JPS617867A - 無端ベルトの継目及び寄り検知装置 - Google Patents

無端ベルトの継目及び寄り検知装置

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JPS617867A
JPS617867A JP59128599A JP12859984A JPS617867A JP S617867 A JPS617867 A JP S617867A JP 59128599 A JP59128599 A JP 59128599A JP 12859984 A JP12859984 A JP 12859984A JP S617867 A JPS617867 A JP S617867A
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    • G03G2215/00139Belt
    • G03G2215/00143Meandering prevention
    • G03G2215/00156Meandering prevention by controlling drive mechanism

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無端ベルト状記録体を用いて静電記録方式、
電子写真方式等の記録方式により記録。
表示を行う、記録装置1表示装置における無端ベルト状
記録体の継目及び寄り検知装置に関する。
〔従来の技術〕
上記の記録装置、或いは画像モニタのような表示装置に
おいては、周知の如く無端ベルトの継目付近には画像を
形成することは困難である。そこで継目部分には記録が
行われないようにするため、継目を検知し、この検知信
号に基づいて記録プロセスの制御を行う必要がある。
第8図の要部斜視図により、従来の無端ベルトの継目検
知方法を説明する。同図において、無端ベルト1の継目
間の検知は、マーク22と反射形光センサ32とを用い
て行われる。
一方、無端ベルト1には駆動ローラ4. 5. 6相互
間の平行誤差やその他の原因により、進行方向に直角の
方向へ寄って行く現象が生じ易い。無端ベルトlの寄り
を生じると、このベルト1上に形成される像が偏るほか
、ベルト1の端とローラ4.5.6のフランジがこすれ
合ってベルトの破損が起こるので、寄りを検知して修正
する必要がある。寄りの検知には同図に見られる如く、
継目検知用とは別に、マーク20.21及びこれらを検
知するための反射形光センサ30.31が設けられいて
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の無端ベルト1を用いた記録装置1表示
装置においては、ベルトのS+I目検知用とベルトの寄
り検知用に別々のマーク及びセンサをd・要とし、コス
ト高になっていた。
〔問題点を智決するための手段〕
本発明の目的は、ベルトの継目検知と寄り検知とを同一
のマーク及びセンサによりセンザ、マークの数を減らし
低コス1〜のφ11目及び寄りの検知装置を提供するこ
とにあり、この目的は本発明Cごおいて、ベルト上に前
記ベルトの継目と所定の位置関係を有する少なくとも1
個のマークを配設するとともに、所定の相互位置関係を
有する一対のセン号を、前記無端ヘルド状記録体の寄り
がない場合には上記一対のセンサの双方が、寄りを生じ
た場合にはいずれか一方のセンサがマークを検知する位
置に配置し、これらセンサの出力及びその組合せから、
継目及び寄りの検知を行うようにしたことにより達成さ
れる。
〔作用〕
上記9−タ1のセンサはヘルドの寄りの有無に拘わらず
少なくとも何れか一方が必ずマークを検知するので、そ
の検知出力により継目が検出され、寄りを生した場合に
はその方向によって上記一対のセンサのうち何れか一方
のみがマークを検知するので、一対のセンサの検知出力
の組合せから寄りを検出出来る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1II!J及び第2図は本発明を用いた静電記録装置
の一実施例を示す図で、第1図は一実施例の要部を示す
斜視図、第2図は全体の構成を示す断面図である。
第2図において、記録電極2は電極針を一列に並べたマ
ルチスタイラス電極であり、誘電体フィルムからなる無
端ヘルド状記録体(以下単にヘルドと略記する)■に接
触さ・仕る。磁性j・ブー現像機3ばヘルド1を介して
記録電極と列間する位置に設置され、記録電極2の電極
針に加えられた電圧に応じて記録体1にトナーを(1着
させ画像を形成する。−、ルート1はUl−ラ4.5.
6により回中云され、ベルl−1−1−のトナー像は、
ローラ4と転写ローラ8の間で記録紙10に転写される
。ベル1−1は更に回転し、ベルト1」二に残留した磁
性トナーの電荷は除電器7で消去される。
記録紙10はピックアップローラj1により繰り出され
、ローラ13.ヘルド14で送られる。記録紙10に転
写された像は圧力定着機9で記録紙10」−に固着され
る。以上の記録プロセスを繰り返すことにより、画像出
力が連続して得られる。
第1図は上記第2゛図のうち本発明の要部であるベルト
1とローラ4.5,6、及び前記第2図では省略したマ
ーク並びに一対のセンサを抜き出して詳細に示したもの
である。
マークn、24はベルl−1よりも大きな反射率を有し
、その先頭がベル1−1の継目50から距離βの位置に
来るよう設りである。センサ30.31は一対の反射形
光センサで、両者は所定の相互位置関係を有し、且つ上
記マーク23.24の走行軌跡に対して所定の位置関係
に配設されている。即ちこのセンサ30.31は、マー
ク23.24の外縁部付近に配置され、従ってヘルド1
の寄りが無い場合には双方ともマーク23.24を検知
出来、また寄りを生じた場合には、いずれか一方のセン
サがマークを検知出来る位置に配設しである。例えばベ
ルト1がセンサ31側に偏った場合(同図の右方向に寄
った場合)には、センサ30はマーク器を検知出来ない
が、センサ31はマーク24を検知出来る。
センサ30.3+の出力は第3図のブロック図に見られ
る如く、信号回路100に送出される。マーク23.2
4がセンサ30,31の位置に到来していない時には、
センサ30,31の出力はともにL(Low)であるが
、センサ30.31の位置に到来してセン号30゜31
で検知されると、センサ刃、31の少なくとも一方は出
力がH(High)に変化する。例えばベルト1が同図
の右手の方向(センサ31側)に偏った場合には、マー
ク23.24がセンサ30.3]の位置に到来した時、
センサ30はマーク詔を検知せず従ってその検知出力は
■、のままであるが〔第4図(al参照〕、センサ31
ばマーク24を検知費、従ってセンサ31の検知出力は
11となる〔第4図(hl参照〕。そのためORゲート
110の出力はしからHに変化する〔第4図(C1参照
〕。この出力をワンショットマルチバイブレーク120
に入力させることにより、継目検知信号〔第4図(di
参照〕が出力される。
一方、ベルト寄り制御回路150ではセンサ30゜31
の出力により第1表に示すように、寄りの修正を行うた
めのソレノイド制御信号を出力する。従って上述の如(
ヘルド1がセンサ31側に寄っている場合には、センサ
30.31の出力はそれぞれし、Hとなる。従ってヘル
ド寄り制御回路150ば、第1表に従ってON信号〔第
4図(el参照〕を出力してセンサ30例のソレノイド
40をONにし−、T、型レバー4】を介して修正ロー
ラ5を下げ、センサ30側のベルト張力をセンサ31例
の張力より小さくする。
これにより−\ホルトはセンサ30の方向(図の左の方
向)に移動し、寄りの修正が行われる。
第  1  表 本実施例ではソレノイド40の頻繁なON、OFFを避
しノるため、センサ30,31の出力が共にHのとき、
及びマークのない領域(出力はともにL)においては、
その直前の状態を保つようにした。こうすることにより
本実施例では寄り検知、修正が実質的にヘルド1の1回
転の間に1回になるので、継目が記録部に達したときに
寄り検知修正を行なえるよ・つffの値を選択する。従
って修正動作は画像の非形成時に行うこととなり、画像
形成に影響を5−えないという利点もある。
第5図は本発明の第2の実施例を示す斜視図であって、
前記第1の実施例とはマークを1個のみ(同図の2!5
)とした点が異なるが、センサ30.31ば上記1個の
マーク25の両端近傍に配設さ訃、マーク25を検知す
ることよって継目及びベルト1の寄りを検出する。その
動作は前記第1の実施例と何ら変わるところばない。
本実施例ではマークが1個でよ<1.従ってマークを設
ける手間を省くことが出来る。
第6図は本発明の第3の実施例を示す斜視図であって、
1個のマークδ′を継目50上に設けたものである。動
作は前記第2の実施例と同様である」二、前記第2の実
施例の利点に加えてベルト1にマークを設置するための
領域を特に設ける必要がなく、従ってベル1〜1の幅を
その分たり狭く出来る。
第7図は本発明の第4の実施例を示す斜視図であって、
本実施例ではベルト1の両縁部における所定幅の領域の
一部を除く大部分にマーク23を設けた例であって、前
記第1の実施例におけるマークn、24の先頭位置はそ
のままで、マークを長(伸ばした例である。
この実施例においても、継目検知は前記第1の実施例と
何ら変わるところはなく、マークZ3.24の先頭位置
を検知し7たときのセンサ30.31の少なくとも一方
の検知信号の立ち上がりにより検出する。一方ベルト1
の偏りは、マーク23.24の存在する区間全域にわた
って検知されるので、ベルト1の回転周期のごく一部の
期間を除いて常時修正動作を加えることが可能となる。
なお本実施例に−おいても、センサ30.31の出力信
号及び信号回路100の構成は前記第1の実施例と全く
同一で良い。
本実施例はベルト1の両縁部にマークを設けた例である
が、これを一方のみとしても良く1、この場合は前記第
5図に示す第2の実施例のマークを長く伸ばしたものと
なる。
本発明は上述の第1〜第4図の実施例に限定されること
なく、更に種々変形して実施し得る。
例えば、前記第4の実施例は、第1の実施例のマーク2
3.24を先頭位置は変えることなく、長さを長く伸ば
したものであるが、これに変えて、第1の実施例のマー
ク23.24の存在する部分とマークの無い部分とを反
対にしても良い。この場合には信号回路100の論理構
成を総て逆にすることにより、第1〜第4の実施例と同
様に継目及びベルト1の寄りを検出することが出来る。
また上記第1〜第4の実施例では一対のセンサをマーク
の外縁部付近に形成し、ベルト1の寄り方向のセンサが
マークを検出するよう構成したが、第1及び第4の実施
例において、一対のセン9・をマークのヘルド1内側縁
部付近に配置しても差支えない。但しこの場合には、ベ
ルト1の寄り方向のセンサはマークを検知せず、他方の
センナがマークをネ★知することとなる。従ってこの場
合にはベルト寄り制御回路150の論理構成またはソレ
ノイド40の取りつけ方向を変更するか、あるいはL型
レバー41を取りつげる向きを反対にする等々の手段に
より、マークを検知しなかったセンサ側のベルトの張力
を他方より強くするようにすることにより、ベルト1の
寄りを修正することが出来る。
上述の如く本発明は前記第1〜第4の実施例により説明
したように、ベルトの継目と所定の位置関係に形成され
た少なくとも1個のマークと、このマーク検知用の一対
のセンサを設け、この一対のセンサの配設位置を、上記
ベルトがどちらの方向にも寄っていないときは一対のセ
ンサの双方が、またベルトの寄りが生じた場合には何れ
か一方のセンサのみがマークを検知するような位置に配
置することにより、上記一対のセンサそれぞれの検知出
力及びその組合せに基づいてベルトの継目及び寄りを的
確に検出することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、ベルトの継目、寄り
検知用のマーク及びセンサの数を減らすことが出来るの
で、検知装置の構成が簡単になるととも雄製造原価が低
減される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、第
1図は要部斜視図、第2図は全体の構成を示す断面図、
第3図は動作を説明するための信号回路の要部ブロック
図、第4図は上記信号回路のタイミング図、 第5図〜第7図は本発明の第2〜第4の実施例を示す要
部斜視図、 第8図は従来の継目及び寄り検知のためのマーク及びセ
ンサの構成を示す要部斜視図である。 図において、1は無端ベルト状記録体、2は記録電極、
4.5.6はローラ、23.24.25.25″はマー
ク、30.31はセンサ、4oはソレノイ阻5゜は継目
、100は信号回路、 150は寄り制御回路を示す。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 継目を有する無端ベルト状記録体と、前記無端ベルト状
    記録体上に前記継目と所定の位置関係を有する少なくと
    も1個のマークを設けるとともに、所定の相互位置関係
    を有する一対のマーク検知用センサを、前記無端ベルト
    状記録体の寄りがない場合には前記一対のセンサの双方
    が、寄りが生じた場合には寄りの方向によっていずれか
    一方のセンサが前記マークを検知するような位置に配置
    し、前記一対のセンサからのマーク検知出力及びその組
    合せに基づいて前記無端ベルト状記録体の継目及び寄り
    を検出するよう構成されたことを特徴とする無端ベルト
    状記録体の継目及び寄り検知装置。
JP59128599A 1984-06-21 1984-06-21 無端ベルトの継目及び寄り検知装置 Expired - Lifetime JPH0661021B2 (ja)

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