JPS6170622A - リセツト回路 - Google Patents
リセツト回路Info
- Publication number
- JPS6170622A JPS6170622A JP59192012A JP19201284A JPS6170622A JP S6170622 A JPS6170622 A JP S6170622A JP 59192012 A JP59192012 A JP 59192012A JP 19201284 A JP19201284 A JP 19201284A JP S6170622 A JPS6170622 A JP S6170622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- reset
- gate
- microprocessor
- clock
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロプロセッサ等のロジック回路を内蔵
した通信機などに使用するリセット回路に関するもので
ある。
した通信機などに使用するリセット回路に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来のリセット回路を示している。
以下にこの従来例の構成について第1図とともに説明す
る。第1図において1は抵抗器であり、この抵抗器1は
一方を電源vCcに、他方をインバータ4の入力端に接
続されている。インバータ4の入力端には、コンデンサ
2の正側をダイオード3のアノードがそれぞ、れ接続さ
れ、前記コンデンサ2の負側はGNDに接続され、また
ダイオード3のカソードはvCcに接続されている。イ
ンバータ4の出力がすキット回路の出力(RESET
0UT)である。
る。第1図において1は抵抗器であり、この抵抗器1は
一方を電源vCcに、他方をインバータ4の入力端に接
続されている。インバータ4の入力端には、コンデンサ
2の正側をダイオード3のアノードがそれぞ、れ接続さ
れ、前記コンデンサ2の負側はGNDに接続され、また
ダイオード3のカソードはvCcに接続されている。イ
ンバータ4の出力がすキット回路の出力(RESET
0UT)である。
次に上記従来例の動作について説明する。電源vcoが
投入されると、インバータ4の入力電位は、抵抗器1及
びコンデンサ2により初期値○■から最終値■。Cまで
変化する。この時インバータ4の出力はハイレベルから
ローレベルに変わる。ダイオード3は電源を断にした時
に電荷を急速に放電させて、入力電源の変化をより急峻
にするだめのものである。
投入されると、インバータ4の入力電位は、抵抗器1及
びコンデンサ2により初期値○■から最終値■。Cまで
変化する。この時インバータ4の出力はハイレベルから
ローレベルに変わる。ダイオード3は電源を断にした時
に電荷を急速に放電させて、入力電源の変化をより急峻
にするだめのものである。
しかしながら上記従来例においては、インバータ4の出
°力をハイレベルからローレベルに変えるとき、入力の
抵抗器1とコンデンサ20時定数によるため長いパルス
を作る事が難しくインバータ入力電圧がスノショルドレ
ベルを超えるときにリセット信号にヒゲかの9、リセッ
ト動作が不安定になる恐れがあった。またマイクロプロ
セッサを用いた回路に対応するリセット回路として用い
る場合は、電源投入時のリセットと共にマイクロプロセ
ッサの動作が正常でないときも、各回路をリセットして
おく必要があり、このだめの付加回路を必要とする不便
があった。
°力をハイレベルからローレベルに変えるとき、入力の
抵抗器1とコンデンサ20時定数によるため長いパルス
を作る事が難しくインバータ入力電圧がスノショルドレ
ベルを超えるときにリセット信号にヒゲかの9、リセッ
ト動作が不安定になる恐れがあった。またマイクロプロ
セッサを用いた回路に対応するリセット回路として用い
る場合は、電源投入時のリセットと共にマイクロプロセ
ッサの動作が正常でないときも、各回路をリセットして
おく必要があり、このだめの付加回路を必要とする不便
があった。
発明の目的
本発明は上記従来例の欠点を除去し、電源投入時に安定
に動作するリセット信号を出力すると共に、マイクロプ
ロセッサの異常監視とそれに伴な1 うリ
セット回路を併せ持つ、比較的簡単な構成の゛1セット
回路を提供することを目的とする。
に動作するリセット信号を出力すると共に、マイクロプ
ロセッサの異常監視とそれに伴な1 うリ
セット回路を併せ持つ、比較的簡単な構成の゛1セット
回路を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、モノマルチバイブ
レータを2個、相補的に使用して、リセット信号の動作
を安定させるとともに、簡単な回路構成で、マイクロプ
ロセッサの異常監視機能を持たせたものである。
レータを2個、相補的に使用して、リセット信号の動作
を安定させるとともに、簡単な回路構成で、マイクロプ
ロセッサの異常監視機能を持たせたものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について、図面とともに
説明する。
説明する。
第2図において、9はマイクロプロセンサでありクロッ
ク発振部10のクロック出力により動作している。マイ
クロプロセッサ9は、ウォッチドッグオーバーなどの暴
走時にパルス出力を停止する異常検出制御信号を出力し
、この出力はORゲート6に接続されている。ORゲー
ト6の出力はモノマルチ5のクロック端子に接続され、
モノマルチ6の出力はORゲート8に接続している。O
Rゲート8の出力はモノマルチ7のクロック入力となり
、モノマルチ7の出力はリセット信号としてマイクロプ
ロセッサ9とORゲート6のもう一方の入力にリセット
情報を送ると共に、出力端子14よシRESET OU
Tを出力する。
ク発振部10のクロック出力により動作している。マイ
クロプロセッサ9は、ウォッチドッグオーバーなどの暴
走時にパルス出力を停止する異常検出制御信号を出力し
、この出力はORゲート6に接続されている。ORゲー
ト6の出力はモノマルチ5のクロック端子に接続され、
モノマルチ6の出力はORゲート8に接続している。O
Rゲート8の出力はモノマルチ7のクロック入力となり
、モノマルチ7の出力はリセット信号としてマイクロプ
ロセッサ9とORゲート6のもう一方の入力にリセット
情報を送ると共に、出力端子14よシRESET OU
Tを出力する。
また12は電源電圧低下検出回路で11の電源の電圧低
下を監視し、12の出力は前記モノマルチ5のリセット
端子とORゲート8のもう一方の入力に接続されている
。
下を監視し、12の出力は前記モノマルチ5のリセット
端子とORゲート8のもう一方の入力に接続されている
。
次に上記実施例の動作について説明する。
電源11が投入されると、その立上りの低電圧期間に電
源電圧低下検出回路12は初期リセットパルスを発生す
る。仁の初期リセットパルスはモノマルチ6のリセット
端子Rに入力されリセットすると共に、ORゲート8を
通してモノマルチ7のクロック入力端子Cのクロック入
力となり、長さt2のリセット信号を出力端子14より
出力する。
源電圧低下検出回路12は初期リセットパルスを発生す
る。仁の初期リセットパルスはモノマルチ6のリセット
端子Rに入力されリセットすると共に、ORゲート8を
通してモノマルチ7のクロック入力端子Cのクロック入
力となり、長さt2のリセット信号を出力端子14より
出力する。
マイクロプロセッサ9はこのリセット信号にて初期リセ
ットされた後、動作を始め、正常動作の場合、一定時間
食3以下の間隔でウオッドッグパルスを発生する。この
パルスはORゲート6を通してモノマルチ6のクロック
入力となり、モノマルチ6はtl の間、・・イレベ
ルとなる。モノマルチ6が立上るときはその変化はOR
ゲート8を通してモノマルチ6に与えられるが、このと
きクロックのエツジは無効エツジとなり、モノマルチ7
の出力はハイレベルの1壕である。いま1.)13であ
るとするならば、マイクロプロセッサ9からのウォッチ
ドッグパルスでモノマルチ5は常にクロック入力のある
状態となり、モノマルチ5の出力はハイレベルのまま変
化しない。
ットされた後、動作を始め、正常動作の場合、一定時間
食3以下の間隔でウオッドッグパルスを発生する。この
パルスはORゲート6を通してモノマルチ6のクロック
入力となり、モノマルチ6はtl の間、・・イレベ
ルとなる。モノマルチ6が立上るときはその変化はOR
ゲート8を通してモノマルチ6に与えられるが、このと
きクロックのエツジは無効エツジとなり、モノマルチ7
の出力はハイレベルの1壕である。いま1.)13であ
るとするならば、マイクロプロセッサ9からのウォッチ
ドッグパルスでモノマルチ5は常にクロック入力のある
状態となり、モノマルチ5の出力はハイレベルのまま変
化しない。
ここで何らかの異常が起こってプログラムが暴走し、マ
イクロプロセッサ9のウォッチドッグパルスに変化し、
この変化はORゲート8を通して、モノマルチ7のクロ
ック端子Cに与えられる。このためモノマルチ7は、長
さt2のリセット信号を出力する。また、リセット信号
の終わりのエツジはORゲート6を通してモノマルチ6
を動作させ、その出力をハイレベルに変える。
イクロプロセッサ9のウォッチドッグパルスに変化し、
この変化はORゲート8を通して、モノマルチ7のクロ
ック端子Cに与えられる。このためモノマルチ7は、長
さt2のリセット信号を出力する。また、リセット信号
の終わりのエツジはORゲート6を通してモノマルチ6
を動作させ、その出力をハイレベルに変える。
ここでもし、プログラムが暴走した要因が取り除かれて
いるならば、マイクロプロセッサ9からはウォッチドッ
グパルスが出力されるため、モノマルチ6の出力は変化
せず、このためモノマルチ7のクロック入力が変化しな
いため、リセット信号・ は再び発生しないが、プロ
グラムが暴走する要因が残っている場合は、ウォッチド
ッグパルスが出力されないため、モノマルチ5とモノマ
ルチ了が交互に動作して、出力端子14には周期的にリ
セット信号が出力される。
いるならば、マイクロプロセッサ9からはウォッチドッ
グパルスが出力されるため、モノマルチ6の出力は変化
せず、このためモノマルチ7のクロック入力が変化しな
いため、リセット信号・ は再び発生しないが、プロ
グラムが暴走する要因が残っている場合は、ウォッチド
ッグパルスが出力されないため、モノマルチ5とモノマ
ルチ了が交互に動作して、出力端子14には周期的にリ
セット信号が出力される。
以上の信号のタイミングチャートを第3図に示す。第3
図において1は電源波形、2は電源電圧低下検出回路出
力波形、3はマイクロプロセッサ9のウォッチドッグパ
ルス波形、4はクロック発振部からのクロック出力波形
、6は端子14のリセット信号波形を示す。aのタイミ
ングで回路に電源電圧が供給されて、主電源が十分立上
る前に、2の初期リセットパルスが出力され、この立上
りに同期して、モノマルチ5にリセット信号が加わる。
図において1は電源波形、2は電源電圧低下検出回路出
力波形、3はマイクロプロセッサ9のウォッチドッグパ
ルス波形、4はクロック発振部からのクロック出力波形
、6は端子14のリセット信号波形を示す。aのタイミ
ングで回路に電源電圧が供給されて、主電源が十分立上
る前に、2の初期リセットパルスが出力され、この立上
りに同期して、モノマルチ5にリセット信号が加わる。
bのタイミングでは、プログラムが何らかの一過性の要
因で暴走し、このためモノマルチ5に1度だけリセット
信号が加えられる。Cのタイミングでは、クロック発振
部の出力が停止し、このためマイクロプロセッサ9の動
作が停止して、3のウォッチドッグパルスが停止してし
まうため、6に周期的にリセット信号が与えられている
。
因で暴走し、このためモノマルチ5に1度だけリセット
信号が加えられる。Cのタイミングでは、クロック発振
部の出力が停止し、このためマイクロプロセッサ9の動
作が停止して、3のウォッチドッグパルスが停止してし
まうため、6に周期的にリセット信号が与えられている
。
発明の効果
本発明は、上記のような構成であり、初期リセット回路
として用いて、以下に示す効果が得られるものである。
として用いて、以下に示す効果が得られるものである。
(−) 従来のリセット回路を用いた電源電圧低下検
出回路を時定数のより長いモノマルチのクロックとして
用いているため、電源変動やノイズの混入等に対して、
より安定で誤動作のないリセット信号が得られるという
利点がある。
出回路を時定数のより長いモノマルチのクロックとして
用いているため、電源変動やノイズの混入等に対して、
より安定で誤動作のないリセット信号が得られるという
利点がある。
申) マイクロプロセッサなどからの出力パルスによっ
てリセット信号が制御できるため、プログラムの暴走等
によるCPUの損傷を防ぐことができるという利点があ
る。
てリセット信号が制御できるため、プログラムの暴走等
によるCPUの損傷を防ぐことができるという利点があ
る。
(C)同じ機能を持つ従来の回路に比べて、回路規模が
非常に小さくできるという利点がある。
非常に小さくできるという利点がある。
第1図は従来のリセット回路を示す回路図、第2図は本
発明の一実施例におけるリセ、/)回路の構成を示すブ
ロック図、第3図は第2図における信号波形のタイミン
グ図である。 1・・・・・・抵抗器、2・・・・・・コンデンサ、3
・・・・・・ダイオード、4・・・・・・インバータ、
5.了・・・・・・モノマルチ、6・・・・・・ORゲ
ート、8・・・・・・ORゲート、9・・・・・・マイ
クロプロセッサ、1o・・・・・・クロック発振部、1
1・・・・・・電源、12・・・・・・電源電圧低下検
出回路、13・・・・・・電圧変換器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 Vc(。 市 区 擢第 3 図 LbC
発明の一実施例におけるリセ、/)回路の構成を示すブ
ロック図、第3図は第2図における信号波形のタイミン
グ図である。 1・・・・・・抵抗器、2・・・・・・コンデンサ、3
・・・・・・ダイオード、4・・・・・・インバータ、
5.了・・・・・・モノマルチ、6・・・・・・ORゲ
ート、8・・・・・・ORゲート、9・・・・・・マイ
クロプロセッサ、1o・・・・・・クロック発振部、1
1・・・・・・電源、12・・・・・・電源電圧低下検
出回路、13・・・・・・電圧変換器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 Vc(。 市 区 擢第 3 図 LbC
Claims (1)
- マイクロプロセッサと、電源電圧低下検出回路と、前記
マイクロプロセッサの異常時にクロックが停止する前記
マイクロプロセッサの異常検出信号とリセット信号を入
力とする第1のORゲートと、第1のORゲートの出力
に接続され、前記電源電圧低下検出回路出力をリセット
入力とする第1のモノマルチと、第1のモノマルチの出
力と前記電源電圧低下検出回路出力を入力とする第2の
ORゲートと、第2のORゲートの出力に接続されてリ
セット信号を出力する第2のモノマルチとを備えたリセ
ット回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192012A JPS6170622A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | リセツト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192012A JPS6170622A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | リセツト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170622A true JPS6170622A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16284132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192012A Pending JPS6170622A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | リセツト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170622A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166115A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 処理装置のリセット回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843020A (ja) * | 1981-09-05 | 1983-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 論理装置のリセツト回路 |
JPS5844628B2 (ja) * | 1979-09-21 | 1983-10-04 | 住友化学工業株式会社 | 無機質塗料組成物 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59192012A patent/JPS6170622A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844628B2 (ja) * | 1979-09-21 | 1983-10-04 | 住友化学工業株式会社 | 無機質塗料組成物 |
JPS5843020A (ja) * | 1981-09-05 | 1983-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 論理装置のリセツト回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166115A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 処理装置のリセット回路 |
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