JP3135623B2 - ベルト状感光体 - Google Patents

ベルト状感光体

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JP3135623B2 JP22035891A JP22035891A JP3135623B2 JP 3135623 B2 JP3135623 B2 JP 3135623B2 JP 22035891 A JP22035891 A JP 22035891A JP 22035891 A JP22035891 A JP 22035891A JP 3135623 B2 JP3135623 B2 JP 3135623B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00135Handling of parts of the apparatus
    • G03G2215/00139Belt
    • G03G2215/00143Meandering prevention
    • G03G2215/00151Meandering prevention using edge limitations

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを用
いたレーザープリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像
形成装置に使用されるベルト状感光体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図12は、ベルト状感光体を有した公知
のレーザープリンタの概略構成図である。
【0003】装置本体10は、上構造体10aと下構造
体10bとで構成されていて、その上構造体10aは、
下構造体10bに軸11を介して開閉自在に取り付けら
れている。
【0004】当該装置本体10内には、ほぼ中央にベル
ト状の感光体12が設けられている。当該感光体12の
周辺には、光書き込み手段を除いた他の電子写真プロセ
ス手段、即ち矢示の回転方向の順に、帯電手段13、現
像手段14、転写手段15、クリーニング手段16が配
置されている。これらの電子写真プロセス手段の下方
に、光書き込み手段18が、また図で見て右側に、給紙
カセット19が配置されている。
【0005】そして、当該給紙カセット19から給紙ロ
ーラ20によって給紙された用紙は、レジストローラ対
21によってタイミングがとられて、感光体12の上側
に搬送される。感光体12は、矢示されるように、反時
計方向に回転駆動され、その際、帯電手段13によって
その表面を一様に帯電され、光書き込み手段18からの
レーザー光を照射される。その結果、当該感光体12上
に静電潜像が形成される。当該潜像は、現像手段14に
対向するときにトナーによって可視像化される。そし
て、当該可視像は、感光体12の上側に搬送されてきた
用紙の下面に転写手段15によって転写される。この転
写された用紙は、搬送ガイド23に案内されて定着手段
17の定着ローラ17aと加圧ローラ17bとの間に搬
送され、用紙上の可視像が定着される。定着手段17を
出た用紙は、更に排紙ローラ24によって排紙部25に
搬送され、排紙ガイド26に案内されて排紙トレイ27
にスタックされる。
【0006】このレーザープリンタのベルト状感光体1
2は、駆動ローラ42、従動ローラ43、テンションロ
ーラ44の3本によって張架されている。
【0007】これら3本のローラに張架されたベルトの
片寄りを防止し、当該ベルトの損傷を防ぐにあたり、ロ
ーラ端部にテーパーをつけるなど、ローラ側に策を施し
たものや、ベルト両端を外側から挾むようにしたものな
どがある。より多く採られている対策としては、ベルト
裏面の両端部に、ゴムや樹脂からなるガイド部材を設け
るやり方がある。当該ガイド部材はベルト裏面に形成さ
れるに際して、例えば、ホットメルト樹脂であれば、継
ぎ目なしに形成することができるが、ゴム等の場合に
は、継ぎ目が存在せざるをえない。当該継ぎ目は、ベル
トの進行方向に対して垂直であるか、あるいは約45度
の傾きを有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガイド
部材としての寄り止め部材に継ぎ目がある場合には、継
ぎ目部分とそうでない部分とでベルトの挙動が変わる。
即ち、当該継ぎ目部分がローラ縁端と接触する際に、そ
のショックが、継ぎ目部分でない部分が接触する場合に
比べて大きく、ベルト状感光体が波打つことになって、
転写が悪くなる等、画像に悪影響を及ぼす。また、この
継ぎ目の部分から寄り止め部材が剥がれる可能性があっ
て、そのためにベルト状感光体としての寿命が短くな
る。
【0009】そこで本発明は、上記のような不具合を解
決することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題
を、複数のローラに掛け渡されたベルトを有し、当該ベ
ルトの片寄りを防止するための寄り止め部材を当該ベル
トの端部内側面に備えたベルト状感光体において、寄り
止め部材の継ぎ目部分が、その高さ方向に移るにつれ
て、ベルトの進行方向に対して後退するようにベルト面
に対して傾斜して継がれるようにして、解決した。
【0011】
【0012】また継ぎ目部分にオーバーラップ部が存す
るのが、好都合である。
【0013】ベルト両端部に取り付けられた寄り止め部
材の継ぎ目部分が、それぞれ上記複数のローラと同時に
接触することのないように、相互にずらされていれば、
好適である。
【0014】更に、オーバーラップ部の、オーバーラッ
プされるベルトに近い部分の幅方向内側位置が、オーバ
ーラップする部分の対応個所よりも、ベルト外側にずれ
ているか、或いはオーバーラップされるベルトに近い部
分の貼付位置が、オーバーラップする部分の貼付位置よ
りも、ベルト外側にずれているようにすれば、より好適
である。
【0015】
【実施例】本発明の詳細を、図に示す実施例に基づいて
説明する。
【0016】図1に、本発明の一実施例にかかるベルト
状感光体を、従動ローラ43の個所で、その長手方向に
わたって示す。
【0017】従動ローラ43の両端に、寄り止め部材4
6と接触しうる寄り止めカラー47が取り付けされてい
る。当該寄り止めカラー47が、ウレタンゴム等ででき
ている寄り止め部材と接触することによって、ベルト状
感光体12の寄りを防止する。その状態を図2に示す。
【0018】図3に、寄り止め部材46のベルト状感光
体12への取り付けの特徴部分を、図1での右側から示
す。寄り止め部材46の継ぎ目部分は、ベルト面に対し
て傾斜してなっている。傾斜しているのであるから、当
該部分はベルト面に対して垂直でないことを必要とし、
その傾斜角αは、α<90°、即ち、継ぎ目部分が、そ
の高さ方向に移るにつれて、ベルトの進行方向に対して
後退するように継がれている。理解しやすくするため
に、図5に、取り付けの特徴部分である継ぎ目部分を、
斜視図的に示す。
【0019】寄り止め部材46の継ぎ目部分にオーバー
ラップ部50がある様子を、図5に示す。
【0020】傾斜角を有した継ぎ目部分を備えた寄り止
め部材46を、ベルト両端部に取り付けた場合に、それ
ぞれの寄り止め部材が上記駆動ローラ、従動ローラ、テ
ンションローラのいずれかと同時に接触することのない
ように、両方の寄り止め部分46の継ぎ目部分を相互に
ずらした様子を、図3のA−A線で見た図6に示す。ず
れaは、駆動ローラ、従動ローラ、テンションローラの
位置関係に従って規定される。図示の例では、ベルトの
進行方向に対して右側の継ぎ目部分が後れているが、こ
の逆の位置関係であってもよいのは当然である。
【0021】継ぎ目のオーバーラップ部50で、オーバ
ーラップされるベルトに近い部分の幅方向内側位置が、
オーバーラップする部分の対応個所よりも外側へ僅かに
ずれている様子を、図7及び図8に示す。そのようなず
れを形成するために、オーバーラップされるベルトに近
い部分の幅が、オーバーラップする部分の幅よりも狭く
なっており、しかもオーバーラップされる側は、その両
端とも、オーバーラップする側よりも狭くなっており、
寄り止めカラー47に接触する側51とベルト外側52
との狭小形状は対称となっている。これにより、両方の
寄り止め部材を共通部材として取り扱うことができる。
【0022】継ぎ目のオーバーラップ部50で、オーバ
ーラップされるベルトに近い部分の貼付位置を、オーバ
ーラップする部分の貼付位置よりも、ベルト外側、即
ち、感光体の外側にaだけずらして貼り付けている様子
を、図9に示す。
【0023】ところで、製品として考えた場合、部品点
数を出来るかぎり少なくすることが、組付け工程数を減
らすことともなり、メリットが大きく、またベルト状感
光体は、基体材料が、例えば、Ni等でできているた
め、傷等が付きやすく、取り扱いには注意を必要とし、
そのような部材に更に寄り止め部材を取り付けにあたっ
ては、その作業が少ないのが好ましい。そこで、本発明
に係る構成の寄り止め部材を含む寄り止め部材一般の取
り付け作業を向上させることを考える。
【0024】図10に、ベルト12が、駆動ローラ4
2、従動ローラ43、スプリング48を備えたテンショ
ンローラ44によって張架されている感光体ユニットを
示す。この感光体ユニットは、ローラの軸線長手方向で
左右対称になっているので、スプリング48は2個取り
付けられていることになる。
【0025】従動ローラ43の個所で、その長手方向に
わたって示した図11において、左右両端部に位置する
スプリングによってベルト12には、左右それぞれにP
L、PRのテンションがかかっている。寄り止め部材46
が右側に取り付けられているので、PL>PRになるよう
にテンションを調整する。ベルトはテンションの弱い方
へと移動するので、寄り止め部材46と寄り止めカラー
47との接触によってベルトの寄りが防止されることと
なる。このように、複数のローラに掛け渡されたベルト
を有し、当該ベルトの片寄りを防止するための寄り止め
部材を当該ベルトの端部内側面に備えたベルト状感光体
において、ベルトの片端部にのみ寄り止め部材を備え、
当該片端部の方にのみベルトの寄りが生じるように、ベ
ルトのテンション差を設けるようにすれば、部品点数が
減り、組付け工程数も減るので、作業効率も上がり、コ
ストダウンにつながる。
【0026】
【発明の効果】請求項1のベルト状感光体においては、
寄り止め部材の継ぎ目部分が、その高さ方向に移るにつ
れて、ベルトの進行方向に対して後退するようにベルト
面に対して傾斜して継がれているので、ローラ側の寄り
止めカラーが、寄り止め部材の継ぎ目部分に接触する際
に、当該寄り止めカラーは常に寄り止め部材に当たり、
その接触に段差が生じないこととなり、接触の際のショ
ックが抑えられ、ベルト状感光体の波打ちが防止され、
画像への悪影響が回避される。また寄り止めカラーが常
に寄り止め部材に当たることが保証されるので、継ぎ目
部分から寄り止め部材が剥がれる可能性も回避される。
更に、継ぎ目部分の上端部での切れ目個所の、寄り止め
カラーとの衝撃が抑えされ、当該個所が欠けたりするこ
とがなくなる。
【0027】
【0028】請求項3のベルト状感光体においては、ベ
ルト両端部に取り付けられたそれぞれの継ぎ目部分が、
駆動ローラ、従動ローラ、テンションローラのいずれか
と同時に接触することのないように、相互にずらされて
いるので、両方の継ぎ目部分が同時に寄り止めカラーに
接触することがなくなり、ベルトの異常挙動が軽減さ
れ、良好な画像が得られる。
【0029】請求項4のベルト状感光体においては、オ
ーバーラップ部の、オーバーラップされるベルトに近い
部分の幅方向内側位置が、オーバーラップする部分の対
応個所よりも外側へ僅かにずれていて、請求項5のベル
ト状感光体においては、オーバーラップ部の、オーバー
ラップされるベルトに近い部分の貼付位置が、オーバー
ラップする部分の貼付位置よりも、ベルト外側にずれて
いるので、寄り止め部材が、寄り止めカラーに乗り上げ
ることがなくなる。オーバーラップされる側が、オーバ
ーラップする側よりも僅かでもベルト内側にずれると、
当該継ぎ目部分と寄り止めカラーとの接触でのショック
が大きくなるが、上記のように構成しておけば、寄り止
め部材のベルトへの取り付けに余裕が増し、取り付け作
業性がアップする。請求項5のように、貼付位置のみを
問題にすれば、寄り止め部材の端部形状をシンプルにで
き、当該部材の加工費用を下げることができ、コストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるベルト状感光体を、
従動ローラの個所で、その長手方向で示した概略断面図
である。
【図2】ベルト状感光体の寄りを防止する状態を示す部
分概略図である。
【図3】寄り止め部材のベルト状感光体への取り付けの
特徴部分を、図1での右側から示した部分概略図であ
る。
【図4】図3での取り付けの特徴部分である継ぎ目部分
の部分斜視図である。
【図5】寄り止め部材の継ぎ目部分にオーバーラップ部
がある様子を示す部分概略図である。
【図6】図3のA−A線から見た概略端面である。
【図7】オーバーラップされるベルトに近い部分の幅
が、オーバーラップする部分の幅よりも狭くなっている
様子を示す部分概略図である。
【図8】図7のオーバーラップ部の斜視図である。
【図9】オーバーラップされるベルトに近い部分の貼付
位置を、オーバーラップする部分の貼付位置よりも、ベ
ルト外側にずらした様子を示す部分概略図である。
【図10】ベルト状感光体を有する感光体ユニットの概
略図である。
【図11】ベルトの片端部にのみ寄り止め部材を備えた
ベルト状感光体を、従動ローラの個所で、その長手方向
で示した概略断面図である。
【図12】ベルト状感光体を有した公知のレーザープリ
ンタの概略構成図である。
【符号の説明】
12 ベルト状感光体 46 寄り止め部材 47 寄り止めカラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 - 352 G03G 21/16 B65H 5/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のローラに掛け渡されたベルトを有
    し、当該ベルトの片寄りを防止するための寄り止め部材
    を当該ベルトの端部内側面に備えたベルト状感光体にお
    いて、前記寄り止め部材の継ぎ目部分が、その高さ方向
    に移るにつれて、ベルトの進行方向に対して後退するよ
    うにベルト面に対して傾斜して継がれていることを特徴
    とする感光体。
  2. 【請求項2】 前記継ぎ目部分にオーバーラップ部があ
    ることを特徴とする請求項1に記載のベルト状感光体。
  3. 【請求項3】 ベルト両端部に取り付けられた前記寄り
    止め部材の継ぎ目部分が、それぞれ前記複数のローラと
    同時に接触することのないように、相互にずらされてい
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のベル
    ト状感光体。
  4. 【請求項4】 前記オーバーラップ部の、オーバーラッ
    プされるベルトに近い部分の幅方向内側位置が、オーバ
    ーラップする部分の対応個所よりも、ベルト外側にずれ
    ていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の
    ベルト状感光体。
  5. 【請求項5】 前記オーバーラップ部の、オーバーラッ
    プされるベルトに近い部分の貼付位置が、オーバーラッ
    プする部分の貼付位置よりも、ベルト外側にずれている
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のベルト
    状感光体。
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KR101277644B1 (ko) * 2012-01-27 2013-06-21 은진영 현장조립용 셔터의 가이드레일
JP6918504B2 (ja) * 2017-01-30 2021-08-11 住友理工株式会社 無端ベルト

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