含する。
また、本発明は、式 %式%) 〔式中、R,m、XおよびAは過酸の場合に定義した通
ジであり、そしてrLJは以下に詳述されるようなリー
ビング(leaving )基である〕の漂白剤活性剤
を包含する。
また、本発明は、績白剤活性剤および過酸化物源、例え
ば過ホウ酸塩、過炭酸塩、または過酸化物化合物からな
る漂白組成物、並びに通常の洗剤界面活性剤を含有する
このような組成物を包含する。
また、本発明は、好ましくはシート状の基体に貼着され
た前記漂白剤活性剤からなる漂白物品を包含する。この
ような物品は、好都合には、洗濯添加剤などとして使用
される。
一般に、前記式中のrRJは、C1〜C20ヒドロカル
ビル(例えば、アルキル、アルケニル、アルキニル、ア
ルカリール;分枝鎖または直鎖または置換)であること
ができ、06〜020アルキルまたはアルケニルまたは
C6〜C20アルキル置換アリールが好まし騒。C6〜
C15アルキルが、酸化安定性のため特に好ましい。ま
た、ヒドロカルビル基は、場合によってアルコキシ化さ
れる(即ち、7以上のエチレンオキシまたはプロピレン
オキシ基またはそれらの混合物に結合される)。
発明の詳細な説明 本発明の化合物およびその合成は、漂白剤活性剤化合物
の考慮によって最善に理解され得る。過酸化合物は、過
酸化物の存在下において水性媒体中で活性剤化合物から
その場で発生できることが認識されるであろう。
漂白剤活性剤化合物は、次式 合によってアルコキシ化されるヒドロカルビル部分(一
般式中rRJで示される)。このヒドロカルビル部分は
、ヘテロ原子(式中「X」)を経て(11)不安定なカ
ルボニル基を含有する架橋部分(式中「A」)に結合さ
れ;前記架橋部分は、不安定なカルボニル基においてリ
ービング基(式中「L」)に結合される。
使用中に、活性剤は、次の通り活性な漂白過酸を生成す
る。
0H− 〔RX〕□AL−一→RXAOOH+L合成法 ここに開示のペルオキシ酸の合成それ自体は、標準化学
反応を使用し、そしてこのような合成法は、本発明の部
分を構成しない。例えば、親有機酸は、無機酸は、無機
酸融媒の存在下においてH2O2と反応されて、有機過
酸を含有する平衡水性混合物を調製することができる。
或いは、酸塩化物または酸無水物は、H2O2ととも使
用され得る。
陽イオン交換樹脂が、触媒として使用され得る。
水を含まない過酸は、アルキルアセテート溶媒からの共
沸蒸留によって生成され得る。ジピコリン酸は、純粋な
酸が単離されるべきときに爆発の危険を少なくするため
に使用され得る。
漂白剤またはクリーニング剤として使用するためには純
過酸を単離する必要がないことが、理解されるべきであ
る。事実、過酸は典型的には純化金物としてようもむし
ろ溶液中で使用されるので、単離することは一般に無駄
である。
本発明の過酸は、それらのそれぞれの漂白剤活性剤分子
がブルカIjpHにおいて過酸化物源(例えば% H2
O2、過ホウ酸ナトリウムまたは過炭酸ナトリウム)お
よび水の存在下にお込て入れられるときに最も好都合に
はその場で与えられる。
漂白剤活性剤分子が3つの部分からなると前記のように
考慮すると、周知の出発材料および化学反応を使用して
各種の化合物の合成法を工夫することは比較的単NKな
る。
活性剤(および過酸)の架橋基rAJは、シュウ酸(−
C(0)−C(0)−)、マレイン酸(−C(0)C1
(=CHC(0))、フタル酸(−C(0)C6HqC
(0)−’)、7ジピ7酸(−C(0)CCH2)II
c(0))などの通常人手可能な物質から誘導する部分
からなることができる。このよ5な架構部分は、すべて
技術上周知の化学反応によって誘導できる。
rRXAJの組み合わせは、親酸(それから過酸は前記
のように発生され得る)を構成し、そしてRXA酸およ
びリーピング基rLJから生成される漂白剤活性剤の親
酸も構成する、。
リーヒング基rLJに関しては、リービング基として作
用する化学部分(それから、家庭洗濯洗剤、洗濯漂白剤
などに配合するのに十分に安定である漂白剤活性剤分子
が合成できる〕の広い選択があることは、前記特許文献
の粗雑な検討からさえ認識されるであろう。このような
既知の基rLJジアセチルエチレンジアミン、例えばテ
トラアセチルクリコウリルrTAGUJ漂白剤活性剤を
与えるアセチル化グリコウリル、例えばペンタアセチル
グルコースrPAGJ漂白剤活性剤を与えるアセチル化
グルコースなどが包含される。別の重要な「L」基は、
オキシベンゼンスルホネート基である。オキシベンゼン
スルホネート基は、「。
BSJ型漂白剤活性剤を生成するために本発明の実施で
使用するのに特に好まし−。
rLJ基は化学的に多様であるが、例えば水および過酸
化物源、例えばH2O2または無機過酸塩、例えば過炭
酸塩または過ホウ酸塩の存在下において活性剤分子の他
の部分(rRXAJ )から分裂し、この時前記の分子
の他の部分(RXA)が過酸漂白種を生成するという共
通の性質を共有する3゜本発明の化合物の典型的合成法
は、例示として後述される。しかしながら、親RXA化
合物の架橋基rAJは活性なカルボニル置換基を含有し
、それにぼって不安定にさせるので、別の合成法は、当
業者に明らかであろう。
産業上の応用 本発明の化合物は、布帛を標準クリーニングおよび洗濯
操作でクリーニングしかつ漂白するのに使用され得る。
ここに開示の漂白剤活性剤化合物の利点の7つは1通常
のクリー二/グおよび洗濯剤の存在下における安定性で
ある。従って、これらの化合物は、通常の洗剤界面活性
剤、洗剤補助剤、美的材料1例えば香料または着色剤な
どと組み合わせて、十分に処方された漂白、クリーニン
グおよび洗濯組成物中で使用され得る。以下の成分は1
例示として記載されるが、限定するものではない。
洗剤界面活性剤 本発明の洗濯および硬質表面クリー二/グ組成物は、典
型的には、このような物質の使用に関連する通常のりI
J −ニノグ上の利益を与えるために有機界面活性剤を
含有するであろう。
本発明で有用な洗剤界面活性剤は1周知の合成非イオン
界面活性剤、合成非イオン界面活性剤。
合成両性界面活性剤および合成双性界面活性剤を包含す
る。これらの典型例は、洗浄技術から周知であるアルキ
ルベンゼンスルホネート、アルキルサルフェート、アル
キルエーテルサルフェート。
パラフィンスルホネート、オレフィノスルホネート、ア
ルコキシ化(特にエトキシ化)アルコール。
アルコキシ化(特にエトキシ化)アルキルフェノールヶ
アミンオキシド、脂肪酸のα−スルホネー)、脂肪i1
エステルのα−スルホネートなどである。一般に、この
ような洗剤界面活性剤は、C9〜CL8範囲内のアルキ
ル基を含有する。隘イオ/洗剤界面活性剤は、それらの
ナトリウム塩またはトリエタノールアンモニウム塩の形
態で使用され得る。非イオン界面活性剤は、一般に、約
!〜約/7個のエチレンオキシド基を含有する。米国特
許第≠/// 13j号明細書および第3タタj 64
2号明細書は、このような典型的洗剤界面活性剤の詳細
なリストを含む。C1l〜C16アルキルベンゼンスル
ホネート、 CL2〜C1l!パラフイ/スルホネート
およびアルキルサルフェート、およびエトキシ化アルコ
ールおよびエトキシ化アルキルフェノールは、本発明型
の組成物において特に好ましい。
技術上周知の水溶性上ッケ/1例えば通常のナトリウム
およびカリウムのフコナツツセッケンまたはタローセッ
ケンも1本発明で界面活性剤として有用である。
界面活性剤成分は1本組成物の/鴫程度の少量であるこ
とができるが、好ましくは組成物は、界面活性剤74〜
p彊、好ましくは/Q壬〜却鴫を含有するであろう。エ
トキシ化非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤(例
えばアルキルペ/ゼ/スルホネ〜ト、アルキルサルフェ
ートおよびパラフィンスルホネート)との混合物は、布
帛からの広スペクトルの汚れおよびしみのスルー・ザ・
つf7シx (through −the −w@I!
lh )清浄化用に好まし−。
洗剤補助剤 本組成物は、それらのクリーニング性能を助長する池の
成分を含有できる。例えば、十分に処方された洗剤組成
物は、洗剤ビルダーおよび/または金属イオン封鑓剤を
含有することが高度に好ましい。技術上洗剤ビルダーと
して分類できかつ周知の化合物は、ニトリロトリアセテ
ート、ポリカルボキシレート、サイトレート、水溶性ホ
スフェート、例えばトリポリホスフェートおよびオルト
リフ酸ナトリウムおよびピロリン酸ナトリウム、シリケ
ート、およびそれらの混合物を包含する。
金属イオノ封釧剤は、前記のすべて、およびエチレンジ
アミ/テトラアセテートなどの物質、アミノ−ポリホス
ホネートおよびホスフェ−)(DEQUEST)および
各種の他の多官能有機酸および塩(余りに多いので詳述
しない)を包含する。
各種のクリー二/グ組成物におけるこのような物質の使
用の典型例については、米国特許第3!72弘jlA号
明細書参照。一般に、ビルダー/金属イオン封釧剤は1
組成物の約0.!優〜弘S媚を  ・構成するであろう
。酉独特許第2もzx tjs号明細書に開示の7〜1
0ミクロンの大きさのゼオライト(例えば、ゼオライト
A)ビルダーは、ここに記載の漂白剤活性剤を含有する
低ホスフエート組成物において使用するのに特に好まし
い。
本発明の洗濯組成物は、好ましくは、各種の汚れおよび
しみに対するスルー・ザ・ウォッシ為・クリー二/グ性
能を高めるために酵素も含有する。
洗剤中で使用するのに好適なアミラーゼおよびグロテア
ーゼ酵素は、技術上および商業上人手可能な液体および
粒状洗剤において周知である。商業的洗剤酵素(好まし
くはアミラーゼとグロテアーゼとの混合物)は、典型的
には、本組成物において0,00/ 4〜24およびそ
れよりも多い量で使用される。
更に1本組成物は、既述の成分に加えて、美的または追
加の製品性能上の利益を与えるために商品中で典型的に
使用される各種の他の任意成分を含有できる。典型的な
成分は、pH調整剤、香料。
染料、光学増白剤、汚れ懸濁化剤、ヒドロトロープおよ
びゲル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐剤、制泡剤
などを包含する。このような成分は。
典型的には、洗濯洗剤の0.34〜15壬を構成する。
ここに開示の漂白剤活性剤からなる洗I洗剤または漂白
/清浄化組成物は、過酸化水素源も含有するであろう。
過ホウ酸ナトリウムが典型的には使用されるが、他の過
酸塩1例えば過炭酸ナトリウムまたは各種の過酸化水素
「付加物」1例えば尿素−過酸化物が、処方業者の所望
に応じて選択され得る。このようなペルオキシ源化合物
は、典型的には十分に処方された洗濯組成物のj4〜3
0傷を構成し、そして単純な漂白剤組成物の14〜タタ
、!鴫を構成するであろう。
スルー・ザ・ウォッシュ洗濯法においては、組成物は、
布帛を洗濯するために水性洗濯浴中においてpH7〜/
/で典型的には少なくとも300 ppm。
好ましくは0,104〜20.t%の濃度で使用される
洗濯は、j℃から沸騰までの範囲にわたって実施、でき
、優秀な結果が得られる。
別の方法にお−では、本発明の漂白剤活性剤は、基体、
例えば不織または紙シートまたは可撓性スポンジマット
などに剥離自在に吸着または剥離自在に被覆され得る。
このようなもの(好ましくはシート状)は、洗濯または
クリー二/グ浴に添加でき、この浴において活性剤は剥
離さ”れで過酸化物源と化合して漂白作用を高める。
このようなシート状製品は、一般に/シート当たり/−
MHIの漂白剤活性剤を使用するであろう。
以下のものは1本発明の漂白および洗濯組成物および方
法の典型例であるが、例示として与えられるだけであっ
て1本発明の範囲を限定しようとはしない。本明細書に
記載のすべての噛および比率は、特にことわらない限り
、重量基準である。
好ましい洗濯組成物は、一般に活性剤/壬〜M4を含有
する。
例  I 21)cmx20−の可撓性不織布片を使用してシート
状の洗濯添加剤を調製する。例A(後述)の漂白剤活性
剤J、 j 、9をジタロージメチルア/モニウムクロ
リドとモノタロートリメチルア/モニウムプロミドとの
tO: X溶融物sgと混合する。得られた混合物をシ
ートの表面上に一様に広げ、そして固化させる。使用中
に、シートを通常の過ホウ酸塩洗剤を含有する通常の水
性洗濯液に添加する。
活性剤をシートから剥離して洗浄サイクル全体にわたっ
て高められた漂白性能を与える。
例  ■ 粒状の漂白組成物を次の通シ調製する。
成   分                   憾
過ホウ酸ナトリウム(4’H20)       70
漂白剤活性剤”             10☆ 例
B(後述)で調製 過ホウ酸塩粒状物(0,3〜4 m )を漂白剤活性剤
と単純に乾式ブレンドすることによって、例■の組成物
を調製する。好ましい方法においては。
漂白剤活性剤をタローエトキシレー)(//)で被覆し
、そしてパ/アグロメレーター中でアグロメレート(0
,3〜l ut )に成形する。この処理は、−2つの
利益を与える。第一に、過ホウ酸塩および活性剤の粒径
を等しくすることによって、最終製品は、乾式プレ/ド
後に、その均質性を保持する。
第二に、TAE(ll)は、活性剤が過ホウ酸塩と時期
尚早に関係しないように保護する。
使用中に、例■の組成物を水に添加して、硬質表面また
は布帛上で使用するのに好適な漂白/クリーニング溶液
を調製する。勿論、使用量は、特定のクリ−二7グ仕事
の困難さに依存するであろうが、一般に水101当たり
1O−3Oj;iの量が使用される。
例■の組成は、過ホウ酸ナトリウムの代わりに過炭酸ナ
トリウムを使用することによって修正され得る。そうす
るときには、過炭酸塩および漂白剤活性剤の両方をTA
E(//)で被覆して、特に湿潤条件下での長期間貯蔵
時の製品の追加の安定性を与えることが好ましい。
例■ 十分に処方された粒状洗濯洗剤は1次の通りである。憾
は、最終処方物の重量幅である。
成   分                   憾
a)トルエンスルホンfjlfトリウム0.7m)  
線状C1zアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム  
          7゜ja)  )リボリリ/酸ナ
トリウム     30.Oa)ケイ酸ナトリウム (8102: Na2O比l、+:/)     j、
Sb)過ホウ酸ナトリウム弘水和物    2≠、Qa
)硫酸ナトリウム          /j、Oa) 
タローエトキシレート(EOり〜//)   U、Oa
)光学増白剤             0.2b)タ
ンパク分解酵素          0. Jb)漂白
剤活性剤”           J、 ja)水分お
よび雑成分          残部☆ 例C(後述)
で調製 例■の組成物を次の通り調製する。先ず、表示成分(,
1を水性クララチャー混合物を経て標準噴霧乾燥ペース
粒状物に成形する。次−で、残りの成分(b)をベース
粒状物と乾式混合する。
例■ ゼオライトビルダーを有する噴霧乾燥洗剤処方物は、次
の通りである。
成   分                  鴫ゼ
オライトA(7〜10ミクロン)    xz、。
ニトリロトリ酢酸ナトリウム      j、 0Ca
l、12アルキルペyゼンスル1h7rMナトリウム 
             6・5タローエトキシレー
ト(E Oり〜ll)/、Q過ホウ酸ナトリウム・弘H
20”    X01Oケイ酸ナトリウム      
     r、 。
CMC/、0 硫酸ナトリウム           20.0☆ 酵素(アミラーゼ/プロテアーゼ/:/)    t、
j光学増白剤              O,jトル
エンスルホン酸ナトリウム     /、0漂白剤活性
剤0”           5.0水、微量成分、香
料0        残部☆ 噴霧乾燥後、ペース粒状
物に添加された成分 ☆☆例B(後述)で調製され、かつ噴霧乾燥後にペース
粒状物に添加された漂白剤活性剤以下の例A−Cは1本
発明の更に高度に好ましい漂白剤活性剤化合物の合成法
を例示する。
式CRO)20HC(0)OOBおよびROz CHC
(0)Lの高分枝化合物は、米国特許第弘14192!
r号明細書に開示の反応法によって得るできる式(RO
)2CHCOOHの対応分枝酸から生成され得る。前記
のように、他のアルコール、チオール、アミンおよびホ
スフィノ反応体は1文献で周知である。
本発明の好ましい化合物は、オキシペンゼ/スルホネー
トとして基rLJを有する。例えば、乾燥ジグリム中の
p −7zノールスルホy@ニナトリウムを使用して、
この基を親酸(それらのそれぞれの酸塩化物を経て)に
導入することが好都合である。フェノールスルホネート
の好都合な製法は1次の通りである。
p−フェノールスルホ/酸二す) IJウムの製法HO
C6H4SO5Na、JH20+NaOH/) H2O
Na0C6B+4SO3Naコ)乾燥 p−7zノールスルホン酸二ナトリクムを次の通シ生成
する。水7101jtl中の水酸化ナトIJクム弘r3
.r 、9 (i2i2p)の溶液を、水2!に分散さ
れたーナトリウム塩2水和物コアr弘、y (is、o
モル)に添加する。この混合物の最終pI(は、 10
.&である。大部分の水を回転蒸発器中で蒸発し、そし
て得られた硬質固体を真空炉に移し、771〜720℃
で最終乾燥する。
例 A CIII〜t5(E7)−オキシカルボニルオキシベ/
ゼノスルホン酸(rOcOBsJ )または塩平均7モ
ルのエチレンオキシドでエトキシ化された商業上入手可
能なCLli〜15鎖長アルコール〔ドパノールrDO
BANOL′9トj−E7として〕(loj、3p 、
0.2 %ル)を) ルエン(2!Oml ) K溶解
し、そしてディー/・スターク(Dean −S ta
rk )トラップを使用してトルエン(!;omt)を
留去して水の痕跡を除去した。溶液を還流冷却器、乾燥
管およびガス入口付きのクラスフ中で□〜!℃に冷却し
た。トルエフ中のホスゲンノ/u 1 g液(200I
〕を強攪拌下にゅっくシと添加した。混合物を0− j
 ”Cで30分間攪拌し1次すで室温に加温させ。
そして更に一時間攪拌した。生成物を窒素でパージして
、HCIおよび過剰のホスゲンを除去じ1次いで溶媒を
ロタペーハ−(Rotavapor )上で除去した。
収量lコ/、ぶI。
p−フェノールスルホン酸のニナトリウム塩(3sl)
をジグリム(ビス−2−メトキシエチルエーテル: z
oornl )に添加し、そしてジグリム(jO4)を
留去して水の痕跡を除去した。得られた懸濁液を100
℃に冷却し、そして前記で生成されたドパノール帖+ 
E 7クロロギ酸塩を強攪拌下にゆっくりと添加し、そ
してこれらの反応条件を1時間維持した。冷却時に、混
合物を強攪拌ジエチルエーテルに注ぎ、そして濾過した
。粗生成物を2回エーテルに再分散し、そして再r過し
た。乾燥時の収量は、7j、/fJであった。Ca t
、so3滴定による純度は、r2i<であった(不純物
の大部分は、副生塩であった)。
ドバノールタ/−ElおよびココナツツE/エトキシレ
ートを同様の方法で0COBSIC転化した。
例  B 混合物が透明になるまで、コーエチルヘキサノール<3
0tj;o、3jモル)および無水コハク酸(,7ざf
l;0.31モル)を120℃で加熱攪拌し1次いで1
00℃で30分間加熱攪拌した。塩化チオニル(jjm
/;07Aモル)を冷却後に添加し、そして混合物を3
S℃で3時間攪拌した。過剰の塩化チオニルをロタペー
パー上で除去した。
p−フェノールスルホ/酸二ナトリウム(jJ7p;o
、xタモル)をジグリム(aoornl)に懸濁し。
そして溶媒(20TrLl)を留去して水の痕跡を除去
した。攪拌混合物をりj”cに冷却し、そして前記で生
成すしたコーエチルへキシルスクシニルクロリドを75
分間にわたって滴下した。攪拌をioo℃で30分間続
け、そして懸濁液を冷却し、強攪拌ジエチルエーテルに
注いだ。粗生成物(コーエチルへキシルスクシニルオキ
シベンゼンスルホネート)ヲr取し、2回エーテルに懸
濁し、再r過し、そして乾燥した。収量は100fjで
あり、そして純度はCat、803滴定によって764
であった(大部分の不純物は、NaC1であった)6 例  C 無水オクチルコハク酸(jA、9;0.u7モル)およ
び過剰のインプロパツールを還流下で/、1時間沸騰し
、そして未反応溶媒をロタペーパー上で除去した。塩化
チオニル(j♂d;(jjJモル)を添加し、そして溶
液を35℃で3時間攪拌した。揮発分および過剰の試薬
を回転蒸発によって再度除去した。
フェノールスルホン酸二ナトリウム(4’?、9;0.
2λモル)をジグリム(/!0ral)に懸濁し、そし
て溶媒(10rR1)を留去させて系を乾燥させた。イ
ソフロビルオクチルスクシニルクロリドヲ100℃で攪
拌された懸濁液に75分間にわたって滴下した。
攪拌なioo℃で30分間続けた。冷却混合物を攪拌エ
ーテルに注ぎ、そして粗生成物(イソプロピル−オクチ
ルスクシニルオキシベンゼンスルホネート)をr過し、
2回エーテルで再洗浄し、再r過し、そして乾燥した。
収量はa7.z 、9であプ、そして純度(Cat S
Os )は70.5憾であった(大部分の不純物はNa
C1であった)。
本発明は化学合成およびクリー二/グ組成物に関して例
示されているが1本発明の化合物は1次の通シ既知の酸
(基「A」)の誘導体であると考えられることが当業者
には自明である(「L」はオキシベンゼンスルホネー)
(OBS)とシテ示され、rXJは酸素として示される
)。
一般に、分子中のへテロ原子(X)の存在は、A’C0
0I(の酸性度を高め、そしてこのことは対応の過陰イ
オンのよジ低い求核性、従9てよシ少ないジアシルペル
オキシドの生成およびよシ高い過酸の収率に反映される
であろ5゜ 本発明の化合物は、それらのOBS誘導体の形態で例示
されているが、異なるリービング基rLJを有する化合
物の合成は、既知の反応によって容易に達成される。一
般に、基が好適なリーピング基であるためには、前駆物
質内で電子求引効果を示さなければならない。その理由
は、このことがベルヒドロキシド陰イオンによる求核置
換を容易にするからである。
この目的に好適なリーピング基は、共役酸形態を有する
。そのpka  は、6〜/3.の範囲内であるべきで
ある。/3よりも大きいpka  値は、電子求引効果
を余りに小さくさせてしまい、ベルヒドロキシド陰イオ
ンによる求核攻撃を促進する際に無効である。このよう
なり−ピング基の例は、−0CH5である。6未満のp
ka値は、分子を各種の物質、例えば水に対して反応性
にさせるような大きい電子求引効果を示す。成る脂肪族
無水物は、この種類に入る。好ましいリービング基は、
pka7〜/ハ更に好ましくは♂〜10を有する。
しかしながら、本発明の目的では、リービング基は、好
ましくは、例えば洗濯液中に存在する水相と有機相との
間で分配するよ5な溶解度を前駆物質に対して与えるべ
きである。適当なpka  の共役酸形態を有するスル
ホンアミド基などの成るリービング基は、十分な水溶性
を前駆物質分子に与えず、それ故洗濯洗浄液で実施する
のに十分な過加水分解速度を与えない。
総括すると、本発明の洗濯漂白剤化合物で特に有用であ
るリービング基rLJは、次式を有するものである。
(前記 QBS ) および b)−N−C−R2 H2 ! (式中、2はH%R2または)・ライドでありt R2
は炭素数/〜≠を有するアルキル基であり;xはOまた
はl−弘の整数であり、そしてYは次式%式% から選択され、セしてMはH5アルカリ金属、アルカリ
土類金属、アンモニウムまたは置換アンモニウムであり
;そしてQはノ・ライドまたはメトサルフェートである
) 好ましいリーピング基りは、式(a)(式中、2はHで
あり、Xはθであ夕、そしてYはスルホネート、カルボ
キシレートまたはジメチルアミ/オキシド基である)を
有する。
0位、m位およびp位が使用可能な種を与えるので1式
(、)中のベンゼン環上の可溶化基Yの位置は、臨界的
ではない。それにも拘らず、立体障害はベルヒドロキシ
ルイオンの接近を妨げるので。
極性および立体因子は、〇−置換物質を最も合成するの
を困難にさせ、かつ最も価値が少ない。
リービング基りの好ましい具体例においては(Yはスル
ホネート基)、前駆物質は、通常、酸形態の取り扱いの
困難さのため、アルカリ金属塩の形態で単離されるであ
ろう。
総括すると1本発明の化合物は、技術から既知のベルブ
リーチ(parbleaahes )および漂白剤活性
剤以上の数種の利点を与える。第一に、ヘテロ原子の存
在は、それらの蒸気圧を減少し、それによって悪臭を少
なくする。第二に、それらの漂白機能を果たすので、前
記種類からの所定の化合物は、洗濯液中で分解して追加
のクリー二/グ上の利益を与える。例えば、エトキシ化
ヒドロカルビル基、特に約3よシも多いgo単位、特に
!〜15のEO年単位有するCIO= Ctg アルキ
ルまたはアルキル−フェニルを含有する化合物は、それ
らの分解生成物として非イオ/(EO)界面活性剤また
はエトキシセッケノを生成し、そしてこれらは、勿論、
洗濯浴中での布帛クリル二/グに寄与できる。本発明の
他の化合物は1分解して布帛付着性布帛柔軟剤を生成す
る。
分子中のへテロ原子の存在は、過酸化合物の親酸の酸性
度を高めることが認識されるであろう。
この高められた酸性度は、対応の過陰イオノのより低い
求核性に反映するであろう。このことは、前記のよ5に
、更に多量の所望の過酸を生成し。
そしてジアシルペルオキシドを余り生成しない。
酸性度は1次式によって記載され得る。
pKa = ’A、A& −/、426☆☆ (式中、6 はへテロ原子含有基のTAFT値である)
 (Taftスケールで、CH3−1即ち酢酸の場合の
σ は零である。従って、正の値の6 を有するペテロ
置換基は、pKaを減少し、そして前記の望まし−利点
に導く。ベリ/、デ/プシーおよびサーベア/トによる
” pKa  Prediction forOrga
nic Ac1ds  and Ba5es ”、チャ
yプマ/およびホール(/りtrt)参照)。
同様に、本発明の化合物のヒドロカルピル側鎖中に存在
する電子求引基は、蒸気圧を下げるとともに過酸の生成
を高め、従って漂白性能を高める。
このような基のうちには1例えばクロロ−、プロモー、
メトキシ−、エトキシ−、トリフルオロメチル−などが
包含される。このような電子求引基は、有機化学者に周
知であ)、そして前記のようにペリ/のテキストに記載
されている。本発明は。
「ヒドロカルビル」なる用語を好ましくはへテロ原子に
隣接する炭素原子または隣接するものの次の炭素原子に
おけるヒドロカルピル鎖上のこのような基を包含するも
のとして使用する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 〔RX〕_mAOOH (式中、Rは場合によって置換される線状および分枝C
    _6〜C_2_0アルキルおよびアルケニルおよびC_
    6〜C_2_0アルキル置換アリールから選択されるヒ
    ドロカルビル;またはアルコキシ化ヒドロカルビルであ
    り;XはO、SO_2、N(R′)_2、P(R′)_
    2、(R′)P→Oまたは(R′)N→Oであり、そし
    てmが1である場合にはAは ▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼ であり、xは0〜4の整数であり;zは0〜2の整数で
    あり;(R′)はアルキルであり;そしてR″は分枝鎖
    アルキレンであり、そしてmが2である場合にはAは ▲数式、化学式、表等があります▼ である) を有することを特徴とする過酸。 2、xが酸素である特許請求の範囲第1項に記載の過酸
    。 3、Rが場合によってアルコキシ化されたC_6_〜_
    1_5アルキルである特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の過酸。 4、式ROC(O)CH_2CH_2C(O)OOHを
    有する特許請求の範囲第2項または第3項に記載の過酸
    。 5、RがC_6〜C_1_0アルキル、好ましくは2−
    エチルヘキシルである特許請求の範囲第4項に記載の過
    酸。 6、式RO(CH_2CH_2O)_yC(O)OOH
    (式中、Rはヒドロカルビルであり、そしてyは0〜1
    0の整数である)を有する特許請求の範囲第2項または
    第3項に記載の過酸。 7、RがC_1_4〜C_1_5アルキルであり、そし
    てyが1〜7の整数である特許請求の範囲第6項に記載
    の過酸。 8、式ROC(O)C(O)OOHを有する特許請求の
    範囲第2項または第3項に記載の過酸。 9、RがC_6〜C_1_0アルキル、好ましくは2−
    エチルヘキシルである特許請求の範囲第8項に記載の過
    酸。 10、式(RO)_2CHC(O)OOHを有する特許
    請求の範囲第2項または第3項に記載の過酸。 11、各RがC_6〜C_1_0アルキルである特許請
    求の範囲第10項に記載の過酸。 12、布帛または表面を特許請求の範囲第1項〜第11
    項のいずれかに記載の過酸と接触させることを特徴とす
    る布帛または表面のクリーニング法。 13、式 〔RX〕_mAL (式中、R、m、XおよびAは特許請求の範囲第1項に
    定義の通りであり、そしてLはリービング基である) を有することを特徴とする漂白剤活性剤化合物。 14、基Lが次式 (a)▲数式、化学式、表等があります▼ または (b▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、xは0〜8整数であり、ZはH、R_2または
    ハライドであり、R_2はC_1〜C_4アルキルであ
    り、そしてYは−SO_3M、−OSO_3M、−CO
    _2M、−N^+(R_2)_3Q^−、−N(R_2
    )_2→Oから選択され、そしてMはH、アルカリ金属
    、アルカリ土類金属、アンモニウムまたは置換アンモニ
    ウムであり、そしてQはハライドまたはメトサルフェー
    トである)を有する化合物から選択される特許請求の範
    囲第13項に記載の漂白剤活性剤化合物。 15、Xが酸素であり、そしてリービング基Lが▲数式
    、化学式、表等があります▼ である特許請求の範囲第14項に記載の漂白剤活性剤化
    合物。 16、C_1_4_〜_1_5(エトキシ−7)−オキ
    シカルボニルオキシベンゼンスルホン酸またはその塩で
    ある特許請求の範囲第15項に記載の漂白剤活性剤化合
    物。 17、2−エチルヘキシルスクシニルオキシベンゼンス
    ルホン酸またはその塩である特許請求の範囲第15に記
    載の漂白剤活性剤化合物。 18、イソプロピル−オクチルスクシニルオキシベンゼ
    ンスルホン酸またはその塩である特許請求の範囲第15
    頂に記載の漂白剤活性剤化合物。 19、特許請求の範囲第13項〜第18項のいずれかに
    記載の漂白剤活性剤化合物と過ホウ酸塩、過炭酸塩また
    は過酸化物化合物との混合物からなることを特徴とする
    クリーニング組成物。 20、追加的に洗剤界面活性剤を含有し、そして場合に
    よって通常の洗剤補助剤を含有する特許請求の範囲第1
    9項に記載の組成物。 21、好ましくはシート状の基体に貼着された特許請求
    の範囲第13項〜第18項のいずれかに記載の漂白剤活
    性剤からなることを特徴とする漂白物品。 22、式(RX)_mAL(式中、R、m、Xは特許請
    求の範囲第1項に定義の通りであり、基RXは正のTA
    FTσ^*値を有し、そしてLは水溶性リービング基、
    特にオキシベンゼンスルホネートである)を有すること
    を特徴とする化合物。 23、特許請求の範囲第22項に記載の化合物および過
    酸化物源を含有することを特徴とするクリーニング組成
    物。
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