JPS6164650A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS6164650A JPS6164650A JP18487784A JP18487784A JPS6164650A JP S6164650 A JPS6164650 A JP S6164650A JP 18487784 A JP18487784 A JP 18487784A JP 18487784 A JP18487784 A JP 18487784A JP S6164650 A JPS6164650 A JP S6164650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- paper feed
- sensor
- paper
- feed pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/04—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to absence of articles, e.g. exhaustion of pile
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動原稿送り装置に関するものである。
従来の自動原稿送り装置の原稿給紙皿を第6図に示す0
図において、lは原稿Aを載置する給紙型、2は給紙型
1へ原稿Aをセットするときの突当て板、3は原稿送り
ローラである。前記給紙型1は原稿セット時には実線に
示す位置にあり、供給時には軸4を中心に破線の位置ま
で回動して原稿を送りローラ3の下面に圧接するように
なっていた。
図において、lは原稿Aを載置する給紙型、2は給紙型
1へ原稿Aをセットするときの突当て板、3は原稿送り
ローラである。前記給紙型1は原稿セット時には実線に
示す位置にあり、供給時には軸4を中心に破線の位置ま
で回動して原稿を送りローラ3の下面に圧接するように
なっていた。
しかしながら、上記の場合、給紙型1自体が重い上に、
原稿の荷重が加わることから、給紙型1の上下動に多大
の力が必要となり、装置が大型化したし、上下動に際し
て騒音を発する欠点があった。また、給紙型1にセット
される原稿槓層量或いは原稿サイズにより送りローラ3
への押圧力が変化してしまい、給紙圧が変わってくるた
め、安定した給紙性能が得られないという問題があった
。
原稿の荷重が加わることから、給紙型1の上下動に多大
の力が必要となり、装置が大型化したし、上下動に際し
て騒音を発する欠点があった。また、給紙型1にセット
される原稿槓層量或いは原稿サイズにより送りローラ3
への押圧力が変化してしまい、給紙圧が変わってくるた
め、安定した給紙性能が得られないという問題があった
。
この発明は上記の点に鑑み、給紙型を移動させずに、突
当て板を退避させて原稿が給送できるようにするととも
に、突当て板が給紙皿上の原稿が全てなくならない限り
、上動復帰しないようにし、給紙皿上の大切な原稿の破
損を有効に防止できるようにした自動原稿送り装置を提
供することを目的としている。
当て板を退避させて原稿が給送できるようにするととも
に、突当て板が給紙皿上の原稿が全てなくならない限り
、上動復帰しないようにし、給紙皿上の大切な原稿の破
損を有効に防止できるようにした自動原稿送り装置を提
供することを目的としている。
この発明は上記の目的を達成するため1固定の原稿給紙
皿の前方に出没可能に設けた突当て坂と、原稿給紙皿の
上方に上下動可能に設けた送りローラと、原稿給紙皿上
の原稿の有無を検知するセンサーを備え、前記突当て板
をセンサーによる原稿無しの検出信号のみにより上動復
帰できるように構成したものである。
皿の前方に出没可能に設けた突当て坂と、原稿給紙皿の
上方に上下動可能に設けた送りローラと、原稿給紙皿上
の原稿の有無を検知するセンサーを備え、前記突当て板
をセンサーによる原稿無しの検出信号のみにより上動復
帰できるように構成したものである。
次に、この発明を第1図乃至第5図に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、10は固定して設けた原稿給紙皿、1
1は該原稿給紙皿の前方に出没可能に設けた突当て坂で
、該突当て板11は原稿が給紙型10にセントされてい
ないときは上昇位置にあり、給紙型10に原稿がセット
され、かつ、給紙開始操作により下動して給紙型10の
下方に退避する。そして、センサー13が原稿給紙皿1
0上に原稿がないことを確認するまで退避状態が維持さ
れるようになっている。12は原稿給紙皿の上方に上下
動可能に設けた送りローラで、該ローラ12は平時は上
位にあり。
1は該原稿給紙皿の前方に出没可能に設けた突当て坂で
、該突当て板11は原稿が給紙型10にセントされてい
ないときは上昇位置にあり、給紙型10に原稿がセット
され、かつ、給紙開始操作により下動して給紙型10の
下方に退避する。そして、センサー13が原稿給紙皿1
0上に原稿がないことを確認するまで退避状態が維持さ
れるようになっている。12は原稿給紙皿の上方に上下
動可能に設けた送りローラで、該ローラ12は平時は上
位にあり。
原稿が給紙型10にセットした後に行われる給紙開始操
作により原稿上に自重により落下し。
作により原稿上に自重により落下し。
駆動源からの回転を受けて原稿を送出すことができるよ
うになっている。14は送りローラ12により送出され
た原稿Aを一枚づつ分離する電送防止機構で、二軸間に
張設されたベル)14aと、一方向クラッチを内蔵した
ローラ14bとにより構成されている。15は方向転換
ガイドで、該方向転換ガイド15内には原稿Aに搬送力
を付与するための挟着ローラ16,16が設けられてい
る。17は方向転換ガイド15を通過した原稿Aを複写
機本体18のガラス面19に供給する搬送ベルト 20
は原稿をガラス面19上の露光位置に停止させるための
ストッパ。
うになっている。14は送りローラ12により送出され
た原稿Aを一枚づつ分離する電送防止機構で、二軸間に
張設されたベル)14aと、一方向クラッチを内蔵した
ローラ14bとにより構成されている。15は方向転換
ガイドで、該方向転換ガイド15内には原稿Aに搬送力
を付与するための挟着ローラ16,16が設けられてい
る。17は方向転換ガイド15を通過した原稿Aを複写
機本体18のガラス面19に供給する搬送ベルト 20
は原稿をガラス面19上の露光位置に停止させるための
ストッパ。
21は排紙ローラである。
第2図は前記送りローラ12の作動機構を示している。
送りローラ12は前記重送防止機構14のベル)14a
を駆動する駆動軸30に基端部を枢着されたローラユニ
ット31の自由端に回転自在に軸支されているとともに
、駆動軸30にベルト32を介して連繋されている。ロ
ーラユニット31は通常、その側面に設けた突子33が
回動レバー34により突上げられ、第4図示の如く、上
位点に保持されるようになっている。該回動レバー34
の突上げ方向の回動はこれと同軸の外端部レバー35と
フレーム36との間に張設されたバネ37の作用による
。また、前記外端部レバー35はソレノイド38のプラ
ンジャー39に連結している。
を駆動する駆動軸30に基端部を枢着されたローラユニ
ット31の自由端に回転自在に軸支されているとともに
、駆動軸30にベルト32を介して連繋されている。ロ
ーラユニット31は通常、その側面に設けた突子33が
回動レバー34により突上げられ、第4図示の如く、上
位点に保持されるようになっている。該回動レバー34
の突上げ方向の回動はこれと同軸の外端部レバー35と
フレーム36との間に張設されたバネ37の作用による
。また、前記外端部レバー35はソレノイド38のプラ
ンジャー39に連結している。
前記ソレノイド38は非通電時にはプランジャー39が
突出勝手になついるため、バネ37の作用でローラユニ
ット31を突上げ方向に回動レバー34を回動している
が1通電時にはプランジャー39をバネ37に抗して引
き、外端部レバー35及びこれと同軸の回動レバー34
を時計方向に回動させ、前記ローラユニット31の突上
げ力を解除する。従って、ローラユニット31は自重に
より第5図示の如く、落下し。
突出勝手になついるため、バネ37の作用でローラユニ
ット31を突上げ方向に回動レバー34を回動している
が1通電時にはプランジャー39をバネ37に抗して引
き、外端部レバー35及びこれと同軸の回動レバー34
を時計方向に回動させ、前記ローラユニット31の突上
げ力を解除する。従って、ローラユニット31は自重に
より第5図示の如く、落下し。
給紙皿上の原稿の送出作動を開始する。
前記ソレノイド38への通電は原稿Aを給紙型10上に
突当て板11に突当てるようにセットした後2例えば、
給紙開始ボタンを押すか。
突当て板11に突当てるようにセットした後2例えば、
給紙開始ボタンを押すか。
或いは給紙開始設定タイマー等からの給紙開始信号によ
り行われる。その通電状態は前記センサー13が給紙型
10上の原稿の存在を確認している限り、即ち給紙型が
空になるまで持続されるものである。
り行われる。その通電状態は前記センサー13が給紙型
10上の原稿の存在を確認している限り、即ち給紙型が
空になるまで持続されるものである。
第3図は前記突当て板11の作動機構を示している。突
当て板11を取付けた軸40はバネ41の作用、で反時
計方向即ち、突当て板11の先端を持ち上げる方向に回
動付勢されている。
当て板11を取付けた軸40はバネ41の作用、で反時
計方向即ち、突当て板11の先端を持ち上げる方向に回
動付勢されている。
この軸40には下向き突部42aと、横向き突部42b
を有する作動レバー42が固定されている。下向き突部
42aはその側縁曲げ部がソレノイド43のプランジャ
ー44に止着した水平板45の第一突片45aの端縁に
当たっている、この水平板45の右方向のストロークは
規制板50により規制されるようになっている。
を有する作動レバー42が固定されている。下向き突部
42aはその側縁曲げ部がソレノイド43のプランジャ
ー44に止着した水平板45の第一突片45aの端縁に
当たっている、この水平板45の右方向のストロークは
規制板50により規制されるようになっている。
一方1作動レバー42の横向き突部42bは軸40の下
方にこれと平行の軸46に下端を支持されたラッチレバ
ー47の穴48に係止している。該ラッチレバー47は
上端がバネ49で作動レバー42側に引かれるとともに
、中間部は前記水平板45の第二突片45bの端縁に当
たっている。
方にこれと平行の軸46に下端を支持されたラッチレバ
ー47の穴48に係止している。該ラッチレバー47は
上端がバネ49で作動レバー42側に引かれるとともに
、中間部は前記水平板45の第二突片45bの端縁に当
たっている。
前記ソレノイド43は非通電時にはプランジャー44が
突出勝手になっている。従って、突当て板11はバネ4
1の作用で第4図示の如(上動している。この突当て板
11の上動位置は作動レバー42の下向き突部42aが
右方向のストロークを規制板50にて規制された水平板
45の第一突片45aに当たること、及び横向き突部4
2bがラッチレバー47の穴48に係止していることに
より確定される。
突出勝手になっている。従って、突当て板11はバネ4
1の作用で第4図示の如(上動している。この突当て板
11の上動位置は作動レバー42の下向き突部42aが
右方向のストロークを規制板50にて規制された水平板
45の第一突片45aに当たること、及び横向き突部4
2bがラッチレバー47の穴48に係止していることに
より確定される。
一方、前記ソレノイド43に通電が行われるとプランジ
ャー44が水平板45を引くため。
ャー44が水平板45を引くため。
作動レバー42は時計方向に回動し、ラッチレバー47
は作動レバー42の横向き突部42bを離脱させる方向
に傾動する。従って、軸40に固定された突当て板11
は第5図示の如く下動して給紙器10より下方に退避す
る。このソレノイド43への通電も前述したように、原
稿Aを給紙型10上に突当て板11に突当てるようにセ
ットした後の給紙開始信号により行われるし1通電状態
はセンサー13が給紙器10上の原稿の存在を確認し続
ける限り即ち、給紙器が空になるまで持続される。換言
すれば、センサー13により給紙型10上に原稿Aが無
いことが確認されたときにのみ、その検出信号により突
当て板11は上動復帰するようになっている。
は作動レバー42の横向き突部42bを離脱させる方向
に傾動する。従って、軸40に固定された突当て板11
は第5図示の如く下動して給紙器10より下方に退避す
る。このソレノイド43への通電も前述したように、原
稿Aを給紙型10上に突当て板11に突当てるようにセ
ットした後の給紙開始信号により行われるし1通電状態
はセンサー13が給紙器10上の原稿の存在を確認し続
ける限り即ち、給紙器が空になるまで持続される。換言
すれば、センサー13により給紙型10上に原稿Aが無
いことが確認されたときにのみ、その検出信号により突
当て板11は上動復帰するようになっている。
なお、前記センサー13は透光形でも1反射形でもその
他でも任意に使用できるものである。
他でも任意に使用できるものである。
以上の如く、この発明に係る自動原稿送り装置は固定の
原稿給紙型の前方に出没可能に設けた突当て板と、原稿
給紙型の上方に上下動可能に設けた送りローラと、原稿
給紙皿上の原稿の有無を検知するセンサーを備え、前記
突当て板をセンサーによる原稿無しの検出信号のみによ
り上動復帰できるようにしたことを特徴としているから
、突当て板の退避により、給紙器を移動させずに原稿の
給送が可能であるとともに。
原稿給紙型の前方に出没可能に設けた突当て板と、原稿
給紙型の上方に上下動可能に設けた送りローラと、原稿
給紙皿上の原稿の有無を検知するセンサーを備え、前記
突当て板をセンサーによる原稿無しの検出信号のみによ
り上動復帰できるようにしたことを特徴としているから
、突当て板の退避により、給紙器を移動させずに原稿の
給送が可能であるとともに。
退避位置にある突当て板は給紙皿上の原稿がなくならな
い限り、上動復帰せず、給紙皿上の大切な原稿を破損さ
せることがないという優れた効果を奏するものである。
い限り、上動復帰せず、給紙皿上の大切な原稿を破損さ
せることがないという優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第5図はこの発明の一実施例を示し、第1図
は自動原稿送り装置の内部構造を示す略示的断面図、第
2図は送りローラの作動機構を示す斜視図、第3図は原
稿突当て板の作動機構を示す斜視図、第4図は給紙作動
前の状態を示す側面断面図、第5図は給紙作動状態を示
す側面断面図、第6図は従来例を示す説明図である。 10−・−原稿給紙型 11−突当て板12−一−
−送りローラ 13−センサー特 許 出願人
小西六写真工業株式会社第1図 第2図 第3図 第4図
は自動原稿送り装置の内部構造を示す略示的断面図、第
2図は送りローラの作動機構を示す斜視図、第3図は原
稿突当て板の作動機構を示す斜視図、第4図は給紙作動
前の状態を示す側面断面図、第5図は給紙作動状態を示
す側面断面図、第6図は従来例を示す説明図である。 10−・−原稿給紙型 11−突当て板12−一−
−送りローラ 13−センサー特 許 出願人
小西六写真工業株式会社第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 固定の原稿給紙皿の前方に出没可能に設けた突当て板と
、原稿給紙皿の上方に上下動可能に設けた送りローラと
、原稿給紙皿上の原稿の有無を検知するセンサーを備え
、前記突当て板をセンサーによる原稿無しの検出信号の
みにより上動復帰できるようにしたことを特徴とする自
動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18487784A JPS6164650A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18487784A JPS6164650A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164650A true JPS6164650A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=16160874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18487784A Pending JPS6164650A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269655U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-28 | ||
CN105819249A (zh) * | 2015-01-22 | 2016-08-03 | 佳能株式会社 | 片材传送装置和成像装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58172137A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-08 | Toshiba Corp | 紙葉離の分類給送装置 |
JPS593003B2 (ja) * | 1981-12-29 | 1984-01-21 | 日本電気株式会社 | 温度補償用磁器誘電材料 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18487784A patent/JPS6164650A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593003B2 (ja) * | 1981-12-29 | 1984-01-21 | 日本電気株式会社 | 温度補償用磁器誘電材料 |
JPS58172137A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-08 | Toshiba Corp | 紙葉離の分類給送装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269655U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-28 | ||
CN105819249A (zh) * | 2015-01-22 | 2016-08-03 | 佳能株式会社 | 片材传送装置和成像装置 |
US10029869B2 (en) | 2015-01-22 | 2018-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance apparatus and image forming apparatus |
CN105819249B (zh) * | 2015-01-22 | 2019-01-25 | 佳能株式会社 | 片材传送装置和成像装置 |
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