JPS5978298A - 洗剤添加製品 - Google Patents

洗剤添加製品

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JPS5978298A
JPS5978298A JP58119457A JP11945783A JPS5978298A JP S5978298 A JPS5978298 A JP S5978298A JP 58119457 A JP58119457 A JP 58119457A JP 11945783 A JP11945783 A JP 11945783A JP S5978298 A JPS5978298 A JP S5978298A
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JP
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precursor
substrate
acid
detergent additive
additive product
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JP58119457A
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フレデリツク・エドワ−ド・ハ−デイ−
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Procter and Gamble Co
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Procter and Gamble Co
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    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/395Bleaching agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/04Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
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    • C11D17/046Insoluble free body dispenser
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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    • C11D3/3935Bleach activators or bleach catalysts granulated, coated or protected
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D7/00Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非粒状可撓性基体との水離脱組み合わせの組
成物の形態の洗剤添加剤製品に関し、更に詳細には組成
物がペルオキシ酸漂白剤前駆物質からなる製品に関する
更に詳却1には、本発明はペルオキシ酸漂白剤前駆物質
が水溶性な力える基を含有するリービング(leavi
ng )基に結合された狭く限定された鎖長のアルキル
基を有するアシル基からなる洗剤添加剤製品に関する。
非粒状シート基体との水離脱組み合わせのペルオキシ酸
漂白剤前駆物質の使用は当該技術分野において既知であ
り、英国特許第1.JfJ、’#り号明細書および第λ
、θ≠027g3号明細書に開示されている。
リービング基が水溶性を与える基を含有する多数の油類
のペルオキシ漂白剤前駆物質も開示されている。この種
の1つのものは、英国特許第とt≠、7りg号明細書お
よび第1r3A、り、!′g号明約書に開示されている
アシルオキシベンゼンスルホネートである。
しfJ)シ、家庭洗濯洗浄条件下では以前は得られない
と考えられていた広範囲の漂白性能を有する脂肪族ベル
」キシ酸が成る種のペルオキシ酸前駆物質とアルカリ性
過酸化水素との反応によって洗浄液中に生成できること
が見い出された。この範囲の漂白性能は、洗浄液内の移
動染料の漂白、布帛上の通常の漂白剤感応しみ、例えば
紅茶、ワインおよびコーヒーの除去および不完全な以前
の洗浄から生ずる蓄積汚れじみの除去、所謂「すすけた
布帛の清浄化」を包含する。
粉末状洗剤組成物内での前駆物質(特に前駆物質がかな
りの水溶性を有する場合)の化学的不安定性は周知であ
り、かつ英国特許第ざ2グ、77ざ号明細″111.で
認められており、そして前駆物p〔用に相(ハ゛位径を
使用することによって克服しようとして(1)る0しか
1〜、前駆物質分子が例えばアシル基の大きさおよび(
または)リービング基の大きさおよび性状によって固有
に低溶解度を有する場合には、粗い粒径の使用は洗浄液
中への前駆物質の情理1速Iすに顕著な悪影響を及ぼす
。一方、アシルオキシベンゼンスルボネートを非粒状基
体に適用すると安定性の損失を伴わずに非常に微粉砕形
態の前駆物質を使用できるようにし、1だ洗浄液内での
前駆物質lj・らのペルオキシ酸の発生速度を向上させ
る。
それ故、本発明は (8)一般式 %式% (式中、Rは炭素数j〜/gのアルキル基であシ、しか
もカルボニル炭素からのびかつカルボニル炭素を包含す
る最長線状アルキル鎖が炭素数t〜10を有しており、
そしてLはリービング基であり、その共役酸はt〜/3
の範囲内のpKaを有する)を有するペルオキシ酸漂白
剤前駆物質からなる組成物 (b)  非粒状可撓性基体(前記ペルオキシ漂白剤前
駆物質は前記非粒状可撓性基体と水により放出されるよ
うに(以下水離脱という)組み合わせである) からなり、前駆物質対基体の重量比は30:ノからl:
10のQii’j囲内であることを特徴とする洗剤添加
剤製品を提供する。
好葦しくはRは、炭素数j〜/ユを有するアルキル鎖で
あり、最も好lしくは炭素数7またはgの線状アルキル
基である。
本発明の好ましい具体例においては、組成物はペルオキ
シ内′1酸対C6〜C10脂肪族ペルオキシ酸のモル比
10:lからl:lを力えるのに十分な鼠でペルオキシ
耐酸前駆物質も含有する。
好’E L < &U、可撓性基体はシート状であり、
前駆I物質対シートの[爪址比は10:lから/:10
の範囲内である。
不明#lI] ”/lで使用する「ペルオキシ酸漂白剤
前駆物質」は、同一条件下で70℃以下の温度において
過酸化水素または無機過酸素含有化合物の漂白性能と少
なくとも等しい漂白性能を有する有機ベル本キシ酸を力
えるために、水溶液中で無機過酸未含有化合物ブたは過
酸化水素から誘導されるベルヒドロキシルイオンと反応
できる有機化合物を意味する。
なた、本明細1−で使用する「無4i%ペルオキシ漂白
剤」および「無機過酸塩」なる用語は、水溶液中で過酸
化水素を生成する塩、例えばアルカリ金属過ホウ酸塩、
過炭酸塩、過ケイ酸塩および過ビロリン酸塩を含むが、
他のペルオキシ種を生成する化合物、例えば過硫酸塩お
よび過マンガン酸塩をむしろ含豆なりO 本発明の目的のためには、水離脱組み合わせは溶液、分
散液を通しての水によって分pIFされ、浸出し、軟化
し、または溶融することができる組成物を意味する。
その最も広い形態においでは、本発明はJ成分、即ちカ
ルボニル炭素を包含する最長線状アルキル鎖が炭素数A
−loであるC5〜cxgアルキル基含有アシール漂白
剤前駆物質、および非粒状可撓性基体からなる。
アシル基含有梨白剤前駆物質は、一般式%式% (式中、Rは、C5〜ci8アルキル基であってし力ゝ
長部分が炭素数2〜10を有して訃り、そし、てLはリ
ービング基であり、その共役酸はX〜/3の範囲内のp
Knを有する) を有する。
好1しくばRはC5〜C12アルキル基、史に好寸しく
はC5〜Cつの線状アルキル基であり、最も好でしい基
はCgat状アルギル基である。
リービング基は、アルカリ4り1:過酸化水素によって
発生された過水酸化物陰イオンによるi票白剤前駆物質
へのオ(核攻撃の結果として漂白剤前駆物質から変位さ
れる( displAcθ)基である。このこと即ち過
加水分解反応は、過カルボン酸を生成する。
一般に、基が好適Iよリービング基であるためには、前
駆物質分子内に電子求引効果を及ぼさなければならな因
。その理由は、このことは過水酸化物陰・fオンによる
求核攻撃を容易にするからである。
この目的用の好適なリービング基は共役酸形態を有し、
そのpKaは6〜/3の範V1]内にあるべきで、←)
る。13以上のpKa値は電子求引効果を非常に小さく
させて過水酸化物陰イオンによる求核攻撃を促進させな
いようにする。この種のリービング基の例は一〇CH3
である。2以下のpKa価は大きな電子求引効果に影響
を及ぼして分子を広範囲の物質、例えば水と反応性にさ
せてし1う。成るH、il′iの脂肪族無水物はこのJ
’tli類に入る。
好’tt、vリービング基は、7〜//の範囲内、更に
好1しくはr〜10のpKaを有する。このイー山のり
−ピング基りの例は、次式 %式% 〔式中、R2G;l’、炭素数)〜tを有するアルキル
基であり、rt3tよ11■たは工ζ2であり、ZばH
XR2fたはハライドで、し、す、Yは −S()うM −0803M CO2M N (R2)30− − N (R2)2→O (式中、M +’、li JI 、アルカリ金属または
アンモニウムでk)す、−モしてQはハライド了たはメ
トザルフェートである) から選択さ、iLlそしてx &’!、 0 !たは/
〜≠の整数でル)る〕 を有するものである。
好すし一す−ビング基は式(a)(式中、ZはHであり
、XはOでありplそしてYはスルポネ−1・、カルボ
キシレ−トまたはジメチルアミンオキシド基である)を
有する。
式(a)中のベンゼン環上の可溶化基Yの位置は、0位
、m位およびp位が使用可能な種を与えるので臨界的で
はない。それにも拘らず極性および立体因子はp−置換
物質を最も容易に合成させ、そしてその過加水分解速度
が最も迅速であるので最も価値を有する。リービング基
りの好葦しい具体例においては、Yがスルボネート基で
ある場合には、酸形態の取り扱いの困難のため前駆物質
は通常そのアルカリ金属塩の形態で単離されるであろう
アルキル基Rは単一の鎖長物質として表現されているが
、所望の範囲内の平均を有する物質の「カッ) (cu
ts ) Jからなる商業的配合物も使用できる。
この種のアルキル基は、天然産物質から誘導でき、衝た
け例えばOXO法またはチーグラー法によって合成的に
誘導できる。
本発明用の前駆物質の種類の選択は、熱安定性、化学安
定性、水溶性および重量有効性の間の妥協を考慮して決
定する。厚相コストおよび製造の容易さも重要な考慮事
項である。
後者のことに関連して、cH3基と比較して好ブしい線
状C5〜c9アルキル鎖の大きさおよびこの事丈から生
ずる合成の問題は、テトラアセヂルエヂレンジアミンお
よび7′″トラアセチルグリコウリルのような商業上入
手可能な前駆物質の構造的同族体を製造するのを極めて
困難にさせ、そして得られる分子は祭りに不溶性である
ので有用ではな層傾向がある。しかし、最も好ブし層前
駆物質、F!(Jチ’ff14 状C6〜CIOア7ル
オキシベンゼンカルン子(キシレートおよびアシルオキ
シベンゼンスルホネートは合理的に水溶性である(この
傾向は水分含有粒状洗剤製品に配合した場合に更に安定
化させるのを困難にさせるけれども)。
本発明の非粒状添加剤製品においては、本発明はその最
も広い形態において基体と組み合わされた組成物内に前
駆物質以外の成分の存在を必要としなりので、この化学
安定性の面は余シ臨界的ではない。更に、ヒドロキシル
基含有加工助剤および(lたは)非イオン界面活性剤を
配合した好ましい組成物にお−では、アシルオキシベン
ゼンスルホネー)・前駆物質内のC6〜C10アシル基
のアシル化反応性は常温において驚異的に低い。
前駆物質の製造法は当該技術分野で既知の技術を使用す
る。アシルオキ/ベンゼンスルホネートの通常の合成法
は、トリフルオロ酢酸無水物、フェノールスルホン酸ナ
トリウムおよび所望のペルオキシ酸に対応する脂肪族カ
ルボン酸の6時間の還流を使用する。反応混合物を冷却
し、ペルオキシ酸前駆物質を大過剰のジエチルエーテル
中で沈殿させ、そして沈殿を沢取することによって生成
物を回収する。
別の技術は、2段反応を使用し、この方法では脂肪族カ
ルボン酸を先ず過剰の無水酢酸によって無水物に転化し
、その後回収アシル無水物をフェノールスルホン酸ナト
リウムと反応させる。
好ましい合成法は、副生HCIIを除去するため((窒
素流中においてgθ〜/θO℃で非プロトン性溶媒、例
えばジオキサン、ジクロルエタンぼたはトルエン中にお
いてn−ノナノイルクロリドをフェノールスルホン酸ナ
トリウムと一緒に加熱することを包含する。?R,合物
をアセトンブたはエーテルで希釈し、次いで生成物を沢
取する。
前記のよつ1で、この種類の漂白剤前駆物質は英国り”
4許mgt弘、77r号明細1卯から既知であり、この
lシ¥n’H’l−アルキル基が炭素数/−7、好1し
くは7未満を有L 、従ってアルカリ性過酸化水素水溶
液中で対応の脂肪族モノペルオキシ酸を離脱する化合′
吻を開示している。しかし、これらのペルオキシ酸の漂
白f4p性はそれらのアルキル鎖長に非猟に依合するこ
と、および若干のものはほとんど実用的価値を有してい
ないことが見い出された。
C2〜C51iiΣ囲内のアルキル基を有するペルオキ
シ酸は、C1アルキルペルオキシ酸(ペルオキシ酢酸)
と大体同一ノー情の低温(り70℃)漂白能、即ち酸化
性しみ、例えば紅茶およびワインの除去を力える。しか
Llそれらは余り重量的に有効ではなく、合成するのが
更に高価であり1、そして活性酸素の+r7tr脱後に
残る残留酸が臭う傾向があるので、はとんど商朶的興味
が持たれていない。
出願人は、アルキル基が炭素数10以上を有するアシル
基含有漂白剤前駆物質を包含するアルカリ性過酸化水素
溶液が、m ppmを超える前駆物質使用量で布帛から
の紅茶またはワインじみの除去をほとんど藍たは何も与
えブエいことも見い出している。
効果の欠如は界面活性剤の存在下において更に顕著でさ
えある。1.13願人は如何なる理論によっても限定さ
れることを望豆ないが、C1o+ (C10以上)アシ
ル前駆物質自体は成る濃度(臨界ミセル濃度またはCM
C)以上で会合してミセルを形成する分子を生ずる表面
活性度を示すと考えられる。前記前駆物質は、存在でき
る他の7種以上の界面活性剤と混合ミセルな形成する傾
向もある。
ミセル形態においては、前駆物質のアルキル基■ は−〇−〇結合が水相内の”OOHイオンによる攻〇 撃用に利用できないようにミセルの内方疎水性部分内に
整列されると考えられる。
従って、前駆物質の単量体種の限定量だけがノくルク(
bulk )溶液中に存在し、一方残シは気液または固
液界面のいずれかにそれ自体濃縮されているミセル内に
濃縮されている。CIO+ 線状脂肪族モノペルオギシ
酸の低重量有効性(即ち、有効酸素の重量/ペルオキシ
酸の重量)と組み合わされたこの伝単1.4、体濃度は
、01o十線状アルキル前駆物質をほとんど実用価値の
ないものにさせる。
010+脂肪族モノペルオキシ酸がそれらの前駆物質か
ら生成されるとしても、それらは以前の洗浄で付着しか
つ除去されなかった汚れに関連する酸化性一時的染料を
漂白するが紅茶およびワインじみのかなシのしみ除去を
与えない。この汚れ一染利相互作用(31、使用および
洗浄の多サイクルに付されている布帛をくすんだものに
させ、かつ灰色の色合いを417びさせる。蓄積した汚
れは粒状物とグリース状物質との配合物である傾向があ
シ、ぞして好!シ1wc7〜C+JJ状アシルオキシベ
ンゼンスルホネート漂白剤前駆物質によって生成される
アルギルペルオキシ酸はこの性状の汚れじみを除去する
際に特に有効である。この8積した汚れ一染料じみの除
去を「すすけた布帛の清浄化」と時々称す。
しかし、アルキル基が炭素数夕〜り、更に好葦しくは炭
素数2〜り、特に炭素数7または♂を有する線状脂肪族
ペルオキシ酸は、広範囲の漂白能および驚異的である漂
白性能を示す。C7およびcB脂肪族ペルオキシ酸は、
ペルオキシ酢酸によって与えられるものと類似の布帛上
の古典的酸化性汚れしみ除去上の効果およびバルク洗浄
液中の染料を通しての一時的な染料移動の阻止を与える
だけではなく、すすけた布帛の清浄化も与える。
基体に適用される粉状C6〜CIO炭素鎖含有漂白剤前
駆物質の量は、前駆物質対基体重量比が30−lから7
二10の範囲内、更に通常は10:/から/:lOであ
るように設定される。好都合には前駆物質対基体重量比
はg:lから/:2の範囲内、更に好1しくは!:lか
ら/:lの範囲内である。
線状C6〜ciO炭素鎖含有漂白剤前駆物質の迅速な溶
解、従って転化を得るという目的のために、前駆物質は
最大表面積を有すること、即ち微粉砕形態であることが
非常に望チしい。前駆物質を基体上に溶液から沈殿させ
る場合には、粒径は微粉末性即ち個りの粒子を感触によ
って互因に1Z別できない性状(このことは50ミクロ
ン未満におりて生ずる)に近づくであろう。前駆物質を
液体媒体中の分散液として基体上に適用する場合には、
適用前に粒径な最大、200ミクロン未満、好1しくは
最大100ミクロン未満に減少さぜることが好ましい○ 線状C6〜C10炭素鎖含有前駆物質に加えて、本発明
の製品は当該技術分野で既知の如何l:る有様ペルオキ
シ酸漂白剤前駆物質も場合によって含有できる。この種
の前駆物質の詳細な開示は、英[61特ii″F第、2
01/、09I3号明細書に与えられている。
本発明の目的のためには、線状06〜01oアシルオキ
シヘンセンスルホネート’Eたはカルボキシレートと3
b”↓酢酸前駆物質との配合物が好1しく、この不in
の過酢酸i)[(駆物質の例はテトラアセチルエチレン
ジアミン、テトラアセチルメチレンジアミン、テトラア
セチルグリコウリル、p−アセトキシベンゼンスルポン
酸ナトリウム、ペンタアセチルグルコース、オクタアセ
チルラクトースである。しかし、本発明は洋白性の異な
る組み合わせが必要とされる場合に紛状C6〜C1o炭
素釦含有前駆物質と例えばペルオキシ安息香酸およびペ
ルオキシフタル酸前駆物質との配合物も使用できる。
好x L 1編1 状C6〜C1oオキシベンゼンスル
ボネート前駆物質と他のペルオキシ酸前駆物質との配合
物におりては、C6〜C1oペルオキシ酸の効果を実現
できるようにするために、06〜C1oアシルオキシベ
ンゼンスルホネートは洗浄液中に有効酸素量なくとも、
2 ppm 、好壕しくは少なくともJ’ ppmの量
を与える量で存在すべきであることが見い出されている
。一般に、06〜C1oアシルオキシベンゼンスルホネ
ート前駆物質対他のペルオキシ酸(例えば、過酢酸)前
駆物質の重量比は、C6〜CIOアルキルペルオキシ酸
対過酢酸モル比l:/からl:10を与えるような重量
比であるべきである。
欧州の洗浄条件下におりては、C6〜C1oアシルオキ
ンベンゼンスルボネートが洗浄液中に有効酸素j −/
3 ppmを与える配合物が好ましい。
前駆物質の使用量は、当然多数の因子、例えば洗濯機内
の布帛の存在iii (1oad ) 、所望の洋白性
能ノ水準、洗浄液内のベルヒドロキシルイオンの爪、前
駆物質から誘導される有機ペルオキシ種の漂白効能およ
びペルオキシ種への前駆物質の転化効率に依存するであ
ろう。無機ペルオキシ洋白剤の場合にはヘビーデー−テ
ィー洗濯目的のために溶液中に有効酸素5’ ppm〜
3夕”Ppm(電歇)を与えることが好都合である。し
かし、有機ペルオキシ漂白剤を使用する場合には、有機
ペルオキシ化合物によって力えられる有効酸素の渚はλ
pprn〜100 pp+nの面”(回内であることが
でき、3 ppm −30pprnの鼠が通常の米国洗
浄条件下では適当であり、−・方20 ppm −30
pprnの量が欧州洗浄条件下では更に普通に使用され
る。有効酸素のこの量は、使用すべき特定の洗浄サイク
ルに応じて通常の洗浄サイクル時間内、即ち5〜Δ分以
内達成されるべきである。
使用時に、20〜301の液体容量を有する洗濯機の場
合には、この種の有効酸素量は定量的転化と仮定して有
機ペルオキシ化合物前駆物質/M−、)、OF/の供給
を必要とする′。この数字は転化効率の低下に伴って比
例的に増大するであろう。好1しくは基体の単一ユニッ
トはこの量の前駆物質および製品に配合することが必要
である補助剤および添加剤に順応できるべきである。し
かし、所定量の前駆物質を供給するのに使用すべきユニ
ットの数は選択事項である。通常、ノ回の供給当たりの
前駆物質の1辰は3〜iogの範囲内、好1しくはグ〜
、gyであろう。
本発明の第二成分は、その最も広い形態において、アシ
ルオキシベンゼンスルボネート洋白剤前駆物質が水離脱
的に組み合わせである非粒状可撓性基体である。基体は
それ自体水溶性または水不溶性であることができ、そし
て後者の場合には洗濯サイクルの終りに洗濯機から回収
されるように洗浄条件下で十分な構造的一体性を有して
いるべきである。水解体性である構造物、即ち水件媒体
中で個々の不溶性繊維または粒子に破壊されるものは本
発明の目的には満足であるとは考えられないO 水溶性材料は、例えば不織繊維構造物および織成繊維+
74造物にすることができる成る種のセルロースエーテ
ル、アルギネート、ポリビニルアルコールおよび水溶性
ポリビニルピロリドン重合体である。好適な水不溶性材
料は限定されないが例えば天然および合成繊維、発泡体
、スポンジおよびフィルムである。
基体は多数の物理的形態のいずれか1つを有することが
でき、例えばシート、ブロック、リング、ボール、俸ま
たは管である。この種の形態は消費者によるコニット使
用に服すべきであり、即ちそれらは例えば個々のシート
、ブロックlたはボールおよびコニット長の棒せたけ管
を所定量で洗浄l浅に添加口1 filであるべきであ
る。これらの基体の4、i[i類の成るものは1回また
は多数回使用にも適しており、そ1〜で前駆物質対基体
重量比3o:i3での有機ペルオキシ化合物質の装填を
与えることができる。
この種の一物品は数回の洗浄サイクル時に漂白作用を与
えるのに十分な有機ペルオキシ化合物前駆物質を離脱自
在に囲むスポンジ材料からなる。
この多数回使用物品は、スポンジボール互たはブロック
に前駆物質約xogおよび補助剤を含浸することによっ
て製造できる。使用時に、前駆物質はスポンジの孔を通
して洗浄液中に浸出し、そして無機ベルオギシ漂白剤と
反応する。この種の充填スポンジは通常の洗濯機におい
て数ロードの布帛を処理するのに使用でき、そして使用
後に洗濯機内に残るという利点を有する。
有機ペルオキシ化合物前駆物質を洗浄液に分与する際に
使用するのに適している他の器具および物品は、例えば
米国特許第373Al、l、1号明細書、米国特許第3
70/、202号明細書、米国%杵築3t3≠り≠7号
明細書、米国特許第36333;31号明細書、および
米国特許第3グ33jt37号明細書に記載のものであ
る。
非常に好ましい製品は、洗濯機内での布帛の移動に適合
させかつ製品製造時の取り扱いを容易にさせるために可
撓性シート上に含浸された06〜CIO紛状アシルオキ
シベンゼンスルホネート前駆物質からンよる。好1しく
はシートは透水性であり、J、!IIち水はシートの一
面から他面に通過でき、そしてフィルム型基体の場合に
はシートの多孔化が望豆しい。基体の最も好ましい形態
は、織布または不織布のシートまたは海綿状プラスチッ
ク月別の助゛シートである。織布シートは、外科包帯用
に使用されるかチーズ布(cheese  cloth
 )として既知の種類を有するような低繊維番手/単位
長さの平織天然または合成繊維の形態をとることができ
る。
シート型基体上の装填限定は、シートに適用できる前駆
物質のhlを即ち前駆物質対シート重量、比約10:/
によって表わされる最大値に限定する。
本発明の1’、/’l;濯添加剤製品の非常に望ましい
特質は、それらを入れた洗濯機の機械操作を妨害[7な
いことであzン。大部分の家庭洗濯機は、孔が全周面に
わたってのびる回転多孔ドラム型である。この型の装置
においては、ドラム構造および操作法は洗′f11機内
の液流に対しての妨害の問題を回避する。成る種の古い
型の洗濯機は、再循環液体システムを設けた固定容器内
に攪拌機を利用している。
この洗濯機型での液体閉塞を避けるために、特にシート
状である場合に基体内にスリットlたは孔な設けること
が必要であることがある。この種類のシー) If77
造物は、米国特許第321弓り≠号明細書および第32
よzSSt号明細書に開示されている。
前記のように、本発明で基体として使用できる好適な材
料は、数あるうちでスポンジ、紙、織布および不織布で
ある。
本発明で使用できる好適なスポンジ状材料は、シート状
の吸収発泡体状材料からなる。「吸収発泡体状材料」な
る用語は三次元吸収材料、例えば「気体吹込発泡体」、
天然スポンジおよび複合繊維ペースの構造物(米国特許
第33/111j号明細書および第311.30430
号明細書に開示)を包含しようとする。この種類の特に
好:IMな月利は、発泡体の海綿状内壁が網状化によっ
て破壊されて因る親水性ポリウレタン発泡体である。こ
の種類の発泡体は、米国特許第372≠027号明細書
に詳述されている。この種類の発泡体の好ましい例は、
スコツト・ペーパー・カンパニーカラ登録商標「し=ド
ロフオーム(Hydrofoam )Jで人手できる気
泡数g −110/ tyn 、好1しくは約2t〜3
ユ/lrnを有する密度O0jりtg7立方インチの親
水性ポリウレタン発?包体からなる。この、1oli類
の材料の好ましいシートは、3〜j mmの範囲内の厚
さを有する。
2〜3の紙プライを含む好適な紙をベースとする吸収構
造物は、米国特許第3≠l≠≠jり号明al−<η°に
開示されている。
本発明の洗濯添加剤製品の好′fiLい基体は、ウェブ
lたはカード化繊維構造(繊維強度はカード化させるの
に好適である)を有するか繊維状マントからなる〔繊維
またはフィラメントはでたらめ丑たはランダム配列で分
布されるか(即ち、繊維の部分配向がしばしば存在する
カード化ウェブ内の繊維の配列並びに完全にでたらめな
分布配向)lたけ%’j!を上整列されている〕一般に
接着的に結合された繊維状普たはフィラメント状製品と
定義できる開口化不織布および非開口化不織布である0
繊維またはフィラメントは天然物(例えば、羊毛、絹、
木材バルブ、ジーート、大麻、綿、リンネル、シサル麻
、ぼたはラミー)、合成物(例えば、1/−ヨン、セル
ロース、エステル、ポリビニル誘導体、ポリオレフィン
、ポリアミド、またはポリエステル)、ぼたは前記のも
ののいずれかの混合物であることができる。
不織布の製造法は本発明の一部分ではなく、そして当該
技術分野で周知であるので本明細書には詳述しない。一
般に、この種の布は空気は水抄造法によって製造される
。繊維またはフィラメントを先ず長ストランドから所望
の長さに切断し、水でたは空気流中に通過させ、次いで
繊維抄造空気または水を通過させるスクリーン上に沈着
させる。
次いで、沈着繊維またはフィラメントを一緒に接着的に
結合させ、乾燥させ、硬化し、そして所望に応じて他の
処理を施して不織布を形成する。ポリエステル、ポリア
ミド、ビニル樹脂、および他の熱可塑性繊維から作られ
た不織布を結合でき、即ち繊維を平らな表面上に紡糸し
、そして熱により、デたは化学反応により一緒に結合(
溶融)さEIH“る。
所望の吸収七トは不織布の場合に得るのが特に容易であ
り、そして単に布の厚さを堆積することにより、即ち複
数のカード化ウェブまたはマント・を必要な吸収1/1
.を得るのに適当1工厚さに重ねることにより、ゴたは
十分な厚さの繊維をスクリーン」二に沈着させることに
より力えられる。布の厚さを布の吸収容量と直接関係さ
せかつ不織布を父差または毛管作用によりペルオキン化
合物前駆物質を含浸させるのに特に好適に更にさせる自
由空間が各繊維間に;シ)る限りは、如何なる直径また
はデニールの繊維(一般に約10デニール1で)も使用
できる。このように、所望の吸収容量を得るのに必要な
如何なる厚さも使用できる。
不織布の!+1!I造に使用される結合剤−樹脂の選択
は、各種の望ましい特性を有する基体を力えることがで
きる。例えば、布の吸収容量は繊維結合工程において親
水性結合剤−樹脂、疎水性結合剤−樹脂またはぞれらの
混合物をそれぞれ使用することによって増大、減少葦た
は調整できる。更に、疎水性結合剤−樹脂は、単独衝た
は疎水性−親水性混合物の主成分として使用した場合に
、本明細書に開示の前駆物質−基体組み合わせを自動洗
濯機内で使用した際に基体として特に有用である不織布
を与える。
本発明の基体がスクリーン上にでたらめにぼたはランダ
ム配列で沈着された繊維から作られた不織布である場合
に、組成物はすべての方向に僅秀な強度を示し、そして
洗濯機内で使用した場合に引裂または分割する傾向がな
い。
好1しくは、不織布は水抄造または空気抄造され、そし
て標準布類潤滑剤で潤滑化されているセルo −スH維
、特に再生セルロースまたはレーヨンから作られる。好
1しくは繊維は長さグ〜30mmおよび/、J−−jデ
ニールである〔デニールは7000mの長さの糸の重量
<y)に対応する国際的に認められた単位(糸尺度)で
ある〕。好1しくけ繊維を少なくとも部分的にでたらめ
に配向し、特に実質上でたらめに配向し、そして疎水性
せたは実質上疎水性の結合剤−樹脂、特に非イオン自己
架橋性アクリ)I・系重合体(1種または、2種以」二
)で接着的に一緒に′結合する。好都合には、布G″1
.1.繊維滑係および結合剤−樹脂重合体30重n係か
らなり、そしてio〜loo、好1しくば、74’ 〜
729/m 2のJ坪量を有する。
好適な例&″、t、、再生セルロース70%(アメリカ
ン・ビスコース・コーポレーション)およ0: 疎水+
1結合剤−樹脂30係〔布の一面上にロブレックス(R
hoplex )  HA −1、他面上にロブレック
スTT A−/、<;ローム台エンド・ハース・インコ
ーホレーテッド〕からなる空気抄造不織布である。布は
≠〜タミルの厚さ、xqp/m2の坪量を有する。長さ
30cm、幅、27Cmの布は/、7101である。繊
維は長さ10mm、/、jデニールであり、そして実質
上でたらめに配向されて(八る。繊維はオレイン酸すl
・リウムで潤滑化されて込る。
更に例示の基体は、シ〜・エイソチ・デクスチール・カ
ンパニー〇インコーボレーテットカラ商業上人手できる
水抄造不織布である。繊維は長さ13mm、/、jデニ
ールの再生セルロースであす、そして同様の標準布類潤
滑剤で潤滑化されて謁る。
繊維は不織布の70重量%を+1η成し、そして実質上
でたらめに配向されている。結合剤−樹脂(HA−、r
)は布の30重量%を構成する。基体は厚さ≠ミルであ
fi 、sq 27m20坪量を有する。長さ30Cm
幅2/Cmの布は/、乙X、Vである。
開口化不織基体も本発明の目的用に有用である。
基体の反対表面間にのびる開口部は通常パターン状であ
り、そして基体を製造するための繊維のレイダウン(l
ay−down )時に形成される。例示の開口化不織
基体は、米国特許第3,717−/、72≠号明細書、
第3.り3o;ogt号明細書オヨび第3,730゜、
237号明細書に開示されている。
好適ナダイアモンドーζターン化開口化基体は、チコビ
ー・マニュファクチュアリング・カンツクニーからコー
ドNn5KA!0WFX!77で得られ、そして50g
/m2の坪量およびlα2当たり約13個の開口部を有
するポリエステル−水相−々ルプ混合物からなる。
チコビー自マニ=ファクチーアリング・カンハニーから
コードN[lAK、?OML)379で人手できる開口
化不織基体の別の好ましい例は、グOg/n12の坪量
および1cm”当たり17個の開口部を有するロブレッ
クスRAg結合剤で結合された3、0デニールの再生セ
ルロースシート(繊維対結合剤比7(7: 3゜)から
なる。類似組成であるが繊維対結合剤比gO:ユ0およ
びJゝ]′量J597m2である非常に好1しくへ正方
形パターン化開口化基体もチコピー・ビー・ダブり一一
(オランダ)から入手できる。
一般に、本発明の目的用の開口化布帛は1cm2尚たり
10〜.20個の開口部、好プしくは/、2〜/g個の
開[コ部を有する。
基体シートの大きさおよび形状は選択事項であり、そし
て主としてその使用の便利さに関連する因子によって決
定される。このようにシートは洗濯(幾または被洗浄布
の割れ目にトラップされるように1よるほど小さくては
ならず、豆たけ包装しかつ販売容器から分与するのが不
便であるほど大きくては1よらない。本発明の目的のた
d)には、/30tyn2〜/300 cm2の範囲の
平面fp (plan area )のシートが許容で
き、好ましい面積は、!;20cm2〜7g0cm2の
範囲内である。
C6〜CIOアシル基含有漂白剤前駆物質に加えて、1
種以−ヒの他の物質を前駆物質と別にまたは一緒に基体
に適用できる。
場合によって使用される物質の種類および量は、前駆物
質に対する非反応性の要件(場合によって使用される物
質が前駆物質と緊密接触であるように適用される場合)
によって、そして基体の装填限定によってだけ束縛され
る。後述のように、前駆物質と反IF、、できる物質を
本発明の添加剤製品に配合できるが、前駆物質をそれら
から空間的に離すこと、即ち他の反応体物質を含1ない
か実質上台1ない基体位置に配置させることが必須であ
る。
場合によって使用される個りの成分を成分対基体重量比
、20:lに相当する量1での量で配合できる0しかし
、加工および製品の美的理由のため、シート当たりの場
合によって使用される成分の総量は通常シート重量の最
大/、2倍に保持され、そして理開的には7一ト重量の
7倍未満であり、個々の成分はシート重?、lの≠倍以
下で存在する。
場合によって使用する成分の許容配合量を決定 ゛する
1つの因子は、その物理的特性であり、即ち液体lたは
固体であるかどうか、固体の場合には結晶性またはロウ
状であるかどうか、高(八または低謁融点または軟化点
を有するかどうかである。
場合によって使用される非常に望ましい成分は、J?θ
〜と0℃のfliii囲内の融回内有するロウ性状の固
体の水溶性または水分散性有機加工助剤である。最も好
ましい加工助剤は、それらの容易な加=[を可能とさぜ
るためにグO℃よりも高い軟化点およびとCoCよりも
低いf♂1点を有する。
好ましいC7〜C1oアシル基含有前駆物質、例えばオ
キシベンゼンスルホネートおよびカルボキンレートは1
.5′θ℃を超える融点を有する固体であり、スルホネ
ートは〉200℃であり、一方力ルポキシレートは約/
lJ”C,で溶融する。それ故、加工する際および(ぼ
たは)基体を洗浄液内に導入した場合の基体からの前駆
物質を離脱する際に助剤として役立つ前記の有機補助剤
/種以上を配合することが好丑しい。好ましい補助剤は
基体内または基体上への前駆物質の配合時に可塑剤また
は増粘剤として役立ち、そして理想的には前駆物質と混
合されかつ溶融されて30°Cでroooセンチボイズ
1での粘度を有する混合物を与える非吸湿性固体である
典型的な固体は、Clll−01g第一級および第二級
アルコールおよびC12〜C20脂肪酸およびアルコー
ル1モル当だp/3−10個のエチレンオキシド基を含
有するそれらのエトキシレート、C12〜C20脂肪酸
のソルビタンエステルおよび分子量≠000〜10,0
00  のポリエチレングリコールである0前記のよう
に、好ましい物質は低吸湿性のもの、特にC11l ”
”−’ C11ll飽和脂肪酸である。
界面活性剤の混合物を配合する本発明のl(♀に好まし
い具体例においては、界面活性剤混合物自体が加工助剤
として役立ち、それによって追加の加工助剤の必要を減
少fたは排除することができる。
不溶性ロウ物質、例えばパラフィンロウな微量で使用で
きる。加工助剤が界面活性剤混合物の成分のような製品
内で他の機能を有していない場合には、その配合量は前
駆物質対加工助剤fli!化が、20二)からl:3の
範囲内であるような配合1〒1゛であり、後者の値は経
済的理由のためである。しかし、加工助剤が界面活性(
5urfactancy )のような他の機能を有する
場合には前駆物質附加]二助剤の重量比は/:10程度
であることができる。
前記のように、有機補助剤は、洗浄液への製品の添加時
に1)11駆物質を基体から離脱するのを助ける離脱剤
として役立つことができる。一般に、加圧助剤と1.て
役立つ物質は離脱剤としても好適でル〕るが、成る種の
物質、特にC16〜C18脂肪酸および分子111゛≠
、000〜g、oooのポリエチレングリコールが前+
IaK物質対離脱剤の重量比が一〇二ノからl:2の範
囲内、特に≠:/からl:lであるよ5 lx量で使用
する場合に特に有効である。
更に別の種類の離脱助剤は、製造時でたけ前駆物質訃よ
び他の成分による基体の装填前のいずれかに基体に適用
されるものである。この種類の補助剤は、通常水との接
触時に活性成分の除去を容易にするために基体の表面特
性を変性するのに適しているフルオロカーポンプたけシ
リコーンボ合体テアル。F’ C107およびgo♂と
同定されかつ3Mカンパニーから入手できるフルオロカ
ーボン処理液は、基体対フルオロカーボン固体の重量比
が!00 : / カら!8;0ニー/ノ範囲内、好”
IfL<は300 :lであるような量で適用される場
合に改善されたR1#脱を与える。
前駆物質を基体上に配合しかつ基体から離脱する際に主
要な価値を有する前記の場合によって使用される成分に
加えて、通常の洗剤成分が結晶水を含有せずかつ無水条
件または実質上無水条件下で前駆物質に対して反応性で
はないならば組゛酸物に配合できる。界面活性剤、泡変
性剤、キレート化剤、再付着防止剤および汚れ懸濁化剤
、光学増白剤、殺細菌剤、腐食防止剤、酵素物質、布帛
柔軟剤、帯電防止剤、香料および漂白剤触媒は、すべて
基体の装填限定によって負わされる束縛を受けやすb本
発明の添加剤製品によって洗浄液に導入できる。
界面活性剤は、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性
剤、双性界面活性剤、両性界面活性剤、陽イオン界1r
ri活性剤およびそれらの混合物から選択されるノpF
1以上の界面活性剤であることができる。陰イオン界面
活性剤は起源が天然lたは合成であることができ、非イ
オン界面活性剤は半優性型またはアルキレンオキシド型
の因ずれであることもでき、ぞして陽イオン界面活性剤
は例えばアミン塩、第四級窒素化合物およびリン化合物
および第三級スルホニウム化合物であることができる。
これらの種類の化合物の各々の特定の例は、米国特許第
3,7Jり、l、71号明細!)、に開示されている。
しかし、成る種の非イオン界面活性剤および陽イオン界
面活性剤は、本発明の添加剤製品内に個々に配合した場
合に有用であるが、組み合わせて、tl“!jに通常の
隘イオン界面活性剤含有洗剤製品と一緒に使用した場合
にグリース状油状しみの増大した除去を力えることが見
い出されている。
この特定の利益は、r、θ〜17.0の範囲内のHLB
を有するアルコキシ化非イオン界面活性剤および実験式 %式% 〔式中、各R1は場合によって3個1でのフェニル基で
置換されかつ場合によって およびそれらの混合物からなる群から選択される弘個1
での(1・?造によって中断される直鎖または分枝釧ア
ルキル基またはアルケニル基を含有する有機基であシ(
それは炭素数f−,22を有し、かつ、20個1でのエ
トキシ基を追加的に含有できろ)、mばl〜3の数であ
り、そしてl以下のRはmが1である場合に/Aよりも
多い炭素数を有することができ、かつmが3である場合
に炭素数7.2以下を有することができ R2は炭素数
!−≠を有する置換または非置換アルキル基またはベン
ジル基であり、1分子内のl以下のR2はベンジルであ
シ、又はθ〜3の数であり、炭素原子位の残りは水素に
よっで充か1され、Yは (1)  −N+− (2)− ハ)らブよる?jl′から選択され、Lは/〜≠の数で
、ll;Iシ、Zは′1tシ気中(’Iな与える数の水
溶性陰イオンである)イど有する陽イオン界面活性剤か
らなる界面活性剤系(陽イオン界面活性剤は非イオン界
面活性剤との混合物で水分散性であり、非イオン界面活
1・]、剤対陽イオン界面活性剤の重量比は、20=7
から/:lの範囲内でカ)る)において見い出されてい
る。
好’E L < &’−J、非イオン界面活性剤対陽イ
オン界面活性剤の重量比ば10ニアからl:lの範囲内
、最も好1しくは夕:lから3=、2の範囲内である。
本組成物で使用される非イオン界面活性剤は、g20〜
17.0の範囲内のI−I L Bを有するアルコキシ
化脂肪族アルコール、アルキルフェノール、エステル、
アミドおよび脂肪酸であることができる。
脂肪族アルコールは例えば線状および分枝釦第−級およ
び第二級C8〜C22アルコールであり、アルキルフェ
ノールは06〜C12アルキルフエノールであり、そし
て脂肪エステル、脂肪アミドおよび脂肪酸はアシル残基
内にC12〜C11lアルキル基をイ号するものである
。好チしいアルコキシ化基はエチレンオキシドである。
脂肪族アルコールをベースとする好適な非イオン界面活
性剤は、第一級および第二級アルコールとμ〜30モル
のエチレンオキシドとの縮合物である。脂肪族アルコー
ルのアルキル鎖は直鎖または分枝釦のいずれかであるこ
とができ、そして一般に炭素数J−,!、2を有する。
この種のエトキシ化アルコール(7)例&’!、、ミI
Iスチルアルコールとアルコール1モル当たす70モル
のエチレンオキシドとの縮合物、およびタモルのエチレ
ンオキシドとココナツツアル:′J−ル(炭素数10〜
19.の鎖長の異なるアルキル鎖を櫓゛する脂肪アルコ
ールの混合物)との縮合物である。この種類の商業上入
手可能な非イオン界面活性剤の例は、ユニオン・カーバ
イド・コーポレーションによって市販されているタージ
トール(’rcrgitol ) /J  S−タ、シ
ェル争ケミカル・カン−ぐニーによって市販されている
ネオドール(Noodol ) ’A3 Eり、および
すa 7’ (i クタeエンド・ギャンブル・カンパ
ニーによって市販されているギ+:+ (I(yro 
) E OB fある。他の好適なアルコールエトキシ
レートハ、例エバタロー(C16〜Ctg )アルコー
ル(”25 ) 、線状(C1l〜C15)アルコール
(R5)、(C11l −C15)アルコール(R7)
、(012〜C13)アルコール(R6)、(C9〜C
11)アルコール(R5)、分枝(C1o〜C13)ア
ル:7−ル(F;+1 ) 、線状(8−C1l〜C1
5)アルコール(ET)、(s−C9〜C11)アルコ
ール(R9)であるO 英国特許第7.弘t、2./3’1号明細書に開示のも
ののよウナアルコールエトキシレートも有用で))る。
好適なアルキルフェノールエトキシレートは、例えば直
鎖または分枝鎖配置のいずれかに炭素数t〜/2を有す
るアルキル基を有するアルキルフェノールとエチレンオ
キシドとの縮合物(前記エチレンオキシドはアルキルフ
ェノール1モル当たりf−,2,0モルに等しb量で存
在する)である。この種の化合物内のアルキル置換基は
、例えば重合プロピレン、ジイソブチレン等から誘導で
きる。こノ程類の化合物の例は、ノニルフェノール1モ
ル当だυり、5モルのエチレンオキシドと縮合したノニ
ルフェノール、フェノール1モル当たり7.2モルのエ
チレンオキシドと縮合したドデシルフェノール、および
フェノール1モル当たり/、5モルのエチレンオキシド
と縮合したジイソオクチルフェノールである。この種類
の商業上入手可能な非イオン界面活性剤は、例えばGA
Fコーポレーン日ンによって市販されているイゲー之−
ル(’ Igep+11 ) CO−1,30に−よび
ロームQエンドeノ翫−スーカンノζニーによって市販
されているトリトン(Triton ) X−≠!;X
X−//グ、X−10θおよびX −102である。
他の好、ah:フェノールエトキシレート&ツ1、例工
ば紛状C8アルギルフェノール(E5)、C8アルキル
フェノール(均)、C9アルキルフェノール(E6 )
、C9アルキルフェノール(E9 )である。
好適な脂肪酸エトキシレートは例えばココナツツ脂肪酸
(E5)およびオレイン脂肪酸(Elo)であす、一方
エステルエトキシレートは例えばソルビタンモノオレエ
ート(E5 ) 、ンルビタントリオレエー) (E2
0 )、ソルビタンモノステアレート(Ell)、ンル
ピタントリステアレ−1−(E20)である。
本発明で有用な他の非イオン界面活性剤は、例エバプロ
ピレンオキシドとエチレンジアミンとの反応から生成さ
れる生成物とエチレンオキシドとの縮合物、およびプロ
ピレンオキシドとプロピレングリコールとの縮合により
生成された生成物とエチレンオキシドとの縮合物である
。この柚の界面活性剤は、それぞれワイアンドット・ケ
ミカルズ・コーポレーションから各称[テトロニック(
Tetronic ) Jおよび「プルロニック(Pl
uronjc )Jで商業上人手できる。
特に好鉱しい物質は、第一級線状および分枝鎖第一級ア
ルコールエトキシレー)、例、l’jシェル・オイル・
カンパニーから商標[ドパノール(Doba−nol 
) J  で入手できる7〜/Sモルのエチレンオキシ
ドと縮合されたCよ、〜C工、線状アルコール、および
リキチミカSAから商標[リアル(Lial ) Jで
得られるCl0=C13分枝鎖アルコールエトキシレー
トである。
本発明の組成物に使用される陽イオン界面粘性剤は、笑
験式 %式% ろ・有する。式中、各R1はアルキル鎖、アルケニル:
、+’li’l 、アルギルベンジル鎖、アルキルフェ
ニルψ1N、−I−−デルX1’i (、i 、アルキ
レン基、アルケニl/ン基、エステルが1’f合、およ
びアミド結合を含有する有仮疎水基(合削で炭素数F−
42を有し、追加的に一一〇1固丑でのエトヤシ基を含
有するポリエチレンオキシドS萌を含1]ずろかそれに
結合することができる)であり、そしてmlま/〜3の
数である。/分子内の/以下のIt’&よmが1である
場合に76よりも多い炭素数をイ1−丈ることができ、
mが3である場合に炭素数7.2以下を有することがで
へる。Rは炭素数/〜グを有ずろアルキル基またばヒド
ロギシアルキル基址た&J、ベンジル基であり、/分子
内の/以下のR”14ベンジルであり、そしてxN、θ
〜3の叔である。Y 7.(i lの炭素原子位の残υ
は水素によりて充填さiL7.)。Yは r−− (2)1 □08々N −C− ≦ からなる群から斌択される。Lは/〜tの数であり、そ
して2は陽イオン成分の電気中性を与える数の水溶性陽
イオン、例えばハシイド、メチルサルフェート、ヒドロ
キシド、またはニトレート陰イオンであり、クロリド、
プロミド丑たはヨーシト陰イオンが特に好ましい。所定
系に配合すべき特定の陽イオン成分は、大幅にこの系に
使用すべき特定の非イオン成分に依存し、そして前り己
卯イオン界面活性剤と混合した場合に少なくとも水分散
性、好韮しくに水溶性であるように選択される。
陽イオン成分はヒドラジニウム基を実質上含丑ないこと
が好ましい。これらの陽イオン物質の混合物も本発明の
組成物で使用できる。
非イオン界面活性剤と組み合わせて使用した場合に、こ
れらの陽イオン成分は優秀な汚れ除去特性を与え、静1
d気制御および布帛柔軟化利盈を(ノー、庁1!された
布帛に与え、そしてf先浄液中の、冗rI!ilされた
布帛間の染料移動を抑1jlJする。
好ましい陽イオン物質においてQよ、L&、1、/に等
である。しかし、Lは例えばλまたは3個の陽イオン電
荷中心を有する1場イオン成分においては/よりも大き
いことができる。
Yが −?−であシ、そしてmが/である場合には、X
は3に等しいことが好寸しい1.R2は通常メチル基で
あるが、好−ましい4117造tよ1つのtt2基がヒ
ドロキシエチルである場合である。このモノ長舘型の陽
イオン界面活性剤は、例えはR1がC1゜〜C20アル
キル基、更に好ましくはCIO〜C16アルキル基であ
るものである。この種の特に好゛ましいものは、例えば
C12アルキルトリメチルアンモニウムプロミド、C1
2アルキルジメチルヒドロキシエチルアンモニウムプロ
ミドおよびC12アルキルジメチルヒドロキシグロピル
アンモニウムブロミドおよびアルキル ツツアルコールをベースとするそれらの対応物である。
仲にヒドロキシアルキル置換化合物の場合には、他の対
イオン、例えはメトサルフェート、rnh″−一に等し
い場合には、R鎖の/っだけrよ/Aよりも多い炭素数
であることができる。このように、洗剤組成物で布帛柔
軟剤および静電気制御剤として通常使用されるシタロー
ジメチルアンモニウム塩を本発明の界面活性剤混合物中
で陽イオン成分として使用しなくとも良い。この4」の
好′ましいジ長鎖陽イオン界面活性剤tよ、例えばxb
!−λに等しく、そしてR2がメチル基であるものであ
る。
この場合、Rか08〜C12アルキル基であることも好
ましい。この種の特に好寸しい賜イオン9・・η質は、
例えばジC1oアルキルジメチルアンモニウムハシイド
およびジC12アルキルジメチルアンモニウムハライド
q勿+14である。
mがJK等しい場合には R1鎖の7つだけが7.2よ
りも多い炭素数の鎖長であることができる。この分長割
1iJの理由は、前記ジ長鎖陽イオン′吻夕1の喝合と
同イ,〕ミに、これらのトリーによびジーコシ鎖拗41
!fの相対的不溶性である。トリ長41′1アルギル物
質・へ・[・戸月ヒj−る,(場合には、Xが/に等し
く、R2がメチル基であZ)ことが好ましい。これらの
物質においてrまRかCg=Cuアルキル基であること
が好゛ましい。
特に好丑しいトリ長鎖陽イオン物質C」−、例え0口・
リオクチルメチルアンモニウムハライド、〉、Lびトリ
デシルメチルアンモニウムハライドである。
mが/に等しく、かつ疎水ノ.ζR1がニスデル結合に
よって中11:+?されている陽イオン成分d1米国ノ
特許第y.2toj′−タ号明d1;l ’i!j’に
1刑示されている。この種の特に好丑しい陽イオン界面
活性剤は、次式1 を有するコリンエステル赫導体並びに前記式中のエステ
ル結合が可逆エステル、アミドまたは可逆アミド結合に
よって置換されているものである。
この′A、Ilfの陽イオン界面活性剤の特に好筐しイ
例は、ステアロイルコリンエステル第四級アンモニウム
ハライド(RかC17アルキル)、バルミトイルコリン
エステル2g四Mアンモニウムハライド(R’ カC1
6フルキル)、ミリストイルコリンエステル第四級アン
モニウムハライド(IζかC13アルキル)、7ウロイ
ルコリンエステルアンモニウムハライド(R3がC1l
アルキル)、およびタローイルコリンエステル第四級ア
ンモニウムハ;z’)−(R3がC16〜C111アル
キル)である。
本明細書に開示の他の陽イオン界面活性剤の利点に加え
て、この特定の陽イオン成分はその長鎖アルキルおよび
そのm ’JP+含有セグメントの両方によって生分解
性であるので環境上望ましい。
これらの好nしい陽イオン成分tま、非イオン界面活性
剤/ fil、)イオン界面粘性剤の比率/θ:tから
20:/を有する非イオン界面活性ハリ/陽・fオン界
面活性剤混合物において有用である。しか1−1本発明
の組成物内で使用する場合には、それらは非イオン対陽
イオン比10 : 、2から10 : J 、時に10
:3から/θ:j1最も好1しくは/θニゲを有する界
1fr7活性111月i、介物において使ノT1される
。これらの好まし8陽イオン界面活性剤は、米国時eF
tA+r −&、 、2 、t g j / 7号明+
t111書に記載の洗剤系において非イオン対陽・イオ
ン比ざ:/からJO:/で使用することもできる。
前記の好ましいコリン誘導体陽イオン界面活性剤は、次
のようにして生成できる。所望鎖長の脂肪酸を酸触媒の
存在下においてジメチルアミンエタノールで直接エステ
ル化する77次いで、反応生成物をメチルハライドで第
四級化してバ[望の陽イオン物質を生成する。コリン湾
4メ陽イオン゛吻y4.&ま次のようにしても生成でき
る。J夕r電の鎖長の長鎖脂肪酸を酸」糖物質の存在下
にお・いて−一)・ロエタノールで直接エステル化する
。次めで、反応生成物を使用してトリエタノールアミン
を第四級化して所望の14イオン成分を生成する。
これらの界面活性剤は本発明の組成物内で使用した場合
に侵秀l工粒状汚g除去、体汚れ除去およびグリース/
油汚れ除去を生じ、そしてこれらの界面活性剤を含有す
る組成物は靜心気を制御しかつそれで洗濯された亜帛を
柔軟化し、そしてbシrap液内の染料の移mを抑制す
る。
非イオン界″LnJ活1↓剤および陽イオン界面活性剤
の混合物を配合した;組成物においては、非イオン−1
4イオン混合物の牙は界面活性剤混合!1勿対基体重量
比が、)、0 : /から/:jの範囲内、好址しくは
10:/から/:、2、最も好ましくはj:/から/:
/であるよう゛な量であることが好筐しい。千面積約A
 II j c1rL2および坪−m j 、li’ 
/シートの不織シート14体を使用する好一致しい具体
例においては、非イオン界面活性剤−陽イオン界面活性
剤混合物の配合鼠はj〜15g/シートの範囲内である
場合によって使用される他の成分は、tJ!lえkJ、
’ i’包立て増進型、泡安定化型丑たQま抑泡型であ
ることができる泡変性剤である。第−型の例はC12〜
C1B脂肪酸アミドおよびアルカノールアミドであり、
81!二型はC12〜C16アルキルジ低級アルキルア
ミンオキシドによって例示され、そしてεlS三lq 
fよCzcr−C211月旨肋酸、成る1市のエチレン
オキシド−プロピレンオキシド共重合体、例えば「プル
ロニック」系列、シリコーン、シリカ−シリコーン配合
物、ミクロクリスタリンワックス、トリアジンおよび前
記のもののいずれかの混合物によって例示され()。
奸才しい抑泡添加剤はシリコーン1ji屈〜剤K +&
4しC米国特許ff、l’s 3.り3 t、 J 7
2号明細書に記、4表されて込る。シリコーン物質は、
アルキル化ポリシロキサン物質、例えばシリカエーロゲ
ルおよびキセロゲルおよび各種の疎水性シリカであるこ
とがでムイ、。シリニ1−ンq勿ツノtは式 (式中、Xは、’、o−,2oooであシ、そし−c 
Rオ、1: o:R′は各々アルキル基またはアリール
基、ノi♀にメチル、エチル、プロピル、ブチルおよび
フェニルである) を有するシロキサンと記載できる。200−200,0
00の範囲内およびそれよシも晶゛、い分子元二を有す
るポリジメチルシロキサン(RおよびR′はメチル)は
すべて′lb+1泡剤として有用である。有用な:li
!! Iu ljbを示す追加の好適なシリコーン物質
は、側鎖基RおよびR′がアルキル、アリール丑たは混
合アルキルおよびアリール疎水基であるものであり、そ
の例はジエチル−、ジグロビルー、ジブチル−、メチル
−、エチル−1およびフェニルメチル−ポリシロキサン
である。追加の有用なシリコーン1間泡剤は、前記アル
キル化シロキサンと固体シリカとの混合物である。この
釉の混合物は、シリコーンを固体シリカの表面に固庸す
ることによってd)1」製される。好!(シいシリコー
ン11川泡’Mi)は、10ミリミク1zン〜ス0ミリ
ミクロンの4・1)曲内の粒径および!θrn2/g以
十の比表面息子有するi!l!!2水性シラン化(最も
好丑しく i>J−)リメチルシラン化)シリカとSO
θ〜−θo、oooo)範囲内の分子;Itを有するジ
メヂルシリコーン流体とをシリコーン対シラン化シリカ
のjJj ’+jf比/9:/から/:、2で緊密に7
Jtfrシたものである。シリコーン抑泡Al) It
よ、水溶1・」ユまたは水分数件の実質上非表面活性の
jy’c j’iυ不透過性キャリヤーに好都合に1i
il脱自在に配合さILる。
特にイ」用ン、[抑泡剤は、米国特許第久/3z、θy
s号明νi’tll 1−1Fν(−、、it載の自己
乳化性シリコーン抑/1!l剤でア7s。C〕477の
化合物の一例は、ダウ・コーニングから11〔゛た。に
人手できるD 13− 、!;lI4/(シロキサン/
グリコール共〕A合体)である。
前ri己亀変i′J+剤を陽イオン界面活性剤−非イオ
ン界面活性?iiJ混合物の約夕爪−iび丑で、好チし
くVま0、/〜!J1(鼠係の量で配合する。
配合でなるキレート化剤は、例えばクエン酸、ニトリロ
1リド+を酸およびエチレンジ′アミンデトラ酢酸およ
びそれらの塩、有機ホスホネート誘導体、例えは米国特
許第3..2 / 3.030号明細曹、米国特許第3
. II 33.0.2 /号明訓−評、米国l特許第
シコタ、2. / 、2 /号明細−訃、および米国特
¥F第、2.!r9’;’、107号明細吉:に開示の
もの、およびカルボン酸ビルダー」、畝例えば米国特許
第3.3θζ01.7号明、tttfl書に開示のもの
である。好寸しいキレート化剤は、例えばニトリロトリ
酢酸(N T ’A ) 、ニトリロトリメチレンホス
ホン酸(NTMP)、エチレンジアミンテトラメチレン
ホスホン9(El)TMP)およびジエチレントリアミ
ンペンタメチレンホスホン八β(DFTPMP)であり
、そしてこれらは基体対キレート止剤MW比が、l’、
(1;l : /から/:jの範囲内、好ましくはj:
/から/:!X最も好ましく(rJ:3:/から/:/
であるような計で配合される。成る独の多塩基酸は本発
明の製品を通常の洗剤ホ11成物と一緒に使用した場合
に生成されろ有機ベル牙キシ酸の漂白効果を増大するこ
とが見い出されている。その例はEDTMPXNTMP
およびDETPP  である。しかし、すべてのキレー
ト化多塩基酸がこの点で有用であるわりではなく、一方
貧弱なキレート化多塩基itり、特にコハク酸およびグ
ルタルmtま効能を示す。
広・1・1Σ囲の布帛柔軟剤および帝1に防止/:il
Jを場合によって使用する成分として配合でなる。例示
の陽イオン窒素化付物は、例えばジC16〜C11lア
ルキル ジC1〜(類アルキル第四級アンモニウム上品
、イミダゾリニウム塩および非糖;+1′質物I7↓、
例えば016〜C11l脂肪酸のソルビタンエステルで
ある。本発明のc′!J5加創製品加配製品るのに好適
な好ましい布帛柔軟化および帯電防止組成物は、米j:
、+il特h′「帛3.231,337号明)前書に開
示されている。
好−チしい11そ素4!/I質は、例えは6.剤組成物
に通常配合さ!している商業上入手可能ンA・アミラー
ゼ、および中性およびアルカリ性グロテアーゼである。
好ノj1囁なi’t’fi素tよ、米国特許第3. J
’ / 57 t 70号明細古および第3. 、t 
33、/3り号明!II 爵に記載されている。
好]jt:+な酵;(4の例は、登録1もθ標マギザク
ーゼ(Maxa−Lase )、ラピダーゼ(Rapl
dase )およびアルカラ・−ゼ(Alclllas
a )で&売されているli勿tノtであ4)。
光学増白剤は、陰イオン型または非イオン型であること
ができ、そして0.S〜i、oy7シート、好せしく 
kl: 0. /〜o、sg/シートの量で添加される
1巽イオンけい光増白剤に1周知の物質であシ、その例
i+、p’−ビス−(2−ジェタノールアミノ−グーア
ニリノ−8−トリアジン−乙−イルアミノ)スチルベン
ーー二s’−ジスルホン1酸二ナトリウム、+、ll’
−ビス−(!−モルホリノーグーアニリノー8−斗リア
ジンーl−イルアミノ)スチルベン−,2: 2’−ジ
スルホン酸二ナトリウム、<t、p’−ビス−(z、l
I−ジアニリノ−5−)リアジン−6−イルアミノ)ス
チルベン−,27,2’−ジスルホン酸二ナトリウム、
p、II′−ビス−(2−アニリノ−+−(N−メチル
−N−2−ヒドロキシエチルアミノ)−a−)リアジン
−t−イルアミノ)スチルヘン−−9,2′−ジスルホ
ン酸二ナトリウム、り。
グ′−ビス−(4/−フェニル−,2,/、3−トリア
ゾールーコーイル)−スチルベンーー、2′−ジスルホ
ン酸二ナトリウム、+、p’−ビス(J −アニリノ−
<2−(/−メチル−2−ヒドロキシエチルアS〕)−
〇−トリアジン−6−イルアミノ)スチルベン−,21
,2′−ジスルホン酸二す+−vウム、λ−(スルホネ
ート“−(ナフト−/’、 、2’ : &、 j)−
/、x、j−)リアゾール−! −スルホン版ナトリウ
ムおよびジソジウムク、y′−ビス(コースルホネート
スチリル)ビフェニルである。
本発明で使用できる他のけい元側は、例えば/、3−ジ
アリールピラゾリンおよび7−アルキルアミノクマリン
である。
好丑しいけい元側tま、チバ・ガイギーSAから部品名
チノパール(Tlnopal ) CB Sで入手でき
る1、zイオン物If!(およびそれと商品名チノパー
ルEMSおよびブランコホール(Blankophor
 ) M B B N(フアルペンフ7プリケン・バイ
エルA G 製)で入手で政イ)物質との混合物である
場合に1、って使用される他の好せしい成/Aし」9、
一般式 〔式中、各Xは(=N−)または(= CY−)であり
、(=N−)基の総数は0、八−53丑たに1グであり
i各Yは独立に水素またはメソ置換アルキル、シクロア
ルキル、アラルキル、アリール、アルカリールまたはへ
テロアリールであシ; 各Rは独立に水素またはピロー
ル置換アルキル、シクロアルキル\ ′       
アリール、アルカリール葦たはヘテロアリールであし、
寸たけ隣接対のRがオルトアリーレン基と一緒に結合し
7てピロール置換脂環iたは複素環を形成し; Aは対
角線上の反対の屋素原子に結合し、た、2 ()i )
ル(子゛まブ、J−LZn  (l[) 、 Cd (
1■) 、 Mg  (II) 、 Ca(II) 、
Al (1■) 、Sc (III )、または5n(
IV)であシ;13 ’d Y 寸りi: It内に置
換した陰イオン、1非イオン督たは陽イオン可溶化基で
あり;  M−:oj溶化基に対する対・イオンであシ
; Bが陽イオンである場合にはM &=1.1強イオ
ンであり、かつSは7〜gでrj’)す; Bが非イオ
ンである場合にd、Bはボ゛リエtギシレートであシ、
Mは0であり、Sに[/〜♂であシ、かつボルフ4フフ
分子当たりの子16合エチレンオキシド分子の数は♂〜
SOであり;  J3カ隈イオンであり〃・つ近位であ
る場合にけMは陶イオンであり、かつSは3〜gであり
; Bが1.j、イオンてあシかっ遠位である場合に&
;i: M iJ: +tiイオンであり、かっSは!
〜♂であシ;そしてBがスルポネ−1・であ7.)場合
にはスルホネート基の数は芳香旌および1.l(素環式
置換基の数よりも多くない〕のポルフィン型に属する多
機能光油性剤/′染料である。
不明A’!14kにおいてはホルフィン核からjよリモ
多い炭素数離れた炭素原子に結合されたFjJd化基を
「遠位」と称し、それ以外を「近位」と称す。
この一般型の非常に好ましい物質d:、亜鉛フタロシア
ニントリーおよびテトラスルホネートおよびそれらの混
合物である。□を剤組成物で使用するこの一般的aME
類の物*Qま英国特許第437.2.03j号明7別書
および第1.tOζipy号明細書に最初に開示され、
そして欧州特許出願第3ざ67号明;cjll書に詳述
されている。光活性剤は、洗剤添加剤組成物で洗浄され
かつ可視光および雰囲気酸素の存在下において乾失°麿
さノした布帛に対してω≦白効果を与えることができ、
そして通常の漂白剤、例えば過ホウ酸ナトリウムの漂白
効果を相乗的に増大させることもできる。ポルフィン6
r白剤は好寛しくは組成物中のポルフィン量がo、oo
ti、o、s重−t1t%、更に好ましくは0,007
〜0,7重量係、特に0.002〜o、osM量係であ
るような量で使用される。
再付着防止剤および汚れ懸濁化剤も本発明の添加剤組成
物の好葦しい成分を構成する。セルロース誘導体、例え
ばメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースおよ
びヒドロキシエチルセルロースは汚れ懸濁化剤の例であ
り、そして好適な再付着防止剤は少なくとも2つのカル
ボキシル基が2以下の炭素原子によって離間されて存在
する噴砂重合または共重合ポリカルボン酸またはそれら
の塩によって提供される。
非常に好けしい高分子ポリカルボンf>21tよ、マレ
イン酸丑たは無水マレイン酸とメチルビニルエーテル、
エチルビニルエーテル丑たはアクリル酸との共重合体(
Jij合体は/、2,000〜/、 、t 00,00
0の範囲内の分子(辻を自する)である。
好適な高分子ポリカルボン酸の更に詳細な説明は、欧州
特l′1出願弔♂、230/77t、9号明細書に与え
られている。好藍しくは存在する渓゛4白剤+GfJ駆
物質の酪IJ:対Mj分子カルボン酸のiic力)・比
F、J−’10:/から/:3の範囲内、好丑しくは3
:/から/:2である。
本組成物Vよ、固体非わ゛l状基体と水離脱組み合わぜ
の前駆物′C〔からなる。好ま1〜〈は基体は吸収性で
あり、ぞL2て前駆物質はその中に含浸される。
「)u駆物賀の(1:(用は如何なる便利な方法でも夷
h1′αでき、そして多数の方法が当該技術分野で既知
である。好址しいアシルオキシベンゼンスルボネートブ
たはカルボキシレート前駆物質は730℃を超える温度
において固体であるので、lっの適用形態は適用後に揮
発される有機溶媒中の溶液によるものであシ、一方別の
ものは水または他の液体媒体中の微粉砕固体のスラリー
葦たは!@濁液な使用′する。
本発明の好1し−組成物は実質上無水であり、それ数基
体上への適用は非水性液体媒体の利用によって最良に達
成される。
本発明の非常に好lしい具体例は、微粉砕前駆物質を分
散させる液体媒体として溶融形態の加工助剤および(ま
たは)場合によって使用される他の成分を利用する。
基体が非シート状網状発泡体物品からなる場合には、当
該技術分野で既知でありかつ後に詳述する方法を使用し
て分散前駆物質を単独または処方物の他の成分と一緒に
配合した液体媒体による物品の直接含浸を使用できる。
基体が不織材料でたけシート状発泡体物品からなる場合
には、漂白剤前駆物質を高融点の相客性非吸湿性物質、
例えば前記加工助剤と混合して、界面活性剤が固溶体の
形態によび(−!、たは)分散相として存在するロウ因
固体を力えることが好ブしい。分子歌〉グ000のポリ
ニブ用/ングリコールの融点範囲およびロウ(′L状は
前jjlLのものをこの目的用に有用させる。
非イオン界面活性剤が本組成物の成分を構成する場合に
は、それらの物理的性質は前駆物質および他の固体成分
を配合させる液体媒体として、lたは一部分としてそれ
らの使用を可能にさせる。
非イオン界面活性剤が常温で固体であるが700℃未満
、好゛ましくはざ0”C未満の温度で溶融さiする1ノ
ウ合には、界面活性剤を他の非液体成分を基体に配合す
るための唯一のビヒクルとして使用でき−る。
高エトキシ化度を有するアルコール、例えばタローアル
コール(E25+)およびC11l −C15第一級ア
ルコールE15はこの種の物質の例である。
前H己のように、前駆物質および反応性物質が互しへに
空間的に+l+Ii間されるならば、06〜C1o制!
状炭素鎖含有漂白剤前駆物質に対して反応性の物質を本
発明の添加剤製品に配合できる。水素結合形態で過酸化
水素または水のいずれかを含有する無機過酸素漂白剤、
例えば過ホウ酸す) IIウム四水化物、過炭酸ナトリ
ウム、過ケイ酸ナトリウムまたは過ピロ】1ン酸ナトリ
ウムおよび尿素−過酸化水素付加物は、この空間的離間
を必要とするほど十分に反応性である物質である。
前駆物質および無機過酸素漂白剤を同−基体上の物理的
に離れた位置に配合する場合には、便利な適用法は基体
上の物質のばらばらのバンドとしてそれぞれの溶融物、
懸濁液または溶液を沈着させる方法である。好1しくは
漂白剤なグO〜10″Cの範囲内の温度で前記溶融加工
助剤中の固体粒子の分散液として適用する。この技術を
使用して、/!;二/−fでの漂白剤対基体重験比を得
ることができる。この配合量は海綿状基体の場合には達
成できるが、繊維特性の基体は実際上重量比j二lに限
定される。更に、前駆物質の配合用に必要とされる基体
表面積によって負わされる装填制限は、漂白剤量を3二
1未満に限定してし1う。対策も輸送時および(チたは
)貯蔵時の漂白剤のバンドまたは領域と前駆物質の対応
のバンドまた(」領域との餅目用のために講じなければ
ならない。このことは、基体の層間に物質層を介在させ
ることにより、または基体の積み重ね時に一致しない沈
着物質のパターンを設けることにより達成される。
過酸化水素が過ホウ酸ナトリウムー水化物または真の包
接化合物、例えば4’N112SO1l : uH20
2:1NaCl から1よるものにおけるように更に保
護された形態にある場合には、組成物が実質上無水で力
)るならば漂白剤をC6〜CIO線状炭素鎖含有前駆物
質からなる組成物から分離することは不要であることが
見い出されている。従って、組成物が水/、0重量係未
満しか含有しない場合には、これら(すM(白剤成分を
前駆物質と混合し、そして製造時」たは貯蔵時に分解せ
ずに溶融媒体中の分散液として基体に適用することがで
きる。好1しくは組成物は水O1夕俤未滴しか含有せず
、更に好1しくは水0./%未満しか含有しない。
他の成分との緊密混合物で過ホウ酸ナトリウムー水化物
を含有する組成物においては、混合物を加熱する際妊混
合物中に存在する如何なる〕・ライド陰イオンも漂白剤
と反応することが見−出されて駆る。このように塩化物
をこの種の混合物から排除しなければならず、そして存
在する如何なる陽イオン界面活性剤も非酸化性塩、例え
ばメトサルフェートの形態でなければならない。
基体が含浸される場合には、基体を構成する繊維または
孔の表面がそれ自体被覆されていると考えられ、そして
ペルオキシ化合物前駆物質の広い被覆物を形成させるこ
とは基体の非常に望でしい面である。「被覆物」なる用
語は一方の基体を別のものの表面に1!4接させること
を意味し、「含浸」は内部的並びに外部的に全基体構造
物の浸透を意味しようとする。所定の基体の吸収容量に
影響を及ぼす1つの因子はその自由空間である。従って
、前駆物質を吸収基体に適用する場合には、前駆物質は
自由空間内に浸透し、それ故基体は含浸されるらしい。
低吸収性の基体、例えばlブライクラフト紙またはボン
ド紙白の自由空間は非常に限定されて−る。それ故、こ
の種の基体は「密な」基体と呼ば、11.る。このよう
に、少量の前駆物質はtljTな基体内にある限定され
た自由空間内に浸透するが、前駆物質のむしろ実質的残
部は浸透せず、そして基体の表面上に残部、それ放液覆
物であるらしい。
前駆物質含浸シート状基体の一製造法においてC1: 
、前駆物り7(をパッディングとして一般に既知の方法
によって吸収紙または不織布に適用する。前駆物質を好
−rI、<は液体から基体に適用し、そして室温でjj
rl 掌固体である前駆物質を先ずF;融し7、溶媒に
溶)v(するか液体適用媒体に覇1蜀するべきでル)る
この方法においては、前駆物質含有液体を、必要ならば
加熱して内容物を液状に維持できるパン(pin ) 
’!:、たけトラフに入れる。次いで、J場合によって
使用する成分をパンまたはトラフに添加する。次いで、
自由に巻き夫すことができるように吸収基体のロールを
装置にセットする。基体が巻き戻ると、下方に移動し、
浸たされ、十分な含浸を与えるのしこ十分な低速で前駆
物質含有パンiたはトラフ中に通過する。次いで、吸収
基体は同一速度で上方に移動し、そして過剰の浴液体を
絞り取る一対のローラー中に通る。次−で、含浸基体を
室温に冷却し、その後均−長さに折り、切断またけ穿孔
し、その後包装しかつ(または)使用することができる
使用されたローラーは、紙および製紙技術において使用
される「スクイズロール」に似ている。
それらを硬質ゴムまたは鋼から作ることができる。
好1しくは、ローラーは調整自在であり、それ故それら
のそれぞれの表面間のオリフィスは基体上の前駆物質液
体の量を制御するように調整できる。
本発明の別の実施法においては、吸収基体が巻き戻る際
に液状前駆物質を吸収基体に噴霧する。
巻き戻された基体ウェブな、その上面に治ってのびるス
リットを形成した水平配置管からなる噴霧ノズル上に滑
らせるように配置する。有機ペルオキシ化合物前駆物質
およびそれと混合された添加剤の溶融スラリーをスリッ
トを通して基体内に強制的に適用し、次−で過剰の液体
をスクイズローン−の使用によって絞シ取る。グO−ざ
0°Cの範囲内、好−EL<は桔〜訂°Cの溶融温度を
使用し、そして溶融物質は30℃において5oooセン
チボイズよシも低−粘度4・有しているべきであシ、好
−fL<は、5′OOセンチボイズ以下である。
不発明の製品の好ましい製造法においては、溶h!’I
t加工助剤に溶解または分散された前駆物質(1種また
は、2種以上)は、ニップが下方向に大体同一速度を有
する表面によって形成されるように反対方向に回転しか
つ並んで配置さitだ2つの水平ローラーのニップによ
って形成されたトラフ内に保Jζjされる。溶ハψ物質
を一方のロール上に広げ、ぞして基体の連続ウェブに銘
送する(基体の速度はロールの速度と同一であシ、そし
て基体はその外面の限定された長さにわたりてロールと
接触する)。吹込で、含浸基体を、その接触面′L″−
基体の回転方向と反対の方向に移動するような回転方向
を有する平滑化拡幅ロールによって]X触させる。
この変形法は追加的に前駆物質な液相に維持するように
加熱できる金属ローラーの使用を包含する。
更に別の方法は、多プライ紙の個々のブライの所望数を
別に処理し、その後プライを既知の接着接合化合物で接
着的に接合することを包含する。
これはその外側の一方で処理でき、なお数個の他のプラ
イを含み、その各々を両側で処理する組成物を力える。
本発明の製品の好ましい製造法においては、前駆物質と
添加物質との混合物を溶融物質、通常加工助剤、例えば
ボ】1エチレングリコール中の分散液(しかし、しばし
ばエトキシ化非イオン界面活性剤を包含する)として基
体に適用する。
使用時に、有機ペルオキシ洋白種の生成が最も価値を有
する洗浄プロセス内の点において本発明の添加剤製品を
洗浄液に導入できる。実際上、本発明の添加剤製品を布
帛装填と同じ時に洗浄機内に供給する場合に使用すべき
洗浄サイクルに関係なく最適の結果が得られる。予備洗
浄サイクルを包含する洗濯機の場合には、主要洗浄サイ
クルの開始時における添加剤製品の添加が好”zt、t
x。
本発明を以下の非限定例にお込て説明する。部」5・よ
び俤は特にことわらない限り重量である。
例におい゛C1使用される略称は以下の意味を有する。
L A S : 線状C12フルキルベンゼンスルボネ
ート TAS :タローアルコール硫酸ナトリウムC1u/1
5AS : C11l −CL5アルキルイ1ife酸
ナトナトリウムC12/lllAs C12〜C11l
アルキル硫酸ナトリウムTAEn:アルコール1モル当
たI)nモルのエチレンオキシドでエトキシ化されたタ
ローアルコール C1++TM/l : Cuアルキルトリメチルアンモ
ニウムプロミド CloTMAMS:C1oアルキルトリメチルアンモニ
ウムメチルザルフエート C12TMA13 : C12アルキルトリメチル7ン
モニウムブロミド Au3−E−7’、7モルのエチレンオキシドと縮合さ
れたC1+1〜15  第一級アルコールPEG :ポ
リエチレングリコール(分子量後述)TAED :テト
ラアセチルエチレンジアタンPAG:ペンタアセチルグ
ルコース AOBS:p−アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム N0BS:p−ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナ
トリウム 00BS:p−オクタノイルオキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム LOBS:1)−ラウロイルオキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム ケイ酸塩:Sio2対Na2O此1.乙を有するケイ酸
ナトリウム STP : トリポ1ノリン酸ナト11ウムCMC:カ
ルボキンメチルセルロースナトリウム シリコ・−ン化合物:ボリジメチルシロキサンu係、シ
リカ/S% シリコーングリルニド11ポリリン酸ナトリウム1.3
部で造粒されたシラン化シリカとシリコーンとの重量で
gs : lsの混合物0.l≠重量部およびガモル割
合の:I−チレ:/オキシドと縮合されたタローアルコ
ール0)l、部からなる ボルフ、インニトリ/テトラスルホン化亜鉛フタロシア
ニン N V E M A : 2≠0.000の平均分子1
えを有すると考えられる無水マレイン酸/ビニルメチル
エーテル共重合体。この物質は添加前にNaOHで予め
加水分解された。
過ホウ1ゴυ塙:公称式Na BO2” 3H20”)
1202 (7J)過ホウ酸すトリウム四水化物 5段ホウ酸ノ為−水化物:実験式NaBO2・H2o、
、の無水過ポウ酸ナトリウム漂白剤 酵素二ノボ拳インダストll−Asによって販売されて
層る混合タンパク分解酵素およびデンプン分解酵素 EDTA :エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 増白剤lニゲ、4/、′−ビス(,2−モルポリノーク
ーアニIIノーs −) 17アジ7−A−イルアミノ
)スチルヘン−2:、2’−)スルホン酸二夛トリウム
増白剤2=ジソジウム4t、p’−ビス(スルボネート
スチリル)ビフェニル DETPMP :モンサンドによって商品名デークエス
) (Daquest ) 20Aθで市販されている
ジエチレントリアミンペンタ(メチレンホスボン酸)E
DTMP :モンザントによって商品名デークーI−ス
ト、2ottlで市販されているエチレンジアミンテト
ラ(メチレンホスホン酸) H202包接化合物: 弘Na25Oq : 、2H2
02: / NaClの包接化合物 混合抑泡剤:融点50″CのパラフィンロウJチ、疎水
性シリン1フチ、パラフィン油3g %例! C9アルキル脂肪酸をトリフルオロ酢酸無水′吻および
フェノールスルホン酸ナトリウム<!:を時間反応させ
、ナトリウム塩をアルコール性水溶液から沈殿させ、そ
して沈殿塩を洗浄しかつ乾燥させることによってノナノ
イルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウムを生成した。
ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム結晶を
メツシュサイズ330 ミクロンの筒中に通過させ、そ
して粉砕面が110 ミクロンの分離を力えるように設
定されているフライマ・コロイド争ミル(Fryma 
Co11oid。
Mill)モデルMK灯−R/MZgoR(r−ム@エ
ム−プロセス−イクイップメント・リミテッド製、英1
)1)を使用17た湿式摩砕に付す前にメタノールに出
分散してニーqq6懸濁液を調製した。次いで、摩砕懸
濁液を親水(〈1.網状ポリウレタン発泡体シート基体
に適用する。基体は密度0,0θ31p/cn;’およ
び気2(!!数ガ〜30個/αを有する登録商標「ヒド
ロフオーム(Hydrofoam ) Jの厚さ3 m
mのシートからなり、シートの大きさは、:uX13−
であり、そして坪帽はθ、99/シー)・である。
シートを懸濁液内に浸漬して飽和させることによって前
駆物質を適用する。その後、シートを一対のローラーに
よって形成されたニップに通過させることによ、りて過
剰の液体を除去した。吹込で、メチルアルコールビヒク
ルをシートから蒸発させてノナノイルオキシベンゼンス
ルホン酸ナトリウムII、、!tFiを含有する製品を
残す。
例コ 例1におけるのと同一の基体および同一の加工技術を使
用し−ご2つの製品(AおよびB)を調整する。製品A
の組成物は前駆物質の理論的転化を仮定して201の洗
浄液内に33 ppmの有効酸素を与えるように設定さ
れてbるTAEI)tgからなり、一方製品Bの組成物
は同一基準で/!i ppmの有効酸素を与えるように
設定されて込るNOB、S乙、3//からなる。
シートを商業的無機酸素漂白剤含有洗剤に添加し、そし
て「バラスト(ballist ) Jとして清浄布帛
のロードを含有する洗濯機内の紅茶およびワインで汚れ
た綿見本およびポ11エステルー綿見本につbて漂白性
能試験を実施することによって添加剤製品を比較する。
シートをロードと一緒に添加し、一方洗剤をディスペン
サーを経て添加する。
商業的洗剤単位を使用した試験も実施して漂白性能の基
準線を与える。
商業的洗剤は以下の処方を有する。
LAS             J”、&TAS  
                2.41T A E
ll                 /、08TP
                 、zグ、Oケイ酸
塩           6.。
MVEMA                  /、
0EDTA            O・4CM CO
,ざ Mg S oIIO,グ 酸素             0.33増白剤/  
          0.23増白剤、2      
    0.02過ホウ酸塩          3.
2.0ポルフイン          o、oos混合
抑泡剤          0.4′硫酸塩士徴−叶成
分      /り、093水           
         A、tすべての試験に対して、軟水
<</、Jグレン)の供給でAEGラバマット・ベラ(
LavnmatBol]a )自動洗濯機(モデル1o
ooE)を使用するOEDTMPθ、jpを試験開始前
に漂白剤安定剤として各洗浄液に添加する。試験用の他
の条件は次の通りである。
1、洗浄温度30℃、布帛ロードグボンド(約/、t/
Kp)、洗剤りog シ 洗浄温rwt、o′c、布帛ロードtポンド(約2
.7.2に9)、洗剤13夕、9 試験結果を以下に示し、そして以下のスケールテシェフ
ァパネル評点単位によって表わす。
O1差なし /、これはより良いと思う λ、これは若干より良いと知る 3、これはかなりよシ良し)と知る 弘、これは非常により良いと知る 商業的洗剤単位が各場合に零の評点を有するように結果
を標準化する。
各場合に従来製品への量の半分よりも少ない溶液中有効
11り素のII;:で製品Bは酸化性じみのより良好な
W、s白を与えることがわかる。。
例3 以下に示す組成(、S+/シート)を有する、シート基
体と水離脱組み合わせのペルオキシ酸は■剤前躯物質を
配合した3つの製品をW、′li製した。
旦    見    座 N0BS       −λ、//j    11.:
29TAED      j、01    グ、jp 
   3.にyA グs E 7     s、o g
    s、o g    !;、o gPEG  1
000   s、0g    s、og    sθg
C工、 TMAB    、2.01   .2,01
   2.Of7EDTMP     O,jtp  
  09jfp    θ、HMVEMA     O
,3j;/    0.3/j    O,3gシリコ
ーン化合物 o、、2sg    o、rsg    
oBg増白剤2   0.7gO,7g01/g香料 
    o、otrg   o、os’g   o、o
H基体     2J112Jj1  .21gユ06
0)洗浄液内の/シートが前、重物質の理論的転化を仮
1.IiL′シて件在する過酸から3..5ppmの有
効rI:′/素を力えるように組成物を設定した(組成
物Cは過酢酸から、j3 pprnを与え、組成物Dr
よ過fq’F酸から30 PpITI XCgペルオキ
シ酸から!i pprnを与え、そして1511成物I
Cは過酢酸から易’I’1PffhC9ペルオキシ1t
L安から10 ppmを与えろ)。各場合の基体0ユ1
00%未イ票白捲酪レーヨン繊維(繊維go%、ポリア
クリ1ノート結合削、20%)からなる大きさ、23 
X 、?J ar+ 、坪(ii、2J、@の」F方形
パターン化量ロ化不織シートであった。
製品を各場合に次のようにして製造した。約δ”0℃で
P E aとAlB2との溶t、1Iji物を調製し、
他成分(蓄材を除く)をその中に分t)セさせ、そして
得られるスラリーを基体が接触されたアプリケーターロ
ールから基体に適用した。常温に冷却して、t11成l
吻を固化する前に、追加のロールを使用してスラリーを
広げた。次いで、香料を13′浸J、(、トド上にlj
(霧して最、i;j、;製品を製造した。
硬度7り°レン(Ca:Mg、2:1モル)の水を例λ
で使用された商j13的(A、瘤洸剤itogと一緒に
使用し、各々を使用して汚れた布帛ロードをAEGラバ
マット・ベラ、九権磯(モデル1ooOE)の沸騰(η
℃)サイクル中で洗浄することによって製品を比較した
。汚れた布帛の仇浄も商某的抗雇vし剤単独ア同−条件
下において′f、施した。
各場合に曲水的抗剤を製品ナイスペンサーを経て添加し
、そして添加剤製品を汚れたロードと一席′に、洸?#
槻ドラムに導入した。
製品の性能を綿およびポリエステル−綿布帛トレーサー
上の漂白性しみ(紅茶、ワイン)除去により、そして織
成綿ローラータオル試料上の蓄積汚れじみのクリーニン
グによシ評価した(トレーサー2よび試′#−+は各ロ
ードに包含された)。
結果を商栗的洗剤単独の性能がOであるように標準化さ
れたシェフアバネル評点羊位によって表わして以下に示
す。
旦   旦   旦 紅茶 −ポリエステル−綿   o、o   o、o   o
、3綿    θ、2 θ、7 θ、j ワイン ポリコニステル−綿   o、o   o、t   o
、7本発明の製品は調べられたすべてのし−)/布帛み
合わせについて従来の製品(C)と少なくとも同程度で
あるだけではなく、成る樺の古典的酸化性し蚕(線上の
紅茶)Kついて本発明の製品(DおよびE)は従来製品
(C)以上の明白な第11益を示すことがわかる。
更に詳細には本発明の製品は従来法によって与えら九る
ものに比較して布帛上のしみ込んだ蓄積汚gの増大し7
た除去を表わす[実佳品クリーニング(renHstl
c  item cleaning ) Jにおけろ明
白な追加の利イ1.1.を示す。
30℃、ぐ0°Cおよび60℃で実施され7こ同4)ノ
〈の試験において、前記結果と同様の結果が得られ、特
に大きな利点は夾在品クリーニングにおいて見られる。
例1 例3の方法を使用して、以Fに示される組成(y/シー
ト)を有するシート状添加剤製品を製造した。
N0BS                J、りH2
O2包接化合物       グ、IC12TIVfA
B             J、 OA’l!;E7
            !、0PEG  1000 
         7.OEDTMP        
      /、0酵素      7.0 シリコーン化合物       Ol、2増白剤、2o
、i 香料      0.3 基体     −、lr 使用された基体は例3に記載のものであった。
H2O2包接化合物を乾燥粉末として油成分と一緒にP
EGとドバノールグjE7との溶融混合物に添加し7た
。この添加剤製品はN0BS対H2O2のモル比/:/
を有し、そして早−シートが米国流汗条件下〔AOIの
洗浄液容量、洗剤コブロダクト(USクイド(Tide
 ) )は過飯素σ、呉白剤を含有しでいない〕に分い
て有効酸素J pplT+を力えるように設定された。
例よ 例グを繰り返したが、但しH2O2包接化合物の代わシ
にJホウ酸ナトリウム−水化物3,1.gを添加した。
各試験に12・いて汚れた布 ロード2ポンド(約λ、
7.2に9)、商桑的US洗剤(USタイド)7oog
および製品/シートを使用して、この製品(G)をグ0
℃でA E Gラバマット・ベラ洸(f1月+IQ中に
おいてイI!1!反7グvy (Ca : Mg=−二
/)の水中で慴:fli世試jむ愈 しブこ。
洗剤単独の性能に関して、シエファ・パネルn・1!点
J)LMの以下の結果が実在品クリーニング(綿ローラ
ータ副ル)について得られた。
/、l/l/、fol、2 * 洗剤重量ノ、(準 困1点tユ、綿およびポリエステル−綿布帛からの広範
囲の分出性、グリース状および1′14す素ツクトシみ
の1M1−Aにおいても得られた。
例6〜/l/。
以下の製品は本発明の具体例を11五成する。。
=82; 手続補正書(方式) 昭和584111月2211 特許庁長官   若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年4゛1許願第319457日・2、発明の名
称 洗剤添加製品 3、補正をする者 事件との関係 ね許出願人 ザ、ブロクター、エンド、ギャンブルーカン、s!ニー
7、補正の勾象 願書の特a′[出願人の′JIH(ζj、委任状、明細
書の発明の名称Lv万聞 8、補正の内容 (1)願書の特許出k>ft人の代表者名及び委任状を
別紙の辿り補正する。
(2) Ijll細り1、発明の名称を1洗剤添加料品
1ど訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)  一般式 (式中、Rは、C5〜C18アルキル基でありし力・も
    カルボニル炭素からのびかつカルボニル含する紳状アル
    キル釧の最長部分が炭素数乙〜10を有しており、そし
    てLはリービング基であり、その共役酸はt〜/3の範
    囲内のpKaを有する)を有するペルオキシ酸漂白剤前
    駆物質からなる組成物、 (b)  非粒状可撓性基体(前記ペルオキシ漂白剤前
    駆物質は前記非粒状可撓性基体と水離脱性の組み合わせ
    である)からなシ、前駆物質対基体の重量比は30ニア
    からlニア0の範囲内であることを特徴とする洗剤添加
    剤製品。 、2 Rが、C5〜C12アルキル基でありしかもカル
    ボニル炭素からのびかつカルボニル炭素を包含する線状
    アルキル鎚の最長部分が炭素数t〜10を有する特許請
    求の範囲第1項に記載の洗剤添加剤製品。 3、  Rが、05〜09線状アルキル基である特許請
    求の範囲第7項および第2項のいずれかに記載の洗剤添
    加剤製品。 久 リービング基りの共役酸が7〜//の範囲内、好’
    fL,<はg〜10のpKaを有する特許請求の範囲0
    111項〜第3項のいずれかに記載の洗剤添加剤製品。 j リービング基りが、 b)  −0−C=CH c)  −0  C=C−C=CH2 d)  −N−C−R 1 H2 1 e)−C−R 〔式中、R2は炭素数/−4を有するアルキル基であシ
    、R5はHずたはR2であり、2はH1R2ぼたはハラ
    イドであり、Yは  SO3M −0805M CO2M −N (R2)30− − N (R2)2→0 (式中、MはII 、アルカリ金属またはアンモニウム
    であり、そしてQはハライドまたはメトサルフェートで
    ある) から選択され、そしてXはO−1,たはl−≠の整数で
    ある〕 から選択される特許請求の範囲第7項〜第≠項のいずれ
    かに記載の洗剤添加剤製品。 &、  Lが式(a) (式中、2はHであり、Xば0
    でル)す、そしてYは一803M ’Fたは−CO2M
    である)を有する特許請求の範囲第j項に記載の洗剤添
    加剤製品。 7 Rが07〜C8アルキル基からなる一特許請求の範
    囲第7項〜第を項の層ずれかに記載の洗剤添加剤製品。 乙 組成物がペルオキシ酢酸漂白剤前駆物質も含有し、
    線状06〜CIO炭素鎖を含有する漂白剤前叫べ物質対
    ペルオキシ酢酸前駆物質の比率がC6〜CtolJ状炭
    素鎖含有ペルオキシ酸対過酢酸モル肚l:/からl:1
    0であるような比率である特許HFJ〉1(の範囲第1
    項〜第7項のいずれかに記載の洗剤添加剤製品。 Z ペルオキシ酢酸漂白剤前駆物質が、テトラアセチル
    エチレンジアミンおよびペンタアセチルグルコースから
    選択される特許請求の範囲第g項に記載の洗剤添加剤製
    品。 10、 ffJ’J状C6〜C1o炭素鎖含有漂白剤前
    駆物質およびそれと一緒に存在する他の漂白剤前駆物質
    が)と02207未満、好1しくは100ミクロン未満
    の粒径を有する特許請求の範囲第1項〜第り項のいずれ
    かに記載の洗剤添加剤製品。 ノ/ 組成物が30〜70℃の範囲内の融点を有しかつ
    C12〜C20脂肪酸、C11l −018第一級およ
    び第二級アルコールおよびアルコールまたは酸1モル当
    たり/S〜ざ0モルのエチレンオキシドを含有する前記
    脂肪酸およびアルコールのエチレンオキシド縮合物、分
    子量≠、Oθ0〜ノo、oooのポリエチレ7 りI)
     :I−ル、C12〜C20脂肪酸のソルビタンモア′
    エステル、ジエステルおよびトリエステル、および前記
    のもののいずれかの混合物から選択されるロウ状固体の
    形態の加工助剤も含有する特許請求の範囲9K /項〜
    第io項のbずれかに記載の洗剤添加剤製品。 1.21組成物が実質上無水である特許請求の1lii
    z囲第1項〜第1/項のめずれかに記載の洗剤添加剤製
    品。 /3.  過酸化水素源も配合され、過酸化水素源対基
    体のM hl: fヒが10:lから/:3の範囲内で
    ある特許請求のnj11間第1項〜第1ユ項のいずれか
    に記載の洗剤添加剤製品。 /久 過酸化水素源がペルオキシ酸漂白剤前駆物y′t
    からなる組成物から空間的に離間される特許請求の範囲
    εrs10項に記載の洗剤添加剤製品。 ノ! 過酸化水素源が過ホウ酸す) IJウノ、四水化
    物、過炭酸ナトリウムおよび尿素過酸化水素付加化合物
    からノ′ツク択される特許請求の範囲第7μ項に記載の
    洗テi11添加剤製品。 /l  過酸化水素源が組成物の他成分との緊密混合物
    であるlIj目ど「請求の範囲第13項にh′I2載の
    洗剤添加剤製品。 /7.  過酸fIs水素源が過ホウ酸−ナトリウムー
    水化物または過酸化水素−硫酸ナトリウム−塩化ナトリ
    ウム包接化合物である特許請求の範囲第7S項にNL’
    J載の洗剤添加剤製品。
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