JPS617888A - 変調装置 - Google Patents
変調装置Info
- Publication number
- JPS617888A JPS617888A JP59129708A JP12970884A JPS617888A JP S617888 A JPS617888 A JP S617888A JP 59129708 A JP59129708 A JP 59129708A JP 12970884 A JP12970884 A JP 12970884A JP S617888 A JPS617888 A JP S617888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- signal
- read
- pointer
- write
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子楽器の楽音信号の変調装置に関するもので
あり、特に大容量の読み書き可能な記憶回路(ランダム
アクセスメモリ、以下RAMという)を用いて波形の変
調を行なうことを特徴とする変調装置に関するものであ
る。
あり、特に大容量の読み書き可能な記憶回路(ランダム
アクセスメモリ、以下RAMという)を用いて波形の変
調を行なうことを特徴とする変調装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来、楽音信号のF E j!>:はバケットブリゲー
トデバイス(以下BBDという)を用い、この13BD
の転送りロック周波数を変化させることにより、波形の
入力と出力間の遅延時[F■を変化させていた。
トデバイス(以下BBDという)を用い、この13BD
の転送りロック周波数を変化させることにより、波形の
入力と出力間の遅延時[F■を変化させていた。
I(BDは多数の段数を有するアナログ信号のシフトレ
ジスタと考えられ、転送りロックがil来する毎に各段
のアナログ信号は一斉に次段に転送される構造となって
いる。従って段数をn、、転送りロック周波数をfs[
Hzl とすれば、入力端子に加えられたアナログ信
号(楽音信号)が出力端子に現われるまでのいわゆる遅
延時間tpは と表わされる。通常n8はデバイスによって固定であり
、数100段から数1000段程度0ものが用いられ、
f8は数10KHzから数100KH2程度に設定され
る。そこで、数Hz程度の超低周波発振器(以下LFO
という)でもってfsを変調すれば遅延時間tDが変化
する結果、 BBDを通過した楽音信号に変調が与えら
れる。
ジスタと考えられ、転送りロックがil来する毎に各段
のアナログ信号は一斉に次段に転送される構造となって
いる。従って段数をn、、転送りロック周波数をfs[
Hzl とすれば、入力端子に加えられたアナログ信
号(楽音信号)が出力端子に現われるまでのいわゆる遅
延時間tpは と表わされる。通常n8はデバイスによって固定であり
、数100段から数1000段程度0ものが用いられ、
f8は数10KHzから数100KH2程度に設定され
る。そこで、数Hz程度の超低周波発振器(以下LFO
という)でもってfsを変調すれば遅延時間tDが変化
する結果、 BBDを通過した楽音信号に変調が与えら
れる。
この方式によれば、BBDの段数nsはデバイスによっ
て固定であるので、これを通過する楽音信号を変調する
には転送りロックf、を変化させるしか方法が′なかっ
た。又、この楽音信号はアナログ信号のまま数100段
から数1000段を通過して来るので、当然信号のロス
や、ノイズの混入などが多く、SZN比の悪化を来たし
ていた。
て固定であるので、これを通過する楽音信号を変調する
には転送りロックf、を変化させるしか方法が′なかっ
た。又、この楽音信号はアナログ信号のまま数100段
から数1000段を通過して来るので、当然信号のロス
や、ノイズの混入などが多く、SZN比の悪化を来たし
ていた。
次に考えられる方法としては、先入れ先出し回路(ファ
ーストイン・ファーストアウト回路、以下FIFOとい
う)を用い、楽音信号をアナログ・デジタル変換回路(
以下A/D変換回路という)によってデジタル信号に変
換してFIFOに書き込み。
ーストイン・ファーストアウト回路、以下FIFOとい
う)を用い、楽音信号をアナログ・デジタル変換回路(
以下A/D変換回路という)によってデジタル信号に変
換してFIFOに書き込み。
これを所定の時間遅れの後読み出してデジタル・アナロ
グ変換回路(以下D/A K挽回路という)によりアナ
ログ信号に戻すことによって、実質的に等価動作が期待
できる。この場合、書き込みタイミング又は読み出しタ
イミングのいずれかを変化させることにより、楽音信号
に変調を付加することができる。
グ変換回路(以下D/A K挽回路という)によりアナ
ログ信号に戻すことによって、実質的に等価動作が期待
できる。この場合、書き込みタイミング又は読み出しタ
イミングのいずれかを変化させることにより、楽音信号
に変調を付加することができる。
しかし、 FIFOの基本セルはいわゆるシフトレジス
タで構成され、これを多数(例えば8ビツト幅で100
0段とすれば8000個のシフトレジスタ)を並べるこ
とはシステム全体を複雑でかつ大規模にし、この為この
方式は実用上無理である。
タで構成され、これを多数(例えば8ビツト幅で100
0段とすれば8000個のシフトレジスタ)を並べるこ
とはシステム全体を複雑でかつ大規模にし、この為この
方式は実用上無理である。
更に別の方法としては、楽音信号の増減分を1ビツトの
情報ll(いわゆる波形の差分てあり、例えば波形の瞬
時値が増加であれば丁”、減少であればパ0”)に変換
し、これをRAMに書き込み、これを所定時間の遅れの
後読み出し、この1ビツトの情報から積算回路によって
アナログ信号に戻すことも考えられる。
情報ll(いわゆる波形の差分てあり、例えば波形の瞬
時値が増加であれば丁”、減少であればパ0”)に変換
し、これをRAMに書き込み、これを所定時間の遅れの
後読み出し、この1ビツトの情報から積算回路によって
アナログ信号に戻すことも考えられる。
この場合にはRAM e if@過する信号は差分デー
タであるので必ず連続して読み出す必要がある。何故な
らば、差分とは現在のサンプル値と、1つ前のサンプル
値との差であり、読み出して再生するときに1つ前のサ
ンプル値を無視することは、現在のサンプル値が定まら
ないことになる。すなわち、書き込んだ全ての差分値は
全て順序正しく読み出さないことには元の波形は再現出
来ないからである。従って書き込みから読み出しまでの
段数を変化させて遅延時間を変える訳には行かな(1゜
RAMはFIFOに比べれば、かなり大規模のものが容
易に実現出来る反面、各セル自身にはシフトレジスタの
様にデータを次々にシフトする機能は無く、この為、書
き込みと読み出しの制御はRAMのアドレスを移動する
ことにより行なう。通常書き込みと読み出しは交互にア
ドレスを切り替えることにより行なうので書き込みと読
み出しクロックは等しくなる為に、遅延時間の変化はこ
れらのクロックスピードを同時に変化させるしか方法が
ない。更にこの方式の欠点は、差分データを扱うので、
急激に変化する波形を扱いに<<、この場合には当然い
くらかの波形歪を生ずることになる。
タであるので必ず連続して読み出す必要がある。何故な
らば、差分とは現在のサンプル値と、1つ前のサンプル
値との差であり、読み出して再生するときに1つ前のサ
ンプル値を無視することは、現在のサンプル値が定まら
ないことになる。すなわち、書き込んだ全ての差分値は
全て順序正しく読み出さないことには元の波形は再現出
来ないからである。従って書き込みから読み出しまでの
段数を変化させて遅延時間を変える訳には行かな(1゜
RAMはFIFOに比べれば、かなり大規模のものが容
易に実現出来る反面、各セル自身にはシフトレジスタの
様にデータを次々にシフトする機能は無く、この為、書
き込みと読み出しの制御はRAMのアドレスを移動する
ことにより行なう。通常書き込みと読み出しは交互にア
ドレスを切り替えることにより行なうので書き込みと読
み出しクロックは等しくなる為に、遅延時間の変化はこ
れらのクロックスピードを同時に変化させるしか方法が
ない。更にこの方式の欠点は、差分データを扱うので、
急激に変化する波形を扱いに<<、この場合には当然い
くらかの波形歪を生ずることになる。
発明の目的
本発明は従来例の持つこれらの欠点を除去し。
読み書き可能な記憶装置を用い、簡単に楽音信号に変調
をかけることができる電子楽器を提供することを目的と
するものである。
をかけることができる電子楽器を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
本発明は、読み書き可能な記憶装置と書き込みアドレス
ポインタと読み出しアドレスポインタと全具備し、上記
書き込みアドレスポインタテ指示される該記憶装置のア
ドレスに波形データを書き込み、上記読み出しアドレス
ポインタで指示される該記憶装置のアドレスより波形デ
ータを読み出すようにしたものであり、読み出しモード
と書き込みモードのサイクルタイムを変化させるだけで
なく、RAMの書き込みアドレス値と読み出しアドレス
値の増加の割合を変化させることによっても簡単に楽音
信号に変調をかけることができるとともに、差分データ
の形で扱う必要はなく、ランダムアクセスをしても一向
に差支えない。
ポインタと読み出しアドレスポインタと全具備し、上記
書き込みアドレスポインタテ指示される該記憶装置のア
ドレスに波形データを書き込み、上記読み出しアドレス
ポインタで指示される該記憶装置のアドレスより波形デ
ータを読み出すようにしたものであり、読み出しモード
と書き込みモードのサイクルタイムを変化させるだけで
なく、RAMの書き込みアドレス値と読み出しアドレス
値の増加の割合を変化させることによっても簡単に楽音
信号に変調をかけることができるとともに、差分データ
の形で扱う必要はなく、ランダムアクセスをしても一向
に差支えない。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。−第
1図は本発明の全体構成図の一実施例を示す。(υはR
AMへの書き込みアドレスを示スライドポインタレジス
タ(以下WPレジスタという〕、(2)はRAMからの
読み出しアドレスを示すリードポインタレジスタ(以下
RPレジスタという) 、 +37はwPレジスタ(υ
とRPレジスタ(2)のいずれかを切替選択してRAM
(4)のアドレスバスに導くマルチプレクサで、 R
AM (41は双方向データバスを有する。(5ンは楽
音信号(アナログ信号)をデジタル信号に変換すルA/
D変換回路、(6)はA−/D変換回路〔5)からのデ
ジタル信号をRAM (4)のデータバスに導くか、又
は遮断することの出来るトライステートバッファ、(7
)はRAM (44のデータバスからのデジタル信号を
保持するラッチ、(8)はラッチ(7ンに保持されたデ
ジタル値をアナログ信号に変換するD/A変換回路、(
9月よインバータ、o〔およびaυはアンド回路である
。亜はモードコントロール端子、 artはストローブ
端子。
1図は本発明の全体構成図の一実施例を示す。(υはR
AMへの書き込みアドレスを示スライドポインタレジス
タ(以下WPレジスタという〕、(2)はRAMからの
読み出しアドレスを示すリードポインタレジスタ(以下
RPレジスタという) 、 +37はwPレジスタ(υ
とRPレジスタ(2)のいずれかを切替選択してRAM
(4)のアドレスバスに導くマルチプレクサで、 R
AM (41は双方向データバスを有する。(5ンは楽
音信号(アナログ信号)をデジタル信号に変換すルA/
D変換回路、(6)はA−/D変換回路〔5)からのデ
ジタル信号をRAM (4)のデータバスに導くか、又
は遮断することの出来るトライステートバッファ、(7
)はRAM (44のデータバスからのデジタル信号を
保持するラッチ、(8)はラッチ(7ンに保持されたデ
ジタル値をアナログ信号に変換するD/A変換回路、(
9月よインバータ、o〔およびaυはアンド回路である
。亜はモードコントロール端子、 artはストローブ
端子。
O◆は楽音信号の入力端子、に)は楽音信号の出力端子
である。
である。
ここでモードコントロール端子四からのコントロール信
号はマルチプレクサ(3)のセレクト端子SL。
号はマルチプレクサ(3)のセレクト端子SL。
RAM (旬のリード・ライト端子R/W、インバータ
(9)を介してアンド回路頭、さらにアンド回路(ロ)
に直接にそれぞれ導かれ、これによってRAM (4)
の読み出しモードと書き込みモードの切換を行なってい
る。ストローブ端子(転)からのストローブ信号はアン
ド回路頭と0ηに尋かれ、アンド回路01と0υからは
それぞれライトストローブWRとリードストローブRD
が得られ、これらはそれぞれRAM (41のWR端子
とラッチ(7)のクロック端子CKに供給される。入力
端子a(からの楽音入力信号はA、7D変換回路(5ン
に導かれ、バッファ(6)を通してRAM (41にf
(、き込まれるとともに、 RAM (41から読み出
されてラッチ(7)で保持サレ・D/ A変換回路(8
)からの楽音出力信号が出力端子aSに導かれる。
(9)を介してアンド回路頭、さらにアンド回路(ロ)
に直接にそれぞれ導かれ、これによってRAM (4)
の読み出しモードと書き込みモードの切換を行なってい
る。ストローブ端子(転)からのストローブ信号はアン
ド回路頭と0ηに尋かれ、アンド回路01と0υからは
それぞれライトストローブWRとリードストローブRD
が得られ、これらはそれぞれRAM (41のWR端子
とラッチ(7)のクロック端子CKに供給される。入力
端子a(からの楽音入力信号はA、7D変換回路(5ン
に導かれ、バッファ(6)を通してRAM (41にf
(、き込まれるとともに、 RAM (41から読み出
されてラッチ(7)で保持サレ・D/ A変換回路(8
)からの楽音出力信号が出力端子aSに導かれる。
今、モードコントロール端子02のコントロール信号が
ロー電圧の時、マルチプレクサ(3)はWP +/レジ
スタ1)からのアドレス値を選択してRAM (41に
供給するとともに、 RAM 14+を着き込みモード
とする。
ロー電圧の時、マルチプレクサ(3)はWP +/レジ
スタ1)からのアドレス値を選択してRAM (41に
供給するとともに、 RAM 14+を着き込みモード
とする。
史にインバータ(91によってバッファ(telを伝送
状態にするので、入力端子tSからの楽音入力信号はA
/D変換回路(5)によってデジタル値に変換された後
、バッファ(6)を通してRAM (4)に供給される
。この状態ではアンド回路Qυは非活性であるので、ス
トローブ端子抑からのストローブ信号はラッチ(7)に
は与えられないが、アンド回路α1は活性であるので、
これを通してRAM (4)にライトストローブ寵とし
て与えられる。これによってバッファ(6)からのデー
タがWPレジスタ(υで指示されたRAM (4Jのア
ドレスに書き込まれる。
状態にするので、入力端子tSからの楽音入力信号はA
/D変換回路(5)によってデジタル値に変換された後
、バッファ(6)を通してRAM (4)に供給される
。この状態ではアンド回路Qυは非活性であるので、ス
トローブ端子抑からのストローブ信号はラッチ(7)に
は与えられないが、アンド回路α1は活性であるので、
これを通してRAM (4)にライトストローブ寵とし
て与えられる。これによってバッファ(6)からのデー
タがWPレジスタ(υで指示されたRAM (4Jのア
ドレスに書き込まれる。
次にモードコントロール端子Q2のコントロール信号が
ハイ電圧の時、マルチプレクサ(3)はRPレジスタ(
2)からのアドレス値を選択してRAM (41に供給
するとともに、RAM(41を読み出しモードとする。
ハイ電圧の時、マルチプレクサ(3)はRPレジスタ(
2)からのアドレス値を選択してRAM (41に供給
するとともに、RAM(41を読み出しモードとする。
更にインバータ(9)によってバッファ(6)を遮断状
態にするので、RAM(4)のデータバスにはRPレジ
スタ(2)で指定されたアドレスに格納されているデー
タが出力される。この状態ではアンド回路GOは非活性
であるのでストローブ端子αJからのストローブ信号は
RAM (41には与えられないが、アンド回路Oυを
通してラッチ(7)に与えられ、 RAM (4)から
の読み出しデータがラッチされる。このラッチされたデ
ータはD/A変換回路(8)によってアナログ信号に変
換され楽音信号として出力端子05に導かれる。
態にするので、RAM(4)のデータバスにはRPレジ
スタ(2)で指定されたアドレスに格納されているデー
タが出力される。この状態ではアンド回路GOは非活性
であるのでストローブ端子αJからのストローブ信号は
RAM (41には与えられないが、アンド回路Oυを
通してラッチ(7)に与えられ、 RAM (4)から
の読み出しデータがラッチされる。このラッチされたデ
ータはD/A変換回路(8)によってアナログ信号に変
換され楽音信号として出力端子05に導かれる。
この書き込みモードと読み出しモードの交互の切り換え
タイミングは第2図の様になる。又、第8図にRAM
(4>のアドレスマツプを示す。ここにおいてアドレス
は(0000hsから(FFFF)1aとする。又デー
タ幅は通常8,12,14.16ビツトなどが用いられ
るが、これは楽音信号の量子化レベルによって決定され
る。WPは胛レジスタ(υによって指示されるアドレス
値であり、 RPはRPレジスタ(2)によ−って指示
されるアドレス値である。いずれの場合においても、ア
ドレスは順次増加し、 (FFFF)wsに達すれば
、 (0000)+I+に戻り、増加を繰り返すことに
よって循環する。今ここで読み出しモードと書き込みモ
ードがサイクルタイムrcy Lsec)で行なわれる
とし、 WPとRPとの隔たりを△Pと表わす。ここで
ΔPは通常WP−RPであるが、負の値の時にはWP−
RP+(10000)+sとなる。アドレスWPに書き
込まれたデータは。
タイミングは第2図の様になる。又、第8図にRAM
(4>のアドレスマツプを示す。ここにおいてアドレス
は(0000hsから(FFFF)1aとする。又デー
タ幅は通常8,12,14.16ビツトなどが用いられ
るが、これは楽音信号の量子化レベルによって決定され
る。WPは胛レジスタ(υによって指示されるアドレス
値であり、 RPはRPレジスタ(2)によ−って指示
されるアドレス値である。いずれの場合においても、ア
ドレスは順次増加し、 (FFFF)wsに達すれば
、 (0000)+I+に戻り、増加を繰り返すことに
よって循環する。今ここで読み出しモードと書き込みモ
ードがサイクルタイムrcy Lsec)で行なわれる
とし、 WPとRPとの隔たりを△Pと表わす。ここで
ΔPは通常WP−RPであるが、負の値の時にはWP−
RP+(10000)+sとなる。アドレスWPに書き
込まれたデータは。
TD −△PXTCY LS)
後に読み出されるので、ここでのTDは書き込まれてか
ら読み出されるまでの遅延時間である。従ってサイクル
タイムTcYを変化させるか、0を変化。
ら読み出されるまでの遅延時間である。従ってサイクル
タイムTcYを変化させるか、0を変化。
させる、つまりWP又はRPの増加の割合を変化させれ
ばTDが変化する。これにより、楽音信号に変調が与え
られることになる。
ばTDが変化する。これにより、楽音信号に変調が与え
られることになる。
第4図は本発明の他の実施例である。通常RAMは大容
量化が急速に進んでおり、又、ランダムアクセスである
ので、第1図の様に単一チャンネルの信号(単にWPで
書き込み、 RPで読み出す信号)を扱うのでなく、こ
れを複数チャンネル(第4図では2チヤンネル)の信号
を扱える様にしている。
量化が急速に進んでおり、又、ランダムアクセスである
ので、第1図の様に単一チャンネルの信号(単にWPで
書き込み、 RPで読み出す信号)を扱うのでなく、こ
れを複数チャンネル(第4図では2チヤンネル)の信号
を扱える様にしている。
ここで、(1)〜(ト)の番号を付したものは第1Aの
ものと全く同じものであり、 C1l〜(財)の番号を
付したものが追加されたものである。
ものと全く同じものであり、 C1l〜(財)の番号を
付したものが追加されたものである。
(υとaQはそれぞれ信号チャンネル1と信号チャンネ
ル2の書き込みアドレスを指示するWPI。
ル2の書き込みアドレスを指示するWPI。
RPI 、 RP2レジスタ、(至)はWPIレジスタ
(1)とWP2レジスタQlとを切換えるマルチプレク
サ、 QlはRPIレジスタ(2)とRP2レジスタQ
ηを切り換えるマルチプレクサである。(1)は入力端
子からのチャンネル1の信号とチャンネル2の信号とを
切り替えてA/D変換回路(5)に供給するアナログマ
ルチプレクサ、四はD7.変換回路(8)からの出力信
号をチャンネル1とチャンネル2の出力端子にそれぞれ
振り分けるアナログデマルチプレクサである。(2)は
信号チャンネル1と信号チャンネル2の切り換えを指示
するチャンネル端子、、σ4と翰はそれぞれチャンネル
1とチャンネル2の信号入力端子、 QGと(財)はそ
れぞれチャンネル1とチャンネル2の信号出力端子であ
る。
(1)とWP2レジスタQlとを切換えるマルチプレク
サ、 QlはRPIレジスタ(2)とRP2レジスタQ
ηを切り換えるマルチプレクサである。(1)は入力端
子からのチャンネル1の信号とチャンネル2の信号とを
切り替えてA/D変換回路(5)に供給するアナログマ
ルチプレクサ、四はD7.変換回路(8)からの出力信
号をチャンネル1とチャンネル2の出力端子にそれぞれ
振り分けるアナログデマルチプレクサである。(2)は
信号チャンネル1と信号チャンネル2の切り換えを指示
するチャンネル端子、、σ4と翰はそれぞれチャンネル
1とチャンネル2の信号入力端子、 QGと(財)はそ
れぞれチャンネル1とチャンネル2の信号出力端子であ
る。
チャンネル端子(2)のチャンネル信号がロー電圧の時
、マルチプレクサ(ト)とマルチプレクサaすはそれぞ
れWPIレジスタ(υとRPIレジスタ(2]を選択し
。
、マルチプレクサ(ト)とマルチプレクサaすはそれぞ
れWPIレジスタ(υとRPIレジスタ(2]を選択し
。
プレクサ呻はD/A度換回路(8)からのアナログ信号
をチャンネルlの出力端子(至)に導(。これに対して
チャンネル端子(支)のチャンネル信号がハイ電圧の時
、マルチプレクサ(ト)とマルチプレクサaStはそれ
ぞれWP2レジスタ曽とRP2レジスタaηを選択し。
をチャンネルlの出力端子(至)に導(。これに対して
チャンネル端子(支)のチャンネル信号がハイ電圧の時
、マルチプレクサ(ト)とマルチプレクサaStはそれ
ぞれWP2レジスタ曽とRP2レジスタaηを選択し。
アナログマルチプレクサに)は信号入力端子(2)から
デ のチャンネル2の信号を選択し、アナ口へマルチプレク
サ呻はD/A変換回路(8)からのアナログ信号をチャ
ンネル2の出力端子(財)に導く。これによってチャン
ネル端子四のチャンネル信号をロー電圧・ハイ電圧と切
り換えることにより、チャンネルlとチャンネル2用の
信号遅延装置に切り替わる。
デ のチャンネル2の信号を選択し、アナ口へマルチプレク
サ呻はD/A変換回路(8)からのアナログ信号をチャ
ンネル2の出力端子(財)に導く。これによってチャン
ネル端子四のチャンネル信号をロー電圧・ハイ電圧と切
り換えることにより、チャンネルlとチャンネル2用の
信号遅延装置に切り替わる。
この場合のタイミング図を第6図に示す0更に第6図に
この場合のRAM (4)のアドレスマツプを示す。
この場合のRAM (4)のアドレスマツプを示す。
第6図において、 WPIで書き込まれたデータは基本
的にRPIで読み出され、 WP2で書き込まれたデー
タはRP2で読み出されるものとする。言いかえれば1
例えばWPIが偶数アドレスを1個飛びに増加するもの
とし、 WP2が奇数アドレスを1個飛びに増加するも
のとすれば、 RPIは必ず偶数アドレス、 RP2は
奇数アドレスであるとする。ここでWPIとRPIとの
隔たりを△Pi 、 WPIとRP2との隔たりをΔP
2とすると、信号チャンネル1の遅延時間TD、と信号
チャンネル2の遅延時間TD、はそれぞれ以下の様にな
る。
的にRPIで読み出され、 WP2で書き込まれたデー
タはRP2で読み出されるものとする。言いかえれば1
例えばWPIが偶数アドレスを1個飛びに増加するもの
とし、 WP2が奇数アドレスを1個飛びに増加するも
のとすれば、 RPIは必ず偶数アドレス、 RP2は
奇数アドレスであるとする。ここでWPIとRPIとの
隔たりを△Pi 、 WPIとRP2との隔たりをΔP
2とすると、信号チャンネル1の遅延時間TD、と信号
チャンネル2の遅延時間TD、はそれぞれ以下の様にな
る。
これより分かる様にサイクルタイムTcyを変化させる
か、もしくは△PI 、△P2すなわちWPI 、 W
F2又はRPI 、 RP2の増加の割合を変化させる
ことにより、遅延時間TD、 、 TD2が変化し、チ
ャンネル1とチャンネル2の信号に変調を与えることが
出来る。
か、もしくは△PI 、△P2すなわちWPI 、 W
F2又はRPI 、 RP2の増加の割合を変化させる
ことにより、遅延時間TD、 、 TD2が変化し、チ
ャンネル1とチャンネル2の信号に変調を与えることが
出来る。
なお5本実施例の考え万を拡張すれば、単に2つの楽音
信号を扱うだけでなく、より多くの楽音信号を扱うこと
が出来るのは言うまでもない。
信号を扱うだけでなく、より多くの楽音信号を扱うこと
が出来るのは言うまでもない。
また1以上の説明では楽音信号の変調を目的として1本
発明の説明を行なって来たが、単なる楽音信号の遅延を
目的として本発明を適用出来る。
発明の説明を行なって来たが、単なる楽音信号の遅延を
目的として本発明を適用出来る。
この場合にはライトポインタWPの増加の割合とリード
ポインタRPの増加の割合を一定にすることによりその
隔たり△Pを一定と、すると同時にサイクルタイムTc
Yを一定とすれば良い。
ポインタRPの増加の割合を一定にすることによりその
隔たり△Pを一定と、すると同時にサイクルタイムTc
Yを一定とすれば良い。
第1図の実施例の場合には、楽音信号入力端子aaから
入力された楽音信号は TD=△PXTCY (Sl で計算される一定の遅延時間後に楽音信号出力端子αG
に得られる。
入力された楽音信号は TD=△PXTCY (Sl で計算される一定の遅延時間後に楽音信号出力端子αG
に得られる。
同様に第4図の実施例の場合には、信号入力端子αaと
信号入力端子−とから入って来た2つの楽音信号はそれ
ぞれ △PI T、)、 =、、 X TCY LS)TD2=
”rcYLS) で計算される一定の遅延時間rD、 l TDz 後に
信号出力端子Q+9 、信号出力端子(財)に出力され
る。第4図は単に2つの信号を扱うものであるが、これ
を延長すればより多くの信号を扱うことが出来るので先
述の通りである。
信号入力端子−とから入って来た2つの楽音信号はそれ
ぞれ △PI T、)、 =、、 X TCY LS)TD2=
”rcYLS) で計算される一定の遅延時間rD、 l TDz 後に
信号出力端子Q+9 、信号出力端子(財)に出力され
る。第4図は単に2つの信号を扱うものであるが、これ
を延長すればより多くの信号を扱うことが出来るので先
述の通りである。
発明の効菓
以上本発明によれば、BBDのように転送りロック(本
発明ではサイクルタイムTcYの逆数がこれに相当する
)を変化させるだけでなく 、 wp又はRPノ増加の
割合を変化させることによっても楽音F号に変調をかけ
ることが出来る。又、 RAMで扱う信号はアナログ信
号でなくデジタルデータであるので、アドレスの隔たり
△Pをいかに大きくしても信号のロスやノイズの混入は
なく、決してSlNの悪化を来たすことはない。又、R
AMを使っているの、で、 FIFOに比べれば八本セ
ルの構造は単純であり、集積度が良いので、容易に大き
な遅延時間のものが実現出来る。更に本発明によれば差
分データの形で扱っていないので、ランダムアクセスを
しても一向にかまわない。しかも、ナイキストの標本化
定理で許される範囲内であれば、いかなる急峻な波形で
も扱うことができる。
発明ではサイクルタイムTcYの逆数がこれに相当する
)を変化させるだけでなく 、 wp又はRPノ増加の
割合を変化させることによっても楽音F号に変調をかけ
ることが出来る。又、 RAMで扱う信号はアナログ信
号でなくデジタルデータであるので、アドレスの隔たり
△Pをいかに大きくしても信号のロスやノイズの混入は
なく、決してSlNの悪化を来たすことはない。又、R
AMを使っているの、で、 FIFOに比べれば八本セ
ルの構造は単純であり、集積度が良いので、容易に大き
な遅延時間のものが実現出来る。更に本発明によれば差
分データの形で扱っていないので、ランダムアクセスを
しても一向にかまわない。しかも、ナイキストの標本化
定理で許される範囲内であれば、いかなる急峻な波形で
も扱うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す措成図、第2図は第1
図の動作を説明する為のタイミング図。 第8図は第1図で使用するRAMのライトポインタWP
のアドレスとリードポインタRPのアドレスとの一例を
示す図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
5図は第4図の動作を説明する為のタイミング図、第6
図は第4図で使用するRAMライトポインタWPlとW
F2およびリードポインタRPlとRP2との一例を示
す図である。 (υOQ・・・ライトポインタWPレジスタ、+210
71・・・リードポインタRPレジスタ、 +37 M
OIJ・・・マルチプレクサ。 (4〕・・・踊(、(5)−・Al1)変換回路、(6
)・・・トライステートバッファ、(7)・・・ラッチ
、(8)・・・D/A変換回路、@・・・モードコント
ロール端子、 C13・・・ストローブ端子。
図の動作を説明する為のタイミング図。 第8図は第1図で使用するRAMのライトポインタWP
のアドレスとリードポインタRPのアドレスとの一例を
示す図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
5図は第4図の動作を説明する為のタイミング図、第6
図は第4図で使用するRAMライトポインタWPlとW
F2およびリードポインタRPlとRP2との一例を示
す図である。 (υOQ・・・ライトポインタWPレジスタ、+210
71・・・リードポインタRPレジスタ、 +37 M
OIJ・・・マルチプレクサ。 (4〕・・・踊(、(5)−・Al1)変換回路、(6
)・・・トライステートバッファ、(7)・・・ラッチ
、(8)・・・D/A変換回路、@・・・モードコント
ロール端子、 C13・・・ストローブ端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読み書き可能な記憶装置と、書き込みアドレスポイ
ンタと、読み出しアドレスポインタとを具備し、上記書
き込みアドレスポインタで指示される該記憶装置のアド
レスに波形データを書き込み、上記読み出しアドレスポ
インタで指示される該記憶装置のアドレスより波形デー
タを読み出すようにした電子楽器。 2、書き込みアドレスポインタと読み出しアドレスポイ
ンタとをそれぞれ複数具備し、上記複数の書き込みアド
レスポインタを時分割で切換えるとともに、上記複数の
読み出しアドレスポインタを時分割で切換えることによ
り、記憶装置を時分割多重で使用することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の電子楽器。 3、書き込みアドレスポインタのアドレスを一定の割合
で更新するとともに、読み出しアドレスポインタのアド
レスを上記書き込みアドレスポインタのアドレスとは異
なる割合で更新することにより、記憶装置より読み出さ
れる波形データに変調を加えることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の電子楽器。 4、読み出しアドレスポインタのアドレスを一定の割合
で更新するとともに、書き込みアドレスポインタのアド
レスを上記読み出しアドレスポインタのアドレスとは異
なる割合で更新することにより、記憶装置より読み出さ
れる波形データに変調を加えることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の電子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129708A JP2532363B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129708A JP2532363B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 遅延装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617888A true JPS617888A (ja) | 1986-01-14 |
JP2532363B2 JP2532363B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=15016234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129708A Expired - Lifetime JP2532363B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 遅延装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532363B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265834A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Mitsubishi Materials Corp | サージアブソーバ |
US10413497B2 (en) | 2008-06-25 | 2019-09-17 | The Procter And Gamble Company | Hair conditioning composition having higher yield point and higher conversion rate of fatty compound to gel matrix |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126898A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-05 | Sony Corp | Voice pitch converter |
JPS56144500A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Casio Computer Co Ltd | Flame buffer unit |
JPS5814898A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | ヤマハ株式会社 | 反射残響音付加装置 |
JPS5883894A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 松下電器産業株式会社 | デイジタル楽音変調装置 |
JPS5897096A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
JPS58108583A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の変調効果装置 |
US4392405A (en) * | 1980-02-21 | 1983-07-12 | Reinhard Franz | Method and apparatus for processing tone signals in electronic musical instruments |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129708A patent/JP2532363B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4392405A (en) * | 1980-02-21 | 1983-07-12 | Reinhard Franz | Method and apparatus for processing tone signals in electronic musical instruments |
JPS56126898A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-05 | Sony Corp | Voice pitch converter |
JPS56144500A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Casio Computer Co Ltd | Flame buffer unit |
JPS5814898A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | ヤマハ株式会社 | 反射残響音付加装置 |
JPS5883894A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 松下電器産業株式会社 | デイジタル楽音変調装置 |
JPS5897096A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
JPS58108583A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の変調効果装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265834A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Mitsubishi Materials Corp | サージアブソーバ |
US10413497B2 (en) | 2008-06-25 | 2019-09-17 | The Procter And Gamble Company | Hair conditioning composition having higher yield point and higher conversion rate of fatty compound to gel matrix |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532363B2 (ja) | 1996-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5649148A (en) | Fast digital signal processor interface using data interchanging between two memory banks | |
JPS617888A (ja) | 変調装置 | |
KR920009123A (ko) | 셀 스위치 | |
JPH10143350A (ja) | 先入れ先出しメモリ制御システム | |
JPS5897098A (ja) | 音声信号の時間軸変換装置 | |
JPS59204888A (ja) | 電子楽器システム | |
JPH0246958B2 (ja) | ||
JPS612199A (ja) | 音程シフト回路装置 | |
KR100242692B1 (ko) | 펄스 부호 변조 데이터 입력 장치 | |
JP2665045B2 (ja) | Atmセルゆらぎ発生装置 | |
JPH03139952A (ja) | トーキ送出装置 | |
JPS61136400A (ja) | タイムスロツト変換装置 | |
JPH0250721A (ja) | ダブルバッファ回路 | |
JPH06104935A (ja) | ディジタル変調器用ベースバンド信号生成回路 | |
KR950004745A (ko) | 아날로그 데이타 샘플 및 저장회로 | |
JPH06201795A (ja) | 半導体装置テスト回路 | |
JPH10123179A (ja) | 増設メモリ回路方式 | |
JPS58182700A (ja) | 時間軸圧縮伸長装置 | |
JPH05315971A (ja) | シリアル−パラレル変換回路 | |
JPH0239798A (ja) | Tdmaデータとtdmデータのコンバータ | |
KR960019298A (ko) | 반도체 소자의 신호 변환장치 | |
JPH0230220A (ja) | シリアル/パラレル変換回路 | |
JPH03249886A (ja) | データ処理装置 | |
JPH07143237A (ja) | 音声応答装置 | |
JPS58103244A (ja) | 時分割多重変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |