JPS5933111Y2 - 蓄積型火災感知器 - Google Patents

蓄積型火災感知器

Info

Publication number
JPS5933111Y2
JPS5933111Y2 JP3372779U JP3372779U JPS5933111Y2 JP S5933111 Y2 JPS5933111 Y2 JP S5933111Y2 JP 3372779 U JP3372779 U JP 3372779U JP 3372779 U JP3372779 U JP 3372779U JP S5933111 Y2 JPS5933111 Y2 JP S5933111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
level
inverter
storage type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3372779U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55134694U (ja
Inventor
博 本間
Original Assignee
ホーチキ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ホーチキ株式会社 filed Critical ホーチキ株式会社
Priority to JP3372779U priority Critical patent/JPS5933111Y2/ja
Priority to US06/129,836 priority patent/US4260984A/en
Priority to GB8008483A priority patent/GB2044504B/en
Priority to DE19803009970 priority patent/DE3009970A1/de
Priority to FR8005903A priority patent/FR2451750A1/fr
Priority to CH208680A priority patent/CH636211A5/fr
Publication of JPS55134694U publication Critical patent/JPS55134694U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5933111Y2 publication Critical patent/JPS5933111Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパルス駆動方式をとる蓄積型火災感知器に関す
る。
従来、この種の蓄積型火災感知器は、外来雑音やタバコ
の煙等による誤動作を防止するため、火災による物理的
変化量が例えば20秒以上連続した場合にのみ作動する
という蓄積動作機能を有し、加えて感知器における消費
電流の低減を図るため、蓄積動作時間以下の所定周期、
例えば8秒間隔で物理的変化量を検知するという所謂パ
ルス駆動方式がとられている。
第1図は従来の蓄積型火災感知器の基本構成を散乱光式
を例にとって示したもので、1は受信機よりの回線に接
続されるダイオード・ブリッジ等を備えた整流回路、2
は電流制限機能を兼ね備えた定電圧回路、3は検煙部に
設けられた光源を駆動する光源駆動回路、4は光源駆動
回路3を間欠的に動作させる発振回路、5は検煙部に侵
入した煙に光源からの光が照射されたとき生ずる散乱光
を検出する受光増幅回路、6は受光増幅回路5の出力を
基準レベルと比較し基準レベル以上に達したとき反転動
作して出力を生ずる比較回路、7は比較回路6の動作回
数を計数し設定カウントに達したとき出力を生ずる計数
回路、8は計数回路7の出力により作動されて受信機へ
の発報信号を送出するスイッチング回路でなる回路構成
を有する。
このような蓄積型火災感知器も、一般の火災感知器と同
様に、受信機よりの感知器回線毎に複数台接続されて火
災報知設備を構成するものであるが、前記光源の駆動電
流は100〜200μsecの短時間ではあるが、数百
mAの電流を消費し、この電流は感知器の台数に応じて
増えるため、光源の駆動により受信機が作動してしまう
場合がある。
そこで、各感知器には第1図に示すように内蔵電源とし
て用いられる比較的容量の大きなコンデンサC1を設け
、電源投入時には定電圧回路2による制限電流のもとに
抵抗R1を介してコンデンサC1を充電し、光源駆動時
にはこのコンデンサC1の充電電荷から電流を供給する
ようにしている。
ところが、蓄積型火災感知器は蓄積動作を行なうため前
述の如く計数回路7を備えており、コンデンサC1と抵
抗R1で定まる時定数で計数回路7の各段の出力形態が
不定であることから場合によっては計数回路に出力を生
じ、スイッチング回路8が作動して誤報を生ずる恐れが
ある。
このため、従来の蓄積型火災感知器では、コンデンサC
2と抵抗R2でなる微分回路9を設け、上昇する電源電
圧の微分出力により計数回路7を強制的にリセットして
いる。
この微分回路9による計数回路7のリセットは、一般に
電源電圧の172以上のリセット電圧があれば十分可能
である。
第2図は電源投入後における計数回路7の電源電圧変化
■cと微分回路のリセット電圧■Rを示したもので、時
刻t1で電源電圧を投入したとすると、電源電圧vcは
抵抗R1とコンデンサC1で定まる時定数で供給電源電
圧■ccに向って充電され、この充電変化分がリセット
電圧■Rとして取り出され、斜線で示した過渡状態にて
計数回路7の強制リセットができる。
しかし、微分回路9によるリセットは次のような問題が
ある。
今、電源投入後の時刻t2にて感知器が発報したとする
この発報によりスイッチング回路8は受信機よりの電源
供給回線を低インピーダンスに短絡して発報信号を送出
することとなり、このためコンデンサC1に対する給電
は行なわれなくなる。
すると、計数回路7等の作動によりコンデンサC1が放
電されることになる。
しかしながら計数回路7は相補型金属酸化膜半導体(以
下C−MO8という)で構成されているので、殆んど電
流を消費せず、全て放電するまでの時間Tは10分以上
となる。
通常、感知器の復旧動作はコンデンサC1が完全に放電
される時刻t4以前の時刻t3で行なわれ、電源が再び
投入されることで電源電圧Vcは再び上昇し1.この変
化はわずかなものであることから、このとき得られるリ
セット電圧■Rは計数回路7を強制的にリセットできる
値に達することができず、復旧後の電源再投入で計数回
路7が出力を生ずると誤報を発する恐れが依然として残
されている。
本考案は上述の状況に鑑みてなされたものであり、電源
投入および電源再投入時の過渡状態において計数回路を
確実にリセットするため、計数回路と発報信号を送出す
るスイッチング回路との間に所定の単パルスを発生する
単安定マルチバイブレークを設けた蓄積型火災感知器を
提供するものである。
以下に添付図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第3図は本考案の蓄積型火災感知器における計数回路部
を取出して示したもので、新たに単安定マルチバイブレ
ーク10が設けられた他は、第1図に示した従来例と同
じ構成をとる。
すなわち、計数回路は4段スタティック型のシフトレジ
スタ11.12を縦続接続してなり、前段のシフトレジ
スタ11のデータ端子りには比較回路よりの出力信号e
1が入力され、第1カウントでビットフラグが立つ出力
端子Q1を次段のシフトレジスタ12のデータ端子りに
入力接続し、このシフトレジスタ12の第4カウント出
力端子Q4を単安定マルチバイブレークに接続したもの
である。
また、シフトレジスタ11.12のクロック端子CKに
は、感知器のパルス駆動に同期して作られたクロックパ
ルスCL1 、CL2がシフトパルスとして印加されて
おり、このシフトパルスの立上りでシフトレジスタ11
.12に対しデータが読込まれる。
更に、シフトレジスタ12のリセットはシフトレジスタ
11のQ1端子出力を反転するインバータ13により行
なわれ、一方シフトレジスタ11のリセットはシフトレ
ジスタ12のQ4端子出力を抵抗R3及びコンデンサC
3で積分したリセット信号e5をもって行なわれる。
次に単安定マルチバイブレータはインバータ14゜15
をコンデンサC4を介して縦続接続し、コンデンサC4
とインバータ15との間に電源電圧を抵抗R4を介して
接続したものであり、シフトレジスタ12のQ4端子出
力によりトリガされて元の状態に復旧するまでの時間は
、抵抗R4とコンデンサC4との充電時定数により定ま
るが、この時定数は、電源投入時の電源電圧の充電時定
数、即ち第1図の従来例における抵抗R1とコンデンサ
C1で定まる時定数に等しいか、それ以下の値に設定さ
れている。
尚、抵抗R4に並列接続されたダイオードDは、インバ
ータ14が反転した場合、インバータ15の入力電圧が
上昇するのを防止するものである。
第4図は電源電圧が正常なときに、比較回路より連続し
て比較出力e1が4パルス得られたときの第3図の実施
例における各部の信号波形を示したもので、クロックパ
ルスCL2はクロックパルスCLIに対しわずかに遅れ
て立上り、クロックパルスCLIの立上りで第1番目の
比較出力e1がシフトレジスタ11に読込まれると、そ
の出力端子QlがHレベルに転じ、引続くクロツクパル
スCL2の立上りでシフトレジスタ12に対する読込み
が行なわれる。
以下同様に比較出力e1が得られる毎のクロックパルス
CL1 、CL2によるデータ読込みで、各シフトレジ
スタ11.12のビットシフト動作が行なわれ、第4番
目の比較出力が読込まれるとシフトレジスタ11.12
の全ての出力端子がHレベルとなり、単安定マルチバイ
ブレーク10にトリガパルスを印加する。
単安定マルチバイブレーク10は、シフトレジスタ12
のQ4端子出力がLレベルのときは、インバータ14の
出力e2がHレベルにおかれ、そのためインバータ15
の入力e3は常にHレベルとなり、スイッチング回路に
対するインバータ出力e4をLレベルとしている。
シフトレジスタ12のQ4出力端子がHレベルに転する
と、インバータ14の出力e2はLレベルに反転し、こ
のためコンデンサC4を介してインバータ15の入力e
3もLレベルに引き込まれる。
そのためインバータ15の出力15はHレベルに転じ、
スイッチング回路に対し発報制御信号が送出される。
インバータ14の出力がLレベルにおかれると、コンデ
ンサC4は抵抗R4を介して充電され、所定の時間後に
インバータ15の入力e3をHレベルに上昇させ、これ
によりインバータ出力e4はLレベルに戻される。
即ち、コンデンサC4の充電時間によりスイッチング回
路に送出するパルス幅τが定められるものである。
一方、カウンタ11.12のリセット動作をみると、比
較出力e1の読込みによりシフトレジスタ11のQ1端
子出力がHレベルに変ると、インバータ13を介してシ
フトレジスタ12のリセット状態が解除され、またシフ
トレジスタ12のQ4出力端子がLレベルにある限りシ
フトレジスタ11はリセット状態を解除されており、シ
フトレジスタ12のQ4出力端子がHレベルに変ると抵
抗部とコンデンサC3による所定充電時間後にシフトレ
ジスタ11がリセットされ、このリセットに応動してイ
ンバータ13により次段のシフトレジスタ12もリセッ
トされて初期状態に戻ることになる0 次に、第3図の実施例を参照して、電源投入時および電
源再投入時における単安定マルチバイブレーク10の動
作を説明する。
今仮りに、定常動作時の電源電圧が12ボルト、C−M
OSで構成されたシフトレジスタ11.12の動作点が
3ボルト、クロックパルスCL1゜CL2を作り出す発
振回路の動作点が7.5ボルトであったものとする。
電源を投入すると、電源電圧■cは第2図のグラフに示
した如く所定の時定数で上昇し、3ボルトに達すると、
シフトレジスタ11.12及び単安定マルチバイブレー
ク10が動作状態に入る。
このとき、発振回路は動作点にないことから、比較出力
e1はLレベルであり、またクロックパルスCL1.C
L2は発生されていないので、データの読込みはなされ
ず各シフトレジスタ11.12の出力端子Q1〜Q4は
Lレベルとなる。
しかしながら、シフトレジスタ11.12は動作点到達
でL又はHレベルが一義的に定まらないフリップフロッ
プを内蔵することから、シフトレジスタ12のQ4出力
端子が動作点到達でHレベルとなる場合がある。
今仮りに、3ボルトの動作点到達でシフトレジスタ12
のQ4出力端子がHレベルになったとすると、単安定マ
ルチバイブレーク10のインバータ14の出力e2はL
レベルになる。
しかし、抵抗R4とコンデンサC4の時定数は電源時定
数に等しいか、それ以下の値であるため、インバータ1
5の入力e3は略電源電圧となっており、インバータ1
5の入力e3はLレベルに引き込まれず、Hレベルに保
たれ、この結果インバータ15の出力は電源投入時の過
渡状態にて常時Lレベルに保持され、誤報を生ずること
がない。
勿論、シフトレジスタ12のQ4出力端子が動作点到達
時にLレベルであれば、インバータ14の出力e2はH
レベルであり、そのため電源電圧がインバータ15の入
力e3となることで、インバータ15の出力e4は常に
Lレベルにおかれる。
更に、電源電圧が上昇して発振回路の動作点である7、
5ボルトに達すると、シフトレジスタ11゜12に対し
クロックパルスが印加され、極煙部に煙がなければ比較
出力e1が常にLレベルとなっているので、インバータ
13によってシフトレジスタ12がリセットされ、その
出力端子Q4がLレベルにされるので、誤動作の恐れは
なくなり、正常な動作状態に移行できる。
また、感知器が発報することにより、電源電圧が序々に
低下し、その後の復旧で電源再投入が行なわれた場合、
シフトレジスタ11.12の動作点もしくは発振回路の
動作点以下に電源電圧が下っても、再投入による過渡状
態では前述の場合と同様にして単安定マルチバイブレー
タ10の出力はLレベルにおかれ、電源投入により誤報
を生ずることを確実に防止できる。
本考案の蓄積型火災感知器は以上説明したように、周期
的に基準レベルを越える信号を取り出す比較回路の出力
を計数して蓄積動作をもたらす計数回路と火災発報信号
を受信機に対して送出するスイッチング回路とのあいだ
に、感知器の電源時定数に等しいかそれ以下の特定数を
有する単安定マルチバイブレータを設けたことにより、
電源投入および復旧動作による電源再投入時の過渡状態
にて生ずる誤報を完全になくすことができ、蓄積型火災
感知器の信頼性をより一層高めることができたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蓄積型火災感知器をそのリセット用微分
回路と共に示したブロック図、第2図は第1図の従来例
における電源投入時の電源電圧とリセット電圧の変化を
示したグラフ図、第3図は本考案の一実施例を示した回
路図、第4図は第3図の実施例における各部の信号波形
を示したタイムチャート図である。 1・・・・・・整流回路、2・・・・・・定電圧回路、
3・・・・・・光源駆動回路、4・・・・・・発振回路
、5・・・・・・受光増幅回路、6・・・・・・比較回
路、7・・・・・・計数回路、8・・・・・・スイッチ
ング回路、9・・・・・・微分回路、10・・・・・・
単安定マルチバイブレーク、11.12・・・・・・シ
フトレジスタ、13.14.15・・・・・・インバー
タ、R1−R4・・・・・・抵抗、C1〜C4・・・・
・・コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 火災による物理的変化量を周期的に検出する検出回路と
    、該検出回路の出力が基準レベル以上に達したとき反転
    して出力を生ずる比較回路と、該比較回路の出力を計数
    する計数回路と、該計数回路の出力により受信機に対し
    発報信号を送出するスイッチング回路とを有する蓄積型
    火災感知器において、 前記計数回路とスイッチング回路との間に電源投入後の
    過渡状態においてスイッチング回路を強制的に非作動状
    態におく計数回路の電源電圧立上り時定数と同等以下の
    時定数を有する単安定マルチバイブレークを設けたこと
    を特徴とする蓄積型火災感知器。
JP3372779U 1979-03-17 1979-03-17 蓄積型火災感知器 Expired JPS5933111Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372779U JPS5933111Y2 (ja) 1979-03-17 1979-03-17 蓄積型火災感知器
US06/129,836 US4260984A (en) 1979-03-17 1980-03-13 Count discriminating fire detector
GB8008483A GB2044504B (en) 1979-03-17 1980-03-13 Count discriminating fire detector
DE19803009970 DE3009970A1 (de) 1979-03-17 1980-03-14 Durch zaehlung diskriminierender feuerdetektor
FR8005903A FR2451750A1 (fr) 1979-03-17 1980-03-17 Detecteur d'incendie a discrimination de comptes
CH208680A CH636211A5 (fr) 1979-03-17 1980-03-17 Detecteur de feu discriminant par comptage d'impulsions.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372779U JPS5933111Y2 (ja) 1979-03-17 1979-03-17 蓄積型火災感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55134694U JPS55134694U (ja) 1980-09-25
JPS5933111Y2 true JPS5933111Y2 (ja) 1984-09-14

Family

ID=28889773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3372779U Expired JPS5933111Y2 (ja) 1979-03-17 1979-03-17 蓄積型火災感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933111Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0431675Y2 (ja) * 1985-04-24 1992-07-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55134694U (ja) 1980-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10331204B2 (en) Semiconductor device with power on reset circuitry
GB2044504A (en) Count discriminating fire detector
US4399412A (en) Duty cycle monitor circuit
US4427948A (en) Pulse toggle monitor circuit
JPS5933111Y2 (ja) 蓄積型火災感知器
JP3120278B2 (ja) 低電圧感知回路
US4887071A (en) Digital activity loss detector
RU2257003C1 (ru) Управляемый формирователь импульсов
JPH01288934A (ja) ダブルマイコンシステムの暴走防止回路
JPH05218834A (ja) リセット回路
JPS59122122A (ja) バツクアツプ電圧検出回路
JP2984175B2 (ja) 火災感知器
JPH0720759Y2 (ja) 停電補償誤動作防止機能を有する電源回路
JPH0792793B2 (ja) マイクロコンピユ−タ
JP3000824B2 (ja) 電圧検出回路
JP2804119B2 (ja) 自己動作監視機能を有した火災感知器
JPH0132126Y2 (ja)
JPS6231828Y2 (ja)
SU738111A1 (ru) Триггер
EP0458303A2 (en) Microcomputer with power failure detection
JPS5833966B2 (ja) 入力パルス検知装置
JPH07200363A (ja) ウォッチドッグタイマー制御回路
JPS63156418A (ja) リセツトパルス発生回路
JPS6249717A (ja) 電圧検出回路
JPH01248362A (ja) 磁気ディスク記憶装置のアドレスマーク・パターン検出回路